中村元 - ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経の解説

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  • Опубликовано: 4 окт 2024

Комментарии • 9

  • @KaoruGreenEmerald
    @KaoruGreenEmerald  4 года назад +9

    関連資料として、大正7年6月30日に初版が発行された「國譯大蔵経 経部」(國民文庫刊行會 発刊)に大般涅槃経が掲載されていますのでご紹介いたします。参考にして下さい。
    archive.org/stream/kokuyakudaizky08tokyuoft#page/n4/mode/2up
    併せて「國譯大蔵経 論部」もご紹介いたします。お楽しみ下さい。
    archive.org/details/kokuyakudaizky28tokyuoft/page/n4/mode/2up

  • @廣沢清浩
    @廣沢清浩 3 года назад +8

    RUclipsへのアップありがとうございます。感謝申し上げます🙇

  • @唯史畑中
    @唯史畑中 Год назад +10

    中村先生のやさしいしゃべり口調が、大好きです

  • @teikikuka
    @teikikuka 2 года назад +4

    大般涅槃経が本当に身近に感じられます。大覚者、釈尊が、今そこにいて語られているようです。また、國譯大蔵経も拝見できました。ありがとうございます。

  • @剛古林-d5j
    @剛古林-d5j 8 месяцев назад +1

    めちゃくちゃ感動しました❤
    今後も動画配信よろしくお願いします。

  • @hatechickenofficial3819
    @hatechickenofficial3819 5 лет назад +5

    ⭐️Excellent!!!⭐️

  • @domecoon
    @domecoon 4 года назад +2

    奈良康明氏は相槌が出来ないのか

    • @cardioid167
      @cardioid167 4 года назад +14

      相槌ははたして不可欠なのでしょうかね。会話という形式ではありますけれども、あくまで解説です。日常の会話とは異なります。無論相槌のあっても良いでしょうが。

    • @junkosakura9307
      @junkosakura9307 3 года назад +21

      あいずちは 聞くときには入れないと 聞きました。
      耳障りにならない為に その様に 教えられるそですよ。だから、プロの方は 無闇矢鱈に あいずちは 入れないそうですよ。😃