モーツァルトのラブレターが下ネタまみれでエグすぎる【モーツァルトとサリエリ①】#34
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- Опубликовано: 10 июл 2024
- 今回からモーツァルトとサリエリのシリーズがスタートします。「”天才” ”神童”そういったイメージがあるけど…？」「支配からの卒業で春が始まる」「モーツァルトの本領発揮 下ネタラブレター」など今回はモーツァルトの人生を当時の手紙から見ていきます。
【目次】
00:00 手紙には当時の熱が残っている
01:29 天才のいけ好かない幼少期エピソード
09:42 才能は「度胸」「愛嬌」にも
14:24 親子の決別は就活にて
26:19 退職・父との決別で春が始まる
33:45 モーツァルトのラブレター列伝
45:51 「サリエリに殺された」とか言われていたけど実際は…？
【参考文献】
◯・モーツァルトの手紙
amzn.to/3DMJfS7
◯モーツァルト
amzn.to/3DL4XWS
◯よみがえる天才3 モーツァルト
amzn.to/456ZqWM
◯図解雑学 モーツァルトの名曲
amzn.to/3OM2KAK
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東京学芸大学教育学部卒。A類音楽選修にて器楽（チェロ）を専攻。
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筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。
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#モーツァルト #サリエリ #ゆる音楽学ラジオ_モーツァルトとサリエリ
【参考文献】
◯・モーツァルトの手紙
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◯モーツァルト
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◯よみがえる天才3 モーツァルト
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オチに浦下さんが
「あぁ、一週間後が待ちどうしいよ。次会う時まで、チャンネル登録、高評価、コメントを忘れないでね？
-見てくれた方へ、この上ない愛情を込めて、百万回の再生を望む♡」
とか言って終わらないよな…とかビクビクしてたけど普通に終わってよかった。
このコメすき
くそわろた
むしろこれをオチで言って欲しい笑
大好きのレパートリーが多い男性はいいものです
浦下さん、ﾎﾟｯﾁｬﾏコピペ音読の才能ありそう
浦下さんが読んでもギリの手紙を死後書籍化されて出版されてしまうのきついな…
ゆる学徒最初のピー音がまさか浦下さんとは…
ゆる生態学ラジオおちょちょ回以来の浦下さんのﾋﾟｰ音、爆笑しました
C1（コメント1）見て、見直しに来たけど黒川さんの顔が面白すぎる
40:31 自分もなんか既視感あるな〜と思ってたら、春ヒコのコピペ音読シリーズかなるほど！ てか黒川さんバキ童ch観てるのな😂
34:02 確かにこの手紙を読んで気持ち悪くならないのはひとつの才能かも知れない…おれには無理だ…
モーツァルトのラブレターといい、おちょちょといい、どうして浦下さんにはこんなにも下ネタがまとわりついてしまうのか
お2人が春ヒコを知ってる事に笑ってしまった
0の中に・が入ってて目みたいになってるのかわいい
クソデカ数字ってこの時代からあったんですね
「手紙のキツさがサンドリのゲスナー」で一気にモーツァルトに親近感湧きました
後半のラブ始まったときの黒川さんのゲンナリ顔www
18:58 お芝居たすかる
35:38 ノリノリでラブレターを読み上げる浦下くん、ぐったりしていく黒川くん
ミュージカル「モーツァルト！」でうっすらとしか知らないレベルだったので、コンスタンツェと熱烈に幸せな時期があったことが知れて良かったです😂
今回は「聞く」のでなく、黒川クンの表情の変化を「見る」ラジオ(笑)
Creepy Nutsのオールナイトニッポンに寄せられるお便りと同じバイブスがある
唐突なビープ音で笑ってしまった
コピペ音読とゲスナーのタッグマッチ
ピーーーーに大笑いしました
が、モーツァルトもまさか奥さんへの手紙を後世の人に見られるとは思ってなかったはずなので、気の毒😂
受け取った奥さんの反応が気になります😂返信にはなんてあったのかな？
ちと愛が重いのよ…😂
サポコミュにはビープ音がないものが特典に出るってことですよね笑
浦下さんの朗読力と黒川さんがだんだん表情をなくす様が味わい深かったですw 次回のサリエリ回も楽しみです！
確かに土岡に読み方似てるなw
親や環境の束縛が強すぎて精神が十分に成長できなかったのでしょうかね
他の方も指摘されてますが、まさか自分の手紙が世間に、しかも２００年越しで
世界中に公開されるなんて思いもしなかったでしょうから、
当然本人はその事を知る訳でもないのですが、この研究は中々残酷です…
黒川さんの大御所風な声色の読み上げも浦下さんのニッッコニコで爽やか(？)な読み上げも楽しそうすぎて…笑
ラブレターの語彙とノリはオペラや歌曲で仕込んだんですかねぇ…大袈裟に見えてドストレートなはっちゃけがすごい…笑
これでも当時のドイツ貴族基準でいうとちょっとキツイぐらいのレベルなのが、いやはや何とも。
頑張って壊れようとしてるけどベースが善人だから壊れられずに苦しくなってる笑顔が素敵です。
最愛で最上のパーソナリティに100万回の規制音を❤
黒川さんの顔が後半でどんどん死んでる😂
「大好き」は大事ですね。
堀元さんの教えにより、ピー音の部分の意味を理解した未成年
浦下さんを土岡さん扱いは草ꉂ🤣𐤔
ローマ帝国を築き上げた人々の子孫として
あらゆる芸術分野においてイタリア人を
家庭教師的身分としてかかえるのは
当時のステータスシンボルだったようですね
バキ童チャンネルもサンドリも大好きです！ｗ
最近バキ童と有吉のショート動画がお勧めに来るようになったんです。マジ、ビビった😅
読唇術誰か！（お辞儀）
古典ラジオと視点が違って2度美味しい
神回確定！！！
私はむしろヤバい手紙のイメージしかなかったです
個人的には、「ヴィオラ・アルタ」回と並んで、１、２を争う程興味深く見させていただきました。
音楽理論や演奏裏話も面白いですが、私が一番引かれるのは、今回のようなドキュメント回みたいです。
後半を楽しみに待ちつつ、映画『アマデウス』を観て予習しておきます！
42:36
本領発揮
すでに視聴だけど♯61からおさらいにきました。
で関係ないけどこの頃のが、わたしが今のところ一番すきな髪型の浦下さん。
次回予告のブレスの入れ方が古畑任三郎で好き
P音の部分を知るために図書館に行こうと思います
二人とも読むのが上手いなと思いました(小並感)
モーツァルトが音楽天才で、できない人の気持ちがわからないというのはどうかと前から思ってました。なぜなら、なんでもできる人などおらず、モーツァルトと言えども分野においては不得意なこともあるだろうし、敗北や暗い感情をまったく知らない、りかいできないということなどありえないと思うからです。またそれらのマイナスの要素も芸術のなかで表現されなければ、完全に人間を表現したことにはならないと思います。
モーツァルトは音楽に誰よりも真剣で、そのことにまわりがついていけなかった、というのが本当でしょう。それとずば抜けた作品をつくったこと。まわりの妬みや誤解もあったのではないか。
中学生のころ、学校の図書館でモーツァルトの書簡集を見つけました 書簡集が何かもわからず、モーツァルトの名前だけで読んでみようと思いました モーツァルトの知識は曲と子供向けの伝記くらいだったので、内容はなかなか衝撃的でした(￣□￣;)!! 確か半分も理解できなかったような スカトロ知らなかったしなぁ
天才ってどこか常人と変わっていますね（笑）
まさか自主規制が入るほど、凄まじく下品だとは思いもしませんでした（笑）
昼下がりの団地妻
偽りの女庭師
放課後の女教師
なんか、なろう系の転生ものみたいなできすぎの
エピソード。
💩の話が出てこなかった
💩はモーツァルトの性癖なんだと思う。当然作曲する時も💩のことばかり考えていた。
演奏する時や歌う時のソルフェージュに作曲家の性癖は重要な情報。
モーツァルトMUR説は笑うんだよなあ…
映画アマデウス好きなのでこの二人の名前がタイトルについてるだけで嬉しい
映画ではコンスタンツェに自分の股間触らせようとしてましたねモーツァルト