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こう言う話は面白すぎて飽きません
湯川秀樹博士の最後の弟子の京大の医学概論とコンピュータセンター所長だった品川嘉也先生がブルーバックスでかなり、コンピュータ脳と人間脳の根本的な違いを証明するのに、いっぱい、新書本を出してくれ、最終的に宇宙の膨張は、情報量の膨大び比例してるのでないか,という仮説を立てられてたけれど、、このビデオを拝見して少し、わかるような気がしました! 嬉しい
現象で良いなら〝休日の終わる速さ〟はハンパではないね。
「秒」とか「光速」ではなく「ハンパない」としたところに好感!
私も給料日後の銀行残高の減る速さたるや、恐るべき現象であると感じています☆
それを言ったらやりたいことをやっている時の時間の進む速さはやりたくない事をやっている時の速さより遥かに早いな(笑)
サザエさん始まった時の虚しさを思い出した…
個人差はあるね
声が良すぎる……
解説がとても分かり易く、かつ内容が正確です。加えて、ナレーションが耳に心地よく、心までも温まります。最高の動画ですね。
よくある眉唾物でなくとても分かりやすく解説された優れたコンテンツだと思いました。ナレーションがとても耳に心地よく、聞きやすくてわかりやすいです。他のコンテンツも楽しみです。
寝る時に子守唄替わりに聴きたい、優しくセクシーな声だな。
声に癒されすぎた
「量子のもつれ」はスピードの問題では無いと思う。パラレルワールドの特定化の事でしょう。それを示唆するのが、二重スリットに光を通す実験で、光子一つずつ観測すると、波動性が無くなる結果です。X軸(1次元)Y軸(2次元)Z軸(3次元)パラレルワールド軸(4次元)時間軸(5次元)の内、時間軸を集約するとパラレルワールド軸を特定化でき、逆にパラレルワールド軸を集約すると時間軸を特定できます。前者が光の波動性喪失であり、後者が量子もつれです。
頭いいんですね。さっぱりです。
太陽系全体がブラックホールに吸い込まれているせいで宇宙の膨張が早いという相対的な現象は説明できそうですね
@@孝師量子論と一般相対性理論の統合として有力なM理論だと、縮退次元含め11次元。そして私達の世界(宇宙)は10次元の膜にモデル化でき、膜と膜を越えて影響出来るのが重力だとかうわぁ…
@@プラナアイスウルザ パラレル・ワールド ?そんなの、存在しませんよ。 不可能だからです。
『宇宙』については、楽しく興味が在る事ばかり…だが『物理学』はいつ聞いても『難しい』が『光』より早い『物質?』は興味をそそられる…
「宇宙が膨張しているのであれば、当然宇宙の外には何かあるはずです」の根拠がわかりませんでした。すみません。自分は、外側に何もなくても傍聴することはあり得ると思いました。外側に何かあるはずなら、その外側にもきっと何かあるはず、これを繰り返すような気がします。
学べば学ぶほど自分の無知に気づく、無知に気付けば気づくほどまた学びたくなる。アルベルト・アインシュタイン僕が人間として大好きなアインシュタインの言葉。
頑張ってね。勉学。
本当に不思議です。だれが作ったのこの宇宙。それともただ我々は夢を見ているだけなの。
何も生まれない無くならない
人はいう、人間が生活するには、あまりに都合がよすぎる。我々だけがわかる世界に生きていて、わからない世界があることが、証明出来ないのだとすれば、
いつも興味深い話をキレイな声で届けてくださりありがとうございます!次投稿か楽しみです
私が中学生の頃タキオンの話は聞いたことあります。競馬の馬にもアグネスタキオンというのは聞いたことがあります。私はもうすぐ70歳になります。皆さん真面目に考えようよ。何もわからなくていい。考えていれば、少なくともこんな世の中にはなっていないはずです。
語り手のレイさんの心地よい声が好き❤
❤一見、難解な理論を大変わかりやすく、明快に説明してくれている。その上、ナレーターの女性の声が好感度100%で、心底癒されました。ありがとう😊
お褒めいただき、ありがとうございます!今後も頑張ります🪐
編集お疲れ様でしたいつも興味深い動画ありがとうございますこれからも頑張って下さい次回楽しみに待ってます。
素晴らしいファンタジー・サイエンスに感謝
ゴマすりうまい
これは、「光より速い「現象」」ですね。存在と定義して良いものなのか・・・。
現象というだけでなく、光速以上の速さで膨張する空間には星があるから、その星はやはり光速以上で移動しているのは確かな事実。
@@Jose-vv6gnさんへ。違うと思う。星を含む空間そのものが膨張しているのであって、星が移動している訳ではありません。
@@darkyellowbrickroad 大いにうなづけます。😊星そのものが移動してるのではなく星が乗ってる空間が拡がってる為、星が移動してるように見えるだけ。その一方、光速で膨張する空間に乗ってるだけのその星が、彼の本意ではないけど、物理的に光速で地球から離れている。サーキットのカーレーサーに似てて、そのF1ドライバーが速いんじゃなくて、F1マシンが速い、ドライバーはハンドル握ってイスに座ってるだけで、実際に移動してるのは彼のマシン…という事とほぼ同じですよね。
「現象」を「科学」の枠組みで理論付けるのが「物理学」なのでしょうが、「存在(ある]」を定義しようとすると「哲学」の領域に踏み入ってしまうので対立が起こってしまうのでしょうね。
光速以上の速さで動く星は「見える」のかな?だから空間の膨張が光速以上だと言ってるのか?
ナレーションが素晴らしいです。ありがとう。
量子のもつれは空間の特性を調べる試金石ですが光速より早いと確定していないので研究の成果を楽しみにしています。
懐かしい 竹内先生がご存命のころのNewtonでよく見た話題 衝撃というほど新しい話は無いのね 無いよねぇ
物理学科だったものですが、インフレーションがそんな速度で膨張してたの知りませんでした😊最近はビッグバンが無かった説が出てきてますね。興味深いです。また動画楽しみにしております✨
ありがとうございます😊
れいちゃんって何と、お声も話し方も美しいのでしょう。中学生のころ、重力がつよい場では時間の進み具合が遅れると読んでびっくりしたものですが。いまは美しいお声で解説して下さいますから、有難いです。
お褒めいただきありがとうございます😊✨✨
光よりも速いモノ・・・人間の思考ですね。 『なぜなら100億光年先の星の事を考えるまでにかかる時間は一瞬です。』←これSF作家だった(故)星新一さんのお父さんの言葉だそうです。
貴方の頭は速くて良いなあ😃。こちとら、100億年かかる。😩
@@kta7843 私の言葉なら良かったんですが、ざんねんながら『SF作家だった(故)星新一さんのお父さんの言葉』でした。
光よりも速いのは真我だと思います地球人の みなさん 生物は元々自由で本当の自分(真我)で同じ性格はなくて沢山いた しかしなぜか1つのサングナ(貪り 怒り 愚かさの3つの要素)に全ての真我たちが接触したため反応し非物質世界ができ徐々に劣化して劣化して最後の物質世界の天の川銀河系などができた 物質世界はだいたい天使 堕天使 人間 幽霊 動物 地獄と劣化してできあがり 六道輪廻となりカルマの法則の現象の展開で平等になっている 今の自分は変化した自分で 死ぬと本当の自分に近い状態だけになる そして少し過去の記憶を忘れて 新たなサングナとくっつき 赤ちゃんとなり色々あり またまた変化した自分になる そして反応して動き反応して動きカルマの法則の現象を体験しつつ生活が進む そしてまた死に また生まれ変わる 地球人のみなさんは楽だけになりたいと考えている 楽だけになるには とりあえず十善戒をできるだけ守るようにしてヨガをやり行動を変え 四無量心も行い 1日の食事は2食よりは1食の食事にして根菜類を食べなければならない 他を食べると妨げになる天使は堕天使より寿命が長く能力があり6階層ありUFOに乗っていて物質世界での神様です堕天使は人間より寿命が長く能力があり少し悪魔的でUFOに乗っていて物質世界の悪魔役の神様です 物質世界の上の非物質世界のアストラルやコーザル世界は神様だらけです多くの人は物質に執着し死んだらなにもないと発言しているから沢山の生物の生まれ変わりは幽霊と動物と地獄になります 丹波哲郎の大霊界などもありえます 検索して下さい 地球人のみなさんは楽だけになりたいなら とりあえず先程のトレーニングをしなければならない 光よりも速いのは真我となりますヤバイ予言がありますとりあえず先程のトレーニングをしましょう2025/7/4/金の朝4:11から9日までに外国人か太陽フレアでの事故か隕石落下などなどで硫黄島とルソン島の間から津波がきて日本の陸地3割が海水をかぶる そして隕石か核爆弾で海底にクレーターができ海水が入り台湾から香港あたりは陸続きになる 復興だ復興だと発言しても2025/10に淡路島に大地震 そして世界戦争があるか何かで2031年か32年地球人口は20億人ぐらいになり この辺でイエス・キリストみたいな救済者が現れます外国人の戦争を辞めさせるには真我とサングナの話しをして修行をしないと苦しみを多く体験することになります
@@タカシ前沢 貴方がなにを信じ信仰するのもご自由ですが、それはご自分の中だけで完結してください。他人に「ご自分の思想・信条・信仰」みたいなものを押し付けられるのは、不愉快であり迷惑に感じる場合がある事をご承知おきください。
そう!星新一さんって、当時の日本人には素っ頓狂な作品をいっぱい描いたけど、、今振り返ると、、星新一氏のお父さんも、平成以降の日本に異常なことが起こり出す(これは人為的に起こされたもの)のことを言ってられるのだと思います。
光速を超えてるように【見えるかどうか】は単純に2点間の距離で決まります。宇宙全体が同じ比率で膨張する場合、例えば等間隔で離れたA-B-C-D-Eの5地点が膨張するとき、A地点の観測者から見てA-Bは1倍、A-Cは2倍、A-Dは3倍、A-Eは4倍の速さで遠ざかるように【見えます】。逆にE地点の観測者から見ればDは3倍ではなく1倍に見えます。見る人によって離れる速度が違って見えることが分かります。なので天体は膨張で動いてるように【見えるだけ】で実際にはまったく動いていということがこの単純な計算で証明できます。したがって、原理が異なる膨張速度を一般的な物体の速度と比較することそれ自体がおかしいということですね。いまだに勘違いしてる人が多いので中学校とかで教える必修項目にするべきだと思います。
銀河自体は動いていないけど、"銀河間は広がっている"。 おもしろいですよねーそして"宇宙は光の速度を超えて膨張している!!"という間違った解釈をしたコメントはよく見ますねー
無茶言え、中学生にこれ以上苦行を押し付けないでくれ(元受験生)
@@Esendetnicht 空間の膨張による見かけの速度のことを後退速度と言いますが、教えるのに1分、理解するのに5分もかからないと思います。
そういう事ではなく、理論においての光速度不変の法則は地点CからA方向に光を打ち出し、同じく地点CからE方向に光を打ち出した時にAに打ち出された光からEに打ち出した光を見ても光の速度は変わらない(限界値?)と言われるもので光に限っては相対も何も関係ないのでは?
【相対】かどうかは関係ありません。宇宙膨張は【一般相対性理論】の解の一つです。では、相対性理論が分からない人には【後退速度】と【普通の速度】の違いが分からないのか?と言えばそうではありません。相対性理論など知らない人でも、点ABCDEの膨張を計算すれば、普通の速度と違うんだなと言うことが分かるはずです。という話です。 ちなみに光速度不変を絡めて説明すると、かなりめんどくさくなります。まず、重力が関係しない特殊相対性理論の解釈では、v*tだけ位置がずれて見える観測者から見て、時間もv*t/cだけずれて見えることが原因で、光速度が同じに見えます。つまり、時間が違って見えるおかげで、違う光速度cとc'が同じに見えてるだけです。 そして宇宙膨張ですが、私も詳しくないのですが、時間的なずれが発生しないような一般相対性理論の重力(=アインシュタイン時空)の計算になるそうです。これはどのような状態なのか?私の勝手なイメージですが、おそらく、ブラックホールに落下する点A-B-C-D-Eがそれぞれ、同じ高さを維持しながら一緒に落下する様な状況に似てるような気がします。すべての点は同じか速度なので、時間的なずれはありませんが、点と点の間の距離は遠ざかるのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさい。
下手なアマチュアナレーションが多くはびこる中、とても質の高いナレーションと興味深い内容でした。また癒されに来ます!
お褒めいただきありがとうございます😊引き続き、聞き取りやすいナレーションを心がけていきます🪐
興味は尽きないですね。とりあえず他の動画の題名だけ見ましたけど魅惑的で虜になりますね。これからが楽しみ。このようなチャンネルに出会えるなんて私も運がいい。有り難うございました。
有難うございました。勉強になりました。
タキオンは常に光速よりも速くうごき、無限大の速度すら持ちうる粒子の存在をどのように証明すればよいのです。タキオンの検出手段のひとつとして挙げられるものに、タキオンが発するチェレンコフ光を観測するという方法があります。光の速度は秒速約30万kmとされていますが、これは真空における最大速度で、光が物質の中を進む場合、その速度は真空を進む場合よりも遅くなります。例えば、水中での光の速度は真空中の75%程度です。そのため、真空では決して光の速度に到達しない粒子でも、物質のなかでは光より速く進む場合があります。そして荷電粒子が、ある物質の中での光速よりも速く動いた場合、光が出る現象が発生し、この発せられた光のことを「チェレンコフ光」と呼びます。タキオンは真空中でも光速を超えるとされているため、真空中でこのチェレンコフ光を発生させる可能性があり、もし、それを観測することができれば、それはタキオンが存在することの証明になり得ます。現在、多くの物理学者はタキオンは存在しないか、存在しても検出できないだろうと考えています。しかし、もしタキオンが存在した場合、この粒子は、これまでの常識を覆す新たな可能性をいくつも秘めており、その夢のような可能性が、今なお観測を目指した挑戦が続いている理由なのです。
美しい声のナレーションですね!
この声すごく聞きやすい
以前から理解し難いものに、アインシュタインの『光速度不変の原則』というのがある。これは、例えば時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。この考えが光速度不変の原則から光には当てはまらない。つまり、光速度で飛ぶロケットの中から前方にライトを照らしても、その速さは光の2倍にはならない、ということ。どなたかわかる人いませんか?
動画の解説でドップラー効果の説明がありますが音で考えると感覚的に理解しやすいかと思います。光は波の性質と粒子の性質を持つと言われますが光の速度は媒質中を進む波(光だと横波)の速度であり光子(光の粒子)が進む速度ではないことを押さえておいて下さい、音も光と同じく媒質でのみ速度が変わる波の速度が音の速度となります。近づいてくる救急車のサイレンの音が高く変化するのは音の速度に車の速度が加わることなく一定だから波の間隔が詰まり波長が短く(周波数が高く)なるからで光も同様に光の速度にロケットの速度が加わることはありません。ちなみに光も音も速度は一定ですが媒質で速度は変わるので例えば水中と水上にライトを設置し同時に点灯すると水上のライトの方が速く到達します。(音だと水中のほうが4倍強速くなります)
>時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。→実は200kmじゃないから。日常生活では200kmとして問題ないだけで本当はちょっと違う。199.999977747km。光速に近づくほど誤差とは言えないレベルになる。そして光速になると光速+光速は光速になる。(光速を超えることはできない)
@@w-wizard7959 合成速度=(V1+V2)÷(1+((V1×V2)÷光速の二乗))で光速の値が大きいから日常生活での合成速度はV1+V2を1で割るのとほぼ同じだからV1+V2でも良いというやつですね。
意味がわからん😮
ああぁ...うぅ....😭声がすき 自分の母になってほしい...この声をそばで聞きながら毎日生きていたい😢癒やされて優しい気持ちになれる...
自立しろ(笑)
光速に近い宇宙船が出来ても、乗ってどこかに行ってみたいとか思わない。帰って来ても、知ってる人は誰もいない。なんなら人類は既にいなくなってるまである。出発した段階から、永遠の孤独を覚悟する必要がある旅に、出たいとは思わない。
学部生向けの演習問題に、浦島効果の計算とか合った気がするなぁ地球に戻っても、4億年くらいたってたりね
「この惑星での活動1時間は地球で7年に相当します」って描写がインターステラであったよね。わーむほーるだのぶらっくほーるだのが及ぼす時間の変化とか、地球で生活する上で全くピンと来ない。
浦島太郎には なりたくない。
そういえば降り立てるかという問題があるけれども、木星の1時間はイコール地球の1時間ではないらしいね、重力が違うからね。
知り合いは居なくてもオカエリナサトと迎えてくれるかも知れない。
この人の読み方、話し方は、とてもお上手ですね。
物質としては光が最高速度というのは崩れてないので、光速度不変の原理はとりあえず維持されてるのかなと。宇宙の膨張もインフレーションも空間拡張の速度ですよね。量子もつれは難しいところですが、情報の速度かと。ただ、これもボソンとか介してると物質が関わるので、それを超えた理屈が存在すると考えたほうが妥当かなと考えます😅宇宙や量子力学にはロマンが溢れてますね😊
「量子のもつれ」は、対になった量子はどれだけ離れていようと、片方を観測し状態を確定させた瞬間、もう片方の状態も自動的に確定されるというもの(14:04)とのことです。しかしながら、この現象については、そもそも、「光よりも速い存在」のような「速い・遅い」で表現することは間違っていない…という理論(解説)が不可欠のような気がします。
そもそも、量子もつれに関しては速度という概念ではないと思います。単に片方が決まったからもう一方も確定したよという状態変化だけで、なにも、何かが片方から片方へ何かで情報を伝えていると仮定が間違えているので、量子もつれに関しては速度とは違う概念だよと理解していたんだけど違うのかな。速度はベクトル量、量子もつれはスカラー量なので違う概念という認識しています。合っているかどうかは知らんけど。
ただのSF好きでまったくの素人なのですが、量子もつれは原子?電子?の状態?パリティ?の対の状態?を示すもので、物質の移動に現れる速度の概念とはちょっと相性悪いような気がしますよね? 膨張する宇宙の内側は物質空間でいろいろ面倒くさい物理法則は適当されるけど、その外側はなにが適用されるか今のところ分からない世界?なのかな?
好きですそのお話❤量子が対になると言うのは、一つ上の次元で関係を持つ事ですので、3次元上で離れていても、4次元以上の世界ではくっ付いてるのでしょう🙋♀️、確率でしかわからない3次元上の全ての出来事は高次元では法則通りである筈ですので、それらを量子Pcを使って調べて行くことが人類の未来のお仕事になると思います。空間は高次元の重なりで出来ているはずなので、観測方法が3次元では確率でしかわからないモノだと思っています。 なお重力は最小空間の押し合う力のバランスの差(含む質量による差)によって現れる現象なんちゃって考えてます。お邪魔しました🙇
そうなんですか? 量子対を次元の問題まで拡張すれば、すっきりとした統一ができるのかも、ですね? 子供の頃、つっかえひっかえ読んだ絵本桃太郎も大人になれば難なく?読めるように、次世代の子供達は、昔の人はこんなところでつまずいてたんだ!と言われるかもしれませんね? ちなみに私は量子と言えば、昔アイドルだった佐野量子さんしか思い浮かびません!
まったくの素人なので、恐縮なのですが、算数上の次元とは平面では2軸、空間では3軸、と各々に直行す る平面?を想定し4軸ならば4次元というと思うのですが、物理ではそこに便宜上導入した時間軸が4次元目と使われているようです。算数上で多次元の話をされる方は、このあたりどう解釈なされているのでしょうかね?4軸目、時間軸で確定なのでしょうか?
地球に来てる宇宙人はみんな超光速の宇宙船を使ってるんやろな
いや、ワープ航法じゃね?
とても関心があります。20年以上前になりますが、NHKで「アインシュタインロマン」というシリーズがあり、つたやでビデオを借りて見たことがあります。確か4回シリーズだったと思いますが。アインシュタインは晩年確か中国の山奥を旅している時に、一人の老人と少年と出会い、老人に「この石はどうしてここにあるんだい?」すると老人は「お前さんそんな簡単なことも解らないのかい?孫に聞いてみろ」同じようにアインシュタインは少年に尋ねると、少年は「この石はここに居たいからいるんだよ」と答えます。つまり石にも意思があるということでした。万物には意思がある。ボーアの光よりも速いものは、万物の意思 アインシュタインは晩年、もしかしたらそれを認めながら逝ってしまわれたかもしれないと、感慨深く心に残ったものでした。
宇宙の膨張もインフレーションも量子もつれも、モノ(物質)ではないので、相対性理論の"光より速い物質はない"が否定された訳ではありませんね。それにしても、量子もつれって、本当にそんな現象が起こるのですか?どうやって確かめたのでしょうか?
「ベルの不等式」でググってみてください。量子もつれがほんとうにあるということの証明に使われました。
宇宙は広いな大きいな!勉強になりました。有り難う御座いました。
16歳のアインシュタインに、光の夢を見させたのは、ある意味、神のお告げなのかもしれませんね。
典型的文系脳なので、こういう解りやすい物理講義はためになります。量子もつれのお話は、ちょっと私には難しい…観測されるまではシュレディンガーの猫だとして、一方が確定した瞬間もう一方も確定するというのは、むしろアインシュタインの決定論的な意見寄りに思えるんですよね。
光の速さで明日へダッシュさ🎶
ぎゃばーん🎉
蒸着!
宇宙に興味あるので登録しました。
ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます✨コメントありがとうございます😊
ありがとうございます
量子のもつれは情報や意味の次元なので、光速の縛りはないだけでは。遠く離れた星2つを観測するようなもので、その間が何万光年だろうと我々は同時にも行える。
ひかりより速いのはのぞみだけとおもってましたよ(笑)
リニア
はやぶさとみずほも追加で(笑)
はやぶさとリニアはダメ。みずほだけ、当てはまります。何せ、ひかりと同じ区間をひかりよい速く行きますからね笑。
ブラックホールに落ちていくものは要するに光よりも速く墜落していく、とどこかにありました。
ブラックホールに落ちると言う表現は正しくないです。ブラックホールという天体からの脱出速度が光の速度以上であるため、ブラックホール周辺域、事象の地平線より内側に於いて、そこからの情報は一切外に出てこないと言う解釈が正しいのです。
後で見るに保存しておきました!後で見ようと思います。
光より早く動いて後ろ振り返ったら自分がまだ後ろにいるんか。
興味深い動画ありがとうざいます。挿画も判りやすいです。ところで光より早いものを他に2個半見つけましたのでご報告しておきます。1 位相速度2 視線速度おまけ 媒質中の光は遅くなるので、早い物質粒子に追い越される事がある。(チェレンコフ光)今後とも面白い科学啓発動画を宜しくお願いします。
私が立っている地球も宇宙の中心から膨張に乗り太陽系も移動しているのでしょうか。
光速度を唯一超えられる可能性があるものが「音」です。音は圧力が高いほど速く伝搬されます。空気中の伝搬速度はおよそ340m/sですが、水中では1500m/sに達して氷の中ではおよそ3000m/s、鉄の中ではおよそ6000m/s、ベリリウムの中ではおよそ13000m/sに達します。更に強力な圧力を加える事で速さは上がっていくと思われます。とはいえ音を光速以上に加速させるためにはブラックホールに近い、またはそれ以上の加圧能力が必要と思われますが、、、、人類が人工ブラックホールを作り出すには現在の粒子加速器の精度を今より少なくとも数千倍以上はアップロードさせる必要がありそうですね、、、
目からウロコです、有難う御座います、❤❤❤
最も気になっていた疑問。宇宙の外は?にひとつの解答がもらえたことにとても満足しています。そうか、そもそも内か外かという概念は宇宙空間の中でしか通用しないということか・・・
この類の話しは、とても興味があり大好きなのですが、頭から湯気が出ます。
光よりも速いもの→愛。アインシュタインはその事実をお嬢さんに手紙で書いたんですよね💕
🙋♀️宇宙の物質銀河🌌はレコード盤のデータの様に空間に貼り付けられて回転しているんだと思います、だから端っこの方程早く動きます。観測できるのは25%の物質に過ぎませんので、残りは未知エネルギーと言われてるんですねえ。量子間のデータ共有現象は、一つ上の次元では当たり前の現象なのでしょう。なんでそうなるの?は一つ上の次元から見るときちんと法則が有るはずです、量子PCを使って将来は利用できるでしょう。1000年ぐらいは掛かりそうです。このチャンネルも遺跡で見られると思います😅ひえ〜 🌋古代人の皆様方ご苦労様でございます🙇
「光より速い物質はない」はつまり「光より速いものは物質ではない」
光も物質じゃない
赤方偏移は銀河などの大きな質量の天体の近くを通った光も偏移する。遠くの銀河の光ほど多くの銀河の近くを通るので赤方偏移も大きくなる。
カミナリは、音より光の方が速度が速いという証明で、小学校で習いましたよね。
昔は光ってめちゃくちゃ速えーって思ってたけど、今は光遅すぎるだろ、もうちょっと頑張れよ…って思ってる
1.5流(サバ読み)実際2流エンジニア辺りです。学生時代は量子工学はあんまり好きではありませんでした。でも1430辺りからのお話は伺っております。大変面白かったです。
声質が好きです。ナレーションもはきはきしていて聞きやすく、説明台本も質が良いものに思えます。有難うございます。楽しませていただきました。
いつも癒されております。まるで故郷のお話を聞いているようです。ありがとうございます。
「光」より速いもの、それは「望み」。 このネーミングセンス、本当にすごいと思います。
素晴らしい❗️
瞬時に宇宙が大きくなったことをもって、高速を超えているとのことですが、インフレーションの「時間と拡大」の量的根拠はどこにあるのでしょうか。 もっとも、「無から有」が発生すれば、無限大になりますが。
いく百 いく万 いく億の星よなぜ光るだけなのか 語る力を示せ
コインの表と裏は、パラレル ( 平行 ) に、なっている。それと、垂直に交わっている所からコインを観測すれば、どれだけ離れていても瞬時に表裏は決まる。それが、パラレルワールド軸と時間軸のイメージ? つまり、コインの表と裏を離れた場所で見てるようなもの?テレビ番組でも特集されていました。
目からウロコ…御教授、誠にありがとうございます。
綺麗な声ですね❤
情報は日々更新されていく。古い情報はその時、正しいと判断されても間違っていることも多い。量子コンピューターは既に使用されながら進化を続けている。
物質は光速に近づくと質量が無限大に近づきますから加速ができなくなります。ならば物質の質量をキャンセルできる技術があれば、物質を光速で移動させることは可能です。故に質量とは何かの基礎研究になります。現代物理学は質量については、一般相対性理論に基づいていますが更に考えを進めるべきです。
光速ロケットが復元された後の光速エスパー
説明のわかりやすさが秀逸
ありがとうございます🪐
「光より速い」と言われている物質に米コロンビア大学のファインバーグ教授が提唱した「タキオン粒子」があります(提唱しただけで発見したわけじゃないですが)。50年くらい前にSFやロボットアニメに盛んに設定に盛り込まれた物質ですが、未発見の物質ですから当然そのスペックも謎だらけ。「ヤマト」や「グロイザーX」なんかで好き勝手に特性をマシマシにされていたっけ。ちなみにタキオンそのものは、現在にいたるまで未だ発見されていません。もし発見できたらノーベル賞は確実だそうで。
「ウルトラセブン」のOV(1999年)でもタキオン粒子が出て来ました。
単純に光より遅くしか動けないやつ、光速でしか動けないやつが見つかっているなら、対称性こそ絶対正義な物理なんだから、光速以上でしか動けないやつがあってもいいじゃない!という発想で考えついたやつが、通称「タキオン」ですね。まあ、物理屋さんにはあった方が落ち着くのでしょうし、発見できたら「ほーーらやっぱりあった。対称性万歳!」となるぐらいには喜ぶでしょうね。
素人ですが神の威光たる光すなわちエーテルをアインシュタイン博士の相対性理論における速さの絶対的基準に想定した上で再考した場合どうなるでしょうか?
特殊相対性理論を雰囲気でしか理解していない者が言うのもなんですが、そもそもアインシュタインが「光速度不変の定理」を元にして特殊相対性理論を作った流れで光が一番速くないと困る事態になったことと実際に地球上で実測して光を超えるものが見つからないことから一般常識化されてしまっただけだと理解してました。「光が一番速いわけじゃない」のは根本の特殊相対性理論に誤りがあると言われてることとも符合しますし、人類がまだ知らないだけで光より速い存在が身近にたくさんあるような気がしてます。
特殊相対性理論や一般相対性理論の起結とこの動画の文脈での光よりも速いものが存在することは矛盾しませんよ。
相対性理論で、光速を超える計算は普通に可能です。カメラ映像Aをカメラ映像Bに変換するだけなら、普通に可能です。ただし、物体が加速するエネルギーを計算すると無限大になりますよと、言ってるだけですね。この無限大をどう解釈するのか、それによって話が変わります。普通の加速ならまず無理でしょうけど、ブラックホールなら普通に可能ですし。タキオンとかは加速せずとも最初から光速を超えてるという設定なので、無限大の問題はそもそも無いです。
「光はどんな状況でも速度は変わらない」ではなく、「真空中では、光の速度は光源の運動によらない」ですね。普通に海の中とかだと、遅くなりますよ。
宇宙の始まりっていう理屈が宇宙時間からしてみたらほんの一瞬しか存在してない人類に分かるはずもないと思う。全ては人類のわかった気でいるだけの持論かもしれない。
ご支援ありがとうございます!
その光も物質が作り出す重力に曲げられ捕らえられる。
光速度不変というのは光源の速度に左右されないという意味。速度が変わらないのは「真空中の光」に限定され、水やダイアモンド等屈折率のある物質中ではその分減速する。このあたりはチェレンコフ光で調べると理解が深まる。光は屈折吸収など結構色々なもの影響されるので、影響されにくいという意味ではニュートリノの方がかなり我が道を行っているだろう。量子は物質というより量の最小単位なので、物質に限らない。あと、量子コンピュータはこれから発展していく分野ではあるが、実用自体はそんなに遠い未来ではない。ビット数やエラー訂正が課題ではあるものの、弱点克服のためにスパコンと連携したり、その解決に向けて研究に力を注いでいる組織も多い。経済的に「元が取れる」とならなければ、企業がここまで費用をかけてやる研究にはならないので、本格的実用は10~20年程度ではないかと推測される。また得意分野が古典的コンピュータとは異なるので、完全上位互換になる必要もない。
量子の決定については3次元人から見たら一瞬に決まった様に見えるが4次元で観測したら普通のことで当たり前な事象だと思うんだよね。同様に二重スリットの実験も観測した瞬間決まるでは無くて3次元で観測できたってことだと思う。
時間と言う次元が増えると自分の脳がオーバーヒートシテシマイマス
@@孝師 数学の世界だと時間という次元は考えないですよ3次元を固定して何が変化(変数)しますか?時間が経ちましたよね。わかりましたか?という風に4次元目を理解しやすいように教えるだけで。計算の世界だとむしろ時間軸っていうのは扱わないんです。円の面積がxの2乗とyの2乗の和がrの2乗に等しいってのが球体の体積はx、y、zとrの3乗の関係になるようにもう一つ変数増やして4乗にするだけ。もう一つの変数がいろいろ変わる。球体のx、y平面の投影した形は円でしょ?3次元に投影された立体のカタチは球体。それを我々は見ている。4次元目の変数が確定した瞬間に3次元上で確認できる物体は3次元に住む我々には瞬間移動したみたいに見えるんじゃないか?ってことです。球体の影が切断する場所(z軸)によって点から円(球体の直径部分の切断面)まで2次元人みたいな人がいたら一瞬で円の大きさが決まって現れるみたいなイメージ?ですかね。物理的に距離が離れた場所で決定するっていうのは上の次元だと当たり前のことを低い次元で観察しているからなのかな?というイメージです。伝わらないかもしれないですけどw
勉強になりましたb
光より速いものは、ハッキリ言って以心伝心です。アインシュタインの見た夢も、その基本から発し説明されたのでは無いかと推測する。膨張速度は、そのエネルギーの持つ振動、周波数であり相対性理論、アインシュタインの光より速いものは存在しない、を肯定していると思う。ジャンジャン?
太陽光風にも影響されない光が、重力で曲がってしまう不思議。そんな重力の中に生活するのに、私は健康でいられる不思議。重力って何?
光より速いものについて皆さんコメントされていますね。ボクの知っていた惑星人はボクが中学生だったころ「人間の想念は光の速度よりも速く伝わる、光どころかあらゆる速度を超越している。」と教えてくれました。よくわからない話でしたがまだ覚えています。参考まで。
人間の意志が量子力学なのでは!だから瞬時に伝わるものと考えます。😊
仏法の一心一念、法界に偏しと。瞬間一瞬の(心)は大宇宙と別々ではなく生命と一体と得く。心と心の外(環境)は一体不二と。我が心の外に法が有るとは夢々思う可からず。と
「ボクの知っていた惑星人は・・」、確かに分からない話ですね。今すぐ忘れます。
@@心照覧そういえば佛教で何派かは忘れたんですが「一念三千」という言葉有りましたね一番上の投稿者さんの話もあながち間違いではないと思いますがどうでしょうな
光より早い物はありません。仮に物体が引力を用いて光速に近づくと消滅します。
「重力」と「光」の伝達速度はどちらが早いのでしょう?別個な概念において、それぞれ最速だったりするのでしょうか?
速度とは単位時間当たりの移動距離だよね、速度が早くなるとそのもの自体における時間の経過は遅くなります(実験で証明済)。どこに観測基準を置くかで捉え方自体が変わってしまいます。時間とは重力の強さの傾斜によるものとの考えがあるようなので速度という概念自体に意味があるのか…。もう何がなんだか解かりません。でもねお腹は減るんだよ、故に我あり。
理論上は光速が最速だが実際の宇宙空間では重力>ニュートリノ>光となる。光速は真空中における理論上のスピードで、実際には物質の相互作用が強く影響を受けやすい。例えば、光は水中では真空中よりも約25%遅くなる。物質の影響をほとんど受けないのはニュートリノ。ニュートリノは電荷を持たないため、電磁相互作用を受けない。また、質量が非常に小さいため、弱い相互作用も受けにくいが0ではない。重力は、超弦理論によれば閉じた弦であると考えられている。閉じた弦は開いた弦(クォークや光やニュートリノ含む)よりも相互作用が弱いため影響を受けない。例外として、もっと速いものとして、宇宙の膨張速度や量子もつれがある。宇宙の膨張速度は光より速い。また量子もつれは、光速を超える速度で情報を伝達する可能性があると言われている。
重力が伝わっていくのを重力波と表現して、光速と同じですね。速度は? と質問されているので同じ概念になります。
@@谷口繁太郎 Wikipediaのニュートリノの項目の「光速より速いとされた実験結果とその撤回」の最後の文に「超光速」の当初報告の正式撤回を発表した。と書かれてますがこれ以外でニュートリノ>光と断定できる実験結果とはなんでしょう?
@@谷口繁太郎10:21 想像したこともない事で面白いです。光速より速い速度で膨張する銀河における惑星はどんな世界なのでしょうか。恒星から受ける光よりも早く空間が広がるから暗闇しかない世界なのでしょうか。
スタートレックのエンタープライズ号は、「ワープ」で空間移動していますが、この技術も光の速度を超えているのではないでしょうか?
エンタープライズの速力は光の2000倍です。天の川銀河の直径は12万光年なので、全速力で60年です。遅すぎですね😂
どこかの科学者が真面目にスタートレックのワープ理論の論文を出しています。
ありがとうございます。
「光はどんな状況でも速度は変わらない」 という説明は少し言い過ぎかなと感じてしまいました:コメント全部チェックしていません。どなたか先にコメント/解説して下さった方おられましたら、ごめんなさいです。
運動するカメラと、運動しないカメラ。2つのカメラで同時撮影した場合、同じ映像が記録されると考えてますよね?それがそもそも間違いだったと言ってるのが相対性理論です。光速度は違って見えるはずなんだけど、運動するカメラは正しい映像をとらえることができないために、時間と空間が変形した映像が記録されるため、すべてのカメラで光速度が同じに【見える】ような【時空】が記録される。それが相対性理論です。物理的に同じと言ってるわけではないんですよ。あくまでカメラの見え方の問題です。
勉強になるなぁ。
10:08 宇宙の誕生は138億年。つまりビッグバン以前に宇宙空間は存在している事になります。
膨張速度は速度ではありません。一般的な速度と同じと言う思い込みが間違ってるだけです。したがって光速と膨張速度を比較する意味もありません。例えばA地点→B地点へ用意ドンで比べたら、A→Bへ膨張で到達する早さより、A→Bへ光が到達する方が圧倒的に早いです。付け加えるなら光速は波が伝わる現象ですから、何かが移動してるわけではありません。振動がとなりからとなりへと伝わるだけです。物体の速度とは異なります。波の速度、物体の速度、膨張の速度、そもそも異なる現象なのでこれらを比較する意味はありません。
そもそも光が最速なのは「この宇宙では」という条件がつくわけですし、インフレーションで広がったのは宇宙そのものの空間ですから条件が違いません?この世にあるものは光みたいな質量などに影響されない状態から様々な状況で速度が落ちていくような感じですし、宇宙最速は光だと思います(といっても光速度不変の法則を理解しようとしてもできない頭の解釈ですが)
こう言う話は面白すぎて飽きません
湯川秀樹博士の最後の弟子の京大の医学概論とコンピュータセンター所長だった品川嘉也先生がブルーバックスでかなり、コンピュータ脳と人間脳の根本的な違いを証明するのに、いっぱい、新書本を出してくれ、最終的に宇宙の膨張は、情報量の膨大び比例してるのでないか,という仮説を立てられてたけれど、、このビデオを拝見して少し、わかるような気がしました! 嬉しい
現象で良いなら〝休日の終わる速さ〟はハンパではないね。
「秒」とか「光速」ではなく「ハンパない」としたところに好感!
私も給料日後の銀行残高の減る速さたるや、恐るべき現象であると感じています☆
それを言ったらやりたいことをやっている時の時間の進む速さはやりたくない事をやっている時の速さより遥かに早いな(笑)
サザエさん始まった時の虚しさを思い出した…
個人差はあるね
声が良すぎる……
解説がとても分かり易く、かつ内容が正確です。加えて、ナレーションが耳に心地よく、心までも温まります。最高の動画ですね。
よくある眉唾物でなくとても分かりやすく解説された優れたコンテンツだと思いました。
ナレーションがとても耳に心地よく、聞きやすくてわかりやすいです。
他のコンテンツも楽しみです。
寝る時に子守唄替わりに聴きたい、優しくセクシーな声だな。
声に癒されすぎた
「量子のもつれ」はスピードの問題では無いと思う。
パラレルワールドの特定化の事でしょう。
それを示唆するのが、
二重スリットに光を通す実験で、光子一つずつ観測すると、波動性が無くなる結果です。
X軸(1次元)
Y軸(2次元)
Z軸(3次元)
パラレルワールド軸(4次元)
時間軸(5次元)
の内、時間軸を集約するとパラレルワールド軸を特定化でき、逆にパラレルワールド軸を集約すると時間軸を特定できます。
前者が光の波動性喪失であり、後者が量子もつれです。
頭いいんですね。さっぱりです。
太陽系全体がブラックホールに吸い込まれているせいで宇宙の膨張が早いという相対的な現象は説明できそうですね
@@孝師量子論と一般相対性理論の統合として有力なM理論だと、縮退次元含め11次元。そして私達の世界(宇宙)は10次元の膜にモデル化でき、膜と膜を越えて影響出来るのが重力だとかうわぁ…
@@プラナアイスウルザ
パラレル・ワールド ?
そんなの、存在しませんよ。
不可能だからです。
『宇宙』については、楽しく興味が在る事ばかり…だが
『物理学』はいつ聞いても『難しい』が『光』より早い『物質?』は興味をそそられる…
「宇宙が膨張しているのであれば、当然宇宙の外には何かあるはずです」の根拠がわかりませんでした。すみません。自分は、外側に何もなくても傍聴することはあり得ると思いました。外側に何かあるはずなら、その外側にもきっと何かあるはず、これを繰り返すような気がします。
学べば学ぶほど自分の無知に気づく、無知に気付けば気づくほどまた学びたくなる。
アルベルト・アインシュタイン
僕が人間として大好きなアインシュタインの言葉。
頑張ってね。勉学。
本当に不思議です。だれが作ったのこの宇宙。
それともただ我々は夢を見ているだけなの。
何も生まれない無くならない
人はいう、人間が生活するには、あまりに都合がよすぎる。我々だけがわかる世界に生きていて、わからない世界があることが、証明出来ないのだとすれば、
いつも興味深い話をキレイな声で届けてくださりありがとうございます!次投稿か楽しみです
私が中学生の頃タキオンの話は聞いたことあります。競馬の馬にもアグネスタキオンというのは聞いたことがあります。私はもうすぐ70歳になります。皆さん真面目に考えようよ。何もわからなくていい。考えていれば、少なくともこんな世の中にはなっていないはずです。
語り手のレイさんの心地よい声が好き❤
❤一見、難解な理論を大変わかりやすく、明快に説明してくれている。その上、ナレーターの女性の声が好感度100%で、心底癒されました。ありがとう😊
お褒めいただき、ありがとうございます!
今後も頑張ります🪐
編集お疲れ様でしたいつも興味深い動画ありがとうございますこれからも頑張って下さい次回楽しみに待ってます。
素晴らしいファンタジー・サイエンスに感謝
ゴマすりうまい
これは、「光より速い「現象」」ですね。
存在と定義して良いものなのか・・・。
現象というだけでなく、光速以上の速さで膨張する空間には星があるから、その星はやはり光速以上で移動しているのは確かな事実。
@@Jose-vv6gnさんへ。違うと思う。星を含む空間そのものが膨張しているのであって、星が移動している訳ではありません。
@@darkyellowbrickroad
大いにうなづけます。😊
星そのものが移動してるのではなく星が乗ってる空間が拡がってる為、星が移動してるように見えるだけ。
その一方、光速で膨張する空間に乗ってるだけのその星が、彼の本意ではないけど、物理的に光速で地球から離れている。
サーキットのカーレーサーに似てて、そのF1ドライバーが速いんじゃなくて、F1マシンが速い、
ドライバーはハンドル握ってイスに座ってるだけで、実際に移動してるのは彼のマシン…という事とほぼ同じですよね。
「現象」を「科学」の枠組みで理論付けるのが「物理学」なのでしょうが、「存在(ある]」を定義しようとすると「哲学」の領域に踏み入ってしまうので対立が起こってしまうのでしょうね。
光速以上の速さで動く星は「見える」のかな?だから空間の膨張が光速以上だと言ってるのか?
ナレーションが素晴らしいです。ありがとう。
量子のもつれは空間の特性を調べる試金石ですが光速より早いと確定していないので研究の成果を楽しみにしています。
懐かしい 竹内先生がご存命のころのNewtonでよく見た話題 衝撃というほど新しい話は無いのね 無いよねぇ
物理学科だったものですが、インフレーションがそんな速度で膨張してたの知りませんでした😊
最近はビッグバンが無かった説が出てきてますね。
興味深いです。また動画楽しみにしております✨
ありがとうございます😊
れいちゃんって何と、お声も話し方も美しいのでしょう。中学生のころ、重力がつよい場では時間の進み具合が遅れると読んでびっくりしたものですが。いまは美しいお声で解説して下さいますから、有難いです。
お褒めいただきありがとうございます😊✨✨
光よりも速いモノ・・・人間の思考ですね。
『なぜなら100億光年先の星の事を考えるまでにかかる時間は一瞬です。』←これSF作家だった(故)星新一さんのお父さんの言葉だそうです。
貴方の頭は速くて良いなあ😃。こちとら、100億年かかる。😩
@@kta7843
私の言葉なら良かったんですが、ざんねんながら『SF作家だった(故)星新一さんのお父さんの言葉』でした。
光よりも速いのは真我だと思います地球人の みなさん 生物は元々自由で本当の自分(真我)で同じ性格はなくて沢山いた しかしなぜか1つのサングナ(貪り 怒り 愚かさの3つの要素)に全ての真我たちが接触したため反応し非物質世界ができ徐々に劣化して劣化して最後の物質世界の天の川銀河系などができた 物質世界はだいたい天使 堕天使 人間 幽霊 動物 地獄と劣化してできあがり 六道輪廻となりカルマの法則の現象の展開で平等になっている 今の自分は変化した自分で 死ぬと本当の自分に近い状態だけになる そして少し過去の記憶を忘れて 新たなサングナとくっつき 赤ちゃんとなり色々あり またまた変化した自分になる そして反応して動き反応して動きカルマの法則の現象を体験しつつ生活が進む そしてまた死に また生まれ変わる 地球人のみなさんは楽だけになりたいと考えている 楽だけになるには とりあえず十善戒をできるだけ守るようにしてヨガをやり行動を変え 四無量心も行い 1日の食事は2食よりは1食の食事にして根菜類を食べなければならない 他を食べると妨げになる
天使は堕天使より寿命が長く能力があり6階層ありUFOに乗っていて物質世界での神様です
堕天使は人間より寿命が長く能力があり少し悪魔的でUFOに乗っていて物質世界の悪魔役の神様です 物質世界の上の非物質世界のアストラルやコーザル世界は神様だらけです
多くの人は物質に執着し死んだらなにもないと発言しているから沢山の生物の生まれ変わりは幽霊と動物と地獄になります 丹波哲郎の大霊界などもありえます 検索して下さい 地球人のみなさんは楽だけになりたいなら とりあえず先程のトレーニングをしなければならない 光よりも速いのは真我となります
ヤバイ予言がありますとりあえず先程のトレーニングをしましょう
2025/7/4/金の朝4:11から9日までに外国人か太陽フレアでの事故か隕石落下などなどで硫黄島とルソン島の間から津波がきて日本の陸地3割が海水をかぶる そして隕石か核爆弾で海底にクレーターができ海水が入り台湾から香港あたりは陸続きになる 復興だ復興だと発言しても2025/10に淡路島に大地震 そして世界戦争があるか何かで2031年か32年地球人口は20億人ぐらいになり この辺でイエス・キリストみたいな救済者が現れます
外国人の戦争を辞めさせるには真我とサングナの話しをして修行をしないと苦しみを多く体験することになります
@@タカシ前沢
貴方がなにを信じ信仰するのもご自由ですが、それはご自分の中だけで完結してください。
他人に「ご自分の思想・信条・信仰」みたいなものを押し付けられるのは、不愉快であり迷惑に感じる場合がある事をご承知おきください。
そう!星新一さんって、当時の日本人には素っ頓狂な作品をいっぱい描いたけど、、今振り返ると、、星新一氏のお父さんも、平成以降の日本に異常なことが起こり出す(これは人為的に起こされたもの)のことを言ってられるのだと思います。
光速を超えてるように【見えるかどうか】は単純に2点間の距離で決まります。宇宙全体が同じ比率で膨張する場合、例えば等間隔で離れたA-B-C-D-Eの5地点が膨張するとき、A地点の観測者から見てA-Bは1倍、A-Cは2倍、A-Dは3倍、A-Eは4倍の速さで遠ざかるように【見えます】。逆にE地点の観測者から見ればDは3倍ではなく1倍に見えます。見る人によって離れる速度が違って見えることが分かります。なので天体は膨張で動いてるように【見えるだけ】で実際にはまったく動いていということがこの単純な計算で証明できます。したがって、原理が異なる膨張速度を一般的な物体の速度と比較することそれ自体がおかしいということですね。いまだに勘違いしてる人が多いので中学校とかで教える必修項目にするべきだと思います。
銀河自体は動いていないけど、"銀河間は広がっている"。 おもしろいですよねー
そして"宇宙は光の速度を超えて膨張している!!"という間違った解釈をしたコメントはよく見ますねー
無茶言え、中学生にこれ以上苦行を押し付けないでくれ(元受験生)
@@Esendetnicht 空間の膨張による見かけの速度のことを後退速度と言いますが、教えるのに1分、理解するのに5分もかからないと思います。
そういう事ではなく、理論においての光速度不変の法則は地点CからA方向に光を打ち出し、同じく地点CからE方向に光を打ち出した時にAに打ち出された光からEに打ち出した光を見ても光の速度は変わらない(限界値?)と言われるもので光に限っては相対も何も関係ないのでは?
【相対】かどうかは関係ありません。宇宙膨張は【一般相対性理論】の解の一つです。では、相対性理論が分からない人には【後退速度】と【普通の速度】の違いが分からないのか?と言えばそうではありません。相対性理論など知らない人でも、点ABCDEの膨張を計算すれば、普通の速度と違うんだなと言うことが分かるはずです。という話です。
ちなみに光速度不変を絡めて説明すると、かなりめんどくさくなります。
まず、重力が関係しない特殊相対性理論の解釈では、v*tだけ位置がずれて見える観測者から見て、時間もv*t/cだけずれて見えることが原因で、光速度が同じに見えます。つまり、時間が違って見えるおかげで、違う光速度cとc'が同じに見えてるだけです。
そして宇宙膨張ですが、私も詳しくないのですが、時間的なずれが発生しないような一般相対性理論の重力(=アインシュタイン時空)の計算になるそうです。これはどのような状態なのか?私の勝手なイメージですが、おそらく、ブラックホールに落下する点A-B-C-D-Eがそれぞれ、同じ高さを維持しながら一緒に落下する様な状況に似てるような気がします。すべての点は同じか速度なので、時間的なずれはありませんが、点と点の間の距離は遠ざかるのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさい。
下手なアマチュアナレーションが多くはびこる中、とても質の高いナレーションと興味深い内容でした。また癒されに来ます!
お褒めいただきありがとうございます😊
引き続き、聞き取りやすいナレーションを心がけていきます🪐
興味は尽きないですね。とりあえず他の動画の題名だけ見ましたけど魅惑的で虜になりますね。
これからが楽しみ。このようなチャンネルに出会えるなんて私も運がいい。有り難うございました。
有難うございました。勉強になりました。
タキオンは常に光速よりも速くうごき、無限大の速度すら持ちうる粒子の存在をどのように証明すればよいのです。タキオンの検出手段のひとつとして挙げられるものに、タキオンが発するチェレンコフ光を観測するという方法があります。光の速度は秒速約30万kmとされていますが、これは真空における最大速度で、光が物質の中を進む場合、その速度は真空を進む場合よりも遅くなります。例えば、水中での光の速度は真空中の75%程度です。そのため、真空では決して光の速度に到達しない粒子でも、物質のなかでは光より速く進む場合があります。そして荷電粒子が、ある物質の中での光速よりも速く動いた場合、光が出る現象が発生し、この発せられた光のことを「チェレンコフ光」と呼びます。タキオンは真空中でも光速を超えるとされているため、真空中でこのチェレンコフ光を発生させる可能性があり、もし、それを観測することができれば、それはタキオンが存在することの証明になり得ます。現在、多くの物理学者はタキオンは存在しないか、存在しても検出できないだろうと考えています。しかし、もしタキオンが存在した場合、この粒子は、これまでの常識を覆す新たな可能性をいくつも秘めており、その夢のような可能性が、今なお観測を目指した挑戦が続いている理由なのです。
美しい声のナレーションですね!
この声すごく聞きやすい
以前から理解し難いものに、アインシュタインの『光速度不変の原則』というのがある。これは、例えば時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。この考えが光速度不変の原則から光には当てはまらない。
つまり、光速度で飛ぶロケットの中から前方にライトを照らしても、その速さは光の2倍にはならない、ということ。
どなたかわかる人いませんか?
動画の解説でドップラー効果の説明がありますが音で考えると感覚的に理解しやすいかと思います。
光は波の性質と粒子の性質を持つと言われますが光の速度は媒質中を進む波(光だと横波)の速度であり光子(光の粒子)が進む速度ではないことを押さえておいて下さい、音も光と同じく媒質でのみ速度が変わる波の速度が音の速度となります。
近づいてくる救急車のサイレンの音が高く変化するのは音の速度に車の速度が加わることなく一定だから波の間隔が詰まり波長が短く(周波数が高く)なるからで光も同様に光の速度にロケットの速度が加わることはありません。
ちなみに光も音も速度は一定ですが媒質で速度は変わるので例えば水中と水上にライトを設置し同時に点灯すると水上のライトの方が速く到達します。(音だと水中のほうが4倍強速くなります)
>時速100kmで走る列車の中から、時速100kmで前方にボールを投げると合わせて時速200kmになるのが原則だが。
→実は200kmじゃないから。日常生活では200kmとして問題ないだけで本当はちょっと違う。199.999977747km。
光速に近づくほど誤差とは言えないレベルになる。そして光速になると光速+光速は光速になる。(光速を超えることはできない)
@@w-wizard7959 合成速度=(V1+V2)÷(1+((V1×V2)÷光速の二乗))で光速の値が大きいから日常生活での合成速度はV1+V2を1で割るのとほぼ同じだからV1+V2でも良いというやつですね。
意味がわからん😮
ああぁ...うぅ....😭
声がすき 自分の母になってほしい...
この声をそばで聞きながら毎日生きていたい😢
癒やされて優しい気持ちになれる...
自立しろ(笑)
光速に近い宇宙船が出来ても、乗ってどこかに行ってみたいとか思わない。
帰って来ても、知ってる人は誰もいない。
なんなら人類は既にいなくなってるまである。
出発した段階から、永遠の孤独を覚悟する必要がある旅に、出たいとは思わない。
学部生向けの演習問題に、浦島効果の計算とか合った気がするなぁ
地球に戻っても、4億年くらいたってたりね
「この惑星での活動1時間は地球で7年に相当します」
って描写がインターステラであったよね。
わーむほーるだのぶらっくほーるだのが及ぼす時間の変化とか、地球で生活する上で全くピンと来ない。
浦島太郎には なりたくない。
そういえば降り立てるかという問題があるけれども、木星の1時間はイコール地球の1時間ではないらしいね、重力が違うからね。
知り合いは居なくてもオカエリナサトと迎えてくれるかも知れない。
この人の読み方、話し方は、とてもお上手ですね。
物質としては光が最高速度というのは崩れてないので、光速度不変の原理はとりあえず維持されてるのかなと。
宇宙の膨張もインフレーションも空間拡張の速度ですよね。
量子もつれは難しいところですが、情報の速度かと。
ただ、これもボソンとか介してると物質が関わるので、それを超えた理屈が存在すると考えたほうが妥当かなと考えます😅
宇宙や量子力学にはロマンが溢れてますね😊
「量子のもつれ」は、
対になった量子はどれだけ離れていようと、片方を観測し状態を確定させた瞬間、
もう片方の状態も自動的に確定されるというもの(14:04)とのことです。
しかしながら、この現象については、そもそも、
「光よりも速い存在」のような「速い・遅い」で表現することは間違っていない…という
理論(解説)が不可欠のような気がします。
そもそも、量子もつれに関しては速度という概念ではないと思います。単に片方が決まったからもう一方も確定したよという状態変化だけで、
なにも、何かが片方から片方へ何かで情報を伝えていると仮定が間違えているので、量子もつれに関しては速度とは違う概念だよ
と理解していたんだけど違うのかな。速度はベクトル量、量子もつれはスカラー量なので違う概念という認識しています。合っているかどうかは知らんけど。
ただのSF好きでまったくの素人なのですが、量子もつれは原子?電子?の状態?パリティ?の対の状態?を示すもので、物質の移動に現れる速度の概念とはちょっと相性悪いような気がしますよね? 膨張する宇宙の内側は物質空間でいろいろ面倒くさい物理法則は適当されるけど、その外側はなにが適用されるか今のところ分からない世界?なのかな?
好きですそのお話❤量子が対になると言うのは、一つ上の次元で関係を持つ事ですので、3次元上で離れていても、4次元以上の世界ではくっ付いてるのでしょう🙋♀️、確率でしかわからない3次元上の全ての出来事は高次元では法則通りである筈ですので、それらを量子Pcを使って調べて行くことが人類の未来のお仕事になると思います。空間は高次元の重なりで出来ているはずなので、観測方法が3次元では確率でしかわからないモノだと思っています。 なお重力は最小空間の押し合う力のバランスの差(含む質量による差)によって現れる現象なんちゃって考えてます。
お邪魔しました🙇
そうなんですか? 量子対を次元の問題まで拡張すれば、すっきりとした統一ができるのかも、ですね? 子供の頃、つっかえひっかえ読んだ絵本桃太郎も大人になれば難なく?読めるように、次世代の子供達は、昔の人はこんなところでつまずいてたんだ!と言われるかもしれませんね? ちなみに私は量子と言えば、昔アイドルだった佐野量子さんしか思い浮かびません!
まったくの素人なので、恐縮なのですが、算数上の次元とは平面では2軸、空間では3軸、と各々に直行す る平面?を想定し4軸ならば4次元というと思うのですが、物理ではそこに便宜上導入した時間軸が4次元目と使われているようです。算数上で多次元の話をされる方は、このあたりどう解釈なされているのでしょうかね?4軸目、時間軸で確定なのでしょうか?
地球に来てる宇宙人はみんな超光速の宇宙船を使ってるんやろな
いや、ワープ航法じゃね?
とても関心があります。20年以上前になりますが、NHKで「アインシュタインロマン」というシリーズがあり、つたやでビデオを借りて見たことがあります。
確か4回シリーズだったと思いますが。アインシュタインは晩年確か中国の山奥を旅している時に、一人の老人と少年と出会い、老人に「この石はどうしてここにあるんだい?」
すると老人は「お前さんそんな簡単なことも解らないのかい?孫に聞いてみろ」
同じようにアインシュタインは少年に尋ねると、少年は「この石はここに居たいからいるんだよ」と答えます。つまり石にも意思があるということでした。万物には意思がある。
ボーアの光よりも速いものは、万物の意思 アインシュタインは晩年、もしかしたらそれを認めながら逝ってしまわれたかもしれないと、感慨深く心に残ったものでした。
宇宙の膨張もインフレーションも量子もつれも、モノ(物質)ではないので、相対性理論の"光より速い物質はない"が否定された訳ではありませんね。それにしても、量子もつれって、本当にそんな現象が起こるのですか?どうやって確かめたのでしょうか?
「ベルの不等式」でググってみてください。量子もつれがほんとうにあるということの証明に使われました。
宇宙は広いな大きいな!勉強になりました。有り難う御座いました。
16歳のアインシュタインに、光の夢を見させたのは、ある意味、神のお告げなのかもしれませんね。
典型的文系脳なので、こういう解りやすい物理講義はためになります。
量子もつれのお話は、ちょっと私には難しい…観測されるまではシュレディンガーの猫だとして、一方が確定した瞬間もう一方も確定するというのは、むしろアインシュタインの決定論的な意見寄りに思えるんですよね。
光の速さで明日へダッシュさ🎶
ぎゃばーん🎉
蒸着!
宇宙に興味あるので登録しました。
ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます✨
コメントありがとうございます😊
ありがとうございます
量子のもつれは情報や意味の次元なので、光速の縛りはないだけでは。
遠く離れた星2つを観測するようなもので、その間が何万光年だろうと我々は同時にも行える。
ひかりより速いのはのぞみだけとおもってましたよ(笑)
リニア
はやぶさとみずほも追加で(笑)
はやぶさとリニアはダメ。みずほだけ、当てはまります。何せ、ひかりと同じ区間をひかりよい速く行きますからね笑。
ブラックホールに落ちていくものは要するに光よりも速く墜落していく、とどこかにありました。
ブラックホールに落ちると言う表現は正しくないです。ブラックホールという天体からの脱出速度が光の速度以上であるため、ブラックホール周辺域、事象の地平線より内側に於いて、そこからの情報は一切外に出てこないと言う解釈が正しいのです。
後で見るに保存しておきました!
後で見ようと思います。
光より早く動いて後ろ振り返ったら自分がまだ後ろにいるんか。
興味深い動画ありがとうざいます。挿画も判りやすいです。
ところで光より早いものを他に2個半見つけましたのでご報告しておきます。
1 位相速度
2 視線速度
おまけ 媒質中の光は遅くなるので、早い物質粒子に追い越される事がある。(チェレンコフ光)
今後とも面白い科学啓発動画を宜しくお願いします。
私が立っている地球も宇宙の中心から膨張に乗り太陽系も移動しているのでしょうか。
光速度を唯一超えられる可能性があるものが「音」です。
音は圧力が高いほど速く伝搬されます。
空気中の伝搬速度はおよそ340m/sですが、水中では1500m/sに達して氷の中ではおよそ3000m/s、鉄の中ではおよそ6000m/s、ベリリウムの中ではおよそ13000m/sに達します。
更に強力な圧力を加える事で速さは上がっていくと思われます。
とはいえ音を光速以上に加速させるためにはブラックホールに近い、またはそれ以上の加圧能力が必要と思われますが、、、、
人類が人工ブラックホールを作り出すには現在の粒子加速器の精度を今より少なくとも数千倍以上はアップロードさせる必要がありそうですね、、、
目からウロコです、有難う御座います、❤❤❤
最も気になっていた疑問。宇宙の外は?にひとつの解答がもらえたことにとても満足しています。
そうか、そもそも内か外かという概念は宇宙空間の中でしか通用しないということか・・・
この類の話しは、とても興味があり大好きなのですが、頭から湯気が出ます。
光よりも速いもの→愛。アインシュタインはその事実をお嬢さんに手紙で書いたんですよね💕
🙋♀️宇宙の物質銀河🌌はレコード盤のデータの様に空間に貼り付けられて回転しているんだと思います、だから端っこの方程早く動きます。観測できるのは25%の物質に過ぎませんので、残りは未知エネルギーと言われてるんですねえ。量子間のデータ共有現象は、一つ上の次元では当たり前の現象なのでしょう。なんでそうなるの?は一つ上の次元から見るときちんと法則が有るはずです、量子PCを使って将来は利用できるでしょう。1000年ぐらいは掛かりそうです。このチャンネルも遺跡で見られると思います😅ひえ〜 🌋古代人の皆様方ご苦労様でございます🙇
「光より速い物質はない」はつまり
「光より速いものは物質ではない」
光も物質じゃない
赤方偏移は銀河などの大きな質量の天体の近くを通った光も偏移する。
遠くの銀河の光ほど多くの銀河の近くを通るので赤方偏移も大きくなる。
カミナリは、音より光の方が速度が速いという証明で、小学校で習いましたよね。
昔は光ってめちゃくちゃ速えーって思ってたけど、
今は光遅すぎるだろ、もうちょっと頑張れよ…って思ってる
1.5流(サバ読み)実際2流エンジニア辺りです。
学生時代は量子工学はあんまり好きではありませんでした。
でも1430辺りからのお話は伺っております。
大変面白かったです。
声質が好きです。
ナレーションもはきはきしていて聞きやすく、説明台本も質が良いものに思えます。
有難うございます。楽しませていただきました。
いつも癒されております。
まるで故郷のお話を聞いているようです。
ありがとうございます。
「光」より速いもの、それは「望み」。 このネーミングセンス、本当にすごいと思います。
素晴らしい❗️
瞬時に宇宙が大きくなったことをもって、高速を超えているとのことですが、インフレーションの「時間と拡大」の量的根拠はどこにあるのでしょうか。 もっとも、「無から有」が発生すれば、無限大になりますが。
いく百 いく万 いく億の星よ
なぜ光るだけなのか 語る力を示せ
コインの表と裏は、パラレル ( 平行 ) に、なっている。それと、垂直に交わっている所からコインを観測すれば、どれだけ離れていても瞬時に表裏は決まる。それが、パラレルワールド軸と時間軸のイメージ?
つまり、コインの表と裏を離れた場所で見てるようなもの?
テレビ番組でも特集されていました。
目からウロコ…
御教授、誠に
ありがとうございます。
綺麗な声ですね❤
情報は日々更新されていく。古い情報はその時、正しいと判断されても間違っていることも多い。量子コンピューターは既に使用されながら進化を続けている。
物質は光速に近づくと質量が無限大に近づきますから加速ができなくなります。ならば物質の質量をキャンセルできる技術があれば、物質を光速で移動させることは可能です。故に質量とは何かの基礎研究になります。現代物理学は質量については、一般相対性理論に基づいていますが更に考えを進めるべきです。
光速ロケットが復元された後の光速エスパー
説明のわかりやすさが秀逸
ありがとうございます🪐
「光より速い」と言われている物質に米コロンビア大学のファインバーグ教授が提唱した「タキオン粒子」があります(提唱しただけで発見したわけじゃないですが)。50年くらい前にSFやロボットアニメに盛んに設定に盛り込まれた物質ですが、未発見の物質ですから当然そのスペックも謎だらけ。「ヤマト」や「グロイザーX」なんかで好き勝手に特性をマシマシにされていたっけ。ちなみにタキオンそのものは、現在にいたるまで未だ発見されていません。もし発見できたらノーベル賞は確実だそうで。
「ウルトラセブン」のOV(1999年)でもタキオン粒子が出て来ました。
単純に光より遅くしか動けないやつ、光速でしか動けないやつが見つかっているなら、対称性こそ絶対正義な物理なんだから、光速以上でしか動けないやつがあってもいいじゃない!
という発想で考えついたやつが、通称「タキオン」ですね。
まあ、物理屋さんにはあった方が落ち着くのでしょうし、発見できたら「ほーーらやっぱりあった。対称性万歳!」となるぐらいには喜ぶでしょうね。
素人ですが神の威光たる光すなわちエーテルをアインシュタイン博士の相対性理論における速さの絶対的基準に想定した上で再考した場合どうなるでしょうか?
特殊相対性理論を雰囲気でしか理解していない者が言うのもなんですが、
そもそもアインシュタインが「光速度不変の定理」を元にして特殊相対性理論を作った流れで光が一番速くないと困る事態になったことと実際に地球上で実測して光を超えるものが見つからないことから一般常識化されてしまっただけだと理解してました。
「光が一番速いわけじゃない」のは根本の特殊相対性理論に誤りがあると言われてることとも符合しますし、人類がまだ知らないだけで光より速い存在が身近にたくさんあるような気がしてます。
特殊相対性理論や一般相対性理論の起結とこの動画の文脈での光よりも速いものが存在することは矛盾しませんよ。
相対性理論で、光速を超える計算は普通に可能です。
カメラ映像Aをカメラ映像Bに変換するだけなら、普通に可能です。
ただし、物体が加速するエネルギーを計算すると無限大になりますよと、言ってるだけですね。
この無限大をどう解釈するのか、それによって話が変わります。
普通の加速ならまず無理でしょうけど、ブラックホールなら普通に可能ですし。
タキオンとかは加速せずとも最初から光速を超えてるという設定なので、無限大の問題はそもそも無いです。
「光はどんな状況でも速度は変わらない」ではなく、「真空中では、光の速度は光源の運動によらない」ですね。
普通に海の中とかだと、遅くなりますよ。
宇宙の始まりっていう理屈が宇宙時間からしてみたらほんの一瞬しか存在してない人類に分かるはずもないと思う。全ては人類のわかった気でいるだけの持論かもしれない。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
その光も物質が作り出す重力に曲げられ捕らえられる。
光速度不変というのは光源の速度に左右されないという意味。速度が変わらないのは「真空中の光」に限定され、水やダイアモンド等屈折率のある物質中ではその分減速する。このあたりはチェレンコフ光で調べると理解が深まる。光は屈折吸収など結構色々なもの影響されるので、影響されにくいという意味ではニュートリノの方がかなり我が道を行っているだろう。
量子は物質というより量の最小単位なので、物質に限らない。
あと、量子コンピュータはこれから発展していく分野ではあるが、実用自体はそんなに遠い未来ではない。ビット数やエラー訂正が課題ではあるものの、弱点克服のためにスパコンと連携したり、その解決に向けて研究に力を注いでいる組織も多い。経済的に「元が取れる」とならなければ、企業がここまで費用をかけてやる研究にはならないので、本格的実用は10~20年程度ではないかと推測される。また得意分野が古典的コンピュータとは異なるので、完全上位互換になる必要もない。
量子の決定については3次元人から見たら一瞬に決まった様に見えるが4次元で観測したら普通のことで当たり前な事象だと思うんだよね。同様に二重スリットの実験も観測した瞬間決まるでは無くて3次元で観測できたってことだと思う。
時間と言う次元が増えると自分の脳がオーバーヒートシテシマイマス
@@孝師
数学の世界だと時間という次元は考えないですよ
3次元を固定して何が変化(変数)しますか?時間が経ちましたよね。わかりましたか?という風に4次元目を理解しやすいように教えるだけで。
計算の世界だとむしろ時間軸っていうのは扱わないんです。
円の面積がxの2乗とyの2乗の和がrの2乗に等しいってのが球体の体積はx、y、zとrの3乗の関係になるようにもう一つ変数増やして4乗にするだけ。もう一つの変数がいろいろ変わる。球体のx、y平面の投影した形は円でしょ?
3次元に投影された立体のカタチは球体。それを我々は見ている。
4次元目の変数が確定した瞬間に3次元上で確認できる物体は3次元に住む我々には瞬間移動したみたいに見えるんじゃないか?ってことです。
球体の影が切断する場所(z軸)によって点から円(球体の直径部分の切断面)まで2次元人みたいな人がいたら一瞬で円の大きさが決まって現れるみたいなイメージ?ですかね。
物理的に距離が離れた場所で決定するっていうのは上の次元だと当たり前のことを低い次元で観察しているからなのかな?というイメージです。
伝わらないかもしれないですけどw
勉強になりましたb
光よりも速いのは真我だと思います地球人の みなさん 生物は元々自由で本当の自分(真我)で同じ性格はなくて沢山いた しかしなぜか1つのサングナ(貪り 怒り 愚かさの3つの要素)に全ての真我たちが接触したため反応し非物質世界ができ徐々に劣化して劣化して最後の物質世界の天の川銀河系などができた 物質世界はだいたい天使 堕天使 人間 幽霊 動物 地獄と劣化してできあがり 六道輪廻となりカルマの法則の現象の展開で平等になっている 今の自分は変化した自分で 死ぬと本当の自分に近い状態だけになる そして少し過去の記憶を忘れて 新たなサングナとくっつき 赤ちゃんとなり色々あり またまた変化した自分になる そして反応して動き反応して動きカルマの法則の現象を体験しつつ生活が進む そしてまた死に また生まれ変わる 地球人のみなさんは楽だけになりたいと考えている 楽だけになるには とりあえず十善戒をできるだけ守るようにしてヨガをやり行動を変え 四無量心も行い 1日の食事は2食よりは1食の食事にして根菜類を食べなければならない 他を食べると妨げになる
天使は堕天使より寿命が長く能力があり6階層ありUFOに乗っていて物質世界での神様です
堕天使は人間より寿命が長く能力があり少し悪魔的でUFOに乗っていて物質世界の悪魔役の神様です 物質世界の上の非物質世界のアストラルやコーザル世界は神様だらけです
多くの人は物質に執着し死んだらなにもないと発言しているから沢山の生物の生まれ変わりは幽霊と動物と地獄になります 丹波哲郎の大霊界などもありえます 検索して下さい 地球人のみなさんは楽だけになりたいなら とりあえず先程のトレーニングをしなければならない 光よりも速いのは真我となります
ヤバイ予言がありますとりあえず先程のトレーニングをしましょう
2025/7/4/金の朝4:11から9日までに外国人か太陽フレアでの事故か隕石落下などなどで硫黄島とルソン島の間から津波がきて日本の陸地3割が海水をかぶる そして隕石か核爆弾で海底にクレーターができ海水が入り台湾から香港あたりは陸続きになる 復興だ復興だと発言しても2025/10に淡路島に大地震 そして世界戦争があるか何かで2031年か32年地球人口は20億人ぐらいになり この辺でイエス・キリストみたいな救済者が現れます
外国人の戦争を辞めさせるには真我とサングナの話しをして修行をしないと苦しみを多く体験することになります
光より速いものは、ハッキリ言って以心伝心です。アインシュタインの見た夢も、その基本から発し説明されたのでは無いかと推測する。膨張速度は、そのエネルギーの持つ振動、周波数であり相対性理論、アインシュタインの光より速いものは存在しない、を肯定していると思う。ジャンジャン?
太陽光風にも影響されない光が、重力で曲がってしまう不思議。
そんな重力の中に生活するのに、私は健康でいられる不思議。
重力って何?
光より速いものについて皆さんコメントされていますね。ボクの知っていた惑星人はボクが中学生だったころ「人間の想念は光の速度よりも速く伝わる、光どころかあらゆる速度を超越している。」と教えてくれました。よくわからない話でしたがまだ覚えています。参考まで。
人間の意志が量子力学なのでは!だから瞬時に伝わるものと考えます。😊
仏法の一心一念、法界に偏しと。
瞬間一瞬の(心)は大宇宙と別々ではなく生命と一体と得く。
心と心の外(環境)
は一体不二と。
我が心の外に法が有るとは夢々思う可からず。と
「ボクの知っていた惑星人は・・」、確かに分からない話ですね。
今すぐ忘れます。
@@心照覧
そういえば佛教で何派かは忘れたんですが「一念三千」という言葉有りましたね
一番上の投稿者さんの話もあながち間違いではないと思いますがどうでしょうな
光より早い物はありません。仮に物体が引力を用いて光速に近づくと消滅します。
「重力」と「光」の伝達速度はどちらが早いのでしょう?
別個な概念において、それぞれ最速だったりするのでしょうか?
速度とは単位時間当たりの移動距離だよね、速度が早くなるとそのもの自体における時間の経過は遅くなります(実験で証明済)。どこに観測基準を置くかで捉え方自体が変わってしまいます。時間とは重力の強さの傾斜によるものとの考えがあるようなので速度という概念自体に意味があるのか…。もう何がなんだか解かりません。でもねお腹は減るんだよ、故に我あり。
理論上は光速が最速だが
実際の宇宙空間では
重力>ニュートリノ>光
となる。
光速は真空中における理論上のスピードで、実際には物質の相互作用が強く影響を受けやすい。例えば、光は水中では真空中よりも約25%遅くなる。
物質の影響をほとんど受けないのはニュートリノ。ニュートリノは電荷を持たないため、電磁相互作用を受けない。また、質量が非常に小さいため、弱い相互作用も受けにくいが0ではない。
重力は、超弦理論によれば閉じた弦であると考えられている。閉じた弦は開いた弦(クォークや光やニュートリノ含む)よりも相互作用が弱いため影響を受けない。
例外として、もっと速いものとして、宇宙の膨張速度や量子もつれがある。宇宙の膨張速度は光より速い。また量子もつれは、光速を超える速度で情報を伝達する可能性があると言われている。
重力が伝わっていくのを重力波と表現して、光速と同じですね。
速度は? と質問されているので同じ概念になります。
@@谷口繁太郎
Wikipediaのニュートリノの項目の「光速より速いとされた実験結果とその撤回」の最後の文に
「超光速」の当初報告の正式撤回を発表した。
と書かれてますがこれ以外でニュートリノ>光と断定できる実験結果とはなんでしょう?
@@谷口繁太郎
10:21 想像したこともない事で面白いです。光速より速い速度で膨張する銀河における惑星はどんな世界なのでしょうか。恒星から受ける光よりも早く空間が広がるから暗闇しかない世界なのでしょうか。
スタートレックのエンタープライズ号は、「ワープ」で空間移動していますが、この技術も光の速度を超えているのではないでしょうか?
エンタープライズの速力は光の2000倍です。天の川銀河の直径は12万光年なので、全速力で60年です。遅すぎですね😂
どこかの科学者が真面目にスタートレックのワープ理論の論文を出しています。
ありがとうございます。
「光はどんな状況でも速度は変わらない」 という説明は少し言い過ぎかなと感じてしまいました:コメント全部チェックしていません。どなたか先にコメント/解説して下さった方おられましたら、ごめんなさいです。
運動するカメラと、運動しないカメラ。2つのカメラで同時撮影した場合、同じ映像が記録されると考えてますよね?それがそもそも間違いだったと言ってるのが相対性理論です。光速度は違って見えるはずなんだけど、運動するカメラは正しい映像をとらえることができないために、時間と空間が変形した映像が記録されるため、すべてのカメラで光速度が同じに【見える】ような【時空】が記録される。それが相対性理論です。物理的に同じと言ってるわけではないんですよ。あくまでカメラの見え方の問題です。
勉強になるなぁ。
10:08 宇宙の誕生は138億年。つまりビッグバン以前に宇宙空間は存在している事になります。
膨張速度は速度ではありません。一般的な速度と同じと言う思い込みが間違ってるだけです。したがって光速と膨張速度を比較する意味もありません。例えばA地点→B地点へ用意ドンで比べたら、A→Bへ膨張で到達する早さより、A→Bへ光が到達する方が圧倒的に早いです。付け加えるなら光速は波が伝わる現象ですから、何かが移動してるわけではありません。振動がとなりからとなりへと伝わるだけです。物体の速度とは異なります。波の速度、物体の速度、膨張の速度、そもそも異なる現象なのでこれらを比較する意味はありません。
そもそも光が最速なのは「この宇宙では」という条件がつくわけですし、
インフレーションで広がったのは宇宙そのものの空間ですから条件が違いません?
この世にあるものは光みたいな質量などに影響されない状態から様々な状況で速度が落ちていくような感じですし、宇宙最速は光だと思います
(といっても光速度不変の法則を理解しようとしてもできない頭の解釈ですが)