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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
今日の「たかのみなとでっす!」も可愛かった😊「イェイ!イェイ!イェイ!」笑わせないで😆🎶
夏の実父は一般目線(視聴者目線)のキャラだなと。夏が色んな人から責められ叱られてきた一方で、一般的に見てちょっとどうなの?という水季の決断や行動を責める人ってこれまで1人もいなかったんですよね。それをした唯一の人間が、この件には無関係で何のしがらみもなく好き勝手言える立場の実父というのは納得の展開です。実父が限りなくリアルな一般目線だったからこそ、その後の月岡家のシーンはなんとも言えない作り物感と居心地の悪さを感じました。
まったく同感です。そんな居心地の悪さから抜け出すために、夏くんは実家を離れて一人住まいを選んだのだと思います。
おお!一日に2本目アップにびっくり😮とてもうれしいです!
関係性が離れていた実の父親に本音を吐露した夏くん関係性が離れている津野さんに本音を漏らす弥生さん第三者によって恋人同士はお互いの気持ちを相手にちゃんと伝えることができるのでしょうか?それを握るもうひとつの鍵が、水季さんがふたりに託した手紙次回が待ち遠しいですが、アクシデントのためはからずも一週間をあいだを置くなんて、、、でもそのお陰で津野くんと南雲さんの関係がもう一歩深く知ることができるらしいそれはそれでこの物語がまた一段深く味わえるのかもしれない…
直接関係ない人だからこそ、本音を話せるってリアル😂他人事、無責任でいてくれるから、アドバイスもジャッジもされないし、ただただ発露できるんだよな〜
釣り堀の魚は夏側の父との向き合い方の比喩もあるのかな?と思いました。「俺はあんたのなれなかった父親になろうとしてるんだ」と言う態度=生意気な魚強がりを捨てて弱音を吐く「息子」としての態度=「ここだな」=ようやく「親子として向き合えるな」という風に。
最近ではめずらしい12話までだそうです🖤後4わもあるなんてまだまだ楽しみです。毎回この考察もきいてからまた見直してます私の望みは海ちゃん夏くんが幸せになってほしいです。
ドラマの中では、もう実の父親と会うシーンはないかもしれないけど夏が一番、本当の自分を出せるのは基春パパなんだと思うだから、これからも会える父子になっていく気がする
登場全員がすべて人間らしいのがすごいですね。どのドラマでも、登場人物の誰かに視聴者全員が「わかる~」と思える。「この人がどう」とか、そういうのはあなたの主観ですよね。という感じ。
混ぜっ返すおじさん、気が楽になる。優しいみなさんに支えられてしんどくなったらいっぱいいっぱいになってないわけない夏くんの気を楽にさせてくれる言葉があって、見てる側も少し楽になった気がします。
そうですね〜美しすぎるストーリーな7回までに納得です!!最初から夏くん、すぐに海ちゃんを受け入れ父親になろうと…人間性はスゴいなって思ってました…。夏の父親の言い方はデリカシーない所あるけど、7年間も夏に知らせないで、ほんと夏の子供か?って言われても仕方ないような気がします。
往年の大作家、倉本聰とか山田太一とか向田邦子とかそういう方々を彷彿とさせる巧さだと思います生方さん
大いに同意します。そして天才生方美久作「夏の海から」が見たいです。いやここは、「夏の弥生と海から」かな。いやいや「夏と弥生の海から」とか「弥生の夏と海から」とか「夏と弥生と海から」とかもありかな。なんでもいいです。ずーとずーとその後を見まもりたいです。
月岡家ってすごく綺麗で完璧で素敵な家族だと思うんですけど、でも綺麗すぎてふとした時には居心地が悪そうだとも思っちゃいます。夏くんの実父は確かに良い父親ではなかったんでしょうけど、家が綺麗すぎて居心地が悪くなった時とかに頼りやすいというか居心地良く感じてしまいそうな感じありますよね。1話からずっと責められっぱなしな夏くんが可哀想にも思えてしまっていた自分と似たようなことを言ってくれた実父はなんだか嫌いになれませんでした
実父には本音を話し、月岡家では多くを語らない夏くん、とても共感します。距離がある人だと逆に本音話せる現象ありますよね。家族には迷惑かけられないから敢えて何も言わない。基春ともう会わないとしても、この場で言いたい事言い放てたのは夏くんの心も少しは軽くなったのではないでしょうか。
このドラマをここまで見てきて水季の奔放な行動や言動、海ちゃんをすんなり受け入れる人ばかりなのに 実はずっと違和感がありました。特に夏の母。自分の息子の本当の子どもなのか、本当ならもっと疑いたくなると思うし。なんならすんなり水季の味方、女性の味方が出来てしまう。なんて人間性が出来た母なのだろう!と。私は夏と同じ年代の息子が2人いますが、同じ事があったらどうだろう…?どちらかと言うと夏父の方に近いかも?と この回を見て感じました。正直、ファンタジーから一気に現実味を帯びた回になった印象です。そして夏父が登場した事で 夏の本音が引き出されたのに めちゃめちゃ安心しました。「めんどくさい」ホントそれだと思います!この先、弥生さんにも本音が言える夏になると良いなぁと思いました。そうじゃないと弥生さんも本音 言えないから…
とっも心暖まる考察をありがとうございます。海ちゃんを連れて行ったのは、会社の先輩から「親が孫に会いたがる」と聞いたことと電話でのお父さんの応答が懐かしがっているいるように聞こえたからだと思います。最初ひどい言葉を投げかけられた時は驚きましたけど、確かに2カ月前に突然現れた子のこと聞いたら、事情の分からないお父さんはああいった反応するかもですね。弥生さんはお墓での夏君の「羨ましい」発言やスーパーでの出来事とかでも過剰反応し過ぎかなと思います。血の繋がらない子の母親になる決心をしたんだったら、小さな事は自分の府に落とさないと😅 それに死んだ人は美化されてしまって、その人に張り合っても勝てません。夏君が弥生さんの気持ちに少しでも気づいてあげられると良いんですけど、今の夏君じゃ期待出来ません。ここはやはり弥生さんの理解者?である津野君に頼りましょう。ちょっと不気味な水季さんからのお手紙も救いになるような内容だと良いですね。海ちゃんは勿論ですけど、夏君は弥生さんも 幸せにしていって欲しいと願い祈ります💗
弥生への やめては実父の事があって夏らしくない状態でとっさに出たのではないですか?弥生も夏の様子に気付いていました。口下手な夏を弥生も良く知っています。夏の気持ちを察してあげて!と思いました。夏は実父ともっと違う再会を思ってたんでしょうね。でも、誰にも言えないでいた本音を吐き出すとこは涙で何回も見ています。この短い間にいろんな事があって一人で耐えてたんですね。夏は強くなってきているなと感じるシーンでした。これからの回は弥生との修復回で最後は夏、海、弥生と家族になるというドラマ特有の綺麗な最後になるのかな?
お腹に子どもを宿していない父親の父性は、そもそも興味関心から始まるものなんじゃないのか?そしてそれは、仕方のない事でもあるのではないのではないかと感じました。お腹に宿った瞬間から自分の食べ物や暮らし方に日々責任を感じ過ごす母と、生まれるまで体には変化のない父とでは明らかな違いがある。それでも、産まれてからの寄り添い方で、興味関心から少しずつ責任を分かち合い関係性が変わり、絆を育てていく。溝江さんは納得して身を引いてしまったけど、そこに夏は無責任さを感じ、自分は向き合う覚悟をすると決めた顔に見えました😊
お二人の考察を聞いて、お父さんが悪態のような言葉を言うのもわかる気がしてきました。夏くんもあまりに好青年すぎて違和感があったことに今回本音がわかって良かったです。想像の中の父親に孫を見せてあげよう、の優しさがあったから海ちゃんを連れて行ったのでは。真剣に父親になろうとして弥生さんの存在が薄くなってますね。海ちゃんのお母さんにはならないような気がしてきました。
夏くんの周囲にいる人たち(水季、南雲家、津野)に対して抱いていたイライラがドラマ内でもきちんと提示されていてよかったです。・知らないことを責められる(教えなかったのそっちのクセに)・産めるのずるいよな・黙っていられたのも被害者・面倒なことになったと思った責められて「はい」「すみません」しか言えなかったけど、本当は夏くんだって不満はあったよね。
夏くんは元々考えて言葉が遅い子だったかもしれないけど、冒頭水希とカメラの話をしている時は聞かれてもいない事をすらすらと話しています。もしかして、水希と別れてからもしくは先回りして言葉にしてくれる弥生さんとお付き合いするまでかお付き合い始めて、よりなにも言えなくなってきたのかな?と思いました。海ちゃんとスイカ食べている時はレスポンス早いし、水希との会話も早め。基春さんにも思った事をすぐ言えた。朱音さんにもハッキリ言うようになった。夏くんは常にハッキリしないのではなく、何か条件があるのでしょうけどそれが何だかわかりません。ただハッキリしないだけではなく負のオーラさえ感じます。もしかして夏くんが妖怪???
14:09高野さんの声がもののけ姫の「猩々たち」そっくりで面白い「オレタチ...ニンゲン...クウ」
ここまで弥生さんをかわいそうにさせる(見せる)意味ってあるんでしょうか?!と思ってしまうくらい弥生さんが少し不憫です。。次回の話は1回お休みですが、「恋のおしまい」の感想もお時間ありましたらぜひお願いします!
家に帰って来てからのシーン、私も見ていて単純に幸せな家庭というふうに捉えられなかったです。考え過ぎかもしれませんが、お父さんにはただいまって言わないんだなぁとか思ってしまいました。また来週も楽しみに待ってます!
来週は恋のおしまいなのそれも津野か!笑そして12話らしいですよ~あと1ヶ月✨
大島さんて、弥生さん大好きですよね
夏くんは、先ず自分だけが会ってから、大丈夫ならその後に海ちゃんを会わせるべき。
蓮くんがんばって12話まで撮影終わったんだよね😂体調大丈夫かなぁ無理しないようにがんばってくださいね😂楽しみに見ますね😂
お父さんがアイスコーヒーを注文する際に「アイコ」と言ったのが考えちゃいます。アイコってギャル語?若い子が使うって聞いたんですけど、お父さんはJKと関わりがあるという裏設定でもあるのか。チャラ男で誰とでも仲良くなれるキャラゆえにJKと仲良し?無限まやかしのお二人の考察聞きたいです!
弥生さんってあんなに柔軟に受け入れる体制取れるものかな?と思ってしまう。現実で付き合ってて結婚を見据えた関係の人に事情はあれど子供がいたってなったら嫌悪感に至らないのかな?中絶によって子供が望めない身体になったとかならば少し可能性はあれど、ただただ本当に恐怖の存在だし、全く関係ない女性の子を表向きとはいえあんなウェルカムにならなきゃいけないの?それが押し付けられる母性なのかも。
大島さんのスマホがなおって良かったです!妖怪の話最高です!!第8話でひとつだけめちゃ引っかかったところがあって海ちゃんの「やまとのパパと全然違かった」と言うセリフなぜ生方さんは「違かった」と言う言葉をチョイスしたんだろ?私の大嫌いな若者言葉のひとつです絶対に何か意味があるはず★水季がいつも使っていたから?★学校でみんなが言ってるから?「ちがかった」!?「血が勝った」!?怖っ!!!
私も我が子が小さかった頃、子育てに必死で、夫が子育てに無責任なことに怒っていましたが家族の中で父親は大きな危険に備えるのが役割で、それに対して母親は小さな危機に反応するのが役割と聞いて、すごく納得した覚えかあります。父親はまずは稼いで家族みんなが生きていくことが第一で、他には台風の時に異様に力を発揮したり(わかりやすく家族が危機)するもので、子どものことに関しても、笑ってるかどうか?というところを見ていて、些細なこと(体重とか、話すのが遅いとか)にはそもそも関心がないものだ、ということなんだそうです。(もちろんそうでない方もいらっしゃるし、男女で役割が反対なご家庭もあると思います。)なので、子どもに対して、興味があって関心を持つ、というのは特に男性であれば普通のことで、母親と一緒になって悩んじゃう、というのもちょっと困ったことになる気がします。自戒も込めて、母親として頑張りすぎる前に、弱音を吐いて、助けてほしい!ってことを、まずは家族にちゃんと言うのを頑張ればよかったんだろうなぁと思います。それがなかなか難しいですけどね。すみません!なんか語ってしまいました!!無限まやかしさんのおかげで、「海のはじまり」を何倍も楽しく拝見させてもらってます!!12話まで楽しみにしてまーす!!
▼『海のはじまり』感想を一気に聴くなら
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夏の実父は一般目線(視聴者目線)のキャラだなと。
夏が色んな人から責められ叱られてきた一方で、一般的に見てちょっとどうなの?という水季の決断や行動を責める人ってこれまで1人もいなかったんですよね。それをした唯一の人間が、この件には無関係で何のしがらみもなく好き勝手言える立場の実父というのは納得の展開です。
実父が限りなくリアルな一般目線だったからこそ、その後の月岡家のシーンはなんとも言えない作り物感と居心地の悪さを感じました。
まったく同感です。そんな居心地の悪さから抜け出すために、夏くんは実家を離れて一人住まいを選んだのだと思います。
おお!一日に2本目アップにびっくり😮とてもうれしいです!
関係性が離れていた実の父親に本音を吐露した夏くん
関係性が離れている津野さんに本音を漏らす弥生さん
第三者によって恋人同士はお互いの気持ちを相手にちゃんと伝えることができるのでしょうか?
それを握るもうひとつの鍵が、水季さんがふたりに託した手紙
次回が待ち遠しいですが、アクシデントのためはからずも一週間をあいだを置くなんて、、、
でもそのお陰で津野くんと南雲さんの関係がもう一歩深く知ることができるらしい
それはそれでこの物語がまた一段深く味わえるのかもしれない…
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他人事、無責任でいてくれるから、アドバイスもジャッジもされないし、ただただ発露できるんだよな〜
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強がりを捨てて弱音を吐く「息子」としての態度=「ここだな」=ようやく「親子として向き合えるな」という風に。
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ドラマの中では、もう実の父親と会うシーンはないかもしれないけど
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だから、これからも会える父子になっていく気がする
登場全員がすべて人間らしいのがすごいですね。
どのドラマでも、登場人物の誰かに
視聴者全員が「わかる~」と思える。
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あなたの主観ですよね。という感じ。
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いっぱいいっぱいになってないわけない夏くんの気を楽にさせてくれる言葉があって、見てる側も少し楽になった気がします。
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最初から夏くん、すぐに海ちゃんを受け入れ父親になろうと…人間性はスゴいなって思ってました…。
夏の父親の言い方はデリカシーない所あるけど、7年間も夏に知らせないで、ほんと夏の子供か?って言われても仕方ないような気がします。
往年の大作家、倉本聰とか山田太一とか向田邦子とか
そういう方々を彷彿とさせる巧さだと思います生方さん
大いに同意します。そして天才生方美久作「夏の海から」が見たいです。
いやここは、「夏の弥生と海から」かな。いやいや「夏と弥生の海から」とか「弥生の夏と海から」とか「夏と弥生と海から」とかもありかな。なんでもいいです。ずーとずーとその後を見まもりたいです。
月岡家ってすごく綺麗で完璧で素敵な家族だと思うんですけど、でも綺麗すぎてふとした時には居心地が悪そうだとも思っちゃいます。
夏くんの実父は確かに良い父親ではなかったんでしょうけど、家が綺麗すぎて居心地が悪くなった時とかに頼りやすいというか居心地良く感じてしまいそうな感じありますよね。
1話からずっと責められっぱなしな夏くんが可哀想にも思えてしまっていた自分と似たようなことを言ってくれた実父はなんだか嫌いになれませんでした
実父には本音を話し、月岡家では多くを語らない夏くん、とても共感します。距離がある人だと逆に本音話せる現象ありますよね。家族には迷惑かけられないから敢えて何も言わない。基春ともう会わないとしても、この場で言いたい事言い放てたのは夏くんの心も少しは軽くなったのではないでしょうか。
このドラマをここまで見てきて
水季の奔放な行動や言動、海ちゃんをすんなり受け入れる人ばかりなのに 実はずっと違和感がありました。
特に夏の母。自分の息子の本当の子どもなのか、本当ならもっと疑いたくなると思うし。
なんならすんなり水季の味方、女性の味方が出来てしまう。なんて人間性が出来た母なのだろう!と。
私は夏と同じ年代の息子が2人いますが、同じ事があったらどうだろう…?どちらかと言うと夏父の方に近いかも?と この回を見て感じました。
正直、ファンタジーから一気に現実味を帯びた回になった印象です。
そして夏父が登場した事で 夏の本音が引き出されたのに めちゃめちゃ安心しました。
「めんどくさい」ホントそれだと思います!
この先、弥生さんにも本音が言える夏になると良いなぁと思いました。そうじゃないと弥生さんも本音 言えないから…
とっも心暖まる考察をありがとうございます。
海ちゃんを連れて行ったのは、会社の先輩から「親が孫に会いたがる」と聞いたことと電話でのお父さんの応答が懐かしがっているいるように聞こえたからだと思います。最初ひどい言葉を投げかけられた時は驚きましたけど、確かに2カ月前に突然現れた子のこと聞いたら、事情の分からないお父さんはああいった反応するかもですね。
弥生さんはお墓での夏君の「羨ましい」発言やスーパーでの出来事とかでも過剰反応し過ぎかなと思います。
血の繋がらない子の母親になる決心をしたんだったら、小さな事は自分の府に落とさないと😅 それに死んだ人は美化されてしまって、その人に張り合っても勝てません。
夏君が弥生さんの気持ちに少しでも気づいてあげられると良いんですけど、今の夏君じゃ期待出来ません。
ここはやはり弥生さんの理解者?である津野君に頼りましょう。ちょっと不気味な水季さんからのお手紙も救いになるような内容だと良いですね。海ちゃんは勿論ですけど、夏君は弥生さんも 幸せにしていって欲しいと願い祈ります💗
弥生への やめては実父の事があって夏らしくない状態でとっさに出たのではないですか?弥生も夏の様子に気付いていました。口下手な夏を弥生も良く知っています。夏の気持ちを察してあげて!と思いました。
夏は実父ともっと違う再会を思ってたんでしょうね。
でも、誰にも言えないでいた本音を吐き出すとこは涙で何回も見ています。この短い間にいろんな事があって一人で耐えてたんですね。夏は強くなってきているなと感じるシーンでした。
これからの回は弥生との修復回で最後は夏、海、弥生と家族になるというドラマ特有の綺麗な最後になるのかな?
お腹に子どもを宿していない父親の父性は、そもそも興味関心から始まるものなんじゃないのか?そしてそれは、仕方のない事でもあるのではないのではないかと感じました。
お腹に宿った瞬間から自分の食べ物や暮らし方に日々責任を感じ過ごす母と、生まれるまで体には変化のない父とでは明らかな違いがある。それでも、産まれてからの寄り添い方で、興味関心から少しずつ責任を分かち合い関係性が変わり、絆を育てていく。
溝江さんは納得して身を引いてしまったけど、そこに夏は無責任さを感じ、自分は向き合う覚悟をすると決めた顔に見えました😊
お二人の考察を聞いて、お父さんが悪態のような言葉を言うのもわかる気がしてきました。夏くんもあまりに好青年すぎて違和感があったことに今回本音がわかって良かったです。想像の中の父親に孫を見せてあげよう、の優しさがあったから海ちゃんを連れて行ったのでは。真剣に父親になろうとして弥生さんの存在が薄くなってますね。海ちゃんのお母さんにはならないような気がしてきました。
夏くんの周囲にいる人たち(水季、南雲家、津野)に対して抱いていたイライラが
ドラマ内でもきちんと提示されていてよかったです。
・知らないことを責められる(教えなかったのそっちのクセに)
・産めるのずるいよな
・黙っていられたのも被害者
・面倒なことになったと思った
責められて「はい」「すみません」しか言えなかったけど、本当は夏くんだって不満はあったよね。
夏くんは元々考えて言葉が遅い子だったかもしれないけど、冒頭水希とカメラの話をしている時は聞かれてもいない事をすらすらと話しています。
もしかして、水希と別れてからもしくは先回りして言葉にしてくれる弥生さんとお付き合いするまでかお付き合い始めて、よりなにも言えなくなってきたのかな?と思いました。
海ちゃんとスイカ食べている時はレスポンス早いし、水希との会話も早め。
基春さんにも思った事をすぐ言えた。
朱音さんにもハッキリ言うようになった。
夏くんは常にハッキリしないのではなく、何か条件があるのでしょうけどそれが何だかわかりません。
ただハッキリしないだけではなく負のオーラさえ感じます。
もしかして夏くんが妖怪???
14:09
高野さんの声がもののけ姫の「猩々たち」そっくりで面白い
「オレタチ...ニンゲン...クウ」
ここまで弥生さんをかわいそうにさせる(見せる)意味ってあるんでしょうか?!
と思ってしまうくらい弥生さんが少し不憫です。。
次回の話は1回お休みですが、「恋のおしまい」の感想もお時間ありましたらぜひお願いします!
家に帰って来てからのシーン、私も見ていて単純に幸せな家庭というふうに捉えられなかったです。
考え過ぎかもしれませんが、お父さんにはただいまって言わないんだなぁとか思ってしまいました。
また来週も楽しみに待ってます!
来週は恋のおしまいなの
それも津野か!笑
そして12話らしいですよ~
あと1ヶ月✨
大島さんて、弥生さん大好きですよね
夏くんは、先ず自分だけが会ってから、大丈夫ならその後に海ちゃんを会わせるべき。
蓮くんがんばって12話まで撮影終わったんだよね😂体調大丈夫かなぁ無理しないようにがんばってくださいね😂楽しみに見ますね😂
お父さんがアイスコーヒーを注文する際に「アイコ」と言ったのが考えちゃいます。アイコってギャル語?若い子が使うって聞いたんですけど、お父さんはJKと関わりがあるという裏設定でもあるのか。チャラ男で誰とでも仲良くなれるキャラゆえにJKと仲良し?
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弥生さんってあんなに柔軟に受け入れる体制取れるものかな?と思ってしまう。現実で付き合ってて結婚を見据えた関係の人に事情はあれど子供がいたってなったら嫌悪感に至らないのかな?中絶によって子供が望めない身体になったとかならば少し可能性はあれど、ただただ本当に恐怖の存在だし、全く関係ない女性の子を表向きとはいえあんなウェルカムにならなきゃいけないの?それが押し付けられる母性なのかも。
大島さんのスマホがなおって良かったです!妖怪の話最高です!!
第8話でひとつだけめちゃ引っかかったところがあって
海ちゃんの
「やまとのパパと全然違かった」と言うセリフ
なぜ生方さんは「違かった」と言う言葉をチョイスしたんだろ?私の大嫌いな若者言葉のひとつです
絶対に何か意味があるはず
★水季がいつも使っていたから?
★学校でみんなが言ってるから?
「ちがかった」!?「血が勝った」!?
怖っ!!!
私も我が子が小さかった頃、子育てに必死で、夫が子育てに無責任なことに怒っていましたが
家族の中で父親は大きな危険に備えるのが役割で、それに対して母親は小さな危機に反応するのが役割と聞いて、すごく納得した覚えかあります。
父親はまずは稼いで家族みんなが生きていくことが第一で、他には台風の時に異様に力を発揮したり(わかりやすく家族が危機)するもので、子どものことに関しても、笑ってるかどうか?というところを見ていて、些細なこと(体重とか、話すのが遅いとか)にはそもそも関心がないものだ、ということなんだそうです。
(もちろんそうでない方もいらっしゃるし、男女で役割が反対なご家庭もあると思います。)
なので、子どもに対して、興味があって関心を持つ、というのは特に男性であれば普通のことで、母親と一緒になって悩んじゃう、というのもちょっと困ったことになる気がします。
自戒も込めて、母親として頑張りすぎる前に、弱音を吐いて、助けてほしい!ってことを、まずは家族にちゃんと言うのを頑張ればよかったんだろうなぁと思います。
それがなかなか難しいですけどね。
すみません!
なんか語ってしまいました!!
無限まやかしさんのおかげで、「海のはじまり」を何倍も楽しく拝見させてもらってます!!
12話まで楽しみにしてまーす!!