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グルカ兵といえば、数十人の列車強盗を1人で撃退したり、アフガンで奇襲されながらも救援が来るまで1人で敵を迎え撃ったり、と現代でもヤバい実話を作り続けてますね。
まるで映画の主人公!
その兵隊、ククリを尻の下に隠して、山賊の尋問受けて財布渡したんだけど、、、山賊が18歳の女の子を連れ去ろうとしてるのを見て、どうにも我慢できなくなって、隠してたククリを抜いて山賊を5人も切り殺して、女の子を諦めて置いて他は逃げてったらしいよねー。財布を渡してもククリは渡さないと言う。グルカ兵にとってククリはお金よりも大事だし、最後の砦。
何そのカッコ良さ。強いんですね。
惚れるわあ
心のククリは折れない!ってかっこよすぎでは?主人公とかが強敵と戦って言いそうなセリフですね。
グルカ兵と日本軍兵のエピソードはマジで良い話。グルカ兵は仲間の死よりも、日本兵の死に涙を流していたのが印象的。
ククリのチョーは女性器を象っていて呪術的意味もあるそうで、欧米で作られているククリは強度を確保する(応力集中による破断防止)ためチョーを省略しています。
多くの作品でイロモノ的な武器として扱われていますが、かのグルカ兵の逸話を知ったら見る目が変わるでしょうね。イギリス人は相手は蛮族だと見下したら容赦皆無で卑劣な事も平然とやらかしますが、高潔な相手だと知ると一歩引く紳士的なところがあります。殲滅戦にならなかった事は互いに幸運でした。それにしても、おねえさんの言う心のククリとは良い言葉…。
日常の道具であり武器、もともと伐採などにも使うから鎌のように前に反りがある構造になってるんですな。大型のククリは相手に対しても充分威嚇効果がありますね。なお日本軍もグルカ兵と戦ってるんですが、感想としては強かったとか大したことなかったとか色々あるようです。グルカ兵の利点は生活環境が厳しい地域にいるので基礎体力が高く、命令などをきちんと守り指示命令伝達などがスムーズで指揮しやすいという理想的な兵士だったようですね。
何かの本で、命令きちんと真面目に聞くんだが、愚直としか言いようがない、てな書かれ方していたなぁ…要するに、いい人たちなんだろう。
私、ククリ持ってます!庭の木を伐採するとき使用✌切れ味抜群だから重宝しマンモス💘
@@masauzi.sentoku COLDSTEELですか?
@@y.f8264 さんゴールドスティール?ククリナイフだよ
グルカ兵は負傷したイギリス兵を送り返したりと礼儀正しい。誇り高き戦士なんだろうな、だからこそ敵にも礼儀正しく出来たのだろう。ククリは誇り高き戦士グルカの魂なんだと思うわ。
9:45 現代のグルカ兵も、ちゃんとククリ装備してますね。(左腰の大きく曲がったナイフ)インパール作戦で日本兵とも戦ったとか。世界最強と自負するグルカ兵が散々苦しめられ、全滅するまで抵抗した日本軍陣地を占領したところ、食料も弾薬も薬もない無補給状態だった。自分達もまともな支援は無かったが、それを上回る極限状態で戦い続けていたのかと、痩せ細った日本兵の遺体を前に涙したと。戦後の遺骨収集事業では密林での先導役を買って出てくれたそうです。
グルカ兵は精強ですね。その支えになっているククリも道具や武器としての実用面でもさることながら誇りそのもなのですね。インパールでは日本軍とグルカ兵の部隊でも双方で激戦になりましたね。山岳民族は肺が強く持久力があるので、強いですね。
ククリは戦車の偽装に使う枝を切る時に重宝したなそのへんのナタよりよく切れる
私の祖父が久留米で編成されてた部隊でビルマに従軍してたけど、他の国の兵とは違い移動速度も早く足音立てずに忍び寄って首をかき切ってくるグルカ兵は怖かったと生前口にしてました。あまり多くを語りませんでしたが周りの部隊のほとんどが戦死して飢えに苦しんでいた時、洞窟の天井から岩塩が落ちてきてそれを舐めて何とか生きながらえたと教えてくれました。私が小学生の頃夏休みなどで祖父の家で過ごしてた時、毎朝祖父の散歩について行ってましたが、大きな塔のようなものがある公園で折り返してたんですが、今思うと戦争にまつわる慰霊碑か何かだったのかもしれません。父親が戦後生まれなので祖父が帰ってこなければ私もお前も生まれてないんだぞと、父親から言い聞かされてましたね。そんな父親と今から20年ちょい前にネパールに旅行に行った時、カトマンズの空港でたまたま滑走路脇に整列してたククリナイフを携帯してたネパール軍の兵士と遭遇した時は、祖父の口から聞いた話をことを思い出してましたあと当時ネパール国内の市場に行けば至る所に大小様々なククリナイフが売ってました。ほとんどが外国人向けお土産用に装飾されてる小型のもので、グリップが虎の牙を使ったものを買いましたが、売ってる中には象牙のものもあったと思います。
凄いお話ですね。時間が経つにつれ、貴重な「お話」が失われていくことに危機を感じます。私は祖父と顔を合わす機会がありませんでしたので、羨ましく思います。あまりお話しされなかったとは言え、その話題になった時の御爺様の雰囲気はある種の言葉ではないメッセージだと思います。教育機関が元兵士を一方的に「悪者」としてしまって、戦争の実態をちゃんと我々の世代に引き継げなかったのは日本の損失と私は思います。私は父母と祖父母の墓参りの時には同じ敷地にある軍人墓地に参っています。
ゲッタービームの引用にネパール兵士の凄さが伝わりました!おねえさんの解説力に脱帽です♪
日本刀とは違う意味で、所有者の心の支えになる剣なんだね。
グルカの勇猛さだと先のイラク戦争とか退役軍曹の列車強盗撃退とか事欠かないしねえさしものグルカ兵でも苦戦したのがインパール作戦だとも
最初見たときはなんか変な方向にひん曲がった妙な武器だと思ってましたがなるほど、斧やナタの威力を併せ持つ短剣と考えれば確かに凄そうですね!
イギリス人って外交ではあの手この手と何でもやるけど、相手が礼節を大切にしてると無下には出来ないイメージあるからさぞ感銘を受けたんだろうな…。
グルカ兵、そうとはしらずに一番有名なのは王宮警備の赤い上着と黒い大きな帽子の近衛兵がグルカ兵1番大事な所の護りを任せられるグルカ兵は本当に信頼されている
イギリス軍は21世紀でも白兵戦の事例があるそうですので、もしかしたらグルカ隊だったのかもしれませんね。なおククリラムという種類名のネパールのラム酒は日本でも入手可能です。ネパール料理店のメニューにもあったりします。
素晴らしい分析で驚きました。俺も、グルカ兵とククリ、武士と刀、本当に似ていると思っています。両者とも、闘う魂、だと思います。死んでも敵にしたくないNO.1:グルカ兵。NO.2:スイスの傭兵、と俺は常々感じています。桑原桑原。
友達のククリを研ぐ機会があったけど物凄く面白い経験でした。あの湾曲した刀身を砥石にかけるのが結構難しいでもやりがいはあったかな。一応30,000番まで研いで鏡面にまで仕上げて、笑あの重さはやっぱりすごかった、庭作業ように一本欲しいかも。草
現代のドキュメンタリーとかでもそこそこ見掛ける武器なのに、そんなに歴史があるのはびっくりです
ククリのチョーの部分ってソードブレイカーとしての実用性もさることながら、シヴァ神の(男性としての)シンボルも意味してるらしいのでこれにも結構宗教的な意味合いが強いとか聞きましたね主にサガフロやワンピースだと「ククリ”刀”」と刀の扱いだったんでずっと刀の一種だと思ってましたw
根本の「M」の用途が良く解りました♪
グラディウスの解説動画で、スキピオによるグラディウスの改造が紹介されていましたね。ピレネー山脈の山岳民族の武器を見習って、グラディウスの先端部分をククリと同じような形状にして斬撃の威力を向上させていました。山岳のような狭い場所で長尺の武器が使いにくい場合には武器の先端部を重くするというのが、威力向上にとても有効な方法なのですね。
漫画「パイナップルARMY」の主人公 ジェド・豪士の傭兵時代の上官で、「死神」の異名を持つテリー・オーウェルが愛用するのがククリ=グルカナイフでした。暗闇での接近戦で百人以上の敵兵の喉笛を切り裂いたといいます。作中でははっきりしてませんが、英国人ゆえにチョイスした刃物ということでしょうか?
妻子がテロに巻き込まれて亡くなり、復讐心で傭兵になり活躍しましたがある作戦でナイフを投げて斃したのがよりによって息子のそっくりさんでそれがショックで自ら膝を拳銃で撃ち抜き引退しました。「死神の死」参照。
おい、ゴーシ何か見えてきたぜ・・息子の顔だ・・。
切ない話でした。
聞いて一番悲しかった話グルカ兵にとって最も苦戦したのは 日本兵の突撃だったインパールにて日本軍の夜襲に怯まずに むしろ押し返すことが多かった弾丸がほぼ底をついた日本兵は 銃剣や軍刀による戦を行ったグルカ兵は味方が死のうとも悲しまず むしろ死んだ味方が悪いのであって ドジが としか思わなかった最後の夜襲銃声が散発的に聞こえ、日本兵の獣の様な叫び声する 流石のグルカ兵でも手を焼いたやがて日本兵は死に絶え 永遠とも思える長い夜が明けたそこで彼らが見たものは玉砕を決めた瘦せ衰え 骨と皮になり軍靴を履いていない者も銃剣だけの兵や軍刀を最後まで手放さない兵もいた何気なく雑嚢を開けてみるとそこにはカタツムリの殻やトカゲの干物などが入っていたグルカ兵は膝を付き初めて涙を流した味方の死を見ても泣く事の無いグルカ兵が初めて 敵の為に 泣いたのだそれから月日が流れあるテレビ局が取材にグルカ兵の村を訪れたある一人の古兵の家に 日本軍の軍刀が神前に飾られていたこの刀の中に名前が彫られているんだ、どうかあの戦士の家に届けてやってほしいそう言う古兵で有ったが、そこにある名前は製作者ので物であったそれを聞くと古兵はガクリため息をつき方を落した
WW2時、日本軍にとっても米に次いで手強い相手だったそして今、インドの兵として中狂にその刃を向けているどれほど対抗できるか楽しみだ中狂が火器を使えば条約違反だ。世界各国からフルボッコにされるがいい
@@関根亮夫 日本には敵国条項があるから大丈夫憲法を改正して戦争のできる日本になればs敵国条項を発動して全面戦争だ
なんだろう、言うなれば戦士と兵士の戦いだったのか。果たして日本帝国軍兵士にはグルカの戦士をリスペクトする精神を持ち合わせていただろうか?捕虜への蔑みに等しい扱いを見るに日本軍は、刀は持てど兵士に過ぎず、戦士では無かったと感じる。武士と同時に刀に宿る魂も歴史の彼方に消え去ったのだろう。
senson 僕の知り合いの元日本兵の御老人が昔、それに近い事を僕に語ってくれたことがあります。戦場で敵と戦っている最中は敵に敬意を持つなんて事は考えられないそうです。なにせ敵をどうやって殺すかを精一杯考えなければ生き残る事が出来ないからだと仰っていました。しかし、御老人の部隊は戦いが終わってからその戦いで死んだ者に対して敵味方関係なく黙祷を捧げて敬意を表したそうです。コメ主さんの話に出てくるグルカ兵も戦いが終わった時に敵に敬意を表しています。世界中どこでも(人種差別などで敵を心の底から軽蔑していなければ)自分達と精一杯戦って死んだ者に対して尊敬の念を抱くのはよくある事なのかもしれません。
うちのじいさんは、ノモンハン、日中事変、マレー、沖縄本土決戦とえぐい戦歴の持ち主だった(ちなみに沖縄で捕虜になった)、中国は軍人はクズだが住民はいい人たちばかりだった。アメリカ人は一般兵の中には酷いやつもいるが上官はうちらのより有能で手ごわかった。ソ連兵は・・・もう一度戦争するなら喜んでもう一度戦場に出て仕返しをしてやる。と、いつも、温厚な爺さんがまるでそこに銃があるかのように右手をぐっとにぎって怒りを見せたのだけは忘れられない。何があったが知らんがソ連兵へのヘイトだけは異常だった。
おそらくすでにコメントされてると思うけど、女の子があろう事か親の目の前で何十人という男達に乱暴されそうになっている時、ククリナイフを持った兵士が得物一本で無双して助けたってエピソード、発狂しsちゃうくらいすこここすっここ
@Lind_Koda331_337. 家族の感謝たるやいかほどばかりか。しびれる、憧れる。
それって違うトラウマになってそうですね(;・∀・)
@@mailriderz3305 れいぽうされかけた矢先、ククリ持った兵士が参上して恐らくは血まみれでぶった斬りまくって倒してたらと考えると、もはや理解が間に合わなさそうですよね。
刈り払い用の鉈を買って、その内容をwikiで調べていたら、そのエピソードにぶち当たりました。
快眠が得られる武器。何か、RPGで装備したら色んなステータスが上がる物が多いが、そういった効果があるのか…真面目に感じたこと言うと、ある種の鉄器に対する信仰心みたいな物が感じられるし、日常的に使いなれた鉈ナイフ?をそのまま武器に使えば、扱い慣れた物故優れた武器になるって事か…
ネパールの様な山岳地帯で生活してきた人は、肺活量が平地の人間より優れてそうですね厳しい自然環境に適応した人間と、それに合わせて受け継がれてきた武器の組み合わせはそこで進化した肉食獣以上の脅威かもしれませんね🐯侵略する側にとっては…
ククリのチョーのデザインは女性器の意匠化なんだとか血を呑ませる事と良い呪術的意味合いの大きな武器ですね
ドラキュラを書いたプラムストーカーはアイルランド人で、ドラキュラはモデルがヴラド3世でルーマニア人、そのドラキュラを殺した武器であるククリはネパールの武器といろんな国が混じってるな^_^
今回は、実に感動的な動画でした。 ククリ、そしてグルカ兵。日本人として、非常に共感を覚える。 できれば味方であって欲しいが、敵であったとしてもあっぱれ。
『ククリ』といえば、魔法陣グルグルの魔法少女!ところで、いくら優れた刀剣とはいえ扱う者しだいということですな。
ネパール旅行に行った時に土産物屋で安物ククリを見ていたら店主が「買わないか?」と言ってきたので「こんななまくらは必要ない」と答えると店主は奥から別のククリを持ってきたので見てみると鞘にGORKHA ARMY NEPALと書いてあり刃も良かったので買ってきました。日本円で8000円ほどでしたが満足してます。本当はネパールの「コラ」が欲しかったのですが日本に持ち込めるか分からなかったのでククリにしました。
ドラキュラ「あの短剣、儂より血を啜ってない?」
ククリ刀「お前は今まで喰ってきたパンの枚数を覚えているのか?」
バターナイフ「お前は今まで塗ったパンの枚数を覚えているのか?」
@@漆黒のズワイガニ-k5o 7枚くらい
@@oao-qy5bc ご飯派でしたか
@@漆黒のズワイガニ-k5o いつもバター塗ってません
香港に行った時、警察官がグルカだった。話は変わってネパールのたばこにククリというのがあるがとても不味い。
自動車の板バネで青竜刀を製作可能なのでグルカナイフもいいかも。
えっ!そうなんですか!それなら手先が器用な人なら簡単なんでしょうか?
ネパール軍で使用されてるのも実際に板バネですよ
鋼材にこだわって作るのも楽しいものですよ。
@@遠藤継未 切り抜いて削って造形したら焼きを入れて磨いて刃を付けてハンドルや鞘を作る。慣れも必要ですし手間は掛かりますが、そこまで複雑な作業はありませんよ。
スパルタ兵のコピスもククリに似た形してますね。何か文化的なつながりがあったのか、それとも、片手で強くぶった斬れる形を追求すればあの形になるのか。
「死ぬことがこわくないって?お前は嘘つきか、グルカだな!」「俺か? それはもちろん グ「嘘つき」です(´・ω・)」
すでに死んでゾンビだからだ!
今から30年程前に、ククリをカトマンズのバザールで大小2本買いました。一本は重さが2kgもあり、これを風切り音がするまで振りこなせる用になるには時間がかかりました。何故こんなに重く作ってあるのかと当時疑問に思いましたが、後にヘルメットごと相手の頭をカチ割るためだと、フォークランド紛争の記事を読んで知りました。2本のククリはその後、陸路でインド、東南アジアと旅のお供として携帯していましたが、日本に帰って来て、税関で見つかり「詳しく話を聴きたい」と税関の取調室に連れてゆかれました。そこで、ククリがどう言う用途で使われていたのか、聞かれたので、「ネパールでは、薪を割ったり、日常の道具として誰もが普通に使っています。お土産として持って帰りましたが、違法ならば放棄します。一緒に旅して来て愛着があるので残念ですが……。」と答えると、税関職員の人は「う〜ん……。」としばらく考えてから、「わかりました!刀剣類はダメですが、これは【農具】って事にしますから、持ち込んで構いません。」とお咎め無しにして下さいました(笑)。2本のククリは今も、大切に保管してあります。
日本刀が1kg弱と言われてるから2kgって相当な重さですね…
@@NY-cz5to 武器としてどうなの?って重さですね(笑)。後に知りましたが、牛の頭を落とす様な、儀礼様の巨大なククリもあるそうです。ビッグサイトのギフトショーに行ったときに輸入業者が展示してました。日本へは刃を潰して、観賞様の展示品としてなら入手できるそうです。もっとも、ククリ自体は、日本刀みたいに、専門の研師が必要なほどではなく、鋼材の質、刃の造りも適当感が漂う程度のものなので、自分で後から刃をつけてもなんとかなりそうです。切れ味に関しては、欧米のメーカーが作っている、ククリタイプのコンバットナイフの方が上だと思います。今ちょっと余裕がないんですが、そのうち私のチャンネルの動画ネタとして上げてみたい通り思います。
@@kagemaru-aniki その子達を持ち帰れて良かったですね。大切にしてあげて下さいね。
ククリについて知れてよかったのですが、冒頭のドラキュラについても少し気になりました実は、ドラキュラ公(伯爵かどうか爵位については知らん)って実在した人物なのですよねぇ実際のドラキュラ公、ヴラド3世はもちろん吸血鬼ではなく串刺公として有名でもありますもちろん、彼は趣味で串刺しをしていたわけではないのですがのちの世に違う意味で残すとは思わなかったでしょうね
蔦も草も小枝も伐れるし、焚き付けやフェザーも作れるし、独りキャンプで山中に入るときは重宝してた!先が鉈、手前がナイフって感じで♪ゆうちゃんのエクスカリブァーほどは斬れないでしょうけど。
ククリを使いこなしてるな(笑)
ククリ刀の使い手と言えばブラックラグーンのシェンホア、異論を挟んだものは綺麗な南シナ海でちょっとしたバカンスを過ごしてもらうことになる
初めてBLACKLAGOON観たとき、中国の方でチャイナドレス着てるのになんでククリ?と思った。
ビルマに行った祖父曰く「頭はあまり良くはないが精神と体は鋼そのもの」だそうでジャングルの木の上からSMGを斉射してきて祖父のいた部隊はほぼ全滅したそうですキャンプの時に私も愛用してます、薪割りも気の皮を削るのも草刈りもやりやすくてめちゃくちゃ便利です
マカイラ…あのデザインは本当にかっこいいマケドニア兵は素晴らしい
グルカ兵の必須武器。中東に行くと、三日月の形をしたナイフがあり何処かで繋がりがあろう。
たぶん無い、、三日月型の小型刃物の利点は突き刺した際深く入り、引き付ける動きによって引き裂ける事。カランビットナイフが典型。中東、イスラム圏の曲剣は布をまとった相手に効率的にダメージを与えられるように進化した物。あと、宗教的シンボルとして月を重用するから。
@@こてつまにあ 殿、御初に御目にかかりまする。貴重な情報提供して下さり忝うござる、ノートに記入させて頂きますぞ。柘植久慶氏の著作にグルカナイフと三日月型ナイフが記述されており申す。
モンハンの初期装備のイメージ強いが現実ではすごいんだなぁ
インパール作戦か・・・・そりゃあの時の日本軍の状況からするとグルカ兵は恐怖以外の何物でもないだろうな。
グルカ兵は気高き戦士なのね〜♪ ククリも十徳ナイフ的な優れたナイフである事も勉強になったワ〜\(゚∀゚)/
ククリは使うとき気をつけないと自分の足切っちゃうんだよなぁ、特に草刈りの時。
リクエストなんですけどマチェーテとトマホークももしよろしかったら解説していただきたいです
コメントありがとうございます!リストに追加しておきます。
男が二人ククリで切り合う動画見たことあるけどビシャビシャ血が出て衝撃的だったなぁ
ハイランダー、グルカ兵、スイス人傭兵、傭兵で強いのはみな天然高地トレーニングしてるとこ、持久力が最後にものを言うのが戦闘なので必然的にそうなる。あとこういったとこは当時は仕事もないからから命と体売るしかねえ。グルカナイフは近所のカレー屋においてあるな。
「フリント」で投げてたからてっきり投げやすいように(それこそ柄付手榴弾のように)そういう形だと思ったら投げないのか……
捕虜の監視とかでも、くすねた備品の持ち込みとか捕虜と看守の会話とか、不正を許さない姿勢が、重用される理由でしょうか。旧日本兵の手記で、その辺が非常にめんどくさいと読んだことあります。
牟田口「ワシのこと呼んだ?」
ククリの動画にゲッターが出るとは思いませんでした(笑)
鞭で吸血鬼退治は、悪魔城ドラキュラですね。
よろ色即是空...
バイオハザードの映画でアリスが二刀流で使ってる武器、ゲームだと序盤で手に入る武器。ゲームの影響で興味を持った武器だからなぁ。
そのうちナイフ特集やるフラグかな?ククリは良いチョイスマタギにおけるナガサ、フクロナガサみたいなもん
ナガサ語らせたら長いようで短いで、、、( ̄ー ̄)
マタギの人が猟で使う小刀あるけど何だっけ?*ドスみたいなやつ
@@masauzi.sentoku マキリかな?現在では漁協とかで販売されてます、基本錆びる素材でできてるんで汎用性の割にはロープや網なんかがめっちゃ良く切れる…とはいえ汎用性はないが端からロープを切るときにはパン切り包丁がお薦め、大型船のプロペラにがっつり巻き付いた大索(手首くらいのロープね、ホーサーとも云う)を撤去するときは大役立ち。地味に役立つのは細めの鑿(ノミ)、シャフトに擦れ融けてプラスチック化した化繊ロープとか小径ワイヤーなら鏨(タガネ)がおすすめ是非お試しを。
@@つるつるピカピカ さん返信感謝🙏ナガサ? マキリ?どっちだろう? 合口?ドスみたいな物で良く切れるし汎用性が高い刃物です🙋マタギが懐に入れて使う刃物です🎵
魅力的なフォルムで、扱いやすそうで好きなんですよね。良かったです!
肉体と刃物こそ最強の武器ネ (シェン フォア談)
こんなのが紐の先端に装着されて暗闇で飛んできたら😵気付いたら死んでる、のパターン😰
うぽつ動画面白かったです
水滸伝に出てくる魯智真が使う武器について解説してもらえませんか?
面白かったです!…インパールの写真、アレは日本軍でなくイギリス軍だと思います。兵隊のヘルメットや車輌の形から見て。
ククリの日常の道具であり武器である。マチェーテと同じ精神を感じます。
なんとなく純手じゃなく逆手で持つ武器のイメージ
BBCのドキュメンタリーによるとグルカ連隊では士官はイギリス人だけど、兵隊が英語を使うんじゃなくてイギリス人士官の方がネパール語を使うようで、階級による上下関係は指揮系統をのぞけば薄く、階級に関わらず敬礼ではなく対等に握手をするようです。また普通の軍隊のように士官が兵士を怒鳴りつけたりすることもないみたいです。
グルカ兵とククリってすげえんだな…
クルガ兵の優遇ってすごいな…
ナルガ?
「チョー」は性器を模ったと伝承があったと記憶しています。
たしか女性器だった気がします。
武器自体はボロンッとした男性器なんですがね…フタナリ=ククリだったりして
ジェイソン・ボーヒーズ「フランちゃん!、マチェットはありますか!」
クルガ兵が恐れたのは旧日本兵グルカ族は別名シェルパーとも言われてエベレストを登山する時にグルカ族の方がシェルパーとして同行するらしいよ
動画ではインパールで戦ったエピソードが出ていますが、マレーでも戦っていますよ。そこはお互い様で、旧日本軍も結構やられているようです。
日本厨は亡き者にしてやるよ
goriatera1 あっおい待てい(江戸っ子)この動画では旧日本軍に触れてるから厨房ではないゾ(淫夢厨並感)
RPGとかだと「最初の方で入手できるあまり強くない武器」の印象があるけど、モデルになった実物は違うんだね。
ククリ・・・あれか?グルグル使い・・・キタキt
ゆーしゃさまー
もしかしてだけど最強の爺ファンタジーも…
戦士の証明みたいな品物だと思ってたが、日常生活に根ざしてたのか、コレは知らなかった…。ただ『投げて使えない』みたいな話があったが、無理矢理投げてる某親分(『斬○刀・大車輪』)は凄まじいな、うん…。
オッさんホイホイな小ネタ満載ですな笑
真ドラゴンのビームでも竜馬の乗ったゲッターならゲッター線の影響で勝つ可能性が有るあえてロボット者で例えるならガンダム「初代」とZZのビームサーベル位の性能差かな
ホームセンターにナイフや鉈は売ってても、こんなに便利なククリ売ってない(>_
コールドスチールが通販してます。ただしチョーは無い。
@@kagehito_kurotsuka おお!ありがとうございます!
昔はナイフ専門店で売ってたけど、今は売ってないのかしら。家の倉庫を漁れば出てくると思うけど、錆が酷いことになってそう。
ネットのとあるククリ専門の販売サイトがあります。
関の刃物祭りでレプリカなら有るかも 包丁寄りなら 4000円くらいか
だからか、某国があの辺にちょっかい出してイギリスが激おこなのって…。
ドラキュラ…キシンリュウオウギ…。
グルカ兵は現場では即採用!フランさん…波紋スルーしないでwククリの流れからカランビットナイフ…くるかなぁ…ってかゲッターネタキターw
できれば短剣の解説お願いします
こんばんわ、寺田ククリです
え?グルカ町?なにこの隣町みたいな親近感...なんだグルカ朝か、画面見てなかったわすんごい昔(法改正前ででっかいサバイバルナイフとか普通に買えた時代ね)、通販などでグルカナイフ売ってたなあ、本物かは謎だったけどちょっと欲しかった記憶が、お、L86LSWじゃないか
確かに以前はでっかいサバイバルナイフがネット通販で売られてて安い値段で買えましたけど 今は品切れ状態です。ウィンチェスターやS&Wのボウイナイフは中国製だったりするもので 中国共産党が止めたのでしょう。これから侵略する気満々の国の人達にそんな物が行き渡ったら仕事がやりにくくなるに決まってますから。ククリとか 慣れない刃物を持つより 使い慣れた刃物が一番です。私がもし日本を侵略する中国人だったら 怖いのは 毎日何十本もカツオを卸してる人と その人が使ってるカツオ包丁です。
これに斬られると縫合が難しいとか
バイオⅢでミラ様が振り回してた最強武器ですやん(*´∀`)♪
どこのキャッスルヴァニアだよwチャンネル登録しました
ありがとうございます!
@@buki8 これから楽しみにしてますこれからの動画で汎用性の高い武器とか教えてくれたらありがたいですレイピアは熟練者が使えばつよいがククリは汎用性あってそれなりに誰が使っても強いみたいなそんな事も教えて欲しいです❗
グルカナイフ
ワンピースのヘルメッポも装備していましたね!
エストポリス伝記Ⅱの雑なクックリの武器説明を思い出した。「ナタです。」
実際そう言わないと砥ぎ屋で砥いでくれないです。
@@y-hisa 実際元々の用途が間違いなく武器ですからね、どっちかってカトラスと同じ多目的の刀なので研屋としても遠慮したいところでしょう。かと言って別に蛤刃では無いので特殊な形状の砥石とか地肌があるわけでも無いので内曇とか鳴滝みたいなレア砥石や拭いが必要なわけではないのでホムセンで刃の黒幕揃えて自分で研いだ方がいいかと思います。
ネパールで21世紀に入ってから毛沢東派が内戦勝利しちゃったのは、山岳ゲリラ戦術とグルカの特性が相性抜群だったからなのかな…
ジョナサン!?意味のある名だったんだな……
ドラキュラ「このドラキュラが!負けるはずなどぉ!WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
鞭でドラキュラ倒すなんて初耳なんですが、え?俺おかしい?
…悪魔城ドラキュラで検索な☆
戦争は避けなければいけないのだけれども、いざそうなった時の兵の行動はその後の国の歴史を作るのですね。「強敵」と書いて「とも」と読むってのが漫画などでありますが、グルカ兵は地で行ってますね。
チョーの最大の利点は斬撃した時のショックを和らげる効果だと思うよ。チョーの有無で腕に掛かる反動がものすごく違つわたもの。
キタキタ踊りが 何故かヘビーローテーションしてきた
ヴァイキングアックスやカランビットもそうだけど、生活に密着した武器っていいですよね。ところで、グルカ族と同じく勇猛さと誠実さを認められてイギリス軍で活躍したのに、結局二枚舌外交の犠牲になって国もなく独立テロ組織として弾圧されたシク教徒のことも忘れないであげてください。
フォークランド紛争の地上戦で、銃剣突撃で防衛線を突破したのが確かグルカ人部隊だったはず。
映画バイオハザード3で主人公がククリナイフでゾンビをバッサバッサ切り倒してくシーンがめちゃくちゃ好きなんだよなぁ
グルカ兵といえば、数十人の列車強盗を1人で撃退したり、アフガンで奇襲されながらも救援が来るまで1人で敵を迎え撃ったり、と現代でもヤバい実話を作り続けてますね。
まるで映画の主人公!
その兵隊、ククリを尻の下に隠して、山賊の尋問受けて財布渡したんだけど、、、山賊が18歳の女の子を連れ去ろうとしてるのを見て、どうにも我慢できなくなって、隠してたククリを抜いて山賊を5人も切り殺して、女の子を諦めて置いて他は逃げてったらしいよねー。
財布を渡してもククリは渡さないと言う。グルカ兵にとってククリはお金よりも大事だし、最後の砦。
何そのカッコ良さ。強いんですね。
惚れるわあ
心のククリは折れない!ってかっこよすぎでは?主人公とかが強敵と戦って言いそうなセリフですね。
グルカ兵と日本軍兵のエピソードはマジで良い話。グルカ兵は仲間の死よりも、日本兵の死に涙を流していたのが印象的。
ククリのチョーは女性器を象っていて呪術的意味もあるそうで、欧米で作られているククリは
強度を確保する(応力集中による破断防止)ためチョーを省略しています。
多くの作品でイロモノ的な武器として扱われていますが、かのグルカ兵の逸話を知ったら見る目が変わるでしょうね。イギリス人は相手は蛮族だと見下したら容赦皆無で卑劣な事も平然とやらかしますが、高潔な相手だと知ると一歩引く紳士的なところがあります。殲滅戦にならなかった事は互いに幸運でした。それにしても、おねえさんの言う心のククリとは良い言葉…。
日常の道具であり武器、もともと伐採などにも使うから鎌のように前に反りがある構造になってるんですな。大型のククリは相手に対しても充分威嚇効果がありますね。なお日本軍もグルカ兵と戦ってるんですが、感想としては強かったとか大したことなかったとか色々あるようです。グルカ兵の利点は生活環境が厳しい地域にいるので基礎体力が高く、命令などをきちんと守り指示命令伝達などがスムーズで指揮しやすいという理想的な兵士だったようですね。
何かの本で、命令きちんと真面目に聞くんだが、愚直としか言いようがない、てな書かれ方していたなぁ…要するに、いい人たちなんだろう。
私、ククリ持ってます!庭の木を伐採するとき使用✌切れ味抜群だから重宝しマンモス💘
@@masauzi.sentoku COLDSTEELですか?
@@y.f8264 さん
ゴールドスティール?
ククリナイフだよ
グルカ兵は負傷したイギリス兵を送り返したりと礼儀正しい。
誇り高き戦士なんだろうな、だからこそ敵にも礼儀正しく出来たのだろう。
ククリは誇り高き戦士グルカの魂なんだと思うわ。
9:45 現代のグルカ兵も、ちゃんとククリ装備してますね。(左腰の大きく曲がったナイフ)
インパール作戦で日本兵とも戦ったとか。
世界最強と自負するグルカ兵が散々苦しめられ、全滅するまで抵抗した日本軍陣地を占領したところ、食料も弾薬も薬もない無補給状態だった。自分達もまともな支援は無かったが、それを上回る極限状態で戦い続けていたのかと、痩せ細った日本兵の遺体を前に涙したと。
戦後の遺骨収集事業では密林での先導役を買って出てくれたそうです。
グルカ兵は精強ですね。その支えになっているククリも道具や武器としての実用面でもさることながら誇りそのもなのですね。
インパールでは日本軍とグルカ兵の部隊でも双方で激戦になりましたね。
山岳民族は肺が強く持久力があるので、強いですね。
ククリは戦車の偽装に使う枝を切る時に重宝したな
そのへんのナタよりよく切れる
私の祖父が久留米で編成されてた部隊でビルマに従軍してたけど、他の国の兵とは違い移動速度も早く足音立てずに忍び寄って首をかき切ってくるグルカ兵は怖かったと生前口にしてました。あまり多くを語りませんでしたが周りの部隊のほとんどが戦死して飢えに苦しんでいた時、洞窟の天井から岩塩が落ちてきてそれを舐めて何とか生きながらえたと教えてくれました。
私が小学生の頃夏休みなどで祖父の家で過ごしてた時、毎朝祖父の散歩について行ってましたが、大きな塔のようなものがある公園で折り返してたんですが、今思うと戦争にまつわる慰霊碑か何かだったのかもしれません。父親が戦後生まれなので祖父が帰ってこなければ私もお前も生まれてないんだぞと、父親から言い聞かされてましたね。
そんな父親と今から20年ちょい前にネパールに旅行に行った時、カトマンズの空港でたまたま滑走路脇に整列してたククリナイフを携帯してたネパール軍の兵士と遭遇した時は、祖父の口から聞いた話をことを思い出してました
あと当時ネパール国内の市場に行けば至る所に大小様々なククリナイフが売ってました。ほとんどが外国人向けお土産用に装飾されてる小型のもので、グリップが虎の牙を使ったものを買いましたが、売ってる中には象牙のものもあったと思います。
凄いお話ですね。時間が経つにつれ、貴重な「お話」が失われていくことに危機を感じます。
私は祖父と顔を合わす機会がありませんでしたので、羨ましく思います。あまりお話しされなかったとは言え、その話題になった時の御爺様の雰囲気はある種の言葉ではないメッセージだと思います。
教育機関が元兵士を一方的に「悪者」としてしまって、戦争の実態をちゃんと我々の世代に引き継げなかったのは日本の損失と私は思います。
私は父母と祖父母の墓参りの時には同じ敷地にある軍人墓地に参っています。
ゲッタービームの引用にネパール兵士の凄さが伝わりました!
おねえさんの解説力に脱帽です♪
日本刀とは違う意味で、所有者の心の支えになる剣なんだね。
グルカの勇猛さだと
先のイラク戦争とか退役軍曹の列車強盗撃退とか事欠かないしねえ
さしものグルカ兵でも苦戦したのがインパール作戦だとも
最初見たときはなんか変な方向にひん曲がった妙な武器だと思ってましたが
なるほど、斧やナタの威力を併せ持つ短剣と考えれば確かに凄そうですね!
イギリス人って外交ではあの手この手と何でもやるけど、相手が礼節を大切にしてると無下には出来ないイメージあるからさぞ感銘を受けたんだろうな…。
グルカ兵、そうとはしらずに一番有名なのは王宮警備の赤い上着と黒い大きな帽子の近衛兵がグルカ兵
1番大事な所の護りを任せられるグルカ兵は本当に信頼されている
イギリス軍は21世紀でも白兵戦の事例があるそうですので、もしかしたらグルカ隊だったのかもしれませんね。なおククリラムという種類名のネパールのラム酒は日本でも入手可能です。ネパール料理店のメニューにもあったりします。
素晴らしい分析で驚きました。俺も、グルカ兵とククリ、武士と刀、本当に似ていると思っています。両者とも、闘う魂、だと思います。
死んでも敵にしたくないNO.1:グルカ兵。NO.2:スイスの傭兵、と俺は常々感じています。桑原桑原。
友達のククリを研ぐ機会があったけど
物凄く面白い経験でした。
あの湾曲した刀身を砥石にかけるのが結構難しいでもやりがいはあったかな。
一応30,000番まで研いで鏡面にまで仕上げて、笑
あの重さはやっぱりすごかった、庭作業ように一本欲しいかも。草
現代のドキュメンタリーとかでもそこそこ見掛ける武器なのに、そんなに歴史があるのはびっくりです
ククリのチョーの部分ってソードブレイカーとしての実用性もさることながら、
シヴァ神の(男性としての)シンボルも意味してるらしいのでこれにも結構宗教的な意味合いが強いとか聞きましたね
主にサガフロやワンピースだと「ククリ”刀”」と刀の扱いだったんでずっと刀の一種だと思ってましたw
根本の「M」の用途が良く解りました♪
グラディウスの解説動画で、スキピオによるグラディウスの改造が紹介されていましたね。
ピレネー山脈の山岳民族の武器を見習って、グラディウスの先端部分をククリと同じような形状にして
斬撃の威力を向上させていました。
山岳のような狭い場所で長尺の武器が使いにくい場合には
武器の先端部を重くするというのが、威力向上にとても有効な方法なのですね。
漫画「パイナップルARMY」の主人公 ジェド・豪士の傭兵時代の上官で、「死神」の異名を持つテリー・オーウェルが愛用するのがククリ=グルカナイフでした。暗闇での接近戦で百人以上の敵兵の喉笛を切り裂いたといいます。作中でははっきりしてませんが、英国人ゆえにチョイスした刃物ということでしょうか?
妻子がテロに巻き込まれて亡くなり、復讐心で傭兵になり活躍しましたがある作戦でナイフを投げて斃したのがよりによって息子のそっくりさんでそれがショックで自ら膝を拳銃で撃ち抜き引退しました。「死神の死」参照。
おい、ゴーシ何か見えてきたぜ・・息子の顔だ・・。
切ない話でした。
聞いて一番悲しかった話
グルカ兵にとって最も苦戦したのは 日本兵の突撃だった
インパールにて日本軍の夜襲に怯まずに むしろ押し返すことが多かった
弾丸がほぼ底をついた日本兵は 銃剣や軍刀による戦を行った
グルカ兵は味方が死のうとも悲しまず むしろ死んだ味方が悪いのであって
ドジが としか思わなかった
最後の夜襲
銃声が散発的に聞こえ、日本兵の獣の様な叫び声する
流石のグルカ兵でも手を焼いた
やがて日本兵は死に絶え 永遠とも思える長い夜が明けた
そこで彼らが見たものは
玉砕を決めた
瘦せ衰え 骨と皮になり
軍靴を履いていない者も
銃剣だけの兵や軍刀を最後まで手放さない兵もいた
何気なく雑嚢を開けてみると
そこにはカタツムリの殻やトカゲの干物などが入っていた
グルカ兵は膝を付き初めて涙を流した
味方の死を見ても泣く事の無いグルカ兵が初めて 敵の為に 泣いたのだ
それから月日が流れ
あるテレビ局が取材にグルカ兵の村を訪れた
ある一人の古兵の家に 日本軍の軍刀が神前に飾られていた
この刀の中に名前が彫られているんだ、どうかあの戦士の家に届けてやってほしい
そう言う古兵で有ったが、そこにある名前は製作者ので物であった
それを聞くと古兵はガクリため息をつき方を落した
WW2時、日本軍にとっても米に次いで手強い相手だった
そして今、インドの兵として中狂にその刃を向けている
どれほど対抗できるか楽しみだ
中狂が火器を使えば条約違反だ。世界各国からフルボッコにされるがいい
@@関根亮夫 日本には敵国条項があるから大丈夫
憲法を改正して戦争のできる日本になればs敵国条項を発動して全面戦争だ
なんだろう、言うなれば戦士と兵士の戦いだったのか。
果たして日本帝国軍兵士にはグルカの戦士をリスペクトする精神を持ち合わせていただろうか?
捕虜への蔑みに等しい扱いを見るに日本軍は、刀は持てど兵士に過ぎず、戦士では無かったと感じる。
武士と同時に刀に宿る魂も歴史の彼方に消え去ったのだろう。
senson 僕の知り合いの元日本兵の御老人が昔、それに近い事を僕に語ってくれたことがあります。戦場で敵と戦っている最中は敵に敬意を持つなんて事は考えられないそうです。なにせ敵をどうやって殺すかを精一杯考えなければ生き残る事が出来ないからだと仰っていました。しかし、御老人の部隊は戦いが終わってからその戦いで死んだ者に対して敵味方関係なく黙祷を捧げて敬意を表したそうです。
コメ主さんの話に出てくるグルカ兵も戦いが終わった時に敵に敬意を表しています。世界中どこでも(人種差別などで敵を心の底から軽蔑していなければ)自分達と精一杯戦って死んだ者に対して尊敬の念を抱くのはよくある事なのかもしれません。
うちのじいさんは、ノモンハン、日中事変、マレー、沖縄本土決戦とえぐい戦歴の持ち主だった(ちなみに沖縄で捕虜になった)、中国は軍人はクズだが住民はいい人たちばかりだった。アメリカ人は一般兵の中には酷いやつもいるが上官はうちらのより有能で手ごわかった。ソ連兵は・・・もう一度戦争するなら喜んでもう一度戦場に出て仕返しをしてやる。と、いつも、温厚な爺さんがまるでそこに銃があるかのように右手をぐっとにぎって怒りを見せたのだけは忘れられない。何があったが知らんがソ連兵へのヘイトだけは異常だった。
おそらくすでにコメントされてると思うけど、
女の子があろう事か親の目の前で何十人という男達に乱暴されそうに
なっている時、ククリナイフを持った兵士が得物一本で無双して
助けたってエピソード、発狂しsちゃうくらいすこここすっここ
@Lind_Koda331_337.
家族の感謝たるやいかほどばかりか。しびれる、憧れる。
それって違うトラウマになってそうですね(;・∀・)
@@mailriderz3305 れいぽうされかけた矢先、ククリ持った兵士が参上して恐らくは血まみれでぶった斬りまくって倒してたらと考えると、もはや理解が間に合わなさそうですよね。
刈り払い用の鉈を買って、その内容をwikiで調べていたら、そのエピソードにぶち当たりました。
快眠が得られる武器。何か、RPGで装備したら色んなステータスが上がる物が多いが、そういった効果があるのか…
真面目に感じたこと言うと、ある種の鉄器に対する信仰心みたいな物が感じられるし、日常的に使いなれた鉈ナイフ?をそのまま武器に使えば、扱い慣れた物故優れた武器になるって事か…
ネパールの様な山岳地帯で生活してきた人は、肺活量が平地の人間より優れてそうですね
厳しい自然環境に適応した人間と、それに合わせて受け継がれてきた武器の組み合わせは
そこで進化した肉食獣以上の脅威かもしれませんね🐯侵略する側にとっては…
ククリのチョーのデザインは女性器の意匠化なんだとか
血を呑ませる事と良い呪術的意味合いの大きな武器ですね
ドラキュラを書いたプラムストーカーはアイルランド人で、ドラキュラはモデルがヴラド3世でルーマニア人、そのドラキュラを殺した武器であるククリはネパールの武器といろんな国が混じってるな^_^
今回は、実に感動的な動画でした。
ククリ、そしてグルカ兵。日本人として、非常に共感を覚える。
できれば味方であって欲しいが、敵であったとしてもあっぱれ。
『ククリ』といえば、魔法陣グルグルの魔法少女!
ところで、いくら優れた刀剣とはいえ扱う者しだいということですな。
ネパール旅行に行った時に土産物屋で安物ククリを見ていたら店主が「買わないか?」と言ってきたので「こんななまくらは必要ない」と答えると店主は奥から別のククリを持ってきたので見てみると鞘にGORKHA ARMY NEPALと書いてあり刃も良かったので買ってきました。日本円で8000円ほどでしたが満足してます。
本当はネパールの「コラ」が欲しかったのですが日本に持ち込めるか分からなかったのでククリにしました。
ドラキュラ「あの短剣、儂より血を啜ってない?」
ククリ刀「お前は今まで喰ってきたパンの枚数を覚えているのか?」
バターナイフ「お前は今まで塗ったパンの枚数を覚えているのか?」
@@漆黒のズワイガニ-k5o 7枚くらい
@@oao-qy5bc ご飯派でしたか
@@漆黒のズワイガニ-k5o いつもバター塗ってません
香港に行った時、警察官がグルカだった。話は変わってネパールのたばこにククリというのがあるがとても不味い。
自動車の板バネで青竜刀を製作可能なのでグルカナイフもいいかも。
えっ!そうなんですか!
それなら手先が器用な人なら簡単なんでしょうか?
ネパール軍で使用されてるのも実際に板バネですよ
鋼材にこだわって作るのも楽しいものですよ。
@@遠藤継未 切り抜いて削って造形したら焼きを入れて磨いて刃を付けてハンドルや鞘を作る。慣れも必要ですし手間は掛かりますが、そこまで複雑な作業はありませんよ。
スパルタ兵のコピスもククリに似た形してますね。
何か文化的なつながりがあったのか、それとも、片手で強くぶった斬れる形を追求すればあの形になるのか。
「死ぬことがこわくないって?お前は嘘つきか、グルカだな!」
「俺か? それはもちろん グ「嘘つき」です(´・ω・)」
すでに死んでゾンビだからだ!
今から30年程前に、ククリをカトマンズのバザールで大小2本買いました。
一本は重さが2kgもあり、これを風切り音がするまで振りこなせる用になるには時間がかかりました。
何故こんなに重く作ってあるのかと当時疑問に思いましたが、後にヘルメットごと相手の頭をカチ割るためだと、
フォークランド紛争の記事を読んで知りました。
2本のククリはその後、陸路でインド、東南アジアと旅のお供として携帯していましたが、
日本に帰って来て、税関で見つかり
「詳しく話を聴きたい」と税関の取調室に連れてゆかれました。
そこで、ククリがどう言う用途で使われていたのか、聞かれたので、
「ネパールでは、薪を割ったり、日常の道具として誰もが普通に使っています。お土産として持って帰りましたが、違法ならば放棄します。一緒に旅して来て愛着があるので残念ですが……。」
と答えると、税関職員の人は
「う〜ん……。」としばらく考えてから、
「わかりました!刀剣類はダメですが、これは【農具】って事にしますから、持ち込んで構いません。」
とお咎め無しにして下さいました(笑)。
2本のククリは今も、大切に保管してあります。
日本刀が1kg弱と言われてるから2kgって相当な重さですね…
@@NY-cz5to
武器としてどうなの?って重さですね(笑)。
後に知りましたが、牛の頭を落とす様な、儀礼様の巨大なククリもあるそうです。
ビッグサイトのギフトショーに行ったときに輸入業者が展示してました。
日本へは刃を潰して、観賞様の展示品としてなら入手できるそうです。
もっとも、ククリ自体は、日本刀みたいに、専門の研師が必要なほどではなく、鋼材の質、刃の造りも適当感が漂う程度のものなので、自分で後から刃をつけてもなんとかなりそうです。
切れ味に関しては、欧米のメーカーが作っている、ククリタイプのコンバットナイフの方が上だと思います。
今ちょっと余裕がないんですが、そのうち私のチャンネルの動画ネタとして上げてみたい通り思います。
@@kagemaru-aniki その子達を持ち帰れて良かったですね。大切にしてあげて下さいね。
ククリについて知れてよかったのですが、冒頭のドラキュラについても少し気になりました
実は、ドラキュラ公(伯爵かどうか爵位については知らん)って実在した人物なのですよねぇ
実際のドラキュラ公、ヴラド3世はもちろん吸血鬼ではなく串刺公として有名でもあります
もちろん、彼は趣味で串刺しをしていたわけではないのですがのちの世に違う意味で残すとは思わなかったでしょうね
蔦も草も小枝も伐れるし、焚き付けやフェザーも作れるし、独りキャンプで山中に入るときは重宝してた!先が鉈、手前がナイフって感じで♪
ゆうちゃんのエクスカリブァーほどは斬れないでしょうけど。
ククリを使いこなしてるな(笑)
ククリ刀の使い手と言えばブラックラグーンのシェンホア、異論を挟んだものは綺麗な南シナ海でちょっとしたバカンスを過ごしてもらうことになる
初めてBLACKLAGOON観たとき、中国の方でチャイナドレス着てるのになんでククリ?と思った。
ビルマに行った祖父曰く
「頭はあまり良くはないが精神と体は鋼そのもの」だそうで
ジャングルの木の上からSMGを斉射してきて祖父のいた部隊はほぼ全滅したそうです
キャンプの時に私も愛用してます、薪割りも気の皮を削るのも草刈りもやりやすくてめちゃくちゃ便利です
マカイラ…あのデザインは本当にかっこいい
マケドニア兵は素晴らしい
グルカ兵の必須武器。中東に行くと、三日月の形をしたナイフがあり何処かで繋がりがあろう。
たぶん無い、、
三日月型の小型刃物の利点は突き刺した際深く入り、引き付ける動きによって引き裂ける事。カランビットナイフが典型。
中東、イスラム圏の曲剣は布をまとった相手に効率的にダメージを与えられるように進化した物。
あと、宗教的シンボルとして月を重用するから。
@@こてつまにあ 殿、御初に御目にかかりまする。貴重な情報提供して下さり忝うござる、ノートに記入させて頂きますぞ。柘植久慶氏の著作にグルカナイフと三日月型ナイフが記述されており申す。
モンハンの初期装備のイメージ強いが現実ではすごいんだなぁ
インパール作戦か・・・・そりゃあの時の日本軍の状況からするとグルカ兵は恐怖以外の何物でもないだろうな。
グルカ兵は気高き戦士なのね〜♪
ククリも十徳ナイフ的な優れた
ナイフである事も
勉強になったワ〜\(゚∀゚)/
ククリは使うとき気をつけないと自分の足切っちゃうんだよなぁ、特に草刈りの時。
リクエストなんですけどマチェーテとトマホークももしよろしかったら解説していただきたいです
コメントありがとうございます!リストに追加しておきます。
男が二人ククリで切り合う動画見たことあるけどビシャビシャ血が出て衝撃的だったなぁ
ハイランダー、グルカ兵、スイス人傭兵、傭兵で強いのはみな天然高地トレーニングしてるとこ、持久力が最後にものを言うのが戦闘なので必然的にそうなる。あとこういったとこは当時は仕事もないからから命と体売るしかねえ。グルカナイフは近所のカレー屋においてあるな。
「フリント」で投げてたからてっきり投げやすいように(それこそ柄付手榴弾のように)そういう形だと思ったら投げないのか……
捕虜の監視とかでも、
くすねた備品の持ち込みとか捕虜と看守の会話とか、
不正を許さない姿勢が、重用される理由でしょうか。
旧日本兵の手記で、その辺が非常にめんどくさいと読んだことあります。
牟田口「ワシのこと呼んだ?」
ククリの動画にゲッターが出るとは思いませんでした(笑)
鞭で吸血鬼退治は、悪魔城ドラキュラですね。
よろ色即是空...
バイオハザードの映画でアリスが二刀流で使ってる武器、ゲームだと序盤で手に入る武器。
ゲームの影響で興味を持った武器だからなぁ。
そのうちナイフ特集やるフラグかな?
ククリは良いチョイス
マタギにおけるナガサ、フクロナガサみたいなもん
ナガサ語らせたら長いようで短いで、、、( ̄ー ̄)
マタギの人が猟で使う小刀あるけど何だっけ?
*ドスみたいなやつ
@@masauzi.sentoku マキリかな?現在では漁協とかで販売されてます、基本錆びる素材でできてるんで汎用性の割にはロープや網なんかがめっちゃ良く切れる…とはいえ汎用性はないが端からロープを切るときにはパン切り包丁がお薦め、大型船のプロペラにがっつり巻き付いた大索(手首くらいのロープね、ホーサーとも云う)を撤去するときは大役立ち。地味に役立つのは細めの鑿(ノミ)、シャフトに擦れ融けてプラスチック化した化繊ロープとか小径ワイヤーなら鏨(タガネ)がおすすめ是非お試しを。
@@つるつるピカピカ さん
返信感謝🙏
ナガサ? マキリ?
どっちだろう? 合口?ドスみたいな物で良く切れるし汎用性が高い刃物です🙋
マタギが懐に入れて使う刃物です🎵
魅力的なフォルムで、扱いやすそうで好きなんですよね。良かったです!
肉体と刃物こそ最強の武器ネ (シェン フォア談)
こんなのが紐の先端に装着されて暗闇で飛んできたら😵
気付いたら死んでる、のパターン😰
うぽつ
動画面白かったです
水滸伝に出てくる魯智真が使う武器について解説してもらえませんか?
面白かったです!…インパールの写真、アレは日本軍でなくイギリス軍だと思います。兵隊のヘルメットや車輌の形から見て。
ククリの日常の道具であり武器である。
マチェーテと同じ精神を感じます。
なんとなく純手じゃなく逆手で持つ武器のイメージ
BBCのドキュメンタリーによるとグルカ連隊では士官はイギリス人だけど、兵隊が英語を使うんじゃなくてイギリス人士官の方がネパール語を使うようで、階級による上下関係は指揮系統をのぞけば薄く、階級に関わらず敬礼ではなく対等に握手をするようです。また普通の軍隊のように士官が兵士を怒鳴りつけたりすることもないみたいです。
グルカ兵とククリってすげえんだな…
クルガ兵の優遇ってすごいな…
ナルガ?
「チョー」は性器を模ったと伝承があったと記憶しています。
たしか女性器だった気がします。
武器自体はボロンッとした男性器なんですがね…
フタナリ=ククリだったりして
ジェイソン・ボーヒーズ「フランちゃん!、マチェットはありますか!」
クルガ兵が恐れたのは旧日本兵
グルカ族は別名シェルパーとも言われてエベレストを登山する時にグルカ族の方がシェルパーとして同行するらしいよ
動画ではインパールで戦ったエピソードが出ていますが、マレーでも戦っていますよ。そこはお互い様で、旧日本軍も結構やられているようです。
日本厨は亡き者にしてやるよ
goriatera1 あっおい待てい(江戸っ子)この動画では旧日本軍に触れてるから厨房ではないゾ(淫夢厨並感)
RPGとかだと「最初の方で入手できるあまり強くない武器」の印象があるけど、モデルになった実物
は違うんだね。
ククリ・・・あれか?グルグル使い・・・キタキt
ゆーしゃさまー
もしかしてだけど最強の爺ファンタジーも…
戦士の証明みたいな品物だと思ってたが、日常生活に根ざしてたのか、コレは知らなかった…。
ただ『投げて使えない』みたいな話があったが、無理矢理投げてる某親分(『斬○刀・大車輪』)は凄まじいな、うん…。
オッさんホイホイな小ネタ満載ですな笑
真ドラゴンのビームでも竜馬の乗ったゲッターならゲッター線の影響で勝つ可能性が有る
あえてロボット者で例えるならガンダム「初代」とZZのビームサーベル位の性能差かな
ホームセンターにナイフや鉈は売ってても、こんなに便利なククリ売ってない(>_
コールドスチールが通販してます。
ただしチョーは無い。
@@kagehito_kurotsuka おお!ありがとうございます!
昔はナイフ専門店で売ってたけど、今は売ってないのかしら。家の倉庫を漁れば出てくると思うけど、錆が酷いことになってそう。
ネットのとあるククリ専門の販売サイトがあります。
関の刃物祭りでレプリカなら有るかも 包丁寄りなら 4000円くらいか
だからか、某国があの辺にちょっかい出してイギリスが激おこなのって…。
ドラキュラ…キシンリュウオウギ…。
グルカ兵は現場では即採用!フランさん…波紋スルーしないでwククリの流れからカランビットナイフ…くるかなぁ…ってかゲッターネタキターw
できれば短剣の解説お願いします
こんばんわ、寺田ククリです
え?グルカ町?なにこの隣町みたいな親近感...なんだグルカ朝か、画面見てなかったわ
すんごい昔(法改正前ででっかいサバイバルナイフとか普通に買えた時代ね)、通販などでグルカナイフ売ってたなあ、本物かは謎だったけどちょっと欲しかった記憶が、
お、L86LSWじゃないか
確かに以前はでっかいサバイバルナイフがネット通販で売られてて
安い値段で買えましたけど 今は品切れ状態です。
ウィンチェスターやS&Wのボウイナイフは中国製だったりする
もので 中国共産党が止めたのでしょう。
これから侵略する気満々の国の人達にそんな物が行き渡ったら
仕事がやりにくくなるに決まってますから。
ククリとか 慣れない刃物を持つより 使い慣れた刃物が一番です。
私がもし日本を侵略する中国人だったら 怖いのは 毎日何十本も
カツオを卸してる人と その人が使ってるカツオ包丁です。
これに斬られると縫合が難しいとか
バイオⅢでミラ様が振り回してた最強武器ですやん(*´∀`)♪
どこのキャッスルヴァニアだよw
チャンネル登録しました
ありがとうございます!
@@buki8
これから楽しみにしてます
これからの動画で汎用性の高い武器とか教えてくれたらありがたいです
レイピアは熟練者が使えばつよいが
ククリは汎用性あってそれなりに誰が使っても強いみたいな
そんな事も教えて欲しいです❗
グルカナイフ
ワンピースのヘルメッポも装備していましたね!
エストポリス伝記Ⅱの雑なクックリの武器説明を思い出した。
「ナタです。」
実際そう言わないと砥ぎ屋で砥いでくれないです。
@@y-hisa 実際元々の用途が間違いなく武器ですからね、どっちかってカトラスと同じ多目的の刀なので研屋としても遠慮したいところでしょう。かと言って別に蛤刃では無いので特殊な形状の砥石とか地肌があるわけでも無いので内曇とか鳴滝みたいなレア砥石や拭いが必要なわけではないのでホムセンで刃の黒幕揃えて自分で研いだ方がいいかと思います。
ネパールで21世紀に入ってから毛沢東派が内戦勝利しちゃったのは、山岳ゲリラ戦術とグルカの特性が相性抜群だったからなのかな…
ジョナサン!?意味のある名だったんだな……
ドラキュラ「このドラキュラが!負けるはずなどぉ!WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
鞭でドラキュラ倒すなんて初耳なんですが、え?俺おかしい?
…悪魔城ドラキュラで検索な☆
戦争は避けなければいけないのだけれども、いざそうなった時の兵の行動はその後の国の歴史を作るのですね。「強敵」と書いて「とも」と読むってのが漫画などでありますが、グルカ兵は地で行ってますね。
チョーの最大の利点は斬撃した時のショックを和らげる効果だと思うよ。
チョーの有無で腕に掛かる反動がものすごく違つわたもの。
キタキタ踊りが 何故かヘビーローテーションしてきた
ヴァイキングアックスやカランビットもそうだけど、生活に密着した武器っていいですよね。
ところで、グルカ族と同じく勇猛さと誠実さを認められてイギリス軍で活躍したのに、結局二枚舌外交の犠牲になって国もなく独立テロ組織として弾圧されたシク教徒のことも忘れないであげてください。
フォークランド紛争の地上戦で、銃剣突撃で防衛線を突破したのが確かグルカ人部隊だったはず。
映画バイオハザード3で主人公がククリナイフでゾンビをバッサバッサ切り倒してくシーンがめちゃくちゃ好きなんだよなぁ