#2024被災地報告

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  • Опубликовано: 10 июл 2024
  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)は2024年1月1日に発生した能登半島地震の被害と支援の様子を伝えるため、広報カメラチームを被災地に派遣しました。
    「2024被災地報告 震災から半年<後編>」では、震災から半年が経つ輪島市・珠洲市の様子を報告いたします。
    震災から半年が経ち、仮設住宅が次々と建設されています。こうしたなか、世界各地でさまざまな住居支援をおこなうボランタリー・アーキテクツ・ネットワークは、木造2階建ての仮設住宅建設を珠洲市で建設しています。世界的な建築家であり、ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークの代表をつとめる坂茂(ばん・しげる)さんの想いをお届けします。
    またVネットが作った仮設入浴施設の様子や被災者のインタビューをお届けします。避難所を出て仮設住宅に入居する被災者が増える中、仮設住宅への入居待ちの方や一部損壊の自宅で生活するもののお風呂がいまだ使えず困っている方もまだまだ多くいます。Vネットは自衛隊が撤退した後を引きついで、入浴施設を作り、運営しています。
    ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークとVネットはJPF加盟NGOです。
    プログラムの詳細はこちらから
    ⇒ジャパン・プラットフォーム「令和6年能登半島地震被災者支援」
    www.japanplatform.org/emergen...
    寄付はこちらから
    ⇒ジャパン・プラットフォーム「令和6年能登半島地震被災者支援」
    www.japanplatform.org/support...
    ◆クレジット◆
    出演:ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク
       Vネット
    制作:Japan Platform
       Shu Production.Inc
    ディレクター:三木 彩加
    カメラマン:潮崎 雄大

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