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WECK瓶は長期保存を目的とした用途以外にも、ソースやディップ、スープなどを盛り付けておしゃれに食卓を演出することもできます。また、スパイスや乾燥ハーブの保管容器に使ってもオシャレですね!🔽【WECK瓶に盛り付ける夏味ディップ!!#88 】万能トマト・サルサはピリ辛&酸味で食欲そそる!!ruclips.net/video/IcF6IUAmtWY/видео.html
オーブンでもゴムパッキンがデロデロにならないのが意外。トマトの加熱脱気調理をしようと思ってたから、すごく参考になりました。質問なんですけど、オーブンのメーカーと大きさやお値段を教えて欲しいです。
コメントありがとうございます。僕は自宅でたくさん脱気・滅菌工程をする際は、必ずメリットのあるオーブンでおこないます。実際動画で紹介しているパテは、1年以上保存ができ美味しく食べてます。動画のオーブンは、参考になるか分かりませんが、 5年以上前にフランスのBoulanger と言う電気屋さんで購入したFAUREのオーブンです。価格は当時800ユーロ以上したと思います。トマトはフランスもこれから美味しくなる時期ですし、一度にたくさん作っておくと便利ですね。参考にしていただけるととてもうれしいです😊
@@ChefIchiChatel 丁寧にありがとうございます。
どういたしまして😊
菜園で採れたトマトの長期保存を検索していて、こちらの動画を見つけました!そても素敵なレシピですね。私もぜひ作ってみたいです。動画ではオーブンを使って脱気されていましたが、このレシピは鍋で脱気もできますか?もしお時間がありましたらご返答ください。
コメントどうもありがとうございます。ぜひぜひレシピを参考にしていただけるととてもうれしいです。もちろん鍋に水を張って沸かしたお湯の中で脱気と滅菌作業はできます。動画で紹介したようにオーブンで作業している1番の理由は一度ににたくさんの保存瓶を扱い、脱気・滅菌作業するためです。もちろんオーブンが小さくて大きな鍋があるならば、鍋で作業しても構いませんが、個人的にはオーブンで作業した方が加熱後も保存瓶を取り出しやすく、作業が簡単なので毎回オーブンで脱気と滅菌作業をしています。動画で紹介しているレシピは、生の肉類に加熱する目的もあるので2時間ほど脱気工程をしていますが、食材が加熱済みで脱気・滅菌のみの作業ならば、オーブンや鍋に行う脱気工程時間は3分の1位の時間で充分です。
chef!ご返答ありがとうございます。丁寧な説明までしていただき感謝です。自宅のオーブンは家庭用なので大きくはありませんが、どちらかというと保存瓶をたくさん並べられるバットがありません。でも考えてみたら、2時間と長いので、オーブンの方が楽そうですね。取り出しも安全そうです。初心者なので、まずはレシピ通りに行ってみたいと思います。ありがとうございました!
容器がバットに並べられないくらいたくさんある場合は、もし重ねられる位オーブンの高さがあれば容器を重ねても大丈夫ですよ。成功を祈ってます。
動画内で煮込み料理は熱いうちに、とのコメントがあったのですが、煮物やカレーなどなんでも滅菌、脱気で数ヶ月持ちますでしょうか?保存できるもの、できないものの区別がありましたら教えて頂けると嬉しいです。
基本的にどんな料理でも保存瓶に入れて脱気・滅菌をして数ヶ月保存は可能です。私も個人的にカレーやシチュー、ボロネーゼソースを瓶に入れて保存しています。保存場所はできるだけ涼しくて光が当たらない所で保存してください。しっかり脱気できていれば3ヶ月以上は保存できますが後、最終的には自己判断です。私は前回作った保存瓶の料理は10ヶ月以上保存瓶で保存しています。保存瓶に入れる前に料理を加熱してから入れるのは、できるだけ瓶の中に菌を入れないためです。冷めた料理や加熱していないものを脱気・滅菌する際は、瓶の中が暖まるのに時間がかかるので、その分加熱工程時間が長くなり、形を綺麗、色もきれいに保ちたい場合は変色したり崩れるリスクがあります。
@@ChefIchiChatel ご丁寧にお返事下さりありがとうございます!あまり馴染みの無い保存方法でしたがこれを機に挑戦してみたいと思います!またフランスやヨーロッパならではの保存にも強いレシピがあれば宜しくお願い致します♪
ぜひぜひ試してみてください。保存容器の他の使い方ですと容器を使用したプリンやチーズケーキ、クレームブリュレなどを作る方法などがあります。動画で紹介しようと思います。😋
@@ChefIchiChatel ありがとうございます!楽しみにしています♪加熱済みの食材についてですが、加熱してある分パック後の加熱時間は短縮できますか?
加熱済みで熱々の食材ならば30分が目安です。
これ駄目でしょ、天然ゴムのメーカーの耐熱温度が100℃、一般的には安全温度は70℃程度なのに120℃のオーブンに入れちゃ。オーブンでやるならシリコン製の同社製かサードパーティ―の物が良いと思いますよ。
コメントありがとうございます😊動画内で詳しく解説していると思いますが、オーブンの設定温度は120度ですが、容器をオーブンで加熱する際の、脱気・滅菌工程は湯煎の中で行っております。したがってたっぷりの湯煎のおかげで、オーブン庫内の温度は平均的に70度から80度に保たれ、それ以上温度が上がる事は基本的にありません。確かにご指摘の通り120度のオーブンの中にゴムパッキンを入れると劣化するリスクはありますが、今回ご紹介しているレシピ内では、しっかり温めた湯煎をたっぷり入れて、保存瓶の脱気・滅菌工程を行っております。今後ともご指摘いただけると励みになります。
そしてこれがWECK瓶の凄いところなのです😊
@@ChefIchiChatel 湯煎しているのは容器の下部だけでゴム部分やガラスの蓋や容器の殆ども大気中に露出しているでしょ。当然がラスの蓋やゴムは120℃に加熱されますけど。湯煎でr100℃に抑える事ができるのは完全に水没させた時だけ、
ごもっともなご指摘ありがとうございます。オーブンの中に湯煎があることで、オーブン庫内は蒸し器と同じ役割を果たしているため100度以下に抑えることができております。あなた様のご指摘はごもっともです。ご参考にさせていただきます☺️
日本でも買えるみたいなんで試してみます!ありがとうございます。
是非是非、お試しください♪湯煎で脱気・滅菌が一般的ですが、私はオーブンで毎回行います。動画内では3ヶ月保存可能と紹介しましたが、1年は保存可能です。ただし最終的には自己判断なのでお気をつけください。
WECK瓶は長期保存を目的とした用途以外にも、ソースやディップ、スープなどを盛り付けておしゃれに食卓を演出することもできます。また、スパイスや乾燥ハーブの保管容器に使ってもオシャレですね!
🔽【WECK瓶に盛り付ける夏味ディップ!!#88 】万能トマト・サルサはピリ辛&酸味で食欲そそる!!
ruclips.net/video/IcF6IUAmtWY/видео.html
オーブンでもゴムパッキンがデロデロにならないのが意外。
トマトの加熱脱気調理をしようと思ってたから、すごく参考になりました。
質問なんですけど、オーブンのメーカーと大きさやお値段を教えて欲しいです。
コメントありがとうございます。僕は自宅でたくさん脱気・滅菌工程をする際は、必ずメリットのあるオーブンでおこないます。実際動画で紹介しているパテは、1年以上保存ができ美味しく食べてます。
動画のオーブンは、参考になるか分かりませんが、 5年以上前にフランスのBoulanger と言う電気屋さんで購入したFAUREのオーブンです。価格は当時800ユーロ以上したと思います。
トマトはフランスもこれから美味しくなる時期ですし、一度にたくさん作っておくと便利ですね。参考にしていただけるととてもうれしいです😊
@@ChefIchiChatel 丁寧にありがとうございます。
どういたしまして😊
菜園で採れたトマトの長期保存を検索していて、こちらの動画を見つけました!そても素敵なレシピですね。私もぜひ作ってみたいです。動画ではオーブンを使って脱気されていましたが、このレシピは鍋で脱気もできますか?もしお時間がありましたらご返答ください。
コメントどうもありがとうございます。ぜひぜひレシピを参考にしていただけるととてもうれしいです。
もちろん鍋に水を張って沸かしたお湯の中で脱気と滅菌作業はできます。動画で紹介したようにオーブンで作業している1番の理由は一度ににたくさんの保存瓶を扱い、脱気・滅菌作業するためです。もちろんオーブンが小さくて大きな鍋があるならば、鍋で作業しても構いませんが、個人的にはオーブンで作業した方が加熱後も保存瓶を取り出しやすく、作業が簡単なので毎回オーブンで脱気と滅菌作業をしています。
動画で紹介しているレシピは、生の肉類に加熱する目的もあるので2時間ほど脱気工程をしていますが、食材が加熱済みで脱気・滅菌のみの作業ならば、オーブンや鍋に行う脱気工程時間は3分の1位の時間で充分です。
chef!ご返答ありがとうございます。丁寧な説明までしていただき感謝です。自宅のオーブンは家庭用なので大きくはありませんが、どちらかというと保存瓶をたくさん並べられるバットがありません。でも考えてみたら、2時間と長いので、オーブンの方が楽そうですね。取り出しも安全そうです。初心者なので、まずはレシピ通りに行ってみたいと思います。ありがとうございました!
容器がバットに並べられないくらいたくさんある場合は、もし重ねられる位オーブンの高さがあれば容器を重ねても大丈夫ですよ。
成功を祈ってます。
動画内で煮込み料理は熱いうちに、とのコメントがあったのですが、煮物やカレーなどなんでも滅菌、脱気で数ヶ月持ちますでしょうか?保存できるもの、できないものの区別がありましたら教えて頂けると嬉しいです。
基本的にどんな料理でも保存瓶に入れて脱気・滅菌をして数ヶ月保存は可能です。私も個人的にカレーやシチュー、ボロネーゼソースを瓶に入れて保存しています。保存場所はできるだけ涼しくて光が当たらない所で保存してください。
しっかり脱気できていれば3ヶ月以上は保存できますが後、最終的には自己判断です。
私は前回作った保存瓶の料理は10ヶ月以上保存瓶で保存しています。
保存瓶に入れる前に料理を加熱してから入れるのは、できるだけ瓶の中に菌を入れないためです。冷めた料理や加熱していないものを脱気・滅菌する際は、瓶の中が暖まるのに時間がかかるので、その分加熱工程時間が長くなり、形を綺麗、色もきれいに保ちたい場合は変色したり崩れるリスクがあります。
@@ChefIchiChatel ご丁寧にお返事下さりありがとうございます!あまり馴染みの無い保存方法でしたがこれを機に挑戦してみたいと思います!またフランスやヨーロッパならではの保存にも強いレシピがあれば宜しくお願い致します♪
ぜひぜひ試してみてください。保存容器の他の使い方ですと容器を使用したプリンやチーズケーキ、クレームブリュレなどを作る方法などがあります。動画で紹介しようと思います。😋
@@ChefIchiChatel
ありがとうございます!楽しみにしています♪加熱済みの食材についてですが、加熱してある分パック後の加熱時間は短縮できますか?
加熱済みで熱々の食材ならば30分が目安です。
これ駄目でしょ、天然ゴムのメーカーの耐熱温度が100℃、一般的には安全温度は70℃程度なのに120℃のオーブンに入れちゃ。
オーブンでやるならシリコン製の同社製かサードパーティ―の物が良いと思いますよ。
コメントありがとうございます😊
動画内で詳しく解説していると思いますが、オーブンの設定温度は120度ですが、容器をオーブンで加熱する際の、脱気・滅菌工程は湯煎の中で行っております。
したがってたっぷりの湯煎のおかげで、オーブン庫内の温度は平均的に70度から80度に保たれ、それ以上温度が上がる事は基本的にありません。
確かにご指摘の通り120度のオーブンの中にゴムパッキンを入れると劣化するリスクはありますが、今回ご紹介しているレシピ内では、しっかり温めた湯煎をたっぷり入れて、保存瓶の脱気・滅菌工程を行っております。
今後ともご指摘いただけると励みになります。
そしてこれがWECK瓶の凄いところなのです😊
@@ChefIchiChatel
湯煎しているのは容器の下部だけでゴム部分やガラスの蓋や容器の殆ども大気中に露出しているでしょ。
当然がラスの蓋やゴムは120℃に加熱されますけど。
湯煎でr100℃に抑える事ができるのは完全に水没させた時だけ、
ごもっともなご指摘ありがとうございます。
オーブンの中に湯煎があることで、オーブン庫内は蒸し器と同じ役割を果たしているため100度以下に抑えることができております。
あなた様のご指摘はごもっともです。ご参考にさせていただきます☺️
日本でも買えるみたいなんで試してみます!ありがとうございます。
是非是非、お試しください♪
湯煎で脱気・滅菌が一般的ですが、私はオーブンで毎回行います。
動画内では3ヶ月保存可能と紹介しましたが、1年は保存可能です。ただし最終的には自己判断なのでお気をつけください。