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訂正浦下さんカッコ良すぎてそれどころじゃなかった
差し込まれた浦下さんの髪型良きです
19:32 3回目の収録でえらい色気のある二人になっとるやん。。。
訂正を音声でしっかりするの本当に素晴らしいです。字幕で訂正されても音だけ聞いてる時あるからわからないのよね。
1回目の収録で黒川さんのイヤリングがゆらゆらしているのが好きだったので、2回目はないのかあと思っていたら、途中の補足訂正でゆらゆら復活していてとても嬉しい
先日「音が小さい」と小言を垂れた者です。が、今回は非常に聞こえやすく何の雑念もなく楽しめました!大変助かります、ありがとうございました!!
補足を音声でするの良いですねというかちょっと経ったらめっちゃオシャレになっててびびりました。
ゆる音楽学ラジオが、金曜日なのは、ありがたいです。音楽を志す者として、今週頑張ったことは無駄ではなかったと思えるひと時だと感じました。ありがとうございます。
途中めっちゃお洒落になってて草
黒川さんが説明をしっかりと批判的に聞いていることの証左回イメージでしかないけど、民俗学は他の学問ジャンルに比べて「ほんとか?」と立ち止まるケースが多いのかなあとか
近所のお兄さんみたいな感じだったお2人がえらいシュッとしててびっくりした笑倍音シリーズ好き
胡散臭い本に対する嗅覚に関しては、黒川さんは流石だわ
途中で茶番挟むの、このコンビ得意すぎる😂茶番と解説を切り分ける時に、整数次倍音駆使されてる
金曜日の夜のささくれた心に染み渡る温かい会話がいい
音楽知識ゼロですが、消防ラッパだけ吹いてる民です。消防ラッパで出せる音がドソドミソなのは、倍音だからなのか!と気付きました😲
訂正部分の浦下さんビジュが良い
これラジオで喋りだけで伝えようって、難しいなぁと思いました。苦労が偲ばれます。黒川さんの合いの手力がなかなか助かってると思う。ていうかできれば実際にサンプルの音を鳴らして解説して欲しいなぁ。書物じゃどうやっても説明できない部分なので。13:39 意図的に天使の声を持ってくる…おー、ハーモニクス奏法をそんな風に捉えたことなかったので目から鱗。いい表現だなー。ハーモニクスの音の感じにもよく合ってる。20:24 補足が入ったことより、お二人の髪型がすっかり変わっていることに驚いている。というか慄いている。「整数次倍音」「非整数次倍音」という言葉自体は一般的にあるんじゃないかな?シンセサイザーの解説や宣伝文句で飽きるほど見てきたですよ。21:16 声優さんで、他の声優さんの物真似がお上手な杉田某さんなどいらっしゃいますが、声色だけでなく喋り方、によるところも大きいですね。24:54 「非整数次倍音」という語が一般的でない、というより、整数次倍音、非整数時倍音の解説があまり的を射てなかったのかな、という感じ???26:17 子安武人(あれ?字違うかな?)さんみたいな、よく通るいい声も好きだけど、スティービーニックスやブライアンアダムスみたいなダミ声?しゃがれた声もすごく好きだな。たとえ古くてごめんなさい。26:16 声質より相手の立場とかキャラだろー、と思ったけど、宇宙大好きレキシカちゃんの声なら大概許せてしまいそうな私が居た。。。31:48 wwwwwwwwwww これ、今年のゆる学ラジオ流行語大賞に推しときますw ダメか。使い方間違ってるから流行しないか。32:39 本音で話そうって言ってく来る人はどっちにしろ怪しい…www黒川さん、強く生きてwいや、まぁわかる気はするけど38:36 ジャワのガムラン音楽など、大事な音ほど弱く奏でるんだ、というのを聞いたことある気がします(うーんかなりうろ覚え)。その方が、みんな注意して一生懸命聞いてくれるから、とか。42:22 倍音こそが、ドレミファソラシド、や12音階(8音音階とか21音音階にならずに)が出来た由来でもありますね。結局、整数次倍音、非整数次倍音という言葉の、声の話題に対しての使い方が雑だった、ということかな。音量、聞きやすくてよかったです!
テニスでラケット面の真ん中に当てるのと端に当たるのとで打球音が違うのも倍音が関係していそうですね
整数次倍音、非整数次倍音 これ自体は音響学で扱われている真っ当なものです。いわゆる「ノイズ」「歪み」と呼ばれているものが非整数次倍音の身近な例です。黒川くんがポソっと言った分数倍(8/5倍とか)というのは当たらずとも遠からずです。僕(58歳)が中学生の頃にラジオライフ的な雑誌で読んだ記憶なので曖昧ですみませんですが、「歪んで了解度が落ちた音声に、元音声の整数次倍音を人為的に生成したものを付加すると了解度上がった(聞き取りやすくなった)」というものがありました。これはデジタル技術がまだ無かったアナログ音声をやり取りしてた時代の話で、長い距離(遠い場所)に信号を送る必要がある電話だとかラジオなどに応用されていた筈です。今回紹介されていた本を含めネット検索すると同様の情報がわんさか出てきて個人的にはびっくりしたのですが、これらは上記の音声信号の話を人の発話に過剰一般化しているものと思われまして、この点が後撮り注釈で説明している部分だと思います。(上述の通り非整数次倍音が多いと耳障りが悪い嫌な音とされていますから、全く逆の話を言っている点で「ん?」ですけどね)
動画見てたら急に垢抜けた二人が出て来てびっくりした、服装と髪形でこんなに変わるんだな。
ギターやってるからこの倍音シリーズ(特にハーモニクスとか硬い音を出す方法のところとか!)すごく面白かったです!ラジオとしてもすごく楽しい!
チェロがラップトップに隠れちゃってたので、ハーモニクスのところの説明がよく分からなくて、ググりました😅凄く不思議で綺麗な音ですね…面白い!楽器やったことのない人間としては、毎回凄く新鮮で楽しいです。浦下さん的にはいろいろ思うところある回になるんだろうけど、面白かったよ!もっと聞きたい!と言うことを伝えたい!
ハーモニクスでピッチカートで、って弾き方でふっと思い出したのが『禿山の一夜』の後半。東の空が白みかけて悪魔共が眠りにつかんとするトコロ?なんでしょうか?(あんなに気合入れて練習したのに本番だけしくじった、という楽しい思い出付き😂)指揮者やトレーナーに「もっと駒寄りで!」とか「指版スレスレで。」とか言われてハイハイとしか思わなかったけど、ふ〜ん、そうなのかぁ~。という気分です。先輩、後輩は理工系の方が多いから、聞けば答えてくれたんだろうけど、理屈が分かっていることとそれを噛み砕いて人に伝えることは、必ずしも誰もが同時に出来るワケではないからね~。オマケにどれだけ真実であろうともオメェの言うことだけは聞きたくねッ!という相手も中にはいるので、今日この様な形で倍音の話を聞けて幸いに思います。
基音より低い音をマイナス倍音なんて呼んだりもしますよね分数じゃなくてマイナスって命名になるの、人の言語観を垣間見れてとても面白い
ロングもけっこう好きよ
テーマが不安だったのですが、黒川さんがとてもいい聞き手で安心して聴けました。「納得感はあるけど、抵抗はあるんだよねぇ」は言い得て妙で「場・合・に・よ・る・!」は最高でした笑そして雑談回としてちゃんと面白かったですよ? アカデミックに語ると抵抗感が出るのは、声質が信ぴょう性や心情と一対一対応するはずもなく、反証がいくらでもあるからですね。ジャズ・ピアノストの上原ひろみさんや、フジコ・ヘミングさんは音の一つ一つに色を付けるように弾いていると語っておられますピアノを弾くということは頭で考えるのではなくて手というフィルターを通して心を表すこと、音楽は心を表現する手段、という文脈ですね。音が人を感動させるわけではないと。でも雑談として興味深かったので、当該著者さんをweb上で探して読んでみたのですが、確かに今回取り上げられた側面は知らない観点だったので興味深いと思いました。全然話は変わりますが、冒頭の「オーバーアクトな自分ににやけてしまってる浦下さん」がラーメンズの片桐仁と同じテイストで、とても好きです。それっぽい髪型も好き
途中で謝罪入って、突然にイメチェンされて、うお、誰やこのイケメン!となりました(笑)イケメンだからオッケーにしてしまいます。
抽象的になりがちな音の説明を実演で補完できるの音楽学ならではの強みだな
「キュッキュッ」みたいな音が鳴ってるアコギに安心感があるのは非整数次倍音が関係してそうですね!
音声のみのリスナーは実物を想像しなきゃだし大変だなぁって思ってたら、映像化ありリスナー我々も物体がPCによって阻まれ見ることが叶わなかった件
声と言葉のバランスのやつ、声優に当てはめたら「早見沙織にどんなこと言われても、その安心感に包まれたい」になる
楽しかったです 硬い音のところで実演してほしかったなぁと思いました
やったー❗️待ってました🙆
こういうのをずっと求めていました!欲を言えば、弦を鳴らす手元が見たいです。
演劇のワークショップで「相手の後ろの人に放物線を描くように声を届ける」練習を見ました。波の腹をちょうど相手の頭上に合わせていたのかな。
波長って言葉を使わずに波長を表現してるの優しいな。
シンセサイザーなら、音と見た目の両方で分かりやすい『サイン波 ノコギリ波 矩形波 三角波』でググると良い解説がヒットします
楽器と非整数次倍音の話で、アフリカのカリンバとか民族楽器のドラム類でわざとノイズとなる「障り」を鳴らす仕組みを持つものがあるというのを思い出しました。
新しい髪型しゅきぃ
ゆる音楽学ラジオを聞いていたおかげで整数次倍音を使っていつもより気持ちよくカラオケで歌えました。
人間の声を倍音の観点から声色を分析する試みとしては、どのフォルマントが強くなっているかで分析した研究が知られるよ。それによれば可愛らしいものに対して声をかける場合は第5フォルマントが強くなる、とのことだったはず。「人間の声が倍音を含む」ということだけを言いたいなら、簡易的なホーミーをやってみるのはいいかもしれない。rを発するときのように舌を丸めて声の基音が小さくなるようにして、その状態で「いえあおう」をなめらかに発話すると、倍音が移動しているのが聞き取れるはず。あとは実は母音ごとに第2フォルマント(だったかな)のピークが大体決まってて、我々はそれで母音の「音色」を聞き分けているんだ、というのも、言われてみれば思い到れるかもしれないけど、なかなか気付けないことだよね。
フーリエ変換することでどの周波数がどのぐらい出てるか解析できるけど、確かに周期的に倍音のところの音量が大きくなってるけど実際には倍音じゃない音も結構鳴ってるんだよね昔のテレビは砂嵐といって全部の周波数の音が出てるホワイトノイズ(ザーって音)が出てた
自分の分野で恐縮ですが、エレキベースの巨星・ジャコ・パストリアスのニュートラルなポジションが、リア・ピックアップ寄り(駒寄り)だったのも、倍音成分を多く含んだ音を好んだからだったのだなぁ、と改めて思い知った次第です。
イエスのクリススクワイアの音もそんなの言われてた気がす
@@pc_1330 クリスは某アニメで再注目されたラウンドアバウトなんかでも、顕著に高音を強調させたイコライジングやドライブをかけたりしてますね。まさにリードベースという感じの音で、好みはあるんでしょうけど、明確な目的をもったサウンドメイクですよね。
歌のうまさ(表現力)以上には楽器はうまく弾けないと聞いたことがあるけど、なんとなく理由が分かった。
整数倍の振動発生は定在波の絵を描いて見せると一発で理解できると思う。あと音の硬さ柔らかさには倍音構成だけではなく立ち上がりの速さの説明も欲しいかなぁ。
硬い音の話聞いててみさいる氏という方が合成音声開発の過程で見つけた「高い倍音が多いとアニメ声っぽくなる」という話も思い出しました。そこでは「人間っぽさがなく現実ではないことを強調できるのでアニメに多いのかも」と言われていましたが、倍音の多い音がわざわざ「硬い音」と言われるのにも近い話のような気がしますね。
整数次倍音と非整数次倍音の話を聴いていると、噪音と楽音の話をしているように思ってしまいした。音の立ち上がり方の違いで生じてる感覚のように思うのですが音色の違いなのでしょうか?いや確かにゆっくり立ち上げるときと急に立ち上げるときで音色も変わるのですが…
後半はボイトレ系で聞く「モーダル」いわゆる「張った声」とそれが心理に与える影響の話なので、音声音響学と心理学の境界あたりを漁ればなんか出てきそうまぁ少なくとも倍音の話ではなさそうですが「音色」とは関係しそううろ覚えですが、クラリネットの音色は3倍音になる管の長さがキーで、木で作ったサックスはやっぱりサックスで、金属で作ったクラはやっぱりクラ、みたいのをどこかで見て面白かった覚えがありますあとFM音源で擬似音色を作るときにアタックいじりでだいぶ印象が変わるとかもあるので、音色の科学は深掘りしたらいろいろ出てきそう
音階ってlogってこと?
1オクターブ上は周波数2倍、長2度上は周波数2の6乗根倍、短2度上は周波数2の12乗根倍
ぼそっと言ってる「論理に訴えかける論証」ww
日本の雅楽は少しずらして音を鳴らすっていうけど非整数次倍音の音楽なのかしら
ハーモニクスの説明、頑張ってたんだけど、、、惜しい!その手前のところで「弓が当たる部分は "腹" → "節" にはならない」と言っているのに、整数分の一の箇所(ハーモニクス・ポイント)に軽く触れる → 振動を制限して "節" にしてる と説明すれば通り良かった筈。 自分で敷いたレールを使わなかったのね。
全動画リストに入ってないから見逃しかけた……
本当ですね!助かります、ありがとうございます!
声に混じる雑音はホワイトノイズのようなランダムに色んな高さの音が鳴っているものに近いので、「非正数次倍音」ではないと思います。私は非正数次倍音という用語が使われる場面が分からないので詳しくは知らないですが、名前的に「和音におけるルート音に対する倍率」とかの方が近い気がしますね。アレは単純にm/n倍の音が鳴っているので。
基音ドの倍音ド・ソ・ド・ミ・ソ・・・信号ラッパの音階ですね! ( *゚A゚)
チェロが見えない!😭倍音シリーズはついて行けず...次のテーマで帰ってきます
倍動画には真ん中に節があるφ(..)
ありがとうございました。のラーメン屋感
はあー 言語化すごい
なぜ倍音がモリモリだと硬い音にきこえるのでしょうか。倍音が多い=豊かな音=優しい.柔らかい音、みたいなイメージがあって、なんだか直感に反します。
私も「倍音モリモリだと硬い音」という説明の一言にはひっかかりました。そこだけ正しい説明ではなかったと思います。動画内でも言っている通り、高い倍音が多く含まれている音は硬い音になり、低い倍音が多く含まれている音は柔らかい音になります。ただ高い倍音も低い倍音も多く含まれている「倍音モリモリ」の音は、miyuさんのご指摘なさるように豊かな音になります。含まれる倍音の種類と、それが人に与える印象の関係については、科学的な根拠があるのかどうかわかりませんが、あくまで個人的な感覚としては、硬い音はハツラツとしていて元気。鋭い。音量が大きくなりすぎると煩い。耳障り。危険。弾丸のように鼓膜を貫く。柔らかい音は雄大でゆったり。マイルド。音量が大きくなりすぎると恐い。大地を揺るがすような底しれない恐怖。豊かな音はカリスマ的。輝かしい。音量が大きくなりすぎると強迫感。自己中心的。……て感じがします。
科学的に正しいかは置いといて整数次倍音の次ってどういう意味でつけたんだろ
最後の挨拶を聞いて思ったんですけど、もしかして黒川さんは普段の話し声が非整数次倍音多めで、浦下さんは少な目なんですかね?ゆる言語学ラジオだと堀元さんが非整数次倍音多めで水野さんが少な目な気がするので、そういうコンビで音声コンテンツをすると聞き心地がいい、なんていうこともあるのかも?
phってそういうことだったんですか
少し調べただけでも、ただの雑音を非整数次倍音と言ってる文脈が幾つもありますね。その界隈では正しい用法なのではないでしょうか。科学的には違うものだと思いますが、だれか正しい情報を教えてくれー。
光物ではないピアス、お似合いです。(わたしのコメントを汲んでくださった?)
最初の採点は96点満点中の6点だったのか!🤣
本の胡散臭さは一旦置いとくとして、Vtuberのジョー・力一さんが整数次倍音と非整数次倍音の使い分けが上手い気がしますね
確かに補足浦下さんはより一層かっこよかったです!好きな人とか恋人が出来たのでしょうか、、!音楽家の恋愛観もものすごく気になるので雑談会などで話してもらえたら親近感が湧いて嬉しいです。そして倍音は奥深いですね。我々の生活の中に様々な音があるとなると何だか耳を澄ませてみたくなります(笑)
ちゃんとしててゆるくなくて好きです
ちなみに「かすれ声」に魅力を感じるのは非整数次倍音が含まれているからだ、と学んだことがあります。出典が出てこなくてすみません。
訂正浦下さんカッコ良すぎてそれどころじゃなかった
差し込まれた浦下さんの髪型良きです
19:32 3回目の収録でえらい色気のある二人になっとるやん。。。
訂正を音声でしっかりするの本当に素晴らしいです。
字幕で訂正されても音だけ聞いてる時あるからわからないのよね。
1回目の収録で黒川さんのイヤリングがゆらゆらしているのが好きだったので、2回目はないのかあと思っていたら、途中の補足訂正でゆらゆら復活していてとても嬉しい
先日「音が小さい」と小言を垂れた者です。
が、今回は非常に聞こえやすく何の雑念もなく楽しめました!
大変助かります、ありがとうございました!!
補足を音声でするの良いですね
というかちょっと経ったらめっちゃオシャレになっててびびりました。
ゆる音楽学ラジオが、金曜日なのは、ありがたいです。音楽を志す者として、今週頑張ったことは無駄ではなかったと思えるひと時だと感じました。ありがとうございます。
途中めっちゃお洒落になってて草
黒川さんが説明をしっかりと批判的に聞いていることの証左回
イメージでしかないけど、民俗学は他の学問ジャンルに比べて「ほんとか?」と立ち止まるケースが多いのかなあとか
近所のお兄さんみたいな感じだったお2人がえらいシュッとしててびっくりした笑
倍音シリーズ好き
胡散臭い本に対する嗅覚に関しては、黒川さんは流石だわ
途中で茶番挟むの、このコンビ得意すぎる😂
茶番と解説を切り分ける時に、整数次倍音駆使されてる
金曜日の夜のささくれた心に染み渡る温かい会話がいい
音楽知識ゼロですが、消防ラッパだけ吹いてる民です。消防ラッパで出せる音がドソドミソなのは、倍音だからなのか!と気付きました😲
訂正部分の浦下さんビジュが良い
これラジオで喋りだけで伝えようって、難しいなぁと思いました。苦労が偲ばれます。黒川さんの合いの手力がなかなか助かってると思う。
ていうかできれば実際にサンプルの音を鳴らして解説して欲しいなぁ。書物じゃどうやっても説明できない部分なので。
13:39 意図的に天使の声を持ってくる…おー、ハーモニクス奏法をそんな風に捉えたことなかったので目から鱗。いい表現だなー。ハーモニクスの音の感じにもよく合ってる。
20:24 補足が入ったことより、お二人の髪型がすっかり変わっていることに驚いている。というか慄いている。
「整数次倍音」「非整数次倍音」という言葉自体は一般的にあるんじゃないかな?シンセサイザーの解説や宣伝文句で飽きるほど見てきたですよ。
21:16 声優さんで、他の声優さんの物真似がお上手な杉田某さんなどいらっしゃいますが、声色だけでなく喋り方、によるところも大きいですね。
24:54 「非整数次倍音」という語が一般的でない、というより、整数次倍音、非整数時倍音の解説があまり的を射てなかったのかな、という感じ???
26:17 子安武人(あれ?字違うかな?)さんみたいな、よく通るいい声も好きだけど、スティービーニックスやブライアンアダムスみたいなダミ声?しゃがれた声もすごく好きだな。
たとえ古くてごめんなさい。
26:16 声質より相手の立場とかキャラだろー、と思ったけど、宇宙大好きレキシカちゃんの声なら大概許せてしまいそうな私が居た。。。
31:48 wwwwwwwwwww これ、今年のゆる学ラジオ流行語大賞に推しときますw ダメか。使い方間違ってるから流行しないか。
32:39 本音で話そうって言ってく来る人はどっちにしろ怪しい…www黒川さん、強く生きてw
いや、まぁわかる気はするけど
38:36 ジャワのガムラン音楽など、大事な音ほど弱く奏でるんだ、というのを聞いたことある気がします(うーんかなりうろ覚え)。その方が、みんな注意して一生懸命聞いてくれるから、とか。
42:22 倍音こそが、ドレミファソラシド、や12音階(8音音階とか21音音階にならずに)が出来た由来でもありますね。
結局、整数次倍音、非整数次倍音という言葉の、声の話題に対しての使い方が雑だった、ということかな。
音量、聞きやすくてよかったです!
テニスでラケット面の真ん中に当てるのと端に当たるのとで打球音が違うのも倍音が関係していそうですね
整数次倍音、非整数次倍音 これ自体は音響学で扱われている真っ当なものです。いわゆる「ノイズ」「歪み」と呼ばれているものが非整数次倍音の身近な例です。黒川くんがポソっと言った分数倍(8/5倍とか)というのは当たらずとも遠からずです。
僕(58歳)が中学生の頃にラジオライフ的な雑誌で読んだ記憶なので曖昧ですみませんですが、「歪んで了解度が落ちた音声に、元音声の整数次倍音を人為的に生成したものを付加すると了解度上がった(聞き取りやすくなった)」というものがありました。これはデジタル技術がまだ無かったアナログ音声をやり取りしてた時代の話で、長い距離(遠い場所)に信号を送る必要がある電話だとかラジオなどに応用されていた筈です。
今回紹介されていた本を含めネット検索すると同様の情報がわんさか出てきて個人的にはびっくりしたのですが、これらは上記の音声信号の話を人の発話に過剰一般化しているものと思われまして、この点が後撮り注釈で説明している部分だと思います。(上述の通り非整数次倍音が多いと耳障りが悪い嫌な音とされていますから、全く逆の話を言っている点で「ん?」ですけどね)
動画見てたら急に垢抜けた二人が出て来てびっくりした、
服装と髪形でこんなに変わるんだな。
ギターやってるからこの倍音シリーズ(特にハーモニクスとか硬い音を出す方法のところとか!)すごく面白かったです!ラジオとしてもすごく楽しい!
チェロがラップトップに隠れちゃってたので、ハーモニクスのところの説明がよく分からなくて、ググりました😅
凄く不思議で綺麗な音ですね…面白い!楽器やったことのない人間としては、毎回凄く新鮮で楽しいです。
浦下さん的にはいろいろ思うところある回になるんだろうけど、面白かったよ!もっと聞きたい!と言うことを伝えたい!
ハーモニクスでピッチカートで、って弾き方でふっと思い出したのが『禿山の一夜』の後半。東の空が白みかけて悪魔共が眠りにつかんとするトコロ?なんでしょうか?(あんなに気合入れて練習したのに本番だけしくじった、という楽しい思い出付き😂)
指揮者やトレーナーに「もっと駒寄りで!」とか「指版スレスレで。」とか言われてハイハイとしか思わなかったけど、ふ〜ん、そうなのかぁ~。という気分です。
先輩、後輩は理工系の方が多いから、聞けば答えてくれたんだろうけど、理屈が分かっていることとそれを噛み砕いて人に伝えることは、必ずしも誰もが同時に出来るワケではないからね~。オマケにどれだけ真実であろうともオメェの言うことだけは聞きたくねッ!という相手も中にはいるので、今日この様な形で倍音の話を聞けて幸いに思います。
基音より低い音をマイナス倍音なんて呼んだりもしますよね
分数じゃなくてマイナスって命名になるの、人の言語観を垣間見れてとても面白い
ロングもけっこう好きよ
テーマが不安だったのですが、黒川さんがとてもいい聞き手で安心して聴けました。「納得感はあるけど、抵抗はあるんだよねぇ」は言い得て妙で「場・合・に・よ・る・!」は最高でした笑
そして雑談回としてちゃんと面白かったですよ? アカデミックに語ると抵抗感が出るのは、声質が信ぴょう性や心情と一対一対応するはずもなく、反証がいくらでもあるからですね。
ジャズ・ピアノストの上原ひろみさんや、フジコ・ヘミングさんは音の一つ一つに色を付けるように弾いていると語っておられます
ピアノを弾くということは頭で考えるのではなくて手というフィルターを通して心を表すこと、音楽は心を表現する手段、という文脈ですね。音が人を感動させるわけではないと。
でも雑談として興味深かったので、当該著者さんをweb上で探して読んでみたのですが、確かに今回取り上げられた側面は知らない観点だったので興味深いと思いました。
全然話は変わりますが、冒頭の「オーバーアクトな自分ににやけてしまってる浦下さん」がラーメンズの片桐仁と同じテイストで、とても好きです。それっぽい髪型も好き
途中で謝罪入って、突然にイメチェンされて、うお、誰やこのイケメン!となりました(笑)
イケメンだからオッケーにしてしまいます。
抽象的になりがちな音の説明を実演で補完できるの音楽学ならではの強みだな
「キュッキュッ」みたいな音が鳴ってるアコギに安心感があるのは非整数次倍音が関係してそうですね!
音声のみのリスナーは実物を想像しなきゃだし大変だなぁって思ってたら、映像化ありリスナー我々も物体がPCによって阻まれ見ることが叶わなかった件
声と言葉のバランスのやつ、声優に当てはめたら「早見沙織にどんなこと言われても、その安心感に包まれたい」になる
楽しかったです 硬い音のところで実演してほしかったなぁと思いました
やったー❗️待ってました🙆
こういうのをずっと求めていました!欲を言えば、弦を鳴らす手元が見たいです。
演劇のワークショップで「相手の後ろの人に放物線を描くように声を届ける」練習を見ました。
波の腹をちょうど相手の頭上に合わせていたのかな。
波長って言葉を使わずに波長を表現してるの優しいな。
シンセサイザーなら、音と見た目の両方で分かりやすい
『サイン波 ノコギリ波 矩形波 三角波』
でググると良い解説がヒットします
楽器と非整数次倍音の話で、アフリカのカリンバとか民族楽器のドラム類でわざとノイズとなる「障り」を鳴らす仕組みを持つものがあるというのを思い出しました。
新しい髪型しゅきぃ
ゆる音楽学ラジオを聞いていたおかげで整数次倍音を使っていつもより気持ちよくカラオケで歌えました。
人間の声を倍音の観点から声色を分析する試みとしては、どのフォルマントが強くなっているかで分析した研究が知られるよ。
それによれば可愛らしいものに対して声をかける場合は第5フォルマントが強くなる、とのことだったはず。
「人間の声が倍音を含む」ということだけを言いたいなら、簡易的なホーミーをやってみるのはいいかもしれない。
rを発するときのように舌を丸めて声の基音が小さくなるようにして、その状態で「いえあおう」をなめらかに発話すると、倍音が移動しているのが聞き取れるはず。
あとは実は母音ごとに第2フォルマント(だったかな)のピークが大体決まってて、我々はそれで母音の「音色」を聞き分けているんだ、というのも、言われてみれば思い到れるかもしれないけど、なかなか気付けないことだよね。
フーリエ変換することでどの周波数がどのぐらい出てるか解析できるけど、
確かに周期的に倍音のところの音量が大きくなってるけど
実際には倍音じゃない音も結構鳴ってるんだよね
昔のテレビは砂嵐といって全部の周波数の音が出てるホワイトノイズ(ザーって音)が出てた
自分の分野で恐縮ですが、エレキベースの巨星・ジャコ・パストリアスのニュートラルなポジションが、リア・ピックアップ寄り(駒寄り)だったのも、倍音成分を多く含んだ音を好んだからだったのだなぁ、と改めて思い知った次第です。
イエスのクリススクワイアの音もそんなの言われてた気がす
@@pc_1330 クリスは某アニメで再注目されたラウンドアバウトなんかでも、顕著に高音を強調させたイコライジングやドライブをかけたりしてますね。まさにリードベースという感じの音で、好みはあるんでしょうけど、明確な目的をもったサウンドメイクですよね。
歌のうまさ(表現力)以上には楽器はうまく弾けないと聞いたことがあるけど、なんとなく理由が分かった。
整数倍の振動発生は定在波の絵を描いて見せると一発で理解できると思う。あと音の硬さ柔らかさには倍音構成だけではなく立ち上がりの速さの説明も欲しいかなぁ。
硬い音の話聞いててみさいる氏という方が合成音声開発の過程で見つけた「高い倍音が多いとアニメ声っぽくなる」という話も思い出しました。
そこでは「人間っぽさがなく現実ではないことを強調できるのでアニメに多いのかも」と言われていましたが、倍音の多い音がわざわざ「硬い音」と言われるのにも近い話のような気がしますね。
整数次倍音と非整数次倍音の話を聴いていると、噪音と楽音の話をしているように思ってしまいした。
音の立ち上がり方の違いで生じてる感覚のように思うのですが音色の違いなのでしょうか?
いや確かにゆっくり立ち上げるときと急に立ち上げるときで音色も変わるのですが…
後半はボイトレ系で聞く「モーダル」いわゆる「張った声」とそれが心理に与える影響の話なので、音声音響学と心理学の境界あたりを漁ればなんか出てきそう
まぁ少なくとも倍音の話ではなさそうですが「音色」とは関係しそう
うろ覚えですが、クラリネットの音色は3倍音になる管の長さがキーで、木で作ったサックスはやっぱりサックスで、金属で作ったクラはやっぱりクラ、みたいのをどこかで見て面白かった覚えがあります
あとFM音源で擬似音色を作るときにアタックいじりでだいぶ印象が変わるとかもあるので、音色の科学は深掘りしたらいろいろ出てきそう
音階ってlogってこと?
1オクターブ上は周波数2倍、長2度上は周波数2の6乗根倍、短2度上は周波数2の12乗根倍
ぼそっと言ってる「論理に訴えかける論証」ww
日本の雅楽は少しずらして音を鳴らすっていうけど非整数次倍音の音楽なのかしら
ハーモニクスの説明、頑張ってたんだけど、、、惜しい!
その手前のところで「弓が当たる部分は "腹" → "節" にはならない」と言っているのに、整数分の一の箇所(ハーモニクス・ポイント)に軽く触れる → 振動を制限して "節" にしてる と説明すれば通り良かった筈。 自分で敷いたレールを使わなかったのね。
全動画リストに入ってないから見逃しかけた……
本当ですね!
助かります、ありがとうございます!
声に混じる雑音はホワイトノイズのようなランダムに色んな高さの音が鳴っているものに近いので、「非正数次倍音」ではないと思います。
私は非正数次倍音という用語が使われる場面が分からないので詳しくは知らないですが、名前的に「和音におけるルート音に対する倍率」とかの方が近い気がしますね。アレは単純にm/n倍の音が鳴っているので。
基音ドの倍音
ド・ソ・ド・ミ・ソ・・・
信号ラッパの音階ですね! ( *゚A゚)
チェロが見えない!😭
倍音シリーズはついて行けず...
次のテーマで帰ってきます
倍動画には真ん中に節があるφ(..)
ありがとうございました。のラーメン屋感
はあー 言語化すごい
なぜ倍音がモリモリだと硬い音にきこえるのでしょうか。
倍音が多い=豊かな音=優しい.柔らかい音、みたいなイメージがあって、なんだか直感に反します。
私も「倍音モリモリだと硬い音」という説明の一言にはひっかかりました。そこだけ正しい説明ではなかったと思います。
動画内でも言っている通り、高い倍音が多く含まれている音は硬い音になり、低い倍音が多く含まれている音は柔らかい音になります。ただ高い倍音も低い倍音も多く含まれている「倍音モリモリ」の音は、miyuさんのご指摘なさるように豊かな音になります。
含まれる倍音の種類と、それが人に与える印象の関係については、科学的な根拠があるのかどうかわかりませんが、あくまで個人的な感覚としては、
硬い音はハツラツとしていて元気。鋭い。音量が大きくなりすぎると煩い。耳障り。危険。弾丸のように鼓膜を貫く。
柔らかい音は雄大でゆったり。マイルド。音量が大きくなりすぎると恐い。大地を揺るがすような底しれない恐怖。
豊かな音はカリスマ的。輝かしい。音量が大きくなりすぎると強迫感。自己中心的。
……て感じがします。
科学的に正しいかは置いといて整数次倍音の次ってどういう意味でつけたんだろ
最後の挨拶を聞いて思ったんですけど、もしかして黒川さんは普段の話し声が非整数次倍音多めで、浦下さんは少な目なんですかね?
ゆる言語学ラジオだと堀元さんが非整数次倍音多めで水野さんが少な目な気がするので、そういうコンビで音声コンテンツをすると聞き心地がいい、なんていうこともあるのかも?
phってそういうことだったんですか
少し調べただけでも、ただの雑音を非整数次倍音と言ってる文脈が幾つもありますね。その界隈では正しい用法なのではないでしょうか。
科学的には違うものだと思いますが、だれか正しい情報を教えてくれー。
光物ではないピアス、お似合いです。(わたしのコメントを汲んでくださった?)
最初の採点は96点満点中の6点だったのか!🤣
本の胡散臭さは一旦置いとくとして、Vtuberのジョー・力一さんが整数次倍音と非整数次倍音の使い分けが上手い気がしますね
確かに補足浦下さんはより一層かっこよかったです!好きな人とか恋人が出来たのでしょうか、、!音楽家の恋愛観もものすごく気になるので雑談会などで話してもらえたら親近感が湧いて嬉しいです。
そして倍音は奥深いですね。我々の生活の中に様々な音があるとなると何だか耳を澄ませてみたくなります(笑)
ちゃんとしててゆるくなくて好きです
ちなみに「かすれ声」に魅力を感じるのは非整数次倍音が含まれているからだ、と学んだことがあります。出典が出てこなくてすみません。