#2024被災地報告
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- Опубликовано: 5 июл 2024
- ジャパン・プラットフォーム(JPF)は2024年1月1日に発生した能登半島地震の被害と支援の様子を伝えるため、広報カメラチームを被災地に派遣しました。
前編では、震災から半年が経つ輪島市の様子を報告いたします。
元日の地震により大規模な火災が発生した輪島朝市は焼け落ちたままの姿をさらしています。倒壊した7階建てのビルをはじめ、多くの家屋が崩れたままです。一方、朝市のそばには応急仮設住宅がたくさん建設されています。その仮設住宅の近くにある1300年の歴史をもつ重蔵神社では、震災直後から物資配布が続けられていました。JPF加盟団体パルシックは4月からこの物資配布をお手伝いしています。パルシックが配布する食料のなかには、別のJPF加盟団体セカンドハースト・ジャパンが埼玉の物流拠点から運んできたものもありました。中能登町を拠点とするセカンドハースト・ジャパンの活動についてもお伝えします。
プログラムの詳細はこちらから
⇒ジャパン・プラットフォーム「令和6年能登半島地震被災者支援」
www.japanplatform.org/emergen...
寄付はこちらから
⇒ジャパン・プラットフォーム「令和6年能登半島地震被災者支援」
www.japanplatform.org/support...
◆クレジット◆
出演:パルシック
セカンドハーベスト・ジャパン
制作:Japan Platform
Shu Production.Inc
ディレクター:三木 彩加
カメラマン:潮崎 雄大