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亜音速のジェット戦闘機・・・いわゆる「第一世代のジェット戦闘機」が大好きなので解説されて嬉しいです。
ターボジェットの説明に使われている絵は、ターボジェットじゃなくターボファンですね。燃え続ける、の絵がターボジェットです
ミーティアF1 /F3は機動制限2Gで、まともに空戦できなかったので速度だけ出せてとりあえず機関砲撃てれば何とかなるV1迎撃に使用された面がありますねまともな戦闘機になったのは戦後のF4以降になります
遠心圧縮のジェットエンジンなので正面面積が大きな欠点がモロに出たデザイン。😅
最初の実戦がV1迎撃だっけか、戦後にエンジン換装するまではMe262と比較するとちょっと厳しかった
ミーティアはターボジェットではあるけれど圧縮機構は、画像に現れたような(現代に至るまで一般的な)軸流式圧縮ではなくて遠心式圧縮機構を採用しています。エンジン全長が短い代わりに、エンジンの径が大きいのは、このためですね。
橘花といい、Me 262といい、このジェット機黎明期特有の翼の下に月光みたいな感じで双発ジェットエンジンついてるの大好き…分かる人おる?
スホーイSu-9『呼びました?』
火龍「呼んだよね?」
翼下に双発ジェットエンジンの配置はジャンボジェットに受け継がれたのかな…配置は同じはずなのにかっこよさの方向性が変わっちゃってると思う
戦中はミサイル迎撃とかジェットの仮想機みたいな事してたんで戦後の印象が強いですね色々輸出されてますので、戦後朝鮮でMig15と交戦したり、スエズ動乱とかミーティアが両軍にいましたね。
プロペラないから脚短くできるやんヒャッハー!エンジンが機首ににないし、脱出のときプロペラ気にしなくてエエから、見晴らしのいい前にコックピット置いたろ!エンジンはアレだけど、ジェット機の利点が生かされたデザインがちゃんとできてるのはホンマすごい
伏せた状態で操縦する、でストラトス・フォーを思い出した。あれも20年以上前なんだなぁ…
後にミーティアはエンジンを換装して大幅な性能向上を実現しています。特にエンジンをダーウェントⅤに換装したF8は速度はマッハ0.82に達し全くの別物に。朝鮮戦争でも使用されましたが、そこに登場したのがほぼ同じ系統のエンジンを搭載するMig-15。流石にMig-15には歯が立たず対地攻撃任務に専念する事となっています。
ミーティアは単発の形、だと思ってた。エンジンの圧縮方式が遠心力だと認識してた。多段圧縮はメッサー262で採用された物だと思っていた。
V-1迎撃戦の頃ミーティアを運用していたのは616中隊だけで、それもスピットファイアMk.Ⅶとの併用だったので参加数は多くなかったと思います。
軸流式と遠心式、遠心式の方が構造が簡単とか言う話がよく出ますが、圧縮器1段で必要な圧縮をしてる訳で技術的に低いとかはないです。むしろ軸流に比べて熱や圧力に耐えうる材料とかの条件が厳しく、冶金工学とか材料工学とか、それに伴う加工技術が必要とか、別の部分で技術が無いとまともに動くものが出来ないと思いますあとイギリスの遠心式ジェットはドイツの軸流ジェットエンジンと比べ故障発生時間がとても長い、という特徴がありました
この飛行機、よく動画でも出てくるMe262との仮想対決は”腕による(byチャック・イエーガー)”という結論になるんだろうけど、戦中型(F.1/F.3)だったら、Me262の方に分があると思う。理由は制限マッハ数で、Me262は主翼に少し後退角が付いているせいで、制限マッハ数がミーティアより若干高い(262が約M0.83、ミーティアはM0.72前後)。これが限界すれすれでの格闘戦で効いてくる。実際、朝鮮戦争でMiG-15とやった時に、それで苦戦している。もう少しWWⅡが続いていたら、アメリカからやってきたP(F)-80シューティングスターに美味しいところを全部持っていかれていたんだろうなぁ…
今では要撃機の主任務と言えば空中戦よりも巡航ミサイルなんかの迎撃だと思うんですけど、第2次対戦当時からそういう防空戦法は確立されていたんですね😮
いきなり、20代の姪っ子に「ガオガイガー」って何? って聞かれてしもうたぁ。。。
アニメを見せるのです(布教)
ガガガ、ガガガ、ガオガイヤーー!ガガガ、ガガガ、顔が嫌〜!
17:58これがあとになってブラック・バック作戦につながろうとは……w
なおドイツとイギリスのジェットエンジンの構造にもイギリス遠心式ターボジェットエンジン(セイバーやMig--15等等の初期ジェット機の主流形式)ドイツ軸流式ターボジェットエンジン(現代のジェットエンジンの主流形式)の違いがあるんやで☆(製作の容易さは遠心時期の方が)上だけど推力を上げると遠心式は構造的にエンジン直径がが大型化する傾向にある為に機体に収まり難くなり後々軸流式が主流になった)
グロスターって浜辺に流れ着く謎の肉塊のことかな
ミーティアと言えば、SEED に出てきたサポートマシンだが、なるほど、これは古代のミーティアかぁ……
勇者様が「奇跡 神秘 真実 夢」の人だったとは、まったく気づきませんでした。「今回はこのくらいで」という事は、『WW2以降編とかコズミック・イラ編を期待して待て』て事ですね。エンジンの図解のところで「燃え続ける」以外の図は、ダーボジェットの進化系ターボファンの図が出ちゃってますが、ターボファンは燃費改善にも貢献した、今も活躍しているタイプです。冒頭の勇者さまの虹いろの粗相の影響でしょうか、時空が乱れているようです。回転方向が逆に見えるのは映像のコマの関係ですよきっと。
Me262は何もかもがギリギリでピーキーな秘密兵器という感じですが、ミーティアは素材や燃料の質も量も心配ない状況で生産されただけに、いかにも余裕を漂わせていますね。とはいえ初期のエンジンは非常にデリケートで戦闘機動できなかったそうで、Me262と戦ったらひとたまりも…。
パイロットの腕前の差もあるから、数十人単位もしくは戦時中は当然ながら味方か敵機鹵獲でしかデータ収集できないだろうけど、戦勝したら接収で入手し模擬戦の敵にできるので、実戦型訓練もできる。
ミーティアが搭載したジェットエンジンは現在主流の軸流式ではなく遠心式。だから主翼のど真ん中にエンジンを設置するという設計が出来たが、そこにあまり空力的利得があるのか解らない。遠心式の方が構造がシンプルだが、推力向上には限界があるのが難点。まぁMe262はあのメーカーの機体らしく、操縦には熟練を要したが、ミーティアは保守的な設計で、レシプロ機との違和感があまりなかったそうだ。ジェットエンジンの大きなメリットの一つは、ガソリンのような揮発油ではなく、灯油系の燃料が使えること。従ってガソリンタンクほど防弾に神経質になる必要は無いのだが、従来の設計思想からの脱却が難しかったことも、初期ジェット機の航続距離の短さに繋がっていた。
ジェット機安全対策マニュアルの最初の血の一滴だったのかな
ターボプロップが、かっこいい
18:09 この俯せ式コクピット実験機型のミーティアF.8、プラモデル化されているんですよね、😅
コスフォード英空軍博物館に行ったとき 伏せコクピットミーティアとTSR.2が並んで展示されていて「某アニメの元ネタコンビやん!」と一人で興奮してましたなお射出座席テストベッド改造機も展示されていました マーチンベイカーがスポンサーになって各種シートの展示になっていました(20年前の話なので今もあるかはわかりません)
お疲れ様です。高評価プチットな。
まぁ、変なやつというけれど、ドイツでは結構計画されていたんですよね😅。とにかく、ミーティアを取り上げていただいて、ありがとうございます❤。
量産化された F.8で航続距離1,100kmくらいしかないから、迎撃戦闘は出来ても爆撃機護衛は出来なかっただけだと思ってます。まあ大戦時じゃ他の機体と速度差ありすぎてエスコート任務は出来なさそうだけど
14:45「何がマジックヒューズだ!」
メテオといったら何故か「いいですとも」が真っ先に思い浮かぶ不思議。そしてミーティア(メテオ)vsコメットなら名前からして余裕で勝てそう。
CV:檜山修之なゆうちゃんは見たいような見たくないような…w英国の機体ってことで英国面的なネタでも出てくるのかと思いきや、ミーティアは至極真っ当な機体じゃないですか!
曲芸飛行。これをやってもエンジンが止まらないのは、遠心型のメリットかな。Me262は軸流なので、ちょっとしたことでエンジンがすぐ止まる。
ジェット機の歴史ですか。あとあのショット・ウェポンは、そのジェット機の理論を応用して空飛ぶ人型機動兵器オーラバトラーを作った話もありました。そしてゆうちゃんの今までの数々の行い…王様や騎士兵士、市民みなさんからどんな称号授かるのでしょうかね? ありがとうございました!
流石にグロスター・ミーティアをメテオと紹介はしなかったか。ただエンジンのミーティアは過去動画でメテオと紹介してたね。その理由ってもしかして2:06の「日本人的にはイメージしやすいかも」なのか。
なぜわざわざアメリカ英語にするのか余計分からなくなりそうハーキュリーズもヘラクレス、オライオンもオリオンって呼んでそう
ヴィクトリーウイングスっていうps2のゲームに登場するけど、わたしは使いこなせなくてそこで詰んでます😢
【(実戦配備に)慎重過ぎるな】英国って意外と「ノロマ」な面もある。米国からのレンドリースによって、多くの商船改装「護衛空母」を英国海軍は受け取ったのだが、船内の防火装置等が「英国の安全基準に満たない」という理由で改修工事に取り掛かってしまい、実戦配備が予定よりも遥かに遅らせる事態を引き起こし、米国を激怒させたそうだ。
V-1は撃ち落とすより、機体で幅寄せして墜落に追い込む方が安全に堕とせたみたいね。戦法として確立してた模様。
英国面と馬鹿にされるがアイディアの初出が英国なのもかなり多い(なお現在は…)
大変興味深い詳説をありがとうございます。既存のレシプロ機で対応可能と判断されてMe262より1年以上早く実戦配備可能であったHe280をドイツ政府が不採用にしたことが悔やまれます。
ミーティアのジェットエンジンって現在主流の軸流式タービンじゃなくて、遠心式タービン(車のターボチャージャーみたいな奴)だった気がする。ターボジェットの説明で使ってる動画は軸流式ターボファンエンジンだからだいぶ違うと思う。
エンジンの耐久性は断然アチラより高い!(^ー^)
WW2跡地は、ミーティアとバンパイアで何とかもなるはず脱出のですが・・・・・・・・・・・
タービンが回る向きが逆~
ガオガイガーって二十年以上前の作品だろ。勇者シリーズの最終作。完結後はその時間の放送はウルトラマンになったりゾイドになったりハガレンになったり、今ではガンダムで落ち着いたのか?
今の人たちにミーティアって言ったらインパルスとか背中にくっつけるやつくらいに思われてそう。
ドイツとイギリス、ジェットはジェットでも軸流式と遠心式の違いがありますね。高出力が出せるということで、時代の主流派軸流式に。一方遠心式は、APUやターボプロップへ。実際、先見の明があったのは、やっぱりドイツ?
WWⅡ中は色々とレシプロ以下だから戦闘機として使えなかった只の「 ジェット航空機 」さん……活躍………活躍なのか?
ダイハツ、日野のトヨ田んぼグループと一緒にするのはかわいそう。
ミーティアと聞くと種ガンが脳裏にw
レシプロ機とあまり性能が変わらない黎明期のジェット機オネアミスの翼を思い出すあの物語の後レシプロ機は性能が頭打ちでジェット機はどんどん発展していっていったんだろうなさらに言うならドイツもだがそれ以上に英国は技術大国方向性がおかしい開発や研究するので妙なことをするけど技術的には日本のはるかに上をいくミーティアは初期こそ性能は微妙だが急加速度的に性能を発展させていくおそらく日本の橘花もそうなっただろうと予想する
ドイツのMe262、UKのミーティア、日本の橘花とこの当時ジェット機は翼にエンジンを装着してるな。※戦後鹵獲したMe262vsミーティアでの模擬戦はしなかったんだ!
17:48 小泉進次郎はん?😅
ターボジェットとターボファンの区別が・・・パルスジェットは空気抵抗が酷いんだよね
ME262の速度に対抗できるんでしたっけ?確か、700㎞/hくらいでしょうか?もっとも、戦後の西側の初のジェット機としては意義深いし、多くの任務を遂行していたんですね。
たまにミンティアに空目する。
円谷みあるな
グロスターってフロントミッションで聞いたな
軸流式と遠心式との違いがあるんじゃないかな。イギリス製は遠心式、ドイツ製は軸流式だと記憶してますが、どうなんですか。
一時期世界の海を支配していた大英帝国の底時からを見たわ。
ドイツもこっちも戦闘機はターボジェットと一括りにしてるけど中の構造は全く別物だったドイツは今も使われているシンプルで効率のいい同軸圧縮で開発したのに対し絶滅状態になっている遠心圧縮で開発機会は出来るだけシンプルな方が良いという事を示す結果になりました
実は「低圧圧縮:軸流 高圧圧縮:遠心 のような形で主にビジネスジェット向けやターボシャフトエンジンを中心に生き残ってるんですよ>遠心圧縮ホンダジェットの HF120もこの形式です エンジンの長さを短くできる事がメリットです
伏せて操縦は女性兵士の特権❤!
動画内でサンダーボルトと命名できなかったとのことだが、奇しくもフェアチャイルドのサンダーボルトII(A-10)のコクピット周りが似ているような気がする
ミーティアをメテオと説明したのはこの方の投稿動画以外では見たことがありません。指摘コメントを稼ぐためだとしたら行儀が悪いですね。
T.M.Revolution?
デュンデュンデュン…デュンデュンデュン…
死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ
メテオ? ミーティア?
Meteorの言語による発音の違い(ミーティアは英語発音)。ヘルメスとハーミーズとかアキレスとアキリーズとかヘラクレスとハーキュリーズみたいなもん。
ジェットより紅茶してればいいのに
最新兵器の運用ってそんなもんだよなあ。ビグ・ザムやエルメスとかジオングとか、いきなり実践はないって事かw
ビグザムはテストする機会が無かっただけな気が
紅茶成分はどこに?
こーいう兵器が全く評価されずに、カタログスペックだけ見てF86やMig15だけが評価されちゃうのが日本人の悪い所。同じ理由で烈風やら震電やらの非武装でかろうじて飛んだだけの機体を評価してしまう。大和や武蔵を評価する以前に、金剛型や間宮、あまたの輸送船を評価するべきなのに。
亜音速のジェット戦闘機・・・いわゆる「第一世代のジェット戦闘機」が大好きなので解説されて嬉しいです。
ターボジェットの説明に使われている絵は、ターボジェットじゃなくターボファンですね。
燃え続ける、の絵がターボジェットです
ミーティアF1 /F3は機動制限2Gで、まともに空戦できなかったので速度だけ出せてとりあえず機関砲撃てれば何とかなるV1迎撃に使用された面がありますね
まともな戦闘機になったのは戦後のF4以降になります
遠心圧縮のジェットエンジンなので正面面積が大きな欠点がモロに出たデザイン。😅
最初の実戦がV1迎撃だっけか、戦後にエンジン換装するまではMe262と比較するとちょっと厳しかった
ミーティアはターボジェットではあるけれど
圧縮機構は、画像に現れたような(現代に至るまで一般的な)軸流式圧縮ではなくて
遠心式圧縮機構を採用しています。
エンジン全長が短い代わりに、エンジンの径が大きいのは、このためですね。
橘花といい、Me 262といい、このジェット機黎明期特有の翼の下に月光みたいな感じで双発ジェットエンジンついてるの大好き…分かる人おる?
スホーイSu-9『呼びました?』
火龍「呼んだよね?」
翼下に双発ジェットエンジンの配置はジャンボジェットに受け継がれたのかな…
配置は同じはずなのにかっこよさの方向性が変わっちゃってると思う
戦中はミサイル迎撃とかジェットの仮想機みたいな事してたんで戦後の印象が強いですね色々輸出されてますので、戦後朝鮮でMig15と交戦したり、スエズ動乱とかミーティアが両軍にいましたね。
プロペラないから脚短くできるやんヒャッハー!
エンジンが機首ににないし、脱出のときプロペラ気にしなくてエエから、見晴らしのいい前にコックピット置いたろ!
エンジンはアレだけど、ジェット機の利点が生かされたデザインがちゃんとできてるのはホンマすごい
伏せた状態で操縦する、でストラトス・フォーを思い出した。あれも20年以上前なんだなぁ…
後にミーティアはエンジンを換装して大幅な性能向上を実現しています。特にエンジンをダーウェントⅤに換装したF8は速度はマッハ0.82に達し全くの別物に。朝鮮戦争でも使用されましたが、そこに登場したのがほぼ同じ系統のエンジンを搭載するMig-15。流石にMig-15には歯が立たず対地攻撃任務に専念する事となっています。
ミーティアは単発の形、だと思ってた。エンジンの圧縮方式が遠心力だと認識してた。多段圧縮はメッサー262で採用された物だと思っていた。
V-1迎撃戦の頃ミーティアを運用していたのは616中隊だけで、それもスピットファイアMk.Ⅶとの併用だったので参加数は多くなかったと思います。
軸流式と遠心式、遠心式の方が構造が簡単とか言う話がよく出ますが、圧縮器1段で必要な圧縮をしてる訳で技術的に低いとかはないです。むしろ軸流に比べて熱や圧力に耐えうる材料とかの条件が厳しく、冶金工学とか材料工学とか、それに伴う加工技術が必要とか、別の部分で技術が無いとまともに動くものが出来ないと思います
あとイギリスの遠心式ジェットはドイツの軸流ジェットエンジンと比べ故障発生時間がとても長い、という特徴がありました
この飛行機、よく動画でも出てくるMe262との仮想対決は”腕による(byチャック・イエーガー)”という結論になるんだろうけど、戦中型(F.1/F.3)だったら、Me262の方に分があると思う。
理由は制限マッハ数で、Me262は主翼に少し後退角が付いているせいで、制限マッハ数がミーティアより若干高い(262が約M0.83、ミーティアはM0.72前後)。
これが限界すれすれでの格闘戦で効いてくる。
実際、朝鮮戦争でMiG-15とやった時に、それで苦戦している。
もう少しWWⅡが続いていたら、アメリカからやってきたP(F)-80シューティングスターに美味しいところを全部持っていかれていたんだろうなぁ…
今では要撃機の主任務と言えば空中戦よりも巡航ミサイルなんかの迎撃だと思うんですけど、第2次対戦当時からそういう防空戦法は確立されていたんですね😮
いきなり、20代の姪っ子に「ガオガイガー」って何? って聞かれてしもうたぁ。。。
アニメを見せるのです(布教)
ガガガ、ガガガ、ガオガイヤーー!
ガガガ、ガガガ、顔が嫌〜!
17:58
これがあとになってブラック・バック作戦につながろうとは……w
なおドイツとイギリスのジェットエンジンの構造にも
イギリス
遠心式ターボジェットエンジン
(セイバーやMig--15等等の初期ジェット機の主流形式)
ドイツ
軸流式ターボジェットエンジン
(現代のジェットエンジンの主流形式)
の違いがあるんやで☆
(製作の容易さは遠心時期の方が)上だけど推力を上げると遠心式は構造的にエンジン直径がが大型化する傾向にある為に機体に収まり難くなり後々軸流式が主流になった)
グロスターって浜辺に流れ着く謎の肉塊のことかな
ミーティアと言えば、SEED に出てきたサポートマシンだが、なるほど、これは古代のミーティアかぁ……
勇者様が「奇跡 神秘 真実 夢」の人だったとは、まったく気づきませんでした。
「今回はこのくらいで」という事は、
『WW2以降編とかコズミック・イラ編を期待して待て』て事ですね。
エンジンの図解のところで「燃え続ける」以外の図は、
ダーボジェットの進化系ターボファンの図が出ちゃってますが、
ターボファンは燃費改善にも貢献した、今も活躍しているタイプです。
冒頭の勇者さまの虹いろの粗相の影響でしょうか、時空が乱れているようです。
回転方向が逆に見えるのは映像のコマの関係ですよきっと。
Me262は何もかもがギリギリでピーキーな秘密兵器という感じですが、ミーティアは素材や燃料の質も量も心配ない状況で生産されただけに、いかにも余裕を漂わせていますね。とはいえ初期のエンジンは非常にデリケートで戦闘機動できなかったそうで、Me262と戦ったらひとたまりも…。
パイロットの腕前の差もあるから、数十人単位もしくは戦時中は当然ながら味方か敵機鹵獲でしかデータ収集できないだろうけど、戦勝したら接収で入手し模擬戦の敵にできるので、実戦型訓練もできる。
ミーティアが搭載したジェットエンジンは現在主流の軸流式ではなく遠心式。
だから主翼のど真ん中にエンジンを設置するという設計が出来たが、そこにあまり空力的利得があるのか解らない。
遠心式の方が構造がシンプルだが、推力向上には限界があるのが難点。
まぁMe262はあのメーカーの機体らしく、操縦には熟練を要したが、ミーティアは保守的な設計で、レシプロ機との違和感があまりなかったそうだ。
ジェットエンジンの大きなメリットの一つは、ガソリンのような揮発油ではなく、灯油系の燃料が使えること。
従ってガソリンタンクほど防弾に神経質になる必要は無いのだが、従来の設計思想からの脱却が難しかったことも、初期ジェット機の航続距離の短さに繋がっていた。
ジェット機安全対策マニュアルの最初の血の一滴だったのかな
ターボプロップが、かっこいい
18:09 この俯せ式コクピット実験機型のミーティアF.8、プラモデル化されているんですよね、😅
コスフォード英空軍博物館に行ったとき 伏せコクピットミーティアとTSR.2が並んで展示されていて「某アニメの元ネタコンビやん!」と一人で興奮してました
なお射出座席テストベッド改造機も展示されていました マーチンベイカーがスポンサーになって各種シートの展示になっていました(20年前の話なので今もあるかはわかりません)
お疲れ様です。
高評価プチットな。
まぁ、変なやつというけれど、ドイツでは結構計画されていたんですよね😅。とにかく、ミーティアを取り上げていただいて、ありがとうございます❤。
量産化された F.8で航続距離1,100kmくらいしかないから、迎撃戦闘は出来ても爆撃機護衛は出来なかっただけだと思ってます。まあ大戦時じゃ他の機体と速度差ありすぎてエスコート任務は出来なさそうだけど
14:45
「何がマジックヒューズだ!」
メテオといったら何故か「いいですとも」が真っ先に思い浮かぶ不思議。
そしてミーティア(メテオ)vsコメットなら名前からして余裕で勝てそう。
CV:檜山修之なゆうちゃんは見たいような見たくないような…w
英国の機体ってことで英国面的なネタでも出てくるのかと思いきや、ミーティアは至極真っ当な機体じゃないですか!
曲芸飛行。これをやってもエンジンが止まらないのは、遠心型のメリットかな。Me262は軸流なので、ちょっとしたことでエンジンがすぐ止まる。
ジェット機の歴史ですか。あとあのショット・ウェポンは、そのジェット機の理論を応用して空飛ぶ人型機動兵器オーラバトラーを作った話もありました。そしてゆうちゃんの今までの数々の行い…王様や騎士兵士、市民みなさんからどんな称号授かるのでしょうかね? ありがとうございました!
流石にグロスター・ミーティアをメテオと紹介はしなかったか。
ただエンジンのミーティアは過去動画でメテオと紹介してたね。
その理由ってもしかして2:06の「日本人的にはイメージしやすいかも」なのか。
なぜわざわざアメリカ英語にするのか
余計分からなくなりそう
ハーキュリーズもヘラクレス、オライオンもオリオンって呼んでそう
ヴィクトリーウイングスっていうps2のゲームに登場するけど、わたしは使いこなせなくてそこで詰んでます😢
【(実戦配備に)慎重過ぎるな】
英国って意外と「ノロマ」な面もある。米国からのレンドリースによって、多くの商船改装「護衛空母」を英国海軍は受け取ったのだが、船内の防火装置等が「英国の安全基準に満たない」という理由で改修工事に取り掛かってしまい、実戦配備が予定よりも遥かに遅らせる事態を引き起こし、米国を激怒させたそうだ。
V-1は撃ち落とすより、機体で幅寄せして墜落に追い込む方が安全に堕とせたみたいね。戦法として確立してた模様。
英国面と馬鹿にされるがアイディアの初出が英国なのもかなり多い(なお現在は…)
大変興味深い詳説をありがとうございます。既存のレシプロ機で対応可能と判断されてMe262より1年以上早く実戦配備可能であったHe280をドイツ政府が不採用にしたことが悔やまれます。
ミーティアのジェットエンジンって現在主流の軸流式タービンじゃなくて、遠心式タービン(車のターボチャージャーみたいな奴)だった気がする。ターボジェットの説明で使ってる動画は軸流式ターボファンエンジンだからだいぶ違うと思う。
エンジンの耐久性は断然アチラより高い!(^ー^)
WW2跡地は、ミーティアとバンパイアで何とかもなるはず脱出のですが・・・・・・・・・・・
タービンが回る向きが逆~
ガオガイガーって二十年以上前の作品だろ。勇者シリーズの最終作。
完結後はその時間の放送はウルトラマンになったりゾイドになったりハガレンになったり、今ではガンダムで落ち着いたのか?
今の人たちにミーティアって言ったらインパルスとか背中にくっつけるやつくらいに思われてそう。
ドイツとイギリス、ジェットはジェットでも軸流式と遠心式の違いがありますね。
高出力が出せるということで、時代の主流派軸流式に。
一方遠心式は、APUやターボプロップへ。
実際、先見の明があったのは、やっぱりドイツ?
WWⅡ中は色々とレシプロ以下だから戦闘機として使えなかった只の「 ジェット航空機 」さん……活躍………活躍なのか?
ダイハツ、日野のトヨ田んぼグループと一緒にするのはかわいそう。
ミーティアと聞くと種ガンが脳裏にw
レシプロ機とあまり性能が変わらない黎明期のジェット機オネアミスの翼を思い出す
あの物語の後レシプロ機は性能が頭打ちでジェット機はどんどん発展していっていったんだろうな
さらに言うならドイツもだがそれ以上に英国は技術大国
方向性がおかしい開発や研究するので妙なことをするけど技術的には日本のはるかに上をいく
ミーティアは初期こそ性能は微妙だが急加速度的に性能を発展させていく
おそらく日本の橘花もそうなっただろうと予想する
ドイツのMe262、UKのミーティア、日本の橘花とこの当時ジェット機は翼にエンジンを装着してるな。
※戦後鹵獲したMe262vsミーティアでの模擬戦はしなかったんだ!
17:48 小泉進次郎はん?😅
ターボジェットとターボファンの区別が・・・
パルスジェットは空気抵抗が酷いんだよね
ME262の速度に対抗できるんでしたっけ?確か、700㎞/hくらいでしょうか?もっとも、戦後の西側の初のジェット機としては意義深いし、多くの任務を遂行していたんですね。
たまにミンティアに空目する。
円谷みあるな
グロスターってフロントミッションで聞いたな
軸流式と遠心式との違いがあるんじゃないかな。イギリス製は遠心式、ドイツ製は軸流式だと記憶してますが、どうなんですか。
一時期世界の海を支配していた大英帝国の底時からを見たわ。
ドイツもこっちも戦闘機はターボジェットと一括りにしてるけど
中の構造は全く別物だった
ドイツは今も使われているシンプルで効率のいい同軸圧縮で開発したのに対し
絶滅状態になっている遠心圧縮で開発
機会は出来るだけシンプルな方が良い
という事を示す結果になりました
実は「低圧圧縮:軸流 高圧圧縮:遠心 のような形で主にビジネスジェット向けやターボシャフトエンジンを中心に生き残ってるんですよ>遠心圧縮
ホンダジェットの HF120もこの形式です エンジンの長さを短くできる事がメリットです
伏せて操縦は女性兵士の特権❤!
動画内でサンダーボルトと命名できなかったとのことだが、
奇しくもフェアチャイルドのサンダーボルトII(A-10)のコクピット周りが似ているような気がする
ミーティアをメテオと説明したのはこの方の投稿動画以外では見たことがありません。
指摘コメントを稼ぐためだとしたら行儀が悪いですね。
T.M.Revolution?
デュンデュンデュン…デュンデュンデュン…
死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ
メテオ? ミーティア?
Meteorの言語による発音の違い(ミーティアは英語発音)。
ヘルメスとハーミーズとかアキレスとアキリーズとかヘラクレスとハーキュリーズみたいなもん。
ジェットより紅茶してればいいのに
最新兵器の運用ってそんなもんだよなあ。
ビグ・ザムやエルメスとかジオングとか、いきなり実践はないって事かw
ビグザムはテストする機会が無かっただけな気が
紅茶成分はどこに?
こーいう兵器が全く評価されずに、カタログスペックだけ見てF86やMig15だけが評価されちゃうのが日本人の悪い所。
同じ理由で烈風やら震電やらの非武装でかろうじて飛んだだけの機体を評価してしまう。
大和や武蔵を評価する以前に、金剛型や間宮、あまたの輸送船を評価するべきなのに。