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DJIのマイク、めっちゃ可愛い上に2段階のノイズキャンセリング機能まで付いてるなんて...すごすぎる!
付けている時の見た目がいいです。ジャマーが2色あるので、これもかなり使えますね!
レビューの内容もさることながら、はるかぜにいさんの語り口調が最高っすおでかめさんってなんやねん笑いんでないの、とか。真似したくなります。DJI mic miniもはるかぜ効果でなんだか欲しくなってしまいますね。毎回動画楽しみですわー
ありがとうございます。映画の現場では、僕がいない時にみんなで口調を真似て盛り上がっているようです爆。mini、いいですよ。買い方のバリエーションも豊富で、DJI製品を持っていれば必要なものだけ買えばいいですし。
ビデオを見てMic mini買っちゃった!めっちゃ価値あるわ〜
拡張性が高いというか、細部に渡ってよくできていますよね。モード切り替え(ステレオ・モノラル)がスマホだけなのが困りますけどね。
スマホに接続しなければ変更出来ないノイズリダクションとかも、pocket3やaction5に接続すれば、カメラ側から設定変更出来るので接続先がそれらならば便利そのものですね。また大きめに感じるケースもモフモフを付けたまま収納出来る絶妙サイズだったりするのもポイント高いです。(3.5ミリケーブルも上蓋の四角いところに巻き付けるように収納可能です。)
おお、実用の情報ありがとうございます。そうか、もふもふのまま収納可能なんですね、すごいなか。DJIはユーザーからのフィードバックをかなり前向きに取り入れてくれるので良いですね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。EQについて質問してもよろしいでしょうか? Davinci Resolveや、Adobe premiere proのパラメトリックイコライザーには、0~20000khzまでをつないだ横線の間に5つの点がデフォルトで打たれております。(1点目が80khz、2点目が125khz、3点目が250khz、4点目が1000~2000間、5点目が4000~8000間 ) 【質問①】この場合、人物の声を調整するうえで、春風さんであれば2点目と3点目はどう使い分けますでしょうか?【質問②】春風さんは、普段5点目位置の4000khz~の帯域を、人物の声の抜け感をつくるためにブーストさせることはありますでしょうか?それとも歯擦音等を減らすためにカットする方が多いでしょうか?抜け感をつくるために代わりにブースとさせる帯域などあれば教えて頂けると幸いです。
①ですが、基本的にはレコーダーでカットしています。よほど、低音の魅力を強調したい場合は残しますが、RUclipsやテレビなどでは、視聴者環境がよろしく無いことが多いので、ここを残すと聞き取りにくくなります。②抜けについては、これも再生環境とのバランスになっちゃうので、なんとも言えないというか、演者の声質にりますよね。単に、高音を上げれば抜けが良くなるのかと言うと、なかなか難しいです。逆の言い方をすると、撮影時にきちんと聞こえるマイク位置を探るのがベターです。また、極端にこもった声の場合にはマイクを変えることもあります。じゃあ、撮ってしまった音はどうするのかというと、個別に聞きながら調整という感じで、一律に処理することはないです。ただ、編集アプリには『ブライト』というフィルターがあって、これで処理しちゃうという逃げ方かなぁ。結局、処理したい声よりも、実は背景音との分離がどれだけできているの方が、耳障りに大きく影響します。最近は、丸首の襟に無線マイクを付けているのをよく見ますが、あれだと声が籠りますね。音質は、マイクセッティングが9割。後処理はラウドネス調整くらいにしたいものです。ただ、ラウドネス調整も曲者ね、先ほどの背景との分離が難しくなります。いずれにせよ、これもマイクセッティングがうまく行っているかどうかが、重要なポイントです。
@ ご返信いただき誠にありがとうございます。セッティングが9割、ぜひ心に刻ませていただきます!
ケース付きの2個セットと白いバージョンの単体を2個追加で買いました。白い服だとマイクを付けてても目立たず良い感じですね〜(白バージョンはウィンドジャマーも薄いグレーって感じ)本当は正面のロゴがいらない気がしますw
ロゴ、確かにいらないですよね笑
記事レビューも見たけど、この手のものわかりやすかった。m2は知らなかったけど、どっちも素人には十分なんだなと思ってしまったです。個人的には先を見越してDJI action 4でDJIのエコシステムしっかりしてるしminiみたいなものもでてくるだろうと思って買ってたからたぶんminiは買うと思いますが。使い込むときの想定される使いづらさも想像できました。いろんなレビュアーいるけど、どういう人にとって十分な製品なのか分かりにくく、ただ煽ってるだけって人のほうが目立ってノイズに感じて判断しづらいのが悩みですね。僕もレビューはやってたから彼らの心理はわかるけど…どういう使い方を想定して利用者が満足する製品かはうまく伝えてほしいんですけどね。見てる人に信頼される内容を見つけるとホッとします。ちょっと愚痴が入りました。
レビューはなかなか難しいですね。本当に使い込むには時間がかかるので、発表の相当前から入手していないときちんとしたレビューができないですね。一方、仕事で使うということがかなり重要で、単に触ってみただけではわからないことが現場ではいろいろ起きます。内緒ですが、某メーカーからMic miniの対向版が出ます。どちらも一長一短があり、これこそ、どういう仕事で使うかでチョイスが異なります。また、いつも使い方が同じ(テレビ番組など)の場合と、映画のように色々な使い分けが必要な場合では、どちらも購入した方がいい、という結論にもなります。ただ、RUclipsのようなセッティングに対して自由な使い方の場合、とにかく簡単、という要素も重要だろうなぁ、と思います。などなど、考えることは多いのですが、どのマイクも確実に音質が良くなっており、電波も途切れなくなりました。一長一短があってりますが、どれを買っても、それを工夫して使うことが重要だろうと思います。
わずか10gなんて驚き!イヤリングにもなっちゃうかも
実は、イヤリングになります。スプリングの強度もちょうどいい笑。すると、バイノーラルマイクに早変わり。かなり、性能がいいです笑
携帯電話やスマートフォンの爆発的普及で、二次電池とMEMSマイク(SMDのECM)の小型化と高性能化の恩恵が、ワイヤレスマイクにあったということでしょうね。なんかラージダイヤフラムのマイクは今は昔となりにけりというとこでしょうか。ところで途中から、音声にサチッた様な付帯音が伴っているのはなぜでしょう。
音が壊れている原因を探っているのですが、OBSBOTやFinal Cut Pro(最新版)の不具合だと思います。ズレた位相が重なっていますね。実は、先日公開したヘリの音がすごい動画ですが、あれも途中から位相が壊れています。元の音声ファイルは壊れていないのですが、エンコードした後、大きな通りへ出た辺りから位相が反転しています。なので、立体感がわからなかった、とおっしゃっていたのは正解で、Final Cut Proのバグだろうと思います。一方、今回の問題は、OBSBOTのRF対策の問題かもしれません。内蔵ステレオマイクでもフランジャーの掛かったような壊れ方をしたので、電磁波が出ている機器が近くにあるとダメなのか、WiFi接続と無線マイクが何かやらかすのか、ちょっと原因探っているというのが現状です。
Action4 以降の DJI 製カメラを持っているなら DJI Mic Mini が良さそうですね。それ以外だと Lark M2 で良いのかなという感じもしました。5段階の調整は魅力的ですが,まだ未知数でしょうか...DJI さんは Hollyland さんに比べてスペックシートにマイク特性の記載項目が少なく,使ってみないと分からない的な何かがある気もします。
おっしゃる通りで、DJIのカメラを使っていればMiniはかなり便利です。マイク単体で買えるので、それでもいいと思います。Lark M2と比べて音質はどうかというと、M2はノイズリダクションを切っていても、コンプレッサーが強目にかかった感じになる(音が大きい場合)ので、それと比較すると、『リミッター解除』を搭載したMiniは、音質重視の設定をユーザーが選べるという設計になっていると思います。言い換えると、M2は、この音で使ってよ、という選択の余地がない感じ。Miniは、本気ならスマホでさらに音質を追い込んでね、という幅がある製品だと思います。
自分にはこれくらいがいいのかも〜でも高いよね💦
マイク1個、受信機1個で、充電ケースなしなら13200円ですよ。
@ 高い!w
DJI Mic2との相互接続できるんでせうか?小さ過ぎて無くして泣く未来しか見えないんですがw
現在のファームウェアではリンクできませんでした。電波の問題じゃないと思うので、ファームでなんとかなるんじゃないかと期待!
あれ?痩せました?
最近、忙しすぎて。。。とほほ
DJIのマイク、めっちゃ可愛い上に2段階のノイズキャンセリング機能まで付いてるなんて...すごすぎる!
付けている時の見た目がいいです。
ジャマーが2色あるので、これもかなり使えますね!
レビューの内容もさることながら、はるかぜにいさんの語り口調が最高っす
おでかめさんってなんやねん笑
いんでないの、とか。真似したくなります。
DJI mic miniもはるかぜ効果でなんだか欲しくなってしまいますね。
毎回動画楽しみですわー
ありがとうございます。
映画の現場では、僕がいない時にみんなで口調を真似て盛り上がっているようです爆。
mini、いいですよ。買い方のバリエーションも豊富で、DJI製品を持っていれば必要なものだけ買えばいいですし。
ビデオを見てMic mini買っちゃった!めっちゃ価値あるわ〜
拡張性が高いというか、細部に渡ってよくできていますよね。
モード切り替え(ステレオ・モノラル)がスマホだけなのが困りますけどね。
スマホに接続しなければ変更出来ないノイズリダクションとかも、pocket3やaction5に接続すれば、カメラ側から設定変更出来るので接続先がそれらならば便利そのものですね。
また大きめに感じるケースもモフモフを付けたまま収納出来る絶妙サイズだったりするのもポイント高いです。
(3.5ミリケーブルも上蓋の四角いところに巻き付けるように収納可能です。)
おお、実用の情報ありがとうございます。
そうか、もふもふのまま収納可能なんですね、すごいなか。
DJIはユーザーからのフィードバックをかなり前向きに取り入れてくれるので良いですね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
EQについて質問してもよろしいでしょうか?
Davinci Resolveや、Adobe premiere proのパラメトリックイコライザーには、0~20000khzまでをつないだ横線の間に5つの点がデフォルトで打たれております。(1点目が80khz、2点目が125khz、3点目が250khz、4点目が1000~2000間、5点目が4000~8000間 )
【質問①】この場合、人物の声を調整するうえで、春風さんであれば2点目と3点目はどう使い分けますでしょうか?
【質問②】春風さんは、普段5点目位置の4000khz~の帯域を、人物の声の抜け感をつくるためにブーストさせることはありますでしょうか?それとも歯擦音等を減らすためにカットする方が多いでしょうか?抜け感をつくるために代わりにブースとさせる帯域などあれば教えて頂けると幸いです。
①ですが、基本的にはレコーダーでカットしています。よほど、低音の魅力を強調したい場合は残しますが、RUclipsやテレビなどでは、視聴者環境がよろしく無いことが多いので、ここを残すと聞き取りにくくなります。
②抜けについては、これも再生環境とのバランスになっちゃうので、なんとも言えないというか、演者の声質にりますよね。
単に、高音を上げれば抜けが良くなるのかと言うと、なかなか難しいです。
逆の言い方をすると、撮影時にきちんと聞こえるマイク位置を探るのがベターです。
また、極端にこもった声の場合にはマイクを変えることもあります。
じゃあ、撮ってしまった音はどうするのかというと、個別に聞きながら調整という感じで、一律に処理することはないです。
ただ、編集アプリには『ブライト』というフィルターがあって、これで処理しちゃうという逃げ方かなぁ。
結局、処理したい声よりも、実は背景音との分離がどれだけできているの方が、耳障りに大きく影響します。
最近は、丸首の襟に無線マイクを付けているのをよく見ますが、あれだと声が籠りますね。
音質は、マイクセッティングが9割。後処理はラウドネス調整くらいにしたいものです。
ただ、ラウドネス調整も曲者ね、先ほどの背景との分離が難しくなります。
いずれにせよ、これもマイクセッティングがうまく行っているかどうかが、重要なポイントです。
@ ご返信いただき誠にありがとうございます。セッティングが9割、ぜひ心に刻ませていただきます!
ケース付きの2個セットと白いバージョンの単体を2個追加で買いました。
白い服だとマイクを付けてても目立たず良い感じですね〜
(白バージョンはウィンドジャマーも薄いグレーって感じ)
本当は正面のロゴがいらない気がしますw
ロゴ、確かにいらないですよね笑
記事レビューも見たけど、この手のものわかりやすかった。m2は知らなかったけど、どっちも素人には十分なんだなと思ってしまったです。個人的には先を見越してDJI action 4でDJIのエコシステムしっかりしてるしminiみたいなものもでてくるだろうと思って買ってたからたぶんminiは買うと思いますが。使い込むときの想定される使いづらさも想像できました。
いろんなレビュアーいるけど、どういう人にとって十分な製品なのか分かりにくく、ただ煽ってるだけって人のほうが目立ってノイズに感じて判断しづらいのが悩みですね。僕もレビューはやってたから彼らの心理はわかるけど…どういう使い方を想定して利用者が満足する製品かはうまく伝えてほしいんですけどね。見てる人に信頼される内容を見つけるとホッとします。ちょっと愚痴が入りました。
レビューはなかなか難しいですね。
本当に使い込むには時間がかかるので、発表の相当前から入手していないときちんとしたレビューができないですね。
一方、仕事で使うということがかなり重要で、単に触ってみただけではわからないことが現場ではいろいろ起きます。
内緒ですが、某メーカーからMic miniの対向版が出ます。
どちらも一長一短があり、これこそ、どういう仕事で使うかでチョイスが異なります。
また、いつも使い方が同じ(テレビ番組など)の場合と、映画のように色々な使い分けが必要な場合では、どちらも購入した方がいい、という結論にもなります。
ただ、RUclipsのようなセッティングに対して自由な使い方の場合、とにかく簡単、という要素も重要だろうなぁ、と思います。
などなど、考えることは多いのですが、どのマイクも確実に音質が良くなっており、電波も途切れなくなりました。一長一短があってりますが、どれを買っても、それを工夫して使うことが重要だろうと思います。
わずか10gなんて驚き!イヤリングにもなっちゃうかも
実は、イヤリングになります。スプリングの強度もちょうどいい笑。
すると、バイノーラルマイクに早変わり。かなり、性能がいいです笑
携帯電話やスマートフォンの爆発的普及で、二次電池とMEMSマイク(SMDのECM)の
小型化と高性能化の恩恵が、ワイヤレスマイクにあったということでしょうね。
なんかラージダイヤフラムのマイクは今は昔となりにけりというとこでしょうか。
ところで途中から、音声にサチッた様な付帯音が伴っているのはなぜでしょう。
音が壊れている原因を探っているのですが、OBSBOTやFinal Cut Pro(最新版)の不具合だと思います。ズレた位相が重なっていますね。
実は、先日公開したヘリの音がすごい動画ですが、あれも途中から位相が壊れています。元の音声ファイルは壊れていないのですが、エンコードした後、大きな通りへ出た辺りから位相が反転しています。なので、立体感がわからなかった、とおっしゃっていたのは正解で、Final Cut Proのバグだろうと思います。
一方、今回の問題は、OBSBOTのRF対策の問題かもしれません。内蔵ステレオマイクでもフランジャーの掛かったような壊れ方をしたので、電磁波が出ている機器が近くにあるとダメなのか、WiFi接続と無線マイクが何かやらかすのか、ちょっと原因探っているというのが現状です。
Action4 以降の DJI 製カメラを持っているなら DJI Mic Mini が良さそうですね。
それ以外だと Lark M2 で良いのかなという感じもしました。
5段階の調整は魅力的ですが,まだ未知数でしょうか...
DJI さんは Hollyland さんに比べてスペックシートにマイク特性の記載項目が少なく,使ってみないと分からない的な何かがある気もします。
おっしゃる通りで、DJIのカメラを使っていればMiniはかなり便利です。
マイク単体で買えるので、それでもいいと思います。
Lark M2と比べて音質はどうかというと、M2はノイズリダクションを切っていても、コンプレッサーが強目にかかった感じになる(音が大きい場合)ので、それと比較すると、『リミッター解除』を搭載したMiniは、音質重視の設定をユーザーが選べるという設計になっていると思います。
言い換えると、M2は、この音で使ってよ、という選択の余地がない感じ。
Miniは、本気ならスマホでさらに音質を追い込んでね、という幅がある製品だと思います。
自分にはこれくらいがいいのかも〜
でも高いよね💦
マイク1個、受信機1個で、充電ケースなしなら13200円ですよ。
@ 高い!w
DJI Mic2との相互接続できるんでせうか?小さ過ぎて無くして泣く未来しか見えないんですがw
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電波の問題じゃないと思うので、ファームでなんとかなるんじゃないかと期待!
あれ?痩せました?
最近、忙しすぎて。。。とほほ