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絞り込みボタンはキヤノンは開放測距のため被写体深度の確認のためにあるのではないでしょうか
Nikonもf5.6以降の深度確認は絞り込む必要がありますしね！
矢沢さん視点のR5markⅡの評価を見たかったです！ありがとうございます♪
絞り込みボタンって、NIKONでいうところのPv(プレビュー)ボタンではないでしょうか？プレビューと言っても撮影済み画像を確認する三角マーク▶のボタンではなくて、その時値に絞り込むんだり、モデリング発光を行うボタンです。NIKONでもレフ機の時代からあって実際私もファンクションボタンなどに割り当てて使用していおり、レフ機の場合はファインダーを覗くと通常は絞り開放の像が見えますが、このPvボタンを押すことで撮影前に設定絞りでのボケ感を確認できて便利でした。Z6Ⅲにもこの機能はあって、ファインダーを[見やすさを重視]に設定している場合に、Pvボタンを押すと撮影前に実際の撮影イメージを確認できるので便利です。
露光するときの絞りはF8ですとEVFに表示はされているけれども、EVFで見えている映像は絞り開放での映像が見えているので、露光したときのできあがりの被写界深度をあらかじめ確認したいなと思った場合に、絞りプレビューボタンを押すのではなかろうかと思います。
静止画ならNikonだしレンズも良いしZ6やZ8は魅力的なんだけど、動物屋からすると連写とAFがCanonなんよなぁ…ニコン頑張ってくれぃ…
R5m2やR1の顔登録優先AFはライブ撮影に向いてそうな気がしました。特にR1は暗所にかなり強いカメラになりそうなので暗所の動体撮影に向いてそうです。矢沢さんがCanon機を持ってる絵が新鮮でした😊
フィルム時代からキヤノン機のボタン配置は基本的に同じで、キヤノンユーザーはマニュアルを読まなくても撮影が一通りできるのがありがたいです。絞り込みボタンは「被写界深度確認ボタン」とも言われ、撮影時の設定絞り値でどの範囲までピントが合ているかを確認するための機構ですね。今は撮影時にモニターでピント範囲が確認できるので、私は「クロップ」を割り当てています。
今はモニターで確認できるので自分の好きな機能に割り当てれていいですよね(*´ω｀*)
枡田さんの作例楽しみにしています😊
ありがとうございます＼(^o^)／
@@桝田涼太 Xに投稿された作例は拝見しました。RUclips動画ではポートレートの作例もあるとうれしいです😊
Nikon機のプレビュー画像の早送り（？）はボタン長押しでできたような気がします
Canon機メインで撮影していますが、R１を高画素しなかった残念でしたが、Canonとしての棲み分けなのだと感じます。画質と被写体認識を加味しつつ連写しても狙ったものを外さない食いつくAFにした結果なのかと。ただCanonの次期機種には一億画素の高画素機がでるとる裏での情報が....そういう事もあって、EOSR５MarkⅡはある意味高画素部門ではフラグシップ機といってもいい良い機種といえるかもしれません
Canonさんの考えなら仕方ないですよね( ´ ` )1億画素！！！フルサイズのセンサーサイズでどうなるか心配ですが楽しみですね！！いっそ中判センサー出して欲しいです(笑)
R5ⅡのDIGIC Xは第4世代なので、事実上新しいセンサーといっていいと思いますR1が2400万画素になったのは、高画素機の開発が思うように進んでいないのではないかと考えます2400万画素でも高画素機並みの解像感が得られる方向で進んでますねRF28-70 F2は巨大なガラスを動かさないといけなため、Canonの中ではAFが遅い方ですね
28-70はAF遅めなんですね！巨大ですしそうですよね💦
@@桝田涼太R1が2400万画素になってるのは高画素機の開発が思うように進んでないのではなく、連写速度に重きを置いてるからでしょう。
EOS R1もEOS R5Ⅱもアップスケーリング機能が有るので、R1の2400万画素でも今のところ大丈夫ではないでしょうか？
シャッターボタンの位置やフロントダイヤルの位置は慣れかなーｗ普段キヤノン使ってて、時々ニコンやソニー触ると「ほんとにこの位置で使いやすいの？」っておもうもんｗ
R5 ii触ってみてAFは素晴らしいですがシャッターボタンの前にダイヤルが無いことと、バリアアングル液晶の為Sony Nikon を貫きます
外観ではEVFが大分大きくなった感がありましたが、その点には触れられていませんでしたがそう感じたのは私の気の所為だったかな？キヤノンさんの絞り込みボタンと言うのはニコンで言うところのプレビューボタンに相当するのではないかと推測します。だとすればニコンカメラにもフィルム時代から現在のミラーレスカメラにはF5.6より絞り込んだ時の為に付いていますね。そうだとすると疑問がひとつ。キヤノンさんもニコンと同じように絞り値によっては被写界深度がEVFで反映されなくなるのか、ミラーレスとしては考え辛いことですがOVFと同様に絞り込みボタンを押した時のみに反映するような作りとなっているのか‥。ジョグダイヤル(サブ電子ダイヤル)については私も羨ましく感じてましたが、撮影している最中に触れてしまい設定が勝手に変わったりすると言う話を見聞きするにつれ羨ましさが薄れて行きました。
EVFについてはあまり実感無かったですね💦大きくなって見やすくなったんですね✨️✨️確かにジョグダイヤルはその事故良く起きます((((；ﾟДﾟ)))))))
@@桝田涼太 ジョグダイヤルについては店頭などでチョコっと触っただけでは分からない部分なので貴重なご意見ありがとうございました。
27:26 Nikon、コマンドダイヤルでもコマ送りできますが役立たずでしょうかね
Canonは縦グリ仕様のハイエンド機は基本的に、報道やスポーツ向けに画素数抑えめのスピード番長で、5シリーズがハイアマチュア機とはなってますが、実質プロには一番人気の高画素番長という棲み分けですね。自分も写真で食べてますが、周りの知り合いには5シリーズがメインの人たちがおおいです。
R5markⅡのQボタンはQuick設定ボタンで、QuickのQでは？
クイックのQなんですね！納得しました＼(^o^)／
桝田さんわざわざありがとう😊矢沢さんの動画にコメントしたのに、お気遣いありがとう😊
全然です！！
桝田さん購入が出来たんですね。自分はNikon、SONYしか使った事が、ないにので、単に印象でしかありませんが、何だかんだでCanonはすごいイメージ。R5は高画素で連写が効くので、一番需要ありそう。作例楽しみにしています😊
無事に手元に届きました！ありがとうございます！！
d5⇒r5
桝田さん少し痩せました？
痩せれてないです(´；ω；｀)
@@桝田涼太 表情が引き締まった印象を受けたので…。矢沢さんの機材間ギャップへの反応が楽しかったです(^^)
マッスーメガネ外してる！
コンタクトにしてみました(*ˊᵕˋ*)
R1とR3のすみわけが分からないよなー(´･ω｀･)?それに比べればR5IIは存在感あるかもなー？
Canonミラーレスのフルサイズで唯一の高画素機なので存在感ありますねー！
R1を作ろうとしたけど、キャノン的に納得できなかったからR3になったとのこと。なので技術的にはR1はR3MarkII。
失礼ながら、舛田さんはキヤノンを使っているのにあまり詳しくないのでしょうか？ R5mark2の良い点のアピールが足りないような💦もしくはNikonユーザーの多いチャンネルだったから遠慮したのかな？
キヤノン自体高画素機アレルギーあるのは桝田さんが言われる通りニコンはレフ機時代から裏面照射センサー採用してますが、キヤノンはR3になってからですR3は24MPの上に裏面照射なので最新機種もあって、高感度性能的には他社をブッチ切ってるその代わり、裏面照射なのに未だに高画素機なかった所に今回のR5Ⅱが来た流れそうすると他社とはそんなに高感度的には差はないでしょうねただ測距点が5,000以上あり、エンジンに高負荷掛けなくてもAFが正確殆どコントラストAFは使わなくて済む分だけ、演算処理が多くなくても済むそこに今回のアクセラレーターが追加されたので更にスピードアップ惜しむらくはR1と違ってクロス測距にならなかった厳しい条件や環境では差は出るでしょう暗い条件や高速連写が必要でなければ、R6Ⅱよりは上でしょう正直R6ⅡのAFはかなり優秀ですから、凄いんじゃないかと期待いずれにしても、レフ機時代はニコンに負けてたキヤノンのAFですが、ミラーレスになって逆転ニコンはZ9で追い付いて来ましたが、今回のR5Ⅱと比較するとどんなもんなんでしょうね
R6MarkⅡもAF優秀なんですね(*ˊᵕˋ*)MarkⅢの噂も聞こえてきますし徐々に惹かれていってます！
@@桝田涼太 さん返信ありがとうございますR6Ⅱはお店やショールームで試した程度でもサクサク決まるので気持ち良いですし、RUclipsでも使用者の感想やEVFの画録見ても速いと感じます30万円台前半では間違いなく最強でしょうね後継機の噂はありますが、早くて来年のGW開けだと予想してますそれで前作から約2年半ですからR5シリーズは4年ピッチなので良いんでしょうが、旧モデルは継続販売しないキヤノンの場合、現行モデル所有者は気が気でないと思います乗り換える人は早く買取価格下落する前に売り抜けたいでしょうからもっともR6ⅡはEVFに文句ない人ならまだ長く使えるとは思いますが、アップスケーリングやAIノイズ処理をJPEGで使いたいユーザーは乗り換えしても良いでしょうねデジックアクセラレーターが付くかどうかは見ものですが
ニコンはレフ機時代からSONYから裏面照射センサー買っていたが、キヤノンは自社製開発にてこずっていただけだと思います。R3の裏面照射はまだ1D系に勝てていないからR「1」にできないという判断なのでしょう。高画素機アレルギー＞１Dsから５Dsまで解像限界までは高画素化を目指していたが一時停止中だったのがアレルギーの正体で回折補正、ニューラルネットワーク処理等で限界突破できそうなら、今後最高級機だけは画素を増やすかも、、と予想。
ハッキリした事は分かりませんが、一眼レフ末期にわざわざ新開発のセンサーを投入したくないのと積層センサーとセットで裏面照射センサー投入したい思惑が、R3からの裏面照射投入になった経緯だと考えてます確かにキヤノンのセンサーは一眼レフ末期モデルは明らかにミラーレス向けに開発されており、事実EOS-RやRPやR6は一眼レフ由来のセンサーもうすぐミラーレスの時代が来るのは見込んでたからただ電子シャッター迄想定した作りにはなってないそうするとやはり積層センサーで、積層センサーは自動的に裏面照射になるので、開発コスト回収の為にも裏面照射だけのセンサー投入は見送ったのが実際の所でしょう元々画素数に保守的なキヤノンの上に、ワンテンポ開発遅れてる事が功を奏して、R3みたいな高感度番長みたいなカメラが出来上がったのは半ば副産物でもあり、半ば狙いでもあったとは見てますその上、更にAIノイズ処理がJPEGで適用されるなら面倒な現像が必要なく、更にアップスケーリング機能が付くなら画素数多くないR3みたいなカメラでも画素数増やせるなら、特にR3Ⅱとかは最強のカメラになると見てますよR5Ⅱはそのままだと高感度に強いとは思えませんから
キヤノンは ソニーみたいに イメージセンサー 作れないんでしょうね。一長一短はあるんでしょうけど。
普通に作ってますよ。
逆なんじゃないかなぁ、キヤノンも頑張ってイメージセンサー作ってる(キヤノンのミラーレスのセンサーは全部自社開発のハズ)けど、センサー事業全体での生産規模がソニーと桁違いに少ない(ソニーはスマホ用含めてもの凄い数のセンサー作って売ってる)だからキヤノンのイメージセンサー事業への投資額はソニーより断然少ないと思われる工業技術の世界では、投資額で性能/価格比が決まってしまうような所があるから、ソニーみたいな高性能のセンサーをキャノンが同程度の価格で作るのは難しいと思うα9Ⅲのグローバルシャッターと同等の機能/性能のセンサーをキヤノンが作れるか、自分は懐疑的だだから「キヤノンは巨人ソニーを向こうに回して善戦してるが、先行き苦しくなってくるおそれあり」という感じじゃないかな？
絞り込みボタンはキヤノンは開放測距のため被写体深度の確認のためにあるのではないでしょうか
Nikonもf5.6以降の深度確認は絞り込む必要がありますしね！
矢沢さん視点のR5markⅡの評価を見たかったです！
ありがとうございます♪
絞り込みボタンって、NIKONでいうところのPv(プレビュー)ボタンではないでしょうか？
プレビューと言っても撮影済み画像を確認する三角マーク▶のボタンではなくて、その時値に絞り込むんだり、モデリング発光を行うボタンです。
NIKONでもレフ機の時代からあって実際私もファンクションボタンなどに割り当てて使用していおり、レフ機の場合はファインダーを覗くと通常は絞り開放の像が見えますが、このPvボタンを押すことで撮影前に設定絞りでのボケ感を確認できて便利でした。
Z6Ⅲにもこの機能はあって、ファインダーを[見やすさを重視]に設定している場合に、Pvボタンを押すと撮影前に実際の撮影イメージを確認できるので便利です。
露光するときの絞りはF8ですとEVFに表示はされているけれども、EVFで見えている映像は絞り開放での映像が見えているので、露光したときのできあがりの被写界深度をあらかじめ確認したいなと思った場合に、絞りプレビューボタンを押すのではなかろうかと思います。
静止画ならNikonだしレンズも良いしZ6やZ8は魅力的なんだけど、動物屋からすると連写とAFがCanonなんよなぁ…ニコン頑張ってくれぃ…
R5m2やR1の顔登録優先AFはライブ撮影に向いてそうな気がしました。特にR1は暗所にかなり強いカメラになりそうなので暗所の動体撮影に向いてそうです。
矢沢さんがCanon機を持ってる絵が新鮮でした😊
フィルム時代からキヤノン機のボタン配置は基本的に同じで、キヤノンユーザーはマニュアルを読まなくても撮影が一通りできるのがありがたいです。絞り込みボタンは「被写界深度確認ボタン」とも言われ、撮影時の設定絞り値でどの範囲までピントが合ているかを確認するための機構ですね。今は撮影時にモニターでピント範囲が確認できるので、私は「クロップ」を割り当てています。
今はモニターで確認できるので自分の好きな機能に割り当てれていいですよね(*´ω｀*)
枡田さんの作例楽しみにしています😊
ありがとうございます＼(^o^)／
@@桝田涼太 Xに投稿された作例は拝見しました。RUclips動画ではポートレートの作例もあるとうれしいです😊
Nikon機のプレビュー画像の早送り（？）はボタン長押しでできたような気がします
Canon機メインで撮影していますが、R１を高画素しなかった残念でしたが、Canonとしての棲み分けなのだと感じます。画質と被写体認識を加味しつつ連写しても狙ったものを外さない食いつくAFにした結果なのかと。ただCanonの次期機種には一億画素の高画素機がでるとる裏での情報が....
そういう事もあって、EOSR５MarkⅡはある意味高画素部門ではフラグシップ機といってもいい良い機種といえるかもしれません
Canonさんの考えなら仕方ないですよね( ´ ` )
1億画素！！！
フルサイズのセンサーサイズでどうなるか心配ですが
楽しみですね！！
いっそ中判センサー出して欲しいです(笑)
R5ⅡのDIGIC Xは第4世代なので、事実上新しいセンサーといっていいと思います
R1が2400万画素になったのは、高画素機の開発が思うように進んでいないのではないかと考えます
2400万画素でも高画素機並みの解像感が得られる方向で進んでますね
RF28-70 F2は巨大なガラスを動かさないといけなため、Canonの中ではAFが遅い方ですね
28-70はAF遅めなんですね！
巨大ですしそうですよね💦
@@桝田涼太R1が2400万画素になってるのは高画素機の開発が思うように進んでないのではなく、連写速度に重きを置いてるからでしょう。
EOS R1もEOS R5Ⅱもアップスケーリング機能が有るので、R1の2400万画素でも今のところ大丈夫ではないでしょうか？
シャッターボタンの位置やフロントダイヤルの位置は慣れかなーｗ
普段キヤノン使ってて、時々ニコンやソニー触ると「ほんとにこの位置で使いやすいの？」っておもうもんｗ
R5 ii触ってみてAFは素晴らしいですがシャッターボタンの前にダイヤルが無いことと、バリアアングル液晶の為Sony Nikon を貫きます
外観ではEVFが大分大きくなった感がありましたが、その点には触れられていませんでしたがそう感じたのは私の気の所為
だったかな？
キヤノンさんの絞り込みボタンと言うのはニコンで言うところのプレビューボタンに相当するのではないかと推測します。
だとすればニコンカメラにもフィルム時代から現在のミラーレスカメラにはF5.6より絞り込んだ時の為に付いていますね。
そうだとすると疑問がひとつ。キヤノンさんもニコンと同じように絞り値によっては被写界深度がEVFで反映されなくなる
のか、ミラーレスとしては考え辛いことですがOVFと同様に絞り込みボタンを押した時のみに反映するような作りとなって
いるのか‥。
ジョグダイヤル(サブ電子ダイヤル)については私も羨ましく感じてましたが、撮影している最中に触れてしまい設定が勝手
に変わったりすると言う話を見聞きするにつれ羨ましさが薄れて行きました。
EVFについてはあまり実感無かったですね💦
大きくなって見やすくなったんですね✨️✨️
確かにジョグダイヤルはその事故良く起きます((((；ﾟДﾟ)))))))
@@桝田涼太 ジョグダイヤルについては店頭などでチョコっと触っただけでは分からない部分なので貴重なご意見ありがとうございました。
27:26 Nikon、コマンドダイヤルでもコマ送りできますが役立たずでしょうかね
Canonは縦グリ仕様のハイエンド機は基本的に、報道やスポーツ向けに画素数抑えめのスピード番長で、5シリーズがハイアマチュア機とはなってますが、実質プロには一番人気の高画素番長という棲み分けですね。
自分も写真で食べてますが、周りの知り合いには5シリーズがメインの人たちがおおいです。
R5markⅡのQボタンはQuick設定ボタンで、QuickのQでは？
クイックのQなんですね！
納得しました＼(^o^)／
桝田さんわざわざありがとう😊
矢沢さんの動画にコメントしたのに、お気遣いありがとう😊
全然です！！
桝田さん購入が出来たんですね。
自分はNikon、SONYしか使った事が、ないにので、単に印象でしかありませんが、
何だかんだでCanonはすごいイメージ。
R5は高画素で連写が効くので、一番需要ありそう。
作例楽しみにしています😊
無事に手元に届きました！
ありがとうございます！！
d5⇒r5
桝田さん少し痩せました？
痩せれてないです(´；ω；｀)
@@桝田涼太 表情が引き締まった印象を受けたので…。
矢沢さんの機材間ギャップへの反応が楽しかったです(^^)
マッスーメガネ外してる！
コンタクトにしてみました(*ˊᵕˋ*)
R1とR3のすみわけが分からないよなー(´･ω｀･)?
それに比べればR5IIは存在感あるかもなー？
Canonミラーレスのフルサイズで唯一の高画素機なので存在感ありますねー！
R1を作ろうとしたけど、キャノン的に納得できなかったからR3になったとのこと。
なので技術的にはR1はR3MarkII。
失礼ながら、舛田さんはキヤノンを使っているのにあまり詳しくないのでしょうか？ R5mark2の良い点のアピールが足りないような💦
もしくはNikonユーザーの多いチャンネルだったから遠慮したのかな？
キヤノン自体高画素機アレルギーあるのは桝田さんが言われる通り
ニコンはレフ機時代から裏面照射センサー採用してますが、キヤノンはR3になってからです
R3は24MPの上に裏面照射なので最新機種もあって、高感度性能的には他社をブッチ切ってる
その代わり、裏面照射なのに未だに高画素機なかった所に今回のR5Ⅱが来た流れ
そうすると他社とはそんなに高感度的には差はないでしょうね
ただ測距点が5,000以上あり、エンジンに高負荷掛けなくてもAFが正確
殆どコントラストAFは使わなくて済む分だけ、演算処理が多くなくても済む
そこに今回のアクセラレーターが追加されたので更にスピードアップ
惜しむらくはR1と違ってクロス測距にならなかった
厳しい条件や環境では差は出るでしょう
暗い条件や高速連写が必要でなければ、R6Ⅱよりは上でしょう
正直R6ⅡのAFはかなり優秀ですから、凄いんじゃないかと期待
いずれにしても、レフ機時代はニコンに負けてたキヤノンのAFですが、ミラーレスになって逆転
ニコンはZ9で追い付いて来ましたが、今回のR5Ⅱと比較するとどんなもんなんでしょうね
R6MarkⅡもAF優秀なんですね(*ˊᵕˋ*)
MarkⅢの噂も聞こえてきますし徐々に惹かれていってます！
@@桝田涼太 さん
返信ありがとうございます
R6Ⅱはお店やショールームで試した程度でもサクサク決まるので気持ち良いですし、RUclipsでも使用者の感想やEVFの画録見ても速いと感じます
30万円台前半では間違いなく最強でしょうね
後継機の噂はありますが、早くて来年のGW開けだと予想してます
それで前作から約2年半ですから
R5シリーズは4年ピッチなので良いんでしょうが、旧モデルは継続販売しないキヤノンの場合、現行モデル所有者は気が気でないと思います
乗り換える人は早く買取価格下落する前に売り抜けたいでしょうから
もっともR6ⅡはEVFに文句ない人ならまだ長く使えるとは思いますが、アップスケーリングやAIノイズ処理をJPEGで使いたいユーザーは乗り換えしても良いでしょうね
デジックアクセラレーターが付くかどうかは見ものですが
ニコンはレフ機時代からSONYから裏面照射センサー買っていたが、
キヤノンは自社製開発にてこずっていただけだと思います。
R3の裏面照射はまだ1D系に勝てていないからR「1」にできないという判断なのでしょう。
高画素機アレルギー＞１Dsから５Dsまで解像限界までは高画素化を目指していたが一時停止中だったのがアレルギーの正体で回折補正、ニューラルネットワーク処理等で限界突破できそうなら、今後最高級機だけは画素を増やすかも、、と予想。
ハッキリした事は分かりませんが、一眼レフ末期にわざわざ新開発のセンサーを投入したくないのと積層センサーとセットで裏面照射センサー投入したい思惑が、R3からの裏面照射投入になった経緯だと考えてます
確かにキヤノンのセンサーは一眼レフ末期モデルは明らかにミラーレス向けに開発されており、事実EOS-RやRPやR6は一眼レフ由来のセンサー
もうすぐミラーレスの時代が来るのは見込んでたから
ただ電子シャッター迄想定した作りにはなってない
そうするとやはり積層センサーで、積層センサーは自動的に裏面照射になるので、開発コスト回収の為にも裏面照射だけのセンサー投入は見送ったのが実際の所でしょう
元々画素数に保守的なキヤノンの上に、ワンテンポ開発遅れてる事が功を奏して、R3みたいな高感度番長みたいなカメラが出来上がったのは半ば副産物でもあり、半ば狙いでもあったとは見てます
その上、更にAIノイズ処理がJPEGで適用されるなら面倒な現像が必要なく、更にアップスケーリング機能が付くなら画素数多くないR3みたいなカメラでも画素数増やせるなら、特にR3Ⅱとかは最強のカメラになると見てますよ
R5Ⅱはそのままだと高感度に強いとは思えませんから
キヤノンは ソニーみたいに イメージセンサー 作れないんでしょうね。一長一短はあるんでしょうけど。
普通に作ってますよ。
逆なんじゃないかなぁ、キヤノンも頑張ってイメージセンサー作ってる(キヤノンのミラーレスのセンサーは全部自社開発のハズ)けど、センサー事業全体での生産規模がソニーと桁違いに少ない(ソニーはスマホ用含めてもの凄い数のセンサー作って売ってる)
だからキヤノンのイメージセンサー事業への投資額はソニーより断然少ないと思われる
工業技術の世界では、投資額で性能/価格比が決まってしまうような所があるから、ソニーみたいな高性能のセンサーをキャノンが同程度の価格で作るのは難しいと思う
α9Ⅲのグローバルシャッターと同等の機能/性能のセンサーをキヤノンが作れるか、自分は懐疑的だ
だから「キヤノンは巨人ソニーを向こうに回して善戦してるが、先行き苦しくなってくるおそれあり」という感じじゃないかな？