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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
「面白い」は愛おしいの別表現なんだよー。可愛がりたい時だけ可愛がったと言って夏父と離婚した夏母だけど、その「面白い」がこの人の精一杯の愛情表現なんだと気づけなかった、その失敗に対する問題提議の回だったと思います。男性は子供を自分の息子だと認識し父親の自覚を持つまでに時間がかかります。もう数年レベルの時間がかかります。でも、離婚しない奥さんは待つんですよ、旦那が父親になるまで、待つんです。夏の母があと数年待ってあげていれば、夏の父はとてもいい父親になっただろうと想像できます。夏を面白いと思える特別な愛情を持っていたんだから。夏の母、全然優しくないし、人を見極めるのも下手です。夏の人生を振り回した人でもあります。それに対する戒めの回だったと思います。
おもしろいって愛おしいからくる感情だと思いました。水季と夏くんの大学時代のエピソードが好きです。夏くんが水季のこと本当に好きなんだな…好きな人に見せる顔だなーと。
夏君が育ててないけど、俺の子です。育てられてないけど、親に会ってみたかっただけです。に涙でした。今も、そのシーンを思い出すだけで泣けてきます。あの瞬間、父になったって感じました。
何度か見返していますが夏が水季に言った面白い夏父が言った面白い海ちゃんが言った“面白いんだって”にわかると言った水季パパ、これは純粋にかわいいや愛情を表した共通の意味かなと、又スイカのシーン朱音に注意されて夏と海が「はーい」と言った場面は今までの夏と朱音の距離感なら夏は少し真面目な(固い)表情で「はい」と言っていたのがあの柔らかい笑顔で「はーい」と返していて夏と朱音の心の距離が縮まった事を表現しているのかと私は思ったので色んなみかたがありますね
小さいいとけない子が安心して全身委ねてくる、しっとりした重さと一週間も一緒にいたら、そこにいない寂しさってかなりなものなので、夏くんのちょっとした表情が切なかったです。
基春にとって、「面白い」は「かわいい」「愛おしい」と同義語なんだと思う。その微妙なニュアンスは、ゆき子さんには通じなかった。。でも、水季は理解できる感性持ってたから夏君と楽しく付き合えた気がします。「産むってずるいよな〜」が本音だとすると、女性に与えられた特権、聖域に外野感を感じてしまって、写真を撮ることでしか子育て参加できなかったのかもしれない。ゆき子さんには悪いけど、競馬や麻雀などと一緒にされて、純粋な男のプライドは傷ついたと思う。浮気、DV、借金とかじゃなく、育児放棄が一番の離婚原因なの?って正直思ってしまった。夏君は、お母さんを困らせない、お母さんの幸せが1番と、優しい人の中で気を使ってきたと思います。
朱音さんが海ちゃんの髪を結いながら「なんで海連れて行くのかしら?」と言うと翔平さんが「心細いん じゃない」と言い、その後に翔平さんが「自分の子が一番すがれるから」と言う台詞、まだ、その後にも朱音さんと翔平さんの台詞が続くけど、この何気ない会話の中にさえも深い意味が見えて、心がキューッとなったシーンでした。今回はハリーポッターの悪役になりきる大島さん!大島さんも変幻自在だな🤣👏👏
silent ハンバーグいちばんすきな花 ロールキャベツ海のはじまり コロッケ挽肉料理で、手作りすると徐々に時間がかかる順で、もしかしたら、生方さんが好きなご飯なのかな?と。食事シーンと言えば、坂元裕二さんの『カルテット』。別府の別荘での4人のご飯、家森と真紀が買ったたこ焼き(ブレーク前の岡部たかしさんがたこ焼き屋さん)、真紀とすずめが食べるかつ丼とかのご飯シーンは印象に残ってるし、好きです。夏と実父基春は、一回も飲食を共にしなかったよなあ。
「面白い」がキーワードの回でした。夏くんが水季に言った面白いも、お父さんが面白いと言ったことも、可愛くて愛おしいんだと思います。一人でゆっくり食べる朝食、一人で見るテレビのシーンに海ちゃんと過ごした夏休みが思い出され、寂しくなった夏の表情がよかったです。弥生さんと一緒でも、栄養価の高いものをと考えてしまう夏くん。その思いに気づいた弥生さん、辛かった。今後どうなるんだろう😂面白いはやはり可愛い、愛おしい、なんだな。なぜ?海ちゃんを連れてく?と思いましたが、孫を見せたかったんだと。でもあのキツイ言葉に後悔したはず。海ちゃんがお父さんを怖がっていなかったのは不思議。人を見る目が小さい子のほうが、純粋なんですかね。
単純になぜ海ちゃんを実父に会わせたんだろうと思いました。翔平さんの言う通り、子どもに1番すがれるのは分かるのですが、とはいえ自分もどんな人か分からない人に子どもを会わせるのは子ども側にもストレスがかかるのでは…?と。海ちゃんが早熟している状況把握が上手い子だったからまだ傷は浅いものの、夏くんはなかなかリスキーな事したなと思ってしまいました。
弥生さんがお母さんになりたい、夏くんと一緒にいたいと思うなら海ちゃんの栄養を優先に考えて行動するのは悲しいことなのかな?と思う。将来的に家族になるなら今からこの状況だと弥生さんは辛いだけに思う。お母さんになりたいのも過去の罪悪感が強くて海ちゃんのためではない気が…
そう言われれば、2人の食卓にはスーパー袋から惣菜パックばっかり出てくるシーンがありましたね。違和感あって気になってましたが合点がいきました👍ありがとうございます😊
夏くんが海ちゃんを連れていったのは会社の先輩が親が孫に会わせろってうるさいから、と言ってるのを聞いたのが後押しになったのかなと思いました。あなたの孫ですよ、というのを実父は喜んでくれるかも、と思ったのかも。
前回の妖怪の回では大島さんの考察に感服しまくり、今回は高野さんの、買い物シーンで何故 夏くんが弥生さんではなく、食材(商品の棚)の方に目や気持ちが向いていたか、という考察に、その気付きと視点の鋭さに、あぁやっぱり凄いな流石だなぁと 感動しました。silentの時から、ずっと聞いてますが、本当に お二人の考察は、聞けば聞くほど、めちゃくちゃ深いし、ホントにホントに面白いです👍️✨
フジテレビの海のはじまりのストーリーで夏が南雲家から帰ってきてから朝歯磨きしているシーンの説明のような事があがってましたよ。「写真を見ながら頬が緩み次第に愛しさが募る」と。私も事前にストーリー見ていましたので父親らしくなってきている夏が 微笑ましく何回も見ています。スーパーの場面も「好き嫌いないんだよ偉いよね」と嬉しそうに話す夏が好きです。弥生さんがずっと「海ちゃんの母親になりたい」と言ってましたから 父親になるのは弥生の望みも叶えられます。今は海を育てて行く事で頭一杯だと思いますよ。3人で家族になると思ってるから言えたのではないでしょうか?残りの回水季からの手紙がきっかけとなり2人は修復し海と3人で家族になる結末を予想しています。2人が別れたら海が気付きますから。でも、できたら夏と海の2人の家族生活を見たいなと思います。ほっこりと涙が見たい!
④にしてやっと本編!!このお二人にしか成し得ない!!面白いから写真撮る、海ちゃんみたいに父を後ろから追う夏、シャッターの半押し、繋がりだけでも鳥肌ですみずきからの手紙、海ちゃんが持ってるスマホ、夏くんの家までの地図、これからも涙腺崩壊させるアイテムばかり散りばめやがって😭😭😭
大島さん最初のはーい兄妹見たいって言ってたけど、俺はその前のうそだよーからのもうーの海ちゃん大人っぽくてカップルに見えました😂
一話から見ています、一話の早い時間の弥生の行動食べ物を口に入れたまま喋る、電話で話している人にマヨ!マヨ!と声をかける、少しムッとして、マヨネーズを取りに行き扉も閉めずにチューブをフリフリ座る。きちんとしつけられていない、がさつな感じが凄くイヤでした。こういう女性と付き合っていることで夏という青年を言葉で説明するより鮮明に現していました。自己肯定感の低い、何となく生きていて、恋愛に求めているものも無さそうです。このまま、何のトキメキもなく生きていくみたいに見えました。脚本家の方はスゴイなって感じました。毎回、どこかで、違和感があったり、不快な場面があり、やめようと思いながら、海ちゃんの可愛さに引っ張られて、見てしまいました。毒を喰らわば皿まで、最終回まで見ます!毎回、見終わったあとはsilentでリセットしています。
おもしろいはわたしてきに愛おしいなんですけど
スーパーでの見方が変わるというのは、なるほど!!と思いました。夏君の父親はじめた感がすごくリアルでした。一生懸命になると、より一層不器用になる夏君。視聴者としては応援したくなりますが、当事者の弥生さん的には、同じペースで進めないもどかしさに寂しく感じてしまうかなと思いました。
「夏じゃない人?」ぐらいまではいい人パターンなんじゃないかと思ったよ😂
南雲家で食べた、海ちゃんが毎日食べているであろう料理を作ってみようかと、その素材(野菜など)を吟味してたんだろうなーって思いました。弥生の気持ちは置き去りでしたが…
弥生さんは、夏くんがご飯作る練習するってことは、三人じゃなく二人で家族始めようとしてるんだ、と気がづいて足が止まっちゃったのかも母になりたい=ご飯も作ってあげたい、って思ってそう切ない
1話冒頭付近での夏と弥生の会話。夏休みはどうする?って。まさかそこで話てた夏休みがこんな展開で終わるとは。そりゃ朝歯磨きしながら感慨にふけますね。色々と対称になるものを見せたり、同じ言葉でも様々な意味を持って見せたり。脚本も演出も素晴らしいです。
次回は夏ことめめ君が体調不良で…特別編で水季と津野のラブストーリーの放送ですね!楽しみすぎる海のはじまり、目黒連くんゆっくり休養されて…心身共に回復されますように🙏
夏くんが父親体験している時の海ちゃんはずっと三つ編みお下げ。夏くんが帰って朱音さんが結ぶ時に部分三つ編みや編み込み解禁。夏くんは三つ編み以外の結び方を習得しようとしたのか?海ちゃんは1週間三つ編みで“我慢”したのか?それとも夏くんは毎日は髪結んであげていないのか?海ちゃんが喜ぶ事をしたいと思ったらいろんな結び方を覚えたいと考えそうだけど…もしいろんな結び方してたら生方さんはそこも見せそうで気になりました。(翔平さんと宿題してる時、基春に会いにいく時、どちらも違う髪型でした)
夏君の一人暮らしの部屋はどうしてあんなに個性的なのでしょうか。夏君は本は好きかもしれないですが、あまりモノに興味があるように思えないのですが。おそらく近所にある写真屋シゲに、父も通っていたとすると、もともと父(たち?)が住んでいた部屋なのでしょうか。今後その謎が解けるのか、解けないのか楽しみです。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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▼『silent』感想を一気に聴くなら
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▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くなら
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「面白い」は愛おしいの別表現なんだよー。
可愛がりたい時だけ可愛がったと言って夏父と離婚した夏母だけど、その「面白い」がこの人の精一杯の愛情表現なんだと気づけなかった、その失敗に対する問題提議の回だったと思います。
男性は子供を自分の息子だと認識し父親の自覚を持つまでに時間がかかります。
もう数年レベルの時間がかかります。
でも、離婚しない奥さんは待つんですよ、旦那が父親になるまで、待つんです。
夏の母があと数年待ってあげていれば、夏の父はとてもいい父親になっただろうと想像できます。
夏を面白いと思える特別な愛情を持っていたんだから。
夏の母、全然優しくないし、人を見極めるのも下手です。夏の人生を振り回した人でもあります。
それに対する戒めの回だったと思います。
おもしろいって愛おしいからくる感情だと思いました。
水季と夏くんの大学時代のエピソードが好きです。夏くんが水季のこと本当に好きなんだな…好きな人に見せる顔だなーと。
夏君が育ててないけど、俺の子です。
育てられてないけど、親に会ってみたかっただけです。に涙でした。今も、そのシーンを思い出すだけで泣けてきます。あの瞬間、父になったって感じました。
何度か見返していますが夏が水季に言った面白い夏父が言った面白い海ちゃんが言った“面白いんだって”にわかると言った水季パパ、これは純粋にかわいいや愛情を表した共通の意味かなと、又スイカのシーン朱音に注意されて夏と海が「はーい」と言った場面は今までの夏と朱音の距離感なら夏は少し真面目な(固い)表情で「はい」と言っていたのがあの柔らかい笑顔で「はーい」と返していて夏と朱音の心の距離が縮まった事を表現しているのかと私は思ったので色んなみかたがありますね
小さいいとけない子が安心して全身委ねてくる、しっとりした重さと一週間も一緒にいたら、そこにいない寂しさってかなりなものなので、夏くんのちょっとした表情が切なかったです。
基春にとって、「面白い」は「かわいい」「愛おしい」と同義語なんだと思う。
その微妙なニュアンスは、ゆき子さんには通じなかった。。
でも、水季は理解できる感性持ってたから夏君と楽しく付き合えた気がします。
「産むってずるいよな〜」が本音だとすると、
女性に与えられた特権、聖域に外野感を感じてしまって、写真を撮ることでしか子育て参加できなかったのかもしれない。
ゆき子さんには悪いけど、競馬や麻雀などと一緒にされて、純粋な男のプライドは傷ついたと思う。
浮気、DV、借金とかじゃなく、育児放棄が一番の離婚原因なの?って正直思ってしまった。
夏君は、お母さんを困らせない、お母さんの幸せが1番と、優しい人の中で気を使ってきたと思います。
朱音さんが海ちゃんの髪を結いながら「なんで海連れて行くのかしら?」と言うと翔平さんが「心細いん じゃない」と言い、その後に翔平さんが「自分の子が一番すがれるから」と言う台詞、まだ、その後にも朱音さんと翔平さんの台詞が続くけど、この何気ない会話の中にさえも深い意味が見えて、心がキューッとなったシーンでした。
今回はハリーポッターの悪役になりきる大島さん!大島さんも変幻自在だな🤣👏👏
silent ハンバーグ
いちばんすきな花 ロールキャベツ
海のはじまり コロッケ
挽肉料理で、手作りすると徐々に時間がかかる順で、もしかしたら、生方さんが好きなご飯なのかな?と。
食事シーンと言えば、坂元裕二さんの『カルテット』。別府の別荘での4人のご飯、家森と真紀が買ったたこ焼き(ブレーク前の岡部たかしさんがたこ焼き屋さん)、真紀とすずめが食べるかつ丼とかのご飯シーンは印象に残ってるし、好きです。
夏と実父基春は、一回も飲食を共にしなかったよなあ。
「面白い」がキーワードの回でした。夏くんが水季に言った面白いも、お父さんが面白いと言ったことも、可愛くて愛おしいんだと思います。一人でゆっくり食べる朝食、一人で見るテレビのシーンに海ちゃんと過ごした夏休みが思い出され、寂しくなった夏の表情がよかったです。弥生さんと一緒でも、栄養価の高いものをと考えてしまう夏くん。その思いに気づいた弥生さん、辛かった。今後どうなるんだろう😂面白いはやはり可愛い、愛おしい、なんだな。なぜ?海ちゃんを連れてく?と思いましたが、孫を見せたかったんだと。でもあのキツイ言葉に後悔したはず。海ちゃんがお父さんを怖がっていなかったのは不思議。人を見る目が小さい子のほうが、純粋なんですかね。
単純になぜ海ちゃんを実父に会わせたんだろうと思いました。翔平さんの言う通り、子どもに1番すがれるのは分かるのですが、とはいえ自分もどんな人か分からない人に子どもを会わせるのは子ども側にもストレスがかかるのでは…?と。海ちゃんが早熟している状況把握が上手い子だったからまだ傷は浅いものの、夏くんはなかなかリスキーな事したなと思ってしまいました。
弥生さんがお母さんになりたい、夏くんと一緒にいたいと思うなら海ちゃんの栄養を優先に考えて行動するのは悲しいことなのかな?と思う。将来的に家族になるなら今からこの状況だと弥生さんは辛いだけに思う。お母さんになりたいのも過去の罪悪感が強くて海ちゃんのためではない気が…
そう言われれば、2人の食卓にはスーパー袋から惣菜パックばっかり出てくるシーンがありましたね。
違和感あって気になってましたが合点がいきました👍
ありがとうございます😊
夏くんが海ちゃんを連れていったのは会社の先輩が親が孫に会わせろってうるさいから、と言ってるのを聞いたのが後押しになったのかなと思いました。あなたの孫ですよ、というのを実父は喜んでくれるかも、と思ったのかも。
前回の妖怪の回では大島さんの考察に感服しまくり、今回は高野さんの、買い物シーンで何故 夏くんが弥生さんではなく、食材(商品の棚)の方に目や気持ちが向いていたか、という考察に、その気付きと視点の鋭さに、あぁやっぱり凄いな流石だなぁと 感動しました。
silentの時から、ずっと聞いてますが、本当に お二人の考察は、聞けば聞くほど、めちゃくちゃ深いし、ホントにホントに面白いです👍️✨
フジテレビの海のはじまりのストーリーで夏が南雲家から帰ってきてから朝歯磨きしているシーンの説明のような事があがってましたよ。「写真を見ながら頬が緩み次第に愛しさが募る」と。私も事前にストーリー見ていましたので父親らしくなってきている夏が 微笑ましく何回も見ています。
スーパーの場面も「好き嫌いないんだよ偉いよね」と嬉しそうに話す夏が好きです。
弥生さんがずっと「海ちゃんの母親になりたい」と言ってましたから 父親になるのは弥生の望みも叶えられます。
今は海を育てて行く事で頭一杯だと思いますよ。3人で家族になると思ってるから言えたのではないでしょうか?
残りの回水季からの手紙がきっかけとなり2人は修復し海と3人で家族になる結末を予想しています。2人が別れたら海が気付きますから。
でも、できたら夏と海の2人の家族生活を見たいなと思います。ほっこりと涙が見たい!
④にしてやっと本編!!
このお二人にしか成し得ない!!
面白いから写真撮る、海ちゃんみたいに父を後ろから追う夏、シャッターの半押し、繋がりだけでも鳥肌です
みずきからの手紙、海ちゃんが持ってるスマホ、夏くんの家までの地図、これからも涙腺崩壊させるアイテムばかり散りばめやがって😭😭😭
大島さん最初のはーい兄妹見たいって言ってたけど、俺はその前のうそだよーからのもうーの海ちゃん大人っぽくてカップルに見えました😂
一話から見ています、一話の早い時間の弥生の行動
食べ物を口に入れたまま喋る、電話で話している人にマヨ!マヨ!と声をかける、少しムッとして、マヨネーズを取りに行き扉も閉めずにチューブをフリフリ座る。きちんとしつけられていない、がさつな感じが凄くイヤでした。
こういう女性と付き合っていることで夏という青年を言葉で説明するより鮮明に現していました。
自己肯定感の低い、何となく生きていて、恋愛に求めているものも無さそうです。このまま、何のトキメキもなく生きていくみたいに見えました。
脚本家の方はスゴイなって感じました。
毎回、どこかで、違和感があったり、不快な場面があり、やめようと思いながら、海ちゃんの可愛さに引っ張られて、見てしまいました。毒を喰らわば皿まで、最終回まで見ます!
毎回、見終わったあとはsilentでリセットしています。
おもしろいはわたしてきに愛おしいなんですけど
スーパーでの見方が変わるというのは、なるほど!!と思いました。夏君の父親はじめた感がすごくリアルでした。一生懸命になると、より一層不器用になる夏君。視聴者としては応援したくなりますが、当事者の弥生さん的には、同じペースで進めないもどかしさに寂しく感じてしまうかなと思いました。
「夏じゃない人?」ぐらいまではいい人パターンなんじゃないかと思ったよ😂
南雲家で食べた、海ちゃんが毎日食べているであろう料理を作ってみようかと、その素材(野菜など)を吟味してたんだろうなーって思いました。
弥生の気持ちは置き去りでしたが…
弥生さんは、夏くんがご飯作る練習するってことは、三人じゃなく二人で家族始めようとしてるんだ、と気がづいて足が止まっちゃったのかも
母になりたい=ご飯も作ってあげたい、って思ってそう
切ない
1話冒頭付近での夏と弥生の会話。夏休みはどうする?って。まさかそこで話てた夏休みがこんな展開で終わるとは。そりゃ朝歯磨きしながら感慨にふけますね。色々と対称になるものを見せたり、同じ言葉でも様々な意味を持って見せたり。脚本も演出も素晴らしいです。
次回は夏ことめめ君が体調不良で…
特別編で水季と津野のラブストーリーの放送ですね!
楽しみすぎる海のはじまり、目黒連くんゆっくり休養されて…心身共に回復されますように🙏
夏くんが父親体験している時の海ちゃんはずっと三つ編みお下げ。夏くんが帰って朱音さんが結ぶ時に部分三つ編みや編み込み解禁。
夏くんは三つ編み以外の結び方を習得しようとしたのか?
海ちゃんは1週間三つ編みで“我慢”したのか?
それとも夏くんは毎日は髪結んであげていないのか?
海ちゃんが喜ぶ事をしたいと思ったらいろんな結び方を覚えたいと考えそうだけど…もしいろんな結び方してたら生方さんはそこも見せそうで気になりました。
(翔平さんと宿題してる時、基春に会いにいく時、どちらも違う髪型でした)
夏君の一人暮らしの部屋はどうしてあんなに個性的なのでしょうか。夏君は本は好きかもしれないですが、あまりモノに興味があるように思えないのですが。おそらく近所にある写真屋シゲに、父も通っていたとすると、もともと父(たち?)が住んでいた部屋なのでしょうか。今後その謎が解けるのか、解けないのか楽しみです。