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実際プレーすること考えると回避経路として張りがちなのはわかってしまうんよなぁ
バスケとかハンドボールでそこで受けるのヤバすぎるからね。縦横どっちかを切れば切らなかった側で簡単にパスカットされる。打開するには単独で抜くか雑に前の方に出して味方に拾ってもらうかのどっちか。サッカーは他の球技よりかはこの打開策が上手くいきやすくてかつハメられた時もすぐ失点に直結するわけじゃないから許されてるのかな。
何というかバスケとか他の競技でもあるけど、フィールドが四角な以上、自陣の角付近で敵にプレッシャー受けながらボール貰っても何にもならないんだよね。パスの選択肢は少ないし味方までの距離も遠いから敵は安心して詰めてくる。
これを体感的に理解するには相当練習で染み込ませないと難しいよね。わかってない選手だとビビってリスク避けようとしてSB低い位置に降りたくなってしまうんだろうな。ここをむしろ内側絞ることで解決するんだという成功体験が必要。
小学校時代SBやっててコーチから何度も開け!開け!と言われて渋々開いたら案の定プレスの網に引っ掛かって味方からボロクソに言われたが絶対俺は悪くないと思ってたから納得いく話だった
うん
サイドバックやってた身としてはマジでこの理論を現役時代に知りたかった。
でも知ってても正直張っちゃうし、変な時に搾りすぎちゃうんよなあ。結局展開もスピードも早いし、試合中にこう考えて判断してプレーするこればっかしはやっぱりセンスや元のIQみたいなところはあると思う。やっぱりわかっててもどれだけ勉強しても意識しても、試合の中で表現できる可動かは違う
@@ほうれん草-u7x ただ少なくとも正解を知った上でプレーできるなんて正直幸せ過ぎる。ポジショニングについてここまで細かく論理的に教えてくれる指導者に今まで出会ったことも見たこともないから、ポジショニングなんて我流でやるしかなかった。
バスケやってた自分は結構イメージできた。貼りすぎるとコーナーに追い込まれるかつ、前向きにくいなかでのガードに戻すパスを狙われる感じ。狭いコートの中だと相手のプレスで潰されるコースがわかりやすいからかな。サッカーコートの広さだとスペースないっていうのがイメージしにくいかも。
分かりやすいかも
バスケだとそこでバックドア狙うイメージになるな。
毎回プレミア完全ガイドへの移行がスムーズすぎるんだよなぁ
サイドバックが低い位置でボールもつと、大抵アップアップになってるよな
サイドバック自体がタッチを背にした視野を拠り所や前提にして育ってきたこともあるかもしれない中に絞るほど360度のインサイドハーフ的な視野になるため、そもそもサイドバックの適正外のプレーになってしまうとなので新しいポジションとして再定義したり、可変システムの一種として落とし込むくらいの感覚ではなかろうか
視野が360度になる程だと絞りすぎだよ笑
現代においてサイドバックはすでにこういう定義だと思いますよ。だからペップも行った先でアンカーと同じくらいサイドバックの選手を探したりコンバートしたりするはず。でなければ昔ながらのサイドバックをいちいちフルバックなんて言わないのでは?で、悲しいのは昔ながらの間違った指導が正義の日本サッカー😢
背中に敵はいないやろ絞ってもサイドバックなら。よって360°ではなく200°くらいやな
4バックでペナ幅固定の場合と場合によっては一列上がる場合で違う
3バックからサイドハーフに通そうとするときパスコース的に相手のサイドハーフに触られそうで怖い
ペナ幅理解できてなかったけどようやく理解出来たこれにボランチを絡めて理論構築したらビルドアップの成功率上がるわな
マドリーだと低い位置で張っててもモドリッチとクロースが助けに来て無理やり相手のプレス全部剥がして逆サイドのWGにボール届けるのをよく見るけど多分あれは普通のチームはやっちゃダメなんだろうね
同サイド圧縮されたら、逆サイドのWGはフリーだからね プレス回避しつつ、逆サイド蹴るとか並の選手じゃ無理だよね笑
リヴァプールもアーノルドはハマったら左のウイングにロングキック ロバートソンは引き付けてからのワンツーかチアゴがいると助けてくれるからね。ビルドアップの構造自体はそんなに整理されてない
いい意味で悪い例だよな。
有能すぎる切り抜き🤲ほんでサイドバック低いサイドで貼らせた時のように、わけわかったサッカーやりたければシュワーボに来いっていう、こっちもハマってる件。全てが有能な動画。
SB経験者としてサイドに張ってしまう気持ちも分からなくもないです。低い位置で絞った時、出し手と受け手の連携ミスがあった場合中央(ゴール付近)でロストする危険性もある。逆のSBが絞っているなら自分はゴール付近でのプレスを回避できるように外に開こう、逃げ道を1つ作ろうと思ってしまうことがありました。そこで受けたところで後が詰まってしまうのですが安心したいが為に逃げ道を作ってしまう。非効率なのは分かっていてもついついやってしまう時がありましたf(^^;
自分の中のロックの原則の中で相手に前に入られてフィジカルで抑えられたらどうするんだろう?という漠然とした疑問の答えがこの動画で視えた気がする
ポゼッション苦手で相手より格下なチームでキックアンドラッシュが戦術だとして、相手がカウンター型のスリートップでSBの裏を狙ってたらリスク考えて低い位置で張らせるのもありか?って考えたがまああんまないわな
ペップシティでもアルテタアーセナルでもSBの選手がちゃんと理解できてないから張っちゃうんだよね。で、SBを一切張らせないチームが存在しないから世間もなかなか気付かない。ただの個人戦術でたまたまそこにいるだけだと思われてる。
なんだろうポジショナルプレーという概念が生まれた時点でサッカーというスポーツの原理というか本質がまったく変わったという気がするかつての世界のレジェンドたちがいまのサッカーに否定的見解を示すのは、それを感じ取ってるからだろう
昨日のシティはウォーカー絞ってデブライネと縦のライン作ってデブライネに託すみたい狙いがあるのかなって思った
ざっくりしすぎてて意味がわからん
なんとなくサイドは取り敢えず張った方がいいと思ってたけど、良くないんだ。なるほど、どうりでうちのチームがビルドアップ下手だったわけだ
SBが高い位置をとるなら問題ない。レアルでマルセロがWGの位置、クリロナがFWの位置へいき、クロースがマルセロが空けたスペースに落ちてゲームメイクしていたように。ただこの場合も、クロースがタッチライン際まで張ってしまうとパスコースが消えてハメられてしまう。
@@キッチン-r8i レアルはビルドアップの構造無くてもどうにか出来ちゃうからな。そりゃ戦術的な監督要らねえって言われるよな。
このSB理論は天動説を唱えているのに地動説勢にガヤガヤ言われる構図と似ている気がする。
天動説側なんか
なつかしいな
ガリレオザ
お前天動説派かよ
逆では?
サイドバックが運動量を手にして、攻撃時には積極的に参加してくれるだけで、ばり強くなる
お椀型が理想
弱いチームだと技術的に繋ぐことできないから大きく蹴って走るくらいしかすることないだからサイドに大きく開いて落ちて相手との距離をあけるそうするとゆっくりトラップできて正確に蹴れる弱者の考え方なんよね
そうみると3バックって理にかなってるね
やから無能監督でも3バック使っとけば、失敗しない
今日のバルサがいい例ですね
その分ウィングバックが重要になってきますね
わかってないセンバ、ボランチがひらけひらけとアホみたいに言ってくる。開いて貰ったら相手はGOパスコースも作ってくれずトップに放り込むしか…繋げよと言われましてもって感じよな
盤面だけ見ていたらパスコースがある様にも無い様にも見えるから、やっぱり選手と同じ目線に立たないと「あ〜、そう言うことね」とならないんだろうなぁ?
まず座学しないとプレーには出ないから知ることが大事
バルサよ……
バレンシア等、いうて低い位置でSB張らせてるポゼッション志向の成功チームはある。時代が「ポジション!ポジション!」だったり、特に高レベルではサッカーの進化の影響でポジショナルに理解を示す選手が多いから絞った方がいい。戦術論者のほとんどもポジションに重きを置く。
バレンシアが成功してるってなんの基準なんでしょうか
サイドバックを低い位置で張らせた事が成功に貢献したかどうかが大事でしょ。因果関係を説明できなきゃ意味ないよ。
@@エリミネーター-z4w 意味ないも何も、サイドバックを低い位置で張らせるからだめと言ってるでしょ。張らせる意味はある。それが良いか悪いかが問題であって。ネーションズリーグ優勝したスペイン代表とかもいるわけだし。
タッチライン際のプレーを得意とする選手もいるし、プレスにはまるのであればサイドに逃げる事やロングキックを選択することもできます。中にポジションをとる事で奪われた場合のリスクは高くなります。相手のプレスの完成度にもよるでしょう。ケースバイケースです。
中に取ることで奪われた場合のリスクと言うが、奪われやすさ、失いやすさも考慮すべき。自力で剥がしたり、無理に連携で抜け出せない限りハマる可能性が高いのだから張らせたほうが失いやすい。
保存しとこ
CBの足元ありきの話
CBの足元がない場合なら、なおさらボールをつけれるかどうかは置いといて選択肢を増やしてあげるほうがいいのでは最初から選択肢を減らす意味がわからない
@@VooDooRorschach つまりサイドバックを絞らせろってこと?
@@ベンホ そうだと思いますよ。SBが張っていてはボールをつけても前進するパスコースは少なくリスクが高い、それに加えて相手のプレスでハマり危険になる。この結果から張っているSBにボールをつけたとしても足元自信ないCBにリターンが来ることが状況的にほとんどですからむしろCBを危険な状況に誘導してしまっている。現代SB論ってボールホルダーに選択肢を多く残すことでSBやCB、GKなどのある程度の技術をカバーをすることができるものだと思いますよ。
@@kkxyz2702 いや俺は説明されなくてもわかってるんだけどwはいぼーるって人が何言ってるか知りたいだけ
@@ベンホ そうなんだろうと思って説明も込みでコメさせていただきました。はいぼーるさんが選択肢を増やしてあげるという言葉を使っている時点でSBに絞らせCBに選択肢を増やしてあげることなんだろうなと分かると思いますよ。
所詮サッカーもゲームだよなぁ
俺全く同じ状況なんだけど
レオザのそれはカンセロには当てはまるけど、ウォーカーには当てはまらないウォーカーはスペースがある場合はドリブラーを抜かせない守備が出来るが、今回みたいに中絞ってると追いかけるためのスペースがないから守りきれないだからウォーカーは張らせてカンセロは張らせない方がいいレオザも見てたんじゃないの?サンマクシマンにウォーカーが負けたシーン。それでもこいつはまだ張らせるなって言った訳?現にウォーカーが張ってからシティは追いついた
配信で絞りすぎだって言ってたよ。途中で直って良くなったとも言ってた。
ウォーカーが中絞ってると対人弱くなる理由がわからない。追いかけるためのスペースがないからってどういうこと?
@@akiraoshida8651 ウォーカーはゴールから離れた場所で守った方が守り切れるってことクイックで揺さぶられて剥がされたとしても、それがゴールから離れた場所であればウォーカーは取り返せるんだよ今回はゴールから近い絞った位置で剥がされたから帳尻合わせが出来ず、前半でサンマクシマンにけちょんけちょんにされた
ぐうの音も出なくて草
大正解。
BKBジョイマンルイ
パス成功率100%の完璧超人チームならこの理論わかるけど実際はこう上手くいかない。人間が動くのだからミスもするし。サッカーにおいてサイドに張らせるのは自陣で奪われたときのリスク回避の面が大きい。もしかしてウイイレやりすぎたのかな?
サイドの低い位置でボール受けたらハマっちゃうよ?高い位置だったらリスク回避になってると思うけど。この動画見てたらサイドに張るっていう表現でその2つを括るのはおかしくない?
自分で作戦盤で動かしたら分かりそうなものだけど、、、GK含めた戻しのコース+迂回路作れば。。。
もう一回ちゃんと動画見なよ。
サイドに張ってハメられてサイドで奪われたらカバーできる選手の距離が遠いので確実に起点になる。中絞って奪われたとしてもセンターバックやボランチの選手が近くカバー出来る。サイドをフリーで前向かれてクロスやえぐられる方が決定機になると思います。
1:00ズラすのせこくて草
どこ?
必死で草
右のCBのマグネット。しょうもないことだから気にせんといて笑
小学生の粗探しで草
@@ぺそぺそ-s8m 一応答えとくが、レオザはいつも3B、乃至はGK含めてビルドアップする時の端のCBはペナ角から2〜3歩の位置に調整して立てって言うてるぞ。
張ったらダメな理由ばっかり熱弁してるけど、プロはどうしたら張らなくてよいか、どうしたら張る状況に陥らないかを考えている2手くらいズレてる。
プロでも普通に低い位置でSB張らせてたりするからこの指摘は違うと思う。シャビバルサの時にRSBにアラウホを低い位置で張らせて修正もしてなかった。SBが低い位置で張ってはダメということがプロでも浸透してるとは試合を見てて思えない。
待てそもそも張ることが間違ってるからプロがもっとズレてることになるぞ笑
よくわからんけど、中に絞ると相手のサイドハーフがついてきて、自軍の右ウイングが何で空くの?相手のDFついてくるでしょ。同サイドなんだから。ホワイトボードの説明はこわいよ
ホワイトボードが怖かったらアーセナルの試合見てきたら?
@@rintagu7095 質問には答えてくれないの?
@@pocomoco11 君の言ってることに対する回答は全部動画で言ってる
@@rintagu7095 1:10くらいの相手左SBは何してるの?
@@pocomoco11 1:50ここ聞いてみ
実際プレーすること考えると回避経路として張りがちなのはわかってしまうんよなぁ
バスケとかハンドボールでそこで受けるのヤバすぎるからね。
縦横どっちかを切れば切らなかった側で簡単にパスカットされる。打開するには単独で抜くか雑に前の方に出して味方に拾ってもらうかのどっちか。サッカーは他の球技よりかはこの打開策が上手くいきやすくてかつハメられた時もすぐ失点に直結するわけじゃないから許されてるのかな。
何というかバスケとか他の競技でもあるけど、フィールドが四角な以上、自陣の角付近で敵にプレッシャー受けながらボール貰っても何にもならないんだよね。
パスの選択肢は少ないし味方までの距離も遠いから敵は安心して詰めてくる。
これを体感的に理解するには相当練習で染み込ませないと難しいよね。
わかってない選手だとビビってリスク避けようとしてSB低い位置に降りたくなってしまうんだろうな。
ここをむしろ内側絞ることで解決するんだという成功体験が必要。
小学校時代SBやっててコーチから何度も開け!開け!と言われて渋々開いたら案の定プレスの網に引っ掛かって味方からボロクソに言われたが絶対俺は悪くないと思ってたから納得いく話だった
うん
サイドバックやってた身としては
マジでこの理論を現役時代に知りたかった。
でも知ってても正直張っちゃうし、変な時に搾りすぎちゃうんよなあ。結局展開もスピードも早いし、試合中にこう考えて判断してプレーするこればっかしはやっぱりセンスや元のIQみたいなところはあると思う。やっぱりわかっててもどれだけ勉強しても意識しても、試合の中で表現できる可動かは違う
@@ほうれん草-u7x
ただ少なくとも正解を知った上でプレーできるなんて正直幸せ過ぎる。
ポジショニングについてここまで細かく論理的に教えてくれる指導者に今まで出会ったことも見たこともないから、ポジショニングなんて我流でやるしかなかった。
バスケやってた自分は結構イメージできた。貼りすぎるとコーナーに追い込まれるかつ、前向きにくいなかでのガードに戻すパスを狙われる感じ。
狭いコートの中だと相手のプレスで潰されるコースがわかりやすいからかな。サッカーコートの広さだとスペースないっていうのがイメージしにくいかも。
分かりやすいかも
バスケだとそこでバックドア狙うイメージになるな。
毎回プレミア完全ガイドへの移行がスムーズすぎるんだよなぁ
サイドバックが低い位置でボールもつと、大抵アップアップになってるよな
サイドバック自体がタッチを背にした視野を拠り所や前提にして育ってきたこともあるかもしれない
中に絞るほど360度のインサイドハーフ的な視野になるため、そもそもサイドバックの適正外のプレーになってしまうと
なので新しいポジションとして再定義したり、可変システムの一種として落とし込むくらいの感覚ではなかろうか
視野が360度になる程だと絞りすぎだよ笑
現代においてサイドバックはすでにこういう定義だと思いますよ。
だからペップも行った先でアンカーと同じくらいサイドバックの選手を探したりコンバートしたりするはず。
でなければ昔ながらのサイドバックをいちいちフルバックなんて言わないのでは?
で、悲しいのは昔ながらの間違った指導が正義の日本サッカー😢
背中に敵はいないやろ絞ってもサイドバックなら。よって360°ではなく200°くらいやな
4バックでペナ幅固定の場合と場合によっては一列上がる場合で違う
3バックからサイドハーフに通そうとするときパスコース的に相手のサイドハーフに触られそうで怖い
ペナ幅理解できてなかったけどようやく理解出来た
これにボランチを絡めて理論構築したらビルドアップの成功率上がるわな
マドリーだと低い位置で張っててもモドリッチとクロースが助けに来て無理やり相手のプレス全部剥がして逆サイドのWGにボール届けるのをよく見るけど多分あれは普通のチームはやっちゃダメなんだろうね
同サイド圧縮されたら、逆サイドのWGはフリーだからね プレス回避しつつ、逆サイド蹴るとか並の選手じゃ無理だよね笑
リヴァプールもアーノルドはハマったら左のウイングにロングキック ロバートソンは引き付けてからのワンツーかチアゴがいると助けてくれるからね。ビルドアップの構造自体はそんなに整理されてない
いい意味で悪い例だよな。
有能すぎる切り抜き🤲
ほんでサイドバック低いサイドで貼らせた時のように、わけわかったサッカーやりたければシュワーボに来いっていう、こっちもハマってる件。全てが有能な動画。
SB経験者としてサイドに張ってしまう
気持ちも分からなくもないです。
低い位置で絞った時、出し手と受け手の
連携ミスがあった場合中央(ゴール付近)で
ロストする危険性もある。
逆のSBが絞っているなら自分はゴール
付近でのプレスを回避できるように
外に開こう、逃げ道を1つ作ろうと
思ってしまうことがありました。
そこで受けたところで後が詰まってしまう
のですが安心したいが為に逃げ道を
作ってしまう。
非効率なのは分かっていてもついつい
やってしまう時がありましたf(^^;
自分の中のロックの原則の中で相手に前に入られてフィジカルで抑えられたらどうするんだろう?という漠然とした疑問の答えがこの動画で視えた気がする
ポゼッション苦手で相手より格下なチームでキックアンドラッシュが戦術だとして、相手がカウンター型のスリートップでSBの裏を狙ってたらリスク考えて低い位置で張らせるのもありか?って考えたがまああんまないわな
ペップシティでもアルテタアーセナルでもSBの選手がちゃんと理解できてないから張っちゃうんだよね。
で、SBを一切張らせないチームが存在しないから世間もなかなか気付かない。
ただの個人戦術でたまたまそこにいるだけだと思われてる。
なんだろう
ポジショナルプレーという
概念が生まれた時点で
サッカーというスポーツの
原理というか本質がまったく
変わったという気がする
かつての世界のレジェンドたちが
いまのサッカーに否定的見解を
示すのは、それを感じ取ってる
からだろう
昨日のシティはウォーカー絞ってデブライネと縦のライン作ってデブライネに託すみたい狙いがあるのかなって思った
ざっくりしすぎてて意味がわからん
なんとなくサイドは取り敢えず張った方がいいと思ってたけど、良くないんだ。
なるほど、どうりでうちのチームがビルドアップ下手だったわけだ
SBが高い位置をとるなら問題ない。レアルでマルセロがWGの位置、クリロナがFWの位置へいき、クロースがマルセロが空けたスペースに落ちてゲームメイクしていたように。
ただこの場合も、クロースがタッチライン際まで張ってしまうとパスコースが消えてハメられてしまう。
@@キッチン-r8i レアルはビルドアップの構造無くてもどうにか出来ちゃうからな。
そりゃ戦術的な監督要らねえって言われるよな。
このSB理論は天動説を唱えているのに地動説勢にガヤガヤ言われる構図と似ている気がする。
天動説側なんか
なつかしいな
ガリレオザ
お前天動説派かよ
逆では?
サイドバックが運動量を手にして、攻撃時には積極的に参加してくれるだけで、ばり強くなる
お椀型が理想
弱いチームだと技術的に繋ぐことできないから大きく蹴って走るくらいしかすることない
だからサイドに大きく開いて落ちて相手との距離をあける
そうするとゆっくりトラップできて正確に蹴れる
弱者の考え方なんよね
そうみると3バックって理にかなってるね
やから無能監督でも3バック使っとけば、失敗しない
今日のバルサがいい例ですね
その分ウィングバックが重要になってきますね
わかってないセンバ、ボランチがひらけひらけとアホみたいに言ってくる。
開いて貰ったら相手はGO
パスコースも作ってくれずトップに放り込むしか…
繋げよと言われましてもって感じよな
盤面だけ見ていたらパスコースがある様にも無い様にも見えるから、やっぱり選手と同じ目線に立たないと「あ〜、そう言うことね」とならないんだろうなぁ?
まず座学しないとプレーには出ないから知ることが大事
バルサよ……
バレンシア等、いうて低い位置でSB張らせてるポゼッション志向の成功チームはある。時代が「ポジション!ポジション!」だったり、特に高レベルではサッカーの進化の影響でポジショナルに理解を示す選手が多いから絞った方がいい。戦術論者のほとんどもポジションに重きを置く。
バレンシアが成功してるってなんの基準なんでしょうか
サイドバックを低い位置で張らせた事が成功に貢献したかどうかが大事でしょ。因果関係を説明できなきゃ意味ないよ。
@@エリミネーター-z4w
意味ないも何も、サイドバックを低い位置で張らせるからだめと言ってるでしょ。張らせる意味はある。それが良いか悪いかが問題であって。ネーションズリーグ優勝したスペイン代表とかもいるわけだし。
タッチライン際のプレーを得意とする選手もいるし、プレスにはまるのであればサイドに逃げる事やロングキックを選択することもできます。中にポジションをとる事で奪われた場合のリスクは高くなります。相手のプレスの完成度にもよるでしょう。ケースバイケースです。
中に取ることで奪われた場合のリスクと言うが、奪われやすさ、失いやすさも考慮すべき。自力で剥がしたり、無理に連携で抜け出せない限りハマる可能性が高いのだから張らせたほうが失いやすい。
保存しとこ
CBの足元ありきの話
CBの足元がない場合なら、なおさらボールをつけれるかどうかは置いといて選択肢を増やしてあげるほうがいいのでは
最初から選択肢を減らす意味がわからない
@@VooDooRorschach つまりサイドバックを絞らせろってこと?
@@ベンホ そうだと思いますよ。
SBが張っていてはボールをつけても前進するパスコースは少なくリスクが高い、それに加えて相手のプレスでハマり危険になる。
この結果から張っているSBにボールをつけたとしても足元自信ないCBにリターンが来ることが状況的にほとんどですからむしろCBを危険な状況に誘導してしまっている。
現代SB論ってボールホルダーに選択肢を多く残すことでSBやCB、GKなどのある程度の技術をカバーをすることができるものだと思いますよ。
@@kkxyz2702 いや俺は説明されなくてもわかってるんだけどwはいぼーるって人が何言ってるか知りたいだけ
@@ベンホ そうなんだろうと思って説明も込みでコメさせていただきました。
はいぼーるさんが選択肢を増やしてあげるという言葉を使っている時点でSBに絞らせCBに選択肢を増やしてあげることなんだろうなと分かると思いますよ。
所詮サッカーもゲームだよなぁ
俺全く同じ状況なんだけど
レオザのそれはカンセロには当てはまるけど、ウォーカーには当てはまらない
ウォーカーはスペースがある場合はドリブラーを抜かせない守備が出来るが、今回みたいに中絞ってると追いかけるためのスペースがないから守りきれない
だからウォーカーは張らせてカンセロは張らせない方がいい
レオザも見てたんじゃないの?サンマクシマンにウォーカーが負けたシーン。それでもこいつはまだ張らせるなって言った訳?
現にウォーカーが張ってからシティは追いついた
配信で絞りすぎだって言ってたよ。途中で直って良くなったとも言ってた。
ウォーカーが中絞ってると対人弱くなる理由がわからない。追いかけるためのスペースがないからってどういうこと?
@@akiraoshida8651
ウォーカーはゴールから離れた場所で守った方が守り切れるってこと
クイックで揺さぶられて剥がされたとしても、それがゴールから離れた場所であればウォーカーは取り返せるんだよ
今回はゴールから近い絞った位置で剥がされたから帳尻合わせが出来ず、前半でサンマクシマンにけちょんけちょんにされた
ぐうの音も出なくて草
大正解。
BKB
ジョイマン
ルイ
パス成功率100%の完璧超人チームならこの理論わかるけど実際はこう上手くいかない。人間が動くのだからミスもするし。
サッカーにおいてサイドに張らせるのは自陣で奪われたときのリスク回避の面が大きい。もしかしてウイイレやりすぎたのかな?
サイドの低い位置でボール受けたらハマっちゃうよ?高い位置だったらリスク回避になってると思うけど。
この動画見てたらサイドに張るっていう表現でその2つを括るのはおかしくない?
自分で作戦盤で動かしたら分かりそうなものだけど、、、GK含めた戻しのコース+迂回路作れば。。。
もう一回ちゃんと動画見なよ。
サイドに張ってハメられてサイドで奪われたらカバーできる選手の距離が遠いので確実に起点になる。
中絞って奪われたとしてもセンターバックやボランチの選手が近くカバー出来る。
サイドをフリーで前向かれてクロスやえぐられる方が決定機になると思います。
1:00
ズラすのせこくて草
どこ?
必死で草
右のCBのマグネット。
しょうもないことだから気にせんといて笑
小学生の粗探しで草
@@ぺそぺそ-s8m
一応答えとくが、レオザはいつも3B、乃至はGK含めてビルドアップする時の端のCBはペナ角から2〜3歩の位置に調整して立てって言うてるぞ。
張ったらダメな理由ばっかり熱弁してるけど、
プロはどうしたら張らなくてよいか、どうしたら張る状況に陥らないかを考えている
2手くらいズレてる。
プロでも普通に低い位置でSB張らせてたりするからこの指摘は違うと思う。シャビバルサの時にRSBにアラウホを低い位置で張らせて修正もしてなかった。SBが低い位置で張ってはダメということがプロでも浸透してるとは試合を見てて思えない。
待てそもそも張ることが間違ってるからプロがもっとズレてることになるぞ笑
よくわからんけど、中に絞ると相手のサイドハーフがついてきて、自軍の右ウイングが何で空くの?相手のDFついてくるでしょ。同サイドなんだから。ホワイトボードの説明はこわいよ
ホワイトボードが怖かったらアーセナルの試合見てきたら?
@@rintagu7095
質問には答えてくれないの?
@@pocomoco11 君の言ってることに対する回答は全部動画で言ってる
@@rintagu7095
1:10くらいの相手左SBは何してるの?
@@pocomoco11 1:50ここ聞いてみ