崩落した廃道の先にある水力発電所跡を見に行ってみた
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- Опубликовано: 25 апр 2023
- 今回はむかわ町穂別地区にかつて存在した水力発電所の跡を見に行きます。
先日一度公開して削除した動画の再編集バージョンです。
この遺構付近はヒグマの生息地で大変危険であり、事故防止と遺構保護の観点から、詳しい場所は伏せた内容にしております。ご存知の方もコメント欄でアクセス方法等を書くのはお控え下さい。
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/ zonuzonuruins
BGM、効果音素材
イワシロ音楽素材 様
iwashiro-sounds.work/
探索ありがとうございます。
この地への思い入れが多くあります。
母方の祖父がおそらく最後の所長であってこと。北電からの出向と思われます。
私が小学校3~5年の夏休みに数日泊まりに行くことが大変楽しみでした。
動画中にある職員住宅はまさにそのものです。
川釣り、クワガタ、ヘビ。当時すでに朽ちた吊り橋、思い出はたくさんです。
富内までは行きましたが、それ以降は行けません。
ここに興味を持っていただき危険を承知で動画を作製頂いたことに感謝いたします。
建設の背景を深掘りして下さって
当時の苦労が伝わります
ゾヌさんの廃墟探索は
地域や関係者の方々への
リスペクトが感じられて
闇雲に踏み込む動画と違い
とても好感が持てます
これからも安全に気をつけて
私達を色々な所に連れて行って下さい。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
ゾヌさんの声が落ち着くわ〜!
ありがとうございます。
お疲れ様です。
戦後でもなかなか大変だったんですね。
初めから北電が電力供給しているものと思っておりましたが・・・
今となっては、インフラ関係、空気のような存在ですが、実際には建設、維持管理に多大な労力が必要と言うことが分かりますね。
廃墟を見て回るだけではなく、ちゃんと使われていた当時の歴史的背景やらを詳しく説明して下さるので、感心しまくりです。
つかヒグマの生息地というだけで自分はビビッてしまいますけどね・・。出会わない事を祈るだけ、だったのでしょうか・・。
夕張川と鵡川は怖いけど元気で綺麗なニジマスが釣れる
水力発電所の跡は初めて見ました🤩
開業時から維持までいろいろと大変だったのですね。
酸欠や硫化水素測定器も昨今ではかなり格安になっていますのでおススメです。
次回作も楽しみにしております🎵
今後はそう言う安全器具も必要になってくるかもしれませんね。
すごいですね!よくそんなに調べられますね、写真とともに教えていただけて楽しかったです!
雪解け水の白緑がかった川の色がとてもきれいで見ていて癒される動画でした。
ほぼ穂別町史に書いてあるのでさほどでもないです。
削除前の動画も見ましたが、ホントに凄い所に作ったんですな…
行くのも大変でした
昔の人のエネルギー獲得に賭ける情熱とその挫折の歴史がこんな
場所にもあったとは知らず大変勉強になりました。修正前がどんな内容だったのか
興味がありますが、まあいいですね。
修正前はアプローチ方法の詳細があるだけなのであまり違いはないです
ここヒグマのスポット!ライフル無しでよく行きましたね💦
運が良かったのかなんなのか・・
リメイクも楽しかった😊北海道の隠れたいい歴史…これからもクマ🐻に気をつけて探索してください。
実は結構やばかったかもしれませんね。
今から50年前かぁ…何とか町に安定した電力を確保するため建設中も建設してからもご苦労されたのですね。森の中に突如と現れる遺構は川の流れも合わさって実際側でみたら迫力ありそうっ!建屋が木造のままだったらこのように遺構という形ではきれいに残ってないのかもしれないですね。水力発電所の仕組みはわからないけど水路隧道の廃線は何に使われていたのか気になるところです(隧道内、暗い狭いコワイですぅ😨)遺構までの道のり大変そうでしたけどご無事でなにより!また一つ見れないもの見せてくれてありがとうございました😆✨
巨大な放水路が特にシビれましたね
元地元民です。今は亡き祖父が発電所の建設に関わってたそうで、良く横山村長の話をしていました。あれは男の中の男だ!立派な奴だったって、、晩年は昔の事を良く話ていました。
今は寂れた所ですが、駅前は賑やかな所だったんですよ😊
ありがとうございます。
町史の記述からも立派な方だった事が窺えましたが、実際そうだったのですね。動画の内容に盛り込んで良かったです。
ゾヌさん黙ってれば皆がスルーする嘘をスルーされたら嫌だなとわざわざ即白状ですね(笑)
大人の事情で最うpなのね
今後はソーラー発電所が廃墟としてゾヌさんのネタになるのかな北海道
ゾヌさん、こんにちは☺
鵡川町の水力発電所跡地、現役時代の稼働には相当な苦労があったんですね。歴史を感じますね。
電力の安定供給には、どこも苦心した時代だったのですね。
黒部の電源開発は壮絶なもので、関電トンネルや高熱隧道の難工事は今も語り草になっています。
大変な事業だったんですね。知りませんでした。失敗でしたが尊敬できる事業ですね。村長も気骨があって素晴らしい。先人の夢の跡ですね。
穂別ってなんか感じのいい街並みですね。274号線沿いの山沿いしか知らんかった。
廃道と廃墟✨見応え充分で見られてほんと良かったです😊
公開してくださりありがとうございました🙏
でもかなり危険な撮影💦
ご無理なさらずご安全に🙏
往復結構ヘトヘトになりましたね。
めっちゃきれいやな
途中高い場所から川を見下ろすシーンは火サス感でてますね。あと、水路の暗いトンネルに入っていくなんて勇気あるなあ。カムイサウルスの生き残りとかいたらどうしょう?(んな訳ないか)
さすがに奥まで行く気にはなれませんでしたなあ・・
今や、補助や交付金などにおんぶに抱っこの地方ですが、かつて自分たちの力で何とかしようという機運があったのですね。
初コメント失礼します。いつも楽しく拝聴しております。
ゾヌさんの動画はその道や施設などの歴史についても詳細に触れて下さるので、かつての面影を感じながら視ることができて楽しいです。
話は変わりますが最近ゾヌさんに影響を受け、地元から廃道探索を開始しました。
そこで疑問に思ったのですが、ゾヌさんは探索の時に(だいたいの平均で)何時間ほど歩くことが多いですか?
僕は初の探索で往復で2時間ほど歩き、動画を見るだけでは図りがたい苦労を知りました。
もしよろしければ、お答え頂けると幸いです。
長文失礼致しました。今後の動画も楽しみにしております!
往復1時間~2時間ぐらいが多いですね。思ったほど時間が掛かっていない事も多いです。長距離の峠道なら4、5時間くらい?
そのうち動画に使うのはたった10分程度です(笑
@@user-di9tv2kf8t 返答ありがとうございます。
やはり1〜2時間は歩かれることが多いのですね。
危険な探索を短時間で安全に楽しめる動画にして下さっていることに、改めて感謝します!
凄い廃墟ですね
見応えありましたね
@@user-di9tv2kf8t 良いですね😃
護岸が流されたせいで扉が愉快な位置にあるように見える
北海道内には、色々な産業遺構、廃墟がありますね。
炭鉱、鉱山、発電所、橋梁等々・・
今回の水力発電所は一応役目を果たしてたものの、一度も役目を果たすことなく、廃墟化したモノもありますね。
個人的に一番印象に残ってるのが、旧国鉄根北線の越川橋梁・・
(詳細はお察し下さい)
未成線の橋梁ですか。見に行ってみたいです。
そちらに行かれたのならば雄武の幌内ダムにも是非行ってみてください。こちらも色々な意味で悲劇の舞台となった存在になります。
候補にしておきます
産業遺構は曰くつきが多いので連れて帰らないで下さいね。
日高管内、様似町に幌満ダムがあります
よく釣りに行っていましたが途中閉鎖中の発電所があり
気になっていました、調査お願いします。
候補にしておきます。
水力発電所探索お疲れ様でした
諸般の事情により削除されたようですが、よく投稿して下さりました🙇
出来れば削除前も拝見したかったです😅
穂別にこんな歴史があるとは道民ながら初めて知りました、毎回ゾヌさんの動画拝見してると歴史に携わる事が多く勉強になります
これからも楽しみにしてます😊
お気を付けて頑張ってください。
ありがとうございます。
今後も精力的にやっていきたいです。
UPありがとうございます。
村のために奔走し困窮し自分の給料も削った、そんな英雄の最後がこんなにも無慈悲であると....
北海道の歴史は血と涙の結晶ですね....
実際に立派な方だった様です。
辞職も悩んだ末の決断だったのでしょう。
お疲れ様です。
電気利用農協なんてあったんですね。
独占九電力体制になった直後の電力会社に体力が無さ過ぎて、都市部以外の電化がまだ出来てていなかった頃、無電化農村では農協で音頭を取って、共同受電(配電設備は自分たちで整備する)・共同自家発(発電所から配電設備まで丸っと自分たちで整備する)で農村電化をやってました。
北海道にも農協自家発がポツポツありましたが、発電所ごと移管したり、発電所はそのまま残して配電設備を北電に移管したり、発電所は廃止して配電設備だけ移管したところに分かれました。発電所を残したのは「JA帯広かわにし」と「旧白滝村」です。発電所ごと移管したのは雄武枝幸町電力農業協同組合の幌内川発電所です。
@@kouzanshi さん
解説ありがとうございます。
詳しい…。
香山リカが診療所にいる街ですね。
こういった所に遺構が眠っているとは! 北海道の歴史も思いの外深いことを知らされます。
川がやけに濁っている様子なのは雪解け水のせいかしら、それともこれが普通なのかしら。
まだまだ行くべき場所が多いです。
川の濁りは多分雪解けのためだと思います。
やはり北海道で生活するの大変だなぁ( ´△`)
声質と語り口が耳触りよく、いつも癒されます。何か声に関わるお仕事をされているのでしょうか?
またまた、声の仕事なんてとても
活舌が自分でも嫌になるくらいひどいもんです。
穂別イチゴ(謎)が今は「鵡川イチゴ」なんですよねぇ。
費用をかけて作ったはいいものの、それに見合う十分な働きはできなかったって感じですかね。
もう少しアクセスの良い場所だったら滝の上公園の様に公園や産業遺構として保存されたかもしれないとも思うけど、戦後ですしそんな古くもないなんとも言い難い時期のものですね。このへんの日高銘石も価値があったりなかったりしていてやっぱりなんとも言い難い。
そういえば石狩油田 八の沢鉱業所跡は撮影されていますでしょうか、学校と神社の跡と石油が湧いてるところがあるはずです。林道もあって面白いのですが、それほど撮る物もないかもしれない。私はバイクで転んで痛い目にあっています。
春しか行けないからなぁ。
冬も頑張れば行けるかも!?
電気は送電が容易な為、自前より電力会社から送る方が良いよね。でもよくここまでやったなと思う。思想は間違ってるけど。
むかわ竜と言うと小学生が発見した化石でしたっけか
あれ、、??既視感が有るのですが気のせいですか?発電所跡の川側の崖が相当削られていて、後、何年持ちこたえられるのか、、。
昔のこの規模の発電所は何故か似た感じに見えますね
似た感じので現役の発電所がまだ何処かにあったはずだけど
諸事情で一度削除したのですが、再編集して投稿しました。
むかわ竜(カムイサウルス)の化石は,最初は首長竜と思われていましたが,後にハドロサウルス科の恐竜であることが判明しました。首長竜と恐竜は異なる類に属します。ゾヌさんの説明では混乱される方がいるかもしれませんので,コメントさせていただきました。
そうですか。
新得と清水の間の羊古志潭も小規模ながら戦前の発電遺構と根室本線の付け替え線跡がありますね。落差工みたいな物はありますが、どうやって発電していたのか。
ありがとうございます。
川沿いの旧線跡から見えるのでしょうか。
いずれ行きたいですね。
@@user-di9tv2kf8t 国道の神居橋の新得側の岸から歩いて行けば線路跡にアクセス出来そうですが、鬱蒼としているので下草が枯れている時期に見に行った記憶があります。ぬかるんだ古川跡があって少し不気味でした。
佐幌川左岸に発電所の取水口が町の史跡として残っているのですが、南新得牧場付近の護岸工事の影響で近く取り壊される可能性が高いそうです。
『コワイコワイ』が全く怖そうでは無いのがw
この時は怖くなかったですが、ヒグマの餌場もあるらしく後で知ってゾッとしてます
当然のように今使っている電気もいろいろな方々の努力で送られてきているんだと感じました。
たかだか50年前のはなしなんですよね。
インフラの整備や安定供給って、その国の血管であり血液なんだよな~。
これを簡単に外資に委ねてしまうのはやはり大きな誤りだと思う。
地方ほど集落が散在していてインフラ維持の費用対効果が少なくなる一方。極論ですが、人の住む所をもっと局地的にしないと持たないと思ってます。
今北海道電力の株価は安がなあ。北海道は広い。莫大な設備投資が必要だったのだろうなあ。
それで一部の地域は電気がない状態になっていて、仕方なく、自前の発電所を持ったいうことかなあ。
戦後だからなあ。そうして1600kwの発電所だなぁ。
ふと北海道電力は採算に合わなかったのかなあ。結構水が流れている川。
やはり北海道は石炭火力が主体だったのかと思ったりしたなあ。
恐竜博2019で展示されたカムイサウルスは首長竜ではなく鳥脚類という恐竜の仲間で、首長竜はそれとは別です。
ははあ
待ってました🙇
お待たせデス
合併前の鵡川に数年住んでたけどこれは知らなかった。当時はこうゆうのに興味がなかったから尚更かもですが。
余談ですが昨日は鴻之舞金山周辺を探索しました。
鴻之舞ですか~
私があの近辺に住んでいた頃は心霊話でよく話題になっていました
北海道かな? 冬の 河川の 凍結 考えられなかったのか? 残念です 郷土愛に、、
大人の事情とは?
怖、俺が2人いても行けない😢
2人なら行けますよ
水力発電所。本州にある廃墟の動画見たことありますが、窓の形や高さのある建物が神殿を思わせる。当然川沿いに建てられ中々行く事が難しい。
穂別。高校卒業後に勤務した千歳市内の病院には、穂別から通って来られた患者さんいました。「穂別最中」を頂きました。
ゾヌさん、配信有難うございました。
私もその発電所、写真で見た事あると思います。
穂別最中は知りませんでした。次行ったら買ってみます。
お疲れ様です、恐竜の化石は全骨格が出土してますね。
今回は廃墟と廃道の一石二鳥で見応えありました。
まあ、場所は詳しくなくて良いです随分の距離を歩いたみたいですが…。
何でわざわざ便器まで撤去したのか気になります
まさか再利用した?
ええ?なんででしょう
こんばんは〜あの頃穂別の一番栄えた時期ですね 僕も穂別町居ましたが小さい頃なので余り記録ありません なんでも映画館や駅などあり今ではすでにないです。
発電所もうまくいけば良かったんですけどね
初めまして、私は、Shin nazo cinema'sと申します。よろしくお願いします。
う〜んノスタルジー
「雪が残る中、河岸を歩くのは、ありゃ~、男の意地ですかい?ゾヌさん?」
(め組の辰五郎風に。)
その通り意地ですがその経緯をお伝え出来ないのが残念!
「これは旧陸軍の人造人間開発研究所だった建物です」とか「〇番目の窓枠から髪の長い女性が恨めしそうにこちらを見ている。」なんて
云われてもつい信じたくなるような雰囲気を醸し出していますね(笑)。
確かにそんな雰囲気もありますね。
ただ、中は鹿のフンがひどかったです
もし、当初の計画通りに発電量500KWで建設すれば、冬場でも雪まじりの水を取水せずとも水量を確保できるので年間を通して安定した発電ができたでしょう。
建屋も小さく木造で、すべて小型・軽量・小径に。工期短く建設費も格安、負債もなんなく返還。安い運転経費で利益を産んで、町の大きな恩恵に。
今でも町民に愛され利用される施設になっていたことでしょう。
もとより、電気技術者が河川の年間の水量を勘案して500Kwに計画し提案したはずです。
そこに、需要が多くなりそうとか、もうちょっと稼ぐかとか行政判断で設計変更をするのはどんなもんでしょうかね。
せいぜい増やしても700Kwか800Kwぐらいでしょうに。いくらなんでも3倍はないでしょう。
ダム式にせずに取水式にしたからには設備能力をいくら大きくしても河川水量に左右され供給電力は増やせません。だから過剰投資分については、すべて無駄金になりますね。
さらに、大きく高価にしたので莫大な負債が残り、災害時に修理費用も出せずに廃棄とは本末転倒。結局、増える予想需要どころか、当初の需要も満たせないで終わりましたね。
確かに、無給で働けば立派に見えても、町の財政規模では無理な事を始めたのは御本人です。
技術的な事は分からなくても、金目の事さえ考慮しないのは財政をあずかる行政マンとしては失格ですよね。教職員にも給与の遅延を強いたり無給にするとか。酷すぎない?
これでは、大当たりを夢想して、家族の苦労も迷惑も顧みず、生活費まで持ち出し、ギャンブルに全賭けするおじさんと同じことでしょう。
この人が努力した結果、町に残した物は莫大な負債と朽ちかけた巨大な遺構だけ。そして数知れない関係者たちの遺恨だけでしょう。
もしも、当初予定の500Kwのままだったら、『金のなる木』を町に残した名町長と言われたはずですから非常に残念ですね。
初めてのことだと、つい過大なことをやってしまう人って一定数いますよね。
取り憑かれ引くに引けなくなるその前に、冷静になれる人が行政トップには欲しいな。
「やる気のある○○ほど一番○○だ。」とかヒロユキに言われてしまいそう。
しかし、どちらにしろ、この程度の単独発電機では周波数も保てません。並列運転必須でしょう。
なら、余計な事を一切せずに、最初から町費で電柱立ててでも北電から電気を引くのが一番早くて安くて済んだ話でしょう。
その交渉力こそ、本来の町長のお仕事でしょうにね。
ただ、それでは町に儲けがありません。儲けが頭にちらつき判断を誤ってしまったのかな。
今回の動画、ありがとうございます。雪が残る河原がさびしくも美しいですね。
単なる廃墟探訪に留まらず、細かいところまで真摯に語る動画でしたので歴史的推移に思いも馳せて、とてもよい教訓になりますね。
こういう動画は切ないけれど、とても見応えありますね。
詳しい見解ありがとうございます。
確かに当初の3倍の設計変更はやり過ぎだと思います。村民全員、夢を持っていたんでしょうね。インフラが整っていることが当たり前の現代では想像できない話です。
いよいよ、やる事為す事、某有名オブローダー氏みたくなってきましたねぇ。
漆黒の廃水路トンネルの先は閉塞していたのでしょうか…。
さすがに1キロ越えのトンネルは歩く気になれなかったので奥は分かりません
@@user-di9tv2kf8t さん
あ、某氏が言うところの『空気の流れを感じた…みたいな』表現で良かったのたけど(汗)
はい、ありがとうございますっ‼️
北海道出身の国会議員は何をしとるか?自分の歳費を、むさぶりとるだけか、答えろよ
給料払えないなら、もっ早くやめればいいのに❗日本人の悪い所