アルフレッド・コルトー「詩情とロマンのピアニスト」深みと味わいのショパン名演紹介【ATMヒストリカル解説 Vol.11】Alfred Cortot 解説:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 7

  • @犬飼裕一社会学チャンネル

    「ふらんすへ行きたしと思へども
    ふらんすはあまりに遠し」(萩原朔太郎)
    昔の日本で行きわたっていた偏見に「あらえびす」もとらわれていたのですね。
    ロシア=超絶技巧の大音響マシーン VS フランス=下手だけど個性派
    なんて偏見がいまでもわりと残っていますね。
    ありがとうございます。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Год назад +1

      はい、ホントそうです。パリ音楽院管弦楽団だって、もともとアブネックにより「フランスでベートーヴェンの管弦楽を広めたい」と、フランス随一のベートーヴェン演奏の伝統を持つオーケストラだったんですが…

  • @仁士桂
    @仁士桂 5 месяцев назад

    アルフレッド・コルトーは、名前を聞くだけでワクワクするほど好きなピアニストです。といっても持っているCDはEMIの前奏曲集、練習曲集、ソナタくらいですが。最近はyoutubeで色々聴いています。
    今日のお話には、あまり付いて行けたわけではないですが、ほどばしるコルトー愛を嬉しく思って聞かせてもらいました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  5 месяцев назад

      ありがとうございます。濃厚で、入り組んだ作品に聞くコルトーの演奏の面白さは傑出していると思います。バラードや「舟唄」をおすすめします!

  • @c.k.spring6235
    @c.k.spring6235 2 года назад +4

    残念です〜間に合いませんでした!20分で終わってしまったんですね!今日は箕面でストリートイブやってて遅れてしまいました😥

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  2 года назад +1

      ありがとうございます。いえいえ、動画自体はいつでもご覧いただけますから。生放送はもうしばらくニコニコになりそうです

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 Год назад +4

    昔のピアニストは、モデルじゃないと着れないようなとがったモードのような演奏。 今のピアニストは清潔で派手さはないユニクロのような演奏。 そんな気がします。