Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
我が家は後期モデルの1800EXEです。ベースは1800LXサルーンエクストラをベースにオートエアコン、カセットステレオ、集中ドアロックがついていました。運転しやすい車でした。
スッキリしたデザインが好きでした。
セダンのV6スーパーエクシードに乗ってました、とてもいい車でした‼️
1986年の21歳の時に初めて買った車がのギャランΣ 4HTのCS(中古車)でした。世はハイソカーブームで猫も杓子もマークIIに乗ってましたが、それがイヤでΣを買った覚えがあります。その約2年後にエテルナΣ 4HTのVR EXTRA(中古車)に乗り換えました。VR EXTRAはシリウスダッシュ3×2のハイパワーエンジンに加え電子制御の車高調整機能がついており、当時よく東名高速を利用していた私は非常に安定した走りに感銘を受けたことを覚えています。とてもマイナーな車でしたが、マークIIのように巷に溢れていることがなかったので逆に新鮮で良かったです。
小さいころによく見たけれど、安いグレードと高いグレードでの外装の差がありすぎて、「本当に同じ車なのかな?」と思っていました。
広い室内、スッキリしていてスマートなスタイリング。 改良を怠らなかったメーカーの姿勢もあり、良いクルマだった。 ハードトップよりセダンの方がスタイリングも実用性も上でした。
22年前、仕事の転勤で八戸に居ましたが、ギャランΣのタクシーがゴロゴロ走っていて驚いたし、何度か乗りましたがコンフォートより広くて快適だったな😁
惚れ惚れΣのCMに登場した1800スーパーツーリングターボに父が乗っていました。ガンメタでカッコ良くて今クルマ好きなのもΣのお陰。そしてハードトップのVRエクストラは今でも憧れのクルマ。でもセダンのEXE(異型ヘッドライト時代)もシンプルでカッコイイんだよなあ。1800スーパーツーリングターボはマイナーチェンジを期に消滅してしまったけどランタボのようにインタークーラー付けて存続させても面白かったと思う。日曜日の視聴者が多いと思われる時に惚れ惚れΣを取り上げてくれる主さんは分かっている。分かっているよ!素晴らしい、そしてありがとう。あとプラモメーカーはΣ出して!
うちの家、これのセダンでした。しかもエテルナΣの最終モデルで追加されたV6のマニアルって言う変態グレードでした。
スタイルが好きで、中古のハードトップの200馬力のに乗ってました。加速はまあまあ良かったけど、曲がらなかったです。でも気に入ってました。
Σ後期型に4年間乗ってました。特別仕様車のEXEで、シルバーとガンメタのツートーンカラーでした。1.8Lのキャブ車だったのでパワーはなかったですが室内は広くて乗りやすい車でした。マイカーとしては2台目で、初めて新車で買いました。
@@hiroyukiyosida-f6c 運転しやすい車でした。
当時、地元のタクシー会社がこの車種でした。後席は広くて乗り心地が良かった😊
トップを知った男のハードトップ。デザインは84年に出たとは思えないくらい新しい感じだったが後期になって古臭く逆行したなw
この車は好きだったなグロスで200馬力のFFなのが良かったねシリウスダシュ低速域でのトルクが厚くて最高かな。おしゃれだった。
当時の三菱グループのお偉いさんの方々にとってはこれが一つのステイタスシンボルだったのね、、、お抱え運転手付けてデボネアで移動なんて夢物語だろうに
新社会人の時に職場でよく面倒見た車でした。ただ全社的に舵を切ったFFがこなれてなくて、エンジンはオイル漏れの巣窟、エアクリーナーはブローバイガスで汚れまくり、マニュアルはロッドリンゲージが不慣れで無茶苦茶シフトが入りにくい雑車でした。サイクロン化を機にエンジンが見違えて熟成しリンゲージも改善されました。ちなみに期待の新星『シリウスDash』でしたが、他社なら6気筒DOHCターボになる所を4気筒から脱却できずマルチバルブ化が出来ず、大容量インタークーラーの傘増しで他社と張り合うを得ませんでした。と言うかソレで他社と伍してたのだからある意味名車なんですけど不当に評価は低かったですね。
それこそ日産のブルーバード(910型→U11型)の時もそうだけど、トヨタのコロナ(T140型系→T150/160型系)とカリーナ(A60型系→T150/160型系)みたいに先代FRモデルと現行FFモデルを併売して行きながら徐々にFRモデルを車種整理して行き次のモデルでFFに完全移行って出来なかったのかな?。少なくともFFΣにFMCした地点では同クラスの顧客はFRを支持している方が多かった(まして三菱の顧客は銀行と同じく保守的な方が多い)し、当時のFF車もまだ成熟とは程遠い水準だったから次のE30型系が登場した87年末までは先代FRΣは残しておくべきでしたね。
多分三菱はソレ(FFとFRの鼎立)ができなかった会社なんでしょうね。ランサーEXという例外は岡崎と水島の工場遷移の違いで残されてただけだし、工作ライン統一が何よりの目的だったのかと。とにかくソレでなくてもFRはリーフリジットが平成直前まで残ってた会社だったのでFF化の舵取りも急いだのでは?
タクシーとパトカーで結構長いこと活躍していた。特にタクシーに関しては、トヨタがコンフォートを出してくるまでは小型タクシーの覇者だったと思う。
小型タクシーは、嘗ての王者だった、コロナやブルーバード(810迄)に取って替わってシグマ率が高かった時代がありました(後何故かFFカペラ)
近年廃業したが、広島の某社がバックストックを抱えてたようで2000年代中盤と廃販かなり後までΣを使ってた。広島でΣと言ったらソコともう一社頑張ってた。多分市西南部が拠点で三菱重工系のお客でも捌いていたのかもしれない。けっきょくクルーになりコンフォートになったが、広島に居てルーチェやカペラ、カスタムキャブは選ばなかった。
Σのタクシーといえば少し前に破産した名古屋の毎日交通。ここも21世紀に入ってからもずっとΣを使い続けていたけど結局コンフォートになり、破産する前はシエンタも使っていた。小型タクシーをメインで使っていた事業者は小型の枠が無くなったことでアドバンテージを失い、最終的にコロナで再起不能なダメージを負ったところが多いようだ。
小学校の担任がギャランΣのハードトップ乗ってました。
SOHCなのに可変バルブでDOHCに負けない出力を絞り出すシリウスDASHはひねくれていて大好き。この3代目Σは西ドイツのゴールデンステアリング賞を受賞していたりもするんですよね。ちなみにセダンのDピラーをトヨタが真似てマークⅡに使ったのはカーデザインの世界では有名な話らしいです。デザイナーの本で読んだ事があります。
三菱がなかなかDOHCに舵を切らなかったのは6気筒共々重量増を嫌ったからなんですが、独自の省燃費システムでピストンヘッドに4バルブが組めなかったんですね。電子制御キャブもなまじ秀逸なものを作ったせいでインジェクターに転換できず、性能的には伍したものを持ちながら他者に退けをとらざるを得なかったです。その鬱憤を晴らしたのが新生ギャランだったわけです。ただコレで若いものが評価されて上役が苦い顔したから後が続かなかった・・・・・
セダンは「ほれぼれシグマ」ってキャッチフレーズで折り目の無いフラットなボンネットにカメラを向けたCMをよく覚えてます。あのフラットなボンネットはなかなか生産が難しい難易度が高いものだったようですが、一般受けは良くなかったのかマイチェンでバルジが入ってがっくしでしたが。
まさか前期型のボンネットの方が難易度が高かったとは・・・。でも個人的にはマイチェン後の方が好き。
シリウスダッシュのCMで高倉健が白ジャケット&パンツ姿で岩場立つのを見て一歩間違えたら地回りの893やんっと思い出しました。😅
Σスーパーエクシードより高倉健が主役のCMでしたね😅
田舎は農協で三菱車売ってたから周りのおっさん達がよく乗ってたな。我が家は農家じゃなかったからカローラ♩
こんばんは、今回は三菱ギャランΣ三菱エテルナΣ通称惚れ惚れΣですね。懐かしい、良く見かけましたね。これはいいですね。CM高倉健乗用車とかタクシーパトカーでも活躍しましたね。シリウスダッシュエンジンいいのよ。後ギャランΣのタクシー仕様もいいのだ。もし私がこのギャランΣが生産していて販売していた頃に若かったら運転したい車ですね。グレードはデュークがいいですね。私は五代目三菱ギャランΣハードトップと三菱ギャランΣ三菱エテルナΣと三菱ギャランΣのタクシー仕様のデザインが大好きです。この五代目三菱ギャランΣのタクシー仕様をタクシーの仕事で運転したい車です。
この型のシグマ・セダンといえば、でかいバンパーのパトカー仕様がありましたね。FFでターボ付という、今となっては珍しい仕様のパトカーでした。(珍しくなる理由を作ってしまったのかも知れませんが)
登場時のCMは コミカルっぽいメロディに乗せて女性コーラスが「♫ ほれぼれ シ〜グマ」と歌うものでしたが クルマのイメージに合わないと判断されたのか すぐに画はそのままにBGMのみ『Bigin the Bigin』に差し替えられました。関係ないけど 三菱が香港の映画会社『ゴールデン・ハーベスト』に車両協力を始めたのもこの頃でしたね。
高倉健「待ってたんだ」クルマのみならず主演の高倉健とも似合わない異質なCM個人的には大好き。
この世代の三菱車がフランス車っぽかったのは後輪フェンダーが水平だったからだw ルノーやシトロエンにも似たようなスタイルの車が出ていた。
免許を取って最初に買ったのがハードトップV6のΣでした。中間グレードだったけどやたらと豪華で良い車でした。105馬力ですが、他社の140馬力級の同クラスの車と同じぐらいの加速しましたよ。リヤシートのヘッドレストが、2人時と3人時で横にスライドできるのが楽しかった♪
親戚の家で乗ってました。1800の廉価グレードのキャブレターでも、スペック以上に低速からトルクフルで、誰が乗っても快適に運転できる車でした。
Λの後継車はスタリオンともΣハードトップともどちらにも当てはまりますね。
この代のΣには幅広ボディの豪州仕様があってワゴンが日本にも導入されました(マグナワゴン)。それならデボネアV/初代グレンジャーにも幅広ボディがあっても良かったのでは…?
グレードによる外見の違いが大きくて別の車みたいに見える
この後、90年代終わり〜2000年代始めにも、ミニバンが【FF化】になりましたね😃😃😃
FF ΣのCm は、セダンが、先代のΣと同様高倉健さんが起用されていましたが、途中で、降板して、鷹と犬が起用されていました。一方ハードトップは、ジャズシンガーの歌声が印象的でした。ドラマでは、ゴリラで、博多ロケと広島ロケに、ハードトップが登場していました。また、エテルナΣイグゼのパトカー🚓が登場していました。破壊シーンでは、愛しの刑事で、5代目ギャランΣとニューマンスカイラインとカーチェイスしていました。ちなみに、本物のギャランΣパトカー🚓が、実際にカタログがありました。
8:21 セダンはエテルナΣのみ角目4灯へ変更して継続販売因みにギャランΣタクシーは日産クルーOEMへバトンタッチ
ウナ丼さんがエテルナΣのEXEを取り上げた際にギャランは異型、エテルナは角目4灯と解説していたから、モデル末期以外はエテルナも異型ですよとコメントしたのですが結局修正してくれなかったなあ。
ジャッキーチェンもハードトップを一時期乗っていましたよ😂
新卒で他メーカーの新車営業マンしていた時に下取りしました。当時で12年落ち位だったけど、個人的にはスタイリングが気に入ったかな。ただ1気筒死んでたから、積載車で納車引取したから運転してないけど…。まあ距離はそんなに走ってなかったけど…当然解体屋行きでした…。
かなり後期のモデルでなんたらエグゼに乗ってました。1800CCですが低速トルクがあって乗りやすかったです。ハンドリングも優秀で雪の降る夜にシャーベット状に積もった山坂道の下りを不安なく走行出来ました。
EXE ←イグゼ
三菱らしいクリーンなデザインだったのですが、当時の私はあまり好きではありませんでした。市場の評価も地味で華やかさが足りないだったようで、その後ゴテゴテと装飾されることになりました。今見ると初期のモデルは良いデザインだと思います。ディアマンテやパジェロ、RVRなどヒット連発となった三菱ですが、税制改正の情報を事前に掴んでいたのではと疑われるほど官僚的な組織だったことの悪弊で、なぜ売れているのかという分析を怠り、さらに不正が追い打ちをかけてその後苦境に陥るわけです。今の日産が当時の三菱と状況が重なり、一方の三菱はうまく海外展開に成功、順調に成長を続けているのは素晴らしいことだと思います。
我が家は後期モデルの1800EXEです。
ベースは1800LXサルーンエクストラをベースにオートエアコン、カセットステレオ、集中ドアロックがついていました。
運転しやすい車でした。
スッキリしたデザインが好きでした。
セダンのV6スーパーエクシードに乗ってました、とてもいい車でした‼️
1986年の21歳の時に初めて買った車がのギャランΣ 4HTのCS(中古車)でした。
世はハイソカーブームで猫も杓子もマークIIに乗ってましたが、それがイヤでΣを買った覚えがあります。
その約2年後にエテルナΣ 4HTのVR EXTRA(中古車)に乗り換えました。
VR EXTRAはシリウスダッシュ3×2のハイパワーエンジンに加え電子制御の車高調整機能がついており、当時よく東名高速を利用していた私は非常に安定した走りに感銘を受けたことを覚えています。
とてもマイナーな車でしたが、マークIIのように巷に溢れていることがなかったので逆に新鮮で良かったです。
小さいころによく見たけれど、安いグレードと高いグレードでの外装の差がありすぎて、「本当に同じ車なのかな?」と思っていました。
広い室内、スッキリしていてスマートなスタイリング。 改良を怠らなかったメーカーの姿勢もあり、良いクルマだった。
ハードトップよりセダンの方がスタイリングも実用性も上でした。
22年前、仕事の転勤で八戸に居ましたが、ギャランΣのタクシーがゴロゴロ走っていて驚いたし、何度か乗りましたがコンフォートより広くて快適だったな😁
惚れ惚れΣのCMに登場した1800スーパーツーリングターボに父が乗っていました。ガンメタでカッコ良くて今クルマ好きなのもΣのお陰。そしてハードトップのVRエクストラは今でも憧れのクルマ。でもセダンのEXE(異型ヘッドライト時代)もシンプルでカッコイイんだよなあ。
1800スーパーツーリングターボはマイナーチェンジを期に消滅してしまったけどランタボのようにインタークーラー付けて存続させても面白かったと思う。
日曜日の視聴者が多いと思われる時に惚れ惚れΣを取り上げてくれる主さんは分かっている。分かっているよ!素晴らしい、そしてありがとう。あとプラモメーカーはΣ出して!
うちの家、これのセダンでした。
しかもエテルナΣの最終モデルで追加されたV6のマニアルって言う変態グレードでした。
スタイルが好きで、中古のハードトップの200馬力のに乗ってました。
加速はまあまあ良かったけど、曲がらなかったです。でも気に入ってました。
Σ後期型に4年間乗ってました。特別仕様車のEXEで、シルバーとガンメタのツートーンカラーでした。
1.8Lのキャブ車だったのでパワーはなかったですが室内は広くて乗りやすい車でした。
マイカーとしては2台目で、初めて新車で買いました。
@@hiroyukiyosida-f6c 運転しやすい車でした。
当時、地元のタクシー会社がこの車種でした。後席は広くて乗り心地が良かった😊
トップを知った男のハードトップ。
デザインは84年に出たとは思えないくらい新しい感じだったが後期になって古臭く逆行したなw
この車は好きだったな
グロスで200馬力のFFなのが良かったね
シリウスダシュ
低速域でのトルクが厚くて最高かな。
おしゃれだった。
当時の三菱グループのお偉いさんの方々にとってはこれが一つのステイタスシンボルだったのね、、、お抱え運転手付けてデボネアで移動なんて夢物語だろうに
新社会人の時に職場でよく面倒見た車でした。
ただ全社的に舵を切ったFFがこなれてなくて、エンジンはオイル漏れの巣窟、エアクリーナーはブローバイガスで汚れまくり、マニュアルはロッドリンゲージが不慣れで無茶苦茶シフトが入りにくい雑車でした。
サイクロン化を機にエンジンが見違えて熟成しリンゲージも改善されました。
ちなみに期待の新星『シリウスDash』でしたが、他社なら6気筒DOHCターボになる所を4気筒から脱却できずマルチバルブ化が出来ず、大容量インタークーラーの傘増しで他社と張り合うを得ませんでした。
と言うかソレで他社と伍してたのだからある意味名車なんですけど不当に評価は低かったですね。
それこそ日産のブルーバード(910型→U11型)の時もそうだけど、トヨタのコロナ(T140型系→T150/160型系)とカリーナ(A60型系→T150/160型系)みたいに先代FRモデルと現行FFモデルを併売して行きながら徐々にFRモデルを車種整理して行き次のモデルでFFに完全移行って出来なかったのかな?。少なくともFFΣにFMCした地点では同クラスの顧客はFRを支持している方が多かった(まして三菱の顧客は銀行と同じく保守的な方が多い)し、当時のFF車もまだ成熟とは程遠い水準だったから次のE30型系が登場した87年末までは先代FRΣは残しておくべきでしたね。
多分三菱はソレ(FFとFRの鼎立)ができなかった会社なんでしょうね。
ランサーEXという例外は岡崎と水島の工場遷移の違いで残されてただけだし、工作ライン統一が何よりの目的だったのかと。
とにかくソレでなくてもFRはリーフリジットが平成直前まで残ってた会社だったのでFF化の舵取りも急いだのでは?
タクシーとパトカーで結構長いこと活躍していた。特にタクシーに関しては、トヨタがコンフォートを出してくるまでは小型タクシーの覇者だったと思う。
小型タクシーは、嘗ての王者だった、コロナやブルーバード(810迄)に取って替わってシグマ率が高かった時代がありました(後何故かFFカペラ)
近年廃業したが、
広島の某社がバックストックを抱えてたようで2000年代中盤と廃販かなり後までΣを使ってた。
広島でΣと言ったらソコともう一社頑張ってた。
多分市西南部が拠点で三菱重工系のお客でも捌いていたのかもしれない。
けっきょくクルーになりコンフォートになったが、広島に居てルーチェやカペラ、カスタムキャブは選ばなかった。
Σのタクシーといえば少し前に破産した名古屋の毎日交通。ここも21世紀に入ってからもずっとΣを使い続けていたけど結局コンフォートになり、破産する前はシエンタも使っていた。小型タクシーをメインで使っていた事業者は小型の枠が無くなったことでアドバンテージを失い、最終的にコロナで再起不能なダメージを負ったところが多いようだ。
小学校の担任がギャランΣのハードトップ乗ってました。
SOHCなのに可変バルブでDOHCに負けない出力を絞り出すシリウスDASHはひねくれていて大好き。
この3代目Σは西ドイツのゴールデンステアリング賞を受賞していたりもするんですよね。
ちなみにセダンのDピラーをトヨタが真似てマークⅡに使ったのはカーデザインの世界では有名な話らしいです。デザイナーの本で読んだ事があります。
三菱がなかなかDOHCに舵を切らなかったのは6気筒共々重量増を嫌ったからなんですが、
独自の省燃費システムでピストンヘッドに4バルブが組めなかったんですね。
電子制御キャブもなまじ秀逸なものを作ったせいでインジェクターに転換できず、性能的には伍したものを持ちながら他者に退けをとらざるを得なかったです。
その鬱憤を晴らしたのが新生ギャランだったわけです。
ただコレで若いものが評価されて上役が苦い顔したから後が続かなかった・・・・・
セダンは「ほれぼれシグマ」ってキャッチフレーズで折り目の無いフラットなボンネットにカメラを向けたCMをよく覚えてます。あのフラットなボンネットはなかなか生産が難しい難易度が高いものだったようですが、一般受けは良くなかったのかマイチェンでバルジが入ってがっくしでしたが。
まさか前期型のボンネットの方が難易度が高かったとは・・・。
でも個人的にはマイチェン後の方が好き。
シリウスダッシュのCMで高倉健が白ジャケット&パンツ姿で岩場立つのを見て一歩間違えたら地回りの893やんっと思い出しました。😅
Σスーパーエクシードより高倉健が主役のCMでしたね😅
田舎は農協で三菱車売ってたから周りのおっさん達がよく乗ってたな。
我が家は農家じゃなかったからカローラ♩
こんばんは、今回は三菱ギャランΣ三菱エテルナΣ通称惚れ惚れΣですね。懐かしい、良く見かけましたね。これはいいですね。CM高倉健乗用車とかタクシーパトカーでも活躍しましたね。シリウスダッシュエンジンいいのよ。後ギャランΣのタクシー仕様もいいのだ。もし私がこのギャランΣが生産していて販売していた頃に若かったら運転したい車ですね。グレードはデュークがいいですね。私は五代目三菱ギャランΣハードトップと三菱ギャランΣ三菱エテルナΣと三菱ギャランΣのタクシー仕様のデザインが大好きです。この五代目三菱ギャランΣのタクシー仕様をタクシーの仕事で運転したい車です。
この型のシグマ・セダンといえば、でかいバンパーのパトカー仕様がありましたね。
FFでターボ付という、今となっては珍しい仕様のパトカーでした。
(珍しくなる理由を作ってしまったのかも知れませんが)
登場時のCMは コミカルっぽいメロディに乗せて女性コーラスが「♫ ほれぼれ シ〜グマ」と歌うものでしたが クルマのイメージに合わないと判断されたのか すぐに画はそのままにBGMのみ『Bigin the Bigin』に差し替えられました。
関係ないけど 三菱が香港の映画会社『ゴールデン・ハーベスト』に車両協力を始めたのもこの頃でしたね。
高倉健「待ってたんだ」
クルマのみならず主演の高倉健とも似合わない異質なCM個人的には大好き。
この世代の三菱車がフランス車っぽかったのは後輪フェンダーが水平だったからだw ルノーやシトロエンにも似たようなスタイルの車が出ていた。
免許を取って最初に買ったのがハードトップV6のΣでした。中間グレードだったけどやたらと豪華で良い車でした。105馬力ですが、他社の140馬力級の同クラスの車と同じぐらいの加速しましたよ。リヤシートのヘッドレストが、2人時と3人時で横にスライドできるのが楽しかった♪
親戚の家で乗ってました。
1800の廉価グレードのキャブレターでも、スペック以上に低速からトルクフルで、誰が乗っても快適に運転できる車でした。
Λの後継車はスタリオンともΣハードトップともどちらにも当てはまりますね。
この代のΣには幅広ボディの豪州仕様があってワゴンが日本にも導入されました(マグナワゴン)。それならデボネアV/初代グレンジャーにも幅広ボディがあっても良かったのでは…?
グレードによる外見の違いが大きくて別の車みたいに見える
この後、90年代終わり〜2000年代始めにも、
ミニバンが【FF化】になりましたね😃😃😃
FF ΣのCm は、セダンが、先代のΣと同様高倉健さんが起用されていましたが、途中で、降板して、鷹と犬が起用されていました。一方ハードトップは、ジャズシンガーの歌声が印象的でした。ドラマでは、ゴリラで、博多ロケと広島ロケに、ハードトップが登場していました。また、エテルナΣイグゼのパトカー🚓が登場していました。破壊シーンでは、愛しの刑事で、5代目ギャランΣとニューマンスカイラインとカーチェイスしていました。ちなみに、本物のギャランΣパトカー🚓が、実際にカタログがありました。
8:21 セダンはエテルナΣのみ
角目4灯へ変更して継続販売
因みにギャランΣタクシーは
日産クルーOEMへバトンタッチ
ウナ丼さんがエテルナΣのEXEを取り上げた際にギャランは異型、エテルナは角目4灯と解説していたから、モデル末期以外はエテルナも異型ですよとコメントしたのですが結局修正してくれなかったなあ。
ジャッキーチェンもハードトップを一時期乗っていましたよ😂
新卒で他メーカーの新車営業マンしていた時に下取りしました。
当時で12年落ち位だったけど、個人的にはスタイリングが気に入ったかな。
ただ1気筒死んでたから、積載車で納車引取したから運転してないけど…。
まあ距離はそんなに走ってなかったけど…当然解体屋行きでした…。
かなり後期のモデルでなんたらエグゼに乗ってました。1800CCですが低速トルクがあって乗りやすかったです。ハンドリングも優秀で雪の降る夜にシャーベット状に積もった山坂道の下りを不安なく走行出来ました。
EXE ←イグゼ
三菱らしいクリーンなデザインだったのですが、当時の私はあまり好きではありませんでした。市場の評価も地味で華やかさが足りないだったようで、その後ゴテゴテと装飾されることになりました。今見ると初期のモデルは良いデザインだと思います。
ディアマンテやパジェロ、RVRなどヒット連発となった三菱ですが、税制改正の情報を事前に掴んでいたのではと疑われるほど官僚的な組織だったことの悪弊で、なぜ売れているのかという分析を怠り、さらに不正が追い打ちをかけてその後苦境に陥るわけです。今の日産が当時の三菱と状況が重なり、一方の三菱はうまく海外展開に成功、順調に成長を続けているのは素晴らしいことだと思います。