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鉋は、注文の多い道具だと言われています。色々な条件をクリアしなければ良い仕事が出来ないからです。逆目は、刃先が材料に当たる前に、木が先にめくれてしまう(割けてしまう)ことで発生します。例えば、鑿を材料の木口側に当てて木を割ろうとすると、始めは刃先が材料に当たっていますが、少し鑿が入ると鑿の厚みで木が先に割けていきますよね。この時、刃先は木に触れていないはずです。これに似た状況がミクロの世界で起きています。裏金は、削った木を強制的に捲り上げることで、刃先が常に木に接触するようにする役割を持っています。口を狭くすること、こちらは、木の捲りを上から抑える役割があります。その特徴から、ごく薄く削る最後の仕上げ鉋に採用されます。この時使用する鉋は、裏金がありません。どちらかというと、裏金で逆目を抑える方が容易ではありますので、まずはそちらを探求されてみてはどうでしょうか?
すっっごい参考になりましたありがとうございます!今しがた裏金の調整を見直して研ぎ直したらめっちゃ上手くいきました!どのくらい再現性があるかわかりませんが、また動画にしてみます🥰🥰🥰
広葉樹の場合はピンピンに研がずに刃先を丸く(ハマグリ状)に研ぐと逆目軽減できますよ〜。ただ丸くし過ぎると切れ味が落ちるのでうまくやってみてください☺
これまためっちゃ参考になります〜左右のピン角が入らない方がうまくいきそう!試してみます🥰
@@s-diy 刃のサイド方向ではなく、刃を真っ直ぐ研がずに気持ち立て気味(角度を持ち上げる)に研ぐと丸くなり、木目に刃が食い込むのを防げるので結果として逆目を防ぐことができます。二段研ぎみたいなイメージです☺
鉋くずからして、押さえが効いてないですね。
もしかして裏金ですか??
@@s-diy そうです。裏金が効いてると治す前の刃口くらいでも綺麗に削れますよ。
ありがとうございます〜2段研ぎと寄せ具合見直したら鉋屑がロケットみたいに飛び出すようになりました!前は丸まってたのに!
@@s-diy そうです。それが押さえが効いているしるしです。バナナみたいににゅーっと出てくるでしょ。
バナナの皮でした。よれずに出てきます。
最後のため息が格闘の全てを表現している。前回のアームチェアで見せた技との落差が面白い。
無念だ〜めっちゃ薄く削ればなんとかなる時もあるけど、安定しない🥲
鼻声みたいで風邪ですか。さすが年末らしくものすご寒いですよ。硬い木はそれだけの節度があってネジの調節も楽ですね。
部屋の乾燥にしばかれてます〜🥲
May i ask what type of wood is that in english? I have one but didnt know the wood type
The mouth filler is padauk.
@@s-diy the body? What type of wood? 🙏🏻
the body of the plane is evergreen oak🌳
@@s-diy ok thanks sir
Please translate to English loved clip thanks
Thanks! I'll do my best, maybe...
スゴイなー。自分だったら、刃口の隙間ダイヤルで調整できる、西洋鉋に逃げてしまうだろう。刃だけ日本の鍛冶屋が火造りして、西洋鉋向けに販売しているアレ買って。
Have you tried the blade in your plane? I have an old stanley smoothing plane that I want to upgrade the blade to a Japanese one. I have heard rumours that the Japanese blade is thicker, which means I would have to modify my plane to fit.
あれいいですね〜!めちゃくちゃ知的な機械って感じ。青鋼使えたらめっちゃいいだろうな
@@s-diy スタンレー、贅沢言えばリーニールセンにカルタブルーの組み合わせ、一度は試してみたいものです。
@@davydmir6565 There is a plane blade called ``Carta Blue'' made using the techniques of a swordsmith. for Stanley plane.
そんなんじゃダメすね
鉋は、注文の多い道具だと言われています。色々な条件をクリアしなければ良い仕事が出来ないからです。逆目は、刃先が材料に当たる前に、木が先にめくれてしまう(割けてしまう)ことで発生します。例えば、鑿を材料の木口側に当てて木を割ろうとすると、始めは刃先が材料に当たっていますが、少し鑿が入ると鑿の厚みで木が先に割けていきますよね。この時、刃先は木に触れていないはずです。これに似た状況がミクロの世界で起きています。裏金は、削った木を強制的に捲り上げることで、刃先が常に木に接触するようにする役割を持っています。口を狭くすること、こちらは、木の捲りを上から抑える役割があります。その特徴から、ごく薄く削る最後の仕上げ鉋に採用されます。この時使用する鉋は、裏金がありません。どちらかというと、裏金で逆目を抑える方が容易ではありますので、まずはそちらを探求されてみてはどうでしょうか?
すっっごい参考になりましたありがとうございます!今しがた裏金の調整を見直して研ぎ直したらめっちゃ上手くいきました!
どのくらい再現性があるかわかりませんが、また動画にしてみます🥰🥰🥰
広葉樹の場合はピンピンに研がずに刃先を丸く(ハマグリ状)に研ぐと逆目軽減できますよ〜。ただ丸くし過ぎると切れ味が落ちるのでうまくやってみてください☺
これまためっちゃ参考になります〜左右のピン角が入らない方がうまくいきそう!試してみます🥰
@@s-diy 刃のサイド方向ではなく、刃を真っ直ぐ研がずに気持ち立て気味(角度を持ち上げる)に研ぐと丸くなり、木目に刃が食い込むのを防げるので結果として逆目を防ぐことができます。二段研ぎみたいなイメージです☺
鉋くずからして、押さえが効いてないですね。
もしかして裏金ですか??
@@s-diy そうです。裏金が効いてると治す前の刃口くらいでも綺麗に削れますよ。
ありがとうございます〜2段研ぎと寄せ具合見直したら鉋屑がロケットみたいに飛び出すようになりました!前は丸まってたのに!
@@s-diy そうです。それが押さえが効いているしるしです。バナナみたいににゅーっと出てくるでしょ。
バナナの皮でした。よれずに出てきます。
最後のため息が格闘の全てを表現している。前回のアームチェアで見せた技との落差が面白い。
無念だ〜めっちゃ薄く削ればなんとかなる時もあるけど、安定しない🥲
鼻声みたいで風邪ですか。さすが年末らしくものすご寒いですよ。
硬い木はそれだけの節度があってネジの調節も楽ですね。
部屋の乾燥にしばかれてます〜🥲
May i ask what type of wood is that in english? I have one but didnt know the wood type
The mouth filler is padauk.
@@s-diy the body? What type of wood? 🙏🏻
the body of the plane is evergreen oak🌳
@@s-diy ok thanks sir
Please translate to English loved clip thanks
Thanks! I'll do my best, maybe...
スゴイなー。自分だったら、刃口の隙間ダイヤルで調整できる、西洋鉋に逃げてしまうだろう。刃だけ日本の鍛冶屋が火造りして、西洋鉋向けに販売しているアレ買って。
Have you tried the blade in your plane? I have an old stanley smoothing plane that I want to upgrade the blade to a Japanese one. I have heard rumours that the Japanese blade is thicker, which means I would have to modify my plane to fit.
あれいいですね〜!めちゃくちゃ知的な機械って感じ。青鋼使えたらめっちゃいいだろうな
@@s-diy スタンレー、贅沢言えばリーニールセンにカルタブルーの組み合わせ、一度は試してみたいものです。
@@davydmir6565 There is a plane blade called ``Carta Blue'' made using the techniques of a swordsmith. for Stanley plane.
そんなんじゃダメすね