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鍛冶屋をやってる者です。叩かれる製品や金床が同じでも、ハンマーが違うと音が変わります。おそらくハンマー自体も振動して音が鳴っているのではないでしょうか。お二人の人柄と仲の良さが伝わるラジオいつも楽しみにしております。
マリンバを振りかざしてマレットに叩きつけてる感じですね。状況が不思議すぎますがそういうことですねw
黒川さん、RPG鍛冶屋再現の才能が凄まじくてワロタ 天から何授かってんねん
なんでちょっと黒川さん落語調なの😂好き
ゆるラジオドラマラジオが始まったのかと
二人共無駄に演技力あって草
最初の小芝居結構好きwもしいつか可能になったら、お二人にはロケ企画してみて欲しいな。音楽学→オーケストラ行ってみた(これまでにお話しされた調音や倍音等の実践系)民俗学→フィールドワーク行ってみた(各地の史跡や神社仏閣巡り等)とか。
開幕の朗読劇のクオリティ高くて毎収録聞きたい😂お二人のラジオの安定感増してきてフランチャイズの中でかなり好きです!
自然倍音律の説明を挟んで完全8度→完全5度→完全4度と話をしたほうが良かったのかなぁ。教える難しさってこの学習ステップの構成の難しさが大きいことを改めて感じました。同じ音楽を教える身として、浦下さんのもっと深みを伝えたい気持ちと、黒川さんのように初学者の説明求む感がひしひしと伝わり、身につまされました
美しいと思うものは普遍、美しいと思うものには理由があった、という感動がありつつ、細かいことは難しい😂となっていたら、黒川さんも難しいと仰ってて今回も安心しました。難しいとはいえ、自分では全く学びに行かないジャンルなのでいつも楽しく聞いています!冒頭の演技大好き❤
ピタゴラスと聞いてピタゴラスの定理どころかピタゴラスイッチしか思い浮かばないピタ!ゴラ!スイッッッチ!
上品なオープニングからの急展開で度肝抜かれて、一旦停止して高評価押しました!😂
ジャズとかポピュラー音楽だと、2度と9度は区別されます。それは、「◯add9」「◯9」と「◯add9(omit3)」「◯9(omit3)」が出てくる場合がある為です。クラシックだと譜面にコードを書きませんが、ジャズやポップスの譜面はコードが書いてあったり、コードだけしか書かれてない場合もあります。曲中で「Cadd9」と「Cadd9omit3」が両方出てくる場合、譜面を追いながら演奏していると誤読してミスが起こるので、区別するために、「Cadd9omit3」を「Csus2」と表記してます。クラシック畑の浦下さんはおそらく嫌な顔をする表記方法ですねwそもそもsuspend(吊り上げる)なのに、音程が低くなるのが楽典的に間違ってるので。
今回、わかりやすいテロップをつけてくださってありがとうございます!!前回のコメント欄でのお願いはしたものの、こんなにすぐ対応していただけるなんて感謝しかない…。今回も音楽弱者には難しかった…難しかったけど…!前回より理解しやすかったです!これからも頑張ってついていきますー!
あとピタゴラスのエピソードはDL出典なのか、すごく気になりました。トキヒロさん、教えてくれないですかねぇ🤔
楽しみにしていました‼️私といたしましては、"音楽すること"と"数学すること"とは類似性があると思います。
ピュータゴラースΠυθαγόρας, Pȳthagórāsの言う調和とはハルモニア‛αρμονία, harmonia>harmonyのことだが、そう言えばメローイディアμελῳδία, melōidía>melody、リュトモスῥυθμός, rhythmos>rhythmと音楽の三要素が全てギリシア語由来中世に音楽が自由学芸の三学四科(言語系の文法、弁証法、修辞学と数理系の算術、幾何学、天文学、音楽)の一つとして数えられたのはやはりピュータゴラースの影響が大きかったようだ。
地質の分野では、岩石の硬さを調べるのに、ハンマーで叩いた時の音の高低で聞き分ける方法があることを思い出しました。
ゆず、コブクロなどの有名なポップソングを例にして説明してくれるの、とてもわかりやすくて助かります☺️音楽学の叡智はいまも現役で生きているんですね〜。楽典の話はやっぱり難しいけど、大昔の人が感じていた音の聞こえ方(気持ちよさ、違和感、透明感から恐ろしさまで)を現代の私たちも似たように感じられる、というロマンを裏付ける理論が音楽にもあるんだな〜と驚かされます。これからのお話も楽しみにしています♪♪♪
今週はゆる黒川ラクゴか
ゆずの歌はキーンと高音が突き抜ける感じがしてたけど、理由があったのか!感じ方に理屈あるの面白いです!
マリンバでもマレットとマリンバどちらも音を出してるはずで、マリンバとマレットの場合マリンバの方が十分に音が大きいからマレットの音を認識できなくてマリンバ側の重量に応じた音が支配的に聞こえるハンマーと金床の場合同程度に大きな音が鳴るから金床を一定の重量としたとき金床は同じ音を出していてハンマーの音に変化がある、併せるとハンマーの重量に応じて音が変わっているように聞こえるだと思う
ハンマーの話は、ハンマーヘッドの長さや太さが音程の違いを生んでいると推測します。ハンマーヘッドが鉄琴の叩かれる鉄板の代わりになっているイメージです
鍛冶屋のまねごとをしているものです。ハンマーでたたかれる金床を地面に据えていると、金床自体が響く音は土に吸収されます。なので、カンコンと響く音はハンマーの音といってよくなります。この時、ハンマーが重い時と軽い時を比較すると、重い時にはより振動しにくいので振動数が小さい。低い音が響きます。大きな鐘が低い音でなり、小さい鐘が高い音でなるのと同じことが起こります。弦の長さが1のときと1/2のときでは振動する弦の重さが半分になるので音の高さが2倍になるという原理です。
ハンマーヘッド自体が鳴ってるからハンマーヘッドの重さ(大きさ)が変わるとそれに応じて音程がかわるんじゃね?と思ったら先にコメントしてる人がいた(°▽°)
もしかして序盤のハンマー音、後ハメする予定だったのかしら・・・😂これ音だけだと謎の無音が・・・😂
堀元さん、経費でハーモニーディレクター買ってください!
音楽素人さんに説明するときは、チェロのピッツでなく、鍵盤ハーモニカの方が分かるんじゃないかなぁ?と思いました。
音のうなりは周波数差に依存します(周波数=1秒間の振動)。440Hzと442Hzの音を同時にならすと,2Hzの差が実際に1秒間に2回のうなりとして聞こえてきます。これは1秒ごとに2回の振動が440Hzと442Hzでぶつかり合うからです。
出典は曖昧ですが、ピタゴラス教団ができた当時、アルファベットが成立して間もないため、文字は信用できないということで文字で記録することを禁じていたそうです。古代ローマでも u vの区別が曖昧だったりして、成立当初の文字体系は、文法などが整備されるまでに時間がかかったみたいですね。
振動数比が簡単な整数比の時に音がハモるってことを知ったとき、簡単ってどういうこと?ってなって1~2の間にある有理数で色々試したのはいい想い出です。検証していない仮説ですが2つの音の波長の最小公倍数が小さい程つまり合成波の波長が短いほどきれいな和音になり大きくなるとどんどん不安定な和音になるのではないかと考えています。学生の時マセマティカで任意の整数比の波を重ね合わせたときの波形とその時に鳴る音を出力して一人で遊んでた時にそんな事を考えてました。
冒頭からこれ、BLUEBACKSでやったとこだ!ってなってました
実験しましょ!めちゃくちゃ理想化すれば、ハンマーの柄の振動で鳴る音の周波数は頭の重さの平方根の逆数に比例するはず。
門外漢ですので的外れなコメントでしたらすみません。冒頭の話ですが、鳴ったのがハンマーだったとすれば不思議な話ではない気がします。比較されていたマリンバは、マレットではなくマリンバが鳴っている(振動している)音を聴いているので音程は叩く物に依存せず、マリンバの鍵の長さ(つまりマリンバ自身)に依存します。一方、ピタゴラス達の研究対象になった『ハンマーを打ちつけた音』を出す物体が打ち付けられた物ではなくハンマーであるならば、つまり彼らが聴いていたのがハンマーが出していた音であるならば、音程はハンマーによって変わるのは至って当然のことなのではないかと感じました。
なるほど、ハンマー側がなっていた可能性!それならマリンバの鍵盤を変えて叩いていることになりますね
そうであれば重さではなく大きさに依存しそうな気もしますけどね、、
@@ぞるぴでむ 刀鍛冶の槌音でよくわかりますね。
@@ぞるぴでむ きっとハンマーの大きさは重さに依存するので大丈夫ではないでしょうか
@@ぞるぴでむ 専門的に学んだわけではないので、確証はありませんが、音程はつまり固有振動数ですので、ハンマーの場合にも質量に依存すると思います。
ハンマーが鳴っているのであれば、ハンマーをマリンバ側、叩いているものをマレット側とみなせるので、ハンマーの重さが音の高さに影響しそうだと思いました。叩いている叩かれているの関係よりも、鳴っている鳴らしているの関係で考える方が良いのではないかと思いました。
音色は「倍音の含まれ方で決まる」ということから、例えば「オクターブ上の音を追加する」と、倍音の中の一つが強化され、倍音のバランスが変わるので、「新しい音色が生まれている」と考えるとわかりやすいと思います。
演技力高くてびっくりしました すばらし
ハングリージョーカーという漫画で題材にされてましたね
今回も面白かったですー!1つワガママを言うと、イヤホンで聞いていないとお2人の声とチェロの音の大きさに差があって少し聞き取り辛いかな〜と...
39:45 『夏色』もサビの最初が完全5度から始まってますね!
減5度弾いてほしかったです😂単体で聞くとかなりイカつくてデビルズノート(悪魔の音)の名にふさわしい響きがしますが、セブンス・コードの中にも含まれている音程なので現代ではとても馴染み深い存在ですよね
打楽器のバチが鳴る事はありませんが、鍛冶では叩く金属と、ハンマー自身の両方が鳴ります。ピタゴラスはハンマー側の音がよく聞こえる状況だったのかもしれませんね。これらはどちらも金属ですし、叩く金属は加熱し軟化している状態(振動が減衰しやすい)なので、相対的にハンマーのほうが鳴っている場合も多そうです。その場合はハンマーの軽さと音高が比例する事になりそうですね。
ピタゴラス音律やってとコメントしてたらやってた👏👏
ハンマーの重さではなくハンマーでたたかれる素材の重さ(または長さ)だったんじゃないですかね....?
「協和音」って言われたときはピンと来てないのに、「不協和音」って否定形が出たとたん「あーあーそれね!!」とストンときました。
すごい面白かったです〜 倍音の知識ハーモニクス奏法で使いますよねー!
マレットで木琴等を叩くとき、もちろんマレットも振動するので、楽器音に掻き消されはしますが音は鳴ってます。マレット単体の音を拾えば長さや質量に依存して音高が変わりますから、鍛冶屋の話も強ち嘘ではないかもしれません。鳴ってるのがハンマーなのかアンビルなのか部材なのか分離しないといけません。恐らくハンマー同士をぶつけて綺麗に響くかで検証できますね。
お二人共“うなり”等の物理現象に疎くて可愛らしいと感じました。それはさておき、やはり理論的なところは説明が難しいのかなとも感じました。私は高校の芸術選択で音楽を選択していたのでギリギリついていけましたが。「“完全”n度」に関しては、ピアノの白鍵がn番目でその間に黒鍵が何個含まれてるか で覚えてました。
ハーモニーディレクターが欲しい。というのも、チェロは音が低くてマイクに乗らない
ご指摘ありがとうございます。音の出し方は今後検討させていただきます。チェロの音ばかり聴いているせいで、チェロの音を拾いづらいというのが浦下の感覚にありませんでした。。
話の流れ的に、次回は純正律と平均律、ピタゴラス音律の話だったりするんですかね……うなりの話もしたことですし……
ピタゴラス教団って建物燃やされたりしてませんでしたっけ。その時に色々失われたとかないですかね。
音叉は小さい方が高い音が出るし、弦であっても同じ長さなら軽い方が高い音が出る。弦を考える際に長さだけをパラメータに取ったのが落とし穴。マレットに関してはマレットから出る音の高さは変わっているはずだけど、これは楽器の音ではないというおはなし。
ここまで書いて、ハンマーではなく動画内では金床側が鳴る音と思われていることに気付きました。その発想はなかった。ハンマー自体から鳴る音という話だったはずです。
木琴がマレットの重さで音程が変わったら困るけど、ハンマーの場合鳴ってるのはハンマーの方ですね。
JUSTYでやるとわかりやすいよねチェロの音量もう少しあるとわかりやすかったです!
ドレミパイプ、あるいはブームワッカーとして知られている、長さが違うパイプの楽器。楽器本体を机や体などに打ち付けて音を鳴らしますが、パイプ側の長さに依存して音程が変わります。というような感じで、ハンマーの金属部分が音を鳴らしているのであれば、重さの違いが反映されそうですね。
ハンマー側の金属、ドレミパイプの例は分かりやすいですね!
2オクターブで考えましょう.。2度は共和度、9度は所謂エクステンションノートというコードプログレッションに整理されたポップス的な理解は、クラシックの現場では実践的なのでしょうか?
完全4度あたりから難しい。。
うなりは わずかに周波数の異なる音が重なった時に、音が小さくなったり大きくなったりするのが繰り返すようになる現象です。理系の嫌味全回であえて数式で書くと(^_^;、440Hzの音と、442Hzの同じ大きさの音を混ぜるとsin(440*(2πt))+sin(442*(2πt))=2 cos(441*(2πt)) sin(2πt) となり、このsin(2πt)の部分がうなりを表現しています。この場合、振動数2Hzで大小をくりかえす音になります。
22:50 この二つの違いがあんまりわからなくて凹んでる…この二つの音がオクターブ違うの???響き方は違うけど高さの違いが感じ取れない…
ピタゴラスのオンラインサロン
perfect fifthカッコよすぎ😂
ピタゴラスの調和だと、黄金比とかでしょうか
一応指摘しておくと数学の上での黄金比はルートが入っているので協和音程にはならない。ピタゴラス音階は五度五度五度五度と重ねてできている。つまりド,ソ,レ,ラ,三、ちなみにこれは雅楽の和音と同じ。
音の高さが近い音を鳴らすと音の大きさが振動して聞こえる。それがうなり鐘を鳴らすとウワンウワン振動するのがそう。あれも、実際には違う高さで鳴ってるHzの差がうなる回数で、高速でうなると聞き取れないから高さが違って聞こえるそれがきれいな分数比まで行くと音色に干渉しだす。現代音楽は、うなりを受け入れて奇怪になった
ピアノを使う編成の場合、チューニングはオーボエにピアノを合わせることは不可能なのでピアノ基準なのかな?
長短増減って、コードネームを聞いたことあるなら人英語の方がピンときますよね。
芝居が上手い
36分のあたり、なんかかみ合わない感じがして、ひょっとしたら黒川さんは『唸り声※』の方に近い音をイメージしているのかな~って気がするのですが、私の見当違いでしたら申し訳ないです。※苦しかったときなどに出す低い声。獣のうめき声なども言う。
オーケストラって平均律で合わせてるわけじゃないんですね。
今日は落語か……
5度圏の話ですね
共感性羞恥で茶番についていけなくてそっ閉じ不可避ちなみに直感だと、金鋸につかわれたのが、ハンマーにくらべてかなりおおきい大きな石の台だとすると、ハンマーの重さで音が決まるのは不思議ではない気もする。ついでに、いつか、いつかでいいから、Dr.Capital とコラボする夢があります。
草
鍛冶屋をやってる者です。
叩かれる製品や金床が同じでも、ハンマーが違うと音が変わります。
おそらくハンマー自体も振動して音が鳴っているのではないでしょうか。
お二人の人柄と仲の良さが伝わるラジオいつも楽しみにしております。
マリンバを振りかざしてマレットに叩きつけてる感じですね。
状況が不思議すぎますがそういうことですねw
黒川さん、RPG鍛冶屋再現の才能が凄まじくてワロタ 天から何授かってんねん
なんでちょっと黒川さん落語調なの😂好き
ゆるラジオドラマラジオが始まったのかと
二人共無駄に演技力あって草
最初の小芝居結構好きw
もしいつか可能になったら、お二人にはロケ企画してみて欲しいな。
音楽学→オーケストラ行ってみた(これまでにお話しされた調音や倍音等の実践系)
民俗学→フィールドワーク行ってみた(各地の史跡や神社仏閣巡り等)
とか。
開幕の朗読劇のクオリティ高くて毎収録聞きたい😂
お二人のラジオの安定感増してきてフランチャイズの中でかなり好きです!
自然倍音律の説明を挟んで完全8度→完全5度→完全4度と話をしたほうが良かったのかなぁ。
教える難しさってこの学習ステップの構成の難しさが大きいことを改めて感じました。
同じ音楽を教える身として、浦下さんのもっと深みを伝えたい気持ちと、黒川さんのように初学者の説明求む感がひしひしと伝わり、身につまされました
美しいと思うものは普遍、美しいと思うものには理由があった、という感動がありつつ、細かいことは難しい😂となっていたら、黒川さんも難しいと仰ってて今回も安心しました。
難しいとはいえ、自分では全く学びに行かないジャンルなのでいつも楽しく聞いています!
冒頭の演技大好き❤
ピタゴラスと聞いてピタゴラスの定理どころかピタゴラスイッチしか思い浮かばない
ピタ!ゴラ!スイッッッチ!
上品なオープニングからの急展開で度肝抜かれて、一旦停止して高評価押しました!😂
ジャズとかポピュラー音楽だと、2度と9度は区別されます。
それは、「◯add9」「◯9」と「◯add9(omit3)」「◯9(omit3)」が出てくる場合がある為です。
クラシックだと譜面にコードを書きませんが、
ジャズやポップスの譜面はコードが書いてあったり、コードだけしか書かれてない場合もあります。
曲中で「Cadd9」と「Cadd9omit3」が両方出てくる場合、譜面を追いながら演奏していると誤読してミスが起こるので、
区別するために、「Cadd9omit3」を「Csus2」と表記してます。
クラシック畑の浦下さんはおそらく嫌な顔をする表記方法ですねw
そもそもsuspend(吊り上げる)なのに、音程が低くなるのが楽典的に間違ってるので。
今回、わかりやすいテロップをつけてくださってありがとうございます!!
前回のコメント欄でのお願いはしたものの、こんなにすぐ対応していただけるなんて感謝しかない…。
今回も音楽弱者には難しかった…難しかったけど…!前回より理解しやすかったです!
これからも頑張ってついていきますー!
あとピタゴラスのエピソードはDL出典なのか、すごく気になりました。
トキヒロさん、教えてくれないですかねぇ🤔
楽しみにしていました‼️
私といたしましては、"音楽すること"と"数学すること"とは類似性があると思います。
ピュータゴラースΠυθαγόρας, Pȳthagórāsの言う調和とはハルモニア‛αρμονία, harmonia>harmonyのことだが、
そう言えばメローイディアμελῳδία, melōidía>melody、リュトモスῥυθμός, rhythmos>rhythmと音楽の三要素が全てギリシア語由来
中世に音楽が自由学芸の三学四科(言語系の文法、弁証法、修辞学と数理系の算術、幾何学、天文学、音楽)の一つとして数えられたのは
やはりピュータゴラースの影響が大きかったようだ。
地質の分野では、岩石の硬さを調べるのに、ハンマーで叩いた時の音の高低で聞き分ける方法があることを思い出しました。
ゆず、コブクロなどの有名なポップソングを例にして説明してくれるの、とてもわかりやすくて助かります☺️音楽学の叡智はいまも現役で生きているんですね〜。楽典の話はやっぱり難しいけど、大昔の人が感じていた音の聞こえ方(気持ちよさ、違和感、透明感から恐ろしさまで)を現代の私たちも似たように感じられる、というロマンを裏付ける理論が音楽にもあるんだな〜と驚かされます。これからのお話も楽しみにしています♪♪♪
今週はゆる黒川ラクゴか
ゆずの歌はキーンと高音が突き抜ける感じがしてたけど、理由があったのか!感じ方に理屈あるの面白いです!
マリンバでもマレットとマリンバどちらも音を出してるはずで、マリンバとマレットの場合マリンバの方が十分に音が大きいからマレットの音を認識できなくてマリンバ側の重量に応じた音が支配的に聞こえる
ハンマーと金床の場合同程度に大きな音が鳴るから金床を一定の重量としたとき金床は同じ音を出していてハンマーの音に変化がある、併せるとハンマーの重量に応じて音が変わっているように聞こえる
だと思う
ハンマーの話は、ハンマーヘッドの長さや太さが音程の違いを生んでいると推測します。ハンマーヘッドが鉄琴の叩かれる鉄板の代わりになっているイメージです
鍛冶屋のまねごとをしているものです。ハンマーでたたかれる金床を地面に据えていると、金床自体が響く音は土に吸収されます。なので、カンコンと響く音はハンマーの音といってよくなります。この時、ハンマーが重い時と軽い時を比較すると、重い時にはより振動しにくいので振動数が小さい。低い音が響きます。大きな鐘が低い音でなり、小さい鐘が高い音でなるのと同じことが起こります。
弦の長さが1のときと1/2のときでは振動する弦の重さが半分になるので音の高さが2倍になるという原理です。
ハンマーヘッド自体が鳴ってるからハンマーヘッドの重さ(大きさ)が変わるとそれに応じて音程がかわるんじゃね?と思ったら先にコメントしてる人がいた(°▽°)
もしかして序盤のハンマー音、後ハメする予定だったのかしら・・・😂これ音だけだと謎の無音が・・・😂
堀元さん、経費でハーモニーディレクター買ってください!
音楽素人さんに説明するときは、チェロのピッツでなく、鍵盤ハーモニカの方が分かるんじゃないかなぁ?と思いました。
音のうなりは周波数差に依存します(周波数=1秒間の振動)。440Hzと442Hzの音を同時にならすと,2Hzの差が実際に1秒間に2回のうなりとして聞こえてきます。これは1秒ごとに2回の振動が440Hzと442Hzでぶつかり合うからです。
出典は曖昧ですが、ピタゴラス教団ができた当時、アルファベットが成立して間もないため、文字は信用できないということで文字で記録することを禁じていたそうです。
古代ローマでも u vの区別が曖昧だったりして、成立当初の文字体系は、文法などが整備されるまでに時間がかかったみたいですね。
振動数比が簡単な整数比の時に音がハモるってことを知ったとき、簡単ってどういうこと?ってなって1~2の間にある有理数で色々試したのはいい想い出です。
検証していない仮説ですが2つの音の波長の最小公倍数が小さい程つまり合成波の波長が短いほどきれいな和音になり大きくなるとどんどん不安定な和音になるのではないかと考えています。
学生の時マセマティカで任意の整数比の波を重ね合わせたときの波形とその時に鳴る音を出力して一人で遊んでた時にそんな事を考えてました。
冒頭からこれ、BLUEBACKSでやったとこだ!ってなってました
実験しましょ!めちゃくちゃ理想化すれば、ハンマーの柄の振動で鳴る音の周波数は頭の重さの平方根の逆数に比例するはず。
門外漢ですので的外れなコメントでしたらすみません。冒頭の話ですが、鳴ったのがハンマーだったとすれば不思議な話ではない気がします。比較されていたマリンバは、マレットではなくマリンバが鳴っている(振動している)音を聴いているので音程は叩く物に依存せず、マリンバの鍵の長さ(つまりマリンバ自身)に依存します。一方、ピタゴラス達の研究対象になった『ハンマーを打ちつけた音』を出す物体が打ち付けられた物ではなくハンマーであるならば、つまり彼らが聴いていたのがハンマーが出していた音であるならば、音程はハンマーによって変わるのは至って当然のことなのではないかと感じました。
なるほど、ハンマー側がなっていた可能性!
それならマリンバの鍵盤を変えて叩いていることになりますね
そうであれば重さではなく大きさに依存しそうな気もしますけどね、、
@@ぞるぴでむ 刀鍛冶の槌音でよくわかりますね。
@@ぞるぴでむ きっとハンマーの大きさは重さに依存するので大丈夫ではないでしょうか
@@ぞるぴでむ 専門的に学んだわけではないので、確証はありませんが、音程はつまり固有振動数ですので、ハンマーの場合にも質量に依存すると思います。
ハンマーが鳴っているのであれば、ハンマーをマリンバ側、叩いているものをマレット側とみなせるので、ハンマーの重さが音の高さに影響しそうだと思いました。
叩いている叩かれているの関係よりも、鳴っている鳴らしているの関係で考える方が良いのではないかと思いました。
音色は「倍音の含まれ方で決まる」ということから、例えば「オクターブ上の音を追加する」と、倍音の中の一つが強化され、倍音のバランスが変わるので、「新しい音色が生まれている」と考えるとわかりやすいと思います。
演技力高くてびっくりしました すばらし
ハングリージョーカーという漫画で題材にされてましたね
今回も面白かったですー!
1つワガママを言うと、イヤホンで聞いていないとお2人の声とチェロの音の大きさに差があって少し聞き取り辛いかな〜と...
39:45 『夏色』もサビの最初が完全5度から始まってますね!
減5度弾いてほしかったです😂
単体で聞くとかなりイカつくてデビルズノート(悪魔の音)の名にふさわしい響きがしますが、セブンス・コードの中にも含まれている音程なので現代ではとても馴染み深い存在ですよね
打楽器のバチが鳴る事はありませんが、鍛冶では叩く金属と、ハンマー自身の両方が鳴ります。ピタゴラスはハンマー側の音がよく聞こえる状況だったのかもしれませんね。
これらはどちらも金属ですし、叩く金属は加熱し軟化している状態(振動が減衰しやすい)なので、相対的にハンマーのほうが鳴っている場合も多そうです。その場合はハンマーの軽さと音高が比例する事になりそうですね。
ピタゴラス音律やってとコメントしてたらやってた👏👏
ハンマーの重さではなくハンマーでたたかれる素材の重さ(または長さ)だったんじゃないですかね....?
「協和音」って言われたときはピンと来てないのに、「不協和音」って否定形が出たとたん「あーあーそれね!!」とストンときました。
すごい面白かったです〜 倍音の知識ハーモニクス奏法で使いますよねー!
マレットで木琴等を叩くとき、もちろんマレットも振動するので、楽器音に掻き消されはしますが音は鳴ってます。マレット単体の音を拾えば長さや質量に依存して音高が変わりますから、鍛冶屋の話も強ち嘘ではないかもしれません。鳴ってるのがハンマーなのかアンビルなのか部材なのか分離しないといけません。恐らくハンマー同士をぶつけて綺麗に響くかで検証できますね。
お二人共“うなり”等の物理現象に疎くて可愛らしいと感じました。
それはさておき、やはり理論的なところは説明が難しいのかなとも感じました。私は高校の芸術選択で音楽を選択していたのでギリギリついていけましたが。「“完全”n度」に関しては、ピアノの白鍵がn番目でその間に黒鍵が何個含まれてるか で覚えてました。
ハーモニーディレクターが欲しい。というのも、チェロは音が低くてマイクに乗らない
ご指摘ありがとうございます。
音の出し方は今後検討させていただきます。チェロの音ばかり聴いているせいで、チェロの音を拾いづらいというのが浦下の感覚にありませんでした。。
話の流れ的に、次回は純正律と平均律、ピタゴラス音律の話だったりするんですかね……うなりの話もしたことですし……
ピタゴラス教団って建物燃やされたりしてませんでしたっけ。その時に色々失われたとかないですかね。
音叉は小さい方が高い音が出るし、弦であっても同じ長さなら軽い方が高い音が出る。
弦を考える際に長さだけをパラメータに取ったのが落とし穴。
マレットに関してはマレットから出る音の高さは変わっているはずだけど、これは楽器の音ではないというおはなし。
ここまで書いて、ハンマーではなく動画内では金床側が鳴る音と思われていることに気付きました。その発想はなかった。ハンマー自体から鳴る音という話だったはずです。
木琴がマレットの重さで音程が変わったら困るけど、ハンマーの場合鳴ってるのはハンマーの方
ですね。
JUSTYでやるとわかりやすいよね
チェロの音量もう少しあるとわかりやすかったです!
ドレミパイプ、あるいはブームワッカーとして知られている、長さが違うパイプの楽器。楽器本体を机や体などに打ち付けて音を鳴らしますが、パイプ側の長さに依存して音程が変わります。
というような感じで、ハンマーの金属部分が音を鳴らしているのであれば、重さの違いが反映されそうですね。
ハンマー側の金属、ドレミパイプの例は分かりやすいですね!
2オクターブで考えましょう.。2度は共和度、9度は所謂エクステンションノートというコードプログレッションに整理されたポップス的な理解は、クラシックの現場では実践的なのでしょうか?
完全4度あたりから難しい。。
うなりは わずかに周波数の異なる音が重なった時に、音が小さくなったり大きくなったりするのが繰り返すようになる現象です。
理系の嫌味全回であえて数式で書くと(^_^;、440Hzの音と、442Hzの同じ大きさの音を混ぜると
sin(440*(2πt))+sin(442*(2πt))=2 cos(441*(2πt)) sin(2πt) となり、このsin(2πt)の部分がうなりを表現しています。この場合、振動数2Hzで大小をくりかえす音になります。
22:50 この二つの違いがあんまりわからなくて凹んでる…この二つの音がオクターブ違うの???響き方は違うけど高さの違いが感じ取れない…
ピタゴラスのオンラインサロン
perfect fifthカッコよすぎ😂
ピタゴラスの調和だと、黄金比とかでしょうか
一応指摘しておくと数学の上での黄金比はルートが入っているので協和音程にはならない。
ピタゴラス音階は五度五度五度五度と重ねてできている。つまりド,ソ,レ,ラ,三、ちなみにこれは雅楽の和音と同じ。
音の高さが近い音を鳴らすと音の大きさが振動して聞こえる。それがうなり
鐘を鳴らすとウワンウワン振動するのがそう。あれも、実際には違う高さで鳴ってる
Hzの差がうなる回数で、高速でうなると聞き取れないから高さが違って聞こえる
それがきれいな分数比まで行くと音色に干渉しだす。現代音楽は、うなりを受け入れて奇怪になった
ピアノを使う編成の場合、チューニングはオーボエにピアノを合わせることは不可能なのでピアノ基準なのかな?
長短増減って、コードネームを聞いたことあるなら人英語の方がピンときますよね。
芝居が上手い
36分のあたり、なんかかみ合わない感じがして、ひょっとしたら黒川さんは『唸り声※』の方に近い音をイメージしているのかな~って気がするのですが、私の見当違いでしたら申し訳ないです。
※苦しかったときなどに出す低い声。獣のうめき声なども言う。
オーケストラって平均律で合わせてるわけじゃないんですね。
今日は落語か……
5度圏の話ですね
共感性羞恥で茶番についていけなくてそっ閉じ不可避
ちなみに直感だと、金鋸につかわれたのが、ハンマーにくらべてかなりおおきい大きな石の台だとすると、ハンマーの重さで音が決まるのは不思議ではない気もする。
ついでに、いつか、いつかでいいから、Dr.Capital とコラボする夢があります。
草