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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
海ちゃんと同い年の子を育てる親です。海ちゃんがいい子のように描かれてますが、そうではなく、本来の感情の発露の場所が水季が死んだ以降、ずっと無かっただけだと感じていました。それは一話からずっとそう感じてました。そして、海は唯一夏にだけ、少し感情を見せてるんです。水季が亡くなっても泣かなかった海が初めて泣いたのが夏の言葉ででした。海にとってはどんなにお世話してくれた祖父母も、津野くんも、結局外野で、水季と夏だけが家族、感情をぶつけられる存在だったと思います。もしかしたら夏と出会う前から海にとっての家族の概念がすでにあったのかもしれません。夏への感情の発露がこの11話で明らかな描写として描かれましたが、親の立場からするとずっと「我慢してる子」に見えていました。結局、海には夏しかいなかった。血のつながりの不思議なところなのかもしれません。もし夏が海を育てることを選ばなかったら、この先の海の心にどんな影響を及ぼしたか、考えるだけで怖いです。
私は2人の男の子を育てた経験がありますが、海ちゃんくらいの歳のころ、子どもたちは言葉がうまくでなくて、怒ったり泣いたりするのがほとんどでした。子どもの気持ちを知りたくて、どんなに聞き出そうとしても、言葉が出てこないから、夏くんがやっていたみたいに、大人がもっていきたい答えの方に誘導しようとしてしまう。子どもはそれがわかるから、余計に反発してしまう悪循環。海ちゃんは言葉をしっているなと感心し、夏くんはここにきて親になるという責任感からか海ちゃんを子ども扱いしようとしているようにも感じました。子どもが成長した今、できないことが多かった子どもたちへの責任感、私がやらなければという足枷はいつの間にか外れ、今は無理してやらなくても家族がなんとかしてくれる、と楽に考えられるようになりました。諦めないで家族を続けた年月がそうさせてくれたと思うと、やっぱり時間はかかるものだと思います。夏くんにいま見えてる世界が海ちゃんと僕だけになっているような気がして、お互いを寂しくさせてしまうだけの苦しい世界。深呼吸して周りを見渡して色々な人の顔を見てほしいです。明日の最終回、リアタイで見守ります。
まさに今、7歳の女の子がいます。(弟もいるので少し状況は違います)言葉も私が使わないような言葉まで話しますし(RUclips等)、学校や、親戚の家に行く時はしっかりしている子という印象を持たれます。ですが、home(自宅や、私の実家)では我が儘も言うし、泣くし、とても子供らしい活発な女の子です。無条件で甘えられる場所を失った事は、海ちゃんにとって、とてつもない大きな穴なんだと思います。そしてそれを周りの大人もわかってるつもりなので、海ちゃんファーストで暮らしてきた様子が描かれていました。ですが、単純にやっぱり足りない。水季の喪失は替えがないものだから。海ちゃんも自分が泣けば周りの大人が余計に悲しくなる事は分かっていて、でも、1人で泣くには幼すぎる。夏くんに気持ちをぶちまけた事は、本当の意味で親子に近づいたのかなと思いました。
ベッドの下に夏くんと寝ていた時、夏くんのTシャツの袖の中(脇の下)に海ちゃん手を入れてた気がします。めちゃかわいいシーンでした
寝顔が同じ顔にみえました。似てる❗️親子ですねっ❗️
思いました!温もりを感じたいのか、親の素肌を触ったり挟まれたりしたいのか、私の子供も寝る時よくするんですよ〜😌安心感を得たいんだろうなという細かい描写だなと思いました!😌💕
最終回直前、SNSで水希が悪いの感想大荒れで気分が下がってたのが、無限まやかしで浄化され、最後こんなにゲラゲラ笑えるなんて😂お二人の感想そのものが、エンタメとして成り立っていてとても面白いチャンネルなんだなって、改めてこのチャンネルの好きさを噛み締めてます!日本語不自由で上手く言えてなくてすいません😂いよいよ最終回!配信も楽しみにしてます!
いつも楽しみに拝聴しています!初めてコメントします。「夏くんは海ちゃんに守られていた」「自分たちも含めてみんな海ちゃんに甘えていた」とても腑に落ちる言葉でした。大好きなドラマ、最後までしっかり見届けたいと思います!最終回の配信も楽しみにしています。
水季が夏くんのこと大好きで、海ちゃんにも熱く伝えていたから、海ちゃんは最初から大好きな夏くんとして認識してた。だからこそ、一緒にいても埋まらない寂しさに気づいた時胸の奥にある感情をはきだしてしまったんですね。きっと海ちゃん、言ってはいけない事を夏くんにぶつけたこと悔やんでいると思います。お互い、一度離れてみてやっぱり大好きと求め合う気がします❤
弥生さんの代わりに夏くんを守ろうとしてたって考察たしかに🤔💡!からの海ちゃんのまさかの爆弾発言、夏くんもう、ズタズタ😂海ちゃんの演技力半端ない、実は海ちゃんが主役だったドラマでした、ハッピーエンドなって良かったですね🎉
高野さんの海ちゃんと等身大の目線、脚本家脳に目から鱗。流石です。彼女と言い間違えたところもナイス(笑)「いなかったの夏君じゃん!」は夏君自身も実父に抱いた感情だと思うけど、父親目線で対応したかったのかな?水希の動画を共有してた時の対等な感じで良かった気がするけど。。水希は忙しくても海ちゃんとの時間を大切にしてたし、津野君の存在、図書館という背景もあり、海ちゃんは情緒安定した「いい子」に育ったと思う。お二人の「海ちゃんに甘えてた」論に納得。海ちゃんからではなく夏君の方から一緒に寝てあげて欲しかったなあ。南雲家に泊まってた時も、海ちゃんのサイン気づかなかったね。。水希の手紙で新たな展開?楽しみです。
劇場版に続く!!カミングスーン!!に声出して笑いました😂最終回楽しみですね!
海を残しておじいちゃん、おばあちゃんが帰った後、夏に向かって「ギュッとしよか?」という海がめちゃめちゃ可愛かった❤
配信ありがとうございます。いつも楽しく聴いています。お二人の話を聞いて、最終回を楽しみに思う気持ちが増しました。
水希が、どれだけ夏君の話を海ちゃんに、していたかって思いました。だから、寂しくなかったんだと思いました。夏君も海ちゃんと2人暮しになったのなら、水希、水希って、海ちゃんと一緒に水希の話をしていたら、夏君との2人暮しは寂しくならなかったんじゃないかと、、、思いました。津野君も言ってましたよね!「もう2人なんだから、水希、水希、言えばいいんです」と、、、、
ついに海ちゃんのはじまりが始まりましたね 人生って思い通りにならない 予想外の出来事に立ち向かっていかないといけないのですよね 最終話が楽しみです
海が夏にぶつかって行ったのは親子としての通過儀礼のようなものだろうと自分は思っていました。小さな子供と暮らすってこう言うことですよ。そして、どんなに喧嘩したって同じ一つ屋根の下で明日を迎えるって言うのが家族ですよね。だからたった一度の衝突で、この2人の暮らしが失敗だったと考えるのは、家族が何たるかの部分が理解出来ていないのではないかと思いました。先週の夏くんが居なくても寂しくなかったと言う台詞は、これまでに対してのことであって、ほんのひと時でも親子としての時間を過ごした後でもその様にしか感じられないと言うことではないですよね。おじいちゃんおばあちゃんの家が一時避難所であるのは良いと思いますが、それ以上のものとして君臨してしまうようではいけないと自分は思います。
いろんな「海はじ」を訪問して、コチラの、お二人の、やり取りが、素晴らしい!新しい!深い!と、腑に落ちるので、8話くらいから、大島さんのとこと、ココしか見ません。お二人に、お礼がてらお答えします。女子を二人育てましたが、7歳の女の子(男の子もでしょうが)も、様々な人と触れ合う中で、多くのものを抱え込んで、ストレスをためていきます。子どもでも、子どもなのに、ではなく、子どもこそ、です。子どもだから、こんなことは考えないだろう、ここまで理解出来ないだろう、という大人の価値観を知らず知らず、押し付けられることによって、更にストレスは積もり続け、固く堆積し続けるのです。自分の子ども時代を顧みてください。心当りがあることでしょうし、娘たちを見てきて、子どもこそ、吐き出す術を持たない場合、キツいと感じます。海ちゃんは相当、抱え込んでいるはず。
海ちゃんの初めての誤算、夏君は実は海ちゃんに守られていた。弥生さんと夏君が別れた時と同様な感じに、11話のラストは、海ちゃんが、もう無理となっちゃったというのに、本当に納得❗️
海ちゃんが弥生さんを通して夏くんに送ったメッセージと、水季さんが夏くんに書き残した手紙に書いてあったメッセージが同じのような気がして。というか、そうだったらいいなと。
もうすぐ最終回始まりますね。今回の海ちゃんからの問いは、例え水季が海ちゃんに伝えていたとしても遅かれ早かれ聞かれていたことだと思います。夏も実父にどうして一緒にいる努力をしなかったのか聞いていましたし。反抗期にはもっときつく言われていたことだと思いました。小1の海ちゃんにとってのよき着地点はどのようになるのか見届けたいとおもいます。もしおばあちゃん達が元気なうちは水季の思い出がいっぱいの南雲家に住むことになっても、夏が一度は引き取ろうとしてくれたこと、沢山考えて行動に移してくれたことは海ちゃんの中で消えないと思います。そうやってしてくれたことの積み重ねで反抗期がきても、反抗しても愛されてるって感じながら成長していくんだろうなと思います。水季が夏くんにしっかり相談して産めることが一番よかったとは思いますが水季が一人で産まなければ海ちゃんは津野くんや弥生さんと出会うことがなかった。大和が5歳の時に兄ができなければかわいい姪との出会いがなかったなように。水季からの手紙はもちろんですが水季の母子手帳海ちゃんの母子手帳産院にあずけた水季から弥生さんへの伝言、水季が妊娠をしってからの7日間も描かれたら嬉しいな。描かれなくても想像で楽しみますが(*^^*)放送直後のLIVEも楽しみにしています。
大人も子どもも、みんな失敗しながら生きている。(この物語に出てくる人はみんなどこかで選び間違っている。)でも、気付いてやり直せる。家族のカタチだって、正解は当事者が決めればよい事だ。そんな事を考えながら、最終話を楽しみに待ってます。
第1話から見直してます。ひとことひとことをかみしめて、つながる想いを感じてます。
海ちゃんが一緒に暮らしていなかった夏くんのことを大好きなのは、間違いなく水季のせいです。つらいことが多かった人生の中で、どれだけの愛情を持って語っていたのかを思うと切ないです。
本当に夏くんのこと好きだったんでしょうね。私は何がなんでも、夏くんの人生がどうなろうと海ちゃんと自分のために、会いに行って欲しかった、その権利があると考えていたんですけど、それだけ好きだったからこそ頼れなかったのかなって思うと、水季〜なんでだよお〜って、一見すると自由人に思える水季が実は一番気遣いの人なのかもしれないと切なくなります…
「はーい はーい はーい」「はい高野くん」「ぼくは ぬいぐるみが かわいかったです」まやかし劇場はこんなパターンもあるんですね!最高です!
ボクらの時代。観た~。め゙め゙と御二人か゚出たら面白いのに~😂と妄想してたので、ビックリして観ました。誠実な゙漢。😊
お二人のお話を聞きながら、海ちゃんにスポットが当たって、ようやく本当の「海のはじまり」を実感する回になるのかな、なんて考えました。
私は水色のイルカ🐬海ちゃんにとっての水季だと思います。だから大切だしお布団も掛けてあげる
生徒「僕はぬいぐるみがかわいかったです」先生「は~~い」(話を膨らませず次に行く)最高に面白かったです
イルカの描写可愛かったですね〜水季と弥生さん、2人にはさまれて寝てましたね!
選べなかった”つながり”は、まだ途切れていないポスターに書かれていたこの言葉が鍵?なのかもしれませんね。よかった~って思える最終回でありますように・・・
今回もエンタメの味わい方を楽しく教えてくださり、ありがとうございました最終回楽しみです!
最終回がどんな形で終わったとしても海ちゃんはまだ7歳になったばかり。子どもの成長として、小学生高学年、中学生、高校生…と、その都度に色んな問題が出てくると思います。終わりのないストーリーだからスペシャルとかでもいいから海ちゃんが大きくなるまで見届けたいって思っちゃいます。(ぎぼむすみたいに…)
比較的、おとなしくて、素直で、手のかからない女の子を、育てた経験のある者です。普段、自分を主張することが、あまり無い子供だったので、珍しく、大きな声で、泣き叫んだ時には、親としても、びっくりしました❗️子供なりに、思うところがあって、今まで、心の中で、ためていたものを、吐き出したのだと、思います。 子供は、大人が思う以上に、物事をよく見て、わかっているので、その時に、本心を、吐露できた事は、良かったと、感じました。😊
今日も分かりやすいお話ありがとうございます!小学生高野さん、可愛いです。ホスピタリティという言葉で膝を打ちました。通して観て、海ちゃんのホスピタリティとケアする力に頼って観てた部分がありました。自分の6才、7才のころを思い出せばうっすら分かるはずの、海ちゃんのいっぱいいっぱいさだったのに。だから、思いっきり泣かせてくれた夏くんの存在に助けられたのも分かってたのになと、反省してしまいました。あと、バトラカでありパラリーガルだった月岡パパの見せ場はもう無いのかな、そこはあれば見たいなあて期待してしまってます。
バトラカファンです!!もちろん裏で仕事する有能な事務員さんも優しいお父さんで終わるのかな?
最終回からの映画化デデーン!が面白過ぎました笑無限まやかし3D楽しみにしてます!そろそろ無限まるだしの更新もお待ちしてます😊
大島さんの仰有る通り目に余りますね。水季ちゃんのせい一択の人達、結果論でしか物事判断してないですね。諸行無常理解出来ないのかな。高野さんのプロの解説、ドラマの理解度が深まりました。お二人の阿吽の呼吸の会話、最高です😊
海ちゃんは夏くんを思い出ツールとしてみている線が少しあると思います。いる、いない、“いた”を感じれる「夏くん」という存在と、「夏くん」というワードを通して水季を感じていたのに、2人で暮らし出したら水季を封じられた海ちゃんを想うと、このブチ切れの言語化は観ていてすっきりしました。
今回も面白かったです。
どこからが海なんだろう…ってサントラにもありますが、いよいよ最終話で、海のはじまりのタイトル回収かな…って思います。しかし、7歳にして自分の存在意味に向き合おうとする~海ちゃんは気付いてないと思いますが~周りの大人達がその最大のテーマでいかに豊かに成長できるのか?最終話が楽しみです😊
アベンジャーズの例え分かりやすかったです笑
「夏くんは海ちゃんを守っているようで、海ちゃんに守られていた」っていうのは今回の主題歌の歌詞にもありますねとても練られている素晴らしいドラマですね
思えばsilentでも、最終回前にガツンと頭殴られたようなショック受けたなぁ〜。自分に都合のいい展開を無意識に期待していた事に気付かされて、うぉーっ!ってなるのはやっぱりお見事ですね!ちゃんとエンタメなんだけど、自分の人間としての誠実さとか器が試されている様な気分になる。
TVer限定で配信されている津野くんと話そうが面白いです♪裏話が聞けてオススメです😂❤ちなみに、第1話は、20日間かけて製作されたそうです。❤😂
24:23 ここで海ちゃんがリアルな存在になっていくのがタイトル回収なのかなと思ってます。
後半😂何でそんな妄想広げられるんですか😂面白すぎる😂
いよいよ最終回ですね、津野くんやお父さんお母さんが水季が亡くなった事を悲しむことが出来たのに対して、夏くんと海ちゃんはまだちゃんと悲しむことが出来ていないような気がして気になっています。また、2話のオープニングで水季が「パパのいない子はいないの、パパが2人いても良い」って言ってるのが何処に掛かっているのか気になります。夏君は1人で子育てしようとしてるけど、まだ海ちゃんが小さい内は周りにもっと頼っても良いのになぁ、って思います。間違えながら、その時その時の最適を選択していければ良いなぁ。
この展開をインフィニティウォーに例えるの流石ですw 今回のお話聞けて本当によかった。自分がちょっとドキュメント見てるみたいに深刻に受け止め過ぎてた事に気づきました。ドラマをみた自身の感想を味わい消化するというより、溢れるドラマの感想の感想に足止め喰らってぐるぐるしてた気がしますし、海ちゃんの事心配しすぎてました。海ちゃんはトニースタークでありサノスであり、ガモーラであるとか考えるの楽しいですwいよいよ明日ですね。今回も心揺さぶるお話ありがとうございました。
子供1人を受け入れるということですね。それぞれがそれぞれの時間の中で愛していく。成人するまでの13年間ここまで構築してきたので、夏くんが海ちゃんと暮らしながらそれぞれが協力しあって命を守っていく。水季さんが、命を守ったバトンをみんなが受け継いでいく。このようなラストシーン❤11:50🤍👍🧩🧩🧩🧩🧩🧩🧩🧩
水季の手紙「夏くんへ」の開封が楽しみ…それによって、夏くんが、さらにどう変化するのか…?!
夏くんの怒られ珍道中😂
うみちゃん夏くんの手はらってたもんね彼女みたいに
5対5の合コンの話、おもろかった
「海の親権を握るの剥がれだ」「ワンピースかよ」がおもろすぎた笑笑
今回も楽しく拝聴しました。おふざけのクオリティー高い😂最終回楽しみですね(^^)v
インフィニティーウォー分かりやす😂笑
最終話のオチ、分かります!!だから私、最終話だけ観てないドラマいっぱいあります!!
いよいよ最終回ですね海ちゃんが、弥生さんとの別れたのを自分がいるからだとやっぱり気にしてたのが切なかった😢封印されている水季の手紙で弥生さんの文章が水季の背中を押したことに気づくってことはないのかな。弥生さんは自分への手紙は自分が過去に書いたこととにてるとは思っていると思う。弥生さんはこのまま別の人と結婚しても夏くんと比べるだろうし、義実家と月岡家を比べると思う。何にしても子どもを育てるということのハードルが高くなりすぎてる気がする。愛し合う二人の間にできた子まで堕胎しなければ狂ってしまう人生設計しか描けないのがつらすぎる。
アベンジャーズよくお2人例に出されるので、いつか見たいと思いつつ、見れてなくて…もし見たくなるような動画出してもらえたら、一気見できるかも…(既に出してたらすみません、そして勝手な独り言ですみません笑)
最終回の伏線回収はこのドラマ一番の謎何で1人で産むことにしたのか何で夏くんに伝えなかったのかそしてそれが手紙に書いてあるですかね
確かに【最終回楽しみ!】というより、この物語を最後まで見届けたい…という気持ちが強いですわ…1話(スマホの動画)で水季が海ちゃんに言ってた「今は冬眠中。冬眠って夏がお迎えに来るまでじっとしてること。あ、違うか。それは春か。」があったので、海ちゃんのことはきっと春(弥生さん)がお迎えにきて、海ちゃんの冬眠が終わると信じて止まない勢です!!
silentも最終回前ヤバかったですよね。最終回どうなるのー?別れたままでおわるやーんってなってた
夏くんはもしかして、恋人よりも、子供が欲しかったのかも。だって女子苦手だから。本人は気づいてないけど。で、あり得ないと思うけど、究極のゴールは、夏くんと津和くんで海ちゃんと暮らすこと。祖父母の近くの水希が住んでたあのアパートで。
テーマソング「新しい恋人達に」というように複数表現の意味とは? それから、「誰の人生だ」という歌詞が5回も。曲作りでは繰り返しは多くても3回が限度かと。でもここでは5回に意味があって、5人分の人生とは?
夏くんがボンクラ過ぎて腹たって見てられないと言う私の旦那
1:59 イルカはイルカの家族、人間は人間の家族でと思ったのでは
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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▼『silent』感想を一気に聴くなら
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▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くなら
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海ちゃんと同い年の子を育てる親です。
海ちゃんがいい子のように描かれてますが、そうではなく、本来の感情の発露の場所が水季が死んだ以降、ずっと無かっただけだと感じていました。
それは一話からずっとそう感じてました。
そして、海は唯一夏にだけ、少し感情を見せてるんです。
水季が亡くなっても泣かなかった海が初めて泣いたのが夏の言葉ででした。
海にとってはどんなにお世話してくれた祖父母も、津野くんも、結局外野で、水季と夏だけが家族、感情をぶつけられる存在だったと思います。
もしかしたら夏と出会う前から海にとっての家族の概念がすでにあったのかもしれません。
夏への感情の発露がこの11話で明らかな描写として描かれましたが、親の立場からするとずっと「我慢してる子」に見えていました。
結局、海には夏しかいなかった。血のつながりの不思議なところなのかもしれません。
もし夏が海を育てることを選ばなかったら、この先の海の心にどんな影響を及ぼしたか、考えるだけで怖いです。
私は2人の男の子を育てた経験がありますが、海ちゃんくらいの歳のころ、子どもたちは言葉がうまくでなくて、怒ったり泣いたりするのがほとんどでした。子どもの気持ちを知りたくて、どんなに聞き出そうとしても、言葉が出てこないから、夏くんがやっていたみたいに、大人がもっていきたい答えの方に誘導しようとしてしまう。子どもはそれがわかるから、余計に反発してしまう悪循環。
海ちゃんは言葉をしっているなと感心し、夏くんはここにきて親になるという責任感からか海ちゃんを子ども扱いしようとしているようにも感じました。
子どもが成長した今、できないことが多かった子どもたちへの責任感、私がやらなければという足枷はいつの間にか外れ、今は無理してやらなくても家族がなんとかしてくれる、と楽に考えられるようになりました。諦めないで家族を続けた年月がそうさせてくれたと思うと、やっぱり時間はかかるものだと思います。
夏くんにいま見えてる世界が海ちゃんと僕だけになっているような気がして、お互いを寂しくさせてしまうだけの苦しい世界。
深呼吸して周りを見渡して色々な人の顔を見てほしいです。
明日の最終回、リアタイで見守ります。
まさに今、7歳の女の子がいます。(弟もいるので少し状況は違います)
言葉も私が使わないような言葉まで話しますし(RUclips等)、学校や、親戚の家に行く時はしっかりしている子という印象を持たれます。
ですが、home(自宅や、私の実家)では我が儘も言うし、泣くし、とても子供らしい活発な女の子です。
無条件で甘えられる場所を失った事は、海ちゃんにとって、とてつもない大きな穴なんだと思います。そしてそれを周りの大人もわかってるつもりなので、海ちゃんファーストで暮らしてきた様子が描かれていました。
ですが、単純にやっぱり足りない。水季の喪失は替えがないものだから。
海ちゃんも自分が泣けば周りの大人が余計に悲しくなる事は分かっていて、でも、1人で泣くには幼すぎる。夏くんに気持ちをぶちまけた事は、本当の意味で親子に近づいたのかなと思いました。
ベッドの下に夏くんと寝ていた時、夏くんのTシャツの袖の中(脇の下)に海ちゃん手を入れてた気がします。めちゃかわいいシーンでした
寝顔が同じ顔にみえました。似てる❗️親子ですねっ❗️
思いました!
温もりを感じたいのか、親の素肌を触ったり挟まれたりしたいのか、私の子供も寝る時よくするんですよ〜😌安心感を得たいんだろうなという細かい描写だなと思いました!😌💕
最終回直前、SNSで水希が悪いの感想大荒れで気分が下がってたのが、無限まやかしで浄化され、最後こんなにゲラゲラ笑えるなんて😂お二人の感想そのものが、エンタメとして成り立っていてとても面白いチャンネルなんだなって、改めてこのチャンネルの好きさを噛み締めてます!日本語不自由で上手く言えてなくてすいません😂いよいよ最終回!配信も楽しみにしてます!
いつも楽しみに拝聴しています!初めてコメントします。
「夏くんは海ちゃんに守られていた」
「自分たちも含めてみんな海ちゃんに甘えていた」
とても腑に落ちる言葉でした。
大好きなドラマ、最後までしっかり見届けたいと思います!最終回の配信も楽しみにしています。
水季が夏くんのこと大好きで、海ちゃんにも熱く伝えていたから、海ちゃんは最初から大好きな夏くんとして認識してた。だからこそ、一緒にいても埋まらない寂しさに気づいた時胸の奥にある感情をはきだしてしまったんですね。きっと海ちゃん、言ってはいけない事を夏くんにぶつけたこと悔やんでいると思います。お互い、一度離れてみてやっぱり大好きと求め合う気がします❤
弥生さんの代わりに夏くんを守ろうとしてたって考察たしかに🤔💡!からの海ちゃんのまさかの爆弾発言、夏くんもう、ズタズタ😂海ちゃんの演技力半端ない、実は海ちゃんが主役だったドラマでした、ハッピーエンドなって良かったですね🎉
高野さんの海ちゃんと等身大の目線、脚本家脳に目から鱗。流石です。彼女と言い間違えたところもナイス(笑)
「いなかったの夏君じゃん!」は夏君自身も実父に抱いた感情だと思うけど、父親目線で対応したかったのかな?水希の動画を共有してた時の対等な感じで良かった気がするけど。。
水希は忙しくても海ちゃんとの時間を大切にしてたし、津野君の存在、図書館という背景もあり、海ちゃんは情緒安定した「いい子」に育ったと思う。お二人の「海ちゃんに甘えてた」論に納得。
海ちゃんからではなく夏君の方から一緒に寝てあげて欲しかったなあ。南雲家に泊まってた時も、海ちゃんのサイン気づかなかったね。。
水希の手紙で新たな展開?楽しみです。
劇場版に続く!!
カミングスーン!!
に声出して笑いました😂
最終回楽しみですね!
海を残しておじいちゃん、おばあちゃんが帰った後、夏に向かって「ギュッとしよか?」という海がめちゃめちゃ可愛かった❤
配信ありがとうございます。
いつも楽しく聴いています。
お二人の話を聞いて、最終回を楽しみに思う気持ちが増しました。
水希が、どれだけ夏君の話を海ちゃんに、していたかって思いました。だから、寂しくなかったんだと思いました。夏君も海ちゃんと2人暮しになったのなら、水希、水希って、海ちゃんと一緒に水希の話をしていたら、夏君との2人暮しは寂しくならなかったんじゃないかと、、、思いました。津野君も言ってましたよね!「もう2人なんだから、水希、水希、言えばいいんです」と、、、、
ついに海ちゃんのはじまりが始まりましたね
人生って思い通りにならない 予想外の出来事に立ち向かっていかないといけないのですよね 最終話が楽しみです
海が夏にぶつかって行ったのは親子としての通過儀礼のようなものだろうと自分は思っていました。
小さな子供と暮らすってこう言うことですよ。
そして、どんなに喧嘩したって同じ一つ屋根の下で明日を迎えるって言うのが家族ですよね。
だからたった一度の衝突で、この2人の暮らしが失敗だったと考えるのは、家族が何たるかの部分が理解出来ていないのではないかと思いました。
先週の夏くんが居なくても寂しくなかったと言う台詞は、これまでに対してのことであって、ほんのひと時でも親子としての時間を過ごした後で
もその様にしか感じられないと言うことではないですよね。
おじいちゃんおばあちゃんの家が一時避難所であるのは良いと思いますが、それ以上のものとして君臨してしまうようではいけないと自分は思います。
いろんな「海はじ」を訪問して、コチラの、お二人の、やり取りが、
素晴らしい!
新しい!
深い!
と、腑に落ちるので、8話くらいから、大島さんのとこと、ココしか見ません。
お二人に、お礼がてらお答えします。
女子を二人育てましたが、7歳の女の子(男の子もでしょうが)も、様々な人と触れ合う中で、多くのものを抱え込んで、ストレスをためていきます。
子どもでも、子どもなのに、ではなく、子どもこそ、です。
子どもだから、こんなことは考えないだろう、ここまで理解出来ないだろう、という大人の価値観を知らず知らず、押し付けられることによって、更にストレスは積もり続け、固く堆積し続けるのです。
自分の子ども時代を顧みてください。心当りがあることでしょうし、娘たちを見てきて、子どもこそ、吐き出す術を持たない場合、キツいと感じます。
海ちゃんは相当、抱え込んでいるはず。
海ちゃんの初めての誤算、夏君は実は海ちゃんに守られていた。弥生さんと夏君が別れた時と同様な感じに、11話のラストは、海ちゃんが、もう無理となっちゃったというのに、本当に納得❗️
海ちゃんが弥生さんを通して夏くんに送ったメッセージと、水季さんが夏くんに書き残した手紙に書いてあったメッセージが同じのような気がして。というか、そうだったらいいなと。
もうすぐ最終回始まりますね。
今回の海ちゃんからの問いは、例え水季が海ちゃんに伝えていたとしても
遅かれ早かれ聞かれていたことだと思います。夏も実父にどうして一緒にいる努力をしなかったのか聞いていましたし。
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小1の海ちゃんにとってのよき着地点はどのようになるのか見届けたいとおもいます。
もしおばあちゃん達が元気なうちは水季の思い出がいっぱいの南雲家に住むことになっても、夏が一度は引き取ろうとしてくれたこと、沢山考えて行動に移してくれたことは海ちゃんの中で消えないと思います。
そうやってしてくれたことの積み重ねで反抗期がきても、反抗しても愛されてるって感じながら成長していくんだろうなと思います。
水季が夏くんにしっかり相談して
産めることが一番よかったとは思いますが
水季が一人で産まなければ海ちゃんは
津野くんや弥生さんと出会うことがなかった。
大和が5歳の時に兄ができなければ
かわいい姪との出会いがなかったなように。
水季からの手紙はもちろんですが
水季の母子手帳
海ちゃんの母子手帳
産院にあずけた水季から弥生さんへの伝言、水季が妊娠をしってからの7日間も描かれたら嬉しいな。
描かれなくても想像で楽しみますが(*^^*)
放送直後のLIVEも楽しみにしています。
大人も子どもも、みんな失敗しながら生きている。(この物語に出てくる人はみんなどこかで選び間違っている。)でも、気付いてやり直せる。家族のカタチだって、正解は当事者が決めればよい事だ。そんな事を考えながら、最終話を楽しみに待ってます。
第1話から見直してます。ひとことひとことをかみしめて、つながる想いを感じてます。
海ちゃんが一緒に暮らしていなかった夏くんのことを大好きなのは、間違いなく水季のせいです。つらいことが多かった人生の中で、どれだけの愛情を持って語っていたのかを思うと切ないです。
本当に夏くんのこと好きだったんでしょうね。
私は何がなんでも、夏くんの人生がどうなろうと海ちゃんと自分のために、会いに行って欲しかった、その権利があると考えていたんですけど、それだけ好きだったからこそ頼れなかったのかなって思うと、水季〜なんでだよお〜って、一見すると自由人に思える水季が実は一番気遣いの人なのかもしれないと切なくなります…
「はーい はーい はーい」
「はい高野くん」
「ぼくは ぬいぐるみが かわいかったです」
まやかし劇場はこんなパターンもあるんですね!最高です!
ボクらの時代。観た~。め゙め゙と御二人か゚出たら面白いのに~😂と妄想してたので、ビックリして観ました。誠実な゙漢。😊
お二人のお話を聞きながら、海ちゃんにスポットが当たって、ようやく本当の「海のはじまり」を実感する回になるのかな、なんて考えました。
私は水色のイルカ🐬海ちゃんにとっての水季だと思います。だから大切だしお布団も掛けてあげる
生徒「僕はぬいぐるみがかわいかったです」
先生「は~~い」
(話を膨らませず次に行く)
最高に面白かったです
イルカの描写可愛かったですね〜
水季と弥生さん、2人にはさまれて寝てましたね!
選べなかった”つながり”は、まだ途切れていない
ポスターに書かれていたこの言葉が鍵?なのかもしれませんね。
よかった~って思える最終回でありますように・・・
今回もエンタメの味わい方を楽しく教えてくださり、ありがとうございました
最終回楽しみです!
最終回がどんな形で終わったとしても海ちゃんはまだ7歳になったばかり。
子どもの成長として、小学生高学年、中学生、高校生…と、その都度に色んな問題が出てくると思います。
終わりのないストーリーだからスペシャルとかでもいいから海ちゃんが大きくなるまで見届けたいって思っちゃいます。
(ぎぼむすみたいに…)
比較的、おとなしくて、素直で、手のかからない女の子を、育てた経験のある者です。
普段、自分を主張することが、あまり無い子供だったので、珍しく、大きな声で、泣き叫んだ時には、親としても、びっくりしました❗️
子供なりに、思うところがあって、今まで、心の中で、ためていたものを、吐き出したのだと、思います。
子供は、大人が思う以上に、物事をよく見て、わかっているので、その時に、本心を、吐露できた事は、良かったと、感じました。😊
今日も分かりやすいお話ありがとうございます!小学生高野さん、可愛いです。
ホスピタリティという言葉
で膝を打ちました。通して観て、海ちゃんのホスピタリティとケアする力に頼って観てた部分がありました。
自分の6才、7才のころを思い出せばうっすら分かるはずの、海ちゃんのいっぱいいっぱいさだったのに。
だから、思いっきり泣かせてくれた夏くんの存在に助けられたのも分かってたのになと、反省してしまいました。
あと、バトラカでありパラリーガルだった月岡パパの見せ場はもう無いのかな、そこはあれば見たいなあて期待してしまってます。
バトラカファンです!!もちろん裏で仕事する有能な事務員さんも
優しいお父さんで終わるのかな?
最終回からの映画化デデーン!が面白過ぎました笑
無限まやかし3D楽しみにしてます!
そろそろ無限まるだしの更新もお待ちしてます😊
大島さんの仰有る通り目に余りますね。水季ちゃんのせい一択の人達、結果論でしか物事判断してないですね。諸行無常理解出来ないのかな。高野さんのプロの解説、ドラマの理解度が深まりました。お二人の阿吽の呼吸の会話、最高です😊
海ちゃんは夏くんを思い出ツールとしてみている線が少しあると思います。
いる、いない、“いた”を感じれる「夏くん」という存在と、「夏くん」というワードを通して水季を感じていたのに、2人で暮らし出したら水季を封じられた海ちゃんを想うと、このブチ切れの言語化は観ていてすっきりしました。
今回も面白かったです。
どこからが海なんだろう…ってサントラにもありますが、いよいよ
最終話で、海のはじまりのタイトル回収かな…って思います。しかし、7歳にして自分の存在意味に向き合おうとする~海ちゃんは気付いてないと思いますが~周りの大人達がその最大のテーマでいかに豊かに成長できるのか?
最終話が楽しみです😊
アベンジャーズの例え分かりやすかったです笑
「夏くんは海ちゃんを守っているようで、海ちゃんに守られていた」
っていうのは今回の主題歌の歌詞にもありますね
とても練られている素晴らしいドラマですね
思えばsilentでも、最終回前にガツンと頭殴られたようなショック受けたなぁ〜。自分に都合のいい展開を無意識に期待していた事に気付かされて、うぉーっ!ってなるのはやっぱりお見事ですね!ちゃんとエンタメなんだけど、自分の人間としての誠実さとか器が試されている様な気分になる。
TVer限定で配信されている津野くんと話そうが面白いです♪
裏話が聞けてオススメです😂❤
ちなみに、第1話は、20日間かけて製作されたそうです。❤😂
24:23 ここで海ちゃんがリアルな存在になっていくのがタイトル回収なのかなと思ってます。
後半😂何でそんな妄想広げられるんですか😂面白すぎる😂
いよいよ最終回ですね、津野くんやお父さんお母さんが水季が亡くなった事を悲しむことが出来たのに対して、夏くんと海ちゃんはまだちゃんと悲しむことが出来ていないような気がして気になっています。また、2話のオープニングで水季が「パパのいない子はいないの、パパが2人いても良い」って言ってるのが何処に掛かっているのか気になります。夏君は1人で子育てしようとしてるけど、まだ海ちゃんが小さい内は周りにもっと頼っても良いのになぁ、って思います。間違えながら、その時その時の最適を選択していければ良いなぁ。
この展開をインフィニティウォーに例えるの流石ですw 今回のお話聞けて本当によかった。自分がちょっとドキュメント見てるみたいに深刻に受け止め過ぎてた事に気づきました。ドラマをみた自身の感想を味わい消化するというより、溢れるドラマの感想の感想に足止め喰らってぐるぐるしてた気がしますし、海ちゃんの事心配しすぎてました。海ちゃんはトニースタークでありサノスであり、ガモーラであるとか考えるの楽しいですwいよいよ明日ですね。今回も心揺さぶるお話ありがとうございました。
子供1人を受け入れるということですね。
それぞれがそれぞれの時間の中で愛していく。
成人するまでの13年間
ここまで構築してきたので、夏くんが海ちゃんと暮らしながらそれぞれが協力しあって命を守っていく。
水季さんが、命を守ったバトンをみんなが受け継いでいく。
このようなラストシーン
❤11:50
🤍👍🧩🧩🧩🧩🧩🧩🧩🧩
水季の手紙「夏くんへ」の開封が楽しみ…
それによって、夏くんが、さらにどう変化するのか…?!
夏くんの怒られ珍道中😂
うみちゃん夏くんの手はらってたもんね
彼女みたいに
5対5の合コンの話、おもろかった
「海の親権を握るの剥がれだ」「ワンピースかよ」がおもろすぎた笑笑
今回も楽しく拝聴しました。おふざけのクオリティー高い😂
最終回楽しみですね(^^)v
インフィニティーウォー分かりやす😂笑
最終話のオチ、分かります!!だから私、最終話だけ観てないドラマいっぱいあります!!
いよいよ最終回ですね
海ちゃんが、弥生さんとの別れたのを自分がいるからだとやっぱり気にしてたのが切なかった😢
封印されている水季の手紙で弥生さんの文章が水季の背中を押したことに気づくってことはないのかな。
弥生さんは自分への手紙は自分が過去に書いたこととにてるとは思っていると思う。
弥生さんはこのまま別の人と結婚しても夏くんと比べるだろうし、義実家と月岡家を比べると思う。
何にしても子どもを育てるということのハードルが高くなりすぎてる気がする。
愛し合う二人の間にできた子まで堕胎しなければ狂ってしまう人生設計しか描けないのがつらすぎる。
アベンジャーズよくお2人例に出されるので、いつか見たいと思いつつ、見れてなくて…
もし見たくなるような動画出してもらえたら、一気見できるかも…(既に出してたらすみません、そして勝手な独り言ですみません笑)
最終回の伏線回収は
このドラマ一番の謎
何で1人で産むことにしたのか
何で夏くんに伝えなかったのか
そしてそれが手紙に書いてある
ですかね
確かに【最終回楽しみ!】というより、この物語を最後まで見届けたい…という気持ちが強いですわ…
1話(スマホの動画)で水季が海ちゃんに言ってた「今は冬眠中。冬眠って夏がお迎えに来るまでじっとしてること。あ、違うか。それは春か。」があったので、海ちゃんのことはきっと春(弥生さん)がお迎えにきて、海ちゃんの冬眠が終わると信じて止まない勢です!!
silentも最終回前ヤバかったですよね。最終回どうなるのー?別れたままでおわるやーんってなってた
夏くんはもしかして、恋人よりも、子供が欲しかったのかも。だって女子苦手だから。本人は気づいてないけど。
で、あり得ないと思うけど、究極のゴールは、夏くんと津和くんで海ちゃんと暮らすこと。祖父母の近くの水希が住んでたあのアパートで。
テーマソング「新しい恋人達に」というように複数表現の意味とは? それから、「誰の人生だ」という歌詞が5回も。曲作りでは繰り返しは多くても3回が限度かと。でもここでは5回に意味があって、5人分の人生とは?
夏くんがボンクラ過ぎて腹たって見てられないと言う私の旦那
1:59 イルカはイルカの家族、人間は人間の家族でと思ったのでは