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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
お二人の考察はいつも楽しみです。最高！プラネタリウムで寝てしまった水季がビクッとして起きたのは「夏といえば、、」というプラネタリウムのナレーションの直後でしたね。やっぱり夏を忘れられないんだなあと、細かい演出にグッときました。
海ちゃんに対する水季の思いについて、お二人がおっしゃっていた「子供の初めてを共有する」という視点、素晴らしいです。私も子供の初めてを見逃したくなくて、一緒に経験したくて、一度仕事を辞めた人間です。
ミズキは自分がモテるなんて思ってないと思う。可愛いとも思ってない。計算できない天然ゆえに、普通は隠すところも正直に言ってしまう。思わせぶりとか、小悪魔とか、世間が言ったとしても、本人はエッ？そうなの？って言いそう。ミズキは奔放に見えて、しっかり海ちゃん育ててる。そんな姿を津野君は見てきたからこそ、恋は終わっても力になりたいんだと思う。津野君、素敵すぎる！
無限まやかし2周年おめでとうございます🎉数日前から「海のはじまり」第1話から聴き始めましたがおふたりのお話が楽しくてすぐにリアルタイムまで追いつきました🎶今後も楽しみにしています✨️
毎日楽しみにしてます♪妖怪の会は6回以上聴きました😂いつもありがとう
朱音さんは水季が友達ではない男の人と出かけるって気づいてたと思います。マスカラやペディキュアの描写から。海ちゃんにお父さんができるなら…って祖母としての期待もあったのでは？だからこそゆっくりデートをしてきて欲しくて、海ちゃんと夕飯食べた一面もあると思います。
おにぎりで塩を流すシーンのアップでのカットを見て、silentで想くんの手に付いたチョークの粉を紬ちゃんがはらうシーンを思い出しました。生方さんは本当に引き出しが多いです😭😭😭👏🏻👏🏻
1話分の尺があることに少し驚きつつ、見始めたらあっという間でした（むしろ普段より）付き合う前が1番たのしい、の権化みたいな。。ニヤつきが止まらない1時間だった。。
おにぎり作りで塩を流す事で、手に触れるのワザと感なくて良い感じでしたよね！！🍙お互い食べてしょっぱい😋と、海ちゃんの小さい🍙パクッのシーン好きだったな。
可愛いって言われた事ないんです。っていう水季に、津野が、うそってぼそっと言うのが好きでした。
プラネタリウム=水季を寝させるためとは私の頭にはなくてとても納得しました！確かに2人で出かけて寝顔見せられるってなかなか心開いてないとできない行動ですよね。津野は自己肯定感低いけど、津野のこと好きになる人はたくさんいると思います。
ありがとうございます！
特別編、素敵でしかも切なかったですね。お二人のやりとり、いつも吹き出しながら楽しんでいます。ただ、特別編以前の津野くんと余りにイメージが違って、戸惑いがぬぐえません。みずきの「好意をわかってて利用してる」先輩の「いいんじゃない」というせりふは何だったのかな〜。大島さんの意見が聞きたいです。
津野のデート完璧すぎて彼氏になってーって何回も叫びながら見てました。私なら秒速で同棲します。このタイミングでこの話見れたのめちゃくちゃ良かったです。
海のはじまり、私みたいに既におばさん世代でも辛い物語。新しい命に責任を持つすばらしさも、命の重さを考えて諦める決断も、この年になれば分かる。普通に結婚して妊娠したのに「それってホントに俺の子なの？」なんて言う男の存在も知ってる私からしたら、「勝手に産んで、勝手に死んで俺の人生狂わせて何なんだよ！」と言っても当たり前なのに、世論とか炎上とか気にしてセリフにも出来ないところに無理がある気がする。こんな当たり前の人しか居ないとかに無理があって、こんな辛い内容を若者に演じさせる事に、本当に辛い気持ちになる。何処かに責められる存在がないと辛いよね。
娘達から、魔女とかクレハと言われてるババですが、妖怪に近づいてます笑永久保存にして聴きたいです。
津野君は、意外に恋愛戦闘力が強いのかなと思いました。相手が水季だからなのかもしれませんが、下調べをしているであろう提案の仕方や、水季に思いを言わせてしまう（私は津野君がしむけたとおもいます）言葉の選び方とか。「彼女もいませんし」と言っていたけれど、実は結構モテる人なのではないでしょうか。
好きにならないように自制をかける。デートでは更に自制をかける為、わざと海の話をするようする。切ない。大学生までの水季は、自由な発想と振る舞いが、誤解されることが多かった気がするが、母になって少し変わっていったと思う。朱音との電話のやりとりでもそう思った。海の為に我慢したと思う。「ありがとう」と言っていた。好きだけど、かみ合わない朱音と水季。相性の良い仲良しの母娘もいるけど、価値観が違うと、ぶつかりあうことが多いかもしれない。水季は、一回だけ楽しもうと思っていたかもだけど、朱音の電話で、更に自制をかけたかもと思う。「は～い、じゃあ、待ってるね。待たね」と子供に本を渡す水季を、津野が好きになったのわかります。
靴紐の後の「行こっか」じゃなくて「帰ろう」の言葉が強いと思うあと、ん？ってちょっとなったのはおにぎり食べるギャグ金銭面キツキツやったら人によってはふざけんなってなりそーってなった！好きやから許せるけどみたいな
親を魚に食われたって😄
領域展開🤞😂
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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お二人の考察はいつも楽しみです。最高！
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やっぱり夏を忘れられないんだなあと、細かい演出にグッときました。
海ちゃんに対する水季の思いについて、お二人がおっしゃっていた「子供の初めてを共有する」という視点、素晴らしいです。私も子供の初めてを見逃したくなくて、一緒に経験したくて、一度仕事を辞めた人間です。
ミズキは自分がモテるなんて思ってないと思う。可愛いとも思ってない。
計算できない天然ゆえに、普通は隠すところも正直に言ってしまう。
思わせぶりとか、小悪魔とか、世間が言ったとしても、本人はエッ？そうなの？って言いそう。
ミズキは奔放に見えて、しっかり海ちゃん育ててる。そんな姿を津野君は見てきたからこそ、恋は終わっても力になりたいんだと思う。
津野君、素敵すぎる！
無限まやかし2周年おめでとうございます🎉
数日前から「海のはじまり」第1話から聴き始めましたがおふたりのお話が楽しくてすぐにリアルタイムまで追いつきました🎶
今後も楽しみにしています✨️
毎日楽しみにしてます♪
妖怪の会は6回以上聴きました😂
いつもありがとう
朱音さんは水季が友達ではない男の人と出かけるって気づいてたと思います。マスカラやペディキュアの描写から。
海ちゃんにお父さんができるなら…って祖母としての期待もあったのでは？だからこそゆっくりデートをしてきて欲しくて、海ちゃんと夕飯食べた一面もあると思います。
おにぎりで塩を流すシーンのアップでのカットを見て、silentで想くんの手に付いたチョークの粉を紬ちゃんがはらうシーンを思い出しました。生方さんは本当に引き出しが多いです😭😭😭👏🏻👏🏻
1話分の尺があることに少し驚きつつ、見始めたらあっという間でした（むしろ普段より）
付き合う前が1番たのしい、の権化みたいな。。ニヤつきが止まらない1時間だった。。
おにぎり作りで塩を流す事で、手に触れるのワザと感なくて良い感じでしたよね！！
🍙お互い食べてしょっぱい😋と、海ちゃんの小さい🍙パクッのシーン好きだったな。
可愛いって言われた事ないんです。っていう水季に、津野が、うそってぼそっと言うのが好きでした。
プラネタリウム=水季を寝させるためとは私の頭にはなくてとても納得しました！確かに2人で出かけて寝顔見せられるってなかなか心開いてないとできない行動ですよね。津野は自己肯定感低いけど、津野のこと好きになる人はたくさんいると思います。
ありがとうございます！
特別編、素敵でしかも切なかったですね。お二人のやりとり、いつも吹き出しながら楽しんでいます。ただ、特別編以前の津野くんと余りにイメージが違って、戸惑いがぬぐえません。みずきの「好意をわかってて利用してる」先輩の「いいんじゃない」というせりふは何だったのかな〜。大島さんの意見が聞きたいです。
津野のデート完璧すぎて彼氏になってーって何回も叫びながら見てました。私なら秒速で同棲します。このタイミングでこの話見れたのめちゃくちゃ良かったです。
海のはじまり、私みたいに既におばさん世代でも辛い物語。新しい命に責任を持つすばらしさも、命の重さを考えて諦める決断も、この年になれば分かる。普通に結婚して妊娠したのに「それってホントに俺の子なの？」なんて言う男の存在も知ってる私からしたら、「勝手に産んで、勝手に死んで俺の人生狂わせて何なんだよ！」と言っても当たり前なのに、世論とか炎上とか気にしてセリフにも出来ないところに無理がある気がする。こんな当たり前の人しか居ないとかに無理があって、こんな辛い内容を若者に演じさせる事に、本当に辛い気持ちになる。何処かに責められる存在がないと辛いよね。
娘達から、魔女とかクレハと言われてるババですが、妖怪に近づいてます笑
永久保存にして聴きたいです。
津野君は、意外に恋愛戦闘力が強いのかなと思いました。相手が水季だからなのかもしれませんが、下調べをしているであろう提案の仕方や、水季に思いを言わせてしまう（私は津野君がしむけたとおもいます）言葉の選び方とか。「彼女もいませんし」と言っていたけれど、実は結構モテる人なのではないでしょうか。
好きにならないように自制をかける。デートでは更に自制をかける為、わざと海の話をするようする。切ない。大学生までの水季は、自由な発想と振る舞いが、誤解されることが多かった気がするが、母になって少し変わっていったと思う。朱音との電話のやりとりでもそう思った。海の為に我慢したと思う。「ありがとう」と言っていた。好きだけど、かみ合わない朱音と水季。相性の良い仲良しの母娘もいるけど、価値観が違うと、ぶつかりあうことが多いかもしれない。水季は、一回だけ楽しもうと思っていたかもだけど、朱音の電話で、更に自制をかけたかもと思う。「は～い、じゃあ、待ってるね。待たね」と子供に本を渡す水季を、津野が好きになったのわかります。
靴紐の後の「行こっか」じゃなくて「帰ろう」の言葉が強いと思う
あと、ん？ってちょっとなったのはおにぎり食べるギャグ金銭面キツキツやったら人によってはふざけんなってなりそーってなった！好きやから許せるけどみたいな
親を魚に食われたって😄
領域展開🤞😂
ありがとうございます！
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