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水田も含め4か所のビオトープを紹介していただきましたが、それぞれ良さがありますよね!こちらで自生しているものを見て、初めてモウセンゴケの美しさに気づかされました。良い環境のおかげで生き生きしてますものね!最前線で外来種を防除、駆除して場を守ってくださっているおかげですね。かっこいいです!さらに、小宮さんが初めてモウセンゴケを紹介してくれた動画も見返しちゃいました笑初めて見るモウセンゴケの光景に感動を覚えたことを思い出しました。半年前ですね。感慨深いものがありますw草刈りってとても意味があるんですね。撹乱のように根を返さなくても、草丈を短くするだけで、植物が再生してくるんですか?アシはやはり増えすぎてしまうってことですよね。後輩くんたちが以前撹乱していたのもこちらのビオトープだったでしょうか。人が手を入れるということ、とても重要ですね。マコモも自生してるってことですよね。自分の地域でも、農家さんがお米の代わりにマコモを積極的に栽培している時期がありました。なんなら町の特産にしようぐらいの勢いでしたw水をキレイにする働きがあるとかで、刈り取ったものをどこかの水辺に浮かべていたような…?自分はよく直売所で買って、天ぷらにして食べてました。懐かしいですwサワオグルマは今まで(小宮さんのポストを見るまで)知りませんでした!春らしさを感じさせてくれる可愛いらしい花ですね。ここ最近、ビオトープシリーズを見せていただいてるおかげか、田んぼ通いのせいなのか、水草はもちろん、湿地や田んぼの植物全般が妙に気になって仕方ありません笑名前もよく分からないし、在来の植物なのか帰化植物なのかも分かりません。ただ、本来…「本来」の定義も自分自身よく分かりませんがw、田んぼの畔に自生していた植物はどのようなものだったのか、めっちゃ知りたくて困ってます笑とりあえず今日図書館で本を4冊借りてきました!自分にとって新しい世界です。ありがとうございます!オタマ(カエル)はどこに行っても現在ですね笑いつ見ても豊かです!彼らにとってここが楽園なんでしょうね。カエル好きです笑!そういえば、こちらはハッチョウトンボが飛んでいたという湿地でしたよね?その後、ハッチョウトンボは見れましたか?今後、季節の変化とともに、機会があればハッチョウトンボが飛んでいるところも見せてください!長文になってしまいすみません汗お読みいただきありがとうございました!4K映像、美しかったですw
草刈り管理は貧栄養化に重要です。特に大切なのはかったあとの草を除去することです。そのままにしておくと、それが分解されて栄養になり土地が肥え、他の植物が得意とする湿地帯になり、モウセンゴケは消えてしまいます。貧栄養状態の維持は草原管理に近いものがありますね。マコモは自生です。意外とあちこちに生えています!食用になるマコモダケは実は黒穂菌に感染して肥大化した部分ですので、自然下ではほとんど見ることができません。鳥取でも特産物として栽培していますが、以前はその事を知らず野生個体をぶった切って探し回り、結局見つけることができませんでした。どうやって栽培しているのか知りたいものです。水田雑草は水草から陸のものまで入り交じり、凄いことになってますよね。私も9割5分、分からないです笑ただこれが分かるようになると面白いのだろうなと思います笑ハッチョウトンボは見つけたことありませんが、今年も捜索続行です。繁殖して欲しい!
ありがとうございます。普段口にしているマコモは、栽培種だったんですね!黒穂菌…初めて聞きました。確かに「マコモ」と「マコモダケ」と呼び方が二通りあり、食べてるのは「マコモダケ」の方でしたw世の中知らないことばかりです笑あれだけの広い場所を草刈りするだけでも大変なことなのに、刈った草をみんな回収していく労力たるや…。頭が下がります。一口に「湿地」といっても、それぞれの水草が好む環境も多様だということですね。それでも、全般的に水草にとっては富栄養でない方が好ましい状態なんですかね…。モウセンゴケは貧栄養の湿地を好むということですが、それはつまり人との関わりがあるからこそ成り立つ環境なんですか。人の管理が入らなければモウセンゴケはいつか絶えてしまうということなんでしょうか。そもそも自然下において、貧栄養状態ってどうやって維持されるんですかね。いや、長い歴史の中でモウセンゴケはどうやって生き延びてきたんでしょう。うーん…。すみません。ハッチョウトンボについては、前回じつさんも何かおっしゃってましたよね。モウセンゴケやミズユキノシタが自生するような環境をハッチョウトンボも好むということなんですかね。トンボって隙あらば産卵してるイメージがあります笑これだけ環境を整えていらっしゃるのですから、きっと今年もハッチョウトンボは飛んでくれるのではないでしょうか!水田雑草は種類が多すぎますね笑ですが、借りてきた本が1982年に出版されたもので、当時の水田地帯の様子が分かり、それだけでとても興味深いです。また、その当時からセイタカアワダチソウが問題になっていたことも分かりました。実際は戦後から広がっていたんですね。これは永遠の課題ですね…。水草類についてはあまりにも知識が足りないので、また教えてくださいwよろしくお願いします!
黒穂菌は稲穂によく着いてます。あれを取ってマコモに移植したら増えないかなぁなどと思いつつ、マコモダケとのシーズンがズレるので未だにかなっていません笑草刈りだけなら、刈払機で1時間かかりませんね。後の草撤去の方が時間を食います笑モウセンゴケは栄養分の少ない湿地に多いのですが、例えば岩盤層が風化した脆い岩というか土の上にできた湿地には有機物が少ないので他の植物が生えられません。土砂崩れで地表がひっくり返されて、そこに出来た新しい湿地もおそらくそんな感じです。山際の崖のような日当たりの良い場所に染みだし水があれば、そこも貧栄養な湿地ですね。食虫植物自体が、他の植物が生き残れないような環境に無視を栄養源とすることで侵入したタイプのものですので、そういった撹乱初期やこの場所のような岩盤層の上とかに生えています。ちなみにここは、池が撤去された際に露呈した底の岩盤層にモウセンゴケが拡大したパターンだと思います。そして、貧栄養じゃないと厳しいモウセンゴケのようなものもあれば、中栄養を好むジュンサイやヒルムシロ、富栄養の方が反映するヒシやオニバスなどかなり水草は環境に合わせて棲み分けをしております。ただ現状、富栄養な平野部の水路やため池はアメリカザリガニにやられ、中山間地域の溜池は管理放棄で富栄養化したものの元々オニバスがいるような場所でもなかったので水面はヒシ、水際はアシ、ガマ、マコモが覇権を握ってる感じですねぇ。どの種も、アメリカザリガニとジャンボタニシがいない状態で、池や湿地が頻繁に生まれる地域においては、場所を変えながら生き残ってきていたのではないかと思います。モウセンゴケに関しては、これらの種を残せる程の管理はしてなかったと思いますが、聞いた事例では草刈りなどで頻繁に人が踏み荒らして裸地化したところに生えてきたとのことでした。強いのか弱いのかよく分かりませんが、とりあえず競合しないことが最重要な植物のようですね。ハッチョウトンボは本当に見たいですが、とにかくウシガエルをどうにかしなければなりません!今季は捜索もそこそこに、駆除の頻度を上げていかねばと思っています!セイタカアワダチソウは都度都度抜いていけばというとこなんですが、そこまで手が回らないですね(汗)
うう。丁寧なご説明ありがとうございます涙お手間を取らせてしまいすみませんでした。モウセンゴケのこと、めっちゃよく分かりました!お陰様で勝手に抱いていた謎が気持ちよく解けました笑そもそも、岩盤層のような荒れた湿地に自生してるんですね。だから基本的には他の植物が入り込みにくく、安定した環境を維持できるわけですね。そうでない場合は、人が草刈りをしたり踏み荒らしたりすることで、モウセンゴケが好む環境になるということですかね。また、こちらの場合は、ため池を撤去したことでモウセンゴケの好む環境が整ったということになるのでしょうか。すごいですね。成るべくして成ったという感じですね!折しもツイッタにモウセンゴケの動画が流れましたね。リポストもしてくださりありがとうございました!しかも自分、前日にあのポストを見てたのに。もう節穴ですね、目がw説明していただいたように、山際の崖のような場所にモウセンゴケが群生してましたね。改めて納得でした!本来ならば様々な水草層が多様な湿地環境を作っているということですね。でも実際、自分の目に映る光景といったら、確かにヒシ、アシ、ガマ、加えてキショウブみたいなものばかりな気がします。見落としてるところもあるかもしれませんが。そして行き着くところはやはり外来種ですね。ウシガエルはヤゴを捕食してしまうということでしょうか。そしてもう産卵をしてるんですね。本当に隙がない。油断できませんね。お疲れ様です。セイタカアワダチソウを抜くことなら自分にもできそうですけど…。お手伝いに行きたいぐらいですが、すぐには難しそうなので近所のセイタカアワダチソウを抜きますね笑マコモダケの野望、いいですね。かわいいw冒険心は常にもっていないと、ですね!
お疲れ様です!環境が豊かになっていく時間を観るのは喜びですね😊
ありがとうございます!毎シーズンごとに変わりゆく良い自然が見れて、大変ですがとても喜ばしいことです!
画質のせいか、冒頭の“マコモ”を見て“ガマ類”と判じてしまった…… 無念モウセンゴケ、自生地の環境、勉強になります……
私もちょくちょく間違えていましたが、質感と匂いで最近は確認しています!遠目ではよく間違います笑
食中毒植物まだ見たことないから僕も探してみます
ぜひ!なかなか珍しい植物になってしまったので、新生息地を!
山間の湿地においてオタマジャクシはキーストーン種に近い役割を果たしてんのかな。考えたことなかった。両生類の減少、思ってたよりずっと環境への影響が深刻そう。増やしたいですねえ。
重要な餌資源であることは間違いありません!また落ち葉などの分解者としてもとても重要です。魚が居ない水域を数で回すとても大切な生き物ですね。増やしていきます!
8:17 一瞬アメリカザリガニに見えて肝が冷えました
大丈夫です、カエルです!ここは大元の谷からまだアメリカザリガニが侵入していない稀有な地域です。
モウセンゴケって群生するんですね。
状況が整えば大群落を形成します!
水田も含め4か所のビオトープを紹介していただきましたが、それぞれ良さがありますよね!
こちらで自生しているものを見て、初めてモウセンゴケの美しさに気づかされました。良い環境のおかげで生き生きしてますものね!最前線で外来種を防除、駆除して場を守ってくださっているおかげですね。かっこいいです!
さらに、小宮さんが初めてモウセンゴケを紹介してくれた動画も見返しちゃいました笑
初めて見るモウセンゴケの光景に感動を覚えたことを思い出しました。半年前ですね。感慨深いものがありますw
草刈りってとても意味があるんですね。撹乱のように根を返さなくても、草丈を短くするだけで、植物が再生してくるんですか?
アシはやはり増えすぎてしまうってことですよね。後輩くんたちが以前撹乱していたのもこちらのビオトープだったでしょうか。人が手を入れるということ、とても重要ですね。
マコモも自生してるってことですよね。自分の地域でも、農家さんがお米の代わりにマコモを積極的に栽培している時期がありました。なんなら町の特産にしようぐらいの勢いでしたw
水をキレイにする働きがあるとかで、刈り取ったものをどこかの水辺に浮かべていたような…?自分はよく直売所で買って、天ぷらにして食べてました。懐かしいですw
サワオグルマは今まで(小宮さんのポストを見るまで)知りませんでした!春らしさを感じさせてくれる可愛いらしい花ですね。
ここ最近、ビオトープシリーズを見せていただいてるおかげか、田んぼ通いのせいなのか、水草はもちろん、湿地や田んぼの植物全般が妙に気になって仕方ありません笑
名前もよく分からないし、在来の植物なのか帰化植物なのかも分かりません。ただ、本来…「本来」の定義も自分自身よく分かりませんがw、田んぼの畔に自生していた植物はどのようなものだったのか、めっちゃ知りたくて困ってます笑
とりあえず今日図書館で本を4冊借りてきました!自分にとって新しい世界です。ありがとうございます!
オタマ(カエル)はどこに行っても現在ですね笑
いつ見ても豊かです!彼らにとってここが楽園なんでしょうね。カエル好きです笑!
そういえば、こちらはハッチョウトンボが飛んでいたという湿地でしたよね?その後、ハッチョウトンボは見れましたか?今後、季節の変化とともに、機会があればハッチョウトンボが飛んでいるところも見せてください!
長文になってしまいすみません汗
お読みいただきありがとうございました!
4K映像、美しかったですw
草刈り管理は貧栄養化に重要です。特に大切なのはかったあとの草を除去することです。そのままにしておくと、それが分解されて栄養になり土地が肥え、他の植物が得意とする湿地帯になり、モウセンゴケは消えてしまいます。貧栄養状態の維持は草原管理に近いものがありますね。
マコモは自生です。意外とあちこちに生えています!
食用になるマコモダケは実は黒穂菌に感染して肥大化した部分ですので、自然下ではほとんど見ることができません。
鳥取でも特産物として栽培していますが、以前はその事を知らず野生個体をぶった切って探し回り、結局見つけることができませんでした。どうやって栽培しているのか知りたいものです。
水田雑草は水草から陸のものまで入り交じり、凄いことになってますよね。私も9割5分、分からないです笑
ただこれが分かるようになると面白いのだろうなと思います笑
ハッチョウトンボは見つけたことありませんが、今年も捜索続行です。繁殖して欲しい!
ありがとうございます。
普段口にしているマコモは、栽培種だったんですね!黒穂菌…初めて聞きました。確かに「マコモ」と「マコモダケ」と呼び方が二通りあり、食べてるのは「マコモダケ」の方でしたw
世の中知らないことばかりです笑
あれだけの広い場所を草刈りするだけでも大変なことなのに、刈った草をみんな回収していく労力たるや…。頭が下がります。
一口に「湿地」といっても、それぞれの水草が好む環境も多様だということですね。それでも、全般的に水草にとっては富栄養でない方が好ましい状態なんですかね…。
モウセンゴケは貧栄養の湿地を好むということですが、それはつまり人との関わりがあるからこそ成り立つ環境なんですか。人の管理が入らなければモウセンゴケはいつか絶えてしまうということなんでしょうか。そもそも自然下において、貧栄養状態ってどうやって維持されるんですかね。いや、長い歴史の中でモウセンゴケはどうやって生き延びてきたんでしょう。
うーん…。すみません。
ハッチョウトンボについては、前回じつさんも何かおっしゃってましたよね。モウセンゴケやミズユキノシタが自生するような環境をハッチョウトンボも好むということなんですかね。
トンボって隙あらば産卵してるイメージがあります笑
これだけ環境を整えていらっしゃるのですから、きっと今年もハッチョウトンボは飛んでくれるのではないでしょうか!
水田雑草は種類が多すぎますね笑
ですが、借りてきた本が1982年に出版されたもので、当時の水田地帯の様子が分かり、それだけでとても興味深いです。また、その当時からセイタカアワダチソウが問題になっていたことも分かりました。実際は戦後から広がっていたんですね。これは永遠の課題ですね…。
水草類についてはあまりにも知識が足りないので、また教えてくださいw
よろしくお願いします!
黒穂菌は稲穂によく着いてます。あれを取ってマコモに移植したら増えないかなぁなどと思いつつ、マコモダケとのシーズンがズレるので未だにかなっていません笑
草刈りだけなら、刈払機で1時間かかりませんね。後の草撤去の方が時間を食います笑
モウセンゴケは栄養分の少ない湿地に多いのですが、例えば岩盤層が風化した脆い岩というか土の上にできた湿地には有機物が少ないので他の植物が生えられません。土砂崩れで地表がひっくり返されて、そこに出来た新しい湿地もおそらくそんな感じです。山際の崖のような日当たりの良い場所に染みだし水があれば、そこも貧栄養な湿地ですね。
食虫植物自体が、他の植物が生き残れないような環境に無視を栄養源とすることで侵入したタイプのものですので、そういった撹乱初期やこの場所のような岩盤層の上とかに生えています。ちなみにここは、池が撤去された際に露呈した底の岩盤層にモウセンゴケが拡大したパターンだと思います。
そして、貧栄養じゃないと厳しいモウセンゴケのようなものもあれば、中栄養を好むジュンサイやヒルムシロ、富栄養の方が反映するヒシやオニバスなどかなり水草は環境に合わせて棲み分けをしております。
ただ現状、富栄養な平野部の水路やため池はアメリカザリガニにやられ、中山間地域の溜池は管理放棄で富栄養化したものの元々オニバスがいるような場所でもなかったので水面はヒシ、水際はアシ、ガマ、マコモが覇権を握ってる感じですねぇ。
どの種も、アメリカザリガニとジャンボタニシがいない状態で、池や湿地が頻繁に生まれる地域においては、場所を変えながら生き残ってきていたのではないかと思います。
モウセンゴケに関しては、これらの種を残せる程の管理はしてなかったと思いますが、聞いた事例では草刈りなどで頻繁に人が踏み荒らして裸地化したところに生えてきたとのことでした。
強いのか弱いのかよく分かりませんが、とりあえず競合しないことが最重要な植物のようですね。
ハッチョウトンボは本当に見たいですが、とにかくウシガエルをどうにかしなければなりません!
今季は捜索もそこそこに、駆除の頻度を上げていかねばと思っています!
セイタカアワダチソウは都度都度抜いていけばというとこなんですが、そこまで手が回らないですね(汗)
うう。丁寧なご説明ありがとうございます涙
お手間を取らせてしまいすみませんでした。
モウセンゴケのこと、めっちゃよく分かりました!お陰様で勝手に抱いていた謎が気持ちよく解けました笑
そもそも、岩盤層のような荒れた湿地に自生してるんですね。だから基本的には他の植物が入り込みにくく、安定した環境を維持できるわけですね。そうでない場合は、人が草刈りをしたり踏み荒らしたりすることで、モウセンゴケが好む環境になるということですかね。また、こちらの場合は、ため池を撤去したことでモウセンゴケの好む環境が整ったということになるのでしょうか。すごいですね。成るべくして成ったという感じですね!
折しもツイッタにモウセンゴケの動画が流れましたね。リポストもしてくださりありがとうございました!しかも自分、前日にあのポストを見てたのに。もう節穴ですね、目がw
説明していただいたように、山際の崖のような場所にモウセンゴケが群生してましたね。改めて納得でした!
本来ならば様々な水草層が多様な湿地環境を作っているということですね。でも実際、自分の目に映る光景といったら、確かにヒシ、アシ、ガマ、加えてキショウブみたいなものばかりな気がします。見落としてるところもあるかもしれませんが。
そして行き着くところはやはり外来種ですね。ウシガエルはヤゴを捕食してしまうということでしょうか。そしてもう産卵をしてるんですね。本当に隙がない。油断できませんね。お疲れ様です。
セイタカアワダチソウを抜くことなら自分にもできそうですけど…。お手伝いに行きたいぐらいですが、すぐには難しそうなので近所のセイタカアワダチソウを抜きますね笑
マコモダケの野望、いいですね。
かわいいw
冒険心は常にもっていないと、ですね!
お疲れ様です!
環境が豊かになっていく時間を観るのは喜びですね😊
ありがとうございます!
毎シーズンごとに変わりゆく良い自然が見れて、大変ですがとても喜ばしいことです!
画質のせいか、冒頭の“マコモ”を見て“ガマ類”と判じてしまった…… 無念
モウセンゴケ、自生地の環境、勉強になります……
私もちょくちょく間違えていましたが、質感と匂いで最近は確認しています!
遠目ではよく間違います笑
食中毒植物まだ見たことないから僕も探してみます
ぜひ!なかなか珍しい植物になってしまったので、新生息地を!
山間の湿地においてオタマジャクシはキーストーン種に近い役割を果たしてんのかな。考えたことなかった。両生類の減少、思ってたよりずっと環境への影響が深刻そう。増やしたいですねえ。
重要な餌資源であることは間違いありません!また落ち葉などの分解者としてもとても重要です。
魚が居ない水域を数で回すとても大切な生き物ですね。増やしていきます!
8:17 一瞬アメリカザリガニに見えて肝が冷えました
大丈夫です、カエルです!
ここは大元の谷からまだアメリカザリガニが侵入していない稀有な地域です。
モウセンゴケって群生するんですね。
状況が整えば大群落を形成します!