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コンピューターで作った仮想世界が、CPUの演算速度を超えられないのととても良く似てますね。
例えわかりやすい
この世界もシミュレーターの中!?
@@somethingyoulike9153 君のような感のいいガキは嫌いだよ
イーロンマスクがこの世の法則を越えようとしてるらしい
@@somethingyoulike9153 だとしたら光の速度遅く設定しすぎやと思うわ
1:50力が伝わる速度も光の速度を超えられないハッとしたわ
光速どころか、その物質の音速(鉄で5950m/s)でしかチカラ(圧力の波)は伝わりません。例えば30万km(1光秒)の鉄の棒の片方端を押しても、もう片方端が動くのは約5万秒後。ハサミの様にヨコ方向へのチカラが掛かる場合の鉄の音速は3240m/sなので、ハサミの先端の速度がこの値を超えると曲がって最終的には千切れるでしょう。
😅
1ヶ月前から物理エンジンくんがまた再始動したの嬉しすぎる
最近オススメに出てないと思ったら半年くらい更新なかったのね
チャンネル規模の割に再生数がだいぶ減ってきてたからな
@@グラシャラボラス-l5b そんな理由で更新しないのダサすぎやろ
@@hangedman9600 真偽はともかく論としては至極真っ当だろRUclipsに何を求めてるんだ
@@hangedman9600 普通だろ
交点が光速を超える話がめっちゃ面白かった。やっぱええな〜こういうの。
発想を低学年の弟がして、理論を高学年の兄貴がして、編集をお父さんがした感好き
面白い!ハサミの切れる点も「光速を超えた」と見えているだけで、実は別々の現象をこっちが勝手に繋げてるだけだもんね
現実的な物理法則をスケールのデカい非現実的な映像で解説しつつ、一筋のロマンも見せてくれるところが好き
@ホラーメン 何故謝る?少年よ
エネルギー保存則といい、「なにがなんでも破らせてたまるか」という何ものかの強固すぎる意思を感じる
こういった考え方を異能力として扱うキャラは見応えあるし、作者頭いいと思う。
これずっと疑問に思ってた超長いシーソーに乗ったら光速以上で力が伝わるんじゃないかとか考えてたとても勉強になりました
光速の自重に耐えれるものがあればなぁ
@@RAlCE ???「う〜ん、困ったねぇ〜」
同じこと考えてた人居て嬉しいなw
@@味噌漬けワイン その人の蹴りってさ、光の速度出してる時に実体出してるんだよね?足霧散するよねw実体保てるのおかしいよね、大将ってすげぇわ
@@RAlCE あの人は光じゃなくてもはやビームを操る、またはそれななれる能力だからねw
1:26で画面を分割してる破線がハサミでの切り取り線になってるところすごく好き
よく気づいたな
ハサミの刃の交点を「点P」としたら点Pは光速を越えられるということか!!物体の進む速度では無いため超光速OKということですね
今回はいつもにもまして、面白さが飛びぬけてる
紙の切れるスピードは意外というかすごいと思いました!こういう視点の変え方できる人が天才って呼ばれる人なんだろうなぁ。
ホントに分かってんのか?上の刃全体を押すって時点で先端まで既に力が加わってる状態なんだから、光源と競争すら成り立ってない完全な剛体でハサミ使ってますって不可能なこと言ってんだぞ
@@yukinko-rl7mq そんな大前提の話わかってないやついないと思うけどな何を自信満々に解説してイキリ散らしてんだか
@@yukinko-rl7mq ハハッボロクソデワライマスナw
@@yukinko-rl7mq わかってない奴いて草ꪝ𐤔ꪝฟ
完全な剛体のはさみが存在したとしても光速は超えられませんここは勘違いされがちですが
「相対性理論に抵触しそうだけど実際は実現しない」例と,「相対性理論に抵触しているように見えるけど実際はしていない」例の両方を分かりやすく解説してくれる良動画.
これすっごく前から気になってた!!シュミレーションも観てて分かりやすいし楽しいし再現をアニメで伝えられるの改めて凄い技術だと思った!
相対論ってやっぱすげえな、速度上限ってのがすげえよ。そして空間の広がるスピードが光速超えてるってのもすげえ。
ちゃんと参考資料載せてるの尊敬する
当然すぎる
@@hehdhejs褒めることは大事なんですわ
光の速度とか宇宙の始まりとか海底とか宇宙人とか生きてるうちに全部解明されてほしい
もし光速で回るモーターがあったら羽根の先端は光速より早い?とか考えたことありましたが力の伝わる速度も光速を超えられないんですね……
巨大な円盤を回して円周部を光速より速くするってのがあったけど、素材が速度差で断裂するって話思い出した。
たしかに風力発電の風車とかもゆっくり回ってるように見えて先端は時速200kmくらいらしいですし、そのまま大きくしたら一見いけそうに感じますよね
@@mackeyt687 言われてみたら風車って、近くだと怖いくらいゴーゴー言ってるもんな…そんな速度になってんのか…
棒を振る速度で長ければ高速超えるのでは?と疑問に思ったことありました。「力の伝達速度は光速を超えられない」っての見てなるほどと思った。光速を超える所でせん断力がかかり折れるか剛性が高ければ速度超えるところが反力となってそれ以上触れなくなるんでしょうね。
質量を持った何かを光の速度で動かす事ということは、光速に近づくにつれエネルギーが無限大になるから無理。電磁気力の力の伝わる速度うんぬん以前に全宇宙の星を全てエネルギーに変えたとしても無理。
人々がふと疑問に思うことをシミュレーションまでできちゃうの羨ましい
特にシミュレーションはしてない件
@@きょうのあきぴこ え
@@きょうのあきぴこ じゃなんやねん
ごめん、ふと疑問にも思わんかったわ…
@@gtbak982 3Dを使ってわかりやすくしてるだけだね
ハサミの刃の交点がだんだん加速していくなあとは前から思ってたけどCGでやってくれるとめちゃ分かりやすいですね
速くなるなぁって思うよねwだから先端で切るの好きw
@@somethingyoulike9153 どういうことですか?
@@kaytarner8381 手の動かし方が同じでも奥で切るとゆっくりだけど先端付近だと速いからスパッって切れるのがちょっと爽快
@@kaytarner8381 3:30あたりの話です
@@somethingyoulike9153 最初コメ見たとき先端だけで切るってことかと思ったけど、ハサミ全体で切ってる最中の先端の方を通る時のスパッと感が好きってことですね
小学生の頃、めっちゃでかい時計作れば光速超えると思ってたのが懐かしい
天才の素質あるかもよ
この動画の話題と本質的には同じことだから、なかなか良いセンスしてますね
名前出していいか知りませんが、某物理エンジン系RUclipsrのこ○じが前にそんなようなことをやっていましたね
そういう発想できるだけで誇っていいと思うわ
僕も針の長さが1光年ある時計ってのを考えてWebで議論した事があります。その時はモーターに無限の力が必要とか途中で折れるとか言われなんか納得いきませんでしたが、今回の電磁気力が高速を超えて伝わらないっていうので腑に落ちました。
これ、同じ事考えたことがありました。想定としては「そういうハサミを動かす力は膨大で実際には実現できない」だと思ったのですが、実際に実現しないんですね。面白い😮!考えてみれば質量がほぼない光子が動くのでさえ光速が限界なのですからくっそ重たいハサミを同じ速度にあげるエネルギーは途轍もない訳で、納得出来ました。
1:22「どこかで間違えたでしょうか?」私「そんなデカいハサミは作れない」「力も光速を超えません」私「アッハイ」
草
そんなデカいハサミは作れないって最高に頭悪そうやな!
光の速度を超えれる何かなだけでもうワクワクよ
空間の拡大する速さも光速を超えると習いました
これ考えた人も相当悔しいだろうなぁ...でも、こうやって分かりやすく見ると面白いよね
もしも一瞬にして太陽が消えたら地球はすぐに公転軌道から外れるのではなくて、重力波が到達する(無くなる)まで公転を続けると聞いたことがあります。同じ原理ですかね?
月まで届く棒で信号を送ったら光速を超える速度で通信が出来ると考えてたけど、物質自体が光速を超えられないというので納得がいきました。交点が光速を超えられるというのはとても面白い!
なんとなく「観測できないからそれ以上はわかんない」だと思ってましたが、こういうアプローチもあるんですね。
忘れた頃に動画投稿嬉しいです
頭の中で考えてたことが実際に映像になって理解しやすい
今回のはガチで理解できなかったけど物理エンジンくんが大好きです
これずっと気になってた。銀河くらい大きな時計の針の速度は光速越えると思うけど実際あったらどうなるんだろう、みたいな。
ブラックホールに落ちた時のスパゲッティ現象みたいなのが起こるのかなと。観測者が針の先にいた場合は、宇宙の終わりが観測できるかも。
光速に近づくにつれて針の先の時間がゆっくりになるため他な人から見ると針の先が曲がって見えるのかな…※勉強中で自信ないけど…
前に返信下さった方、気付かなかったです。今返事下さった含めてありがとうございます!知らなかった単語調べました。遠くから見てても一般的な時計の動きはしないかもしれないんですねー。ありがとうございましたー!
0:28 「軽くて丈夫」って響きが懐かしい
これ、考えたことあったので検証してくれて感謝です
中学生の頃に懐中電灯2つの光を交差させた状態からスッと並行にして「遥か彼方で交点が光速超えた」って言ってました。
コメントも含め楽しい動画をありがとうございます。速さって面白いですよね。どこぞの兄貴はまた世界の何処かで世界を縮めてるかもしれません
こんな変わった視点から考えを巡らせるのって好きだなあ
発想が凄すぎる
Please add english sub, because your videos is very interesting and original. Genius!
この人まだ物理エンジンやってたんか…尊敬するわ。。
光速を超えれないのはあくまで物体であり、切断という事象の事では無い。
完全剛体でない物質内の応力の伝達はその物質の音速を超えることはできない。動かしても歪みが大きくなって曲がるなり割れたりする
この知識が有ると、本動画はタイトルだけで「動画作成乙」と思うのだが、案外知られていない。義務教育課程に入れたも良いと思う。プロペラ飛行機が音速を超えられない理由もコレだったはず。(プロペラ機は機体の前方に低圧領域を作り、後方の高圧領域により機体が押されているから、空気の音速を超えられない)日常的に目にする鉄や銅やアルミなどの縦音速が4~6km/s程度なので、10kmの鉄棒の一端を押して、もう一端が動くのは約2秒後。(ハサミの様に横に動かす場合の音速は半分程度)
単純な話にしてくれてありがたいです
吊橋を渡っている途中にワイヤーが切れて、走って向こう岸に渡れるのかとかやってみてほしい。
1:28 からのこの説明だと、もし「はさみを1秒で開いたり閉じたり繰り返し」はじめても、「それが刃先に伝わるのが8分後からになる」だけで、「8分後からは刃先は(1秒で、光速を超えて)開いたり閉じたりし始める」ことになってしまわないでしょうか?では実際どうなるんだ?と返されても私にもわからないところではあるのですが開いたり閉じたりするのが「力を伝えること」になるのであれば、この場合刃先は閉じ切らずに中途半端にパクパクし始めるような気がします途中から、力のエネルギーが「加速」ではなくE=mc^2 による「質量の増加」に使われ始めるのではないでしょうか
光速に近づくほど質量が増えるから、ハサミ先端では質量が無限大になって、それより慣性モーメントも無限大になるからハサミは閉じられない結果になるかと思った
そういう考えはもっともだけど、これは純粋な思考実験として、質量を持つ物質を前提にしつも運動エネルギー系は敢えて無視して取り敢えず突っ走るところがエンタテインメントであり、同時に光速とは何かを浮き彫りにしている秀作だと思います。
小学生二年生の頃に「巨大な竹とんぼの先端は光速を越えるか」先生に質問しました。先生は「竹とんぼの羽根は直線を保てずグニャって越えない」と動画と同じ主旨の回答を返されました。有難うございました。
一番分かりやすくて、しかし光の速さ視聴者を置いていくスタイル
刃全体に同時に力を加えたなら、たくさんのハサミで担当する場所を同時に切ったようなもの。その場合、ハンドルの力が先端に届いた時には先端の紙は既に切れた後。ハンドルの力が各パートに最速で届くと同時に順に力を加えるなら切れるスピードはピッタリ光速。
It's an interpretation of the difference between a point and a line. You said what I wanted to say.
すごい気になってたので助かる。物を光速まで加速するには無限のエネルギーが必要ということは逆に無限のエネルギーも加速力に転化すれば吸収しきることが出来る…!?
そうやってビッグバンのエネルギーを吸収して膨張してるのが現在の宇宙だと言われとるで。吸収し切った時にどうなるのかは諸説あるで。
@@goodsun9277 それ何説ですか?wじゃあなんで膨張速度が加速してるんですか?w
@@tojo0o 諸説あるってのが見えんのか?()
原子の結びつきを破壊するほどの加速度がかからなければ平気なんじゃないですか? 1:51 太陽からの光が地球に届くまで8分かかることと刃先の速度との関係がよく分かりませんでした 2:06 刃先が光速を超えるなら圧縮されたように見えるデータが8分かけて地球に届くだけではないですか?今ある全ての基盤、常識に反する意見なんで何を言っても言い負かされるのは当たり前なんですけど、この動画から新しい疑問が生まれました。
こういう事考えた事あるから実際にやってもらえるの嬉しい
光が最速であることだけがどうしても納得できなかったんですが、なるほど光だからではなく質量が0なら最速となれるわけですね15年くらいずっとわからないままとりあえず光速を前提として考えてきたものですから、非常にスッキリしましたありがとうございます
ルールの範囲内でぶっ飛んだことするのなんかすげぇ興奮する...!こういうのマンガとかでも結構ある気がする
タイトルが意味不明すぎて惹かれてしまっあ
似たようなこと子供ころ考えてたなぁ。こうやってちゃんと考察してくれると楽しくなる
閉じたときの衝撃波だけでもヤバそう
私も以前、物理的な力の伝わりを使えば、感覚的に時空を超越できると考えていました。例えば1000光年の丈夫な紐を用意し、片方を引くと、もう片方は同時に動くと思ったからです。でも先生に違うと言われた記憶があります笑。
幼い頃からの疑問を検証してくれて嬉しい
速度の上限・・・宇宙の先を知られないための「対策」ではないかと思ってしまう
光速を超えたと思ったらそれは「光速を超えても意味が無いものだった」というの、人生の教訓みたいだな。
閉じていくハサミは物質間の伝達であり、結局光速を超えることは不可能。しかし、ハサミの各ポイントを押すことで切られていく紙は、物質間のエネルギー移動ではないから「見かけ上」光速を超えているように見えると。極端な話、平衡に紙を裁断した場合、すべてのポイントで同時に切ることができるわけで、当たり前っちゃあ当たり前か
紙が切れていない状態を"0"、紙が切れている状態を"1"とした時、地球から太陽まで"1"という情報を超光速で送ることが出来る?…って思ったけど、刃の全ての地点で「同時に」切り始めることが重要で、刃の先端に「切り始めろ」って情報が伝わる速度は、結局光速を超えられないから無理か…
内容は理解できないけど、理解した気にさせるのが上手い
アンチコメにしてはセンス○で草
@@クゥ-o8x これが安置米に思えてしまう君はひょっとして俗にいうアレだね
@@ryryn1 安置米→× アンチコメ→○アレで伝わると本気で思ってそう
@@クゥ-o8x君「ホンモノ」?
着眼点がエグすぎ 改めて主が天才なのが分かった
サツキとメイがトトロにしがみついてる時の握力調べてほしい
そんな糞つまらんこと柳田理科男に聞いてくれ
オランウータンの約7.68倍です
鋏の切れていく速度はいわゆる見かけ上の光速越えってやつですね。やはり物質の移動速度の上限が光速というのは不変事実ってことなのか
???「光の速度で切られたことはあるかい?」
???「八尺瓊金玉ァ」
怖いねぇ〜〜
切猿
そこに愛はあるんか?
@@荒らしにに牙をむく なんでやねん!
地球から月まで光が1.3秒で到達するなら、地球から月まで長い棒を設置しておいて、地球側からその棒を押した場合、(弾力性が0と仮定するなら)その力が月に伝わって動くのは1.3秒後。←物理学者が書いた本に載ってた。 これは、光よりも速く到達するはずのものが空間の法則で光速を超えられないから。ハサミについても角度を変える力が光速を超えて伝わる事が出来ないから交点も光速以下の時は加速し、その後は光速で進み続ける事になる。電子の振動で発生した光も光速以上で進むエネルギーを得ているが宇宙空間の法則で光速より速くは進めない。でも、このような発想は錬金術のようなもので、他の何かで新しい発明につながると思う。
大変興味深く拝見しました。特に最後の方の相対論的なスケールのスクリーンにレーザーポインタを当てて動かしたらどうなるか?とは、学生時代よく議論したものです。ところで最後の長いハサミで紙を切る思考実験について思うところを一つ。動画では何かを運んでいるわけではないから紙が切れる点は光速を超えても良いとのことですが、情報が伝わる速度は光速を超えられるのでしょうか?ここでいう情報とは紙を切り始めたよ、というものです。角度の浅いギロチンは切断を始めるという情報が全体で共有されていますが、ハサミの場合力点に力を加え始めるというローカルな情報が相対論的な長さの刃の先端に伝わる速度が光速を超えるとはやや奇異に思えます。
3:09 でさらっと言っている、「上の刃全体を押して切る」というのがとても大事なポイントな気がします。切断という現象が、力点から順繰りに伝わっていくのではなく、「全体にかかっている力」によっているので、情報が光速をこえていることには成らないのではないでしょうか
でも 4:44 の「光速を超えてハサミは使えた」は誤解を招きますよね
紙の切れる速度が光速を超えるためには上の刃全体にちょうどよく力をかける必要があり、そのためには事前に情報を共有して同じタイミングでハサミの各点にちょうどよい力をかけなければならないので、やはり光速を超えて情報を送るのは無理ということになりますね
紙で情報を送る前に力点に情報を送る必要があるので、全体的には光速より遅くなるということです
光速を超える事は出来ないが、光速より早い物は見る事が出来る答え光源を直線に並べて光より早い速度で順番に光らせる。
棒を円運動させた時の先端の速度に注目するのはわかるけど、そこからハサミで切られた点の移動に発想が移るのすごい
最後の紙の話、切断線の各点に紙が切れたかをチェックするセンサーを設置しておくと、光速よりも早く信号を伝えられる?切断速度はハサミの視点からの一次元的な距離で決まるから、ハサミの途中くねくねとかにすれば無駄な遅延なく複雑な信号も伝達できそう
コレに似たようなので、ギア比をいじって速い方が光速を越えるにはどれだけの力が必要なのかとか知りたい
結局ハサミの先端を移動させる話と同じで超えられない気がする…
エネルギー無限大だから無限大?
例え微小な重さであっても光の速さに近づくと質量が無限に大きくなるので超軽いギヤで無限に硬くても質量が有ると光速度になるのに必要なエネルギーは無限
逆の発想で普通に回転する歯車からギア比使って回転数を遅くしていって、最後の歯車が1回転するのに宇宙の年齢と同じくらいかかるっていう美術品があった気がする
こういうの俺も考えたことあるけど、情報が伝わってるわけじゃないから光速を超えてもどうというわけではないんだよね。
ちっちゃい頃に懐中電灯を地面に照らしながら真正面に向けた時に照らされている所がめちゃくちゃ速く離れていくのを見て光よりも速いと思ったりしましたが動画の中でしっかり述べられてましたね。とってもしくっりきて納得しました!
光を当ててるのに光より速い・・・?
@@ロイヤルニート-s1p 動画最後までみろよ 4:55
30万km以上ある鉛筆の端っこを地球側から押したらもう片方には一瞬で押されたという情報が伝わるから超光速通信ができるんじゃないかって考えたことあるでも端っこを押すともう片方が動くのは剛体中を波が素早く動くからで、結局その波も光速より速くはならないから無理だっていう
実に教育的な動画でした
紙が光速で切れる話。物質の移動で無ければ光速を越える可能性はあるって言うのは面白い視点だと思った。紙が切れる動き自体は、断面を縦に見て左右に分かれてるだけですからね。
5:17 交点に乗って超光速で進もうとしてもダメ! 誰がすんのw
宇宙の広がりが光速を超える概念が、これで良く分かりました。ありがとうございます。
昔読んでた小説で、思考実験みたいな話しだったと思うけど、とてつもなく長い棒(何光年みたいな)を、こっち側で押しても何光年先の先端が移動することは無いっての思い出した。設定的に光速を越えて情報伝達出来そうな気がしたけど、ダメなものはダメみたい。
詳しいわけではないのであっているかわかりませんが、宇宙が光速を超えて膨張できる理由の一つに「物質でないから」というのがあります。紙を切る速度は物質でなく現象なので超えられる。
交点という「概念」であれば光すらも越えていけるGO BEYOND!!
昔高校の帰り道に友人とハサミなら高速超えられるか考えたことがあったけど、その答えに今更辿り着いて感動してる
「離れた2点で同時にスイッチを押したことを以て2点間を無限大の速さで移動した」と考えないのと同じ。
これ子供のころからずっっっっっっっっっっっっっと気になってたやつだ
同じ様に考えた事があります。超巨大な円錐型の構造物を回転させたら直径の大きな方の外周は光速を越えれるのではないかと・・・(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
わかる!光が1秒で地球7周半って知ったとき扇風機の羽の先に地球の外周までの棒を付けたら光速超えるやんって思った
いや待て、数万光年超える星の距離を立った数秒で見渡すことが出来る人間の視点移動はある意味光速すら超えているのではなかろうか(苦し紛れ
0:51巨大なハサミか…なんか某オリガミキングに出てくるボス(ブンボー軍団)のハサミを思い出すなw
閉じた時に凄まじい音と衝撃波出そう…
これ、めっちゃ疑問に感じてたので助かりました。つまりグレンラガンはまともに戦闘出来ないんですねw
確かあれは実際に動くと何十年とかかるからショートワープを繰り返して動いてるって設定だったハズです。一応ちゃんと考えられてるんですよね
なるほど!!「知識」というのは楽しい!
先端恐怖症だから0:24 ここすごくやだ
これ、中学生の時に似たようなこと考えました。とんでもなく長い棒を用意してグッと突いたら同時に先端も動くのであれば伝達速度は0になる、光の速度を超えられる!と。ワクワクして頭のいい人に聞きに行ったら今回のことを教えてもらいました。同時に、世の中そうそう自分だけが思いついたなんてことはないんだなと学び斜に構える子供になりました。
まあ、結局反っていないナイフの刃を紙に一様に押し当ててエイっと切れば光速を超えるどころか線分上が同時に切られるわけで、、、頑張って大きいハサミを持ってくる必要もない。
ものすごくでかい包丁で上から切ると考えれば、断面が同時並行的に切断されるから、それ自体の速度なんて別になんの意味もないことがわかる。
コンピューターで作った仮想世界が、CPUの演算速度を超えられないのととても良く似てますね。
例えわかりやすい
この世界もシミュレーターの中!?
@@somethingyoulike9153 君のような感のいいガキは嫌いだよ
イーロンマスクがこの世の法則を越えようとしてるらしい
@@somethingyoulike9153 だとしたら光の速度遅く設定しすぎやと思うわ
1:50
力が伝わる速度も光の速度を超えられない
ハッとしたわ
光速どころか、その物質の音速(鉄で5950m/s)でしかチカラ(圧力の波)は伝わりません。
例えば30万km(1光秒)の鉄の棒の片方端を押しても、もう片方端が動くのは約5万秒後。
ハサミの様にヨコ方向へのチカラが掛かる場合の鉄の音速は3240m/sなので、ハサミの先端の速度がこの値を超えると曲がって最終的には千切れるでしょう。
😅
1ヶ月前から物理エンジンくんがまた再始動したの嬉しすぎる
最近オススメに出てないと思ったら半年くらい更新なかったのね
チャンネル規模の割に再生数がだいぶ減ってきてたからな
@@グラシャラボラス-l5b
そんな理由で更新しないのダサすぎやろ
@@hangedman9600
真偽はともかく論としては至極真っ当だろ
RUclipsに何を求めてるんだ
@@hangedman9600 普通だろ
交点が光速を超える話がめっちゃ面白かった。
やっぱええな〜こういうの。
発想を低学年の弟がして、理論を高学年の兄貴がして、編集をお父さんがした感好き
面白い!
ハサミの切れる点も「光速を超えた」と見えているだけで、実は別々の現象をこっちが勝手に繋げてるだけだもんね
現実的な物理法則をスケールのデカい非現実的な映像で解説しつつ、一筋のロマンも見せてくれるところが好き
@ホラーメン 何故謝る?少年よ
エネルギー保存則といい、「なにがなんでも破らせてたまるか」という何ものかの強固すぎる意思を感じる
こういった考え方を異能力として扱うキャラは見応えあるし、作者頭いいと思う。
これずっと疑問に思ってた
超長いシーソーに乗ったら光速以上で力が伝わるんじゃないかとか考えてた
とても勉強になりました
光速の自重に耐えれるものがあればなぁ
@@RAlCE ???「う〜ん、困ったねぇ〜」
同じこと考えてた人居て嬉しいなw
@@味噌漬けワイン その人の蹴りってさ、光の速度出してる時に実体出してるんだよね?足霧散するよねw実体保てるのおかしいよね、大将ってすげぇわ
@@RAlCE あの人は光じゃなくてもはやビームを操る、またはそれななれる能力だからねw
1:26で画面を分割してる破線がハサミでの切り取り線になってるところすごく好き
よく気づいたな
ハサミの刃の交点を「点P」としたら点Pは光速を越えられるということか!!
物体の進む速度では無いため超光速OKということですね
今回はいつもにもまして、面白さが飛びぬけてる
紙の切れるスピードは意外というかすごいと思いました!
こういう視点の変え方できる人が天才って呼ばれる人なんだろうなぁ。
ホントに分かってんのか?
上の刃全体を押すって時点で先端まで既に力が加わってる状態なんだから、光源と競争すら成り立ってない
完全な剛体でハサミ使ってますって不可能なこと言ってんだぞ
@@yukinko-rl7mq そんな大前提の話わかってないやついないと思うけどな
何を自信満々に解説してイキリ散らしてんだか
@@yukinko-rl7mq ハハッボロクソデワライマスナw
@@yukinko-rl7mq
わかってない奴いて草ꪝ𐤔ꪝฟ
完全な剛体のはさみが存在したとしても光速は超えられません
ここは勘違いされがちですが
「相対性理論に抵触しそうだけど実際は実現しない」例と,「相対性理論に抵触しているように見えるけど実際はしていない」例の両方を分かりやすく解説してくれる良動画.
これすっごく前から気になってた!!
シュミレーションも観てて分かりやすいし楽しいし再現をアニメで伝えられるの改めて凄い技術だと思った!
相対論ってやっぱすげえな、速度上限ってのがすげえよ。そして空間の広がるスピードが光速超えてるってのもすげえ。
ちゃんと参考資料載せてるの尊敬する
当然すぎる
@@hehdhejs褒めることは大事なんですわ
光の速度とか宇宙の始まりとか海底とか
宇宙人とか
生きてるうちに全部解明されてほしい
もし光速で回るモーターがあったら羽根の先端は光速より早い?
とか考えたことありましたが力の伝わる速度も光速を超えられないんですね……
巨大な円盤を回して円周部を光速より速くするってのがあったけど、素材が速度差で断裂するって話思い出した。
たしかに風力発電の風車とかもゆっくり回ってるように見えて先端は時速200kmくらいらしいですし、そのまま大きくしたら一見いけそうに感じますよね
@@mackeyt687 言われてみたら風車って、近くだと怖いくらいゴーゴー言ってるもんな…
そんな速度になってんのか…
棒を振る速度で長ければ高速超えるのでは?と疑問に思ったことありました。「力の伝達速度は光速を超えられない」っての見てなるほどと思った。光速を超える所でせん断力がかかり折れるか剛性が高ければ速度超えるところが反力となってそれ以上触れなくなるんでしょうね。
質量を持った何かを光の速度で動かす事ということは、光速に近づくにつれエネルギーが無限大になるから無理。電磁気力の力の伝わる速度うんぬん以前に全宇宙の星を全てエネルギーに変えたとしても無理。
人々がふと疑問に思うことをシミュレーションまでできちゃうの羨ましい
特にシミュレーションはしてない件
@@きょうのあきぴこ え
@@きょうのあきぴこ じゃなんやねん
ごめん、ふと疑問にも思わんかったわ…
@@gtbak982 3Dを使ってわかりやすくしてるだけだね
ハサミの刃の交点がだんだん加速していくなあとは前から思ってたけどCGでやってくれるとめちゃ分かりやすいですね
速くなるなぁって思うよねw
だから先端で切るの好きw
@@somethingyoulike9153 どういうことですか?
@@kaytarner8381
手の動かし方が同じでも奥で切るとゆっくりだけど先端付近だと速いからスパッって切れるのがちょっと爽快
@@kaytarner8381
3:30あたりの話です
@@somethingyoulike9153 最初コメ見たとき先端だけで切るってことかと思ったけど、ハサミ全体で切ってる最中の先端の方を通る時のスパッと感が好きってことですね
小学生の頃、めっちゃでかい時計作れば光速超えると思ってたのが懐かしい
天才の素質あるかもよ
この動画の話題と本質的には同じことだから、なかなか良いセンスしてますね
名前出していいか知りませんが、某物理エンジン系RUclipsrのこ○じが前にそんなようなことをやっていましたね
そういう発想できるだけで誇っていいと思うわ
僕も針の長さが1光年ある時計ってのを考えてWebで議論した事があります。
その時はモーターに無限の力が必要とか途中で折れるとか言われなんか納得いきませんでしたが、今回の電磁気力が高速を超えて伝わらないっていうので腑に落ちました。
これ、同じ事考えたことがありました。想定としては「そういうハサミを動かす力は膨大で実際には実現できない」だと思ったのですが、実際に実現しないんですね。面白い😮!
考えてみれば質量がほぼない光子が動くのでさえ光速が限界なのですからくっそ重たいハサミを同じ速度にあげるエネルギーは途轍もない訳で、納得出来ました。
1:22
「どこかで間違えたでしょうか?」
私「そんなデカいハサミは作れない」
「力も光速を超えません」
私「アッハイ」
草
そんなデカいハサミは作れないって最高に頭悪そうやな!
光の速度を超えれる何かなだけでもうワクワクよ
空間の拡大する速さも光速を超えると習いました
これ考えた人も相当悔しいだろうなぁ...
でも、こうやって分かりやすく見ると面白いよね
もしも一瞬にして太陽が消えたら
地球はすぐに公転軌道から外れるのではなくて、重力波が到達する(無くなる)まで公転を続けると聞いたことがあります。
同じ原理ですかね?
月まで届く棒で信号を送ったら光速を超える速度で通信が出来ると考えてたけど、物質自体が光速を超えられないというので納得がいきました。
交点が光速を超えられるというのはとても面白い!
なんとなく「観測できないからそれ以上はわかんない」だと思ってましたが、こういうアプローチもあるんですね。
忘れた頃に動画投稿嬉しいです
頭の中で考えてたことが実際に映像になって理解しやすい
今回のはガチで理解できなかったけど物理エンジンくんが大好きです
これずっと気になってた。銀河くらい大きな時計の針の速度は光速越えると思うけど実際あったらどうなるんだろう、みたいな。
ブラックホールに落ちた時のスパゲッティ現象みたいなのが起こるのかなと。観測者が針の先にいた場合は、宇宙の終わりが観測できるかも。
光速に近づくにつれて針の先の時間がゆっくりになるため他な人から見ると針の先が曲がって見えるのかな…※勉強中で自信ないけど…
前に返信下さった方、気付かなかったです。今返事下さった含めてありがとうございます!
知らなかった単語調べました。遠くから見てても一般的な時計の動きはしないかもしれないんですねー。ありがとうございましたー!
0:28 「軽くて丈夫」って響きが懐かしい
これ、考えたことあったので検証してくれて感謝です
中学生の頃に懐中電灯2つの光を交差させた状態からスッと並行にして「遥か彼方で交点が光速超えた」って言ってました。
コメントも含め楽しい動画をありがとうございます。
速さって面白いですよね。どこぞの兄貴はまた世界の何処かで世界を縮めてるかもしれません
こんな変わった視点から考えを巡らせるのって好きだなあ
発想が凄すぎる
Please add english sub, because your videos is very interesting and original. Genius!
この人まだ物理エンジンやってたんか…
尊敬するわ。。
光速を超えれないのはあくまで物体であり、切断という事象の事では無い。
完全剛体でない物質内の応力の伝達はその物質の音速を超えることはできない。動かしても歪みが大きくなって曲がるなり割れたりする
この知識が有ると、本動画はタイトルだけで「動画作成乙」と思うのだが、案外知られていない。義務教育課程に入れたも良いと思う。
プロペラ飛行機が音速を超えられない理由もコレだったはず。(プロペラ機は機体の前方に低圧領域を作り、後方の高圧領域により機体が押されているから、空気の音速を超えられない)
日常的に目にする鉄や銅やアルミなどの縦音速が4~6km/s程度なので、10kmの鉄棒の一端を押して、もう一端が動くのは約2秒後。(ハサミの様に横に動かす場合の音速は半分程度)
単純な話にしてくれてありがたいです
吊橋を渡っている途中にワイヤーが切れて、走って向こう岸に渡れるのかとかやってみてほしい。
1:28 からのこの説明だと、
もし「はさみを1秒で開いたり閉じたり繰り返し」はじめても、
「それが刃先に伝わるのが8分後からになる」だけで、
「8分後からは刃先は(1秒で、光速を超えて)開いたり閉じたりし始める」ことになってしまわないでしょうか?
では実際どうなるんだ?と返されても私にもわからないところではあるのですが
開いたり閉じたりするのが「力を伝えること」になるのであれば、
この場合刃先は閉じ切らずに中途半端にパクパクし始めるような気がします
途中から、力のエネルギーが「加速」ではなく
E=mc^2 による「質量の増加」に使われ始めるのではないでしょうか
光速に近づくほど質量が増えるから、ハサミ先端では質量が無限大になって、それより慣性モーメントも無限大になるからハサミは閉じられない結果になるかと思った
そういう考えはもっともだけど、これは純粋な思考実験として、質量を持つ物質を前提にしつも運動エネルギー系は敢えて無視して取り敢えず突っ走るところがエンタテインメントであり、同時に光速とは何かを浮き彫りにしている秀作だと思います。
小学生二年生の頃に「巨大な竹とんぼの先端は光速を越えるか」先生に質問しました。
先生は「竹とんぼの羽根は直線を保てずグニャって越えない」と動画と同じ主旨の回答を返されました。有難うございました。
一番分かりやすくて、しかし光の速さ視聴者を置いていくスタイル
刃全体に同時に力を加えたなら、たくさんのハサミで担当する場所を同時に切ったようなもの。
その場合、ハンドルの力が先端に届いた時には先端の紙は既に切れた後。
ハンドルの力が各パートに最速で届くと同時に順に力を加えるなら切れるスピードはピッタリ光速。
It's an interpretation of the difference between a point and a line. You said what I wanted to say.
すごい気になってたので助かる。物を光速まで加速するには無限のエネルギーが必要ということは逆に無限のエネルギーも加速力に転化すれば吸収しきることが出来る…!?
そうやってビッグバンのエネルギーを吸収して膨張してるのが現在の宇宙だと言われとるで。吸収し切った時にどうなるのかは諸説あるで。
@@goodsun9277 それ何説ですか?wじゃあなんで膨張速度が加速してるんですか?w
@@tojo0o 諸説あるってのが見えんのか?()
原子の結びつきを破壊するほどの加速度がかからなければ平気なんじゃないですか? 1:51
太陽からの光が地球に届くまで8分かかることと刃先の速度との関係がよく分かりませんでした 2:06 刃先が光速を超えるなら圧縮されたように見えるデータが8分かけて地球に届くだけではないですか?
今ある全ての基盤、常識に反する意見なんで何を言っても言い負かされるのは当たり前なんですけど、この動画から新しい疑問が生まれました。
こういう事考えた事あるから実際にやってもらえるの嬉しい
光が最速であることだけがどうしても納得できなかったんですが、なるほど光だからではなく質量が0なら最速となれるわけですね
15年くらいずっとわからないままとりあえず光速を前提として考えてきたものですから、非常にスッキリしました
ありがとうございます
ルールの範囲内でぶっ飛んだことするのなんかすげぇ興奮する...!こういうのマンガとかでも結構ある気がする
タイトルが意味不明すぎて惹かれてしまっあ
似たようなこと子供ころ考えてたなぁ。こうやってちゃんと考察してくれると楽しくなる
閉じたときの衝撃波だけでもヤバそう
私も以前、物理的な力の伝わりを使えば、感覚的に時空を超越できると考えていました。例えば1000光年の丈夫な紐を用意し、片方を引くと、もう片方は同時に動くと思ったからです。でも先生に違うと言われた記憶があります笑。
幼い頃からの疑問を検証してくれて嬉しい
速度の上限・・・宇宙の先を知られないための「対策」ではないかと思ってしまう
光速を超えたと思ったらそれは「光速を超えても意味が無いものだった」というの、人生の教訓みたいだな。
閉じていくハサミは物質間の伝達であり、結局光速を超えることは不可能。しかし、ハサミの各ポイントを押すことで切られていく紙は、物質間のエネルギー移動ではないから「見かけ上」光速を超えているように見えると。極端な話、平衡に紙を裁断した場合、すべてのポイントで同時に切ることができるわけで、当たり前っちゃあ当たり前か
紙が切れていない状態を"0"、紙が切れている状態を"1"とした時、地球から太陽まで"1"という情報を超光速で送ることが出来る?…って思ったけど、
刃の全ての地点で「同時に」切り始めることが重要で、
刃の先端に「切り始めろ」って情報が伝わる速度は、結局光速を超えられないから無理か…
内容は理解できないけど、理解した気にさせるのが上手い
アンチコメにしてはセンス○で草
@@クゥ-o8x
これが安置米に思えてしまう君はひょっとして俗にいうアレだね
@@ryryn1 安置米→×
アンチコメ→○
アレで伝わると本気で思ってそう
@@クゥ-o8x君「ホンモノ」?
着眼点がエグすぎ 改めて主が天才なのが分かった
サツキとメイがトトロにしがみついてる時の握力調べてほしい
そんな糞つまらんこと柳田理科男に聞いてくれ
オランウータンの約7.68倍です
鋏の切れていく速度はいわゆる見かけ上の光速越えってやつですね。やはり物質の移動速度の上限が光速というのは不変事実ってことなのか
???「光の速度で切られたことはあるかい?」
???「八尺瓊金玉ァ」
怖いねぇ〜〜
切猿
そこに愛はあるんか?
@@荒らしにに牙をむく なんでやねん!
地球から月まで光が1.3秒で到達するなら、地球から月まで長い棒を設置しておいて、地球側からその棒を押した場合、(弾力性が0と仮定するなら)その力が月に伝わって動くのは1.3秒後。←物理学者が書いた本に載ってた。 これは、光よりも速く到達するはずのものが空間の法則で光速を超えられないから。
ハサミについても角度を変える力が光速を超えて伝わる事が出来ないから交点も光速以下の時は加速し、その後は光速で進み続ける事になる。
電子の振動で発生した光も光速以上で進むエネルギーを得ているが宇宙空間の法則で光速より速くは進めない。
でも、このような発想は錬金術のようなもので、他の何かで新しい発明につながると思う。
大変興味深く拝見しました。特に最後の方の相対論的なスケールのスクリーンにレーザーポインタを当てて動かしたらどうなるか?とは、学生時代よく議論したものです。ところで最後の長いハサミで紙を切る思考実験について思うところを一つ。動画では何かを運んでいるわけではないから紙が切れる点は光速を超えても良いとのことですが、情報が伝わる速度は光速を超えられるのでしょうか?ここでいう情報とは紙を切り始めたよ、というものです。角度の浅いギロチンは切断を始めるという情報が全体で共有されていますが、ハサミの場合力点に力を加え始めるというローカルな情報が相対論的な長さの刃の先端に伝わる速度が光速を超えるとはやや奇異に思えます。
3:09 でさらっと言っている、「上の刃全体を押して切る」というのがとても大事なポイントな気がします。
切断という現象が、力点から順繰りに伝わっていくのではなく、「全体にかかっている力」によっているので、
情報が光速をこえていることには成らないのではないでしょうか
でも 4:44 の「光速を超えてハサミは使えた」は誤解を招きますよね
紙の切れる速度が光速を超えるためには上の刃全体にちょうどよく力をかける必要があり、そのためには事前に情報を共有して同じタイミングでハサミの各点にちょうどよい力をかけなければならないので、やはり光速を超えて情報を送るのは無理ということになりますね
紙で情報を送る前に力点に情報を送る必要があるので、全体的には光速より遅くなるということです
光速を超える事は出来ないが、光速より早い物は見る事が出来る
答え
光源を直線に並べて光より早い速度で順番に光らせる。
棒を円運動させた時の先端の速度に注目するのはわかるけど、そこからハサミで切られた点の移動に発想が移るのすごい
最後の紙の話、切断線の各点に紙が切れたかをチェックするセンサーを設置しておくと、光速よりも早く信号を伝えられる?
切断速度はハサミの視点からの一次元的な距離で決まるから、ハサミの途中くねくねとかにすれば無駄な遅延なく複雑な信号も伝達できそう
コレに似たようなので、ギア比をいじって速い方が光速を越えるにはどれだけの力が必要なのかとか知りたい
そこに愛はあるんか?
結局ハサミの先端を移動させる話と同じで超えられない気がする…
エネルギー無限大だから無限大?
例え微小な重さであっても光の速さに近づくと質量が無限に大きくなるので
超軽いギヤで無限に硬くても質量が有ると光速度になるのに必要なエネルギーは無限
逆の発想で普通に回転する歯車からギア比使って回転数を遅くしていって、最後の歯車が1回転するのに宇宙の年齢と同じくらいかかるっていう美術品があった気がする
こういうの俺も考えたことあるけど、情報が伝わってるわけじゃないから光速を超えてもどうというわけではないんだよね。
ちっちゃい頃に懐中電灯を地面に照らしながら真正面に向けた時に照らされている所がめちゃくちゃ速く離れていくのを見て光よりも速いと思ったりしましたが動画の中でしっかり述べられてましたね。とってもしくっりきて納得しました!
光を当ててるのに光より速い・・・?
@@ロイヤルニート-s1p 動画最後までみろよ 4:55
30万km以上ある鉛筆の端っこを地球側から押したらもう片方には一瞬で押されたという情報が伝わるから超光速通信ができるんじゃないかって考えたことある
でも端っこを押すともう片方が動くのは剛体中を波が素早く動くからで、結局その波も光速より速くはならないから無理だっていう
実に教育的な動画でした
紙が光速で切れる話。
物質の移動で無ければ光速を越える可能性はあるって言うのは面白い視点だと思った。
紙が切れる動き自体は、断面を縦に見て左右に分かれてるだけですからね。
5:17 交点に乗って超光速で進もうとしてもダメ! 誰がすんのw
宇宙の広がりが光速を超える概念が、これで良く分かりました。ありがとうございます。
昔読んでた小説で、思考実験みたいな話しだったと思うけど、とてつもなく長い棒(何光年みたいな)を、こっち側で押しても何光年先の先端が移動することは無いっての思い出した。設定的に光速を越えて情報伝達出来そうな気がしたけど、ダメなものはダメみたい。
詳しいわけではないのであっているかわかりませんが、宇宙が光速を超えて膨張できる理由の一つに「物質でないから」というのがあります。
紙を切る速度は物質でなく現象なので超えられる。
交点という「概念」であれば光すらも越えていける
GO BEYOND!!
昔高校の帰り道に友人とハサミなら高速超えられるか考えたことがあったけど、その答えに今更辿り着いて感動してる
「離れた2点で同時にスイッチを押したことを以て2点間を無限大の速さで移動した」と考えないのと同じ。
これ子供のころからずっっっっっっっっっっっっっと気になってたやつだ
同じ様に考えた事があります。
超巨大な円錐型の構造物を回転させたら直径の大きな方の外周は光速を越えれるのではないかと・・・(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
わかる!光が1秒で地球7周半って知ったとき扇風機の羽の先に地球の外周までの棒を付けたら光速超えるやんって思った
いや待て、数万光年超える星の距離を立った数秒で見渡すことが出来る人間の視点移動はある意味光速すら超えているのではなかろうか(苦し紛れ
0:51巨大なハサミか…なんか某オリガミキングに出てくるボス(ブンボー軍団)のハサミを思い出すなw
閉じた時に凄まじい音と衝撃波出そう…
これ、めっちゃ疑問に感じてたので助かりました。
つまりグレンラガンはまともに戦闘出来ないんですねw
確かあれは実際に動くと何十年とかかるからショートワープを繰り返して動いてるって設定だったハズです。一応ちゃんと考えられてるんですよね
なるほど!!「知識」というのは楽しい!
先端恐怖症だから0:24 ここすごくやだ
これ、中学生の時に似たようなこと考えました。
とんでもなく長い棒を用意してグッと突いたら同時に先端も動くのであれば伝達速度は0になる、光の速度を超えられる!と。
ワクワクして頭のいい人に聞きに行ったら今回のことを教えてもらいました。
同時に、世の中そうそう自分だけが思いついたなんてことはないんだなと学び斜に構える子供になりました。
まあ、結局反っていないナイフの刃を紙に一様に押し当ててエイっと切れば光速を超えるどころか線分上が同時に切られるわけで、、、頑張って大きいハサミを持ってくる必要もない。
ものすごくでかい包丁で上から切ると考えれば、断面が同時並行的に切断されるから、それ自体の速度なんて別になんの意味もないことがわかる。