Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回はゲーム実況だけかと思ったら、解説も織り交ぜながらちゃんとした理論をわかりやすく説明しててありがたい
ruclips.net/video/tTAp4a2n_og/видео.html
図解してくれると分かりやすいですよねそれはそれとしてどこにでもいますね
いやぁやっぱり凄いよねオコバはん
小学生の時アインシュタインの本で「動いている列車の中でチーズサンドを食べている人がいたとき、列車内の本人は一口目と二口目は同じ場所で食べたと認識しているが駅のホームに立っている人から見ればその二つは違う地点で行われている。このような例より空間は絶対的だとは言えない。」みたいなの読んだことあってそれと繋がりました
ローレンツ収縮酔いは笑う
パワーワード過ぎて草
このゲームがなかったら一生聞くことのなかった単語
草
誰がなんねんw
酔った
ものすごいテンポ良く各種現象が解説され、且つとてもわかり易いのに感心してしまった。
ほぼ10年前にこのゲームしようとした時は全く動かず諦めたけどいまsurfaceでやったらサクサク動いたコンピュータの進歩を実感した
すげぇ
そんな昔からあったゲームなのかとおもったらコントローラーが時代感じる
SF小説「三体」を思い出すこの小説は光の速度を遅くする技術が物語の中心部分に入ってくる。人類の存亡を描いたとんでもないスケールの話でおもしろいので理系学徒の同志はぜひ
いつか見てみます
レッドシフトランデブーという小説もあって、光速が秒速10mしかない超空間を舞台にしている……んだけど30年前の作品で絶版っぽいのが無念……。
あれは理系科学要素だけでなく、物語で登場する社会体制や文学要素の方も面白いので、自然科学徒や応用科学徒、人文科学徒や社会科学徒全員読んで欲しい。
俺も思い出した。二人で手つないでたところ
@@KASUMI_MOF 個人的には人類が不老不死の技術を開発していないのがめちゃくちゃ面白いと思った(一瞬脳の情報をデータ化するみたいな案が出てたが多分実行されてない)最後の方でも人類の平均寿命って150歳ぐらいしかない。肉体的には不可能でも、脳をデータ化したりとかはあれだけの技術力があればできると思うんだよな。何故人類は死を受け入れるようになったのか、あの世界の文化史を見てみたい。俺的には、現実世界の人類は今後は老化の克服と死の克服が
めちゃくちゃ勉強になりました。こんな分かりやすくて楽しい講義が無料で聞けるなんて…
光速度不変の法則、本来難解で理解しにくいはずのにめちゃくちゃわかりやすかった…
今までいろいろな相対性原理の動画を見てきましたが、この動画での光速度不変の法則が一番わかりやすかったです(なんか、妙に納得できました)。 全体の構成(話の流れ)が、とってもわかりやすいからかも。
光速が今より遅れても、既に景色を上下逆に処理したり、蛍光灯の点滅を自然に処理したりしてくれるように、人間の脳(ないし眼)は勝手に処理してくれるのかな
脳みそ高性能すぎて草。でもまぁ慣れそうだよね
ゆっくりな変化なら対応できそうだけど、動画のような急激な変化には対応できなさそう。慣れることはあっても今まで通りの感覚とは違うんじゃないかな。
景色が逆さまに関して、もしそんな世界だったら既にその状態に慣れてるしそれが普通だと思うんじゃないかな
無理に決まってるだろwww進化なめすぎ
@@Ryon_P329たぶんそう変化したらという話だと思うよ
このゲームしっかり物理現象をおさえてるなあって思ったらMITが作ってるからか...納得それを解説してくれるのありがたい!
天才は理解するだけじゃなくて誰にでも分かりやすい例を用いたりしてくれるから好き
天才は「誰も気づかない真理」を見つけ、秀才は「真理に言葉を与え」、凡才は「暮らしに役立てる」。その暮らしの中で天才はまた真理を見つけ出す。ということかしら?
天才は識ってる事、出来る事に疑問を持たないからねぇ。説明下手くs…………いや、稚拙。
俺からしたらみんな秀才or天才だw
それは逆説的に、「誰にでもわかりやすい例を用いれない(つまり理解させることができない)なら天才ではない」が成り立っちゃう概念を理解することと説明することは別の能力つまりそれぞれの能力における天才がいるわけで、''どちらかの能力にかけるから天才ではない''とはならない
@@あい-l7u5p 確かにその通りだけど別に成り立たせなくても良いのでは…?動画主に対して称賛の意を込めて感想を述べたことに対して横から逆説唱えて自分の意見が「分かりやすく説明できないやつは天才じゃないよね」って角が立つような拡大解釈にされる身になってみて欲しい。物事を必要十分条件で解釈すること自体は大切だけどコメント欄くらい肩の力抜いて深読みせずに読み飛ばして欲しいな🙏
タイムトラベルの仕組みがすごくわかりやすかった
最近、三体というSF小説を読んだのですが、まさにこの動画の内容の話が出てきました。よく理解できました◎
これで自分の見ている世界を他の人に分かりやすく伝えられます!このゲームを知れてよかった!!!
この動画はもっと評価されるべき
例え話が誰にでもわかるものばかりで理解しやすいのがこの動画の良いところなのですね
素晴らしい解説👏
この動画の満足感半端ねぇ
こういう理系ホイホイゲームほんますき
ちなみに文系の厨二病も釣れます(主に僕)
ちなみに生物しかやってない人はキノコみてる
理系ホイホイに見事に引っかかるド文系
@@もやしらす-p1q 草
@user-wf6yi7zs9x うち生き物好きだからほんとにキノコみてた、4秒くらい
ゲーム実況のはずなのにいつもの動画と変わらないノリで笑うわとか思ってたら最後に「ゆっくり実況だと思ったらゆっくり解説だった」と言われて草
音のドップラー効果は波長が短くなると音速も速まりますが、光のドップラー効果は波長は短くなっても光速は変わらないんですね。
地味に勉強の時間だね。作った人も頭いいな
絶対何もわかってないやろwww知ったか乙
@@KK-fn4ku まあまぁそんなこと言わないの
今回も最高の動画や
7:18 光の速度は変わらない分、空間・時間は歪むよーってことです。(たぶん
このチャンネルがゲームしてくれるとか最高かよ
ただのゲーム実況かと思ったらゲーム実況兼解説だし分かりやすいからすごい笑
いつに増して題材ホイホイすぎるこんなんサムネとタイトルみたら視聴不可避やん…
この動画の説明わかりやすすぎてもう好き
光が遅くなるって考えには拒否感あるかもだけど、世界とプレイヤーが巨大化していってるって考えれば何ら問題はないと思う
お〜わかりやすい
もう一つ挙げるなら,プレイヤーの周りの空間の媒質が変化して光速が遅くなるとかですかね…ダイヤモンド中とかめっちゃ光速遅いですしただ,媒質による光速遅延が媒質中の電磁気的影響を受ける事に起因するらしいので,別の考慮事項が出てきそう…
でも多分実際には、脳の画像処理が電気信号なので間に合わないから、全ての色が混ざって真っ黒か、真っ白になるはず。
ゲームで解説とは新しい…
DBDのナースのブリンクってローレンツ収縮っていう物理現象に基づいた映像…ってコト!?
光の速度遅かったら色々大変そうだよな...遅くなくてよかったーとか光がめちゃくちゃ遅かったら実際どんな感じなんだろなーってよく考えてた。こんなゲームあったんですね。
だからマイクラでもコマンドでくっそ脚早くすると光行差するんだね。マイクラもすごいけどほかの現象は起きないみたいだね。たしかにマイクラであんなの起きたらゲームどころじゃなくなる。
SF小説、地球の狂った日も光の速度が遅くなったらどうなるか…的な話だったけど、実際にはもっと無茶苦茶かことが起きるんだなぁ
あれは相対論は考慮されていませんでしたからねえ。光を追い越して振り返り、自分の姿を見る、という描写もあったように記憶しています。
こんなわかりやすい説明ができるとは主は何者なんだ?
私も同感です🤔🖌いくらなんでも凄すぎる✨
光速度不変の法則をどうしても心情的に納得できなかったんだけど、この世界は光によって支配されていたのか…と納得いきました
分かります!自分も光速度不変について様々な動画を見てたのですがこの動画の解釈、説明が最もしっくりきました!
急にオススメ動画で出てきたケド、2年前…?でも大変面白かったです「ゆっくり実況だと思ったら、ゆっくり解説だった。」こういうのもアリだなと思いました
ボンドルド「物を形作る化学的な結合も電気的な力によるものです。光の速度=電場の伝搬速度>物体内の力の伝達速度、ということで光速が低下するだけでゲーム内で移動する観測者(観測機器)の形も保っていられなくなるはずですよ
逆に光が絶対的でない場合にどのような現象が起こるのかが興味ある。そうなると、全ての変数が可変で絶対的に定まるものがないから難しいのかな。でも前に光の速さは一定の条件で不変ではないというのを光子実験で証明したとか何とかの記事を見た覚えが
真空中じゃなかったら遅くなるってのは普通にあるけど、そうじゃなさそうね?
グレッグイーガンのクロックワークロケットだと光の速度が波長によって 可変っていう設定になってたりする
ドップラー効果を可視光についてしか考えたことなかった。紫外線や赤外線も肉眼で見ることは可能になるんだね!
学生の時のこのゲームやってたら絶対相対論の理解が早まったと思う
このチャンネルの動画色々見たけど面白すぎるわ
光行差があるから、前に進むと自分の後方にあるものまで見えるようになってしまうから不思議。
うおおおおお…こんなゲーム実況最高すぎるうううううう
相対的にゆっくりな霊夢
6:03、これ画面上でもっとも派手に表れてる効果はローレンツ収縮よりも光行差の方では? 光行差の効果をオフしてローレンツ収縮だけ見れないかな。
頭いい人って説明もわかりやすくて好き
可視化するの難しそうだけど、プランク定数が大きくなった世界も見てみたい
初代バーチャファイターの世界か・・・
光速が遅くなると実際には化学反応も全て遅くなる。電子の交換とかも高速によって律速されてるからね。なので脳内の化学反応で認知、思考が進む以上それもゆっくり進むようになるんだよね。それも含めるとどう見えるんだろうね。
遠くから電波してくる光が遅くなっても,観測者の時間(思考/認知)も遅くなるから,ある程度光が遅いという認識が軽減ないしは相殺されそうですね…
規模がデカすぎて理解したというより、知識として入っていた情報が少し消化された気がした。
スターウォーズのハイパースペース時の描写とか、今思うとよく考慮されているなと感じた
光が特別で、光の速度が絶対的というよりは、宇宙には絶対的な最大速度があって光のように質量を持たない物の速度はそれと等しくなるという方が良い認識なのでは?
高校で習うレベルの物理の公式も光速度大きすぎて近似されて隠れてるだけだったりしたのを思い出した
光速が遅い世界、真空の透磁率か誘電率もかなり低そうでその辺の影響もめちゃくちゃ気になるww
動画内でちょこっと触れてたドップラー効果だけど、高校までで教科書に載ってる公式がまさか正確な公式ではないって知った時めちゃくちゃ驚いたな(正式なドップラー効果の式には高速度のcが入っていて光速度不変の原理と矛盾しない)
@@秋山真凛-z8k 出鱈目ってでたらめと読みにくくない?
「光」が特殊なのではなく、「光の速度」が特殊なのでは? 観測可能なレベルで質量を持たない光だからこそ、物理的に可能な最高速度の「光速」で移動できるという話で。
もし光速=秒速1mになると、光速に近い速度の物体は質量が限りなく動きなくくなり、さらに遅くなることになるだけ。結局すべての物体の速度が光速よりはるかに遅く動く世界になるだけ。
7:15 ここの4つの絵のうち3つがツッコミどころ多すぎるwwwwwwww
どれも思考実験と正しいであろう計算結果の積み重ねなのが残念なところ遠い未来の人は体感できるのだろうか
体感はなかなか難しいかと思いますね。時間の遅れとかは精密な時計を使って、観測出来てはいるのですが。光行差は地球の動きによって星の位置がずれる現象などとして観測出てきています。
誰が言ったのかは忘れたけど「人間が思い浮かべることができたものは、必ず実現する」という言葉がある。遠い未来の人はきっと体感できると思う。
サムネのMITをNTTと間違えてたから光回線の話やと思ってみてみたら全然違うかった。
ワシもやw
救急車の例えめっちゃわかりやすかった
???「難しい事はよく分からないねぇ。ワッシは光そのもの。ただそれだけなんだよねぇ」
すごいわかりやすいしおもしろい。全くゲームしないけど。
光速が不変なのは光が特別なのではなくて光速にあたる速度が宇宙の速度の上限だから。光は質量を持たないので真空中で宇宙の速度の上限に達する。だから光速で移動する粒子は他にもあるし、この上限がなければ光はもっと早いのかも知れない。したがって光の速度が低下することはそれだけでは時間や空間の延び縮みを意味しない。現実に実験室では光を自転車並みに遅くすることに成功している。宇宙の制限速度が低下したときに時間と空間が変化する。
単純に解説面白かった
教育機関での教材としても使えそうです。ゲームとこの解説。
高校物理やってると解説がちょっと理解できて楽しいからみんな物理やろう
minecraftでも俊敏のポーションつけたら世界がのびてるようにみえるし鈍足のポーションつけたら世界が縮むようにみえるMOJANGさすがっす
たしかに
俊敏のポーションは自分が速くなってるんじゃなくて光が遅くなってたのか
アインシュタイン天才すぎ定期
ローレンツ収縮の再現がマイクラでダッシュした時に似てるな。もしかしてスティーブはとんでもないスピードで移動してるのか?
光速度不変の法則が矛盾しないように空間や時間が伸び縮みして帳尻合わせてくれるのね。
うぽつです〜
ゲーム内にストップウォッチも表示してくれたらウラシマ効果も体感できたかも
このチャンネル最高
アインシュタイン、良いこと言うなぁ~❤常識を知り、積み上げ、それを見下ろしたとき、人の精神は自由になれると思う。
やはり光は哲学だなあ
光速を超えれば過去に行けるって説の意味が分からなかったけど今はなんとなくわかるようになったわ。
科学すごい💫
相対性理論による時間の遅れや空間の縮みの説明はよく見るけど、どうして逆視点の説明がされないのか分からない今回の場合、電車に乗っている人からすれば静止しているのは自分で電車の外全体が左方向に移動している様に見えるそれなら電車の外に電車の進行方向と逆向きのライトがある場合、車外の人が「1秒経った」と思った時間で車中の人からすれば車外の光は30万キロより長く進んでいることになるから、その時点で車中では1秒以上の時間が経っているはずつまり電車の速度が18万キロ/秒だった場合、車外の時計で1秒経った時、車中の時計では1.25秒ほど経ってなければいけないこれは動画で説明されている「車内の時計が1秒経った頃、車外の時計は1.25秒ほど経っている」と矛盾するんじゃないの?
「双子のパラドックス」で検索するとすっきりするかも…
その場合多分車外の空間それ自体の長さが変化して見えるかと(車内の観測者視点でのみ)。これが初学者にはやや想像しづらく、車が縮んだ方がまだ説明が楽なので逆視点というか車の外側の光源は使われにくいのではと思います。ちなみに双子のパラドックスは加速や減速や……いやむしろUターン等がからむケースです。数式は打ちにくさや厳密さや手間の点で省略します。外光源のとこのゲームの外の歪みとで一致してるところも一部あるような余計に紛らわしいのもあるような……。これも厳密には教科書すごくいるやつっぽいので省略です。学部講義ウン回分をコメント欄に納めれる超人の出現を待ちましょう。
@@ググレカス聖人化計画第三 さん「長さが変化して見える」にしても、車外の人が電車を見た時に起きる現象と車内の人が外の風景を見た時に起きる現象は同じのはず、という点に変わりはないのでは?そもそも相対性理論は全ての運動は相対的って話なんだから、時間が速く進む方と遅く進む方という違いが生じたらダメな気がするんだけどな凄い速度の宇宙船で遠くに行って帰ってくるみたいな場合は片方だけがUターンを含め凄い加速を伴う運動をしているからそれで両者の時間の進み方に違いが生じるのは何となく納得できるんだけど、加速を伴わずにただ凄い相対速度があるだけの状態なら両者の間には何の違いもないんだから、時間の進み方も同じでなきゃ全然相対的じゃないと思えてしまう
@@kechahocha8453 返信の内容はおおむねその通りで、動いている車中から外を見ると外の空間が光速度不変が保たれるように縮みます。(この辺は各種効果付きのこの動画より昔ながらの光速ロケット等の動画の方が分かりやすい。一時躊躇してました。) 車内の人も車外の人も互いにもう一方の人の時間の進みを遅く感じることになります。(以上間接的に当初の問いへの答えも多少含みます。)(一般的な学習プロセスだとここから双子のパラドックスや静止質量の話につながっていく場合が多いかと思います。。)(互いに相手の時間が遅いものと観測されるのは矛盾では無くて時間が二つあるフィーリングで、合流時までに時間が何らかの他のものに変換されるルートがあるか、他のものが時間のズレ的な結果に変換されるルートがあるか、な感じです。この最後の括弧内はフィーリング説明で厳密には怒られるものかも知れません。)
@@ググレカス聖人化計画第三 「互いに相手の時間が遅いものと観測される」なら単にそう見えるというだけで、実際には両者の時間の流れは同じという感じがしちゃうんだよなたとえば、2台の宇宙船に時間を合わせた時計を乗せて地球から互いに逆方向へ同じ時間だけ同じ加速をして十分速い相対速度になった状態で同じ時間だけ等速運動をした後、また両者で同じ時間だけ同じ加速を逆方向にして地球に帰って来るとするこの場合、加速を伴う運動は向きが異なるだけで時間も加速度も同じだからそれによる時間の流れに差は出ないはずだけど、それでも運動中(相対速度がゼロでない間)は互いに相手の時計の進み方が遅く観測されるでも地球に戻ってから両者の時計を付き合わせたらズレは無いんだよね?それはつまり「その時はそう見える」というだけで、実際には時間の流れは同じってことなんじゃないかとただそうだとしても、運動中はずっと相手の時計の進みが遅く観測されて地球帰還直前には相手の時計は自分のより随分前の時刻を表示している様に見えていたはずなのに、それがどういう状態を経て同じ時刻の表示になるのかが見当もつかないというか、どこかで相手の時計の進み方が速く観測されるタイミングがなきゃいけないと思うんだけど
高校生の時から考え出たことがこの動画で辻褄あった感じしたてか時間相対的ならタイムマシン作れるんじゃないかと
注意:ちょっと長い文この動画を見ることで間違えないで頂きたいのは、光粒子は、ただの質量0の無限に速度を出せる粒子です。この世界の限界速度(約29.97万km/s)に沿って光速と言うものがあるので、光速=世界の限界速度と覚えておいてください。
光の速度が不変なのは、この世界を動かしているCPUの処理限界なのかもですね。
「ボードカモン」いいですね! これからも取り入れてください~
光速度不変の原理がちょっとだけ理解できた
光の速度が絶対という考え方もあるけど、この世界には速度に上限があってその上限で動いてるのが偶然光だったって考え方の方が個人的にはしっくりくる。
以前「光はこの世界の速さの上限(30万km/s)を本当はオーバーしているが、その上限までしか観測されない」という考え方を聞いてなるほどなぁと思いました!例えばゲームでステータスがカンストしてしまい999と表示されるが実際はそれ以上あるのと同じことだと言うのですこれなら光の相対速度が光速を超えても観測されるのは上限、逆に相対速度が光速より小さくなっても、もともと上限を超えているのですこし小さくなっても上限を下回らず結局上限が観測されるというように説明がつきます。あくまで考え方の問題なので本質的かどうかは知りませんが…
@@SASAMUSIC_youtube その場合速度が速くなればなるほど「遅い光」と言うのが出現するように思えますので違うのではないでしょうか。多少速くなっても観測の限界を超えているから上限が30万km/sに見える、と言う話ならかなり速くなれば観測の限界を超えないように出来ますよね?実際問題そんなことは起こってないので恐らくその考えは間違いです。
@@user-su5lu5jd4o なるほど…… 確かに相対速度を考えている時点で光速が絶対的であるという大前提に矛盾してしまうんですね
うぽつです。
まじこういうのすき
こ、こ、これは...実況!!!!!
これが金日成が使える縮地法か....
これが光速の動きを身につけた黄金聖闘士が見ている世界か…
わかり易く楽しめました。有難うございます。本編とは直接の関係はしませんが…光速度を(およそでなく)きっちり30万km/sになるようにメートルの定義を決め直すときに調整しておいてほしかったと思う。
5:53マイクラで視野広げまくった時のあれ
面白すぎ!こんな感じで授業受けたい!
8:05 ここら辺が難しくてよくわからなかったです...光速度が時間の基準ってことは、光が30万km進む=1秒経ったって認識であってますかね...?30万kmの長さの電車の中の人は、光が電車の壁に当たったときが1秒になりますけど、電車に乗ってない人はその前に光が30万km進んで1秒経ったことになりますから、人によって光が30万km進んだと観測する時間のズレがそのまま体感時間のズレに影響してるって感じですか??
題目をみてふと、「六神合体ゴッドマーズ」の歌詞を思い出してしまいました(笑)ここに出てきた内容は、むかし民放の特別番組(1980年頃?)でやっていた、カール・セーガン博士の「COSMOS」の中の時間と空間の話の中で出ていたように思います。たしか光速制限のある世界でスクーターを制限速度いっぱいで走らせる兄とベンチで待っている弟との話の部分だったかな。あのころは高校生でしたけど物理には疎く番組を見ていても「ふーん」でしたが、いまその理屈がわかりました。
実際に光に近い速度で高速移動したら光のドップラー効果とサーチライト効果で前方からの光が強力なガンマ線になって放射線被曝しそう
サムネの式とタイトルからゆっくり解説と思ってみたらゆっくり実況だったけれどゆっくり解説でもあったゆっくり動画既にイイネ押していたのに視聴完了してまたイイネ押してしまいイイネ押したりない動画
2:32 ピンク・フロイドのファンは「狂喜」するだろうな…。
今回はゲーム実況だけかと思ったら、解説も織り交ぜながらちゃんとした理論をわかりやすく説明しててありがたい
ruclips.net/video/tTAp4a2n_og/видео.html
図解してくれると分かりやすいですよね
それはそれとしてどこにでもいますね
いやぁやっぱり凄いよね
オコバはん
小学生の時アインシュタインの本で「動いている列車の中でチーズサンドを食べている人がいたとき、列車内の本人は一口目と二口目は同じ場所で食べたと認識しているが駅のホームに立っている人から見ればその二つは違う地点で行われている。このような例より空間は絶対的だとは言えない。」みたいなの読んだことあってそれと繋がりました
ローレンツ収縮酔いは笑う
パワーワード過ぎて草
このゲームがなかったら一生聞くことのなかった単語
草
誰がなんねんw
酔った
ものすごいテンポ良く各種現象が解説され、且つとてもわかり易いのに感心してしまった。
ほぼ10年前にこのゲームしようとした時は全く動かず諦めたけど
いまsurfaceでやったらサクサク動いた
コンピュータの進歩を実感した
すげぇ
そんな昔からあったゲームなのかとおもったらコントローラーが時代感じる
SF小説「三体」を思い出す
この小説は光の速度を遅くする技術が物語の中心部分に入ってくる。
人類の存亡を描いたとんでもないスケールの話でおもしろいので理系学徒の同志はぜひ
いつか見てみます
レッドシフトランデブーという小説もあって、光速が秒速10mしかない超空間を舞台にしている……んだけど30年前の作品で絶版っぽいのが無念……。
あれは理系科学要素だけでなく、物語で登場する社会体制や文学要素の方も面白いので、自然科学徒や応用科学徒、人文科学徒や社会科学徒全員読んで欲しい。
俺も思い出した。二人で手つないでたところ
@@KASUMI_MOF
個人的には人類が不老不死の技術を開発していないのがめちゃくちゃ面白いと思った(一瞬脳の情報をデータ化するみたいな案が出てたが多分実行されてない)最後の方でも人類の平均寿命って150歳ぐらいしかない。
肉体的には不可能でも、脳をデータ化したりとかはあれだけの技術力があればできると思うんだよな。
何故人類は死を受け入れるようになったのか、あの世界の文化史を見てみたい。
俺的には、現実世界の人類は今後は老化の克服と死の克服が
めちゃくちゃ勉強になりました。こんな分かりやすくて楽しい講義が無料で聞けるなんて…
光速度不変の法則、本来難解で理解しにくいはずのにめちゃくちゃわかりやすかった…
今までいろいろな相対性原理の動画を見てきましたが、この動画での光速度不変の法則が一番わかりやすかったです(なんか、妙に納得できました)。 全体の構成(話の流れ)が、とってもわかりやすいからかも。
光速が今より遅れても、既に景色を上下逆に処理したり、蛍光灯の点滅を自然に処理したりしてくれるように、人間の脳(ないし眼)は勝手に処理してくれるのかな
脳みそ高性能すぎて草。
でもまぁ慣れそうだよね
ゆっくりな変化なら対応できそうだけど、動画のような急激な変化には対応できなさそう。慣れることはあっても今まで通りの感覚とは違うんじゃないかな。
景色が逆さまに関して、もしそんな世界だったら既にその状態に慣れてるしそれが普通だと思うんじゃないかな
無理に決まってるだろwww進化なめすぎ
@@Ryon_P329たぶんそう変化したらという話だと思うよ
このゲームしっかり物理現象をおさえてるなあって思ったらMITが作ってるからか...納得
それを解説してくれるのありがたい!
天才は理解するだけじゃなくて誰にでも分かりやすい例を用いたりしてくれるから好き
天才は「誰も気づかない真理」を見つけ、秀才は「真理に言葉を与え」、凡才は「暮らしに役立てる」。
その暮らしの中で天才はまた真理を見つけ出す。
ということかしら?
天才は識ってる事、出来る事に疑問を持たないからねぇ。説明下手くs…………いや、稚拙。
俺からしたらみんな秀才or天才だw
それは逆説的に、「誰にでもわかりやすい例を用いれない(つまり理解させることができない)なら天才ではない」が成り立っちゃう
概念を理解することと説明することは別の能力
つまりそれぞれの能力における天才がいるわけで、''どちらかの能力にかけるから天才ではない''とはならない
@@あい-l7u5p 確かにその通りだけど別に成り立たせなくても良いのでは…?
動画主に対して称賛の意を込めて感想を述べたことに対して横から逆説唱えて自分の意見が「分かりやすく説明できないやつは天才じゃないよね」って角が立つような拡大解釈にされる身になってみて欲しい。
物事を必要十分条件で解釈すること自体は大切だけどコメント欄くらい肩の力抜いて深読みせずに読み飛ばして欲しいな🙏
タイムトラベルの仕組みがすごくわかりやすかった
最近、三体というSF小説を読んだのですが、まさにこの動画の内容の話が出てきました。よく理解できました◎
これで自分の見ている世界を他の人に分かりやすく伝えられます!
このゲームを知れてよかった!!!
この動画はもっと評価されるべき
例え話が誰にでもわかるものばかりで理解しやすいのがこの動画の良いところなのですね
素晴らしい解説👏
この動画の満足感半端ねぇ
こういう理系ホイホイゲームほんますき
ちなみに文系の厨二病も釣れます(主に僕)
ちなみに生物しかやってない人はキノコみてる
理系ホイホイに見事に引っかかるド文系
@@もやしらす-p1q 草
@user-wf6yi7zs9x うち生き物好きだからほんとにキノコみてた、4秒くらい
ゲーム実況のはずなのにいつもの動画と変わらないノリで笑うわ
とか思ってたら最後に「ゆっくり実況だと思ったらゆっくり解説だった」と言われて草
音のドップラー効果は波長が短くなると音速も速まりますが、光のドップラー効果は波長は短くなっても光速は変わらないんですね。
地味に勉強の時間だね。
作った人も頭いいな
絶対何もわかってないやろwww
知ったか乙
@@KK-fn4ku まあまぁそんなこと言わないの
今回も最高の動画や
7:18 光の速度は変わらない分、空間・時間は歪むよーってことです。(たぶん
このチャンネルがゲームしてくれるとか
最高かよ
ただのゲーム実況かと思ったらゲーム実況兼解説だし分かりやすいからすごい笑
いつに増して題材ホイホイすぎる
こんなんサムネとタイトルみたら視聴不可避やん…
この動画の説明わかりやすすぎてもう好き
光が遅くなるって考えには拒否感あるかもだけど、世界とプレイヤーが巨大化していってるって考えれば何ら問題はないと思う
お〜わかりやすい
もう一つ挙げるなら,
プレイヤーの周りの空間の媒質が変化して
光速が遅くなるとかですかね…
ダイヤモンド中とかめっちゃ光速遅いですし
ただ,媒質による光速遅延が媒質中の電磁気的影響を受ける事に起因するらしいので,
別の考慮事項が出てきそう…
でも多分実際には、脳の画像処理が電気信号なので間に合わないから、全ての色が混ざって真っ黒か、真っ白になるはず。
ゲームで解説とは新しい…
DBDのナースのブリンクってローレンツ収縮っていう物理現象に基づいた映像…ってコト!?
光の速度遅かったら色々大変そうだよな...遅くなくてよかったーとか
光がめちゃくちゃ遅かったら実際どんな感じなんだろなーってよく考えてた。こんなゲームあったんですね。
だからマイクラでもコマンドでくっそ脚早くすると光行差するんだね。マイクラもすごいけどほかの現象は起きないみたいだね。
たしかにマイクラであんなの起きたらゲームどころじゃなくなる。
SF小説、地球の狂った日も光の速度が遅くなったらどうなるか…的な話だったけど、実際にはもっと無茶苦茶かことが起きるんだなぁ
あれは相対論は考慮されていませんでしたからねえ。光を追い越して振り返り、自分の姿を見る、という描写もあったように記憶しています。
こんなわかりやすい説明ができるとは
主は何者なんだ?
私も同感です🤔🖌
いくらなんでも凄すぎる✨
光速度不変の法則をどうしても心情的に納得できなかったんだけど、
この世界は光によって支配されていたのか…と納得いきました
分かります!自分も光速度不変について様々な動画を見てたのですがこの動画の解釈、説明が最もしっくりきました!
急にオススメ動画で出てきたケド、2年前…?
でも大変面白かったです
「ゆっくり実況だと思ったら、ゆっくり解説だった。」
こういうのもアリだなと思いました
ボンドルド「物を形作る化学的な結合も電気的な力によるものです。光の速度=電場の伝搬速度>物体内の力の伝達速度、ということで光速が低下するだけでゲーム内で移動する観測者(観測機器)の形も保っていられなくなるはずですよ
逆に光が絶対的でない場合にどのような現象が起こるのかが興味ある。
そうなると、全ての変数が可変で絶対的に定まるものがないから難しいのかな。
でも前に光の速さは一定の条件で不変ではないというのを光子実験で証明したとか何とかの記事を見た覚えが
真空中じゃなかったら遅くなるってのは普通にあるけど、そうじゃなさそうね?
グレッグイーガンのクロックワークロケットだと光の速度が波長によって 可変っていう設定になってたりする
ドップラー効果を可視光についてしか考えたことなかった。紫外線や赤外線も肉眼で見ることは可能になるんだね!
学生の時のこのゲームやってたら絶対相対論の理解が早まったと思う
このチャンネルの動画色々見たけど面白すぎるわ
光行差があるから、前に進むと自分の後方にあるものまで見えるようになってしまうから不思議。
うおおおおお…こんなゲーム実況最高すぎるうううううう
相対的にゆっくりな霊夢
6:03、これ画面上でもっとも派手に表れてる効果はローレンツ収縮よりも光行差の方では? 光行差の効果をオフしてローレンツ収縮だけ見れないかな。
頭いい人って説明もわかりやすくて好き
可視化するの難しそうだけど、プランク定数が大きくなった世界も見てみたい
初代バーチャファイターの世界か・・・
光速が遅くなると実際には化学反応も全て遅くなる。電子の交換とかも高速によって律速されてるからね。
なので脳内の化学反応で認知、思考が進む以上それもゆっくり進むようになるんだよね。
それも含めるとどう見えるんだろうね。
遠くから電波してくる光が遅くなっても,
観測者の時間(思考/認知)も遅くなるから,
ある程度光が遅いという認識が
軽減ないしは相殺されそうですね…
規模がデカすぎて理解したというより、知識として入っていた情報が少し消化された気がした。
スターウォーズのハイパースペース時の描写とか、今思うとよく考慮されているなと感じた
光が特別で、光の速度が絶対的というよりは、
宇宙には絶対的な最大速度があって
光のように質量を持たない物の速度は
それと等しくなるという方が良い認識なのでは?
高校で習うレベルの物理の公式も光速度大きすぎて近似されて隠れてるだけだったりしたのを思い出した
光速が遅い世界、真空の透磁率か誘電率もかなり低そうでその辺の影響もめちゃくちゃ気になるww
動画内でちょこっと触れてたドップラー効果だけど、高校までで教科書に載ってる公式がまさか正確な公式ではないって知った時めちゃくちゃ驚いたな(正式なドップラー効果の式には高速度のcが入っていて光速度不変の原理と矛盾しない)
@@秋山真凛-z8k 出鱈目ってでたらめと読みにくくない?
「光」が特殊なのではなく、「光の速度」が特殊なのでは? 観測可能なレベルで質量を持たない光だからこそ、物理的に可能な最高速度の「光速」で移動できるという話で。
もし光速=秒速1mになると、光速に近い速度の物体は質量が限りなく動きなくくなり、さらに遅くなることになるだけ。結局すべての物体の速度が光速よりはるかに遅く動く世界になるだけ。
7:15 ここの4つの絵のうち3つがツッコミどころ多すぎるwwwwwwww
どれも思考実験と正しいであろう計算結果の積み重ねなのが残念なところ
遠い未来の人は体感できるのだろうか
体感はなかなか難しいかと思いますね。
時間の遅れとかは精密な時計を使って、観測出来てはいるのですが。
光行差は地球の動きによって星の位置がずれる現象などとして観測出てきています。
誰が言ったのかは忘れたけど「人間が思い浮かべることができたものは、必ず実現する」という言葉がある。遠い未来の人はきっと体感できると思う。
サムネのMITをNTTと間違えてたから光回線の話やと思ってみてみたら全然違うかった。
ワシもやw
救急車の例えめっちゃわかりやすかった
???「難しい事はよく分からないねぇ。ワッシは光そのもの。ただそれだけなんだよねぇ」
すごいわかりやすいしおもしろい。
全くゲームしないけど。
光速が不変なのは光が特別なのではなくて光速にあたる速度が宇宙の速度の上限だから。光は質量を持たないので真空中で宇宙の速度の上限に達する。だから光速で移動する粒子は他にもあるし、この上限がなければ光はもっと早いのかも知れない。したがって光の速度が低下することはそれだけでは時間や空間の延び縮みを意味しない。現実に実験室では光を自転車並みに遅くすることに成功している。宇宙の制限速度が低下したときに時間と空間が変化する。
単純に解説面白かった
教育機関での教材としても使えそうです。ゲームとこの解説。
高校物理やってると解説がちょっと理解できて楽しいからみんな物理やろう
minecraftでも
俊敏のポーションつけたら世界がのびてるようにみえるし
鈍足のポーションつけたら世界が縮むようにみえる
MOJANGさすがっす
たしかに
俊敏のポーションは自分が速くなってるんじゃなくて光が遅くなってたのか
アインシュタイン天才すぎ定期
ローレンツ収縮の再現がマイクラでダッシュした時に似てるな。
もしかしてスティーブはとんでもないスピードで移動してるのか?
光速度不変の法則が矛盾しないように空間や時間が伸び縮みして帳尻合わせてくれるのね。
うぽつです〜
ゲーム内にストップウォッチも表示してくれたらウラシマ効果も体感できたかも
このチャンネル最高
アインシュタイン、良いこと言うなぁ~❤
常識を知り、積み上げ、それを見下ろしたとき、人の精神は自由になれると思う。
やはり光は哲学だなあ
光速を超えれば過去に行けるって説の意味が分からなかったけど今はなんとなくわかるようになったわ。
科学すごい💫
相対性理論による時間の遅れや空間の縮みの説明はよく見るけど、どうして逆視点の説明がされないのか分からない
今回の場合、電車に乗っている人からすれば静止しているのは自分で電車の外全体が左方向に移動している様に見える
それなら電車の外に電車の進行方向と逆向きのライトがある場合、車外の人が「1秒経った」と思った時間で車中の人からすれば車外の光は30万キロより長く進んでいることになるから、その時点で車中では1秒以上の時間が経っているはず
つまり電車の速度が18万キロ/秒だった場合、車外の時計で1秒経った時、車中の時計では1.25秒ほど経ってなければいけない
これは動画で説明されている「車内の時計が1秒経った頃、車外の時計は1.25秒ほど経っている」と矛盾するんじゃないの?
「双子のパラドックス」で検索するとすっきりするかも…
その場合多分車外の空間それ自体の長さが変化して見えるかと(車内の観測者視点でのみ)。これが初学者にはやや想像しづらく、車が縮んだ方がまだ説明が楽なので逆視点というか車の外側の光源は使われにくいのではと思います。ちなみに双子のパラドックスは加速や減速や……いやむしろUターン等がからむケースです。数式は打ちにくさや厳密さや手間の点で省略します。外光源のとこのゲームの外の歪みとで一致してるところも一部あるような余計に紛らわしいのもあるような……。これも厳密には教科書すごくいるやつっぽいので省略です。学部講義ウン回分をコメント欄に納めれる超人の出現を待ちましょう。
@@ググレカス聖人化計画第三 さん
「長さが変化して見える」にしても、車外の人が電車を見た時に起きる現象と車内の人が外の風景を見た時に起きる現象は同じのはず、という点に変わりはないのでは?
そもそも相対性理論は全ての運動は相対的って話なんだから、時間が速く進む方と遅く進む方という違いが生じたらダメな気がするんだけどな
凄い速度の宇宙船で遠くに行って帰ってくるみたいな場合は片方だけがUターンを含め凄い加速を伴う運動をしているからそれで両者の時間の進み方に違いが生じるのは何となく納得できるんだけど、加速を伴わずにただ凄い相対速度があるだけの状態なら両者の間には何の違いもないんだから、時間の進み方も同じでなきゃ全然相対的じゃないと思えてしまう
@@kechahocha8453 返信の内容はおおむねその通りで、動いている車中から外を見ると外の空間が光速度不変が保たれるように縮みます。(この辺は各種効果付きのこの動画より昔ながらの光速ロケット等の動画の方が分かりやすい。一時躊躇してました。) 車内の人も車外の人も互いにもう一方の人の時間の進みを遅く感じることになります。(以上間接的に当初の問いへの答えも多少含みます。)(一般的な学習プロセスだとここから双子のパラドックスや静止質量の話につながっていく場合が多いかと思います。。)(互いに相手の時間が遅いものと観測されるのは矛盾では無くて時間が二つあるフィーリングで、合流時までに時間が何らかの他のものに変換されるルートがあるか、他のものが時間のズレ的な結果に変換されるルートがあるか、な感じです。この最後の括弧内はフィーリング説明で厳密には怒られるものかも知れません。)
@@ググレカス聖人化計画第三
「互いに相手の時間が遅いものと観測される」なら単にそう見えるというだけで、実際には両者の時間の流れは同じという感じがしちゃうんだよな
たとえば、2台の宇宙船に時間を合わせた時計を乗せて地球から互いに逆方向へ同じ時間だけ同じ加速をして十分速い相対速度になった状態で同じ時間だけ等速運動をした後、また両者で同じ時間だけ同じ加速を逆方向にして地球に帰って来るとする
この場合、加速を伴う運動は向きが異なるだけで時間も加速度も同じだからそれによる時間の流れに差は出ないはずだけど、それでも運動中(相対速度がゼロでない間)は互いに相手の時計の進み方が遅く観測される
でも地球に戻ってから両者の時計を付き合わせたらズレは無いんだよね?
それはつまり「その時はそう見える」というだけで、実際には時間の流れは同じってことなんじゃないかと
ただそうだとしても、運動中はずっと相手の時計の進みが遅く観測されて地球帰還直前には相手の時計は自分のより随分前の時刻を表示している様に見えていたはずなのに、それがどういう状態を経て同じ時刻の表示になるのかが見当もつかないというか、どこかで相手の時計の進み方が速く観測されるタイミングがなきゃいけないと思うんだけど
高校生の時から考え出たことがこの動画で辻褄あった感じした
てか時間相対的ならタイムマシン作れるんじゃないかと
注意:ちょっと長い文
この動画を見ることで間違えないで頂きたいのは、光粒子は、ただの質量0の無限に速度を出せる粒子です。この世界の限界速度(約29.97万km/s)に沿って光速と言うものがあるので、
光速=世界の限界速度と覚えておいてください。
光の速度が不変なのは、この世界を動かしているCPUの処理限界なのかもですね。
「ボードカモン」いいですね! これからも取り入れてください~
光速度不変の原理がちょっとだけ理解できた
光の速度が絶対という考え方もあるけど、この世界には速度に上限があってその上限で動いてるのが偶然光だったって考え方の方が個人的にはしっくりくる。
以前「光はこの世界の速さの上限(30万km/s)を本当はオーバーしているが、その上限までしか観測されない」という考え方を聞いてなるほどなぁと思いました!
例えばゲームでステータスがカンストしてしまい999と表示されるが実際はそれ以上あるのと同じことだと言うのです
これなら光の相対速度が光速を超えても観測されるのは上限、逆に相対速度が光速より小さくなっても、もともと上限を超えているのですこし小さくなっても上限を下回らず結局上限が観測されるというように説明がつきます。あくまで考え方の問題なので本質的かどうかは知りませんが…
@@SASAMUSIC_youtube その場合速度が速くなればなるほど「遅い光」と言うのが出現するように思えますので違うのではないでしょうか。多少速くなっても観測の限界を超えているから上限が30万km/sに見える、と言う話ならかなり速くなれば観測の限界を超えないように出来ますよね?実際問題そんなことは起こってないので恐らくその考えは間違いです。
@@user-su5lu5jd4o なるほど…… 確かに相対速度を考えている時点で光速が絶対的であるという大前提に矛盾してしまうんですね
うぽつです。
まじこういうのすき
こ、こ、これは...実況!!!!!
これが金日成が使える縮地法か....
これが光速の動きを身につけた黄金聖闘士が見ている世界か…
わかり易く楽しめました。有難うございます。
本編とは直接の関係はしませんが…
光速度を(およそでなく)きっちり30万km/sになるようにメートルの定義を決め直すときに調整しておいてほしかったと思う。
5:53マイクラで視野広げまくった時のあれ
面白すぎ!こんな感じで授業受けたい!
8:05 ここら辺が難しくてよくわからなかったです...光速度が時間の基準ってことは、光が30万km進む=1秒経ったって認識であってますかね...?30万kmの長さの電車の中の人は、光が電車の壁に当たったときが1秒になりますけど、電車に乗ってない人はその前に光が30万km進んで1秒経ったことになりますから、人によって光が30万km進んだと観測する時間のズレがそのまま体感時間のズレに影響してるって感じですか??
題目をみてふと、「六神合体ゴッドマーズ」の歌詞を思い出してしまいました(笑)
ここに出てきた内容は、むかし民放の特別番組(1980年頃?)でやっていた、カール・セーガン博士の「COSMOS」の中の時間と空間の話の中で出ていたように思います。
たしか光速制限のある世界でスクーターを制限速度いっぱいで走らせる兄とベンチで待っている弟との話の部分だったかな。
あのころは高校生でしたけど物理には疎く番組を見ていても「ふーん」でしたが、いまその理屈がわかりました。
実際に光に近い速度で高速移動したら
光のドップラー効果とサーチライト効果で前方からの光が強力なガンマ線になって放射線被曝しそう
サムネの式とタイトルからゆっくり解説と思ってみたらゆっくり実況だったけれどゆっくり解説でもあったゆっくり動画
既にイイネ押していたのに視聴完了してまたイイネ押してしまいイイネ押したりない動画
2:32 ピンク・フロイドのファンは「狂喜」するだろうな…。