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【目次】00:00 キーボード導入。買い物失敗。02:19 共同作業への第一歩09:13 チャイコの教科書で和音を学ぶ19:28 難易度かなり高くない?34:47 復習、そして実践へ【参考文献】◯ 和声-理論と実習 (1)amzn.to/3Q7mZIJ◯ 和声-理論と実習 (2)amzn.to/400uSUN◯ 和声-理論と実習 (3)amzn.to/405qAeJ◯新しい和声-理論と聴感覚の統合amzn.to/46CUERw◯実践的和声学習の手引amzn.to/3S4N6m0
チャイコの教科書の訳者の山本と申します。取り上げていただいて、噛み砕いた説明をしていただきありがとうございます!浦下さんがおっしゃるとおり、初学者をルールで縛ることで手癖で起こるミスを減らせるようにしている……というような、チャイコ先生の厳しさと優しさが直に感じられる面白い本になっていると思います。ぜひ最後まで読んでいただけましたら幸いです!
黒川さん明らかに疲れてるので休んでほしい
21:31 黒川さんの「へぇ〜」が和音に引っ張られるシーン
作曲する為に「まず和声法を学ぼう!」という態度が、とても真面目で共感が持てます。鍵盤を使いながらの説明は、すごく分かりやすかったです。次回以降も楽しみです。
「愚かすぎん」好きかも
鍵盤の弾いている箇所が図で見れるので分かりやすい(動画に起こすのは大変そう...)
大学でもっとややこしい和声やってて基礎がおろそかになってたから良い復習になった
何曲か作ってますが死ぬほど勉強になって首もげるほどありがたいです
35:08音出しながらの総復習助かる〜ピアノも増えて一層わかりやすくなりましたねあまりにも難しい概念を扱う時は、ゆるコンピュータ科学ラジオで堀本さんがやっていた「クソみたいなドリル」を実践するとリスナーも置いてかれなくて済むかもしれないですね(ruclips.net/video/3CQCBQRq0FA/видео.htmlsi=6AnfPrYPxbBqdGqk#t=1m59s )今回は「度ってなんだっけ?」とか、過去回覚えてないと理解しづらかったでしょうし
合唱をやっていた学生時代にこの動画を見たかった😭理論って最初はめんどくさいけど理論がわかると実践がめちゃ楽しいですよね!
音楽素人からするとソプラノがメロディだと思ってたから、バスが最初に音が決められるのが意外だった
ずーーーっと避けてたテーマでした、ノート取りつつピアノ片手に聞き返したい回です
俺たちのチャイコ、俺たちのドガリスペクトなのね😂2人が五郎さんのRUclips見てると知って嬉しくなった🫶🏻合唱やってるけど和声詳しくないので助かります
お二人の共同制作、楽しみにお待ちしてます!シングル買いますッ!!
ゆる音楽学ラジオ、2つ目のグッズは「Tora-Pan Tora」のシングル?
18:50 短三和音→弱く柔らかい性格って理論的な表現ですよね弛緩した弦は柔らかくなりますし、実際ピッチも下がりますから第三音が半音下がることと整合性が取れている。暗い音、という主観で片づけてしまわないのが良いですね
色々探してるうちに最初の条件から外れたやつ買っちゃうの、私もよくやります…笑黒川さんの反応を見て、私も愚かだ…と笑ってしまいました
難しいしよくわからんけど、和音の気持ちよさとか明るさ暗さは何となくわかるー
混乱しそうになるけどめちゃくちゃ面白い!
合唱やアカペラの経験者としては、今回のコンテンツがすごくおもしろかった。だから和「声」なんだな……
よし!完全に理解した!(さっぱりわからん全体像が見えるとわかるのかなー続き物期待
最後のキーボード弾きながらのまとめすごくわかりやすかったです!ありがとうございます!!
ベース弾いてますが和音が苦手なので助かります!ありがとうございます!
基礎が重要なのは重々承知しているのですが、みっちりやると逸脱するのが難しくなりそうですよねそれが出来て尚且つ一流のアウトプットをされた方々が歴史に名を残しているのでしょうけどモンテヴェルディ以前は不協和音に進行する直前にはその不協和な音程を予告的に鳴らす必要があった?とかでI → V7 の進行すら咎められると思うと昔の方々の和声感覚は凄まじく繊細だったでしょうし我々には流麗なロマン派(モンテヴェルディより250年くらい後ですが)の楽曲すら濁り過ぎて意味不明、なんて事も頻繁にあったのかも知れません
関係ないけど黒川さんの髪型きまってますね✨
シングルの発売いつかなぁ😊
先ずは、ジングルから!? f(^_^)
@@Tomo_Kanada それや
編集はご苦労でしたね:鍵盤表示。それとも、音に同期して自動的に表示するようになっているのでしょうか?
黒川さんご飯食べて〜!
照明の位置か?黒川さんが痩けて見える…お身体お大事になさって下さい。
冒頭の検索して買ったら条件違うのが届いたのあるあるです〜😅同じことしてる人がいて嬉しい😂
まだ全部見れてないけど、クリシェっていうコード進行出るかなぁ
実際弾いてる音と画面の表示を合わせるの絶対大変だ……連動してもらいたい
音だけで聞いてたから、最初の和音のとこで間違って山田五郎さんの動画に飛んだのかと思った
折り畳めないキーボード、倉庫にも置けなければ視聴者プレゼントですね♪忘年会も近いし。1周年も近いし。
跳躍の4度までの制限については、ポップスの歌メロだと全く気にされないですね。むしろそういった跳躍が曲の盛り上がるところになるので、とらわれすぎても良くないのかなと。ギターを使うならなおさら大胆な跳躍がかっこよさに直結している気がします。連続の禁則に関しても、パワーコードやオクターブ奏法等、ギターで当たり前に使いますし、エレキギターの場合はむしろ見せ場です。
個人的には、いわゆる機能和声から脱却してきた時代は、音を並べて「ねいろ」を作る発想になってきたのかな?と感じています。パワーコードやオクターブ奏法なんかはズバリ「そういう音色を作りたい」というシンセサイザに近い概念みを感じます。
@@akinaka7543 確かにパワーコードやオクターブの音は音を太くするとか目立たせるような、単音弾きの音色が違うと捉えられますね。
山田五郎さんのチャンネルの最新回のあとに見始めたのに、また同じチャーンチャーンチャーンが鳴ったので、もう一回再生しちゃったかと焦りました😅
モーダルインターチェンジとハーモニックマイナーの7度が好きだから動画作ってほしい
いわゆる普通の和音が「美しさ」基準で決められてる…という(定番の)説明をするとき、平均律のビミョウな響きの悪さが少し残念だったりはします。もしかして高級な電子ピアノなら緩和されるのかな?とか、ピアノ以外の音色を選ぶとベターなのかな?とか、古典調律を設定するといいのかな?とか、余計なこと(^^;をついつい考えてしまう。(あとヨウツベで再生速度を上げると不協和感が更に増える気がしますorz。みんなユッタリ聞こう)
シンセサイザーとか思わないんですかw
まずなんで3度で重ねるのかいきなり意味不明すぎる
黒川店長、業務多忙でお疲れなのは分かるしなんなら同情もするけど、欠伸噛み殺したり気のない相槌打つ(ように見える)のは如何なものか? 出来るだけ分かりやすいようにと一生懸命説明してる浦下くんが気の毒に思えてしまった(あくまで個人の感想です)。
【目次】
00:00 キーボード導入。買い物失敗。
02:19 共同作業への第一歩
09:13 チャイコの教科書で和音を学ぶ
19:28 難易度かなり高くない?
34:47 復習、そして実践へ
【参考文献】
◯ 和声-理論と実習 (1)
amzn.to/3Q7mZIJ
◯ 和声-理論と実習 (2)
amzn.to/400uSUN
◯ 和声-理論と実習 (3)
amzn.to/405qAeJ
◯新しい和声-理論と聴感覚の統合
amzn.to/46CUERw
◯実践的和声学習の手引
amzn.to/3S4N6m0
チャイコの教科書の訳者の山本と申します。取り上げていただいて、噛み砕いた説明をしていただきありがとうございます!
浦下さんがおっしゃるとおり、初学者をルールで縛ることで手癖で起こるミスを減らせるようにしている……というような、チャイコ先生の厳しさと優しさが直に感じられる面白い本になっていると思います。ぜひ最後まで読んでいただけましたら幸いです!
黒川さん明らかに疲れてるので休んでほしい
21:31 黒川さんの「へぇ〜」が和音に引っ張られるシーン
作曲する為に「まず和声法を学ぼう!」という態度が、とても真面目で共感が持てます。鍵盤を使いながらの説明は、すごく分かりやすかったです。次回以降も楽しみです。
「愚かすぎん」好きかも
鍵盤の弾いている箇所が図で見れるので分かりやすい(動画に起こすのは大変そう...)
大学でもっとややこしい和声やってて基礎がおろそかになってたから良い復習になった
何曲か作ってますが死ぬほど勉強になって首もげるほどありがたいです
35:08
音出しながらの総復習助かる〜
ピアノも増えて一層わかりやすくなりましたね
あまりにも難しい概念を扱う時は、ゆるコンピュータ科学ラジオで堀本さんがやっていた「クソみたいなドリル」を実践するとリスナーも置いてかれなくて済むかもしれないですね
(ruclips.net/video/3CQCBQRq0FA/видео.htmlsi=6AnfPrYPxbBqdGqk#t=1m59s )
今回は「度ってなんだっけ?」とか、過去回覚えてないと理解しづらかったでしょうし
合唱をやっていた学生時代にこの動画を見たかった😭理論って最初はめんどくさいけど理論がわかると実践がめちゃ楽しいですよね!
音楽素人からするとソプラノがメロディだと思ってたから、バスが最初に音が決められるのが意外だった
ずーーーっと避けてたテーマでした、ノート取りつつピアノ片手に聞き返したい回です
俺たちのチャイコ、俺たちのドガリスペクトなのね😂2人が五郎さんのRUclips見てると知って嬉しくなった🫶🏻
合唱やってるけど和声詳しくないので助かります
お二人の共同制作、楽しみにお待ちしてます!
シングル買いますッ!!
ゆる音楽学ラジオ、2つ目のグッズは「Tora-Pan Tora」のシングル?
18:50 短三和音→弱く柔らかい性格って理論的な表現ですよね
弛緩した弦は柔らかくなりますし、実際ピッチも下がりますから第三音が半音下がることと整合性が取れている。
暗い音、という主観で片づけてしまわないのが良いですね
色々探してるうちに最初の条件から外れたやつ買っちゃうの、私もよくやります…笑
黒川さんの反応を見て、私も愚かだ…と笑ってしまいました
難しいしよくわからんけど、和音の気持ちよさとか明るさ暗さは何となくわかるー
混乱しそうになるけどめちゃくちゃ面白い!
合唱やアカペラの経験者としては、今回のコンテンツがすごくおもしろかった。だから和「声」なんだな……
よし!完全に理解した!(さっぱりわからん
全体像が見えるとわかるのかなー
続き物期待
最後のキーボード弾きながらのまとめすごくわかりやすかったです!ありがとうございます!!
ベース弾いてますが和音が苦手なので助かります!ありがとうございます!
基礎が重要なのは重々承知しているのですが、みっちりやると逸脱するのが難しくなりそうですよね
それが出来て尚且つ一流のアウトプットをされた方々が歴史に名を残しているのでしょうけど
モンテヴェルディ以前は不協和音に進行する直前にはその不協和な音程を予告的に鳴らす必要があった?とかで
I → V7 の進行すら咎められると思うと昔の方々の和声感覚は凄まじく繊細だったでしょうし
我々には流麗なロマン派(モンテヴェルディより250年くらい後ですが)の楽曲すら
濁り過ぎて意味不明、なんて事も頻繁にあったのかも知れません
関係ないけど黒川さんの髪型きまってますね✨
シングルの発売いつかなぁ😊
先ずは、ジングルから!? f(^_^)
@@Tomo_Kanada それや
編集はご苦労でしたね:鍵盤表示。
それとも、音に同期して自動的に表示するようになっているのでしょうか?
黒川さんご飯食べて〜!
照明の位置か?黒川さんが痩けて見える…お身体お大事になさって下さい。
冒頭の検索して買ったら条件違うのが届いたのあるあるです〜😅
同じことしてる人がいて嬉しい😂
まだ全部見れてないけど、クリシェっていうコード進行出るかなぁ
実際弾いてる音と画面の表示を合わせるの絶対大変だ……連動してもらいたい
音だけで聞いてたから、最初の和音のとこで間違って山田五郎さんの動画に飛んだのかと思った
折り畳めないキーボード、倉庫にも置けなければ視聴者プレゼントですね♪
忘年会も近いし。1周年も近いし。
跳躍の4度までの制限については、ポップスの歌メロだと全く気にされないですね。
むしろそういった跳躍が曲の盛り上がるところになるので、とらわれすぎても良くないのかなと。
ギターを使うならなおさら大胆な跳躍がかっこよさに直結している気がします。
連続の禁則に関しても、パワーコードやオクターブ奏法等、ギターで当たり前に使いますし、
エレキギターの場合はむしろ見せ場です。
個人的には、いわゆる機能和声から脱却してきた時代は、音を並べて「ねいろ」を作る発想になってきたのかな?と感じています。パワーコードやオクターブ奏法なんかはズバリ「そういう音色を作りたい」というシンセサイザに近い概念みを感じます。
@@akinaka7543
確かにパワーコードやオクターブの音は音を太くするとか目立たせるような、単音弾きの音色が違うと捉えられますね。
山田五郎さんのチャンネルの最新回のあとに見始めたのに、また同じチャーンチャーンチャーンが鳴ったので、もう一回再生しちゃったかと焦りました😅
モーダルインターチェンジとハーモニックマイナーの7度が好きだから動画作ってほしい
いわゆる普通の和音が「美しさ」基準で決められてる…という(定番の)説明をするとき、平均律のビミョウな響きの悪さが少し残念だったりはします。もしかして高級な電子ピアノなら緩和されるのかな?とか、ピアノ以外の音色を選ぶとベターなのかな?とか、古典調律を設定するといいのかな?とか、余計なこと(^^;をついつい考えてしまう。(あとヨウツベで再生速度を上げると不協和感が更に増える気がしますorz。みんなユッタリ聞こう)
シンセサイザーとか思わないんですかw
まずなんで3度で重ねるのかいきなり意味不明すぎる
黒川店長、業務多忙でお疲れなのは分かるしなんなら同情もするけど、欠伸噛み殺したり気のない相槌打つ(ように見える)のは如何なものか? 出来るだけ分かりやすいようにと一生懸命説明してる浦下くんが気の毒に思えてしまった(あくまで個人の感想です)。