Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
バス釣りを10年ぶりに再会しました。全く釣れない日々を過ごしていますが、釣れなくても楽しいと思えるのは、数ある釣りの中でバス釣りだけの様な気がします。釣れた方がもっと楽しいですが・・・。。この冬、スピナべのスローリトリーブで1本釣れるよう、頑張ってみます!
釣れた時、いつも以上に嬉しそうですね。自分もヒロさんの影響で、シングルコロラドが好きになりました。もしもひとつのルアーしか使えない大会があったら、間違いなくこのルアーを選びますね。
シングル・コロラド愛好会(そのようなクラブはありませんが、)にようこそ。僕はシングル・コロラドはスピナーベイトの基本だと思っています。どんな状況でも必ず僕にバスをランディングさせてくれました。
スピナーベイトは根がかりに強いのでオカッパリで常用してますが、シングルコロラドだと確かにスローに引けますね。そろそろ春バスに備えて、シングルコロラドを補充しておきます。
同時に替えのブレード、特により大きいサイズをもっとおくと便利ですよ。ブレードサイズを少し大きくすると更にスローなリトリーブが可能になりますので、フィッシングプレッシャーが高いエリアなどでは特に有効です。
こんばんはヒロ内藤さん寒い中での釣り 寒さも感じさせないくらい素敵なバス釣りを楽しんでるヒロ内藤さん 最高です💯
ありがとうございます。条件が厳しい中で出会えるバスは本当に嬉しいですよね。ありがとうと言う言葉が2回くらいは余分に出てきてしまいます。
この時期はブレードをデカくして広範囲の底をじっくり巻くか、ミノーで攻めるかって釣りが主体です。スピナーベイトは最初からコロラドのが少ないんで、自分でブレード変えることが多いです。大きいブレードなかったらスプリットリングを1個多く噛ませて大きく動くようにしてます。ただ、今は日本ではコロラドブレード減少傾向にあるんで、ブレード単品も売られなくなったらどーすっかなーと考え始めてます。
僕や僕の周りにいる人達の考え方だと、買える内に当面必要になりそうな分だけ買っておくという事になってしまうのでしょうね。そうやって、僕の部屋には生涯どころか3回くらい生まれ変わってきても使い切れないほどのルアー・パーツがたまってきました。
内藤さんのおすすめ、黒のスピナーベイトは本当に良いサイズのバスが釣れますね。ブーヤー社のムーントーカーが手放せなくなりました。今回のトレーラーも良さそうなので今度試したいと思います。
闇夜の烏ですね🙂
@@Nuko-bh3yi そうです闇夜のカラスです。夜釣りで黒は強い色ですが、ボクは使てませんが、夜光塗料で塗られたルアーも流行りましたね。
黒は爆発力も凄く、釣果が大きく伸びることも珍しくはないと思います。個人的には白よりもチャートよりも黒を信頼しています。でも、撮影には黒は使いづらいです。
内藤さん返信ありがとうございます。ボクもホワイト、ホワイトチャート黒と使っていますが黒が良い結果が得られます。確かに撮影には明るい色の方が映えますね。
@@NAGAMASA-さんコバートの新作も楽しみです😁
いつも楽しく拝見させていただいています。スローロールなんて日本では言ったりしますがダブルウィローのスピナーベイトを使う事が多いです。シングルコロラドはヘリコプター、ボトムクロールの明確なバイブレーションなど万能なブレードなんですね。日本製のスピナーベイトではあまりシングルコロラドのラインナップは多くありませんが入手して使ってみようと思います。そしてトレーラーワームのチャンクも使ってみます。
是非、試してください。タンデム・ブレードとは異なり、シングル・ブレードでは仕掛ける釣りが本当に多いと思います。一番神経を使うのはヘリコプターだと思いますが、その分、釣り上げる時の喜びも大きいです。
見ているこちらも嬉しくなってきます!今年は1月に釣れました!
赤と黒のセットアップ!似合いますね。赤いパンツが映えてカッコいい♪
ありがとうございます。あまりの寒さにクローゼットを覗きこんだら、35年くらい前に買ったこのジャンプスーツがありました。昔から僕は真っ赤が好きです。
ヒロさん、こんにちは😊コバートからもナイトタイムがリリースされますね!ムーントーカーやワーイーグルとそれぞれの個性を使い分けて楽しみたいと思っております😃
ルアーは最終的に自分が頼ることが出来るコンフィデント・ルアーを持つにしても、同じタイプのルアーを幅広く使ってみることは絶対に知識や技術の幅を広げることが出来るので良いと思います。僕は今でもショップに行くと今まで使ったことが無かったルアーを買い込んできては使ってみます。
スピナーベイトにチャンクは面白いですね🙂peにしたのは感度重視のためですか??
PEを使っているのは正に感度重視の為です。
シングルコロラド面白そうですね釣具屋さんで探してみます!
シングルコロラドを使いだすと漠然と待つストライクではなく、創り出すストライクが増えていきますので面白いと思います。ルアーを思いっきり楽しんでいるという気がします。
初めまして!いつも楽しく勉強させて貰ってます!シングルコロラド初めて使ってみたいと思ったのですが、重さはどう使い分けしていますか?
極寒の中釣るヒロさんは流石です。シングルコロラドのスピナーベイトはあまり見かけないため使った事がありません。スピナーベイトのボトムの釣り、是非やってみます。ヒロさんが楽しそうに釣りをされるのを見ているとこちらも幸せな気分になります。
ありがとうございます。楽しんでいただけていることが本当に嬉しいです。
ヒロさんがディープゾーンのパスフィッシングをしている動画はありますか?その考え方や攻め方の実演が見てみたいです!
了解いたしました。今後の撮影スケジュールに組み込みます。
素晴らしい..私はインドネシア出身です。私はあなたのビデオが本当に好きです..友達
ありがとうございます。すごく嬉しく思います。今後とも応援してくださいね!
寒さもあと少しで終わりです。。。が、花粉症が徐々に強くなってきました。泣き顔
花粉症はつらいですね!僕は若かりし頃は全く関係なかったのですが、いつのまにか気が付けば自分も花粉症だという事に気が付きました。たぶん、ルアー・ザ・スピリットの撮影をしていた頃からなので20年くらいにはなります。
冬のスピナーベイトのゆっくり巻きで釣っているのを見るのは初めてで、これまで漠然とハンドル1回転あたり2秒くらいかけるのかなと思っていたので、「意外と速いんだ」というのが最初の感想でした。なんとなくですが、以前のダブルコロラドの動画の時と同じくらいのような。ゆっくり加減もいろいろあると思いますが、今回の巻き速度は、このスピナーベイトが泳ぐ限界の遅さなのでしょうか?それとも、限界の遅さよりは速めなのでしょうか?
まずはボトムぎりぎりを引けるスピードで引きます。それで喰わない時に、トレーラーのボリュームを足したり、ブレードをより大きい物に変えてリトリーブ・スピードそのものを落とします。まずは前者を試して、それで結果が出ない時に後者を試すと良いと思います。今回巻いていたスピードはこのスピナーベイトの限界ではありませんが、ボトムに這うように引いています。
今年バス釣りを始めた初心者です。これからバス釣りを始めて初めて冬を迎えるのですが、イメージとしてはワームやラバージグ等でひたすらボトムを取ってあまり巻かずにやっていくイメージだったのですが、動画視聴させて頂くとイメージよりかなり早めに巻いておられて驚きました。琵琶湖の冬でも同じ様なやり方でも良いのでしょうか?プロの方に失礼な質問だとは思いましたが、よろしくお願い致します。
使うルアーやその時の状況によってかなり変わってきます。一般的に話すと、僕のリトリーブ・リズムは多くの人よりも速いと思います。ボトムをとるということは、非常に重要です。これはどんなルアーを使うにしても特に冬の釣りでは重要です。ルアーを送り込むべき位置(水深や場所)があっていれば、そしてルアーの動きの中で明確なルアーが止まる瞬間を作り出せば、長い時間止めておく必要はないと思います。
@@HIROism ご返信ありがとうございます!まさかこんなに早くご返信頂けるとは思いませんでした、嬉しいです!動画でご紹介されているシングルコロラドとYUMのチャンククロー?買ってみたいと思います!
動画の8分台に出てくる芦原ってモスボスでビッグが出た場所ですか⁉️😳
いいえ、ちがいます。モスボスはレイク・キシミーでしたが、今回の撮影場所は自宅周辺のエリアナと言う湖です。
動画を参考に何年かぶりにスピナーベイトを冬に使用しました結果シングルコロラド1/2(トレーラー無)で4or5mから2mシャロ―の駆け上がりのボトムを引いて47㎝の初バスが釣れました信じて釣り続けた結果です、有難うございます(昨年、スロープノーズの時も)
スピナーベイトの色の根拠がわかりません。ちゃんと説明してるプロもいません。なぜ表層が白が多いのか。黒がボトム多いのか。ブレードの色はなぜ違いがあるのか。色に対しての納得いく根拠を知りたいです。あと、なぜプラグにグリパンがないのか。そもそもグリパンはバスからはどう見えてるのか。
おそらく光量の問題だと思います。例えば、部屋の中に上半分を赤、そして下半分を緑に塗った空き缶を置き、部屋の電灯を最も明るくしておくと、その色の境ははっきりと認識が出来ます。でも、少しづつ暗くしていくと、まず認識しづらくなるのは色です。どんどん暗くなるにしたがって色の境界線が解らなくなりますが、シルエットとして抜ける缶の形だけは最後まで認識できます。釣り場での状況を考えると、同じ日の同じ時間での光量を調べてみれば間違いなく表層近くの方が光量を大きいと思います。そこに水の濁りを加えると深場に行くほど光量が少なくなることは明白です。そのような状況下ではシルエットとして抜ける黒が圧倒的に強いと思います。僕は昔、夜釣りにはまっていた時に、曇天の日などで、町の街灯も無いような場所で一番釣果を上げていたワームのカラーが黒であったことに多くの疑問を抱いていたことがありましたが、これも同じ理由だと思います。プラグにもグリーンパンプキン・カラーはありました。でも、釣り人達にはあまり人気はなかったようでした。プラグでは動きの要素が大きな意味を持ってきますので色としての効果を実感することがなかったのだと思います。
ありがとうございます!とても丁寧に答えていただき感謝します!また分からないことがあれば質問させていただきます!
バス釣りを10年ぶりに再会しました。
全く釣れない日々を過ごしていますが、釣れなくても楽しいと思えるのは、数ある釣りの中でバス釣りだけの様な気がします。
釣れた方がもっと楽しいですが・・・。。
この冬、スピナべのスローリトリーブで1本釣れるよう、頑張ってみます!
釣れた時、いつも以上に嬉しそうですね。自分もヒロさんの影響で、シングルコロラドが好きになりました。もしもひとつのルアーしか使えない大会があったら、間違いなくこのルアーを選びますね。
シングル・コロラド愛好会(そのようなクラブはありませんが、)にようこそ。僕はシングル・コロラドはスピナーベイトの基本だと思っています。どんな状況でも必ず僕にバスをランディングさせてくれました。
スピナーベイトは根がかりに強いのでオカッパリで常用してますが、シングルコロラドだと確かにスローに引けますね。そろそろ春バスに備えて、シングルコロラドを補充しておきます。
同時に替えのブレード、特により大きいサイズをもっとおくと便利ですよ。ブレードサイズを少し大きくすると更にスローなリトリーブが可能になりますので、フィッシングプレッシャーが高いエリアなどでは特に有効です。
こんばんは
ヒロ内藤さん
寒い中での釣り 寒さも感じさせないくらい素敵なバス釣りを楽しんでるヒロ内藤さん 最高です💯
ありがとうございます。
条件が厳しい中で出会えるバスは本当に嬉しいですよね。
ありがとうと言う言葉が2回くらいは余分に出てきてしまいます。
この時期はブレードをデカくして広範囲の底をじっくり巻くか、ミノーで攻めるかって釣りが主体です。スピナーベイトは最初からコロラドのが少ないんで、自分でブレード変えることが多いです。大きいブレードなかったらスプリットリングを1個多く噛ませて大きく動くようにしてます。
ただ、今は日本ではコロラドブレード減少傾向にあるんで、ブレード単品も売られなくなったらどーすっかなーと考え始めてます。
僕や僕の周りにいる人達の考え方だと、買える内に当面必要になりそうな分だけ買っておくという事になってしまうのでしょうね。そうやって、僕の部屋には生涯どころか3回くらい生まれ変わってきても使い切れないほどのルアー・パーツがたまってきました。
内藤さんのおすすめ、黒のスピナーベイトは本当に良いサイズのバスが釣れますね。
ブーヤー社のムーントーカーが手放せなくなりました。
今回のトレーラーも良さそうなので今度試したいと思います。
闇夜の烏ですね🙂
@@Nuko-bh3yi そうです闇夜のカラスです。夜釣りで黒は強い色ですが、ボクは使てませんが、夜光塗料で塗られたルアーも流行りましたね。
黒は爆発力も凄く、釣果が大きく伸びることも珍しくはないと思います。個人的には白よりもチャートよりも黒を信頼しています。でも、撮影には黒は使いづらいです。
内藤さん返信ありがとうございます。
ボクもホワイト、ホワイトチャート
黒と使っていますが黒が良い結果が
得られます。確かに撮影には明るい色
の方が映えますね。
@@NAGAMASA-さん
コバートの新作も楽しみです😁
いつも楽しく拝見させていただいています。
スローロールなんて日本では言ったりしますがダブルウィローのスピナーベイトを使う事が多いです。
シングルコロラドはヘリコプター、ボトムクロールの明確なバイブレーションなど万能なブレードなんですね。
日本製のスピナーベイトではあまりシングルコロラドのラインナップは多くありませんが入手して使ってみようと思います。そしてトレーラーワームのチャンクも使ってみます。
是非、試してください。
タンデム・ブレードとは異なり、シングル・ブレードでは仕掛ける釣りが本当に多いと思います。一番神経を使うのはヘリコプターだと思いますが、その分、釣り上げる時の喜びも大きいです。
見ているこちらも嬉しくなってきます!今年は1月に釣れました!
赤と黒のセットアップ!似合いますね。
赤いパンツが映えてカッコいい♪
ありがとうございます。
あまりの寒さにクローゼットを覗きこんだら、35年くらい前に買ったこのジャンプスーツがありました。昔から僕は真っ赤が好きです。
ヒロさん、こんにちは😊
コバートからもナイトタイムが
リリースされますね!
ムーントーカーやワーイーグルと
それぞれの個性を使い分けて
楽しみたいと思っております😃
ルアーは最終的に自分が頼ることが出来るコンフィデント・ルアーを持つにしても、同じタイプのルアーを幅広く使ってみることは絶対に知識や技術の幅を広げることが出来るので良いと思います。僕は今でもショップに行くと今まで使ったことが無かったルアーを買い込んできては使ってみます。
スピナーベイトにチャンクは面白いですね🙂
peにしたのは感度重視のためですか??
PEを使っているのは正に感度重視の為です。
シングルコロラド面白そうですね
釣具屋さんで探してみます!
シングルコロラドを使いだすと漠然と待つストライクではなく、創り出すストライクが増えていきますので面白いと思います。ルアーを思いっきり楽しんでいるという気がします。
初めまして!いつも楽しく勉強させて貰ってます!シングルコロラド初めて使ってみたいと思ったのですが、重さはどう使い分けしていますか?
極寒の中釣るヒロさんは流石です。
シングルコロラドのスピナーベイトはあまり見かけないため使った事がありません。
スピナーベイトのボトムの釣り、是非やってみます。
ヒロさんが楽しそうに釣りをされるのを見ているとこちらも幸せな気分になります。
ありがとうございます。
楽しんでいただけていることが本当に嬉しいです。
ヒロさんがディープゾーンのパスフィッシングをしている動画はありますか?
その考え方や攻め方の実演が見てみたいです!
了解いたしました。
今後の撮影スケジュールに組み込みます。
素晴らしい..私はインドネシア出身です。私はあなたのビデオが本当に好きです..友達
ありがとうございます。
すごく嬉しく思います。
今後とも応援してくださいね!
寒さもあと少しで終わりです。。。が、花粉症が徐々に強くなってきました。泣き顔
花粉症はつらいですね!
僕は若かりし頃は全く関係なかったのですが、いつのまにか気が付けば自分も花粉症だという事に気が付きました。たぶん、ルアー・ザ・スピリットの撮影をしていた頃からなので20年くらいにはなります。
冬のスピナーベイトのゆっくり巻きで釣っているのを見るのは初めてで、これまで漠然とハンドル1回転あたり2秒くらいかけるのかなと思っていたので、「意外と速いんだ」というのが最初の感想でした。なんとなくですが、以前のダブルコロラドの動画の時と同じくらいのような。
ゆっくり加減もいろいろあると思いますが、今回の巻き速度は、このスピナーベイトが泳ぐ限界の遅さなのでしょうか?それとも、限界の遅さよりは速めなのでしょうか?
まずはボトムぎりぎりを引けるスピードで引きます。それで喰わない時に、トレーラーのボリュームを足したり、ブレードをより大きい物に変えてリトリーブ・スピードそのものを落とします。まずは前者を試して、それで結果が出ない時に後者を試すと良いと思います。
今回巻いていたスピードはこのスピナーベイトの限界ではありませんが、ボトムに這うように引いています。
今年バス釣りを始めた初心者です。
これからバス釣りを始めて初めて冬を迎えるのですが、イメージとしてはワームやラバージグ等でひたすらボトムを取ってあまり巻かずにやっていくイメージだったのですが、動画視聴させて頂くとイメージよりかなり早めに巻いておられて驚きました。琵琶湖の冬でも同じ様なやり方でも良いのでしょうか?プロの方に失礼な質問だとは思いましたが、よろしくお願い致します。
使うルアーやその時の状況によってかなり変わってきます。
一般的に話すと、僕のリトリーブ・リズムは多くの人よりも速いと思います。
ボトムをとるということは、非常に重要です。これはどんなルアーを使うにしても特に冬の釣りでは重要です。
ルアーを送り込むべき位置(水深や場所)があっていれば、そしてルアーの動きの中で明確なルアーが止まる瞬間を作り出せば、長い時間止めておく必要はないと思います。
@@HIROism ご返信ありがとうございます!まさかこんなに早くご返信頂けるとは思いませんでした、嬉しいです!動画でご紹介されているシングルコロラドとYUMのチャンククロー?買ってみたいと思います!
動画の8分台に出てくる
芦原ってモスボスでビッグが出た場所ですか⁉️😳
いいえ、ちがいます。
モスボスはレイク・キシミーでしたが、今回の撮影場所は自宅周辺のエリアナと言う湖です。
動画を参考に何年かぶりにスピナーベイトを冬に使用しました結果
シングルコロラド1/2(トレーラー無)で4or5mから2mシャロ―の駆け上がりのボトムを引いて47㎝の初バスが釣れました
信じて釣り続けた結果です、有難うございます(昨年、スロープノーズの時も)
スピナーベイトの色の根拠がわかりません。
ちゃんと説明してるプロもいません。
なぜ表層が白が多いのか。
黒がボトム多いのか。
ブレードの色はなぜ違いがあるのか。
色に対しての納得いく根拠を知りたいです。
あと、なぜプラグにグリパンがないのか。
そもそもグリパンはバスからはどう見えてるのか。
おそらく光量の問題だと思います。
例えば、部屋の中に上半分を赤、そして下半分を緑に塗った空き缶を置き、部屋の電灯を最も明るくしておくと、その色の境ははっきりと認識が出来ます。でも、少しづつ暗くしていくと、まず認識しづらくなるのは色です。どんどん暗くなるにしたがって色の境界線が解らなくなりますが、シルエットとして抜ける缶の形だけは最後まで認識できます。
釣り場での状況を考えると、同じ日の同じ時間での光量を調べてみれば間違いなく表層近くの方が光量を大きいと思います。そこに水の濁りを加えると深場に行くほど光量が少なくなることは明白です。そのような状況下ではシルエットとして抜ける黒が圧倒的に強いと思います。
僕は昔、夜釣りにはまっていた時に、曇天の日などで、町の街灯も無いような場所で一番釣果を上げていたワームのカラーが黒であったことに多くの疑問を抱いていたことがありましたが、これも同じ理由だと思います。
プラグにもグリーンパンプキン・カラーはありました。でも、釣り人達にはあまり人気はなかったようでした。プラグでは動きの要素が大きな意味を持ってきますので色としての効果を実感することがなかったのだと思います。
ありがとうございます!
とても丁寧に答えていただき感謝します!
また分からないことがあれば質問させていただきます!