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この時点でのドズルの置かれた立場を考えれてみると良い。まず、「ガルマを守り切れなかったシャア」の監督責任は、当時上官であったドズルにあった。つまり、「シャアを処分=自分自身の責任問題を国民に対して明確化」ということを意味する。次に、こういった「オレ一人が犠牲になれば済む話だ」的な発言をする際のドズルは、たいてい清々しい顔をしている。
何がすごいって 富野監督当時38歳だぜ
いや、これは岡田さんの指摘通りドズルはデギンを気遣って、ギレンとキシリアによるガルマ国葬の話から、シャアをスケープゴートにする話にすり替えようとしている
正確には、ドズルは、人望のあったガルマを擁護する発言でもある制作側の大人の事情があり40・50年になると誰でもわかるシャアより目立った人物はいらない・アムロより目立った人物は必要ない80年台のアニメは人気のある人物を抹殺して感情を高ぶらせる演出は良くありましたよ主人公より目立った人物は消す?だが無駄に殺さない正直予想外の展開でガルマが死亡する?これこそ人垂らしの極意だと思いますよでも制作側は脚本家の理解できず絵コンテを書いてしまうえーなんで?40歳ぐらいになって気ずきましたよ
脚本だけ見たら間違いなくそういうセリフですよね絵の方は本来はギレンたちの方を見てないといけないんでしょうが、絵コンテからは作監さんが読み切れなかったのかな
放映時、小学生だった自分はドズルがシャアに疑惑を抱いているのかと思った。
ドズルはテレビのあの表情で良いと私は思う。超強気な兄姉に対して自分の発言で対抗する必要。国政の発言をする場。サークルの会合では無い。デキン>シャアの為、可愛い部下のシャアの処遇を迷い無く決断、勢い、ドズルの決断力、力強さが象徴された場面かと私は思います。その他に関しては皆様に同意です。
家族だけでの葬儀は私人としては正しいのですが、公人としては国葬が正しいんですよねドズルはデギン公同様、ガルマが可愛くて仕方がない人物であり、能力を信頼し、ガルマの親友と思っていたシャアには裏切られた思いで、その怒りをシャアにぶつけたかった事と、デギン公の意思を酌む、言わば、中間案を示したと自分は解釈しておりました
今の大河の藤原摂関家、まさにガンダムのザビ家が平安貴族の服着て歩いてます(笑)
シャアの処分が後付けで急遽決まった事だったという話を知ってるとこのドズルの不自然さの正体に納得がいく。当時中々人気が出なかったのでシャアのキャラクターがいけないのかなと考えた監督がシナリオを変更してシャアを引っ込めた。
キングゲイナーの「忍法が使えたんだ!」というセリフの漫画版でのフォローを思いだす。
ドズルは次男じゃなくて三男じゃなかったかと…
サスロ・ザビの存在は小説版ガンダムだけの話で、ジ・オリジンが出るまで公式設定では認められていなかったからね。
@@user-mv7nc1ki4c 小説は知らんのだけど、徳間書店刊「ロマンアルバム機動戦士ガンダム」の設定にドズル・ザビ=ザビ家の三男。という記述があるんだけど
@@user-mv7nc1ki4c あともう一つ。日本サンライズ発刊「機動戦士ガンダム記録全集①」にもドルスザビ=公王の三男。(ドルスザビ、決定稿ではドズルザビ)との記述があります。
キシリアも24歳の筈なのにドズル(28歳)の姉とナレーションに言われたりしていますし、この場面のセリフ回しから見ても、変だな?と当時高校生の私でも思うことはありました。
@@user-sl2yc3lr1u キシリア・ザビ(永遠の24歳)
デギン・ザビば国葬をしなければならない事は政治家として分かってるんだけどね、戦死したのが他の三人なら国葬したと思うよ。末っ子のガルマが可愛くて前戦に行かせたくはなかった。それを可愛いが故に我儘を聞いて前線に行かせてすごく後悔してて何倍も悲しい。それをドズル以外は大して悲しんでなくて政治利用しようとしてる。自分のミスで戦死させたガルマを政治利用するのは可哀想。で、「お前らもっと悲しめよ!国葬なんてしたらお前らガルマのことより政治利用に集中するだろが!(ギレンとキシリアへ)」国葬しなければ少しは悲しみに心が向くんじゃないか?そんなこんなで国葬には反対。ドズルへ「お前は何を言ってるんだ?ガルマが親友の処分を望む訳がないだろ。」「『父上そんな事はやめてください。』って聞こえてくるわ」それに、親友ガルマを失ってシャアは俺と同じように悲しんでくれてる。お前らと違ってな!三人とも親父の気持ちを分かってない。
逆襲のシャアの特番で富野監督が川村万梨阿に「大佐!凄いんですね!!」という気持ちで、と演技指導してたんだけど、あれは特番の演出だったのかな?
初代当時とは違う可能性もあるしあっちは映画だからまた環境が別の可能性もある
おそらくデキンが嫡男及び跡取りと考えていたのは多分ガルマでしょうしね
ORIGINではキシリアよりドズルが年上の筈ですが1st当時の設定はどうなんですかね?
とても興味深いです。岡田さんの動画で見たいのはこういう解説です。
岡田さんも、そういう解釈を時にするんですねえ!何となく(偏見かも知れませんけど)「出来上がった『機動戦士ガンダム』を金科玉条にしてる」風にも思っていましたけれども、きちんと批判もされている。『ガンダム』、カラーチェックが不完全な部分とかも、ちょこちょことありました。放送短縮で、無理が出た部分も当然にあったでしょう。そういうところも含めプラスマイナスして、なお、富野由悠季の圧倒的な作劇巧者ぶりが伝わるのが、『機動戦士ガンダム』という作品だと思います。
左遷されたシャアはどのようにして復活できたのだろうしかも、大佐に2階級特進で。ララァをキシリア様に紹介したのはわかるけど
たしか、岡田さんが解説してたと思いますw
ガンダム観たらわかるよ
キシリアはギレンの独裁を潰すために、シャアの協力が必要と考えたんだよ。その考えは解るが、シャアとの会談で釘を刺すべきだったね。「お前の理屈なら、私もアルテイシアにガルマを殺された恨みを返して良いのだな」とか。
テレビ版では、キシリアに拾われて兵站任務していて中佐になり(拾われたときに中佐に昇進かも)、その後に大佐になってます。確か、オデッサの前ぐらいでキシリアが「物資をシャア中佐に集中しろ」というセリフがありました。なので、テレビ版では二階級特進ではないのです。
シャアが大佐に昇進した理由・・・部下 「キシリア閣下、先日配下となりましたシャアしょーしゃが・・・」キシリア「気に入らんな」部下 「あ・・・」キシリア「やむを得ん。シャアを中佐に昇進させい」数日後部下 「閣下、補給物資の件、ちゃーちゅーしゃに・・・」キシリア「わざとやってるのか?」部下 「決してそんなことは・・・」キシリア「シャアを大佐に昇進させい」さらに数日後ドズル 「左遷中のシャアを!? これだけ短期間に2階級も昇進させたというのか!?」キシリア「シャアの処分が甘すぎたのです。少尉にでも降格させておけば、こんなことにはならなかったはず」
細田守監督が在籍してたころの東映アニメは「演出」さんが絵コンテ、演出、音響演出までやると聞きましたが。今もそうなんでかね。
会社でもヘマした奴の処遇はこんな風に決まってる。
「オネアミスの翼」で音響監督とのやりとりで苦労しましたからねぇ~。(岡田斗司夫)
誰も生き残らなかったんですね。娘さん一人だけ?
庵野秀明さんの演技させない演出、と言うのもこの文法にふくまれるのかな?
あのものすごいデザインのジオン城はいったいどういう意味があるのか岡本さんに誰か聞いて欲しい
うわあ〜。ワイ、自主映画監督して踊ってばかりだったわ(笑)あの時の演者さん、ゴメンね^^
デギンはキシリアからシャアがキャスバルであると知らされていたが、ダイクンへの罪悪感からシャアを処分しなかった。そのためドズルの言葉に対して『今さら処分しても手遅れだ』と思ったはずだ
ドズルは三男ですよ!二男はサスロです!
書き方❌→描き方
あれ?ククルスドアンの島で古川さんが、安彦監督に指導されたっていってたような。。。と、思ってぐぐったら↓古川:そうです。普段は音響監督さんを介して指示を言われるくらいなんですけど、直接監督がブースに入って来られたので、「古川さん何十年もやっているのに、今さらその芝居ですか?」と言われた気持ちでしたよ(笑)やはり監督直接はレアケースだったんですね(^^)なるほど
父親を気遣い上の二人をいさめるという解釈ならそうかも知れない父親を気遣わ無い上の二人にイラついてという解釈 なら有りじゃないですかね?国葬に対して父親の考えを知ってそれを否定する二人に対してとっさに思い付いたアイデアとすれば(父親では無く)二人に対して勝ち誇った表情もしくは二人を責める表情とすれば辻褄合いません?
2:49 長男三男長女です。次男はサスロ・ザビ。スペースコロニーの円周の遠心力によって疑似重力という構図です。コロニーの先端部の徳利の首みたいな所からすぐの位置なのでしょう。クローバーが「出すな」と言って更迭を左遷で留めた云々は自身が説明された通りですよね。取って付けの家族会議でドズルのキャラである強面(こわもて)を壊す訳にもいかないので「そういう演出」だったんだと思います。尚、庭園の作画ですがユダヤ(シオン)にドイツ服着せてアメリカの衆愚腐敗と戦わせている構図です。ヨーロッパ風で無いと論理が立たないんですよ。(ジオンと連邦はドイツ風ユダヤとアメリカの敵対の構図です)
ですよね~!キリスト教会が毎週日曜日に行なっているミサで、統一イスラエル王国の王様、ダヴィドゥ・ベン・エッサイが作った歌のうち、天地創造の主である神、YHVH、への讃歌で、やたらめったらエルサレムの丘の一つである、ジオンの丘で〜、ってフレーズが出て来ますよね~!
当時、富野さんがフィルムをハサミで切っていたのを漫画にしたのが面白かったけど、あれ本心だったんだなと思うわ。
単純にかわいいガルマを利用して戦意高揚させなくても戦争に勝てるわ!ただ戦争に勝つために軍の規律のために責任問題は明確にするぞ!ついでに勇ましい態度とって肩落としてるオヤジ安心させてやろう。ってだけだと思ってた。
でも富野は声優にギャンギャン言いまくってるよね。一般には監督や演出家が指導しないというのは正しいんだろうけど。
ヴェルサイユ宮殿にイギリスの自然ですって!!?庭園は見た目たしかにヴェルサイユ宮殿風だけど、英国王家の宮殿は味もそっけもないバッキンガムやでwヴェルサイユ宮殿はフランス。く~さ~むら~に~♪やで~まあ熱くなりすぎて勘違いだろうとは思うけどw
3:14 この辺の話でしょうか?イギリスの庭園は対比として挙げていて、イギリス式の自然を再現しようとする様式の庭園ではなく、ヨーロッパ(大陸側?)の自然を管理下に置こうとする庭園だという話をされています。たしかに、ちょっと言葉のつながりがずれてしまって「ベルサイユ宮殿を模している、南ヨーロッパ風のイギリスの庭園」と言っているように聞こえますね。
10:30じゃあVガンダムの時にお禿げさんが声優さんとこに殴り込んだってのは嘘?
監督の意向にそうタイプの人だった可能性もあるし10年以上開いてるからなぁ ロラン役の朴ロ美姉さんにも助言してるし
本来は口出しできない音響監督のテリトリーに踏み込んで行ったから「殴りこんだ」って強く表現されてるんだと思われ。
ゲストが、俳優だからナノか?おもいでぽろぽろの演出は、舞台の立ち稽古みたいに収録したとか高畑勲演出のナセル技?😒
と言うか、ガルマを餌にしても負けるジオン軍がこの時ガルマを餌にしなかったら、もっと負けてた。ガルマの国葬は正しかったと思われる。と言うか、シャアの処分も無い方が良かった。そうすればもっと勝ててた。ジオン軍を負けさせたのはシャアだが、ドズルは優しいがゆえに、シャアの後押しをして、ドズルのせいでジオン軍の死が速まった。キシリアやギレンがドズルを捨て石にしたのも納得出来る馬鹿さ加減である。ドズルは良い人で頭も良い人ではあるんだけど、馬鹿だし人が良すぎる。ドズルが馬鹿だからシャアも取り入るターゲットにドズルを選んだし、ガルマが死んだ後でさえシャアの望むようにドズルは動いて、シャアが何も言わなくてもドズルはザビ家に反抗しているのだ。ガルマもそうであり、結果的にシャアはガルマを暗殺したが、もしガルマが生きていてもシャアの思う通りにガルマがザビ家を内部から崩壊させていたのは間違いない。…と言う事はもしかすると、シャアはドズルとガルマはシャアが守る必要があった可能性があるけど、まぁシャアも若さ故の過ちで失ってしまうのだ。シャアもガルマのたむけにキシリアを送ったり、ドズルの娘を守ったりしていたのも、後でシャアがそこに気づいていた可能性があるかもしれん。と言うかそもそも、ザビ家のやることはシャアのやりたいことと同じだし、そもそもデギンとジオンは親友で仲間であり、デギンはジオンの遺言を継いだのだ。ちょっとばかしシャアだけがちょっとだけ勘違いしてる可能性がある。シャアがザビ家を暗殺しなくて早期に手を組めば、逆シャアのネオ・ジオンやZガンダムZZガンダムのネオ・ジオン勢力を一年戦争時代に作れて、連邦軍にも勝ててた可能性がある。ZガンダムZZガンダムには完全にジオン軍に反逆しているし、連邦軍が内戦してる裏でジオン軍も内戦してるのだ。とりあえず、とにかくシャアが馬鹿すぎる。
考えすぎ。ドズルでなくても、軍の上層部はそんなもん。
この時点でのドズルの置かれた立場を考えれてみると良い。
まず、「ガルマを守り切れなかったシャア」の監督責任は、当時上官であったドズルにあった。
つまり、「シャアを処分=自分自身の責任問題を国民に対して明確化」ということを意味する。
次に、こういった「オレ一人が犠牲になれば済む話だ」的な発言をする際のドズルは、たいてい清々しい顔をしている。
何がすごいって 富野監督当時38歳だぜ
いや、これは岡田さんの指摘通り
ドズルはデギンを気遣って、ギレンとキシリアによるガルマ国葬の話から、シャアをスケープゴートにする話にすり替えようとしている
正確には、ドズルは、人望のあったガルマを擁護する発言でもある
制作側の大人の事情があり40・50年になると誰でもわかる
シャアより目立った人物はいらない・アムロより目立った人物は必要ない
80年台のアニメは人気のある人物を抹殺して感情を高ぶらせる演出は良くありましたよ
主人公より目立った人物は消す?だが無駄に殺さない
正直予想外の展開でガルマが死亡する?これこそ人垂らしの極意だと思いますよ
でも制作側は脚本家の理解できず絵コンテを書いてしまう
えーなんで?40歳ぐらいになって気ずきましたよ
脚本だけ見たら間違いなくそういうセリフですよね
絵の方は本来はギレンたちの方を見てないといけないんでしょうが、絵コンテからは作監さんが読み切れなかったのかな
放映時、小学生だった自分はドズルがシャアに疑惑を抱いているのかと思った。
ドズルはテレビのあの表情で良いと私は思う。
超強気な兄姉に対して自分の発言で対抗する必要。
国政の発言をする場。サークルの会合では無い。
デキン>シャアの為、
可愛い部下のシャアの処遇を迷い無く決断、勢い、
ドズルの決断力、力強さが象徴された場面かと私は思います。
その他に関しては皆様に同意です。
家族だけでの葬儀は私人としては正しいのですが、公人としては国葬が正しいんですよね
ドズルはデギン公同様、ガルマが可愛くて仕方がない人物であり、能力を信頼し、ガルマの親友と思っていたシャアには裏切られた思いで、その怒りをシャアにぶつけたかった事と、デギン公の意思を酌む、言わば、中間案を示したと自分は解釈しておりました
今の大河の藤原摂関家、まさにガンダムのザビ家が平安貴族の服着て歩いてます(笑)
シャアの処分が後付けで急遽決まった事だったという話を知ってるとこのドズルの不自然さの正体に納得がいく。
当時中々人気が出なかったのでシャアのキャラクターがいけないのかなと考えた監督がシナリオを変更してシャアを引っ込めた。
キングゲイナーの「忍法が使えたんだ!」というセリフの漫画版でのフォローを思いだす。
ドズルは次男じゃなくて三男じゃなかったかと…
サスロ・ザビの存在は小説版ガンダムだけの話で、ジ・オリジンが出るまで公式設定では認められていなかったからね。
@@user-mv7nc1ki4c 小説は知らんのだけど、徳間書店刊「ロマンアルバム機動戦士ガンダム」の設定にドズル・ザビ=ザビ家の三男。という記述があるんだけど
@@user-mv7nc1ki4c あともう一つ。日本サンライズ発刊「機動戦士ガンダム記録全集①」にもドルスザビ=公王の三男。(ドルスザビ、決定稿ではドズルザビ)との記述があります。
キシリアも24歳の筈なのにドズル(28歳)の姉とナレーションに言われたりしていますし、この場面のセリフ回しから見ても、変だな?と当時高校生の私でも思うことはありました。
@@user-sl2yc3lr1u
キシリア・ザビ(永遠の24歳)
デギン・ザビば国葬をしなければならない事は政治家として分かってるんだけどね、戦死したのが他の三人なら国葬したと思うよ。
末っ子のガルマが可愛くて前戦に行かせたくはなかった。それを可愛いが故に我儘を聞いて前線に行かせてすごく後悔してて何倍も悲しい。それをドズル以外は大して悲しんでなくて政治利用しようとしてる。自分のミスで戦死させたガルマを政治利用するのは可哀想。で、「お前らもっと悲しめよ!国葬なんてしたらお前らガルマのことより政治利用に集中するだろが!(ギレンとキシリアへ)」国葬しなければ少しは悲しみに心が向くんじゃないか?そんなこんなで国葬には反対。
ドズルへ「お前は何を言ってるんだ?ガルマが親友の処分を望む訳がないだろ。」「『父上そんな事はやめてください。』って聞こえてくるわ」それに、親友ガルマを失ってシャアは俺と同じように悲しんでくれてる。お前らと違ってな!
三人とも親父の気持ちを分かってない。
逆襲のシャアの特番で富野監督が川村万梨阿に「大佐!凄いんですね!!」という気持ちで、と演技指導してたんだけど、あれは特番の演出だったのかな?
初代当時とは違う可能性もあるしあっちは映画だからまた環境が別の可能性もある
おそらくデキンが嫡男及び跡取りと考えていたのは多分ガルマでしょうしね
ORIGINではキシリアよりドズルが年上の筈ですが1st当時の設定はどうなんですかね?
とても興味深いです。岡田さんの動画で見たいのはこういう解説です。
岡田さんも、そういう解釈を時にするんですねえ!
何となく(偏見かも知れませんけど)「出来上がった『機動戦士ガンダム』を金科玉条にしてる」風にも思っていましたけれども、きちんと批判もされている。
『ガンダム』、カラーチェックが不完全な部分とかも、ちょこちょことありました。
放送短縮で、無理が出た部分も当然にあったでしょう。
そういうところも含めプラスマイナスして、なお、富野由悠季の圧倒的な作劇巧者ぶりが伝わるのが、『機動戦士ガンダム』という作品だと思います。
左遷されたシャアはどのようにして復活できたのだろうしかも、大佐に2階級特進で。
ララァをキシリア様に紹介したのはわかるけど
たしか、岡田さんが解説してたと思いますw
ガンダム観たらわかるよ
キシリアはギレンの独裁を潰すために、シャアの協力が必要と考えたんだよ。
その考えは解るが、シャアとの会談で釘を刺すべきだったね。
「お前の理屈なら、私もアルテイシアにガルマを殺された恨みを返して良いのだな」とか。
テレビ版では、キシリアに拾われて兵站任務していて中佐になり(拾われたときに中佐に昇進かも)、その後に大佐になってます。
確か、オデッサの前ぐらいでキシリアが「物資をシャア中佐に集中しろ」というセリフがありました。
なので、テレビ版では二階級特進ではないのです。
シャアが大佐に昇進した理由・・・
部下 「キシリア閣下、先日配下となりましたシャアしょーしゃが・・・」
キシリア「気に入らんな」
部下 「あ・・・」
キシリア「やむを得ん。シャアを中佐に昇進させい」
数日後
部下 「閣下、補給物資の件、ちゃーちゅーしゃに・・・」
キシリア「わざとやってるのか?」
部下 「決してそんなことは・・・」
キシリア「シャアを大佐に昇進させい」
さらに数日後
ドズル 「左遷中のシャアを!? これだけ短期間に2階級も昇進させたというのか!?」
キシリア「シャアの処分が甘すぎたのです。少尉にでも降格させておけば、こんなことにはならなかったはず」
細田守監督が在籍してたころの東映アニメは「演出」さんが絵コンテ、演出、音響演出までやると聞きましたが。今もそうなんでかね。
会社でもヘマした奴の処遇はこんな風に決まってる。
「オネアミスの翼」で音響監督とのやりとりで苦労しましたからねぇ~。(岡田斗司夫)
誰も生き残らなかったんですね。娘さん一人だけ?
庵野秀明さんの演技させない演出、と言うのもこの文法にふくまれるのかな?
あのものすごいデザインのジオン城はいったいどういう意味があるのか岡本さんに誰か聞いて欲しい
うわあ〜。ワイ、自主映画監督して踊ってばかりだったわ(笑)
あの時の演者さん、ゴメンね^^
デギンはキシリアからシャアがキャスバルであると知らされていたが、ダイクンへの罪悪感からシャアを処分しなかった。そのためドズルの言葉に対して『今さら処分しても手遅れだ』と思ったはずだ
ドズルは三男ですよ!二男はサスロです!
書き方❌→描き方
あれ?ククルスドアンの島で古川さんが、安彦監督に指導されたっていってたような。。。
と、思ってぐぐったら↓
古川:そうです。普段は音響監督さんを介して指示を言われるくらいなんですけど、直接監督がブースに入って来られたので、「古川さん何十年もやっているのに、今さらその芝居ですか?」と言われた気持ちでしたよ(笑)
やはり監督直接はレアケースだったんですね(^^)
なるほど
父親を気遣い上の二人をいさめる
という解釈ならそうかも知れない
父親を気遣わ無い上の二人にイラついてという解釈 なら有りじゃないですかね?
国葬に対して父親の考えを知って
それを否定する二人に対してとっさに思い付いたアイデアとすれば(父親では無く)二人に対して勝ち誇った表情もしくは二人を責める表情とすれば辻褄合いません?
2:49 長男三男長女です。次男はサスロ・ザビ。スペースコロニーの円周の遠心力によって疑似重力という構図です。コロニーの先端部の徳利の首みたいな所からすぐの位置なのでしょう。クローバーが「出すな」と言って更迭を左遷で留めた云々は自身が説明された通りですよね。取って付けの家族会議でドズルのキャラである強面(こわもて)を壊す訳にもいかないので「そういう演出」だったんだと思います。尚、庭園の作画ですがユダヤ(シオン)にドイツ服着せてアメリカの衆愚腐敗と戦わせている構図です。ヨーロッパ風で無いと論理が立たないんですよ。(ジオンと連邦はドイツ風ユダヤとアメリカの敵対の構図です)
ですよね~!
キリスト教会が毎週日曜日に行なっているミサで、
統一イスラエル王国の王様、
ダヴィドゥ・ベン・エッサイが作った歌のうち、天地創造の主である神、
YHVH、への讃歌で、
やたらめったらエルサレムの丘の一つである、
ジオンの丘で〜、
ってフレーズが出て来ますよね~!
当時、富野さんがフィルムをハサミで切っていたのを漫画にしたのが面白かったけど、あれ本心だったんだなと思うわ。
単純にかわいいガルマを利用して戦意高揚させなくても戦争に勝てるわ!
ただ戦争に勝つために軍の規律のために責任問題は明確にするぞ!
ついでに勇ましい態度とって肩落としてるオヤジ安心させてやろう。
ってだけだと思ってた。
でも富野は声優にギャンギャン言いまくってるよね。一般には監督や演出家が指導しないというのは正しいんだろうけど。
ヴェルサイユ宮殿にイギリスの自然ですって!!?
庭園は見た目たしかにヴェルサイユ宮殿風だけど、英国王家の宮殿は味もそっけもないバッキンガムやでw
ヴェルサイユ宮殿はフランス。
く~さ~むら~に~♪やで~
まあ熱くなりすぎて勘違いだろうとは思うけどw
3:14 この辺の話でしょうか?
イギリスの庭園は対比として挙げていて、イギリス式の自然を再現しようとする様式の庭園ではなく、ヨーロッパ(大陸側?)の自然を管理下に置こうとする庭園だという話をされています。
たしかに、ちょっと言葉のつながりがずれてしまって「ベルサイユ宮殿を模している、南ヨーロッパ風のイギリスの庭園」と言っているように聞こえますね。
10:30
じゃあVガンダムの時にお禿げさんが声優さんとこに殴り込んだってのは嘘?
監督の意向にそうタイプの人だった可能性もあるし10年以上開いてるからなぁ ロラン役の朴ロ美姉さんにも助言してるし
本来は口出しできない音響監督のテリトリーに踏み込んで行ったから「殴りこんだ」って強く表現されてるんだと思われ。
ゲストが、俳優だからナノか?
おもいでぽろぽろの演出は、舞台の立ち稽古みたいに収録したとか
高畑勲演出のナセル技?😒
と言うか、ガルマを餌にしても負けるジオン軍がこの時ガルマを餌にしなかったら、もっと負けてた。
ガルマの国葬は正しかったと思われる。
と言うか、シャアの処分も無い方が良かった。
そうすればもっと勝ててた。
ジオン軍を負けさせたのはシャアだが、ドズルは優しいがゆえに、シャアの後押しをして、ドズルのせいでジオン軍の死が速まった。
キシリアやギレンがドズルを捨て石にしたのも納得出来る馬鹿さ加減である。
ドズルは良い人で頭も良い人ではあるんだけど、馬鹿だし人が良すぎる。
ドズルが馬鹿だからシャアも取り入るターゲットにドズルを選んだし、ガルマが死んだ後でさえシャアの望むようにドズルは動いて、シャアが何も言わなくてもドズルはザビ家に反抗しているのだ。ガルマもそうであり、結果的にシャアはガルマを暗殺したが、もしガルマが生きていてもシャアの思う通りにガルマがザビ家を内部から崩壊させていたのは間違いない。
…と言う事はもしかすると、シャアはドズルとガルマはシャアが守る必要があった可能性があるけど、まぁシャアも若さ故の過ちで失ってしまうのだ。
シャアもガルマのたむけにキシリアを送ったり、ドズルの娘を守ったりしていたのも、後でシャアがそこに気づいていた可能性があるかもしれん。
と言うかそもそも、ザビ家のやることはシャアのやりたいことと同じだし、そもそもデギンとジオンは親友で仲間であり、デギンはジオンの遺言を継いだのだ。
ちょっとばかしシャアだけがちょっとだけ勘違いしてる可能性がある。
シャアがザビ家を暗殺しなくて早期に手を組めば、逆シャアのネオ・ジオンやZガンダムZZガンダムのネオ・ジオン勢力を一年戦争時代に作れて、連邦軍にも勝ててた可能性がある。
ZガンダムZZガンダムには完全にジオン軍に反逆しているし、連邦軍が内戦してる裏でジオン軍も内戦してるのだ。
とりあえず、とにかくシャアが馬鹿すぎる。
考えすぎ。ドズルでなくても、軍の上層部はそんなもん。