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えっ?ビオトープって、勝手に住み着く生き物を楽しむものだと思ってたんだけど。生き物を選んでしまったら、もはやビオトープではありませんね。
元々は「生き物の住処になる水辺」くらいの意味だったのが、近年は屋外水槽の事を指す言葉に変化してきていますね。
ほんまそれなメダカだけ大事に育てたいなら最初から屋内でやれや
昭和後期小学生だった私は当時ビオトープなんて言葉当然知りませんが、学校中庭の池を観察するのが大好きでした。鯉や金魚フナが泳ぎアメンボウやゲンゴロウ、ミズスマシ、ミズカマキリなどなど色々住んでいました…水草は教頭先生が管理していましたが、たまにヤゴを見つけた時は歓喜しました誰かがミドリガメ放したら、イッキに水棲昆虫いなくなり亀が昆虫食べると初めて知りました。アメリカザリガニ放したら水草食べちゃうし💦ミドリガメの餌にもなるし💦で亀最強説で盛り上がりましたw結局は全校集会で多数決とり亀とザリガニは水槽飼育になりました。そして池には水棲昆虫が戻ってきて以前のように落ち着きました😅
いい思い出だったと思います。小学生で生き物の関係性を知れた事は財産ですよ
とても面白いというか興味深いお話です!
トンボに憐れみを感じるのであれば、羽化用の登り木もつけてやってください
マンションでデカ目のトロ箱でやってたけど、引っ越しの時地獄だから賃貸ではやめた方がいい。石とか砂利とか諸々捨てるのにかなりお金かかる。
昔は壊れた洗濯機を庭の片隅に放置して~😂田舎の家あるあるで気づいたらビオトープ🐝🐸になってたな。
「色々な生物が勝手に住み着く」のをデメリットと感じるなら、それはビオトープではなくて単にメダカの屋外飼育なのでは?
こんなはずじゃなかったと後悔しないよう動画を作りました
普通に見てれば動画の趣旨は理解できるのに…いかにも老害って感じ笑
素晴らしい水辺ですね!小さな生き物たちの命を支えている美しいビオトープですね!人間が虫や爬虫類のすみかと水辺を奪って自分達だけが繁栄するのが当然となっている最近、ビオトープの管理は大変ですが自然への深い愛に満ちていて感動します!苦労している姿もなんだか気高く美しく見えます。これからもビオトープ楽しく続けて欲しいです。自然の中にいる小さなかわいい魚や虫や爬虫類の姿は感動します!
ご視聴ありがとうございます。ビオトープでは夏は秒で蚊に刺されます。僕もビオトープの食物連鎖の一員なのです。
いやこの人ヤゴを害虫扱いしてるし駆除対象にしてるし
動画で紹介されるデメリット5つ1、屋外飼育なので天候の影響を強く受ける2、日々の管理が大変3、意図しない生き物が棲みつく4、特定のメダカを捕まえるのが困難5、掃除が大変ビオトープというよりはメダカの屋外飼育についてのデメリット
ヤゴは多分ギンヤンマのヤゴだと思います。オニヤンマのヤゴは泥の中に潜りますし、形も違いますね。でも、庭にギンヤンマが産卵する環境は羨ましいですよ!
ギンヤンマでしたか。見たかったなぁ~
メダカ以外入れないように、メッシュの布でも張ればいいんじゃない?
ビオトープ(ただの沼)になっているのを数多く見てきたやっぱり維持が大変なんだろうな
夏は水草の繁茂スピード、半端ないです
ただの沼でも意外と生き物が住み着いてくれるので面白いですよ
一番の悩みはアオミドロですねーメダカが引っかかって死んだりするのでずっとアオミドロ取りに追われてましたトンボは鳩よけの網で景色を遮らない霞網的なものが売ってたのでそれをトンボよけに使ってます。エビのエスケープにもある程度役に立つかな?
全ては無理に挙げたデメリットですねwそれらは「ビオトープってそういうもの」の認識の無い人の話。屋内で繁殖目的の飼育とは根本的に違うのです。メリットと感じるかデメリットと捉えるかは人側の問題です。
小学校にあって理科の熱心な先生と生き物に興味ある人たちが居た時は大きな衣装ケースのビオトープにヤゴやアメンボに小エビとかのいろんな生き物が居たけどその先生が移転して手入れが形骸化したら1年ちょっとで下級生達が遊びで入れたであろう泥が腐り何も居なくなって子供ながらに悲しかった記憶
メンテが大変ですが生き物が沢山で楽しそうです。ウチのは居てもボウフラ程度です。メダカやヌマエビは何故だか自然に消滅します。
自分はメダカやエビと同じくらい水生昆虫が好きなので、室内でメダカとエビに加えゲンゴロウを混泳させてます!水生カメムシやヤゴだと不可能ですが、ゲンゴロウだと死骸しか食べないので仲良く泳いでくれてます^_^ うちも一回ビオトープやりたいと思ってたんですが、北海道なので冬が寒すぎるのと、周りに自然が沢山あるので、夏はキツネやトンボに荒らされそうなのでやめました。特にキツネはエキノコックスとか怖いですしね。
ゲンゴロウ、かっこいいですよね。子供の頃はクワガタに並ぶ憧れの昆虫でした。僕は若い頃、札幌と帯広に合計で2年ほど住んでいました。11月初めには雪が降って桜が咲くのは5月初め、冬が長いのと厳しい寒さは覚えています。でも、いまでも札幌は毎年遊びに行くし、北海道は大好きです。
家の前の用水路にやごやら鯉やらどじょうやらザリガニに魚たちやらエビもわんさか毎晩観に行ったりします。ビオトープ楽しいですよね。今年もたくさんの可愛いメダカの稚魚たちに会えて幸せです。
素敵な環境ですね。
デメリット、?。タライ半分埋めてるから30℃超えないし、オーバーフロー穴開けてるから大雨も気にならないし、たまに餌あげれば良いし、冬はトタン乗せっぱなし。なんの苦労も無いけども。
私のトロ舟ビオトープと全然違うなぁというのが感想です。私のは室内水槽に何かあった時の補充要員を殖やす為のビオトープって感じなので、足し水(反自動)餌やり(夏期のみ週1)しか手を掛けてないです。後は気温が極端な日に何か手を打つぐらい?網張っているんで、蚊とかコバエ以外は侵入してこないですし、彼らは貴重な動物性蛋白となってくれてます😊投稿主さんのようにしっかり管理なされるとなると・・・私には絶対できません😂ですが、そのマメな管理のお陰か大変美しい、たぶんずっと眺めていられそうな素敵なビオトープですね!投稿主さんには申し訳ないのですが、ヤゴやカエルが住んでいるのもまた美しいなぁと思ってしまいました。
ヤゴもカエルも好きです。ゲンゴロウの飛来を待ち望んでいます。
「管理に手間が掛かる」とすれば、それは観賞用水槽や池であってビオトープではない気がします。ビオトープは出来る限り人手を掛けずに、自然調和的に生態系が形成されるものだと考えるからです。
学校関係者です。大体が埋められか無視される運命にあります。観察する子どももいません。
埋められちゃうのは寂しいですね。
環境整備として埋められました。近くにはひきがえるの冬眠場や青大将の住処もあったのですが。それだけほっておかれたということでもあるのですが、残念でした。今の学校は子ども達に身近な環境、自然に関心を向けさせるだけの時間もゆとりもありません。教室内校庭等で生き物を飼うということからも遠ざかっています。話を広げてしまい申し訳ありません。
@@隆浩菅野 とんでもございません。今の教育現場がそんなにもゆとりがないとは気づきませんでした。教えて頂きありがとうございます。
@@隆浩菅野普通にいますけど‥‥後わざわざそれを言いに来る理由は何?
@@タッチ-s6tそら学校によっても方針も環境も違うだろうからいないところはいないでしょ池も危険や管理の問題で埋めるところもあるし飼育小屋もコロナの時に世話ができないのと小動物が病気の媒体になるってので潰したところもあったよ
最初は色んな水草試したけど、結局ベアタンクに落ち着いたなぁいつでも生体を観察できる環境の方が自分は楽しいと気づいた後、容器の数が多いと夏場の管理がきつすぎる……腰がー腰がー……
ご自身の楽しみ方に気づかれて良かったと思います。こうしなければ、という呪縛にとらわれて疲れちゃってる人も多いので。
ベランダに睡蓮鉢を置いて、メダカを放し…北海道は冬には撤収して屋内に移さなきゃならないんですよね…。
寒冷地は何かと大変かとお察しいたします。
私もビオトープをやろうと池に水と土だけ入れて自然に任せて見ましたが結果的にはイシビルしか来ませんでした。夜にライトを付けると大量に蠢いていて耐えられずリセットしました。ヤゴが捕食者になってくれるのは知りませんでした
まったくお呼びでないのに、しれーっと住み着いてるのが腹立たしいです
単純に水槽の規模とやりたい事と性格がマッチしてないだけでしょ。でも本来のビオトープとしては割と成功している方。
私の家も浴槽を放置してますが、ボウフラの巣窟になってます(;´Д`)
楽しい動画をありがとうございます。デメリットと仰いますが困ってる感じは伝わってきませんでしたw。うちのビオトープではメダカを10匹くらい入れていてスイレンと浮草とカナダモとクレソンを植えています。夏の日差し除けはスイレン葉と周囲の桑葉ですかね。ボウフラはメダカのたんぱく源になっているようです。巻貝はたくさん卵を産みますがそうは増えない。なぜかな?庭隅の塀のそばだし桑葉もあって大きなトンボは来ない(イトトンボは来るがウエルカム)。夏の浮草・カナダモの間引きは必須、EM菌活性液をたまに入れとけばあとはヘドロが溜まるのを5年に1回くらい浚う程度かな。本当はイモリやヒキガエルやシジミも飼いたいけど難しいですね。
仰る通りでございます。まったく困っていません。イモリいいですね。休みに水路や沢を覗いてイモリを探してますが、まだ、寒いせいかなかなか見つかりません。
むしろ魚より水生昆虫の方が好きなのでヤゴやゲンゴロウはどんどんきてほしい()
わかる。ミズカマキリとか
ミズカマキリを待ち続け、5年目になります。近所の溜池には居るので、飛んでこないかな~と思っています。
昭和時代におじさんが庭に作ったこれより小さい池、最初にメダカ数匹入れて餌も何もやってないのに40年くらい経ってるけど未だにメダカいるらしい
環境がいいんでしょうね。
掃除の排水は、プランターの野菜や花、畑や庭木などに使うとすごい良い肥料になります。ただしやり過ぎると濃い過ぎて枯れますが…
僕も吸出したヘドロは花壇に捨ててます
イシビルじゃなくてイトミミズだと思います
ちょっとやってみたけど、近所のノラ猫にメダカと金魚全部持ってかれるという想定外の事態で終了しました。ぐぬぬ。
それは凹みますよね。
メダカ業者の知り合いが、メダカが食われるからとトンボを毎日何百匹も捕まえてはころしてると公言していて、メダカ好きって頭おかしいなと思ってましたが、屋外でさまざまな生物が水辺に集まっていく生態系を観察するという趣旨であるビオトープで「ヤゴは害虫」のような発言をしていると「だったら屋内でやってろよアボカドバナナかと」って感じですわ
アボカドバナナ😂
@@niwanoike ggrks
ひえー
人為的な手入れ掃除換水を極力廃して適当に水溜りを拵えれば、はい!『ビオトープ』のできあがりあとは水辺を好む生物が勝手にやって来てくれてメダカなど可愛らしいのを泳がせて生態系サンを観察日記する〜そのとき繁殖行動したいトンボにとってはありがたいでしょうけどねー
60センチの水槽で淡水魚(主にタナゴ)を飼っているだけでもお世話が大変なのにビオトープなんてもう歳だし無理だなと思いました。
無理なく楽しむのが趣味なので、それでいいと思います。タナゴ飼育楽しんでください。
めっちゃよくわかります!私も生き物大好き人間なので!!!
動画の最後のところ、羽化に失敗したトンボ、なんかいたたまれない気持ちになりました。最後は弱ってしまい、アリに襲われて殺されて、アリに運ばれていくのを見て、生き物の世界は弱肉強食だと感じました。
どんな虫にとっても羽化は危険と隣り合わせなんですよね。
スネールバスターという薬品魚、えび、水草には無害で軟体動物に効きます
ありがとうございます。さっそく試してみます
管理が下手すぎ、選んでる水草が駄目駄目、適切な水草を選べば、卵を取る必要もないし、針子を隔離する必要もないし、ミドリムシ?🤔そんなのをあげなくても、親と同じ場所で、増えていくよ。
東北でメダカ外飼いしてます。後悔はしてないしビニールハウス立てて野外生物と切り離している。自分からすると主は水草の入れすぎで個体把握を悪化していると思う。地域差もあるんだろうけども自分は、120ℓ2つあり春と10月頃に大掃除。増えた水草の選定と追肥は勿論の事、塩浴を年2回やって「スネイル潰しする。」排水は水道管安いから・・・容器にホールソーで穴開けて微妙な傾斜にしつつストレートに雨水へ。底式フィルターを回してるのでその掃除が大変ですが、赤玉土や大洗石・ソイルなどはセリアから洗濯ネットに入れているので・・・15ℓバケツでネット毎水洗いします。組み直すだけ・・・冬は冬眠させビニールハウス内でも凍る事あるから氷割るし、考えるとエアレーション年中底式フィルターの為にやる。PSBとグリーンウォーターやゾウリムシを適当に入れてる。去年と現在進行形です。
この環境ならメダカは保護しなくても増えますよ。大量に育てたいなら別ですが。
すでにご存じかもですが、病気になったメダカの隔離が困難とのことですね。深夜にライトを点けて網ですくってください。夜にはメダカも寝ていますからすくいやすいですよ。余計な事で申し訳ございません。
余計な事じゃありませんよ、ありがとうございます
タイトル見た瞬間「蚊が無限に湧く発生源…」と思いました
ごちゃごちゃ植えすぎると後悔しますね。植えるならエアレーションした方が良いです。
初心者用の水槽下掃除いらずのビオトープ容器が欲しいです。ありますか?これから準備したく考えています。
足し水すると水底の汚れが排出される、じょうろできれい、という鉢が売られています。
@@niwanoike ありがとうございます、探してみます、これから楽しみです。
ありがとうございました😅参考になりました
お役に立てて何よりです。
11:18 からの水景がとても素敵でうっとりしました。自然いっぱいで、訪れる生き物の種類もベランダビオトープとは全然違って面白いです。世界的にトンボが減少傾向にあり最近はトンボの為に環境を整える働きもあるらしいので、このビオトープを見つけたトンボは運が良かったですね、メダカ飼育してる側からしたらめちゃくちゃ厄介ですが…。
コメントありがとうございます。今からの季節は様々な生き物がやってくるので、随時、動画内でお伝えしていきます。
ビオトープ作りを始めた人は同様の問題で難儀しているでしょう。厄介者ではあるけれど、オニヤンマのヤゴはそれはそれで貴重です。自然環境を整えると色んな生物が回帰するので、これが自然界だと受け入れるしかない。
色んな生き物が集まるのは大変だけどビオトープならではの楽しみでもありますね私は毎年、春にカエルがどこからか来て産卵しおたまじゃくしが生まれてくるのを楽しみにしてますw
それは楽しいですね。
我が家は 水槽を屋外で管理しているのですが、やはり 変わった生き物が来訪していたりするのを見ると 嬉しい気分になりますね☺️✨もちろん、メダカやエビにとって ポジティブにはたらく生き物ばかりではないですが、許容できる範囲のものであれば、私も看過するようにしています😁ビオトープって、きっと メダカやエビだけを愛でる場所というよりも《自然そのものを愛でる》場所なのでしょうね〜様々な生き物が ただ そこに息づいているのを見るだけで頑張っているなぁ、すごいなぁ……って、感動の波が押し寄せるような感覚に襲われます✨✨
ビオトープを観察していると、今日を生きるために食べる、というのが生き物全般に与えられたテーマであるように感じます😃
13:02 羽化に失敗した蜻蛉
夏は水草処理、卵と針子の面倒、蚊との戦いが大変ですが水草で温度は上がりませんし、愛知なので発泡スチロールとかで囲まなくても水は凍らないです😊アオミドロも我が家は出来ないですしトンボや蜂は来てもカエルやヤゴはいたことがないです。トンボが産みつけてるのは見たことあるのですが、即食べられたんでしょうね。ヒメタニシが我が家では大量にいますが、スネイルは出てもなぜか増えないですねエビも増えないですが…後は金魚は猫か何かに食べられましたが、メダカは泳ぎが早いので食べられることがなくて対策もしてないです
スネイルが増えないのは大量のヒメタニシのおかげかもしれませんね。スネイルの分までエサが回らないのかも
素敵✨こんな年間通してやっている事が、おっくうになったり、発見があったりして緩急ありつつ楽しいのですよ。うちはメダカはいませんが、気付けば『イトトンボ』がいましたよ(*^^*💦笑
イトトンボいいですね。飛んでる姿も美しい。
初めてコメントします😊イシビル、我が家でも、今年大発生でした💦怖くて、苦手です😢ヤゴはいないので捕食してくれる存在がいないからでしょうか、とても増えました☹️あと、困るのはアオミドロと、年4回くらいアライグマに襲われることです💧アライグマには苦慮してます。でも、メダカやエビには屋外飼育が一番良いような気がします。一週間前にアライグマに襲撃されて、半分以上食べられてしまい、今年の冬は室内飼育することにしました😢
アライグマとは大変ですね。夜はメダカが水面に上がってくるので、野生動物にとって捕まえやすくなるんですよね。
普通に参考になります。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴頂きありがとうございます。
すごく重そう ベランダ底が抜けたりするかな、、、? どちらにせよ賃貸では厳しそうですね
このプラ池だと水量で1トンは超えると思います
@@niwanoikeひょえ、、、、下の階のベランダまでぶち抜きそうですね、、、、、 教えていただきありがとうございます 大人しく小さい水槽にします
ビオトープやめとけと言いながら勧めている、よくわからない動画ですね(^^;最近メダカの自然飼育が気になっていたので参考にさせて貰います
ビオトープは憧れますが世話が大変なんですよね
ズボラの僕にとっては水草の管理が一番大変ですかね~。
初めまして。ビオトープはこれから挑戦しようと思ってリサーチ中でこちらに辿り着きました。基本、ビオトープは水換えなしで足し水だけで良いのでは?本や他の動画の受け売りですが💦
風に飛ばされて、結構ゴミが入り込みます。
ゴミのみ網等で掬いとる、という方法では追いつきませんか?水換え必須ならば、ビオトープ諦めようかと思います。
必ずしも水替えは必須ではありません。むしろ、水質に問題なければ水替えはしない方がいいです。ただ、水替えするとなると、水量が多いので排水とかに労力がかかるということを言いたかっただけです。他の生き物が湧いても寛容な心で接していれば、とても楽しいので、是非、チャレンジしてみてください。@@NikitaNikita-e7k
今晩は😊初めてトークします。素晴らしいビオトープに拍手👏👏です。大変な事も多々ありますが愛情一杯のビオトープに見えます。手を掛けていて何でも生き生きしていますね。私はもっぱら植物一筋ですが昨年春にメダカ5匹頂き育て、色々調べて今は子供と親を分けていますが、まだ子供達は親の3分の2ぐらいです。昨年春に針子見つけ分けたのですが成長はこんな物で良いのか、、、餌少ないのか、、聞くと皆さん少な目が良いと言われて、でも子供達も2匹ぐらい減っただけで20匹生きています。餌は今からはどれくらいあげたら良いでしょうか?直径30センチぐらいの素焼き鉢です。子供の所には酸素上げて、親は2匹になり水草、タニシだけです。数ヶ月に一回カルキ抜きした水換えします。水汚くてなくて、そんなに頻繁に洗わない方が良いのかと思っていますが、どうなんでしょうか?家の中で飼育しています。日差しはありますが直射日光では無いです。初めてなのに沢山の質問ですみませんが宜しくお願いします。
ウチでは餌は一日一回、粉餌を与えています。食べ残しが無い量です。基本、足し水だけで換水はやりません。水が汚れてなければ、換水する必要はないと思います。水質が変わるとメダカにとってはストレスがかかり、病気や死んでしまうリスクとなります。
@@niwanoike 今晩は。返信有り難うございました。足し水で汚れが酷い時だけに水換えしますね。やはり水換えはストレス掛かりますよね😫餌も分りました!又宜しくお願い致します。
金魚でやりたいと思うのですが基本は同じでしょうか?
同じで大丈夫です。ただ、混泳できる生態は違ってきます。
確かに面倒くさすぎて、私には時間がないかな
👍👍👍
ボウフラが湧きそう…🦟
ボウフラはメダカの大好物なので即効で駆逐されます。メダカに限らず、魚を入れておけばボウフラは湧きませんよ🐟
掃除するのが面倒なんだ
はい。😓
@@niwanoike 俺も掃除面倒。誰かがやってくれれば
水槽に比べたらはるかに楽です。基本ほったらかしで水草が増えてきたら除去するくらいです。
デメリット5選ですか 時間の無駄でした ちなみに井戸水でかけ流しのビオトープ計画中です
ここに住んでいるヤゴは多分オニヤンマのヤゴではないと思います。オニヤンマは里山の小川の上流域の泥の中にすんでいます。いずれにしてもトンボが産卵しヤゴが成長しトンボになる環境を整えていることは素晴らしいと思います。相当の手入れをされているのでしょう。
整理整頓が子供の頃から苦手です。いかに楽に管理できるかを考えています
初コメです、失礼します。私もタライのビオトープを三年位続けてます。ウッドデッキ上なのであまり他の生物は発生せず、カエルが居着くのが逆に羨ましくもあります。前回リセットした原因はヒルではなくプラナリアの大量発生でした。あれも気持ち悪かったです。水中のヤゴは大きくて怖いですね。(汗
プラナリア、未体験です。ちょっと怖いものみたさ感があります。
プラナリアは水生植物に付いてきます。レッドラムズ、食べるので厄介です🥲顔はめっちゃ可愛いんですけど....
えっ?ビオトープって、勝手に住み着く生き物を楽しむものだと思ってたんだけど。
生き物を選んでしまったら、もはやビオトープではありませんね。
元々は「生き物の住処になる水辺」くらいの意味だったのが、近年は屋外水槽の事を指す言葉に変化してきていますね。
ほんまそれな
メダカだけ大事に育てたいなら最初から屋内でやれや
昭和後期小学生だった私は当時ビオトープなんて言葉当然知りませんが、学校中庭の池を観察するのが大好きでした。
鯉や金魚フナが泳ぎアメンボウやゲンゴロウ、ミズスマシ、ミズカマキリなどなど色々住んでいました…
水草は教頭先生が管理していましたが、たまにヤゴを見つけた時は歓喜しました
誰かがミドリガメ放したら、イッキに水棲昆虫いなくなり亀が昆虫食べると初めて知りました。
アメリカザリガニ放したら水草食べちゃうし💦ミドリガメの餌にもなるし💦で亀最強説で盛り上がりましたw
結局は全校集会で多数決とり亀とザリガニは水槽飼育になりました。
そして池には水棲昆虫が戻ってきて以前のように落ち着きました😅
いい思い出だったと思います。小学生で生き物の関係性を知れた事は財産ですよ
とても面白いというか興味深いお話です!
トンボに憐れみを感じるのであれば、羽化用の登り木もつけてやってください
マンションでデカ目のトロ箱でやってたけど、引っ越しの時地獄だから賃貸ではやめた方がいい。石とか砂利とか諸々捨てるのにかなりお金かかる。
昔は壊れた洗濯機を庭の片隅に放置して~😂田舎の家あるあるで
気づいたらビオトープ🐝🐸になってたな。
「色々な生物が勝手に住み着く」のをデメリットと感じるなら、それはビオトープではなくて単にメダカの屋外飼育なのでは?
こんなはずじゃなかったと後悔しないよう動画を作りました
普通に見てれば動画の趣旨は理解できるのに…いかにも老害って感じ笑
素晴らしい水辺ですね!小さな生き物たちの命を支えている美しいビオトープですね!人間が虫や爬虫類のすみかと水辺を奪って自分達だけが繁栄するのが当然となっている最近、ビオトープの管理は大変ですが自然への深い愛に満ちていて感動します!苦労している姿もなんだか気高く美しく見えます。これからもビオトープ楽しく続けて欲しいです。自然の中にいる小さなかわいい魚や虫や爬虫類の姿は感動します!
ご視聴ありがとうございます。ビオトープでは
夏は秒で蚊に刺されます。
僕もビオトープの食物連鎖の一員なのです。
いやこの人ヤゴを害虫扱いしてるし駆除対象にしてるし
動画で紹介されるデメリット5つ
1、屋外飼育なので天候の影響を強く受ける
2、日々の管理が大変
3、意図しない生き物が棲みつく
4、特定のメダカを捕まえるのが困難
5、掃除が大変
ビオトープというよりはメダカの屋外飼育についてのデメリット
ヤゴは多分ギンヤンマのヤゴだと思います。オニヤンマのヤゴは泥の中に潜りますし、形も違いますね。
でも、庭にギンヤンマが産卵する環境は羨ましいですよ!
ギンヤンマでしたか。見たかったなぁ~
メダカ以外入れないように、メッシュの布でも張ればいいんじゃない?
ビオトープ(ただの沼)になっているのを数多く見てきた
やっぱり維持が大変なんだろうな
夏は水草の繁茂スピード、半端ないです
ただの沼でも意外と生き物が住み着いてくれるので面白いですよ
一番の悩みはアオミドロですねーメダカが引っかかって死んだりするので
ずっとアオミドロ取りに追われてました
トンボは鳩よけの網で景色を遮らない霞網的なものが売ってたのでそれを
トンボよけに使ってます。エビのエスケープにもある程度役に立つかな?
全ては無理に挙げたデメリットですねw
それらは「ビオトープってそういうもの」の認識の無い人の話。
屋内で繁殖目的の飼育とは根本的に違うのです。
メリットと感じるかデメリットと捉えるかは人側の問題です。
小学校にあって理科の熱心な先生と生き物に興味ある人たちが居た時は大きな衣装ケースのビオトープにヤゴやアメンボに小エビとかのいろんな生き物が居たけどその先生が移転して手入れが形骸化したら1年ちょっとで下級生達が遊びで入れたであろう泥が腐り何も居なくなって子供ながらに悲しかった記憶
メンテが大変ですが生き物が沢山で楽しそうです。ウチのは居てもボウフラ程度です。
メダカやヌマエビは何故だか自然に消滅します。
自分はメダカやエビと同じくらい水生昆虫が好きなので、室内でメダカとエビに加えゲンゴロウを混泳させてます!水生カメムシやヤゴだと不可能ですが、ゲンゴロウだと死骸しか食べないので仲良く泳いでくれてます^_^ うちも一回ビオトープやりたいと思ってたんですが、北海道なので冬が寒すぎるのと、周りに自然が沢山あるので、夏はキツネやトンボに荒らされそうなのでやめました。特にキツネはエキノコックスとか怖いですしね。
ゲンゴロウ、かっこいいですよね。子供の頃はクワガタに並ぶ憧れの昆虫でした。僕は若い頃、札幌と帯広に合計で2年ほど住んでいました。11月初めには雪が降って桜が咲くのは5月初め、冬が長いのと厳しい寒さは覚えています。でも、いまでも札幌は毎年遊びに行くし、北海道は大好きです。
家の前の用水路にやごやら鯉やらどじょうやらザリガニに魚たちやらエビもわんさか毎晩観に行ったりします。ビオトープ楽しいですよね。今年もたくさんの可愛いメダカの稚魚たちに会えて幸せです。
素敵な環境ですね。
デメリット、?。タライ半分埋めてるから30℃超えないし、オーバーフロー穴開けてるから大雨も気にならないし、たまに餌あげれば良いし、冬はトタン乗せっぱなし。なんの苦労も無いけども。
私のトロ舟ビオトープと全然違うなぁというのが感想です。私のは室内水槽に何かあった時の補充要員を殖やす為のビオトープって感じなので、足し水(反自動)餌やり(夏期のみ週1)しか手を掛けてないです。後は気温が極端な日に何か手を打つぐらい?網張っているんで、蚊とかコバエ以外は侵入してこないですし、彼らは貴重な動物性蛋白となってくれてます😊
投稿主さんのようにしっかり管理なされるとなると・・・私には絶対できません😂
ですが、そのマメな管理のお陰か大変美しい、たぶんずっと眺めていられそうな素敵なビオトープですね!投稿主さんには申し訳ないのですが、ヤゴやカエルが住んでいるのもまた美しいなぁと思ってしまいました。
ヤゴもカエルも好きです。ゲンゴロウの飛来を待ち望んでいます。
「管理に手間が掛かる」とすれば、それは観賞用水槽や池であってビオトープではない気がします。
ビオトープは出来る限り人手を掛けずに、自然調和的に生態系が形成されるものだと考えるからです。
学校関係者です。大体が埋められか無視される運命にあります。観察する子どももいません。
埋められちゃうのは寂しいですね。
環境整備として埋められました。近くにはひきがえるの冬眠場や青大将の住処もあったのですが。それだけほっておかれたということでもあるのですが、残念でした。今の学校は子ども達に身近な環境、自然に関心を向けさせるだけの時間もゆとりもありません。教室内校庭等で生き物を飼うということからも遠ざかっています。話を広げてしまい申し訳ありません。
@@隆浩菅野 とんでもございません。今の教育現場がそんなにもゆとりがないとは気づきませんでした。教えて頂きありがとうございます。
@@隆浩菅野普通にいますけど‥‥
後わざわざそれを言いに来る理由は何?
@@タッチ-s6t
そら学校によっても方針も環境も違うだろうからいないところはいないでしょ
池も危険や管理の問題で埋めるところもあるし
飼育小屋もコロナの時に世話ができないのと小動物が病気の媒体になるってので潰したところもあったよ
最初は色んな水草試したけど、結局ベアタンクに落ち着いたなぁ
いつでも生体を観察できる環境の方が自分は楽しいと気づいた
後、容器の数が多いと夏場の管理がきつすぎる……腰がー腰がー……
ご自身の楽しみ方に気づかれて良かったと思います。こうしなければ、という呪縛にとらわれて疲れちゃってる人も多いので。
ベランダに睡蓮鉢を置いて、メダカを放し…北海道は冬には撤収して屋内に移さなきゃならないんですよね…。
寒冷地は何かと大変かとお察しいたします。
私もビオトープをやろうと池に水と土だけ入れて自然に任せて見ましたが結果的にはイシビルしか来ませんでした。夜にライトを付けると大量に蠢いていて耐えられずリセットしました。ヤゴが捕食者になってくれるのは知りませんでした
まったくお呼びでないのに、しれーっと住み着いてるのが腹立たしいです
単純に水槽の規模とやりたい事と性格がマッチしてないだけでしょ。でも本来のビオトープとしては割と成功している方。
私の家も浴槽を放置してますが、ボウフラの巣窟になってます(;´Д`)
楽しい動画をありがとうございます。デメリットと仰いますが困ってる感じは伝わってきませんでしたw。うちのビオトープではメダカを10匹くらい入れていてスイレンと浮草とカナダモとクレソンを植えています。夏の日差し除けはスイレン葉と周囲の桑葉ですかね。ボウフラはメダカのたんぱく源になっているようです。巻貝はたくさん卵を産みますがそうは増えない。なぜかな?庭隅の塀のそばだし桑葉もあって大きなトンボは来ない(イトトンボは来るがウエルカム)。夏の浮草・カナダモの間引きは必須、EM菌活性液をたまに入れとけばあとはヘドロが溜まるのを5年に1回くらい浚う程度かな。本当はイモリやヒキガエルやシジミも飼いたいけど難しいですね。
仰る通りでございます。まったく困っていません。イモリいいですね。休みに水路や沢を覗いてイモリを探してますが、まだ、寒いせいかなかなか見つかりません。
むしろ魚より水生昆虫の方が好きなのでヤゴやゲンゴロウはどんどんきてほしい()
わかる。ミズカマキリとか
ミズカマキリを待ち続け、5年目になります。近所の溜池には居るので、飛んでこないかな~と思っています。
昭和時代におじさんが庭に作ったこれより小さい池、最初にメダカ数匹入れて餌も何もやってないのに40年くらい経ってるけど未だにメダカいるらしい
環境がいいんでしょうね。
掃除の排水は、プランターの野菜や花、畑や庭木などに使うとすごい良い肥料になります。ただしやり過ぎると濃い過ぎて枯れますが…
僕も吸出したヘドロは花壇に捨ててます
イシビルじゃなくてイトミミズだと思います
ちょっとやってみたけど、近所のノラ猫にメダカと金魚全部持ってかれるという想定外の事態で終了しました。ぐぬぬ。
それは凹みますよね。
メダカ業者の知り合いが、メダカが食われるからとトンボを毎日何百匹も捕まえてはころしてると公言していて、メダカ好きって頭おかしいなと思ってましたが、屋外でさまざまな生物が水辺に集まっていく生態系を観察するという趣旨であるビオトープで「ヤゴは害虫」のような発言をしていると「だったら屋内でやってろよアボカドバナナかと」って感じですわ
アボカドバナナ😂
@@niwanoike ggrks
ひえー
人為的な手入れ掃除換水を極力廃して適当に水溜りを拵えれば、はい!『ビオトープ』のできあがり
あとは水辺を好む生物が勝手にやって来てくれてメダカなど可愛らしいのを泳がせて生態系サンを観察日記する〜
そのとき繁殖行動したいトンボにとってはありがたいでしょうけどねー
60センチの水槽で淡水魚(主にタナゴ)を飼っているだけでもお世話が大変なのに
ビオトープなんてもう歳だし無理だなと思いました。
無理なく楽しむのが趣味なので、それでいいと思います。タナゴ飼育楽しんでください。
めっちゃよくわかります!私も生き物大好き人間なので!!!
動画の最後のところ、羽化に失敗したトンボ、なんかいたたまれない気持ちになりました。
最後は弱ってしまい、アリに襲われて殺されて、アリに運ばれていくのを見て、生き物の世界は弱肉強食だと感じました。
どんな虫にとっても羽化は危険と隣り合わせなんですよね。
スネールバスターという薬品
魚、えび、水草には無害で
軟体動物に効きます
ありがとうございます。さっそく試してみます
管理が下手すぎ、選んでる水草が駄目駄目、適切な水草を選べば、卵を取る必要もないし、針子を隔離する必要もないし、ミドリムシ?🤔そんなのをあげなくても、親と同じ場所で、増えていくよ。
東北でメダカ外飼いしてます。後悔はしてないしビニールハウス立てて野外生物と切り離している。自分からすると主は水草の入れすぎで個体把握を悪化していると思う。地域差もあるんだろうけども自分は、120ℓ2つあり春と10月頃に大掃除。増えた水草の選定と追肥は勿論の事、塩浴を年2回やって「スネイル潰しする。」排水は水道管安いから・・・容器にホールソーで穴開けて微妙な傾斜にしつつストレートに雨水へ。底式フィルターを回してるのでその掃除が大変ですが、赤玉土や大洗石・ソイルなどはセリアから洗濯ネットに入れているので・・・15ℓバケツでネット毎水洗いします。組み直すだけ・・・冬は冬眠させビニールハウス内でも凍る事あるから氷割るし、考えるとエアレーション年中底式フィルターの為にやる。PSBとグリーンウォーターやゾウリムシを適当に入れてる。去年と現在進行形です。
この環境ならメダカは保護しなくても増えますよ。大量に育てたいなら別ですが。
すでにご存じかもですが、病気になったメダカの隔離が困難とのことですね。深夜にライトを点けて網ですくってください。夜にはメダカも寝ていますからすくいやすいですよ。余計な事で申し訳ございません。
余計な事じゃありませんよ、ありがとうございます
タイトル見た瞬間「蚊が無限に湧く発生源…」と思いました
ごちゃごちゃ植えすぎると後悔しますね。植えるならエアレーションした方が良いです。
初心者用の水槽下掃除いらずのビオトープ容器が欲しいです。
ありますか?
これから準備したく考えています。
足し水すると水底の汚れが排出される、じょうろできれい、という鉢が売られています。
@@niwanoike ありがとうございます、探してみます、これから楽しみです。
ありがとうございました😅参考になりました
お役に立てて何よりです。
11:18 からの水景がとても素敵でうっとりしました。自然いっぱいで、訪れる生き物の種類もベランダビオトープとは全然違って面白いです。
世界的にトンボが減少傾向にあり最近はトンボの為に環境を整える働きもあるらしいので、このビオトープを見つけたトンボは運が良かったですね、メダカ飼育してる側からしたらめちゃくちゃ厄介ですが…。
コメントありがとうございます。今からの季節は様々な生き物がやってくるので、随時、動画内でお伝えしていきます。
ビオトープ作りを始めた人は同様の問題で難儀しているでしょう。
厄介者ではあるけれど、オニヤンマのヤゴはそれはそれで貴重です。
自然環境を整えると色んな生物が回帰するので、これが自然界だと受け入れるしかない。
色んな生き物が集まるのは大変だけど
ビオトープならではの楽しみでもありますね
私は毎年、春にカエルがどこからか来て産卵し
おたまじゃくしが生まれてくるのを楽しみにしてますw
それは楽しいですね。
我が家は 水槽を屋外で管理しているのですが、やはり 変わった生き物が来訪していたりするのを見ると 嬉しい気分になりますね☺️✨
もちろん、メダカやエビにとって ポジティブにはたらく生き物ばかりではないですが、
許容できる範囲のものであれば、私も看過するようにしています😁
ビオトープって、きっと メダカやエビだけを愛でる場所というよりも
《自然そのものを愛でる》場所なのでしょうね〜
様々な生き物が ただ そこに息づいているのを見るだけで
頑張っているなぁ、すごいなぁ……って、感動の波が押し寄せるような感覚に襲われます✨✨
ビオトープを観察していると、今日を生きるために食べる、というのが生き物全般に与えられたテーマであるように感じます😃
13:02 羽化に失敗した蜻蛉
夏は水草処理、卵と針子の面倒、蚊との戦いが大変ですが
水草で温度は上がりませんし、愛知なので発泡スチロールとかで囲まなくても水は凍らないです😊
アオミドロも我が家は出来ないですし
トンボや蜂は来ても
カエルやヤゴはいたことがないです。
トンボが産みつけてるのは見たことあるのですが、即食べられたんでしょうね。
ヒメタニシが我が家では大量にいますが、スネイルは出てもなぜか増えないですね
エビも増えないですが…
後は金魚は猫か何かに食べられましたが、メダカは泳ぎが早いので食べられることがなくて対策もしてないです
スネイルが増えないのは大量のヒメタニシのおかげかもしれませんね。スネイルの分までエサが回らないのかも
素敵✨こんな年間通してやっている事が、おっくうになったり、発見があったりして緩急ありつつ楽しいのですよ。うちはメダカはいませんが、気付けば『イトトンボ』がいましたよ(*^^*💦笑
イトトンボいいですね。飛んでる姿も美しい。
初めてコメントします😊
イシビル、我が家でも、今年大発生でした💦怖くて、苦手です😢ヤゴはいないので捕食してくれる存在がいないからでしょうか、とても増えました☹️
あと、困るのはアオミドロと、年4回くらいアライグマに襲われることです💧アライグマには苦慮してます。
でも、メダカやエビには屋外飼育が一番良いような気がします。
一週間前にアライグマに襲撃されて、半分以上食べられてしまい、今年の冬は室内飼育することにしました😢
アライグマとは大変ですね。夜はメダカが水面に上がってくるので、野生動物にとって捕まえやすくなるんですよね。
普通に参考になります。
ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴頂きありがとうございます。
すごく重そう ベランダ底が抜けたりするかな、、、? どちらにせよ賃貸では厳しそうですね
このプラ池だと水量で1トンは超えると思います
@@niwanoikeひょえ、、、、下の階のベランダまでぶち抜きそうですね、、、、、 教えていただきありがとうございます 大人しく小さい水槽にします
ビオトープやめとけと言いながら勧めている、よくわからない動画ですね(^^;
最近メダカの自然飼育が気になっていたので参考にさせて貰います
ビオトープは憧れますが世話が大変なんですよね
ズボラの僕にとっては水草の管理が一番大変ですかね~。
初めまして。ビオトープはこれから挑戦しようと思ってリサーチ中でこちらに辿り着きました。
基本、ビオトープは水換えなしで足し水だけで良いのでは?
本や他の動画の受け売りですが💦
風に飛ばされて、結構ゴミが入り込みます。
ゴミのみ網等で掬いとる、という方法では追いつきませんか?水換え必須ならば、ビオトープ諦めようかと思います。
必ずしも水替えは必須ではありません。むしろ、水質に問題なければ水替えはしない方がいいです。ただ、水替えするとなると、水量が多いので排水とかに労力がかかるということを言いたかっただけです。他の生き物が湧いても寛容な心で接していれば、とても楽しいので、是非、チャレンジしてみてください。@@NikitaNikita-e7k
今晩は😊初めてトークします。素晴らしいビオトープに拍手👏👏です。大変な事も多々ありますが愛情一杯のビオトープに見えます。手を掛けていて何でも生き生きしていますね。私はもっぱら植物一筋ですが昨年春にメダカ5匹頂き育て、色々調べて今は子供と親を分けていますが、まだ子供達は親の3分の2ぐらいです。昨年春に針子見つけ分けたのですが成長はこんな物で良いのか、、、餌少ないのか、、聞くと皆さん少な目が良いと言われて、でも子供達も2匹ぐらい減っただけで20匹生きています。餌は今からはどれくらいあげたら良いでしょうか?直径30センチぐらいの素焼き鉢です。子供の所には酸素上げて、親は2匹になり水草、タニシだけです。数ヶ月に一回カルキ抜きした水換えします。水汚くてなくて、そんなに頻繁に洗わない方が良いのかと思っていますが、どうなんでしょうか?家の中で飼育しています。日差しはありますが直射日光では無いです。初めてなのに沢山の質問ですみませんが宜しくお願いします。
ウチでは餌は一日一回、粉餌を与えています。食べ残しが無い量です。
基本、足し水だけで換水はやりません。
水が汚れてなければ、換水する必要はないと思います。水質が変わるとメダカにとってはストレスがかかり、病気や死んでしまうリスクとなります。
@@niwanoike 今晩は。返信有り難うございました。足し水で汚れが酷い時だけに水換えしますね。やはり水換えはストレス掛かりますよね😫餌も分りました!又宜しくお願い致します。
金魚でやりたいと思うのですが
基本は同じでしょうか?
同じで大丈夫です。ただ、混泳できる生態は違ってきます。
確かに面倒くさすぎて、私には時間がないかな
👍👍👍
ボウフラが湧きそう…🦟
ボウフラはメダカの大好物なので即効で駆逐されます。
メダカに限らず、魚を入れておけばボウフラは湧きませんよ🐟
掃除するのが面倒なんだ
はい。😓
@@niwanoike 俺も掃除面倒。誰かがやってくれれば
水槽に比べたらはるかに楽です。基本ほったらかしで水草が増えてきたら除去するくらいです。
デメリット5選ですか 時間の無駄でした ちなみに井戸水でかけ流しのビオトープ計画中です
ここに住んでいるヤゴは多分オニヤンマのヤゴではないと思います。オニヤンマは里山の小川の上流域の泥の中にすんでいます。いずれにしてもトンボが産卵しヤゴが成長しトンボになる環境を整えていることは素晴らしいと思います。相当の手入れをされているのでしょう。
整理整頓が子供の頃から苦手です。いかに楽に管理できるかを考えています
初コメです、失礼します。私もタライのビオトープを三年位続けてます。ウッドデッキ上なのであまり他の生物は発生せず、カエルが居着くのが逆に羨ましくもあります。前回リセットした原因はヒルではなくプラナリアの大量発生でした。あれも気持ち悪かったです。水中のヤゴは大きくて怖いですね。(汗
プラナリア、未体験です。ちょっと怖いものみたさ感があります。
プラナリアは水生植物に付いてきます。レッドラムズ、食べるので厄介です🥲顔はめっちゃ可愛いんですけど....