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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
朱音さんの「当たり前です。そうじゃなきゃ困ります」という台詞と、その後夏くんが深々と頭を下げるシーン、夏くんはようやく、たった今スタートラインに立てたんだ、と感じる描写でした。あえて母性、父性という言葉を使うなら、夏くんの父性が、弥生さんとの別れを経て、初めて今、水季や朱音さんの母性に追いついたんだな、と。自分自身が本当に覚悟を決めたことで初めて、水季や朱音さんが「当たり前」と言う覚悟を知ることができた、子どもを育てる人への夏くんの心からの敬意が表れた一礼に思えました。
朱音さんの最後の言葉ですが、私は朱音さんなりの激励かと思いました。言葉だけとれば厳しいですが、1話の時点で厳しさが強かった朱音さんの言葉はそのままに、時間が経過し夏への感情が変化した後の温かさが乗ったセリフだったと感じました。表情の演技がとても素晴らしかったです。
夏くんはいつも、大好きな人に自分を選んでもらえないんだなぁと思ってしまいました。水季さんにも弥生さんにも。唯一、海ちゃんだけが「いてね。いなくならないでね。」と伝えてくれる。弥生さんが本音を言いやすいように「楽だと思った。」ってちょっと毒づく優しさを持ってる夏くん。自分の実父にされて気持ちを吐き出せたように。。。優しい夏くんが父になり夏くんなりの強さを手に入れていくのが楽しみです。
弥生さんが最終電車に乗って夏に『頑張れ』とエールを送った時点で、圧倒的、外野なのよと高野さんの言葉が胸に染みました。
私の中で9話が1番納得できる回でした。(これで最終回やっぱり弥生母になります!でないこと願ってますが)むしろ遅いとまで思っていて。現実的に考えれば30歳の弥生、夏に子供がいるとわかった時点で向き合うことで、苦しくなる未来も想像できるはずなのに、しない.できない弥生にずっと違和感と嫌悪感がありました。今回弥生が語ったことに気付いて、自ら離れる決断をしてほしいとずっと願っていたので「やっとだな」という気持ちです。最後、夏が「2人で暮らしたい」と言ったことで、朱音はそこには弥生が居ないことに気づいた気がします。朱音の「あたりまえでしょ」は幼い命を育てていくうえで当然だし、朱音の表情から夏の背中を「パン!」と叩いて鼓舞したようにも思います。
夏が海と2人で暮らします、いちばん大事にしますと朱音に言ってる場面はまるで娘さんと結婚させてくださいみたいだったもし水季が生きていたら水季の事でこの台詞を両親に言っていたのかなと思ってしまった
弥生さんから圧倒的外野を宣告され、涙を出し切って立ち上がった夏くん。南雲家への挨拶では、玄関で1礼をして、まるで帯をギュっと締め直して道場に入る格闘家のような覚悟が見えました。次回楽しみ❤無限まやかしも聴き逃せません‼️
私はこの回一旦スッキリした方なんですが、どうやら少数派のようで😅水季と朱音さんに、いろいろと煮えたぎる思いの方もいて、、。それもこれも、このドラマがもつ魅力なんだろうなって思います。あと3話、生方さん、どう攻めてくるのか、ちょいちょいsilentと照らし合わせながら想像してます。あと、大島さんの、高野さんのツボに入る小話?も楽しいです。ていうか、恋愛大好き大島さんの恋愛話も聴いてみたいですね😆
いつも楽しく見せて頂いています。キッチンのそこに立つの‼︎のくだりは面白かったです。キッチンあるあるですね。弥生さんの選択、夏くんとの別れは必要だったんですね。ドラマ9話の別れのシーンは悲しすぎました。2人でいる時間が欲しかった、弥生さんの言葉で号泣でした。私は別れてほしくなかった派ですが…よーく考えると高野さんと大島さんの仰る通り、別れは必然だったのかも、と思えてきました。夏くんにとっては、弥生さんが離れて行ったから得られた、海ちゃんのパパになる覚悟、これが必要でしたよね。これからの夏くん、大変なはずです。仕事しながら海ちゃんと2人暮しって、、、現実的じゃないですもん。急に7歳の女の子のパパをやるって…想像もしていなかった大変な事が起きなければいいのですが。津野くんや弥生さん、周りの人達のヘルプが必要になるでしょう。親になるって決心はもちろん必要ですが、海ちゃんがだんだんと夏くんを親にしてくれると思っています。弥生さんは夏くんから離れる決断。出産を経験することなく海ちゃんのお母さんするのは気持ちもキツいし、立ち止まって悩むでしょう。夏くんのお母さんの話と水季の手紙があったら別れを決断したくなりますね。残りの3話、津野くんと夏くんの本気マウントの戦いや、美女の出現、見てみたいです。どんな展開が待っているのか最後まで見届けます。夏くんの笑顔のシーンが多くあります様に。
駅でのロケの話、高野さんならではの視点で面白かったです🚃2人の別れがまだ辛くて、お二人のライブ配信も聞けていません😂これで良かったとは分かってるんですが…。最後に朱音さんが、夏くんの様子がいつもと違う事に気付いた表情からの、激励の言葉。上手く言えないけど何か良かったです。これから夏くんのパパがはじまって行くんだなあ🌊
子供一人を育てるのは大変なのに、その決意と覚悟を南雲家でちゃんと言えたのは前進でした。でもいつもと様子が違うことを察した海ちゃん。弥生さんがお母さんと言われ一瞬戸惑っていることもわかってましたよね。そんな敏感で頭のいい海ちゃんの、言えない気持ちをちゃんとわかってあげられるのか、とても心配です。夏くんは今責任感と水季へのお返しのような気持ちで頑張ろうとしてる。朱音さんの強い言い方はそこを懸念してるのもあるかも。頑張れ、夏くん👍
わたしは今後、夏には、ゆき子さんという実母がいるが、どちらかというと、南雲家で🌽ご飯の準備をして、プチ口ごたえしてた夏と朱音さんが、どんどん、本当の親子の様に、海ちゃんの事等で、喧嘩したりして、朱音さんからして義理の息子にはなるが、遠慮のない母親と息子に、なってくれたらいいなと思う。
握りしめてた手を離した後の夏の泣きの名演技、弥生さんも溢れる涙を見せないように座った背中が痛いほど辛い名シーンでしたね。自分で選択は、弥生と夏は決めたけど…海ちゃんの選択は…学校を含めてまだなので…。水季は自分で決めさせてと言ってましたね。次回は海ちゃんですかね。
弥生さんにフラれたおかげ?で年上の頼れる彼女に甘えてきた夏くんが駅のベンチから立ち上がる時が甘えることをやめて父親になる固い決意をした瞬間だと思いました。南雲家や月岡家家族ではないけど津野や弥生が2人を見守っていくストーリーになるのでは無いかと予想してます。生きてる人には手紙を残さないということで水季は、命の期限を知らなければ海に話す予定のなかった夏のことを沢山伝えていったんだろうなと思います。
『頑張れ』は外野の言葉気付きませんでした!ありがとうございます。カルバンクライン、観てみたい! 夏VS津野:河原対決観てみたい!
いつも楽しく拝聴してます!お二人の考察、今回は特に納得というか、腑に落ちました。やはりお二人の考察は群を抜いて面白いです。
(月)海のはじまり。(火)西園寺さんは家事をしない。を観ています。「楠見くんがルイさん(亡くなった奥さん)の話をするのは嫌じゃない。だって楠見くんの中のルイさんの話でしょ。もっと聞きたい。」と言う西園寺さん。夏くんが水季の話をすると辛くなる弥生さん。backnumberの世界で一番大事な人がいなくなっても…の歌詞にあてると、夏くんが水季との思い出を全て忘れることができたとして…それはもう夏くんではないと思う。弥生さんには、水季を好きだった夏くんも、海ちゃんのパパになる夏くんも、好きになってほしい。
お疲れ様です。たまたまなのですが、この回の直前に「恋のおしまい」が入ってきたのは、とても意味があったと思います。水季さんが津野くんと子どもをつくりたくない、と言ったのと同じ事を、弥生さんも夏くんとの子どもをつくるのを、無意識に拒んだ様に思いました。それは夏くんのお母さんが経験した事と順番が逆になってしまうから……。3話位までの「前のめりの弥生さん」が、正常な方向になっただけなのかも知れません。夏くん、実はこれからの方が、もっともっと大変ですよ。がんばりましょう、パパ。
やよいさんにとって、前向きな決断、そうだよね、ってずっと自分に言い聞かせてる。こうやって何度もドラマを思い出して考えて楽しめるのはお二人のおかげです!
ここに書くのは違うのだけど、主演俳優が体調を崩して休んだ時に酷いバッシングにあった。その後、現場が酷くて彼が疲弊したという記事がでた。彼は『自分は色んな事を言われたり書かれたりするのに慣れている。でも周りの大切な人達が悪く言われるのは我慢出来ない。事実では無い事が広まってファンの皆が勘違いして自分の事を心配してくれて悪くない誰かを攻撃する黒い心にさせてしまうのが嫌だ』と言った。彼は『慣れている』とは言ったが『傷つかない』ではない。
💟「命をどう育てていくか、呪縛から解放されるか」、お二人のお話で深まり気付きです‼️
私、大和くん大好きです。なので、「兄とのはじまり」も楽しんでます。これからまだ3話あるかと思うと、展開が楽しみですね。無限まやかしさんのお話もまだまだ聴けるの嬉しいです♪
この話はすごくback numberの世田谷ラブストーリーだなと思いました。経堂も世田谷で終電の話も歌詞にあるので、凄く感じました。
このドラマの最初あの頃、「大変な7年間に居なかった夏くん」ってよく云われていましたが、実はそれと同じ位、「自我が目覚めたこれから」が大変なのが、子育てでして……。やっぱりこれは、「親育て」のドラマ。例え最終回を迎えても、ずっとずっと続いていく話だと感じています。
私も弥生さんが自分の本来の性格や自分が求める事に気づいてお別れしてよかったと思いました。シゴデキなのにお母さんになって必要とされたかった、役に立つ存在になりたかった、などどちらかというと自己肯定感が低めの性格が9話かけて描かれていました。(過去の出来事由来かと思いますが)本来は弥生さんは主導権を握る性格ではなく、例えば津野くんのようなある部分では大人なタイプの方が相性いいように見えました。弥生さんは夏くんに娘がいるとなって、早々にお母さんになる事を選択してました。(自己肯定感の低さを埋められると思った?)でも今後どうしたって消すことができない水希の存在に心が傷ついてしまいお別れを選びました。もし、もしも弥生さんと再び、、、ということがあるならば自分が海ちゃんの母親になるのが必然と思える出来事があったとか、夏くんがパパだけじゃなく人として逞しくなったとか。(私の希望としては今の夏くんらしさも残して欲しいけど)お母さんやってるの、最初は楽しかったけど、、、なんて、こういう複数話で物語を紡ぐドラマでしかできないですよね。やっぱりいいなと思いました。最終話まで楽しみです。
朱音さんの『当たり前でしょ』は、親になると決めた以上、子供を何より大切にすることは当たり前で、そう生きていくと決めた夏くんへの、愛を込めたエールに感じました弥生さんと夏くんが別れたことについて、SNSなどでは水季と朱音さんがいなければ…とか、その邪魔がなければ夏くんと弥生さんは別れずに済んだのに!とか、南雲親子を非難するコメントが多かったですが水季はアパートまで行って、2人を見て帰ったわけで夏くんは、水季の葬式でたまたま海ちゃんと出会い恋人がいることを知らない朱音さんが子供のことを知らせてしまったわけです百歩譲って朱音さんが言わなければ、というのは分かりますが、気になれば…と言われてはじめに連絡をしたのも、海ちゃんと関わりを持ったのも、親になることを決めたのも、全て夏くんの決断です水季はあくまで、万が一、夏くんが海ちゃんのことを知り、南雲家との関わりを持ち、親になると決めた時、そのそれぞれのシーンのためにレールを敷いておいただけだと思いますだからあのタイミングでの手紙だったのかなぁとそれで水季を責めるのも違うんじゃないかな〜と思うのです…お二人が配信で仰っていた通り、経堂の駅を立ち去る夏くんの背中、南雲家の玄関で海ちゃんを抱きしめる夏くんからは、成長と父としての決意を感じましたあと3話、弥生さん含めみんなの行く末を見届けるのが楽しみです
今日も楽しく拝聴しました♪来週楽しみですね^ ^
自分を嫌いになりたくないっていう弥生さん。本当にそれは大事な上にも大事だと思いました。呪縛からの解放されることが自分の幸せな生き方、て弥生さん、がんばれパパっていう弥生さんの強さが心に残りました。
この話は水季と夏のラブストーリーで弥生は最後まで津野と同じだったのだろうなぁと思います。現実の夏くんタイプは数年後しれっといいお母さん見つけてそうです。水季、どうしても同性からは好かれないキャラなのは、自分の経験であんな感じの女性に振り回された人口が多いからだろうと思います。魅力は十分に伝わるキャラだけど、近くにいたらきついだろうなぁと。ドラマだと面白いし、あんな感じの子いるからめちゃめちゃリアルなんだよなぁ。笑
経堂駅ホームのシーンはエキストラ募集の記憶だと22時以降だったので終電近くで撮影していると思います。目撃情報もあがってました。それとおそらくあのシーンは病み上がり後1発目かすぐぐらいの撮影なので、顔を含め全体的にやつれてますね。心の病だとしたらしんどいでしょう。まあそんなこと視聴者は知ったこっちゃないなんでしょうけど。
朱音さん、厳しい言い方のようだけど夏を海の父親として認め始めてるニュアンスの当たり前でしょ。でないと困ります。だったと思います。心のなかでは驚きと応援のきもちでいっぱいだったのではないかなあ。こういうお母さんあるあるでリアリティあるなあ…と思いました。
月岡家は確かにベストステップファミリーなんだけど連れ子同士も上手くいっているけど、新たな子供は儲けなかったんですよね。出来なかったのか敢えて作らない事を選んだのかはわかりませんが。その辺りも含めてゆきこさんは弥生さんに《弥生ちゃんとは違う》と言ったような気がします。弥生さんは夏との子供の事も考えていたと思うから。
私の周りには《夏は酷い、すぐに弥生ちゃんに謝って復縁して。夏が無理なら海ちゃんから頼めば?1人でパパなんて無理なんだから弥生ちゃんと一緒になればいいのに》派が多い。ドラマだから好きに観て楽しめばいいけど、なんか冷たいねと言われ肩身が狭い。次回おそらく夏くんが子育て初心者バタバタ思い詰め期に入るような感じなので《ほら見たことか》って言われるんだろうな。トイレフラグも立ってたし。妖怪チチモドキに「ケケ視聴者なんて無責任だからな」って言われたい。
「サスペンス」の5文字に笑ってしまった
恋のおしまいを観た後だと、弥生さんが別れを決めた理由のひとつに"いつか夏くんとの子どもが欲しくなったときに、海ちゃんを邪魔に思うかもしれない"があるんじゃないかと勝手に想像してしまいました。そうなると、将来的に夏くんのパートナーであり海ちゃんのお母さんになる人がいるとすれば子持ちのシングルマザー、月岡家と同じ形態の家族…?と、さらに勝手に想像したりして…ただの外野なのに…
2時間お疲れ様でした。考察するつもりはないですが、夏くんの父性が目覚めるだけでは子供を育てるのは難しいというチャレンジに遭遇して、弥生さん、津野くんとともに海ちゃんを育てていくような新しい家族の形を生方さんが描いてくれ事を期待しています😊
言葉にするとキツいけど、結局、海を1番に選んだ水季と夏、大好きな夏からの「母になって欲しい」を受け入れず、自分の幸せを選んだ弥生、別れは辛かったでしょうが3人でいる辛さよりマシ?だど思ったのでしょうか?誰に共感するかは、今自分が置かれてる立場によって違うと思います。後3話あるので、弥生が違った形で関わってくるかもですね。
駅はグリーンバッグかと思ってました😂
えっ?特別編『恋のおしまい』の中のセリフの、夏くん「終わった」と水希「始まってもいない」は、暗示だったんですか?!今頃やっと気付きました😭もうコメントで既出なのでしょうね。
大島さんが4話くらいで「みずきが死んでる気がしないんだよなぁ」と言ってたのを思い出しました。夏くんの中ではもういない人だけど弥生さんにはずっと居たんだろうなと思うと辛かったのがわかります。女として妻として母としてまたいずれ来てくれるかもしれない孫の家族として自分が納得する選択が出来るよう生きたいと思いました。
別れたのは水季のせいだって感想にいいねがいっぱいついててせつなくなりました。海ちゃんを蔑ろにしてるように感じてしまって…夏くんの選択を讃え、弥生さんの幸せを願っています。
水季と朱音が悪いと言うコメあちこちで見ます。こうなったのは水季のせだ!とか。これは脚本家が意図的に印象付けしてるんでしょうか。海ちゃんと言う大事な命を、水季から夏君にバトンされた訳で、恋愛ドラマとして見て来た人達に、これは命の話だよ!と展開してくると思います。いいお父さんやろうと力まず、実父みたいに面白がって育てていく方が案外上手くいく気がする。海ちゃんは賢い子だから、不器用な夏君をちゃんと理解してフォローしてくれると思う。水季が津野君に助けてもらったように、外野にまわった弥生さんに助けを求めてもいいと思う。
遅くなりましたけど感想を少し私は弥生側では見てないので皆さんの考えとは違うかもしれないです弥生さんは悩みながらも夏と別れ母親になる事も拒否したので…もう時々何かあったら頼ってねとか完全に2人と関わりたくないわけではない みたいな事を言ってましたが…そんな身勝手なって思いました自分で別れておきながら暇だから困ってるんでしょ!じゃあ手伝うよ!みたいに適当に関わらないで欲しいです!これから夏は父親として試練が待ってると思うし色々な出来事もあったりで もう弥生さんの事まで気を遣ったりしてる余裕はないですよ!夏もひとりで背負わず南雲家と月岡家に助けてもらいながら頑張って欲しいです!もう夏からも海からも逃げた人には関わってほしくないです!復縁しても また主導権握って夏の言葉もろくに聞かなくて自分で決める尻に敷かれる夏の姿は見たくない!弥生さんといると夏は成長しないのでもう関わらないで欲しいです
月曜の生配信は嬉しかったんですが、今週は②で終わりなの寂しいです😢明日から月曜までが長く感じちゃいそうで…ちなみにsilentから聴き始めていちばん好きな花、海のはじまりはもちろん、VITANTやふてほども全部聴いて、雑談会や無限まるだしも楽しませていただいてます。普段本読まないのに正欲も衝動買いしたぐらいお二人に影響受けちゃってます。(まだ読みきれてませんが😅)こういうところにコメントするの生まれて初めて(アラフォー女)ですが、前回の雑談会を聴いて思い切ってコメントしてみました。応援してます!一部のコメントにめげずに絶対長く続けてください!いつもありがとうございます😊
もし水季と夏の子供が海ちゃんみたいに可愛くなかったら夏は子供の父親になることを選んだだろうか。水季の面影もなく全く自分に懐かない7歳の子供に愛情を持てただろうか。子供がみんな海ちゃんみたいに可愛いとは限らない。7年間も子供の存在を知らず勿論その間一緒に過ごしてなくそこから親になるのって物凄い勇気がいると思う。海ちゃんじゃなかったら弥生さんを選ぶ世界線もあったのかな。
弥生と夏の恋愛もアーバンで女性が主導権握ってたのに。結婚は運と縁って云うからタイミングを逃すとねぇ😢
雨のシーンと駅のシーンはどのように撮影してるのか気になったので、触れていだきうれしいです!
😊
弥生さんは母になろうと…3人で生活していこうと思っていたのに…3人でお墓参りでの「津野サンのことが羨ましかった」の夏くんの言葉。スーパーでのお買い物。ペンダントを外そうとした時の「やめて」ここから2人の後ろにみずきサンを感じ、苦しいけど自分の道を選んだと思います。初見は、弥生サン別れて正解!!と思いました。が、時間とともに最終的に3人で暮らしてほしい!願望に変わりました。あと3話見守ります😊
弥生第3形態からのサスペンス!妖怪でてきたり何がはじまるの?このドラマw
駅のベンチ2人のシーン。「繋いだ手から」「003」「世田谷ラブストーリー」とback numberの曲を連想させる。
弥生さんの母性神話からの解放は、私がアロマンティックと自認して、世の中の恋愛至上主義社会から解放されて自由になれたことに近いと感じました大島さんと高野さんがいつも、異性愛の場合は、とか、敢えてこう言ってるとか、ジェンダーやセクシュアリティの多様性を含んで話してくれるのが嬉しいですありがとうございます
あと3回ありますが、このまま時の流れに身を任せて静かに終わっていくとは思えません。子どもを育てた母親としての立場からの意見ですが、ファミレスやファッションビルのトイレに、小学一年生の女の子を一人で行かせるというのは、危険すぎて到底できません。今後7歳から子育てを始めるパパの立場は、危うくて見てられないくらいです。海ちゃんの身に何か起こっても不思議ではないくらいです。あと2年もすれば、反抗期も始まり、こんな良い子ではいられないです。3年もつきあってる弥生のことを夏君は、「弥生さん」と呼んでいるのに、水季のことは「水季」と呼び捨てをしている。弥生も「月岡君」と呼んでいる。3年も2人でつきあってきたのに急に「3人で」と言われても、その言葉の裏には水季がいるように感じて、いつまでたっても自分は外野(疎外感)を感じて、つらくなるのは、目に見えている。だったら早く別れたほうが、今後の自分の人生のリスタートがきれる。今後いろんな展開があったとして、夏君、弥生さん、海ちゃんが幸せになっていきそうな終わり方をしてほしいです。
弥生さんの決断を支持する人が多いなか、違う見方も聞いて欲しくてコメントします。死んだ人は美化されて残ってしまうから、水季さんに嫉妬心や羨ましいの感情が起きるのは想定内です。夏ママもそれで悩むことがあるということ弥生さんに言ってましたよね。そこまでの覚悟がなかったら、「海ちゃんのお母さんになりたい」なんて夏君に期待させるようなことを言わないで欲しかった。夏君も気づいてて「水季、水季」連呼を謝っているのにね。水季さんの手紙を自分の都合のいいように解釈して自分の今後の幸せの方を選択したなんてね。言い方は悪かったかもですけど、そりゃ夏君は「海ちゃんを取る」って言いますよ。この時の夏君珍しくかっこ良かった。皆が弥生さんみたいな人ばっかりだったら、この先夏君は結婚はおろか恋愛も出来ません😅でも、優しくて面倒見のいい弥生さんが手のひらを返した(ちょっと言い過ぎ)ように海ちゃんと夏君を放り出す訳がありません。弥生さんにはまだ打ちあけてないことがあるのかもです💓💓
海ちゃんの試着室と、ファミレスのトイレでの「1人で大丈夫!」が気になりました。まだ1人で大丈夫じゃないと思うので…いい子だけど無理してる感じがして。次の話で触れられるのかな。
😢
タイミングがあわないのは、縁がなかったと思っています弥生は経験してわかることが多かったのだなあと夏母のゆき子に言われてたことを徐々に実感したのかも「やっぱり私は月岡君と2人でいたかった」「海ちゃんの…月岡君とは別れたい」水季の手紙に背中を押されて、自分の幸せを考えた前向きな決断で良かったと思えたしんどくなり、観るのやめようかなと思った時があります最終回が終わったら、一気見しようかと考えたりやっぱり気になってしまい、毎週観ていますが『海のはじまり』観て、翌日無限まやかしさんを聴いてますありがとうございます。
お二人は映像作品のプロなんですねどう考えても私は朱音さんの発言が素晴らしいとは思えません。器が小さい人間ですね😅残りの3話、心して見届けます‥‥
「呪縛からの解放」というとかっこいいしすっきりしますが、夏くんと弥生さんは、もう二人だけの関係では済まなくなっていることに気付いているのでしょうか。そのように持って行った夏くんと弥生さんの二人なのに。弥生さんの問いかけに海ちゃんは「いいよ」と答えました。海ちゃんは海ちゃんなりに選択していたのです。「子どもの権利条約」という条約があります。日本は1994年に批准(158番目)していますが、守られないことが多々あります。水季さんが朱音さんに託した願い(遺言)はこの条約の精神を見事に体現しています。1話で早々と提示された「親になる」問題。これは選択する側の問題です。いくら子供とはいえ、選択される側にも「選択する権利」があります。往々にしてそれは拒否権という形で顕在化されます。幸い海ちゃんは弥生さんと夏くんをセットで選んだのです。二人は海ちゃんに断りなく分かれると決めたけど、朱音さんに託した水季さんの遺言に反してしまいます。夏くんは海ちゃんに何と説明するのでしょうか。そもそも弥生さんと夏くんは二人とも選択枝の設定を間違えています。夏くんにとって「海ちゃん」か「弥生さん」のどちらかという選択は存在しないのです。弥生さんとっても「海ちゃん」か「夏くん」という選択肢はないのです。夏君には海ちゃんを選択する権利と義務が一体となって付いてきます。もちろん海ちゃんには拒否権がありますけど。夏くんは朱音さんに決然と選択結果の報告を行いましたが、「当たり前でしょ。そうでないと困ります。」と軽くいなされてしまいました。もちろん弥生さんと分かれたかどうかとは関係ありません。むしろ二人でという前提だったような気がします。「海ちゃん」と「弥生さん」/「夏くん」という比較不能な存在を天秤にかけた誤りに二人は気が付くべきです。そして誤りならやり直す事が可能です。早く気が付いてほしい。弥生さんに対するアプローチの仕方も変わるはずです。まだ間に合います。海ちゃんの心が壊れる前に。本当のお母さんを亡くし、心を許せる新しいお母さん(と思える人)との関係をようやく築いたのに、大人の勝手な都合で突然壊されてしまうのは、あまりに残酷で悲しいことです。精一杯大人の世界に順応しようとした海ちゃんも、もう限界です。そんな海ちゃんをまた異なる新たな環境で、弥生さんに未練を残したままの新米パパが一人で育てるなんて不可能です。本当にいなくなった人からは「いなくならないよ」と言われ、いる人には「いなくならないで」と言わなければならない海ちゃんの心の悲鳴が聞こえてきます。津野さんだって同罪です。「外野です」「お友達ではありません」などとすねてひがんでいる場合ではありません。ここは乾坤一擲、水季さんに恩返しをするつもりで「頑張ろう」。孫に甘々な爺々の、つたないやつ当たり感想です。
巷では 弥生さんや夏くんが可哀想〰️との感想が目立ちますが... そこから一歩進歩した母性からの解放、父性の目覚めのお話との解説、さすが 無限まやかしさん(*^^*) 大きく同感です。私もずっと夏くんの父性の自覚の部分が気に掛かっていました。無神経に... 水季の話ばっかりして...と、話しつつ💦舌の根も乾かぬうちに...「手紙読んだ?水季の」って言っちゃう夏くん...そこは「手紙読んだ?この前の」とか言えるのにぃ〰️ 女性はそういうの敏感なんだぞ〰️夏くん...多分、これもシーンは なかったけど...津野くんから「水季...水季って彼女さんの前で言うのもねぇ〰️」って、電話で言われて気づいたんだろうなぁ〰️って推察しています笑夏くん自ら気づいてないと思うなぁ〰️生配信あったので同じ分量語っていただいたのは承知ですが...お二人の感想、来週まで聴けないの残念です。来週も楽しみにしてます。
別れを決めた弥生も凄いなって思ったし「何かあったらいつでも言って」って言えたのも凄いなって思いました。東京から引っ越すからその前にと先日(9話直前)に世田谷代田駅に行ってきました。経堂駅にも行けばよかった😭
夏のお母さんは弥生さんに自分の経験を話して、1度別れを決断したとしても幸せのために立ち戻るって気持ちにならないのかな。
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6
▼『silent』感想を一気に聴くなら
ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde
▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くなら
ruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
朱音さんの「当たり前です。そうじゃなきゃ困ります」という台詞と、その後夏くんが深々と頭を下げるシーン、夏くんはようやく、たった今スタートラインに立てたんだ、と感じる描写でした。あえて母性、父性という言葉を使うなら、夏くんの父性が、弥生さんとの別れを経て、初めて今、水季や朱音さんの母性に追いついたんだな、と。
自分自身が本当に覚悟を決めたことで初めて、水季や朱音さんが「当たり前」と言う覚悟を知ることができた、子どもを育てる人への夏くんの心からの敬意が表れた一礼に思えました。
朱音さんの最後の言葉ですが、私は朱音さんなりの激励かと思いました。言葉だけとれば厳しいですが、1話の時点で厳しさが強かった朱音さんの言葉はそのままに、時間が経過し夏への感情が変化した後の温かさが乗ったセリフだったと感じました。表情の演技がとても素晴らしかったです。
夏くんはいつも、大好きな人に自分を選んでもらえないんだなぁと思ってしまいました。水季さんにも弥生さんにも。唯一、海ちゃんだけが「いてね。いなくならないでね。」と伝えてくれる。弥生さんが本音を言いやすいように「楽だと思った。」ってちょっと毒づく優しさを持ってる夏くん。自分の実父にされて気持ちを吐き出せたように。。。優しい夏くんが父になり夏くんなりの強さを手に入れていくのが楽しみです。
弥生さんが最終電車に乗って夏に『頑張れ』とエールを送った時点で、圧倒的、外野なのよと高野さんの言葉が胸に染みました。
私の中で9話が1番納得できる回でした。(これで最終回やっぱり弥生母になります!でないこと願ってますが)むしろ遅いとまで思っていて。現実的に考えれば30歳の弥生、夏に子供がいるとわかった時点で向き合うことで、苦しくなる未来も想像できるはずなのに、しない.できない弥生にずっと違和感と嫌悪感がありました。今回弥生が語ったことに気付いて、自ら離れる決断をしてほしいとずっと願っていたので「やっとだな」という気持ちです。
最後、夏が「2人で暮らしたい」と言ったことで、朱音はそこには弥生が居ないことに気づいた気がします。朱音の「あたりまえでしょ」は幼い命を育てていくうえで当然だし、朱音の表情から夏の背中を「パン!」と叩いて鼓舞したようにも思います。
夏が海と2人で暮らします、いちばん大事にしますと朱音に言ってる場面はまるで娘さんと結婚させてくださいみたいだった
もし水季が生きていたら水季の事でこの台詞を両親に言っていたのかなと思ってしまった
弥生さんから圧倒的外野を宣告され、涙を出し切って立ち上がった夏くん。
南雲家への挨拶では、玄関で1礼をして、まるで帯をギュっと締め直して道場に入る格闘家のような覚悟が見えました。次回楽しみ❤
無限まやかしも聴き逃せません‼️
私はこの回一旦スッキリした方なんですが、どうやら少数派のようで😅水季と朱音さんに、いろいろと煮えたぎる思いの方もいて、、。それもこれも、このドラマがもつ魅力なんだろうなって思います。あと3話、生方さん、どう攻めてくるのか、ちょいちょいsilentと照らし合わせながら想像してます。あと、大島さんの、高野さんのツボに入る小話?も楽しいです。ていうか、恋愛大好き大島さんの恋愛話も聴いてみたいですね😆
いつも楽しく見せて頂いています。キッチンのそこに立つの‼︎のくだりは面白かったです。キッチンあるあるですね。
弥生さんの選択、夏くんとの別れは必要だったんですね。ドラマ9話の別れのシーンは悲しすぎました。2人でいる時間が欲しかった、弥生さんの言葉で号泣でした。私は別れてほしくなかった派ですが…よーく考えると高野さんと大島さんの仰る通り、別れは必然だったのかも、と思えてきました。
夏くんにとっては、弥生さんが離れて行ったから得られた、海ちゃんのパパになる覚悟、これが必要でしたよね。これからの夏くん、大変なはずです。仕事しながら海ちゃんと2人暮しって、、、現実的じゃないですもん。急に7歳の女の子のパパをやるって…想像もしていなかった大変な事が起きなければいいのですが。津野くんや弥生さん、周りの人達のヘルプが必要になるでしょう。親になるって決心はもちろん必要ですが、海ちゃんがだんだんと夏くんを親にしてくれると思っています。
弥生さんは夏くんから離れる決断。出産を経験することなく海ちゃんのお母さんするのは気持ちもキツいし、立ち止まって悩むでしょう。夏くんのお母さんの話と水季の手紙があったら別れを決断したくなりますね。
残りの3話、津野くんと夏くんの本気マウントの戦いや、美女の出現、見てみたいです。
どんな展開が待っているのか
最後まで見届けます。夏くんの笑顔のシーンが多くあります様に。
駅でのロケの話、高野さんならではの視点で面白かったです🚃2人の別れがまだ辛くて、お二人のライブ配信も聞けていません😂これで良かったとは分かってるんですが…。最後に朱音さんが、夏くんの様子がいつもと違う事に気付いた表情からの、激励の言葉。上手く言えないけど何か良かったです。これから夏くんのパパがはじまって行くんだなあ🌊
子供一人を育てるのは大変なのに、その決意と覚悟を南雲家でちゃんと言えたのは前進でした。でもいつもと様子が違うことを察した海ちゃん。弥生さんがお母さんと言われ一瞬戸惑っていることもわかってましたよね。そんな敏感で頭のいい海ちゃんの、言えない気持ちをちゃんとわかってあげられるのか、とても心配です。夏くんは今責任感と水季へのお返しのような気持ちで頑張ろうとしてる。朱音さんの強い言い方はそこを懸念してるのもあるかも。頑張れ、夏くん👍
わたしは今後、夏には、ゆき子さんという実母がいるが、どちらかというと、南雲家で🌽ご飯の準備をして、プチ口ごたえしてた夏と朱音さんが、どんどん、本当の親子の様に、海ちゃんの事等で、喧嘩したりして、朱音さんからして義理の息子にはなるが、遠慮のない母親と息子に、なってくれたらいいなと思う。
握りしめてた手を離した後の夏の泣きの名演技、弥生さんも溢れる涙を見せないように座った背中が痛いほど辛い名シーンでしたね。
自分で選択は、弥生と夏は決めたけど…海ちゃんの選択は…
学校を含めてまだなので…。水季は自分で決めさせてと言ってましたね。次回は海ちゃんですかね。
弥生さんにフラれたおかげ?で
年上の頼れる彼女に甘えてきた夏くんが
駅のベンチから立ち上がる時が
甘えることをやめて父親になる固い決意をした瞬間だと思いました。
南雲家や月岡家
家族ではないけど
津野や弥生が2人を見守っていくストーリーになるのでは無いかと予想してます。
生きてる人には手紙を残さないということで水季は、命の期限を知らなければ
海に話す予定のなかった夏のことを沢山伝えていったんだろうなと思います。
『頑張れ』は外野の言葉
気付きませんでした!ありがとうございます。
カルバンクライン、観てみたい! 夏VS津野:河原対決観てみたい!
いつも楽しく拝聴してます!
お二人の考察、今回は特に納得というか、腑に落ちました。
やはりお二人の考察は群を抜いて面白いです。
(月)海のはじまり。(火)西園寺さんは家事をしない。を観ています。
「楠見くんがルイさん(亡くなった奥さん)の話をするのは嫌じゃない。だって楠見くんの中のルイさんの話でしょ。もっと聞きたい。」と言う西園寺さん。
夏くんが水季の話をすると辛くなる弥生さん。
backnumberの世界で一番大事な人がいなくなっても…の歌詞にあてると、
夏くんが水季との思い出を全て忘れることができたとして…
それはもう夏くんではないと思う。
弥生さんには、水季を好きだった夏くんも、海ちゃんのパパになる夏くんも、好きになってほしい。
お疲れ様です。
たまたまなのですが、この回の直前に「恋のおしまい」が入ってきたのは、とても意味があったと思います。
水季さんが津野くんと子どもをつくりたくない、と言ったのと同じ事を、弥生さんも夏くんとの子どもをつくるのを、無意識に拒んだ様に思いました。
それは夏くんのお母さんが経験した事と順番が逆になってしまうから……。
3話位までの「前のめりの弥生さん」が、正常な方向になっただけなのかも知れません。
夏くん、実はこれからの方が、もっともっと大変ですよ。
がんばりましょう、パパ。
やよいさんにとって、前向きな決断、そうだよね、ってずっと自分に言い聞かせてる。
こうやって何度もドラマを思い出して考えて楽しめるのはお二人のおかげです!
ここに書くのは違うのだけど、主演俳優が体調を崩して休んだ時に酷いバッシングにあった。その後、現場が酷くて彼が疲弊したという記事がでた。彼は『自分は色んな事を言われたり書かれたりするのに慣れている。でも周りの大切な人達が悪く言われるのは我慢出来ない。事実では無い事が広まってファンの皆が勘違いして自分の事を心配してくれて悪くない誰かを攻撃する黒い心にさせてしまうのが嫌だ』と言った。
彼は『慣れている』とは言ったが『傷つかない』ではない。
💟「命をどう育てていくか、呪縛から解放されるか」、お二人のお話で深まり気付きです‼️
私、大和くん大好きです。なので、「兄とのはじまり」も楽しんでます。
これからまだ3話あるかと思うと、展開が楽しみですね。無限まやかしさんのお話もまだまだ聴けるの嬉しいです♪
この話はすごくback numberの世田谷ラブストーリーだなと思いました。
経堂も世田谷で終電の話も歌詞にあるので、凄く感じました。
このドラマの最初あの頃、「大変な7年間に居なかった夏くん」ってよく云われていましたが、実はそれと同じ位、「自我が目覚めたこれから」が大変なのが、子育てでして……。
やっぱりこれは、「親育て」のドラマ。
例え最終回を迎えても、ずっとずっと続いていく話だと感じています。
私も弥生さんが自分の本来の性格や自分が求める事に気づいてお別れしてよかったと思いました。
シゴデキなのにお母さんになって必要とされたかった、役に立つ存在になりたかった、などどちらかというと自己肯定感が低めの性格が9話かけて描かれていました。(過去の出来事由来かと思いますが)
本来は弥生さんは主導権を握る性格ではなく、例えば津野くんのようなある部分では大人なタイプの方が相性いいように見えました。
弥生さんは夏くんに娘がいるとなって、早々にお母さんになる事を選択してました。(自己肯定感の低さを埋められると思った?)
でも今後どうしたって消すことができない水希の存在に心が傷ついてしまいお別れを選びました。
もし、もしも弥生さんと再び、、、ということがあるならば自分が海ちゃんの母親になるのが必然と思え
る出来事があったとか、夏くんがパパだけじゃなく人として逞しくなったとか。
(私の希望としては今の夏くんらしさも残して欲しいけど)
お母さんやってるの、最初は楽しかったけど、、、なんて、こういう複数話で物語を紡ぐドラマでしかできないですよね。やっぱりいいなと思いました。
最終話まで楽しみです。
朱音さんの『当たり前でしょ』は、親になると決めた以上、子供を何より大切にすることは当たり前で、そう生きていくと決めた夏くんへの、愛を込めたエールに感じました
弥生さんと夏くんが別れたことについて、SNSなどでは水季と朱音さんがいなければ…とか、その邪魔がなければ夏くんと弥生さんは別れずに済んだのに!とか、南雲親子を非難するコメントが多かったですが
水季はアパートまで行って、2人を見て帰ったわけで
夏くんは、水季の葬式でたまたま海ちゃんと出会い
恋人がいることを知らない朱音さんが子供のことを知らせてしまったわけです
百歩譲って朱音さんが言わなければ、というのは分かりますが、
気になれば…と言われてはじめに連絡をしたのも、海ちゃんと関わりを持ったのも、親になることを決めたのも、全て夏くんの決断です
水季はあくまで、万が一、夏くんが海ちゃんのことを知り、南雲家との関わりを持ち、親になると決めた時、そのそれぞれのシーンのためにレールを敷いておいただけだと思います
だからあのタイミングでの手紙だったのかなぁと
それで水季を責めるのも違うんじゃないかな〜と思うのです…
お二人が配信で仰っていた通り、経堂の駅を立ち去る夏くんの背中、南雲家の玄関で海ちゃんを抱きしめる夏くんからは、成長と父としての決意を感じました
あと3話、弥生さん含めみんなの行く末を見届けるのが楽しみです
今日も楽しく拝聴しました♪
来週楽しみですね^ ^
自分を嫌いになりたくないっていう弥生さん。本当にそれは大事な上にも大事だと思いました。
呪縛からの解放されることが自分の幸せな生き方、て弥生さん、がんばれパパっていう弥生さんの強さが心に残りました。
この話は水季と夏のラブストーリーで弥生は最後まで津野と同じだったのだろうなぁと思います。
現実の夏くんタイプは数年後しれっといいお母さん見つけてそうです。
水季、どうしても同性からは好かれないキャラなのは、自分の経験であんな感じの女性に振り回された人口が多いからだろうと思います。
魅力は十分に伝わるキャラだけど、近くにいたらきついだろうなぁと。ドラマだと面白いし、あんな感じの子いるからめちゃめちゃリアルなんだよなぁ。笑
経堂駅ホームのシーンはエキストラ募集の記憶だと22時以降だったので終電近くで撮影していると思います。目撃情報もあがってました。
それとおそらくあのシーンは病み上がり後1発目かすぐぐらいの撮影なので、顔を含め全体的にやつれてますね。心の病だとしたらしんどいでしょう。まあそんなこと視聴者は知ったこっちゃないなんでしょうけど。
朱音さん、厳しい言い方のようだけど夏を海の父親として認め始めてるニュアンスの
当たり前でしょ。でないと困ります。だったと思います。心のなかでは驚きと応援のきもちでいっぱいだったのではないかなあ。こういうお母さんあるある
でリアリティあるなあ…と思いました。
月岡家は確かにベストステップファミリーなんだけど連れ子同士も上手くいっているけど、新たな子供は儲けなかったんですよね。出来なかったのか敢えて作らない事を選んだのかはわかりませんが。その辺りも含めてゆきこさんは弥生さんに《弥生ちゃんとは違う》と言ったような気がします。弥生さんは夏との子供の事も考えていたと思うから。
私の周りには《夏は酷い、すぐに弥生ちゃんに謝って復縁して。夏が無理なら海ちゃんから頼めば?1人でパパなんて無理なんだから弥生ちゃんと一緒になればいいのに》派が多い。ドラマだから好きに観て楽しめばいいけど、なんか冷たいねと言われ肩身が狭い。次回おそらく夏くんが子育て初心者バタバタ思い詰め期に入るような感じなので《ほら見たことか》って言われるんだろうな。トイレフラグも立ってたし。妖怪チチモドキに「ケケ視聴者なんて無責任だからな」って言われたい。
「サスペンス」の5文字に笑ってしまった
恋のおしまいを観た後だと、弥生さんが別れを決めた理由のひとつに"いつか夏くんとの子どもが欲しくなったときに、海ちゃんを邪魔に思うかもしれない"があるんじゃないかと勝手に想像してしまいました。
そうなると、将来的に夏くんのパートナーであり海ちゃんのお母さんになる人がいるとすれば子持ちのシングルマザー、月岡家と同じ形態の家族…?と、さらに勝手に想像したりして…
ただの外野なのに…
2時間お疲れ様でした。
考察するつもりはないですが、夏くんの父性が目覚めるだけでは子供を育てるのは難しいというチャレンジに遭遇して、弥生さん、津野くんとともに海ちゃんを育てていくような新しい家族の形を生方さんが描いてくれ事を期待しています😊
言葉にするとキツいけど、結局、海を1番に選んだ水季と夏、大好きな夏からの「母になって欲しい」を受け入れず、自分の幸せを選んだ弥生、別れは辛かったでしょうが3人でいる辛さよりマシ?だど思ったのでしょうか?誰に共感するかは、今自分が置かれてる立場によって違うと思います。後3話あるので、弥生が違った形で関わってくるかもですね。
駅はグリーンバッグかと思ってました😂
えっ?特別編『恋のおしまい』の中のセリフの、夏くん「終わった」と水希「始まってもいない」は、暗示だったんですか?!今頃やっと気付きました😭もうコメントで既出なのでしょうね。
大島さんが4話くらいで「みずきが死んでる気がしないんだよなぁ」と言ってたのを思い出しました。夏くんの中ではもういない人だけど弥生さんにはずっと居たんだろうなと思うと辛かったのがわかります。女として妻として母としてまたいずれ来てくれるかもしれない孫の家族として自分が納得する選択が出来るよう生きたいと思いました。
別れたのは水季のせいだって感想にいいねがいっぱいついててせつなくなりました。海ちゃんを蔑ろにしてるように感じてしまって…夏くんの選択を讃え、弥生さんの幸せを願っています。
水季と朱音が悪いと言うコメあちこちで見ます。こうなったのは水季のせだ!とか。
これは脚本家が意図的に印象付けしてるんでしょうか。
海ちゃんと言う大事な命を、水季から夏君にバトンされた訳で、恋愛ドラマとして見て来た人達に、これは命の話だよ!と展開してくると思います。
いいお父さんやろうと力まず、実父みたいに面白がって育てていく方が案外上手くいく気がする。
海ちゃんは賢い子だから、不器用な夏君をちゃんと理解してフォローしてくれると思う。
水季が津野君に助けてもらったように、外野にまわった弥生さんに助けを求めてもいいと思う。
遅くなりましたけど感想を少し
私は弥生側では見てないので皆さんの考えとは違うかもしれないです
弥生さんは悩みながらも夏と別れ母親になる事も拒否したので…
もう時々何かあったら頼ってね
とか完全に2人と関わりたくないわけではない みたいな事を言ってましたが…
そんな身勝手なって思いました
自分で別れておきながら暇だから困ってるんでしょ!じゃあ手伝うよ!
みたいに適当に関わらないで欲しいです!
これから夏は父親として試練が待ってると思うし色々な出来事もあったりで もう弥生さんの事まで気を遣ったりしてる余裕はないですよ!
夏もひとりで背負わず南雲家と月岡家に助けてもらいながら
頑張って欲しいです!
もう夏からも海からも逃げた人には関わってほしくないです!
復縁しても また主導権握って夏の言葉もろくに聞かなくて自分で決める
尻に敷かれる夏の姿は見たくない!
弥生さんといると夏は成長しないので
もう関わらないで欲しいです
月曜の生配信は嬉しかったんですが、今週は②で終わりなの寂しいです😢
明日から月曜までが長く感じちゃいそうで…
ちなみにsilentから聴き始めていちばん好きな花、海のはじまりはもちろん、VITANTやふてほども全部聴いて、雑談会や無限まるだしも楽しませていただいてます。
普段本読まないのに正欲も衝動買いしたぐらいお二人に影響受けちゃってます。(まだ読みきれてませんが😅)
こういうところにコメントするの生まれて初めて(アラフォー女)ですが、前回の雑談会を聴いて思い切ってコメントしてみました。
応援してます!
一部のコメントにめげずに絶対長く続けてください!
いつもありがとうございます😊
もし水季と夏の子供が海ちゃんみたいに可愛くなかったら夏は子供の父親になることを選んだだろうか。水季の面影もなく全く自分に懐かない7歳の子供に愛情を持てただろうか。子供がみんな海ちゃんみたいに可愛いとは限らない。
7年間も子供の存在を知らず勿論その間一緒に過ごしてなくそこから親になるのって物凄い勇気がいると思う。海ちゃんじゃなかったら弥生さんを選ぶ世界線もあったのかな。
弥生と夏の恋愛もアーバンで女性が主導権握ってたのに。結婚は運と縁って云うからタイミングを逃すとねぇ😢
雨のシーンと駅のシーンはどのように撮影してるのか気になったので、触れていだきうれしいです!
😊
弥生さんは母になろうと…3人で生活していこうと思っていたのに…
3人でお墓参りでの「津野サンのことが羨ましかった」の夏くんの言葉。
スーパーでのお買い物。ペンダントを外そうとした時の「やめて」
ここから2人の後ろにみずきサンを感じ、苦しいけど自分の道を選んだと思います。
初見は、弥生サン別れて正解!!と思いました。が、時間とともに最終的に3人で暮らしてほしい!願望に変わりました。
あと3話見守ります😊
弥生第3形態からのサスペンス!
妖怪でてきたり何がはじまるの?このドラマw
駅のベンチ2人のシーン。
「繋いだ手から」「003」「世田谷ラブストーリー」とback numberの曲を連想させる。
弥生さんの母性神話からの解放は、私がアロマンティックと自認して、世の中の恋愛至上主義社会から解放されて自由になれたことに近いと感じました
大島さんと高野さんがいつも、異性愛の場合は、とか、敢えてこう言ってるとか、ジェンダーやセクシュアリティの多様性を含んで話してくれるのが嬉しいです
ありがとうございます
あと3回ありますが、このまま時の流れに身を任せて静かに終わっていくとは思えません。
子どもを育てた母親としての立場からの意見ですが、ファミレスやファッションビルのトイレに、小学一年生の女の子を一人で行かせるというのは、危険すぎて到底できません。
今後7歳から子育てを始めるパパの立場は、危うくて見てられないくらいです。海ちゃんの身に何か起こっても不思議ではないくらいです。
あと2年もすれば、反抗期も始まり、こんな良い子ではいられないです。
3年もつきあってる弥生のことを夏君は、「弥生さん」と呼んでいるのに、
水季のことは「水季
」と呼び捨てをしている。弥生も「月岡君」と呼んでいる。3年も2人でつきあってきたのに急に「3人で」と言われても、その言葉の裏には水季がいるように感じて、いつまでたっても自分は外野(疎外感)を感じて、つらくなるのは、目に見えている。だったら早く別れたほうが、今後の自分の人生のリスタートがきれる。
今後いろんな展開があったとして、夏君、弥生さん、海ちゃんが幸せになっていきそうな終わり方をしてほしいです。
弥生さんの決断を支持する人が多いなか、違う見方も聞いて欲しくてコメントします。
死んだ人は美化されて残ってしまうから、水季さんに嫉妬心や羨ましいの感情が起きるのは想定内です。
夏ママもそれで悩むことがあるということ弥生さんに言ってましたよね。そこまでの覚悟がなかったら、「海ちゃんのお母さんになりたい」なんて夏君に期待させるようなことを言わないで欲しかった。夏君も気づいてて「水季、水季」連呼を謝っているのにね。
水季さんの手紙を自分の都合のいいように解釈して自分の今後の幸せの方を選択したなんてね。言い方は悪かったかもですけど、そりゃ夏君は「海ちゃんを取る」って言いますよ。この時の夏君珍しくかっこ良かった。
皆が弥生さんみたいな人ばっかりだったら、この先夏君は結婚はおろか恋愛も出来ません😅
でも、優しくて面倒見のいい弥生さんが手のひらを返した(ちょっと言い過ぎ)ように海ちゃんと夏君を放り出す訳がありません。弥生さんにはまだ打ちあけてないことがあるのかもです💓💓
海ちゃんの試着室と、ファミレスのトイレでの「1人で大丈夫!」が気になりました。まだ1人で大丈夫じゃないと思うので…いい子だけど無理してる感じがして。次の話で触れられるのかな。
😢
タイミングがあわないのは、縁がなかったと思っています
弥生は経験してわかることが多かったのだなあと
夏母のゆき子に言われてたことを徐々に実感したのかも
「やっぱり私は月岡君と2人でいたかった」「海ちゃんの…月岡君とは別れたい」
水季の手紙に背中を押されて、自分の幸せを考えた前向きな決断で良かったと思えた
しんどくなり、観るのやめようかなと思った時があります
最終回が終わったら、一気見しようかと考えたり
やっぱり気になってしまい、毎週観ていますが
『海のはじまり』観て、翌日無限まやかしさんを聴いてます
ありがとうございます。
お二人は映像作品のプロなんですね
どう考えても私は朱音さんの発言が素晴らしいとは思えません。器が小さい人間ですね😅
残りの3話、心して見届けます‥‥
「呪縛からの解放」というとかっこいいしすっきりしますが、夏くんと弥生さんは、もう二人だけの関係では済まなくなっていることに気付いているのでしょうか。そのように持って行った夏くんと弥生さんの二人なのに。弥生さんの問いかけに海ちゃんは「いいよ」と答えました。海ちゃんは海ちゃんなりに選択していたのです。
「子どもの権利条約」という条約があります。日本は1994年に批准(158番目)していますが、守られないことが多々あります。水季さんが朱音さんに託した願い(遺言)はこの条約の精神を見事に体現しています。1話で早々と提示された「親になる」問題。これは選択する側の問題です。いくら子供とはいえ、選択される側にも「選択する権利」があります。往々にしてそれは拒否権という形で顕在化されます。幸い海ちゃんは弥生さんと夏くんをセットで選んだのです。二人は海ちゃんに断りなく分かれると決めたけど、朱音さんに託した水季さんの遺言に反してしまいます。夏くんは海ちゃんに何と説明するのでしょうか。
そもそも弥生さんと夏くんは二人とも選択枝の設定を間違えています。夏くんにとって「海ちゃん」か「弥生さん」のどちらかという選択は存在しないのです。弥生さんとっても「海ちゃん」か「夏くん」という選択肢はないのです。夏君には海ちゃんを選択する権利と義務が一体となって付いてきます。もちろん海ちゃんには拒否権がありますけど。夏くんは朱音さんに決然と選択結果の報告を行いましたが、「当たり前でしょ。そうでないと困ります。」と軽くいなされてしまいました。もちろん弥生さんと分かれたかどうかとは関係ありません。むしろ二人でという前提だったような気がします。「海ちゃん」と「弥生さん」/「夏くん」という比較不能な存在を天秤にかけた誤りに二人は気が付くべきです。そして誤りならやり直す事が可能です。早く気が付いてほしい。弥生さんに対するアプローチの仕方も変わるはずです。まだ間に合います。海ちゃんの心が壊れる前に。
本当のお母さんを亡くし、心を許せる新しいお母さん(と思える人)との関係をようやく築いたのに、大人の勝手な都合で突然壊されてしまうのは、あまりに残酷で悲しいことです。精一杯大人の世界に順応しようとした海ちゃんも、もう限界です。そんな海ちゃんをまた異なる新たな環境で、弥生さんに未練を残したままの新米パパが一人で育てるなんて不可能です。本当にいなくなった人からは「いなくならないよ」と言われ、いる人には「いなくならないで」と言わなければならない海ちゃんの心の悲鳴が聞こえてきます。
津野さんだって同罪です。「外野です」「お友達ではありません」などとすねてひがんでいる場合ではありません。ここは乾坤一擲、水季さんに恩返しをするつもりで「頑張ろう」。
孫に甘々な爺々の、つたないやつ当たり感想です。
巷では 弥生さんや夏くんが可哀想〰️との感想が目立ちますが...
そこから一歩進歩した母性からの解放、父性の目覚めのお話との解説、さすが 無限まやかしさん(*^^*) 大きく同感です。私もずっと夏くんの父性の自覚の部分が気に掛かっていました。
無神経に... 水季の話ばっかりして...と、話しつつ💦
舌の根も乾かぬうちに...
「手紙読んだ?水季の」って言っちゃう夏くん...
そこは「手紙読んだ?この前の」とか言えるのにぃ〰️ 女性はそういうの敏感なんだぞ〰️夏くん...
多分、これもシーンは なかったけど...津野くんから「水季...水季って彼女さんの前で言うのもねぇ〰️」って、電話で言われて気づいたんだろうなぁ〰️って推察しています笑
夏くん自ら気づいてないと思うなぁ〰️
生配信あったので同じ分量語っていただいたのは承知ですが...お二人の感想、来週まで聴けないの残念です。来週も楽しみにしてます。
別れを決めた弥生も凄いなって思ったし「何かあったらいつでも言って」って言えたのも凄いなって思いました。
東京から引っ越すからその前にと先日(9話直前)に世田谷代田駅に行ってきました。
経堂駅にも行けばよかった😭
夏のお母さんは弥生さんに自分の経験を話して、1度別れを決断したとしても幸せのために立ち戻るって気持ちにならないのかな。