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このコメントが1番上にあったらネタバレにならないので置いとく
後で編集してネタバレと自分のチャンネル宣伝し始めたらどうしよう
編集してえぐいコメにしてくれ
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流石ですわ
ありがてぇありがてぇ
ライデンフロスト現象のため、ヒートスプレッダーの表面とドライアイスが接触しません。ドライアイスがスプレッダーと接触することで蒸発し炭酸ガスの薄膜がドライアイスとスプレッダーの間に熱絶縁層を作ります。ドライアイスの振動と音はドライアイスが昇華しているときのものです。
もっともらしいご意見ありがとうございます😂だけどそもそもライデンフロスト現象が何かわかってないだろ?熱したフライパンに醤油を垂らすと起きるアレだよすぐに蒸発せずに小さな球体になって動き回るアレなけど今回は重みのあるドライアイスしかも押し付けてるんだから絶対に違うだろいい加減なこと言うなよ
ドライアイスは気化時に約800倍になるんで接触面に生じる圧力はものすごいことになりますので人の力では抑えきれず、二酸化炭素の層に阻まれ触れてるようで触れてない状態になりますね。ライデンフロスト効果は高熱な金属に液体を滴下し、空気の層に包まれ一気に蒸発せず丸くなる現象で、若干違いますが原理的には同じことが起きてると言えますね。
@@豚肉-l3nドライアイスを高温のものに直接押し当てる際、表面で急速にドライアイスが昇華して気体(CO₂ガス)の薄い膜ができ、それが「断熱層」のように働いてしまう現象があります。これは、液体の水滴が非常に熱いフライパンの上をビーズ状に転がる「ライデンフロスト現象」にも似ています(厳密には固体が昇華するため若干メカニズムが違いますが、考え方は類似します)。
動画後半で説明してるじゃん
いい加減が誰なのか分かったな
「どれだけ冷たいか」と「どれだけ熱を奪えるか」は全く別物!!
わかりやすい
ドライアイス使うなら普通の空冷クーラーの吸気側ファンの手前1センチ位の場所に固定して気化したてのCo2を吸わせるのが一番手軽に冷えると思う
クーラント液の場合、商品にもよりますが凝固点が-40度程度なのでドライアイスとの温度差で二酸化炭素の膜ができてうまく冷やすことができませんもしドライアイスを液体内に入れて冷却する場合、-80度で凝固しない液体。例えばエタノールやメタノールにドライアイスを投入すると液体が冷え切ってくれるとおもいますよドライアイスでCPUを冷やすのであれば、ヒートシンクの上にアルミか銅のカップをおいてその中に無水エタノールといっしょにドライアイス片を投入していくのが良いかと思いますただし結露にはご注意を
ドライアイスを使っての冷却を考えたら銅の水冷ヒートシンクを作って無水エタノールを循環させてタンクプールにドライアイスを浸ければマイナスのCPUにできそうだけど結局最後の難関が結露になりそう
逆もしかりで熱すぎるも(1000℃以上)の物体を水に浸しても周りに蒸気の膜が形成されて温度が下がらない現象と同じですね!!
CPUクーラーってやっぱすごいんだなぁ。
餅は餅屋って奴じゃね?
効果ありそう!って思っても実際にやろうと行動する人はほぼ居ないそんな実験をやってくれたことに意義がある!
液体窒素おじさん知らない人ならそう思うかもしれないね
ライデンフロスト現象とかいうカッコいい名前の現象に一度も触れたこと無いと、効果ありそうに見えるかもね
あまり冷えないだろうとは思ったけどここまで効果無しだとは思わなかったでも確かにドライアイスを水に突っ込んでも水は言うほど冷えないよね
確かに水はそれ程冷えないが、炭酸水は出来る。
@@toshioaida2909できないぞ二酸化炭素は常圧では水にはほとんど溶けないから水とドライアイスを頑丈な密閉容器に入れて初めて炭酸水になる
美味しくない薄い炭酸水はできるよ
@@astrantia-aiビンゴ同じ理由で炭酸水は耐久性のある円柱に近い形状のペットボトルが採用される
念のために書いておくけどペットボトルに水と目分量のドライアイスを密封することはしないようにドライアイスは気化した場合、約800倍に膨れ上がりますそのうち一部は水に溶け込みますが溶け切らなかった分がキャップから自然に漏れる分を超えてペットボトルの耐久を超えた場合、文字通り爆散します似たことをやりたい場合はステンレス製の緊急減圧弁(規定圧力を超えそうになると栓が開き気体を逃がす装置)付き保存容器を用いることを推奨します
ライデンフロスト効果で失敗するんだろうなと思ったらその通りだった。実際想像することはできるけどやってみて現象を確認するのって大事だよね!
ドライアイスを使うなら水を冷やすより空気を冷やすほうが効果があると思います。なのでいつもの装備で冷却ファンの手前にドライアイスを置いてファンを回せば良いのでは?
正解だったぜただアバウトな感じでしか考えられなかったから、こうやって検証して示してくれるのは勉強になる…
見た瞬間ライデンフロスト効果が起こるんじゃないかと思ったら予想通りでしたドライアイスで空気を冷やして、その空気を吹き付けたら良さそうな気もする
PCケースの中に入れて内部温度下げた方が冷えそうw
ですねぇ。接触冷却より、空間冷却の方が得意ですし
水に入れても大して冷えないという例えは解りやすかった、なるほどなぁ
なるべく凝固点の低い適当な冷媒を用意しそこにドライアイスを入れます。そこに投げ込みヒーターなどの熱源を入れます。このヒーターの出力を上げますと、ヒーターより与えられた熱量がそのままドライアイスの昇華熱として吸収されるのでドライアイスの昇華スピードが上がります。この時に吹き出る二酸化炭素は昇華点の-78.5℃で、これを冷やしたい場所に吹き付けます。液体窒素による低温制御などでも比較的よく用いられる方法です。
こう見るとヒートシンクの性能の凄さよ
すごい実験ですね❗️動画はとても面白く見れました✨️
エタノールは融点が-100℃以下だから、金属のカップにエタノールとドライアイスを入れて、それを使うことでCPU温度マイナスの世界に行けそう
静電気パチッでボッの未来が怖すぎるw
@@下人-m1l 気化しないから引火しないと思う
ドライアイスが二酸化炭素に昇華してしまうので冷えないですよね。 無水エタノールを触媒にして、液面で満たし、エタノールをドライアイスで冷やせば、水と氷くらい相性が良いので、ヒエヒエだと思います。 エタノールで冷やすことで、結露も防ぐことができてさらに良くなると思いました。 ガラスのビーカーでは熱伝導が悪いので、アルミとか銅の容器が良いでしょうね。 やっちまったシーンもお約束ですね。 面白い検証ありがとうございます。
エタノール…火災・爆発の予感😂
液体窒素に浸すとかはどうかな?
気体の温度自体が低くないのでこうなるんでしょうね…。化学って面白いなと再認識しました。楽しい検証、ありがとうございます!
外気温マイナス20度の時にライブ配信でOCライブを昔しましたが、システム上CPU温度は0度よりも低い温度は表示出来ないようでした。
ありゃりゃ!これはこれは!あれライブ配信だったんですか?去年外で12900K使ってやってましたよね!マイナスの表示が出ないならまずは一桁台の温度表示が目標ですかね~。外気温マイナス20℃うらやましすぎる!
学生時代の実験を思い出して面白かった思考実験と違いネックになる物をひとつひとつクリアしていきましょう
ドライアイスにメタノール86%水14%の混合液を入れると❄-128℃❄になるそうです。液体窒素入れる銅湯飲みで再度挑戦してください😃
冷たいものではなく、冷えやすい物の方が効果あるということか…昔習った金属の「熱を伝えやすい」という効果がもっとも大事ということですね
OC屋さんは銅?のコップに入れて冷やしてるので銅のコップに入れてドライアイスでどれだけ冷えるか見てみたいですあと思ったのは空気の層ができるなら空気より重い比重の液体を氷点下以下に冷やせればドライアイスみたいに空気層が出ても水面に逃げてくれるから冷やせるかも?(知識が浅はかですみません)
比熱や熱容量の大切さがよくわかる動画
昇華することは分かってたけどここまで冷えないとは驚き
要するに究極生命体カーズが溶岩にぶち込まれても生き延びた時と同じ現象が起こっているということですね
12:50 電源切るの爆速w
久しぶりに訪問したら、とっても面白い実験されてて、感動しました!楽しく視聴させてもらいました!ドライアイスは、熱伝導率が悪いんじゃないかな~?と思いました。つまり、熱交換が行われているのがドライアイスとヒートスプレッダーと接している面だけ。ドライアイスの中の方まで熱が伝わらず、そこでの熱交換が起きていない。リテールヒートシンクを付けたときは、その金属の体積分、先に熱交換を済ませることができるから、はじめはよく冷えた。ということかと思いました。なので、こんなのを試してみてはどうでしょうか?でっかい金属の塊をCPUの上に置く。そしてそれをドライアイスで冷やしておく。可能ならその金属とドライアイスが接している面積を多くしておく。または、めちゃくちゃ面積の広い金属を用意。CPUからヒートパイプか何かでそれと接続。めちゃくちゃ面積の広い金属にドライアイスと接触させておく。つづき、楽しみにしてます♪
固体二酸化炭素おじさんの次回作に期待
熱いフライパンとかに水滴を落とすと水が蒸発した水蒸気が間にある状態になるあれだと思う火渡りも足の裏の汗が蒸発する事で火傷をしない程度の熱伝導になるらしい
しみおじは偉大やな
ご使用の温度計は放射温度計なんで、正確に表面温度を計測したかったら放射率を補正するか黒体テープか塗料を使わないと、かなり変な値でるかも
アルミ状のツボに氷水をそそぐ方がマシでしょうね、結局液体窒素冷却に行きつくと思う熱容量的に大容積でお手軽ってことなら、60cm水槽に氷水を張って水冷ポンプで循環させるのが一番でしょうかね冬場なら水道水も5度以下だし昔、エアコン1台丸ごと使ってたり、冷蔵庫のコンプレッサー使ってたりしたOC人もいたなあ
うちは冬に暖房のない部屋の朝一番の第3世代i5が12度だった…。でも物質に関して考えるいい機会になりますね。二酸化炭素の昇華に関しては氷が気化するのに必要なエネルギーより圧倒的に小さく、さらにライデンフロストもあり、二酸化炭素自体の断熱性も比較的高い。これには分子の結合状態がどうなっているのかにも遷移時のエネルギー収支に影響する。間にモノを挟むということの意味はその物質が個体か液体か、結晶か非結晶か、塑性や変形率がどうかという、多分他にもいろいろなファクタがありますね。
清水貴裕氏がドライアイスでオーバークロックしている動画を思い出しました
固体から気体へ昇華する性質から密着させることが難しいと予想したのでやっぱりという感じだった。ドライアイスで遊んだことあるなら机の上をホバーで移動するの知ってると思うから、まあ冷えないだろうなと…冷却水越しでも全然冷えないのは想像以上だった。水と比べて比熱も大したことなさそうだしそりゃそうか
楽しい理科の実験と空気(二酸化炭素)の熱伝導率の悪さについていい勉強になる動画だ
CPUを根本から囲んで、底部は接着剤でくっつけてその中に無水エタノールを注ぎ、ドライアイスを入れたら結構冷えるんですかね?CPUのドライアイスエタノール漬け。無水エタノールもドライアイスも電気通さない?から油冷みたいなイメージで。すぐ蒸発するから後片付けも油と違って楽そう。
いやー、良い実験でしたね、皆さまの知識の豊富さにも感心しました、勉強になりました。科学の実験を見ているようでした。
ドライアイスの煙・湯気は全て水蒸気であって、気体の二酸化炭素は目視できない状態にあります
何をやっても、個体から気体になるドライアイスだと必ず間に気体「二酸化炭素」が挟まるのでそりゃ冷えませんよ💦サーマルパット挟んでもパットとドライアイスの間に気体が挟まることになりますし…。結局、グリス無しでクーラー乗っけてるのと同じですかね…😂
効率よく冷やすために、ドライアイスを砕いて、エタノールと混ぜてドライアイス寒剤にするといいかもね。
昇華して発生する気体を普通に吸気ファンに吸わせるだけで大分違うと思う
ドライアイスやその間にはさんだビニール、間に発生したCO2は熱伝導率がほぼないので昇華熱の分だけしか冷やせてないんでしょうね。
冷たいからって熱を奪ってくれるわけじゃないしなぁ
ガラスのビーカーは熱伝導率が低いからあまり効果が無かったのかな銅のタンブラーとかでやると多少は違うような気もするあと結露によるロスを防止するために、冷やす前の容器の方にサーマルパッドを張っといた方が良いかも
なるほど・・・CPUに接触したとこから一気にドライアイスが気化して熱伝導を妨げてしまうのか・・・。やはり極冷なら液体窒素が正義!(取り扱い注意)
鳴くだろうなと思ったら鳴いてて草
ガス冷とドライアイスガチ勢でしたけど、VRM周りに断熱材(タオル、綿などで可)に霜はファンの吸い上げではなく、風を当てる方がいいですよ(車のデフロスターと同じ原理)
滞留しないようにドライアイスの振動に合わせて左右に擦って発生した空気の膜を避けることで直接ドライアイスに熱を伝える漫画みたいな動きをすればワンチャン
液体窒素もそれそのものより容器の工夫によるところが大きいみたいだし、万力型ヒートシンクとかならいけそう
昔はPENⅡもどきセレロンを液体窒素で冷やすってのが流行りましたね。当時は液体窒素の取り扱いや結露に皆さん苦労していた思い出があります。
2:19ここニャンちゅう
11:30 ~の液体ビーカーを見た時、「こぼしちゃったりしないよね…」と思っていたら、12:50 あたりで案の定な事態が発生していた。
ドライアイスの気化した冷たい空気をファンで送ったらどうですかねぇ🤔
振動の原因は「ドライアイス」という名称が教えてくれてますよ。ドライアイスは固体状CO2の事ですが、これは常(大気)圧下では溶けて液体にはならず、固体から直ぐ気体になって空間に飛散します。気体になるときに周囲の熱を奪うのでドライアイスは固体状態の部分が残っている限り冷たい状態を維持します。高温のCPUに触れたドライアイスの接触部分からは気化したCO2ガスの高圧な気泡が断続的に発生するので振動や音が発生する訳です。
面白い実験ですね。ビーカーの実験でも冷えないので、ヒートシンクの面積を空冷で冷やす力のほうがサーマルパッドを0度で冷やす力よりも強いってことでしょう。面積がすごい効いているんですね。意外でした。
液体窒素おぢさんの極冷がいかに考えてあるかがよくわかる動画
ヒートスプレッダの上部がコップのように液体を貯められるような構造になっている金属製の一体成型のヒートスプレッダを作って、そのくぼみの中に液体窒素かメタノールなどの液体+ドライアイスを入れればCPUのダイをものすごい効率で冷やせそう
結構危ないな笑釈迦に説法かもしれんが換気マジで気をつけて
熱伝導率が高いものを噛ませてそれを冷やすことが必要だと思う。ドライアイス自体に熱伝導率が無いんじゃないでしょうか?だから熱の移動が起きなくてCPU側にこもってると見た。
例えば90℃のサウナには暑いながらも入って居られますが、90℃のお湯だと即大火傷です。これは空気と水の熱を伝える特性の違いによる現象です。物質の熱伝導率は温度(状態)で変わりますが、0℃の時は、二酸化炭素は水のザックリ1/7程度の電導率なので、冷却媒体としては優秀とは言えないですね。更に昇華で間に二酸化炭素の層があるなら「その気体状態の二酸化炭素の温度」を「じわじわ伝える」形になるので、なかなか冷えません😢ちなみに、簡単に手に入り扱い易く、金属やシリカを除いた物質で熱伝導率が優秀な物は水です。だからいまだにボイラーや発電所で、熱を移動させる媒体に使われるのですけど…この話は長くなるので😅要するにですね、氷をCPUにくっ付ければかなり冷える筈ですよ😊
ライデンフロスト効果対策で、ドライアイスを液体の中に入れ、また、ビーカーだと熱伝導率が悪いので、熱伝導率の高い金属、特に銅の器に入れて、それをCPUにくっつけたらよく冷えるかと
ライデンフロストって強そうな響き
もう30年近く前の話ですが、CPUのOCを競う人たちがいて当時よくドライアイスを購入されてた人はトップ10に入れたと報告に来たのを思い出しました。たしかドライアイスを細かく砕いて山盛りのせていたと言ってたような、、、初老の記憶です。
ビーカーではなくアルミか銅の容器を使ったら冷えるかも
確か注意喚起動画でクーラーのビニールの外し忘れを動画にしてたのに検証でビニール貼って検証し始めて笑った
ファンって凄いんだな〜
昔、仕事で2液性エポキシシーラントを混合した状態で冷凍保存する時は、パッケージをメタノールなどのアルコールに漬けてドライアイスを放り込んで急速冷凍してました。2時間硬化の樹脂を数ヶ月保管するには、冷却を速くする必要があるためです。
なんか勉強になりますな。そういえば、ドライアイスでアイスキャンディを作るとき、ドライアイス+アルコールの液体に試験管を漬けますもんね。直接当てるのではダメだったんだ。
次は氷ですね😊
てっきり銅製の「鍋」や「たらい」などを使用するのかと思ってました。まさかのビニール袋・・・。
結果は予想通りなんだけど、昨日ディーラーでラジエターの話しをしていたんで、「クーラントはこぼれても…。」と書こうかと思って調べたら、導電性が高くてびっくりした。
どこかの動画で冷蔵語でCPUを冷やすって企画あったので、冷凍庫で冷やすってのもやってみてほしいです。
ライデンフロスト現象は予想してたけど全く冷えないとは思わなかったコメント欄にあるようにエタノールで再チャレンジしてほしいです!
あとただ単に表面積が小さいヒートシンクの表面積が大きかったり、水枕の中にも溝があり表面積が大きいように別の物体に熱を移動するためには表面積が必要。ドライアイスの冷気をクーラントやアルコールに移動させるにはドライアイスを砕く必要があるし、それらの液体から容器に熱を移すには容器の底に溝やフィンなどの表面積を増やす構造が必要。液体窒素冷却のポットを使ってアルコールを入れて砕いたドライアイスを入れればある程度冷やすことが出来ますよ。
昔ドライアイスで冷やして遊んでた時は、銅板を半田でくっつけて枡を作ってたかな。あとは細かく砕いたドライアイスとスピリッツ(ウォッカ)で!
気化した冷気をヒートシンクに通して下さい楽しみに待ってます😊
いつも思うのがね、声がね、良いんです
メタノールで大体ー72℃くらいまで冷えますヨ。後は清水さんが使っているポットを、鉄工所の人に作ってもらったり、CPU裏の結露防止ヒーターを使ったら如何でしょうか?
これ以上温度を下げるには大がかりな小道具が必要ですね
CPUに接触させるなら耐熱ガラスのほうがいいのでは普通のガラスだと温度差大きいと割れるリスクがあります
11:51 白いもくもくは二酸化炭素ではなく霧(水)ですね
次は液体窒素に漬ける水冷クーラーですね
過冷却した水(氷と塩と水)を水冷の経路に回してみてもらいたい。バケツでガンガンに冷やした水をポンプで水枕に流して、廃液は循環させずに別のバケツというやり方で
ドライアイスが思ったより冷えづらいことに限らず、液体窒素を手に垂らしたり、机に垂らしたりするんだけど、サラっと流れ落ちたり、机の上滑ったりするんですよね。効率よく冷やすのって、難しい。さすがに液体窒素に手をドボンしたら凍るのでそれはやらなかった・・・。
高校生のときに手の体温で液体窒素が気化して直接触れないから大丈夫って化学の担任が実践して見せてくれました
CPUクーラーの目的は熱を外に出す事であって、冷やすのとはちょっと違うんだよなあ
イカれた冷却性能を叩き出したいなら、液体窒素ですね(某CPUメーカーも液体窒素で最大値計測してるとかなんとか)
エイリアンに登場するノストロモ号のエンジンや部品を冷やすのがドライアイスを吹き付ける方法だった。
エタノールにドライアイスを入れるとエタノールが-72度になります。エタノールは電気を通さないので、micro ATX位の大きさのマザーボードを丸ごとエタノールに浸して結露による電気部品の故障を防止。その後CPUの上にドライアイスを落とすというのはどうですか?
そう。私もそれ考えていたんですよ!エタノール確かに理屈のうえでは浸せるので全部浸けるって理にかなってますよね。課題は静電気による着火と揮発と換気ですかね。ヤバいな。面白そう。
@pcer24 換気は必須ですね、あと準備段階と後処理では静電気による引火は注意しないとですね。ですが、エタノールが全体的に10度以下の状態ならば、エタノールの蒸発が抑えられるので引火する可能性は低いかなと思います。今回はドライアイスを使うので、CPU付近にドライアイスを多めに落として、全体的にも少量落として10度以下をキープしたほうが良いですね。※絶対に引火しないとは言い切れないので、一般Peopleの一意見として参考にしてください。
普通に液体窒素用のポッド買ってアルコールとドライアイスやれば…?って言うのは夢がないかw
ファンの前にドライアイス置いて、冷やした空気をヒートシンクに当てたらよく冷えそう
いつもすげーなと思ってみてたけど、今回のはやる前から分かってたからちと残念。常温で気体のものを無理やり冷却して固めたものなのがまずかったですね。氷点下をキープし続ける個体や液体があればなぁ、、、
題名一目見てまあ冷えないだろうなと予想つきましたが案の定…でも主さんのあーでもないこーでもないってやってるのと冷却液零してワタワタしてる様子が面白かったので高評価w
冷えるどころか、悲鳴が~ww
当たったー!本格水冷の水タンクに氷やドライアイスぶち込んでなんぼまで冷やせるかとからドライアイスも使えそう。ドライアイスが氷より冷えるかどうかはしらんけど
クーラントを撹拌すると冷えるようになると思います。気液の伝熱では一般的に自然対流(温度による密度差だけで流れが発生する)では熱は伝わりづらく、強制対流(撹拌やポンプで流れを作る)のほうが圧倒的に熱が伝わりやすいです。撹拌しないのはCPUの水冷クーラーをポンプ回さずに使うようなもの、といえばイメージしやすいでしょうか。空冷でエアフローが大事なのも同様の理由です。
CPUクラーは熱を逃がすためにあると思っています。つまり、ドライアイスは冷たいけど熱を逃さない。逃がすための工夫をして欲しい。ダイソンの掃除機を使うとか・・・
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後で編集してネタバレと自分のチャンネル宣伝し始めたらどうしよう
編集してえぐいコメにしてくれ
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流石ですわ
ありがてぇありがてぇ
ライデンフロスト現象のため、ヒートスプレッダーの表面とドライアイスが接触しません。ドライアイスがスプレッダーと接触することで蒸発し炭酸ガスの薄膜がドライアイスとスプレッダーの間に熱絶縁層を作ります。ドライアイスの振動と音はドライアイスが昇華しているときのものです。
もっともらしいご意見ありがとうございます😂
だけどそもそもライデンフロスト現象が何かわかってないだろ?
熱したフライパンに醤油を垂らすと起きるアレだよ
すぐに蒸発せずに小さな球体になって動き回るアレな
けど今回は重みのあるドライアイス
しかも押し付けてるんだから絶対に違うだろ
いい加減なこと言うなよ
ドライアイスは気化時に約800倍になるんで接触面に生じる圧力はものすごいことになりますので人の力では抑えきれず、二酸化炭素の層に阻まれ触れてるようで触れてない状態になりますね。
ライデンフロスト効果は高熱な金属に液体を滴下し、空気の層に包まれ一気に蒸発せず丸くなる現象で、若干違いますが原理的には同じことが起きてると言えますね。
@@豚肉-l3n
ドライアイスを高温のものに直接押し当てる際、表面で急速にドライアイスが昇華して気体(CO₂ガス)の薄い膜ができ、それが「断熱層」のように働いてしまう現象があります。これは、液体の水滴が非常に熱いフライパンの上をビーズ状に転がる「ライデンフロスト現象」にも似ています(厳密には固体が昇華するため若干メカニズムが違いますが、考え方は類似します)。
動画後半で説明してるじゃん
いい加減が誰なのか分かったな
「どれだけ冷たいか」と「どれだけ熱を奪えるか」は全く別物!!
わかりやすい
ドライアイス使うなら普通の空冷クーラーの吸気側ファンの手前1センチ位の場所に固定して気化したてのCo2を吸わせるのが一番手軽に冷えると思う
クーラント液の場合、商品にもよりますが凝固点が-40度程度なのでドライアイスとの温度差で二酸化炭素の膜ができてうまく冷やすことができません
もしドライアイスを液体内に入れて冷却する場合、-80度で凝固しない液体。例えばエタノールやメタノールにドライアイスを投入すると液体が冷え切ってくれるとおもいますよ
ドライアイスでCPUを冷やすのであれば、ヒートシンクの上にアルミか銅のカップをおいてその中に無水エタノールといっしょにドライアイス片を投入していくのが良いかと思います
ただし結露にはご注意を
ドライアイスを使っての冷却を考えたら銅の水冷ヒートシンクを作って無水エタノールを循環させてタンクプールにドライアイスを浸ければマイナスのCPUにできそうだけど結局最後の難関が結露になりそう
逆もしかりで熱すぎるも(1000℃以上)の物体を水に浸しても周りに蒸気の膜が形成されて温度が下がらない現象と同じですね!!
CPUクーラーってやっぱすごいんだなぁ。
餅は餅屋って奴じゃね?
効果ありそう!って思っても実際にやろうと行動する人はほぼ居ない
そんな実験をやってくれたことに意義がある!
液体窒素おじさん知らない人ならそう思うかもしれないね
ライデンフロスト現象とかいうカッコいい名前の現象に一度も触れたこと無いと、効果ありそうに見えるかもね
あまり冷えないだろうとは思ったけどここまで効果無しだとは思わなかった
でも確かにドライアイスを水に突っ込んでも水は言うほど冷えないよね
確かに水はそれ程冷えないが、炭酸水は出来る。
@@toshioaida2909できないぞ
二酸化炭素は常圧では水にはほとんど溶けないから水とドライアイスを頑丈な密閉容器に入れて初めて炭酸水になる
美味しくない薄い炭酸水はできるよ
@@astrantia-aiビンゴ
同じ理由で炭酸水は
耐久性のある円柱に近い形状のペットボトルが採用される
念のために書いておくけどペットボトルに水と目分量のドライアイスを密封することはしないように
ドライアイスは気化した場合、約800倍に膨れ上がります
そのうち一部は水に溶け込みますが溶け切らなかった分がキャップから自然に漏れる分を超えてペットボトルの耐久を超えた場合、文字通り爆散します
似たことをやりたい場合はステンレス製の緊急減圧弁(規定圧力を超えそうになると栓が開き気体を逃がす装置)付き保存容器を用いることを推奨します
ライデンフロスト効果で失敗するんだろうなと思ったらその通りだった。
実際想像することはできるけどやってみて現象を確認するのって大事だよね!
ドライアイスを使うなら水を冷やすより空気を冷やすほうが効果があると思います。
なのでいつもの装備で冷却ファンの手前にドライアイスを置いてファンを回せば良いのでは?
正解だったぜ
ただアバウトな感じでしか考えられなかったから、こうやって検証して示してくれるのは勉強になる…
見た瞬間ライデンフロスト効果が起こるんじゃないかと思ったら予想通りでした
ドライアイスで空気を冷やして、その空気を吹き付けたら良さそうな気もする
PCケースの中に入れて内部温度下げた方が冷えそうw
ですねぇ。
接触冷却より、空間冷却の方が得意ですし
水に入れても大して冷えないという例えは解りやすかった、なるほどなぁ
なるべく凝固点の低い適当な冷媒を用意しそこにドライアイスを入れます。
そこに投げ込みヒーターなどの熱源を入れます。
このヒーターの出力を上げますと、ヒーターより与えられた熱量がそのままドライアイスの昇華熱として吸収されるのでドライアイスの昇華スピードが上がります。
この時に吹き出る二酸化炭素は昇華点の-78.5℃で、これを冷やしたい場所に吹き付けます。
液体窒素による低温制御などでも比較的よく用いられる方法です。
こう見るとヒートシンクの性能の凄さよ
すごい実験ですね❗️動画はとても面白く見れました✨️
エタノールは融点が-100℃以下だから、金属のカップにエタノールとドライアイスを入れて、それを使うことでCPU温度マイナスの世界に行けそう
静電気パチッでボッの未来が怖すぎるw
@@下人-m1l 気化しないから引火しないと思う
ドライアイスが二酸化炭素に昇華してしまうので冷えないですよね。
無水エタノールを触媒にして、液面で満たし、エタノールをドライアイスで冷やせば、水と氷くらい相性が良いので、ヒエヒエだと思います。
エタノールで冷やすことで、結露も防ぐことができてさらに良くなると思いました。
ガラスのビーカーでは熱伝導が悪いので、アルミとか銅の容器が良いでしょうね。
やっちまったシーンもお約束ですね。
面白い検証ありがとうございます。
エタノール…火災・爆発の予感😂
液体窒素に浸すとかはどうかな?
気体の温度自体が低くないのでこうなるんでしょうね…。化学って面白いなと再認識しました。楽しい検証、ありがとうございます!
外気温マイナス20度の時にライブ配信でOCライブを昔しましたが、システム上CPU温度は0度よりも低い温度は表示出来ないようでした。
ありゃりゃ!これはこれは!あれライブ配信だったんですか?去年外で12900K使ってやってましたよね!マイナスの表示が出ないならまずは一桁台の温度表示が目標ですかね~。
外気温マイナス20℃うらやましすぎる!
学生時代の実験を思い出して面白かった
思考実験と違いネックになる物をひとつひとつクリアしていきましょう
ドライアイスにメタノール86%水14%の混合液を入れると❄-128℃❄になるそうです。
液体窒素入れる銅湯飲みで再度挑戦してください😃
冷たいものではなく、冷えやすい物の方が効果あるということか…
昔習った金属の「熱を伝えやすい」という効果がもっとも大事ということですね
OC屋さんは銅?のコップに入れて冷やしてるので銅のコップに入れてドライアイスでどれだけ冷えるか見てみたいです
あと思ったのは空気の層ができるなら空気より重い比重の液体を氷点下以下に冷やせればドライアイスみたいに空気層が出ても水面に逃げてくれるから冷やせるかも?(知識が浅はかですみません)
比熱や熱容量の大切さがよくわかる動画
昇華することは分かってたけどここまで冷えないとは驚き
要するに究極生命体カーズが溶岩にぶち込まれても生き延びた時と同じ現象が起こっているということですね
12:50 電源切るの爆速w
久しぶりに訪問したら、とっても面白い実験されてて、感動しました!
楽しく視聴させてもらいました!
ドライアイスは、熱伝導率が悪いんじゃないかな~?と思いました。
つまり、熱交換が行われているのがドライアイスとヒートスプレッダーと接している面だけ。
ドライアイスの中の方まで熱が伝わらず、そこでの熱交換が起きていない。
リテールヒートシンクを付けたときは、その金属の体積分、先に熱交換を済ませることができるから、はじめはよく冷えた。ということかと思いました。
なので、こんなのを試してみてはどうでしょうか?
でっかい金属の塊をCPUの上に置く。
そしてそれをドライアイスで冷やしておく。
可能ならその金属とドライアイスが接している面積を多くしておく。
または、
めちゃくちゃ面積の広い金属を用意。
CPUからヒートパイプか何かでそれと接続。
めちゃくちゃ面積の広い金属にドライアイスと接触させておく。
つづき、楽しみにしてます♪
固体二酸化炭素おじさんの次回作に期待
熱いフライパンとかに水滴を落とすと水が蒸発した水蒸気が間にある状態になるあれだと思う
火渡りも足の裏の汗が蒸発する事で火傷をしない程度の熱伝導になるらしい
しみおじは偉大やな
ご使用の温度計は放射温度計なんで、正確に表面温度を計測したかったら放射率を補正するか黒体テープか塗料を使わないと、かなり変な値でるかも
アルミ状のツボに氷水をそそぐ方がマシでしょうね、結局液体窒素冷却に行きつくと思う
熱容量的に大容積でお手軽ってことなら、60cm水槽に氷水を張って水冷ポンプで循環させるのが一番でしょうかね
冬場なら水道水も5度以下だし
昔、エアコン1台丸ごと使ってたり、冷蔵庫のコンプレッサー使ってたりしたOC人もいたなあ
うちは冬に暖房のない部屋の朝一番の第3世代i5が12度だった…。
でも物質に関して考えるいい機会になりますね。
二酸化炭素の昇華に関しては氷が気化するのに必要なエネルギーより圧倒的に小さく、
さらにライデンフロストもあり、二酸化炭素自体の断熱性も比較的高い。
これには分子の結合状態がどうなっているのかにも遷移時のエネルギー収支に影響する。
間にモノを挟むということの意味はその物質が個体か液体か、結晶か非結晶か、
塑性や変形率がどうかという、多分他にもいろいろなファクタがありますね。
清水貴裕氏がドライアイスでオーバークロックしている動画を思い出しました
固体から気体へ昇華する性質から密着させることが難しいと予想したのでやっぱりという感じだった。ドライアイスで遊んだことあるなら机の上をホバーで移動するの知ってると思うから、まあ冷えないだろうなと…冷却水越しでも全然冷えないのは想像以上だった。水と比べて比熱も大したことなさそうだしそりゃそうか
楽しい理科の実験と空気(二酸化炭素)の熱伝導率の悪さについていい勉強になる動画だ
CPUを根本から囲んで、底部は接着剤でくっつけてその中に無水エタノールを注ぎ、ドライアイスを入れたら結構冷えるんですかね?
CPUのドライアイスエタノール漬け。
無水エタノールもドライアイスも電気通さない?から油冷みたいなイメージで。
すぐ蒸発するから後片付けも油と違って楽そう。
いやー、良い実験でしたね、皆さまの知識の豊富さにも感心しました、勉強になりました。
科学の実験を見ているようでした。
ドライアイスの煙・湯気は全て水蒸気であって、気体の二酸化炭素は目視できない状態にあります
何をやっても、個体から気体になるドライアイスだと必ず間に気体「二酸化炭素」が挟まるのでそりゃ冷えませんよ💦
サーマルパット挟んでもパットとドライアイスの間に気体が挟まることになりますし…。
結局、グリス無しでクーラー乗っけてるのと同じですかね…😂
効率よく冷やすために、ドライアイスを砕いて、エタノールと混ぜてドライアイス寒剤にするといいかもね。
昇華して発生する気体を普通に吸気ファンに吸わせるだけで大分違うと思う
ドライアイスやその間にはさんだビニール、間に発生したCO2は熱伝導率がほぼないので昇華熱の分だけしか冷やせてないんでしょうね。
冷たいからって熱を奪ってくれるわけじゃないしなぁ
ガラスのビーカーは熱伝導率が低いからあまり効果が無かったのかな
銅のタンブラーとかでやると多少は違うような気もする
あと結露によるロスを防止するために、冷やす前の容器の方にサーマルパッドを張っといた方が良いかも
なるほど・・・CPUに接触したとこから一気にドライアイスが気化して熱伝導を妨げてしまうのか・・・。
やはり極冷なら液体窒素が正義!(取り扱い注意)
鳴くだろうなと思ったら鳴いてて草
ガス冷とドライアイスガチ勢でしたけど、VRM周りに断熱材(タオル、綿などで可)に霜はファンの吸い上げではなく、風を当てる方がいいですよ(車のデフロスターと同じ原理)
滞留しないようにドライアイスの振動に合わせて左右に擦って発生した空気の膜を避けることで直接ドライアイスに熱を伝える漫画みたいな動きをすればワンチャン
液体窒素もそれそのものより容器の工夫によるところが大きいみたいだし、万力型ヒートシンクとかならいけそう
昔はPENⅡもどきセレロンを液体窒素で冷やすってのが流行りましたね。
当時は液体窒素の取り扱いや結露に皆さん苦労していた思い出があります。
2:19
ここニャンちゅう
11:30 ~の液体ビーカーを見た時、「こぼしちゃったりしないよね…」と思っていたら、12:50 あたりで案の定な事態が発生していた。
ドライアイスの気化した冷たい空気をファンで送ったらどうですかねぇ🤔
振動の原因は「ドライアイス」という名称が教えてくれてますよ。
ドライアイスは固体状CO2の事ですが、これは常(大気)圧下では溶けて液体にはならず、固体から直ぐ気体になって空間に飛散します。気体になるときに周囲の熱を奪うのでドライアイスは固体状態の部分が残っている限り冷たい状態を維持します。
高温のCPUに触れたドライアイスの接触部分からは気化したCO2ガスの高圧な気泡が断続的に発生するので振動や音が発生する訳です。
面白い実験ですね。ビーカーの実験でも冷えないので、
ヒートシンクの面積を空冷で冷やす力のほうがサーマルパッドを0度で冷やす力よりも強いってことでしょう。面積がすごい効いているんですね。意外でした。
液体窒素おぢさんの極冷がいかに考えてあるかがよくわかる動画
ヒートスプレッダの上部がコップのように液体を貯められるような構造になっている金属製の一体成型のヒートスプレッダを作って、そのくぼみの中に液体窒素かメタノールなどの液体+ドライアイスを入れればCPUのダイをものすごい効率で冷やせそう
結構危ないな笑
釈迦に説法かもしれんが換気マジで気をつけて
熱伝導率が高いものを噛ませてそれを冷やすことが必要だと思う。
ドライアイス自体に熱伝導率が無いんじゃないでしょうか?だから熱の移動が起きなくてCPU側にこもってると見た。
例えば90℃のサウナには暑いながらも入って居られますが、90℃のお湯だと即大火傷です。
これは空気と水の熱を伝える特性の違いによる現象です。
物質の熱伝導率は温度(状態)で変わりますが、0℃の時は、二酸化炭素は水のザックリ1/7程度の電導率なので、冷却媒体としては優秀とは言えないですね。
更に昇華で間に二酸化炭素の層があるなら「その気体状態の二酸化炭素の温度」を「じわじわ伝える」形になるので、なかなか冷えません😢
ちなみに、簡単に手に入り扱い易く、金属やシリカを除いた物質で熱伝導率が優秀な物は水です。だからいまだにボイラーや発電所で、熱を移動させる媒体に使われるのですけど…この話は長くなるので😅
要するにですね、氷をCPUにくっ付ければかなり冷える筈ですよ😊
ライデンフロスト効果対策で、ドライアイスを液体の中に入れ、また、ビーカーだと熱伝導率が悪いので、熱伝導率の高い金属、特に銅の器に入れて、それをCPUにくっつけたらよく冷えるかと
ライデンフロストって強そうな響き
もう30年近く前の話ですが、CPUのOCを競う人たちがいて当時よくドライアイスを購入されてた人はトップ10に入れたと報告に来たのを思い出しました。たしかドライアイスを細かく砕いて山盛りのせていたと言ってたような、、、初老の記憶です。
ビーカーではなくアルミか銅の容器を使ったら冷えるかも
確か注意喚起動画でクーラーのビニールの外し忘れを動画にしてたのに検証でビニール貼って検証し始めて笑った
ファンって凄いんだな〜
昔、仕事で2液性エポキシシーラントを混合した状態で冷凍保存する時は、パッケージをメタノールなどのアルコールに漬けてドライアイスを放り込んで急速冷凍してました。2時間硬化の樹脂を数ヶ月保管するには、冷却を速くする必要があるためです。
なんか勉強になりますな。そういえば、ドライアイスでアイスキャンディを作るとき、ドライアイス+アルコールの液体に試験管を漬けますもんね。直接当てるのではダメだったんだ。
次は氷ですね😊
てっきり銅製の「鍋」や「たらい」などを使用するのかと思ってました。まさかのビニール袋・・・。
結果は予想通りなんだけど、昨日ディーラーでラジエターの話しをしていたんで、「クーラントはこぼれても…。」と書こうかと思って調べたら、導電性が高くてびっくりした。
どこかの動画で冷蔵語でCPUを冷やすって企画あったので、冷凍庫で冷やすってのもやってみてほしいです。
ライデンフロスト現象は予想してたけど全く冷えないとは思わなかった
コメント欄にあるようにエタノールで再チャレンジしてほしいです!
あとただ単に表面積が小さい
ヒートシンクの表面積が大きかったり、水枕の中にも溝があり表面積が大きいように別の物体に熱を移動するためには表面積が必要。
ドライアイスの冷気をクーラントやアルコールに移動させるにはドライアイスを砕く必要があるし、それらの液体から容器に熱を移すには容器の底に溝やフィンなどの表面積を増やす構造が必要。
液体窒素冷却のポットを使ってアルコールを入れて砕いたドライアイスを入れればある程度冷やすことが出来ますよ。
昔ドライアイスで冷やして遊んでた時は、銅板を半田でくっつけて枡を作ってたかな。あとは細かく砕いたドライアイスとスピリッツ(ウォッカ)で!
気化した冷気をヒートシンクに通して下さい楽しみに待ってます😊
いつも思うのがね、声がね、良いんです
メタノールで大体ー72℃くらいまで冷えますヨ。
後は清水さんが使っているポットを、鉄工所の人に作ってもらったり、CPU裏の結露防止ヒーターを使ったら如何でしょうか?
これ以上温度を下げるには大がかりな小道具が必要ですね
CPUに接触させるなら耐熱ガラスのほうがいいのでは
普通のガラスだと温度差大きいと割れるリスクがあります
11:51 白いもくもくは二酸化炭素ではなく霧(水)ですね
次は液体窒素に漬ける水冷クーラーですね
過冷却した水(氷と塩と水)を水冷の経路に回してみてもらいたい。
バケツでガンガンに冷やした水をポンプで水枕に流して、廃液は循環させずに別のバケツというやり方で
ドライアイスが思ったより冷えづらいことに限らず、液体窒素を手に垂らしたり、机に垂らしたりするんだけど、サラっと流れ落ちたり、机の上滑ったりするんですよね。効率よく冷やすのって、難しい。
さすがに液体窒素に手をドボンしたら凍るのでそれはやらなかった・・・。
高校生のときに手の体温で液体窒素が気化して直接触れないから大丈夫って化学の担任が実践して見せてくれました
CPUクーラーの目的は熱を外に出す事であって、冷やすのとはちょっと違うんだよなあ
イカれた冷却性能を叩き出したいなら、液体窒素ですね(某CPUメーカーも液体窒素で最大値計測してるとかなんとか)
エイリアンに登場するノストロモ号のエンジンや部品を冷やすのがドライアイスを吹き付ける方法だった。
エタノールにドライアイスを入れるとエタノールが-72度になります。エタノールは電気を通さないので、micro ATX位の大きさのマザーボードを丸ごとエタノールに浸して結露による電気部品の故障を防止。その後CPUの上にドライアイスを落とすというのはどうですか?
そう。私もそれ考えていたんですよ!
エタノール確かに理屈のうえでは浸せるので全部浸けるって理にかなってますよね。
課題は静電気による着火と揮発と換気ですかね。
ヤバいな。面白そう。
@pcer24 換気は必須ですね、あと準備段階と後処理では静電気による引火は注意しないとですね。ですが、エタノールが全体的に10度以下の状態ならば、エタノールの蒸発が抑えられるので引火する可能性は低いかなと思います。
今回はドライアイスを使うので、CPU付近にドライアイスを多めに落として、全体的にも少量落として10度以下をキープしたほうが良いですね。
※絶対に引火しないとは言い切れないので、一般Peopleの一意見として参考にしてください。
普通に液体窒素用のポッド買ってアルコールとドライアイスやれば…?って言うのは夢がないかw
ファンの前にドライアイス置いて、冷やした空気をヒートシンクに当てたらよく冷えそう
いつもすげーなと思ってみてたけど、今回のはやる前から分かってたからちと残念。
常温で気体のものを無理やり冷却して固めたものなのがまずかったですね。
氷点下をキープし続ける個体や液体があればなぁ、、、
題名一目見てまあ冷えないだろうなと予想つきましたが案の定…
でも主さんのあーでもないこーでもないってやってるのと冷却液零してワタワタしてる様子が面白かったので高評価w
冷えるどころか、悲鳴が~ww
当たったー!
本格水冷の水タンクに氷やドライアイスぶち込んでなんぼまで冷やせるかとからドライアイスも使えそう。
ドライアイスが氷より冷えるかどうかはしらんけど
クーラントを撹拌すると冷えるようになると思います。
気液の伝熱では一般的に自然対流(温度による密度差だけで流れが発生する)では熱は伝わりづらく、強制対流(撹拌やポンプで流れを作る)のほうが圧倒的に熱が伝わりやすいです。
撹拌しないのはCPUの水冷クーラーをポンプ回さずに使うようなもの、といえばイメージしやすいでしょうか。
空冷でエアフローが大事なのも同様の理由です。
CPUクラーは熱を逃がすためにあると思っています。
つまり、ドライアイスは冷たいけど熱を逃さない。
逃がすための工夫をして欲しい。ダイソンの掃除機を使うとか・・・