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【参考文献】○『地球外生命の謎』小尾信彌・森暁雄 大和書房amzn.to/3HLAWHQ【オススメの過去動画】〇星座に興味がある方「クリスマスの星」は"夏"の大三角の中にある?冬なのに?#1ruclips.net/video/03tcrym0u40/видео.html〇神話に興味がある方おうし座はゼウス座だし、わし座もゼウス座【ゼウスの星座が多すぎる1】#3ruclips.net/video/TGYa7UukAHM/видео.html〇惑星に興味がある方地球から移住したい人必見!オススメ惑星物件を紹介します【金星は暖かい】#5ruclips.net/video/jJslNjSBv8Q/видео.html
つい最近ヨビノリでドレイク方程式扱ってたからタイムリーと言うかシンクロニシティ?だった
自分も全く同じこと思いました。「こんな偶然、ある?」みたいなw
ときたま夏生さんに人間をやめるのを推奨する越山さん好き
待ってました‼️面白かったです✨
最近本屋で三体を見つけて一気読みした俺にはタイムリーなネタ
クリシェ返しすると、宇宙戦争のラジオドラマが流れたことに対して多くの人がパニックになったという話は、新興メディアのラジオを敵視した新聞が大々的に取り上げたもので実際よりだいぶ盛られてた話というのが結論のはず
まぁ、アポロは月に行っていないというバラエティ番組を見て陰謀論を信じてる人も結構いますから、盛られているにせよそれなりの人数なのかもしれないですね。6回も月に行っているので、その度に一体何人に口止めすればいいのか考えたら月に行った方がよっぽど楽なことが分かると思うのですが・・
夏生さんが火星に移住してくれれば、僕らは火星人(になった夏生さん)と交流できるようになるんですが・・・
それは妙案!
そしてインド神話の神となるのだ(なりません)
3:42 何回聴いても600人って言ってるような。
ですよね?!だから私も少ないな!って言ったんだと思うのよ。
いまもボイジャー号が宇宙を進んでいると思うと胸アツすぎる
黒暗森林理論好き
ドレイクの方程式でそれぞれのパラメータをどう決めるの?というのが謎。フェルミ推定の一種なんだろうけど、経験値も感覚値もないものに対してどうなのよ、というのが昔から気になってる。ジェームズ・ウェッブなんかで遠くの星をより精密に観測できるようになってきたし、今まじめに考えたらまた値が変わってくるんじゃなかろうか。上がるのか下がるのかは知らんけど。
知的生命体となると怪しいけど、生命が存在する可能性が示唆されているエウロパ(木星の衛星)とタイタン(土星の衛星)はそれぞれ2024年と2025年に偵察機が飛ぶ予定なのでずっと楽しみにしてる。この番組でもいつか取り扱ってくれるといいな。
いやー面白い話だったー
もし宇宙人の電波を受信したら、デジタルだとしてもとりあえず wow! って書いておいてほしい。
1938年はアメリカは定時放送は無く、その翌年、1939年にNBCが定時放送をはじめ、41年にNTSCによる白黒配信をはじめたので、ぎりぎり届いてませんね……(逆にこれがテレビでもやっていたら引っかかる人は減ったかも)ちなみにアメリカの実験放送は1928年から行われており、イギリスとドイツが定時放送では先駆けていたのでした。
小説・映画『コンタクト』は、この辺の事情を踏まえていますね。宇宙からついに電波が送られてきたということで解析したら、1936年8月1日のベルリンオリンピックでのヒトラーの開会宣言の様子だったというものです。もちろん送った側の宇宙人に悪気はなく、地球から届いた最初の電波を送り返しただけだったという話しです。
映画『コンタクト』で1936年のヒトラーのベルリンオリンピック開会宣言の映像が宇宙から送られてきた描写もやっぱりドレイク方程式から計算されたものだったのでしょうね。
ドレイクの式には、天文学的条件のみで、地球で生命が発生した地球物理学的偶然性も生物発生における生物化学的偶然性も加味されていない。地球は月の存在の原因になった惑星衝突、それによる内部質量層状構造、アミノ酸多重結合による必須タンパク質、最低100個の同時重合が必要と言われる核酸の重合など、特異的な都合の良い現象が多すぎる。それを加味すると宇宙の惑星数では少なすぎるというのが現在の一般論。
今回出てきたラジオドラマはオーソン・ウェルズが作ったやつですね
ドレイク博士はオズマ計画に参加していたんですよね地球交響曲第二番にインタビューがありました
興味持ったら、映画コンタクトをご覧になってください。
まあ空は愛で落ちてきちゃうから、、、
今から偏差値25上げれば東大A判定みたいなものですね
信号送り続けてるんかな?受信のタイミング合わんくて素通りしたら悲しすぎる
25光年の範囲に何個星があるんだろう。簡単では?と思ったけど太陽系の惑星ですら水があるかないかで一喜一憂してるんだもんなー
映画「コンタクト」自体も傑作と言って良い作品ですが、こちらの解説動画(ネタバレ編も併せて)を見ると、越山さんの話も含めて旨味が倍増するのでオススメです😁ruclips.net/video/sF-AltcA0dc/видео.html
11光年離れたところに11年で行けるかな。
他の惑星と通信するのに50年のラグがあるという
よびのりのチャンネルでもやってますね。
ラジオ放送の件は、パニックが起こったって話は否定されてるんじゃなかったっけ?
新聞がパニックに陥ったっていう嘘をついていた覚えがありますね。
天文学ラジオ、古代宇宙飛行士説に手を出す日が来るのかな?
うちゅうじんは理科の教科書に乗ってました
宇宙は均一ではなくて泡状の構造を持っていて、確か天の川銀河は過疎っている側に位置していたはずです。そうすると実際に地球の近傍で知的生命体が存在しそうな範囲は半径25光年からズレそうですね。知的生命体が発生するのに星が密なのと疎なのとではどちらが有利かは分かりませんが…
25光年は銀河内なので、泡状の大規模構造の影響よりはるかに小さなスケールです。どちらかというと銀河の渦巻き構造の中のどこにいるかが大事になってきますが、太陽系は割と腕の端の方の過疎ってる部分にいるので確かに25光年の見積もりから少し外れそうですね。
観測可能な宇宙って直径465億光年じゃなかったっけ。
465億光年は半径だね。
調べた よくわからんかった以下コピペ現在人類に観測可能な宇宙の距離は138億光年と言われています。それは宇宙が誕生してから138億年経っており、光より早く移動するものは宇宙に存在しないことが根拠です。しかし、実際宇宙は加速膨張を続けています。私達の使う138億光年は、138億年前の光を見ているという意味に過ぎず、実際光の通ってきた空間は、この膨大な時間が経過する間に大きく引き伸ばされています。インフレーション宇宙論によれば、宇宙は指数関数的に膨張していて、空間の体積はねずみ算式に増えています。それを考慮した場合、現在の観測可能な宇宙の空間的な大きさは、半径が約464億光年になると考えられ、空間の持つ体積はは、見かけよりも1078倍以上に広がっています。
@@c_ckoki7697 見かけ上の距離と実際の距離の違いですn億年前の光が地球に届いたときにその光を発した天体はさらに離れた位置にいるって感じですなので観測可能な距離は見かけ上半径138億光年で実際の距離が半径465億光年になります
三体!
11年で行ける……?
暗黒森林怖いですw
【参考文献】
○『地球外生命の謎』小尾信彌・森暁雄 大和書房
amzn.to/3HLAWHQ
【オススメの過去動画】
〇星座に興味がある方
「クリスマスの星」は"夏"の大三角の中にある?冬なのに?#1
ruclips.net/video/03tcrym0u40/видео.html
〇神話に興味がある方
おうし座はゼウス座だし、わし座もゼウス座【ゼウスの星座が多すぎる1】#3
ruclips.net/video/TGYa7UukAHM/видео.html
〇惑星に興味がある方
地球から移住したい人必見!オススメ惑星物件を紹介します【金星は暖かい】#5
ruclips.net/video/jJslNjSBv8Q/видео.html
つい最近ヨビノリでドレイク方程式扱ってたからタイムリーと言うかシンクロニシティ?だった
自分も全く同じこと思いました。「こんな偶然、ある?」みたいなw
ときたま夏生さんに人間をやめるのを推奨する越山さん好き
待ってました‼️
面白かったです✨
最近本屋で三体を見つけて一気読みした俺にはタイムリーなネタ
クリシェ返しすると、宇宙戦争のラジオドラマが流れたことに対して多くの人がパニックになったという話は、新興メディアのラジオを敵視した新聞が大々的に取り上げたもので実際よりだいぶ盛られてた話というのが結論のはず
まぁ、アポロは月に行っていないというバラエティ番組を見て陰謀論を信じてる人も結構いますから、
盛られているにせよそれなりの人数なのかもしれないですね。
6回も月に行っているので、その度に一体何人に口止めすればいいのか考えたら
月に行った方がよっぽど楽なことが分かると思うのですが・・
夏生さんが火星に移住してくれれば、僕らは火星人(になった夏生さん)と交流できるようになるんですが・・・
それは妙案!
そしてインド神話の神となるのだ(なりません)
3:42 何回聴いても600人って言ってるような。
ですよね?!だから私も少ないな!って言ったんだと思うのよ。
いまもボイジャー号が宇宙を進んでいると思うと胸アツすぎる
黒暗森林理論好き
ドレイクの方程式でそれぞれのパラメータをどう決めるの?というのが謎。フェルミ推定の一種なんだろうけど、経験値も感覚値もないものに対してどうなのよ、というのが昔から気になってる。ジェームズ・ウェッブなんかで遠くの星をより精密に観測できるようになってきたし、今まじめに考えたらまた値が変わってくるんじゃなかろうか。上がるのか下がるのかは知らんけど。
知的生命体となると怪しいけど、生命が存在する可能性が示唆されているエウロパ(木星の衛星)とタイタン(土星の衛星)はそれぞれ2024年と2025年に偵察機が飛ぶ予定なのでずっと楽しみにしてる。
この番組でもいつか取り扱ってくれるといいな。
いやー面白い話だったー
もし宇宙人の電波を受信したら、デジタルだとしてもとりあえず wow! って書いておいてほしい。
1938年はアメリカは定時放送は無く、その翌年、1939年にNBCが定時放送をはじめ、41年にNTSCによる白黒配信をはじめたので、ぎりぎり届いてませんね……(逆にこれがテレビでもやっていたら引っかかる人は減ったかも)
ちなみにアメリカの実験放送は1928年から行われており、イギリスとドイツが定時放送では先駆けていたのでした。
小説・映画『コンタクト』は、この辺の事情を踏まえていますね。
宇宙からついに電波が送られてきたということで解析したら、1936年8月1日のベルリンオリンピックでのヒトラーの開会宣言の様子だったというものです。もちろん送った側の宇宙人に悪気はなく、地球から届いた最初の電波を送り返しただけだったという話しです。
映画『コンタクト』で1936年のヒトラーのベルリンオリンピック開会宣言の映像が宇宙から送られてきた描写もやっぱりドレイク方程式から計算されたものだったのでしょうね。
ドレイクの式には、天文学的条件のみで、地球で生命が発生した地球物理学的偶然性も生物発生における生物化学的偶然性も加味されていない。地球は月の存在の原因になった惑星衝突、それによる内部質量層状構造、アミノ酸多重結合による必須タンパク質、最低100個の同時重合が必要と言われる核酸の重合など、特異的な都合の良い現象が多すぎる。それを加味すると宇宙の惑星数では少なすぎるというのが現在の一般論。
今回出てきたラジオドラマはオーソン・ウェルズが作ったやつですね
ドレイク博士はオズマ計画に参加していたんですよね
地球交響曲第二番にインタビューがありました
興味持ったら、映画コンタクトをご覧になってください。
まあ空は愛で落ちてきちゃうから、、、
今から偏差値25上げれば東大A判定みたいなものですね
信号送り続けてるんかな?
受信のタイミング合わんくて素通りしたら悲しすぎる
25光年の範囲に何個星があるんだろう。
簡単では?と思ったけど太陽系の惑星ですら水があるかないかで一喜一憂してるんだもんなー
映画「コンタクト」自体も傑作と言って良い作品ですが、こちらの解説動画(ネタバレ編も併せて)を見ると、越山さんの話も含めて旨味が倍増するのでオススメです😁
ruclips.net/video/sF-AltcA0dc/видео.html
11光年離れたところに11年で行けるかな。
他の惑星と通信するのに50年のラグがあるという
よびのりのチャンネルでもやってますね。
ラジオ放送の件は、パニックが起こったって話は否定されてるんじゃなかったっけ?
新聞がパニックに陥ったっていう嘘をついていた覚えがありますね。
天文学ラジオ、古代宇宙飛行士説に手を出す日が来るのかな?
うちゅうじんは理科の教科書に乗ってました
宇宙は均一ではなくて泡状の構造を持っていて、確か天の川銀河は過疎っている側に位置していたはずです。そうすると実際に地球の近傍で知的生命体が存在しそうな範囲は半径25光年からズレそうですね。
知的生命体が発生するのに星が密なのと疎なのとではどちらが有利かは分かりませんが…
25光年は銀河内なので、泡状の大規模構造の影響よりはるかに小さなスケールです。どちらかというと銀河の渦巻き構造の中のどこにいるかが大事になってきますが、太陽系は割と腕の端の方の過疎ってる部分にいるので確かに25光年の見積もりから少し外れそうですね。
観測可能な宇宙って直径465億光年じゃなかったっけ。
465億光年は半径だね。
調べた よくわからんかった
以下コピペ
現在人類に観測可能な宇宙の距離は138億光年と言われています。それは宇宙が誕生してから138億年経っており、光より早く移動するものは宇宙に存在しないことが根拠です。
しかし、実際宇宙は加速膨張を続けています。私達の使う138億光年は、138億年前の光を見ているという意味に過ぎず、実際光の通ってきた空間は、この膨大な時間が経過する間に大きく引き伸ばされています。
インフレーション宇宙論によれば、宇宙は指数関数的に膨張していて、空間の体積はねずみ算式に増えています。
それを考慮した場合、現在の観測可能な宇宙の空間的な大きさは、半径が約464億光年になると考えられ、空間の持つ体積はは、見かけよりも1078倍以上に広がっています。
@@c_ckoki7697
見かけ上の距離と実際の距離の違いです
n億年前の光が地球に届いたときにその光を発した天体はさらに離れた位置にいるって感じです
なので観測可能な距離は見かけ上半径138億光年で実際の距離が半径465億光年になります
三体!
11年で行ける……?
暗黒森林怖いですw