【レオザ】コメントが急激に減ったガチ守備戦術【切り抜き】

[@小武海嘉弥]

ハイプレスに行ったときに、最終ラインはハーフラインより上げるとリスクがある。なので、FWとMFがハイプレスに行くと、DFｰMFの間にスペースができる（バイタル、ハーフバイタル、ファジーゾーン）。ここにグラウンダーでもロブでもボールを入れるのがデゼルビのブライトンのやりかた（疑似カウンター）。これに対してどのように守備するのか？というのが問いなのではないでしょうか？

[@KOUMORIish]

俺たちのフィールドでもあったな。連載時期がJ開幕からフランスW杯辺りだから、ルールや審判の判定基準が当時と変わっている可能性はあるけど。

[@jgTmptgapjgtw]

裏にスペースができるじゃんその守備だと
だから引いて守る
引いて守ると密集で細かいワンタッチパスか凄いミドルぐらいじゃない？得点されるのは

[@kkxyz2702]

しっかりしたサイド圧縮のハイプレスとかって戦術ボードのように裏にスペースがあっても正確なボールが毎回出せるとは限らないと思いますし、裏ケアされていたら厳しいと思います。
それでレオさんは裏にスペースができることよりも相手が迂回経路をつくって逆サイドに逃げれるスペースが後ろにあるかどうかがハイプレスする上で考えたいことだよねって感じで話していると思います。
また、しっかりとした引いて守るならサイドに揺さぶってゆさぶって守備のスライドが間に合う前にボールと逆サイドのWGにだして相手SBと味方WGの1体1か、状況に応じてSBの追い越しで2対1をつくり突破し、マイナスの折り返しでゴール前のスペースを使って再現性高く得点できてしまいます。折り返しのボールはマークマンとボールを同一視野に入れておくことができないのでマークが外れやすいため得点しやすいものだと思います。
それでもこれらの方法はあくまで確率をあげる方法なので絶対得点できるとは言いきれないです。