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マーシーさんの所から来ました!チャンネル登録しました✨私も生物多様性の保全をしたくてウチザリ防除など微力ながら活動してます。近かったらウシガエル駆除の応援に駆けつけるんですけど😢北海道から陰ながら応援しています😊
登録ありがとうございます!ザリガニは外来種の中でも本当に最強格だなと思っています。大変かと思いますが、頑張って下さい!我々も頑張ります!
メンバーで毎年何千匹も駆除しています。メスが卵を抱えるとエサをあまり食べず効果的に防除できないのが悩ましいです🥲お互い頑張りましょう!
マーシーさん監修のウェイダー履いてますね!
多用させて頂いています!
ドンコとマルタニシ、でけぇw水質良いし、すごく良い池ですね。ウシガエル、移動能力高いし、困ったもんですよねぇ。
食いごたえがありそうなサイズです!ウシガエル、ひと山くらいは平気で越えてきますもんね(汗)この付近の池は池干しが継続されていて供給源は少ないのですが、隣の谷に怪しい場所があり、今年は要チェックです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!保全に活用させていただきます!!
ありがとうございます。あの生き物はドブシジミっていうのですな。子供のころの疑問が晴れました。
謎の半透明の二枚貝、ドブシジミと言うそうです。私も去年知りました笑
良い水辺ですね。5月の美しさ、格別ですね!ヒメミズカマキリ、小さいんですね。過去、後輩くんたちもヒメミズカマキリを探してましたよね。普通のミズカマキリがかき揚げの如く捕れたのもこちらでしたっけ?季節によっていたりいなかったりということなんですか?今回は見つかってよかったですね!水生昆虫はいいですよね。昨日田んぼに黒くてちっちゃくて猛烈な速さで泳いでる虫がいましたが、なんだか全く分かりませんでした笑水生昆虫も奥深くて謎めいてます!また、昨夜コンビニ店内をコガムシ(Google先生情報)が歩いてたので、捕まえて外にお連れしました笑1年前の自分ならこんなこと絶対にしなかったと思いますが、SNSのおかげです笑ドブシジミはマツカサガイを探した時にもいましたね。こちらのビオトープとあの時の水路は近いんですか?ドブシジミ、田んぼにもいるらしいので、いつか見つけてみたいですね。絶対見落としそうですけど笑ドンコも相変わらず大っきくてかわいいですね。あんなにカッコイイもの、いつか自分も生で見てみたいです!ウシガエルはオタマの状態でも越冬するんですか?やはりオタマと卵の段階で駆除するのが効率が良いんですよね。親の駆除方法は釣りなんですか?外来種の駆除は本当に際限ないですね。お手伝いできるといいんですけどねぇ。といっても一度も駆除したことないのですがw左手治って良かったですね!どうなることかと思いました笑投網が開く時の臨場感、素晴らしかったです。後輩くんたちも駐車場で練習して、先輩のような投網の達人になっていただきたいですね笑こちらのように、ため池としての役割を終えた跡地って、全国にたくさんあるんですか?こうやって各所で生物多様性の資源として活用できたら素晴らしいですよね。ナミゲンやタガメが見つかったらすごいですね!夢のような話ですが、いつか現実になるかもしれませんよw最高の湿地作り、応援しています!!ありがとうございました。
以前、エグいくらいミズカマキリが居たのがここになります笑ヒメミズカマキリは来るだろうなぁと思いつつ、半年待たされましたね笑季節的なものなのか、今の時期はヒメミズカマキリが優占しています。すごい速さで動く虫、水面ならミズスマシの類ではないでしょうか?鳥取ではまず見かけないですが、長野では中綱湖を見に行った時に沢山いました。水中の小型のとなると、沢山います笑マツカサガイの水路からは直線では10km圏内ですが、別の川になりますね。ドブシジミ、思ったよりあちこちにいる可能性を感じています。ウシガエルも幼生越冬ですね。ですので、池を干せれば根絶は容易です。逆に干せなければ結構大変な戦いですね。今年は樋管の修理をして干せるようしたいなと思ってます。池干しの際に、樋管の出口でひたすらウシガエルを仕分けする人手とかはいくら位でも助かります笑さて、防災重点ため池ですが、数千単位であり、現在急速に撤去が進んでいます。また、ろくに生物種の把握も行われず撤去されることも多いようで、国の希少野生動植物種であるシャープゲンゴロウモドキの生息地までそれで失われたとのことでした。基本的にはため池の撤去はマイナスの側面の方が大きいのですが、その方針を変えられないのであれば、少しでも緩和しようというのがここの動きであります。防災重点ため池については、鳥取の希少種がいるため池は基本的に入っており、いつ撤去の話が回ってくるか気が気ではありません。環境配慮の委員も務めていますが……小手先でどうにもならない場所もあるので、難しいです。ため池跡地の湿地は、基本的には埋まったり薮になったり、あとはアメザリだらけになったり、あまり良い場所はありませんね。だからこそ、跡地に手を加えてせめて代替措置をという感じですが、そちらもなかなか進みませんね。
おもしろいですね!半年前には見られなかった生き物が今は優占しているんですね。豊かな環境であることの証ですね。なるほど、ミズスマシですか。ドブシジミといい(生息していることを前提として)、ミズスマシといい、極小の生き物たちも金魚ネットでじっくり観察したいですね。未知の世界が広がってるのではないでしょうかwウシガエルは段階によって適した駆除法があるんですね。こちらも池干しできるんですか?ウシガエルの仕分けなら自分にもできるかもしれません笑!7月後半から8月半ばは比較的自由が効きますので、時期が合うようでしたらお申し付けください!馳せ参じます笑!防災重点ため池、ものすごい数がありますね!県内のため池リストも見てみました。そういえば冬までため池だったところが、春に訪ねたところ、駐車場になり変わっていて愕然としました涙ため池を廃止工事する上での生態系配慮に関する資料も作成されてるんですね。かなり詳細に書かれているなと思いました。活用され、生物保全に配慮した施工が行われた事例ってどれくらいあるんでしょうね。生物多様性に関する条約等もありますが、実際、現場にはそこまで配慮しているゆとりがないのかもしれせんよね。でも、失われた水辺と生き物、特に希少種は簡単には戻ってきません。何か、生物保全、廃止事業、どちらにとってもプラスに働くような良い仕組みって作れないものですかね。跡地の活用も厳しい現状があるんですね。実際に維持管理していくのは容易いことではないでしょうから。そう考えると、小宮さんたちがやってくださってることのありがたみが身に染みて感じられます!生物多様性の保全という考えが世の中全体に受け入れられ、当たり前の概念としてさらに浸透していくといいですよね。生き物や水辺を愛する方って意外といるような気がするので、そういう方々を巻き込みながら地域ぐるみで保全活動とかため池跡地の管理とかできたらいいですよね。自分の周りにそういった動きがあれば、喜んで参加します!現状理解が十分でないのに、思いつきで色々書いてしまいすみませんでした。お読みいただきありがとうございました。
ドンコでかいですね!マルタニシ自分も探してますがなかなか見つからない、、、
ドンコ、網に入ったところも撮れていたら良かったのですが……!大型のタニシ類はいる場所といない場所はっきり別れますよね。ここらの谷はどうやら田んぼから池までいるようでした。今どき珍しい場所です!
タマガムシかわいい
同感ですw
やはりマーシーのウェダー
何かと便利です!
ドンコがデカすぎてカワアナゴかと思いました
このサイズは驚かされますね笑池のドンコはデカくなりがちですw
今はわからないですが,五年以上前だと,私の住んでる地域周辺では,水カマキリはほぼゼロだが,ヒメミズカマキリはたまに獲れるという感じでした。ヒシとかはどこの溜池でも割と生えると思ふので,ヒメミズカマキリは産卵しやすい池は多いと思いますが,コンクリートが増えたり,土の質が悪いと普通のミズカマキリはあんまり増えないと思います
地域差が出る種類だと思いますが、ミズカマキリの方が少ないのは珍しいですね。全国のレッドデータを見ても、ミズカマキリよりもヒメミズカマキリの方が記載されている県が多いようです。水生昆虫をほとんど見ることがない福岡県南部でも、駐車場の中の元オイカワ養殖池に真っ先に飛んできて増えたのはミズカマキリでした。飛行性が高く、環境を整えたら増えてくれるイメージがあります。そこは全面に防草シートを張っていたのですが、普通に再生産していました。外来種と農薬の影響が少なければ、田んぼの畦などでも容易に増やせます!対してヒメミズカマキリは鳥取県内でも溜池を選ぶ傾向があり、鳥取東部の溜池360ヶ所を調べてみたところ、ヒシが生えるため池は50-60ヶ所ありますが、ヒメミズカマキリが安定的に見られる場所は10弱でした。ヒシだけではない要因があるのかもしれません。ヒメミズカマキリが多産する溜池はそうはあるものではありません。そのため池は貴重な環境だと思います!
多産はしないですね。ただ十八年の人生で,水カマキリは獲った記憶はゼロ回ですが,ヒメミズカマキリは5回以上捕獲してると思います。有名な水生昆虫の中だと,ヒメミズカマキリは一番採れた回数多くて,コオイムシはたまに採れて,それ以外はゼロ回です。ここ数年はガサガサしてないので,今の状況はあまり分かりませんが
コオイムシやミズカマキリなどは水田環境に依存してるので、それが原因かもしれませんね。平野部でそれらが壊滅していることはしばしばあります。少数捕れるのでしたらヒメミズカマキリはどこかに供給源があるのかもしれません。
ヒメミズカマキリを外の40リットルのプラ舟容器に入れてたことがありますが,普通に繁殖してた記憶があります。環境としてはメダカもあんまり元気じゃないような劣悪な感じでしたが。浮く植物あったら割と何処でも生息できると思いますね
ホテイ草と赤玉土だけの環境だったと思います。意外と,飛んで脱走することがなかったです
魚は触ると火傷するので早く逃がして下さい!
魚が火傷してしまうのは体温との水温との差がある場合の話です。ある程度水に付けて慣らしたあとは大丈夫ですよ。今の時期は大丈夫ですが、私の場合は水温よりも気化熱で指の温度が下がる(魚の方が暖かい)ことが多く、そちらの方が要警戒です。
マーシーさんの所から来ました!チャンネル登録しました✨私も生物多様性の保全をしたくてウチザリ防除など微力ながら活動してます。近かったらウシガエル駆除の応援に駆けつけるんですけど😢北海道から陰ながら応援しています😊
登録ありがとうございます!
ザリガニは外来種の中でも本当に最強格だなと思っています。大変かと思いますが、頑張って下さい!
我々も頑張ります!
メンバーで毎年何千匹も駆除しています。メスが卵を抱えるとエサをあまり食べず効果的に防除できないのが悩ましいです🥲お互い頑張りましょう!
マーシーさん監修のウェイダー履いてますね!
多用させて頂いています!
ドンコとマルタニシ、でけぇw水質良いし、すごく良い池ですね。ウシガエル、移動能力高いし、困ったもんですよねぇ。
食いごたえがありそうなサイズです!
ウシガエル、ひと山くらいは平気で越えてきますもんね(汗)
この付近の池は池干しが継続されていて供給源は少ないのですが、隣の谷に怪しい場所があり、今年は要チェックです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
保全に活用させていただきます!!
ありがとうございます。あの生き物はドブシジミっていうのですな。子供のころの疑問が晴れました。
謎の半透明の二枚貝、ドブシジミと言うそうです。私も去年知りました笑
良い水辺ですね。5月の美しさ、格別ですね!
ヒメミズカマキリ、小さいんですね。過去、後輩くんたちもヒメミズカマキリを探してましたよね。普通のミズカマキリがかき揚げの如く捕れたのもこちらでしたっけ?季節によっていたりいなかったりということなんですか?今回は見つかってよかったですね!
水生昆虫はいいですよね。昨日田んぼに黒くてちっちゃくて猛烈な速さで泳いでる虫がいましたが、なんだか全く分かりませんでした笑
水生昆虫も奥深くて謎めいてます!
また、昨夜コンビニ店内をコガムシ(Google先生情報)が歩いてたので、捕まえて外にお連れしました笑
1年前の自分ならこんなこと絶対にしなかったと思いますが、SNSのおかげです笑
ドブシジミはマツカサガイを探した時にもいましたね。こちらのビオトープとあの時の水路は近いんですか?ドブシジミ、田んぼにもいるらしいので、いつか見つけてみたいですね。絶対見落としそうですけど笑
ドンコも相変わらず大っきくてかわいいですね。あんなにカッコイイもの、いつか自分も生で見てみたいです!
ウシガエルはオタマの状態でも越冬するんですか?やはりオタマと卵の段階で駆除するのが効率が良いんですよね。親の駆除方法は釣りなんですか?外来種の駆除は本当に際限ないですね。お手伝いできるといいんですけどねぇ。といっても一度も駆除したことないのですがw
左手治って良かったですね!どうなることかと思いました笑
投網が開く時の臨場感、素晴らしかったです。後輩くんたちも駐車場で練習して、先輩のような投網の達人になっていただきたいですね笑
こちらのように、ため池としての役割を終えた跡地って、全国にたくさんあるんですか?
こうやって各所で生物多様性の資源として活用できたら素晴らしいですよね。
ナミゲンやタガメが見つかったらすごいですね!夢のような話ですが、いつか現実になるかもしれませんよw
最高の湿地作り、応援しています!!
ありがとうございました。
以前、エグいくらいミズカマキリが居たのがここになります笑
ヒメミズカマキリは来るだろうなぁと思いつつ、半年待たされましたね笑
季節的なものなのか、今の時期はヒメミズカマキリが優占しています。
すごい速さで動く虫、水面ならミズスマシの類ではないでしょうか?
鳥取ではまず見かけないですが、長野では中綱湖を見に行った時に沢山いました。
水中の小型のとなると、沢山います笑
マツカサガイの水路からは直線では10km圏内ですが、別の川になりますね。
ドブシジミ、思ったよりあちこちにいる可能性を感じています。
ウシガエルも幼生越冬ですね。ですので、池を干せれば根絶は容易です。
逆に干せなければ結構大変な戦いですね。今年は樋管の修理をして干せるようしたいなと思ってます。
池干しの際に、樋管の出口でひたすらウシガエルを仕分けする人手とかはいくら位でも助かります笑
さて、防災重点ため池ですが、数千単位であり、現在急速に撤去が進んでいます。
また、ろくに生物種の把握も行われず撤去されることも多いようで、国の希少野生動植物種であるシャープゲンゴロウモドキの生息地までそれで失われたとのことでした。
基本的にはため池の撤去はマイナスの側面の方が大きいのですが、その方針を変えられないのであれば、少しでも緩和しようというのがここの動きであります。
防災重点ため池については、鳥取の希少種がいるため池は基本的に入っており、いつ撤去の話が回ってくるか気が気ではありません。
環境配慮の委員も務めていますが……小手先でどうにもならない場所もあるので、難しいです。
ため池跡地の湿地は、基本的には埋まったり薮になったり、あとはアメザリだらけになったり、あまり良い場所はありませんね。
だからこそ、跡地に手を加えてせめて代替措置をという感じですが、そちらもなかなか進みませんね。
おもしろいですね!半年前には見られなかった生き物が今は優占しているんですね。豊かな環境であることの証ですね。
なるほど、ミズスマシですか。ドブシジミといい(生息していることを前提として)、ミズスマシといい、極小の生き物たちも金魚ネットでじっくり観察したいですね。未知の世界が広がってるのではないでしょうかw
ウシガエルは段階によって適した駆除法があるんですね。こちらも池干しできるんですか?ウシガエルの仕分けなら自分にもできるかもしれません笑!
7月後半から8月半ばは比較的自由が効きますので、時期が合うようでしたらお申し付けください!馳せ参じます笑!
防災重点ため池、ものすごい数がありますね!県内のため池リストも見てみました。そういえば冬までため池だったところが、春に訪ねたところ、駐車場になり変わっていて愕然としました涙
ため池を廃止工事する上での生態系配慮に関する資料も作成されてるんですね。かなり詳細に書かれているなと思いました。活用され、生物保全に配慮した施工が行われた事例ってどれくらいあるんでしょうね。
生物多様性に関する条約等もありますが、実際、現場にはそこまで配慮しているゆとりがないのかもしれせんよね。でも、失われた水辺と生き物、特に希少種は簡単には戻ってきません。何か、生物保全、廃止事業、どちらにとってもプラスに働くような良い仕組みって作れないものですかね。
跡地の活用も厳しい現状があるんですね。実際に維持管理していくのは容易いことではないでしょうから。そう考えると、小宮さんたちがやってくださってることのありがたみが身に染みて感じられます!
生物多様性の保全という考えが世の中全体に受け入れられ、当たり前の概念としてさらに浸透していくといいですよね。
生き物や水辺を愛する方って意外といるような気がするので、そういう方々を巻き込みながら地域ぐるみで保全活動とかため池跡地の管理とかできたらいいですよね。自分の周りにそういった動きがあれば、喜んで参加します!
現状理解が十分でないのに、思いつきで色々書いてしまいすみませんでした。お読みいただきありがとうございました。
ドンコでかいですね!マルタニシ自分も探してますがなかなか見つからない、、、
ドンコ、網に入ったところも撮れていたら良かったのですが……!
大型のタニシ類はいる場所といない場所はっきり別れますよね。ここらの谷はどうやら田んぼから池までいるようでした。今どき珍しい場所です!
タマガムシかわいい
同感ですw
やはりマーシーのウェダー
何かと便利です!
ドンコがデカすぎてカワアナゴかと思いました
このサイズは驚かされますね笑
池のドンコはデカくなりがちですw
今はわからないですが,五年以上前だと,私の住んでる地域周辺では,水カマキリはほぼゼロだが,ヒメミズカマキリはたまに獲れるという感じでした。ヒシとかはどこの溜池でも割と生えると思ふので,ヒメミズカマキリは産卵しやすい池は多いと思いますが,コンクリートが増えたり,土の質が悪いと普通のミズカマキリはあんまり増えないと思います
地域差が出る種類だと思いますが、ミズカマキリの方が少ないのは珍しいですね。全国のレッドデータを見ても、ミズカマキリよりもヒメミズカマキリの方が記載されている県が多いようです。
水生昆虫をほとんど見ることがない福岡県南部でも、駐車場の中の元オイカワ養殖池に真っ先に飛んできて増えたのはミズカマキリでした。飛行性が高く、環境を整えたら増えてくれるイメージがあります。そこは全面に防草シートを張っていたのですが、普通に再生産していました。
外来種と農薬の影響が少なければ、田んぼの畦などでも容易に増やせます!
対してヒメミズカマキリは鳥取県内でも溜池を選ぶ傾向があり、鳥取東部の溜池360ヶ所を調べてみたところ、ヒシが生えるため池は50-60ヶ所ありますが、ヒメミズカマキリが安定的に見られる場所は10弱でした。ヒシだけではない要因があるのかもしれません。
ヒメミズカマキリが多産する溜池はそうはあるものではありません。そのため池は貴重な環境だと思います!
多産はしないですね。ただ十八年の人生で,水カマキリは獲った記憶はゼロ回ですが,ヒメミズカマキリは5回以上捕獲してると思います。有名な水生昆虫の中だと,ヒメミズカマキリは一番採れた回数多くて,コオイムシはたまに採れて,それ以外はゼロ回です。ここ数年はガサガサしてないので,今の状況はあまり分かりませんが
コオイムシやミズカマキリなどは水田環境に依存してるので、それが原因かもしれませんね。平野部でそれらが壊滅していることはしばしばあります。
少数捕れるのでしたらヒメミズカマキリはどこかに供給源があるのかもしれません。
ヒメミズカマキリを外の40リットルのプラ舟容器に入れてたことがありますが,普通に繁殖してた記憶があります。環境としてはメダカもあんまり元気じゃないような劣悪な感じでしたが。浮く植物あったら割と何処でも生息できると思いますね
ホテイ草と赤玉土だけの環境だったと思います。意外と,飛んで脱走することがなかったです
魚は触ると火傷するので早く逃がして下さい!
魚が火傷してしまうのは体温との水温との差がある場合の話です。ある程度水に付けて慣らしたあとは大丈夫ですよ。
今の時期は大丈夫ですが、私の場合は水温よりも気化熱で指の温度が下がる(魚の方が暖かい)ことが多く、そちらの方が要警戒です。