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作業の根拠の解説がすごく勉強になります。電源が入らないのはだいたいコンデンサと思っていたので、それも勉強になりました。
コメントありがとうございます。自分も割とコンデンサだろなと思いながらやってますが、結構違うときがあります。参考になれば幸いです😀
流石です!!!
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀
私も一昨年、EPS◯Nの中古プロジェクタを修理しました。冷却ファンの劣化と判断して実際にファン交換で直ったのですが、電源回路なども調査するべきだったかも知れません。勉強になりました。
コメントありがとうございます。冷却ファンの交換で直ったのであれば、冷却不足かファンの回転数のエラーなので、それで大丈夫なんだと思います😀
コンデンサの応用がすごい。素晴らしい!
コメントありがとうございます。楽しんでもらえると幸いです😀
これは見ごたえありました!
ご自身で修理できるなんて、素晴らしいです。メーカーに修理に出しても修理されずに返品されたプロジェクターをもったいなくて捨てられずに泣き寝入りしているので、拝見して、感動しました。
コメントありがとうございます。今のメーカ修理は、基本基板交換で基板が無くなったら修理不能になりますから辛いです。今の電子機器は複雑になり過ぎで、原因を探せる人を確保するのが難しい上、破損部品を交換しても破損した部品が他の部品を劣化させる事もあるので、メーカとしてはやりたくないんでしょうね。
これは意外でした!電源側の時はコンデンサしかみてなかったのでこれからはいろいろみてみます😁👍
コメントありがとうございます。修理前は、コンデンサ交換するだけの簡単な作業だと思ってたのですが、これは意外でした😅大盛りハンダの部分は要注意かもしれませんね。
勉強になります。UPありがとうございます!
コメントありがとうございます。参考になると幸いです😊
初めてのコメントです勉強になります。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😊
原因の特定て本当に難しいですよね。
コメントありがとうございます。よくあるパターンではない原因の場合、ホント特定は難しくなりますね。あまり壊れない部品が壊れると、ホント無理です😅
熱で伸び縮みするランドに直接チップ抵抗が付けられてたからストレスがかかって断線して接触不良起こしてたのかもしれませんね。チップ自体も小さそうですし。いっそのこと1/8Wくらいの小さいリード部品を付けた方が長持ちするかもしれませんね。
コメントありがとうございます。ハンダは固まるときに少し収縮するので、この状態の付け方だと常にチップ抵抗は引っ張られたと思います。しかも、メインのMOSFETの近くですから、熱での伸び縮みもあったと思います。そういう意味では、足のある部品の方が強いとは思います。
オーム三兄弟♪🍡
コメントありがとうございます。仲良く並んで働いてくれます😀
お疲れ様でした! いつもながらお見事なお仕事でした。抵抗を外したときに画面が小さいので見間違いかもしれませんがFET側の部分に抵抗chipの電極が剥がれたような色にも見えたのですが、おそらくFET側の盛りすぎた半田のせいで抵抗の電極が割れてしまっていたのかなー?しかし、見事な経験の為せる技ですね。
コメントありがとうございます。小さなパーツだったのでそこまでは見てませんでしたが、チップ抵抗の電極部分が一部剥がれてしまってたんでしょうね。ハンダが付いてなかった部分は残っていて、そこにテスターを当てるとたまたま反応した感じだったのかもしれません。ハンダの盛りすぎは、冷えるときに割れの原因になるので、抵抗の電極が負けてしまったのかもしれません。
@@NagLab. 17:11の少し前の 仕事でもよく片側の電極が剥がれてしまって、「おかしいなー?」と顕微鏡で見て「あれ?」 と云うことがよくあるんですよねー。直ったのが最高ですね。
また高電圧で危険そうなものを直しましたなあ〜。今後も気をつけて
コメントありがとうございます。LEDタイプなのでランプ電圧は低いですが、やっぱ100Vは気を遣いますね。高電圧は気をつけて作業します😀
もし新品購入で、初期不良だったら返品しますか、それともとりあえず裏蓋開けますか?ww
コメントありがとうございます。値段次第ですね😅やっぱ、高いのは怖いし、安いのは返品が面倒に感じますw
贅沢はんだモリモリ基板(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾マザボとグラボしかやったことないんで色々勉強になりました(・ω・)ノ
コメントありがとうございます。大電流が流れる部分に盛る事はあるのですが、ここには必要は無い気がしますね😅
大抵スイッチング電源の故障はMOSFETが壊れてそれに巻き込まれて周辺の抵抗やダイオードが壊れるパターンなのにゲート抵抗だけで済んでるのはレアケースではないでしょうか
コメントありがとうございます。今回の抵抗は焼けたとかでは無く、抵抗のセラミック基板から電極が剥がれてしまった感じです。おそらく、原因はハンダの付けすぎにより、収縮で引っ張られたのと、外部からの力が伝わりやすくなったのが原因なんじゃないかと思います。
私もプロジェクター直そうとバラしてみました。パイロットランプは点灯してますが、バックライトが光りません。構造はこの動画の基盤とよく似てまして、交流100vはきてますが、バックライトの出力がありません。何が考えられるでしょうか?
コメントありがとうございます。パイロットランプがついているとなると、ある程度電源回路は動いてると考えられます。ランプへの電源を操作しているMOS-FETがおかしいか、ランプ側の定電流回路に異常がある感じでしょうか?この電源基板には、ランプ側の電源を操作するMOS-FETがあったような気がします。お持ちのプロジェクターが同じ構造かはわかりませんが・・・
@@NagLab. ありがとうございます。ですが、私は素人なので難しいくてわかりません。素人考えで申し訳ないですが、正常な時、この製品は電源オンすると、バックランプの点灯と同時にファンも周っていました。バックランプへの電源ばかりを疑っていましたが、もしかして、ファンや温度検出器などが故障してたとしたら、フェイルとして、意図的にバックランプをオンしなくするなどといったことはあるのでしょうか?
@@user-iu4gc2jg3y 自分の物にはファンの回転を検出する配線は無かったので、ファンは見てない気はします。このモデルは、LEDランプの放熱板の裏に、サーモスタットが付いていました。温度が上がると、LEDの電源ラインを切断しているみたいです。
宝探し大成功(=^・^=)
コメントありがとうございます。部品代は安かったのでよかったです😀
作業の根拠の解説がすごく勉強になります。
電源が入らないのはだいたいコンデンサと思っていたので、それも勉強になりました。
コメントありがとうございます。
自分も割とコンデンサだろなと思いながらやってますが、結構違うときがあります。
参考になれば幸いです😀
流石です!!!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
私も一昨年、EPS◯Nの中古プロジェクタを修理しました。冷却ファンの劣化と判断して実際にファン交換で直ったのですが、電源回路なども調査するべきだったかも知れません。勉強になりました。
コメントありがとうございます。
冷却ファンの交換で直ったのであれば、冷却不足かファンの回転数のエラーなので、それで大丈夫なんだと思います😀
コンデンサの応用がすごい。
素晴らしい!
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
これは見ごたえありました!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
ご自身で修理できるなんて、素晴らしいです。
メーカーに修理に出しても修理されずに返品されたプロジェクターをもったいなくて捨てられずに泣き寝入りしているので、拝見して、感動しました。
コメントありがとうございます。
今のメーカ修理は、基本基板交換で基板が無くなったら修理不能になりますから辛いです。
今の電子機器は複雑になり過ぎで、原因を探せる人を確保するのが難しい上、破損部品を交換しても破損した部品が他の部品を劣化させる事もあるので、メーカとしてはやりたくないんでしょうね。
これは意外でした!
電源側の時はコンデンサしかみてなかったのでこれからはいろいろみてみます😁👍
コメントありがとうございます。
修理前は、コンデンサ交換するだけの簡単な作業だと思ってたのですが、これは意外でした😅
大盛りハンダの部分は要注意かもしれませんね。
勉強になります。UPありがとうございます!
コメントありがとうございます。
参考になると幸いです😊
初めてのコメントです
勉強になります。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😊
原因の特定て本当に難しいですよね。
コメントありがとうございます。
よくあるパターンではない原因の場合、ホント特定は難しくなりますね。
あまり壊れない部品が壊れると、ホント無理です😅
熱で伸び縮みするランドに直接チップ抵抗が付けられてたからストレスがかかって断線して接触不良起こしてたのかもしれませんね。
チップ自体も小さそうですし。
いっそのこと1/8Wくらいの小さいリード部品を付けた方が長持ちするかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
ハンダは固まるときに少し収縮するので、この状態の付け方だと常にチップ抵抗は引っ張られたと思います。
しかも、メインのMOSFETの近くですから、熱での伸び縮みもあったと思います。
そういう意味では、足のある部品の方が強いとは思います。
オーム三兄弟♪🍡
コメントありがとうございます。
仲良く並んで働いてくれます😀
お疲れ様でした! いつもながらお見事なお仕事でした。
抵抗を外したときに画面が小さいので見間違いかもしれませんがFET側の部分に抵抗chipの電極が剥がれたような色にも見えたのですが、おそらくFET側の盛りすぎた半田のせいで抵抗の電極が割れてしまっていたのかなー?
しかし、見事な経験の為せる技ですね。
コメントありがとうございます。
小さなパーツだったのでそこまでは見てませんでしたが、チップ抵抗の電極部分が一部剥がれてしまってたんでしょうね。
ハンダが付いてなかった部分は残っていて、そこにテスターを当てるとたまたま反応した感じだったのかもしれません。
ハンダの盛りすぎは、冷えるときに割れの原因になるので、抵抗の電極が負けてしまったのかもしれません。
@@NagLab. 17:11の少し前の 仕事でもよく片側の電極が剥がれてしまって、「おかしいなー?」と顕微鏡で見て「あれ?」 と云うことがよくあるんですよねー。
直ったのが最高ですね。
また高電圧で危険そうなものを直しましたなあ〜。今後も気をつけて
コメントありがとうございます。
LEDタイプなのでランプ電圧は低いですが、やっぱ100Vは気を遣いますね。
高電圧は気をつけて作業します😀
もし新品購入で、初期不良だったら返品しますか、それともとりあえず裏蓋開けますか?ww
コメントありがとうございます。
値段次第ですね😅
やっぱ、高いのは怖いし、安いのは返品が面倒に感じますw
贅沢はんだモリモリ基板(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
マザボとグラボしかやったことないんで色々勉強になりました(・ω・)ノ
コメントありがとうございます。
大電流が流れる部分に盛る事はあるのですが、ここには必要は無い気がしますね😅
大抵スイッチング電源の故障はMOSFETが壊れてそれに巻き込まれて周辺の抵抗やダイオードが壊れるパターンなのに
ゲート抵抗だけで済んでるのはレアケースではないでしょうか
コメントありがとうございます。
今回の抵抗は焼けたとかでは無く、抵抗のセラミック基板から電極が剥がれてしまった感じです。
おそらく、原因はハンダの付けすぎにより、収縮で引っ張られたのと、外部からの力が伝わりやすくなったのが原因なんじゃないかと思います。
私もプロジェクター直そうとバラしてみました。パイロットランプは点灯してますが、バックライトが光りません。構造はこの動画の基盤とよく似てまして、交流100vはきてますが、バックライトの出力がありません。何が考えられるでしょうか?
コメントありがとうございます。
パイロットランプがついているとなると、ある程度電源回路は動いてると考えられます。
ランプへの電源を操作しているMOS-FETがおかしいか、ランプ側の定電流回路に異常がある感じでしょうか?
この電源基板には、ランプ側の電源を操作するMOS-FETがあったような気がします。
お持ちのプロジェクターが同じ構造かはわかりませんが・・・
@@NagLab.
ありがとうございます。ですが、私は素人なので難しいくてわかりません。素人考えで申し訳ないですが、正常な時、この製品は電源オンすると、バックランプの点灯と同時にファンも周っていました。バックランプへの電源ばかりを疑っていましたが、もしかして、ファンや温度検出器などが故障してたとしたら、フェイルとして、意図的にバックランプをオンしなくするなどといったことはあるのでしょうか?
@@user-iu4gc2jg3y 自分の物にはファンの回転を検出する配線は無かったので、ファンは見てない気はします。
このモデルは、LEDランプの放熱板の裏に、サーモスタットが付いていました。
温度が上がると、LEDの電源ラインを切断しているみたいです。
宝探し大成功(=^・^=)
コメントありがとうございます。
部品代は安かったのでよかったです😀