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道民あるある広いので道民と一括りにされても困る道東あるある、道南あるあるなどにしないと共感できないことが多い
めっちゃわかるw
へー
道東はアメリカンドッグに砂糖をかける…とかね
ケンタッキーすぐそこにある、札幌民😅
道央住だけども、道南、特に函館圏は別の県っていう印象が強いなあ。民族性はだいぶ違う印象。
冬場にプールが凍るってあり得ない。なぜなら、秋になったらプールの水を全て抜くから。
うちの母校(小学校)今年の春頃にプール解体されてたわ
「こわい」は体調が悪いというより、疲れた、だるいの方が近いです。
身体が強張るがなまったと思う。
吹雪の夜中に寝ようとした頃から除雪車の音が聞こえ始めるの感謝してもしきれない、ありがとうございます😭お陰で翌朝、無事に車出勤できます。
北海道の小学生、中学生の冬の体育の授業は札幌や旭川の様な積雪量の多い処はスキー授業があるが苫小牧、帯広、釧路等積雪量の少ない処はスケート授業になる。
網走もです
@@わたなべふじお-p7m 網走の近くの清里町から岡崎朋美さんや糸川一之さん等のスピードスケートのオリンピック選手が出ていますよね!
@@おひとりさま大好き 確かに、スケート選手たくさん出てますね
日高地方出身ですが、スケートでした。外にリンク作るのは毎年大変そうです。
@@izuoh520 日高、胆振も積雪量少ないのでスケートですね、特に胆振は橋本聖子さん、堀井学さん等のオリンピック選手が数多く出ていますね。(スピードもアイスホッケーも)
北海道はひとくくりに出来ないからね例えば函館と釧路じゃ気候はもちろん文化も違うし同じ北海道弁なのに通じない言葉もあったりするし
この大根抜きは自分が経験したのとは違うね。体育館や教室の壁に背中をつけて座り、そこから抜くのが大根抜き。七夕は7月7日にやってた。
大根抜きは私もそのやり方でした!懐かしい…
私も輪になるのではなく、壁に背をつける方式でした。あんななんでもない遊びだけど、大笑いしながらやってましたw
自分もそのやり方でした!懐かしい…
札幌なんで8月7日が七夕でした大根抜きは壁ですね輪では無いですね
むしろ輪になってやる地域を知りたいです、あれだと場所取りすぎます😂それと室蘭も7月に七夕やります
押ささった・押ささらない は、今でも使うわ😅
セルフレジで値引きが反映されてなかったときに「これ、引かさってないです」と言ったら四国でも通じました。もちろん四国にそういう方言があるということではなく、何を言いたいかの予想がしやすい状況だったのでしょうけど。
書かさらない!もよく使われます。
セルフレジで、店員さんに「すみませーん、読まさらないんですけどー」
標準語じゃなかったんですね(笑)
@@ホープ-u4b 、いや~たべらさるわ、美味しくて
手袋は、履くんです。東京の友人に、バカにされました。
東京人は田舎モンんなんで、正しい言葉遣いも分からんのだよ。手袋は履く、当たり前。
手袋をはめるというのは時計や指輪、ブレスレットと同じ言い回し。つまりは装飾品に近い扱い。北海道はじめ東北や富山などの雪国では手袋は履くもの。つまり衣類ということ。
@@冷やしたぬき-u5t 、🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀
やば!それあります!足かよって言われました笑
@@ezooo1322 、私は平気です。北海道弁、バカにされても平気です。標準語だと思っていたから。方言、しゃべっても、自分が、ちゃんとしていればいいんです。仕事では標準語ですけどね。ペロッ
「めんみ」は一般的なめんつゆより甘味が少なくていいんですよね。アレンジもしやすいので常備してます。
冬はストーブの前でアイスを食べるそして冬の北海道は家の中で半袖短パンは当たり前モコモコの服は不要です10キロどころか50キロぐらい(時間にして1時間ぐらい)は近い!
砂箱の砂撒くのはそこら辺の一般市民だよ、滑りそうな状況なら誰でも撒くよ。
あれは誰でも使えますよね。俺も蒔いた事ありますよ。
冬になると砂箱が設置されて、そこから砂袋を取り出して撒きますな。
砂箱に書かれてますよね「つるつる路面に使ってね」って
ボランティアの人ではなく土木現業所が管轄している。
トラックの運ちゃんが遠慮なくパクっていくのでいざという時に砂箱が空、というのもあるあるだと思います
北海道出身の旦那が、めんみ売ってたのを発見した時めんみ推しが凄った😂普通のめんつゆよりだしが濃い?香りを感じました。
就職先の関東の職場で、ボールペンの調子が悪くて 「このペン、書かさらない」って言ったとき、東京出身の先輩に「なんだその変な言葉遣いは!それは、『書けないだろ!』」と怒られたw 『書かさらない』と『書けない』は意味が違うと説明したが、なかなか理解してもらえず困ったことがありました… そか、これ方言だったのかww
⚪⚪さらないが使えない、理解されない、がおきたら、生活に支障がでるのだが
え?意味同じじゃない?道民だけどどう違うのかわかんないんだけど。
@@nanairo671全然違うよ、『書かさらない』はペンが正常に文字を書ける状態なのにインクが出ない時に使う。『書けない』はペンが壊れてるorインクが無い時に使う。
@@mafuyumin そうそう!それなんですよ! この、微妙なニュアンスの違いを一言で表現できるのが方言の良さですかねぇ。
新しいものが好きだが、飽きるのも速い(道民)
間違いない笑
まさしく!
北海道南部住み。七夕について異議あり。函館および函館周辺では、七夕は7月7日。ローソクについて。私が子どもの頃(1970年代)は、それぞれの家を訪問するとローソクがもらえた。その後、だんだんオマケでお菓子も貰えるようになっていった。そしてだんだんローソクが廃れ、今はほとんどローソクは無くなり、お菓子のみとなっている。
根室も七夕は7月7日です。
まさに函館だが諸説あるけど七夕の飴玉やお菓子配りの発祥は田家町説が濃厚らしいで。そこから徐々に広まっていったそうだ。今年は聞かれんかったな。竹に短冊七夕祭り大いに祝おうローソク一本ちょうだいななんか寂しくなったな。今じゃ笹の葉飾ってない家に行ったらダメらしいし。7月の飴玉が年明けまで残るほどもらえてたのにな。
なんかもうコロナで一気に滅んだ風習です。今は各家庭で親が買い与えている感じ…
道北では、8月7日に七夕、ろうそくだせ、です
札幌では8月7日近所をまわって歌歌ってお菓子貰う😂8月近くなると近所のスーパーで駄菓子が大量に売られてる。
ばくる→交換するは記載して欲しかった
友だち同士弁当のおかずの玉子焼をばくりっこしてましたね
これは戦前、朝鮮からの出稼ぎ炭鉱労働者由来の北海道弁で、「バックダ」(바꾸다・交換する)がもとになっています。
大根抜き。壁に背をつけて皆で腕組んで抜かれる。うつ伏せなんてやったことない。あと冬の室内が夏みたいのは薪とかコークスストーブだからだね。灯油だとそこまで暑くない。
@@ふきごはん 、家は灯油でも25度、冬ね
北海道の小学生以下の子供だが冬の外遊びはツナギのアウターを着るのだけど頭は毛糸の帽子にフードかぶってスキー手袋で完全防備して雪遊びをする。帰ってくると玄関フードでホウキで雪をホロわれているんだがほっぺたは真っ赤になって鼻水垂らしている。ツナギのアウター脱がせてストーブで温めると体のあちこちから雪の塊が落ちてくる。特に男の子だけど女の子にもいるんだなあ。
@@なまこ-f3n 雪を「ホロう」(=全体を大まかに払い除ける)っていう言葉も、北海道ならではですね!
小さい時その雪をストーブに投げて溶かすのが楽しみでした!
@@ShiMeiWo😅 ま
@@配達君
「玄関でホロってから来なさい!」って親によく言われるよね。
最近は北海道も暑すぎて、夏休み期間を延長した学校もある様ですよ。その分冬休みの期間の短縮で調整するみたいです。体操着は中学から学校指定のジャージだったと記憶してます。
@@usname17 オラが今住んでいる地域が夏休み延長の導入をするしないを検討しているが、まだ明確には至ってないとか、
方言に、「食べらさる」「食べらさった」って言葉があります。凄く美味しくて「食べらさった」等、自分の意思では無く、食材、料理が美味しすぎて自然とおかわりをしてしまう、お腹一杯なのにまだ食べてしまう現象等を指して、言います。
助動詞「さる」はすごく便利だよね。なんで他地域の人は使わさらないの?
ストーブの上にやかん……「蒸発皿(じょうはつざら)」の場合も。石油(灯油)ストーブや石炭・薪で室内を暖める場合、室内が過剰に乾燥するのを防ぐため、蒸発皿をストーブの上に置く事もあります。直径数10センチの金属製の洗面器状の器に水を入れて、湯を沸かす。お手軽にお茶やコーヒーを淹れる事もできるし、お湯なので用途は様々。瓶で買った飲料を入れて温めたり、徳久利(トックリ)に日本酒を注いで熱燗。ストーブの上部が円形の取り外し可能な蓋になっているタイプなら、鍋やフライパンを置いて料理だってします。金網を置いて、スルメイカや餅を炙ったりして食べたりもします。青森県の津軽鉄道では、冬のストーブ列車で同様のサービスを売り物にしていたりしますので、動画で見た人もいるかも。高度経済成長期あたりまでは、道内でも同様の列車が走っていたので、60歳以上の方なら経験したかも……?
小中の給食で出る牛乳が瓶だった頃は蒸発皿に入れて温めたてた。必ず割れる瓶があった。
冬用ワイパーの存在を知らない人がいて驚いた。
冬のワイパーは、英語でウィンターブレードといいます。常識ですよ
サビオが出てない、除雪や排雪は見て以外に面白い探せば動画は直ぐに見つかります。本州と同じで大平洋側は雪は少ない、北海道に空港は11ヵ所以上あります。
@@チョコパ-x7q 雪を投げる。ドラックストアで、サビオくださいっていったら、店長の所に聞きに行った若いお兄ちゃん。キズバンならわかるのかなぁ。でもサビオっていう。
「今夜はしばれるねー」は外気温が−10度以下で水道管凍結注意報などが出るレベル。外で人が凍死する。こういう日は逆に雪すら降らない。
大根抜きって壁に横一列じゃないの・・???玄関ドアは二重になってるから、開かないことはあんまりない気がするんだけど?凍りついた?だいたい外はスライドだよね?押ささったは、便利なのでいっそ標準語になってほしい……
あなたは若いとみた
あ、私も家に風除室があります
風除室はあるとことないとこあるよねぇ
冬にアイスがおいしいのは、暑いからではなく湿度が下がって喉が乾くから…
うるかす娘が東京で通じなくてびびってました笑
「お米をうるかす」とか良く使いますょね〜浸す… とはニュアンスがちょっと違ってふやかすとも違うし。道産子用の貴重な言葉ですね。
@@tarachan2015 福島ですが「うるかす」は普通に使います。お米をうるかす、小豆をうるかす・・・(^^
食器にも使うよね。
栃木の知り合いから「"うるかす"ではなく"うろかす"」ご飯は「"よそう"ではなく"よそる"」だと言われてしっくり来なかった覚えがあります
「かまかす」も多分通じない
北海道の冬はマジでストーブも何もつけないと朝マジで寒くて胸苦しくなるし、顔が痛くなる
大根抜きは頑張りすぎて腕がひきちぎれそうになるあるある壁沿いに座るだったけど
ずっと北海道だけど知らないことが多かった。ごみ投げると手袋履くは普通に使う。ドライブ好きな私は50kmぐらいは最寄りのコンビニ感覚で運転します。
50キロは近いよね笑
「北海道あるある」の最大の特徴は、色々とご紹介してくれた「あるある」を知らない道民も多いって事かな?国内の色々な地域から、まとまって入植した過去があるので、地域ごとに、微妙に特色が異なります。海岸部の漁師町は、比較的、津軽弁の影響が強い地域が多くいと感じます。漁業一筋だった父の言葉を、内陸出身の妻が理解出来なくて「お父さん、何て言ってたの?」って耳元で囁かれた事もあります。若くて可愛いかった妻の、そんな仕草に負けて、今でも、尻に敷かれています。あ、、、妻は、今でも、若くて可愛いです、、、。
葬式で香典出すと希望すれば会社関係じゃなくて個人でも領収書を出してくれる。結婚式の会費制はめちゃ気楽です。親戚や近しい友人等ならご祝儀を包んだりするけど、基本会費だけでOK。
葬式の際に、遺影の前で親戚一同が集まって集合写真を撮影するのも、北海道あるあるらしいですね。
道民ですけどマフラー初めて見た😅
@@やすー-t2j え、普通に売ってますよ
道南ではあると思います。ウチの町ではテンカマと言えばコレか、丸いやつ。地域にもよりますよね!デッカイドウですから😊
札幌にはありませんね。初めて見ました。普通に美味しそうです。
@@やすー-t2j 道北住みです。普通にスーパーに売ってます。美味しいですよ😋
@@八千代拓斗 、あるよ
YOSAKOIソーラン祭りをつくったのは道民ではない。愛知から北大に進学してた大学生、今は悪名高き参院議員の長谷川岳である。
アイツかー‼︎アイツのせいだったのかーーー‼︎‼︎💢
@@zestaddzest さんマジそうなのよね「街は舞台だ~YOSAKOIソーラン祭り」著/北川泰斗 発行/高知新聞社 1996年古本屋とかにあるかもよ
北海道で最も忌み嫌われるイベント、騒乱祭り。やるのは結構ですが、街中でやらないでほしい
@@あい-g1e4y 札幌の住んでいた時は本当に嫌いだった
YOSAKOIは2〜3年目が一番良かったんじゃないかな?順位を決めたり金になるのがわかった途端におかしくなった気がする
開拓民として北海道に来た道民は割と他人を受け入れ易いとはいうけれど、道民にキャラメルヤクザの名前を出してはいけません。アイツは青森人。プールを備えてない学校は多いけれど、冬になるとスケートリンクが設営される所もあります。スキー授業はスキー場までバスに乗せられて連れて行かれ滑らされます。
親が駆り出されて夜中に校庭にに水を撒いてスケートリンクを作るんだよ
🎉キャラメルヤクザねーwあいつ性質悪過ぎ
キャラメル〜氏は北海道のラジオで人気が出て東京進出したんですよ。
ん!?キャラメルヤクザって誰の事?😳
私はホースから水がムッてるって言って全然通じなくて状況見せてああ!!漏れてる!!って言われて方言だったのか!!って気付かされました。
赤飯の豆は小豆ではなく、甘納豆が主流。
おいおい、非甘納豆のフツーの赤飯は、大豆でなく小豆(アズキ)だぞ(笑 。
ご指摘ありがとうございます@@TUBE5AC
札幌にいた頃、嫁の実家で出た赤飯は甘納豆だった。関西出身の俺にはかなりショックだったなぁ。10年いたらなれたけど😅
道産子の俺は小豆派因みに娘は甘納豆笑
@TUBE5AC本来は小豆じゃなくささげらしいですでもやっぱり甘納豆のが好き、色は食紅でつけます
大根抜きは壁沿いに横一列に座ってやってたな、うちんとこ冬にドアが開かない事はないが車の給油口が凍りついて開かんwプールは小学校だけあったそして、冬の体育は小学校はスピードスケート、中学校はアイスホッケー
お主苫小牧から東の出身だなw
俺は逆小中学校にプールなくて高校にはプールがあったでも高校では授業で水泳はなかった
小中高どこもプールなんて無かった
元道民だが、大根抜きは大人になって関東に引っ越してからTVで知った。
大根抜きなんて聞いたこともない道民多数
大根抜きなんて聞いたこともない道民多数🙃
もともと道民の野球熱は高かったですね。熱狂な巨人ファンがおおかったけど、東北以北に球団なかったから、北海道にまで着てくれて感謝ということで日ハム応援してる人多いと思う。道民は振興局を県と同じ感じにとらえてると思うね。14の県の集合体ともいえます。札幌は降雪量は多い地域ですね。太平洋側はあまり降らないです。
今は、太平洋側もかなり降るよ。
ミニスキー履いたまま友達の家行ったり、公園の山滑りに行ったなぁ…。雪だるま作りながら友達の家行って帰りもゴロゴロしてたら、どんどん大きくなって道路のど真ん中で動けなくなったことあるわ。😂
お赤飯は、食紅で色を付けたて焚きあげた餅米に甘納豆を入れたのが主流となっています。紅生姜を添えるのが北海道流です。服装も小学校までは自由ですが、中学校になると学校指定のジャージがありました。因みに、こたつの代わりに床暖房が備わっている住宅があって、こたつの必要がないと推測されます。市営住宅では集中暖房が当たり前で、窓際にパネル式の暖房機器が取り付けられていました。授業でスキーを行っているのは、内陸の一部と聞いています。僕の住んでいた苫小牧はスケートが盛んで、小学校の授業でもスケートが冬の体育の授業で行っていました。そう言えば、敷地にプールの施設があるものの、郊外のスポーツ施設に授業の一環としてバスに乗っていった記憶があります。
日本海側出身ですが、小、中は、毎日スキー授業でしたよ。アルペンスキー位は皆当たり前に滑れるほどひたすらスキーさせられました。札幌の山寄りに住んでる方は子供をスキージャンプの教室に通わせてたと伺い、そんな習い事があるのか!と感心しました。
水(風)が冷たい→水(風)がしゃっこい。疲れた→こわい。まだまだありますけと。
7:01 これはスコップではなくて「ボッブ(Bobsleigh/ボブスレーの省略)」というのだ。
道東はアメリカンドッグに砂糖をまぶして食べるとか?
「観楓会」に初参加したとき、あと一月ほどで忘年会というのに恐ろしく経費かかってて笑ったその時ビンゴで当てたヘルシオ今でも使ってる
そり→ボブスレー
略してボップという。
「ばくって」は群馬では通じなかったな。あと、群馬で急に焼きそば弁当が食べたくなって、スーパーで探したけど無かったのが不思議だった。その後に、北海道限定だったのを知りました。あと、結婚式の会費制は大変便利ですよ。内地でだと、なんぼ入れるか迷いますよね。親が富山で甥の結婚式に招かれて行きましたが、北海道の感覚でいたらやばかったのに気が付いたみたいです。だから最低8万から10万は入れとけ、って言ったのに。
大体その通りなんだけれど北海道って一口で言っても広いので全部が北海道に当てはまるわけじゃないことだけは言っておくね関東地方全部を足した面積よりも一回り広いので神奈川の風習を栃木の風習と紹介するくらい勘違いされることもあるよ
四国の約4倍の面積…だよね?
地図の函館~釧路を大阪~東京に重ねて合ってしまい、こりゃ距離感分かって貰えないと妙に納得しました。
大体、九州の二倍の面積ですね。
@@いと-d4s四国と九州を合わせたよりも広い だから札幌のひとが旭川や帯広 函館行くときは他県に行く感覚 旭川まで130km 帯広まで180km 函館まで250km 網走や釧路だと県を2つぐらい跨ぐ感覚
@@naotaka-tl8pi旭川の人は高速使って、札幌に日帰りする人もいるぐらいなので、札幌~旭川ぐらいの距離なら、高速使えばすぐです。
口取りが北海道限定とは知らなかったですあんこの入った甘い和菓子で、年末にはお菓子屋さんやスーパーで一斉に売り出しますおせちを食べた後で、口取りたべるかい、と言われ、濃い抹茶と口取りを食べ、あぁ、新年を迎えたんだぁ、としみじみ感じるのがお正月の習わしでしためんつゆあるあるも我が家では当たり前でした本当、お醤油ではなくめんつゆが主流ですなんでも「めんつゆ」を使います 言葉では「どういたしまして」「気にしなくて良いですよ」の代わりに「なんもだよ〜」「なぁ〜んもなんも」と言います優しい言葉だなぁと思います和菓子ではべこもち、中華饅頭子供の頃から大好きですね… 最近では「セコマ」で全ての北海道あるあるが揃いますよ(笑)
北海道人です。方言は内陸部と沿岸部ではかなり違い沿岸の方言を浜言葉といいます。その沿岸も場所により違います。食べ物では赤飯に甘納豆を入れます。とてもおいしいです。また言葉ですが本州の事を内地と言います。東京から遊びに来たりすると「あの人内地から来た、東京らしいよ」とか言います。あと七夕は提灯にろうそくを点けて歌を歌いながらろうそくを貰いに行きます。その歌は「ろうそく出せ出せよ、出さないとかっちゃくぞ(ひっかくぞとも言う、同じ意味)」と言い各家庭からろうそくを貰い自分の提灯のろうそくが消えそうになったら貰ったろうそくを使い、余ったろうそくはお寺に持っていき、そこの住職からお菓子を貰ったりした。これは北海道でも違う所もあり、今は直接各家庭からお菓子を貰うみたいですが、歌は同じ「ろうそく出せ出せよ」です。あと動画にもありましたが、冬のほうがアイスを食べますね、室温も28~30度位あるので、短パン半袖で(人にもよるが)家の中では過ごしています。また方言になりますが、これも地域に寄りまたは年齢に寄り使う人が決められていますが、物事を一気に簡単に終わらせることを「いっぺんぱん」と言います。例えば何かの作業でかなり時間がかかりそうな事を早く終わった場合、上司が「お前もう終わったのか」と聞くと「はい終わりました」と答え上司が「お前凄いな」とか褒めると「いやいっぺんぱんでしたよ」と答えます。このいっぺんぱんは標準語にすると「いや簡単でしたよ」と言う意味です。
赤飯は食紅に甘納豆ごましおですよね。うちの田舎では「おまけにひっかくぞ」とおまけがついておりました。
3年前まで函館にいましたが、ろうそく出せ出せ聞いたことないですね…最後が ろうそく一本くださいな♪ の歌ばかりですねー
いっべんぱん、そう言うば子供の頃普通に使ってたなと思い出した!函館に転勤して七夕の唄を聴いた時カッコいいスゲェーと思った。
空知出身、道央在住者ですが「ろうそく出せ」の習慣は全く有りませんでした。 私自身は、札幌のいとこの家に夏休み行った時に経験して、初めて知りました。今住んでる街にも「ろうそく出せ」の習慣は元々有りません。一部、札幌等からの転入者が多いコミュニティでのみ「ろうそく出せ」が行われているみたいです。うちの町内でも以前少しやっていたけれど、本来無い習慣だから根付かずに廃れてしまいました。
うわ「いっぺんぱん」懐かしいー!久しぶりに聞きました😂
押ささったは言わさっちゃうんですよねぇ(^o^;)
♪ローソクだせ だーせよ! 出さなきゃ 引っ掻くぞ! と 歌う子供の頃に飲む飲み物は「カツゲン」「シトロン」「ナポリン」
私の故郷の高校は屋根無しのプールあった。子供の出た札幌の高校は本当にプールなかった。小学校はあったけど、屋根付きの立派なプール後、ここ数年道央圏のある札幌は暑いです。お盆過ぎたら涼しくなるけど、そんな事ない暑いです。
@@merorin-xt7rq 盆を過ぎたら朝、晩は涼しくなるよ
昔洋楽の新曲はまず北海道で先行してラジオ等で流行るかどうか確かめていたよく東京の番組を北海道で聞いてたら遅れてる気がした北海道で人気が下降してきた楽曲がまだ東京で流行ってるみたいな
演歌もそうだった様な気がする
青森育ちだけど1970~80年代(幼稚園~小学生)はHBCラジオの「ベストテンほっかいどう」「全日本歌謡選抜(HBC版)」を聴いて育ちました。後にテレビのベストテン番組が出てきましたが、甲乙つけ難い新鮮さでした。
宇多田ヒカルはfmノースウェーブのパワープレーで曲かけまくって人気がでました
チェッカーズもまず北海道で流行って全国的に売れた。
ジャージ→中学高校は指定だったスク水→小学中学両方無し。高校はプール自体無し。
札幌民歴8年目です。おせち料理は12月31日に食べる。古いアパートでも個人で灯油を補充しなくてもストーブが使えるようになっている。大きなタンクに業者が補充して、それを各部屋に繋いで引き込んで使い、使った分だけ払う。私の住んでる札幌の区内は冬に普通にキツネが歩いてます。
冬の夜の住宅街はボイラーの音があちこちから聞こえてきますね
中学校や高校でプールの授業が無くて助かってた
北海道あるある広すぎて札幌から帯広とかはまじで時間かかる。本州民「北海道の人なのに知床行ったことないの!?」北海道民「遠いよ!北海道広すぎんだよ!他県行くレベルなのよ!」
道民だけど、この前初めて知床行きました。車で高速使って片道8時間かかりました。立派な旅行です。
大根抜きは、壁を背にして1列に足を伸ばして座った大根(子供)をオニが引っ張って抜いてく遊びだと思うんだが…(道民)
確かに、こっちの方がメジャーだな。
全て普通のことだと思ってました。ちなみに、ストーブの上で煮豆や昆布を煮たり、あらゆる料理をします。
道民ですが、ストーブはFF式が主流で、ストーブの上が熱くならないものが最近の主流ですので、ストーブの上での調理はめっきり減った気がします。ちなみに我が家は、ストーブすら使っておらず、冬は寒冷地仕様のエアコンで暖を取ってます。
@@sakusaku2561 良いですね!文明的!うちは古い石油ストーブと、実家は土着的?に薪ストーブです。そして冬は半袖でアイス食べます。
七夕のろうそく貰い……♪ローソク出ーせー出ーせーよー出ーさーないとーかっちゃくぞーおーまーけーにーひっかくぞこうやって練り歩いた事があります。懐かしい😊
北海道で七夕の時、願いを書いた短冊を吊るすのは、柳の木の枝北海道には、孟宗竹や真竹が生えていないので、竹の代用として、川端の生えている柳の木を代用してました。だから、北海道の七夕の絵、そもそも使っている樹木からして違うよ。
大根抜き、壁に背を付けタイプで動画の様な大根抜きした事無かったです。小学校指定着(体操着、水着も諸々自由)もなく、ランドセルも小3から個々の鞄になってました。「ラーサラ」「めんみ」「口取り」内地に来て気づきました。口取りは縁起の良い物の甘菓子です。北海道ざっくりと道南、道央、道東、道北(漏れてたらすみません)で違うので一括りに出来ない難しさがあります…
冬、天気予報でプラス気温の時にわざわざプラス〇℃というのは北海道だけらしいですね☀️(内地の人に指摘された😂)
国道とかでは10キロは10分(時速60キロ計算)です。交差点とかは止まらなくても遅くなるから、速度違反前提の計算なんだけど。そして北海道あるあるもうひとつ。北海道はめっちゃ広いので、あるあるが北海道内でも全く通用しない(知らない)所も多い。なんせ九州+四国+沖縄より広いから、場所が変わると全然習慣まで違ったりすることもある。
千葉県のガソリンスタンドで働いていた時にアルバイトの若衆達に北海道にトヨタクラウン、アリストに四駆が有ると言っても中々信じて貰えなかったよ、後、東京で買った軽自動車を親父にくれてやったら、1週間後、弟からバッテリーが3日で駄目になったゾ、と連絡が有ってワンサイズ大きいモノに取り替えたとか、確かに寒冷地仕様の車のバッテリーは一回り大きいのを認識させられた、
冬は灯油節約で半袖着るほど暖かくないモコモコ着込んで寒さを忍んでる
生まれも育ちも北海道だが、「大根抜き」って初めて聞いた。
まだ若いんじゃないですか?還暦過ぎた私達の時代はやってましたよ。でも体育館の壁際に沿って1列に座ってやってました。円陣でやるのは知りませんでした。
@@ハートパンダ-v1s そうなんですね、確かに還暦前ではあります。
@@ハートパンダ-v1s私は10代ですがよく大根抜きやってましたよ確かに壁に横一列でやってましたもしかしたら地域によってやるやらないがあるのかもしれないですね
小学生の頃、体育館で結構やった記憶がありますね50代
還暦過ぎですが、最近テレビで初めて知った。
札幌市内でも北区と南区では積雪が違うので、雪かきの大変さも違うし、ましてや氷点下になる地域とは大分違うので戸が開かないとかは地域による。(北海道以外でも地域で違うと思うけど)今はストーブはファンヒーターが多いので、ストーブの上に物が置けない😅
出身も現在も北海道だけど、マフラー初めて知った。大根抜きは小さいころよくやったけど、壁づたいに1列に並んで座ってやってたな。ウチの子も幼稚園でやってたから新しい古いではない気がする。北海道あるある・お花見でジンギスカン(焼肉)・海水浴で焚火、ジンギスカン(焼肉)・Gがいない・アジ、ブリを食べる文化がない・タコの頭を好んで食べる(種類もミズタコ)・実は道北よりも帯広あたりの方が寒い・家だけじゃなくて道路も暖房(ロードヒーティング)・窓が二重三重ガラス・↑がないと窓が凍り付いて開かなくなる・冬に長期で出かけるときは水落し(配管の水を抜く)をする・授業にスキーやスケートがある・洗濯物は原則部屋干し・道南は方言がキツくなるやっぱ代表的な北海道弁は・なまら・じょっぴんかる(ブレーキもかっちゃうよね)・ぼっこかな。(まだまだたくさんあるけど)北海道人が気づいてない北海道弁・「さ」が多い(昨日さ~〇〇さんがさ~△△してたさ~)・眠たいの「かい?」・手袋「はく」・押ささる(出てたね)
お口取り懐かし〜海老やら鯛とかようかん干し柿、りんごとか用意されてました。
函館出身ですが、私の小学生時代は学校にプールは無く、夏休みに七重浜海水浴場で水泳学校が開かれ、希望者が1週間くらいの期間水泳を習っていました。その後水質が悪くなり遊泳禁止になったため、市内のプールのある東高校に変わり、更にその後市民プールが出来たので、そちらで水泳学校が開かれるようになりました。また、私が小学6年の時に学区内の中学校にプールが出来たので、体育の時間に1〜2回プールの授業をし、夏休みには数回小学生にも開放してくれました。 七夕は7月7日で私の子供の頃には、お菓子は貰えずロウソクでした。(学校でお菓子をもらう事が禁じられていた) 唄も“ロウソク出せ出せや〜“ではなく“竹に短冊七夕祭、大いに祝おう、ロウソクいっぽんちょうだいな〜“という唄でした。学校から帰って母に浴衣を着せてもらい、提灯を持って近所の子供たちと町内を回って帰って来ると、1年分位のロウソクが貯まり小学校を卒業するまではロウソクを購入する必要が無いほどでした😊結婚してからは札幌に住んでいるので七夕は8月7日ですが、10年位前までは子供たちが家々を回っていましたが、子供の数が減ってきたのでしょうか?だんだん回って来る子供が少なくなり、今はコロナの影響と、防犯の為などで、我が家の周りでは全く子供が来なくなりました。お菓子を用意する面倒は無くなりましたが、夏の風物詩がなくなったようで寂しいですね!
マフラーは味噌おでんの定番ネタで、北海道の味噌おでんといえば三角の白こんにゃくとマフラーを串に刺して甘い味噌ダレをかけた物なのです。
お節料理より、オードブル!そして元旦ジンギスカンないかな?ウチだけかな?ウチの町のスーパーは大晦日までに、もやしが売り切れますので多いと思います😊
冬休み長いのはなんも嬉しくないんですよね... 雪のせいで交通の便も悪いしわざわざ重たい装備着てガッツリ外出決め込むってのが難しい...。
マフラーとか初めて聞いた笑(by道民)
オレん家最寄りのマックまで95km最寄りのファミマは170km最寄りの新幹線の駅まで560km
オホーツクで察した
ファミマ無くてもセコマあれば生きていけるっしょ
道東アルアルですね!😮
うちの地元は、マックもファミマもローソンもないよ笑セコマとセブンしかない~びっくりドンキーは、車で2時間かかるよ😂
じょっぴんかる
自分はこわいを疲れたという意味で使ってます
節分の時に撒くのが落花生なのは外に撒いて雪に埋もれた時に探しやすく片付けやすいからと聞いたことがあります
スクール水着は存在すら知らなかった
@@蔵田真名美-b6d オラの伯母さんは学生の時はスクール水着で泳いでたよ、昭和の40年代後半、オラ達兄弟の小学生の時は男子も女子も比較的自由だったかな、それでも女子は紺色のスク水がそれなりに居たか、
私が小学生の頃もスクール水着はなかったし、自由でしたね
口取りは、餡(大抵こし餡)を、色付けした白餡で包んで形を作り、砂糖を溶かした液体でコーティングしたモノです日保ちするようゲロアマになっているので、何にでも砂糖を大量にぶちこむ甘党の多い道民でも嫌がる人が多いです(笑)多分一般的な伊勢海老型のモノは、一匹で500キロカロリーオーバーです(笑)
大根抜きは壁に沿って並んでおっちゃんこ、鬼役が足を引っ張るスタイルもありまっせ
もう50年前くらいになるけど、カレーの時に肉のかわりに、マフラー薄く切ったのはいってた。あの頃は豚肉もまだまだ貴重品でしたから。懐かしい…
北海道の住宅の進化はすごくて、昔は窓を2枚つける二重窓でしたが今は一枚のガラスが二重になってて結露にならず凍りつかないリクシルの窓が流行ってる
一条工務店はもう標準でトリプルじゃなかったかな?ダブルが昔、2枚窓はおばあちゃん家😂
@@中村卓哉-r2p まだ余裕で二重窓付いてます築60年wwひいおばあちゃん時代の家ww😂😂
@@ふつ-s8j 60年ともなると木枠かと思いますが、アルミサッシでしたら外窓の内面は一面ビッチョビチョなやつですねw
@@中村卓哉-r2p 濡れて凍って翌日窓が開かないやです👍👍
建替え前の実家は毎年冬が来る前に外からビニール張ってました(昭和30年頃建てた)😂
ウチの小学校にはプールは無かったよ。中学、高校も無い。小学校の時は、1番近くののプールがある小学校まで歩いて行って、そこよプールを借りてプール授業をした。中学校の時は市内のホテルのプールに行って泳いだ。何度も授業する訳じゃないから、泳げない道民は多いと思う。
ローソクもらいが廃れてハロウィンが流行ったのは時代の流れといえどとても悲しい。下火になった頃に児童誘拐が多発してたり新興住宅地が増えて顔知らない人増えたりってのがあったからだろうけど。玄関に山盛りのお菓子とか子ども心に夢ある光景だったもんなぁ。
日ハムをそこまで道民に根付かせてくれたのは、誰あろう新庄さんですね最初、新庄さんと稲葉さんと小笠原さんくらいしか認識が無かったからなぁ・・・
森本ひちょりもお願いします🙏
私は北東北の盛岡ですが、雨戸のある家がありません。屋根には落雪防止柵が付いています。もちろんコタツは殆どの家にはないです。そしてタイヤチェーンを誰も持っていません。チェーン装着は路線バス・宅急便トラック・タクシーくらいでパトカーも装着しません。以上、きっと北海道も同じではないかと思い書いてみました。
どうして他人の家にコタツがないとかわかるの??
以前そういった番組特集がありました。それに実際、知人・友人・近所・親戚・・などのお宅にお邪魔してもコタツをしていないです。父の実家には固定の掘り炬燵がありますが、昔のように練炭でコタツにするということはありません。
大根抜き、基本的に壁に背をつけて座った状態でやってたな
高校卒業して海上自衛隊に入隊して横須賀の教育隊での水泳訓練の出来事。赤帽(未熟者)訓練で長い時間泳がされるので疲れたので「こわい」と発したら教官が「水を怖がったら泳げないぞ」とどつかれた。わたしは????
最近はヤベーも疲れたの意味にとらえて使うようになったよ。
『こわい』は悪いじゃなくて、『ダルい』の方が近くないですかね?『疲れた』とか
大根ゲームなんて知らない
液晶の残像が残るのは寒さで液晶反応が遅れる為
大根抜きって比較的新しい遊びなのかな。昭和22年生まれの小生には聞いたこともない遊びだ。一瞬農家へ手伝いに行って大根抜きをするのが遊びのつもりなのかと思ってしまったWW
北海道のウインタースポーツ除く野外スポーツ部は……冬場のフィジカルトレーニングがエグい(元ラグビー部)
ケンタッキーは自宅から往復数百メートルだけど、ファミマまで往復380キロあります。セコマやセブンにローソンは徒歩圏内なのにね。ちなみに1番近いマックだと、往復95キロです。
ファミマだと、往復600㎞位ある地域に住んでます。
八雲ですか?😅
道民あるある
広いので道民と一括りにされても困る
道東あるある、道南あるあるなどにしないと共感できないことが多い
めっちゃわかるw
へー
道東はアメリカンドッグに砂糖をかける…とかね
ケンタッキーすぐそこにある、札幌民😅
道央住だけども、道南、特に函館圏は別の県っていう印象が強いなあ。民族性はだいぶ違う印象。
冬場にプールが凍るってあり得ない。
なぜなら、秋になったらプールの水を全て抜くから。
うちの母校(小学校)今年の春頃にプール解体されてたわ
「こわい」は体調が悪いというより、疲れた、だるいの方が近いです。
身体が強張るがなまったと思う。
吹雪の夜中に寝ようとした頃から除雪車の音が聞こえ始めるの感謝してもしきれない、ありがとうございます😭お陰で翌朝、無事に車出勤できます。
北海道の小学生、中学生の冬の体育の授業は札幌や旭川の様な積雪量の多い処はスキー授業があるが苫小牧、帯広、釧路等積雪量の少ない処はスケート授業になる。
網走もです
@@わたなべふじお-p7m
網走の近くの清里町から岡崎朋美さんや糸川一之さん等のスピードスケートのオリンピック選手が出ていますよね!
@@おひとりさま大好き 確かに、スケート選手たくさん出てますね
日高地方出身ですが、スケートでした。外にリンク作るのは毎年大変そうです。
@@izuoh520
日高、胆振も積雪量少ないのでスケートですね、特に胆振は橋本聖子さん、堀井学さん等のオリンピック選手が数多く出ていますね。(スピードもアイスホッケーも)
北海道はひとくくりに出来ないからね
例えば函館と釧路じゃ気候はもちろん文化も違うし
同じ北海道弁なのに通じない言葉もあったりするし
この大根抜きは自分が経験したのとは違うね。
体育館や教室の壁に背中をつけて座り、そこから抜くのが大根抜き。
七夕は7月7日にやってた。
大根抜きは私もそのやり方でした!
懐かしい…
私も輪になるのではなく、壁に背をつける方式でした。あんななんでもない遊びだけど、大笑いしながらやってましたw
自分もそのやり方でした!懐かしい…
札幌なんで8月7日が七夕でした
大根抜きは壁ですね
輪では無いですね
むしろ輪になってやる地域を知りたいです、あれだと場所取りすぎます😂
それと室蘭も7月に七夕やります
押ささった・押ささらない は、今でも使うわ😅
セルフレジで値引きが反映されてなかったときに「これ、引かさってないです」と言ったら四国でも通じました。もちろん四国にそういう方言があるということではなく、何を言いたいかの予想がしやすい状況だったのでしょうけど。
書かさらない!もよく使われます。
セルフレジで、店員さんに「すみませーん、読まさらないんですけどー」
標準語じゃなかったんですね(笑)
@@ホープ-u4b 、いや~たべらさるわ、美味しくて
手袋は、履くんです。東京の友人に、バカにされました。
東京人は田舎モンんなんで、正しい言葉遣いも分からんのだよ。
手袋は履く、当たり前。
手袋をはめるというのは時計や指輪、ブレスレットと同じ言い回し。つまりは装飾品に近い扱い。
北海道はじめ東北や富山などの雪国では手袋は履くもの。つまり衣類ということ。
@@冷やしたぬき-u5t 、🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀🎀
やば!それあります!
足かよって言われました笑
@@ezooo1322 、私は平気です。北海道弁、バカにされても平気です。標準語だと思っていたから。方言、しゃべっても、自分が、ちゃんとしていればいいんです。仕事では標準語ですけどね。ペロッ
「めんみ」は一般的なめんつゆより甘味が少なくていいんですよね。
アレンジもしやすいので常備してます。
冬はストーブの前でアイスを食べる
そして冬の北海道は家の中で半袖短パンは当たり前
モコモコの服は不要です
10キロどころか50キロぐらい(時間にして1時間ぐらい)は近い!
砂箱の砂撒くのはそこら辺の一般市民だよ、滑りそうな状況なら誰でも撒くよ。
あれは誰でも使えますよね。
俺も蒔いた事ありますよ。
冬になると砂箱が設置されて、そこから砂袋を取り出して撒きますな。
砂箱に書かれてますよね
「つるつる路面に使ってね」って
ボランティアの人ではなく土木現業所が管轄している。
トラックの運ちゃんが遠慮なくパクっていくので
いざという時に砂箱が空、というのもあるあるだと思います
北海道出身の旦那が、めんみ売ってたのを発見した時めんみ推しが凄った😂
普通のめんつゆよりだしが濃い?香りを感じました。
就職先の関東の職場で、ボールペンの調子が悪くて 「このペン、書かさらない」って言ったとき、東京出身の先輩に「なんだその変な言葉遣いは!それは、『書けないだろ!』」と怒られたw 『書かさらない』と『書けない』は意味が違うと説明したが、なかなか理解してもらえず困ったことがありました… そか、これ方言だったのかww
⚪⚪さらないが使えない、理解されない、がおきたら、生活に支障がでるのだが
え?意味同じじゃない?道民だけどどう違うのかわかんないんだけど。
@@nanairo671全然違うよ、『書かさらない』はペンが正常に文字を書ける状態なのにインクが出ない時に使う。
『書けない』はペンが壊れてるorインクが無い時に使う。
@@mafuyumin そうそう!それなんですよ! この、微妙なニュアンスの違いを一言で表現できるのが方言の良さですかねぇ。
新しいものが好きだが、飽きるのも速い(道民)
間違いない笑
まさしく!
北海道南部住み。
七夕について異議あり。
函館および函館周辺では、七夕は7月7日。
ローソクについて。私が子どもの頃(1970年代)は、それぞれの家を訪問するとローソクがもらえた。その後、だんだんオマケでお菓子も貰えるようになっていった。そしてだんだんローソクが廃れ、今はほとんどローソクは無くなり、お菓子のみとなっている。
根室も七夕は7月7日です。
まさに函館だが諸説あるけど七夕の飴玉やお菓子配りの発祥は田家町説が濃厚らしいで。
そこから徐々に広まっていったそうだ。
今年は聞かれんかったな。
竹に短冊七夕祭り大いに祝おうローソク一本ちょうだいな
なんか寂しくなったな。
今じゃ笹の葉飾ってない家に行ったらダメらしいし。
7月の飴玉が年明けまで残るほどもらえてたのにな。
なんかもうコロナで一気に滅んだ風習です。今は各家庭で親が買い与えている感じ…
道北では、8月7日に七夕、ろうそくだせ、です
札幌では8月7日近所をまわって歌歌ってお菓子貰う😂8月近くなると近所のスーパーで駄菓子が大量に売られてる。
ばくる→交換するは記載して欲しかった
友だち同士弁当のおかずの玉子焼をばくりっこしてましたね
これは戦前、朝鮮からの出稼ぎ炭鉱労働者由来の北海道弁で、「バックダ」(바꾸다・交換する)がもとになっています。
大根抜き。壁に背をつけて皆で腕組んで抜かれる。うつ伏せなんてやったことない。あと冬の室内が夏みたいのは薪とかコークスストーブだからだね。灯油だとそこまで暑くない。
@@ふきごはん 、家は灯油でも25度、冬ね
北海道の小学生以下の子供だが冬の外遊びはツナギのアウターを着るのだけど頭は毛糸の帽子にフードかぶってスキー手袋で完全防備して雪遊びをする。帰ってくると玄関フードでホウキで雪をホロわれているんだがほっぺたは真っ赤になって鼻水垂らしている。ツナギのアウター脱がせてストーブで温めると体のあちこちから雪の塊が落ちてくる。特に男の子だけど女の子にもいるんだなあ。
@@なまこ-f3n 雪を「ホロう」(=全体を大まかに払い除ける)っていう言葉も、北海道ならではですね!
小さい時その雪をストーブに投げて溶かすのが楽しみでした!
@@ShiMeiWo😅
ま
@@配達君
「玄関でホロってから来なさい!」って親によく言われるよね。
最近は北海道も暑すぎて、夏休み期間を延長した学校もある様ですよ。
その分冬休みの期間の短縮で調整するみたいです。
体操着は中学から学校指定のジャージだったと記憶してます。
@@usname17 オラが今住んでいる地域が夏休み延長の導入をするしないを検討しているが、まだ明確には至ってないとか、
方言に、「食べらさる」「食べらさった」って言葉があります。
凄く美味しくて「食べらさった」等、
自分の意思では無く、食材、料理が美味しすぎて
自然とおかわりをしてしまう、お腹一杯なのに
まだ食べてしまう現象等を指して、言います。
助動詞「さる」はすごく便利だよね。なんで他地域の人は使わさらないの?
ストーブの上にやかん……「蒸発皿(じょうはつざら)」の場合も。石油(灯油)ストーブや石炭・薪で室内を暖める場合、室内が過剰に乾燥するのを防ぐため、蒸発皿をストーブの上に置く事もあります。直径数10センチの金属製の洗面器状の器に水を入れて、湯を沸かす。お手軽にお茶やコーヒーを淹れる事もできるし、お湯なので用途は様々。瓶で買った飲料を入れて温めたり、徳久利(トックリ)に日本酒を注いで熱燗。ストーブの上部が円形の取り外し可能な蓋になっているタイプなら、鍋やフライパンを置いて料理だってします。
金網を置いて、スルメイカや餅を炙ったりして食べたりもします。
青森県の津軽鉄道では、冬のストーブ列車で同様のサービスを売り物にしていたりしますので、動画で見た人もいるかも。高度経済成長期あたりまでは、道内でも同様の列車が走っていたので、60歳以上の方なら経験したかも……?
小中の給食で出る牛乳が瓶だった頃は蒸発皿に入れて温めたてた。必ず割れる瓶があった。
冬用ワイパーの存在を知らない人がいて驚いた。
冬のワイパーは、英語でウィンターブレードといいます。常識ですよ
サビオが出てない、除雪や排雪は見て以外に面白い探せば動画は直ぐに見つかります。
本州と同じで大平洋側は雪は少ない、北海道に空港は11ヵ所以上あります。
@@チョコパ-x7q 雪を投げる。ドラックストアで、サビオくださいっていったら、店長の所に聞きに行った若いお兄ちゃん。キズバンならわかるのかなぁ。でもサビオっていう。
「今夜はしばれるねー」は外気温が−10度以下で水道管凍結注意報などが出るレベル。外で人が凍死する。こういう日は逆に雪すら降らない。
大根抜きって壁に横一列じゃないの・・???
玄関ドアは二重になってるから、開かないことはあんまりない気がするんだけど?凍りついた?だいたい外はスライドだよね?
押ささったは、便利なのでいっそ標準語になってほしい……
あなたは若いとみた
あ、私も家に風除室があります
風除室はあるとことないとこあるよねぇ
冬にアイスがおいしいのは、暑いからではなく湿度が下がって喉が乾くから…
うるかす
娘が東京で通じなくてびびってました笑
「お米をうるかす」とか良く使いますょね〜
浸す… とはニュアンスがちょっと違って
ふやかすとも違うし。
道産子用の貴重な言葉ですね。
@@tarachan2015
福島ですが「うるかす」は普通に使います。お米をうるかす、小豆をうるかす・・・(^^
食器にも使うよね。
栃木の知り合いから「"うるかす"ではなく"うろかす"」
ご飯は「"よそう"ではなく"よそる"」だと言われてしっくり来なかった覚えがあります
「かまかす」も多分通じない
北海道の冬はマジでストーブも何もつけないと朝マジで寒くて胸苦しくなるし、顔が痛くなる
大根抜きは頑張りすぎて腕がひきちぎれそうになるあるある
壁沿いに座るだったけど
ずっと北海道だけど知らないことが多かった。
ごみ投げると手袋履くは普通に使う。
ドライブ好きな私は50kmぐらいは最寄りのコンビニ感覚で運転します。
50キロは近いよね笑
「北海道あるある」の最大の特徴は、色々とご紹介してくれた「あるある」を知らない道民も多いって事かな?
国内の色々な地域から、まとまって入植した過去があるので、地域ごとに、微妙に特色が異なります。
海岸部の漁師町は、比較的、津軽弁の影響が強い地域が多くいと感じます。
漁業一筋だった父の言葉を、内陸出身の妻が理解出来なくて「お父さん、何て言ってたの?」って耳元で囁かれた事もあります。
若くて可愛いかった妻の、そんな仕草に負けて、今でも、尻に敷かれています。
あ、、、妻は、今でも、若くて可愛いです、、、。
葬式で香典出すと希望すれば会社関係じゃなくて個人でも領収書を出してくれる。
結婚式の会費制はめちゃ気楽です。
親戚や近しい友人等ならご祝儀を包んだりするけど、基本会費だけでOK。
葬式の際に、遺影の前で親戚一同が集まって集合写真を撮影するのも、北海道あるあるらしいですね。
道民ですけどマフラー初めて見た😅
@@やすー-t2j え、普通に売ってますよ
道南ではあると思います。ウチの町ではテンカマと言えばコレか、丸いやつ。地域にもよりますよね!デッカイドウですから😊
札幌にはありませんね。
初めて見ました。
普通に美味しそうです。
@@やすー-t2j
道北住みです。普通にスーパーに売ってます。美味しいですよ😋
@@八千代拓斗 、あるよ
YOSAKOIソーラン祭りをつくったのは道民ではない。愛知から北大に進学してた大学生、今は悪名高き参院議員の長谷川岳である。
アイツかー‼︎アイツのせいだったのかーーー‼︎‼︎💢
@@zestaddzest さん
マジそうなのよね
「街は舞台だ~YOSAKOIソーラン祭り」
著/北川泰斗 発行/高知新聞社 1996年
古本屋とかにあるかもよ
北海道で最も忌み嫌われるイベント、騒乱祭り。やるのは結構ですが、街中でやらないでほしい
@@あい-g1e4y 札幌の住んでいた時は本当に嫌いだった
YOSAKOIは2〜3年目が一番良かったんじゃないかな?
順位を決めたり金になるのがわかった途端におかしくなった気がする
開拓民として北海道に来た道民は割と他人を受け入れ易いとはいうけれど、道民にキャラメルヤクザの名前を出してはいけません。アイツは青森人。プールを備えてない学校は多いけれど、冬になるとスケートリンクが設営される所もあります。スキー授業はスキー場までバスに乗せられて連れて行かれ滑らされます。
親が駆り出されて夜中に校庭にに水を撒いてスケートリンクを作るんだよ
🎉キャラメルヤクザねーw
あいつ性質悪過ぎ
キャラメル〜氏は北海道のラジオで人気が出て東京進出したんですよ。
ん!?キャラメルヤクザって誰の事?😳
私はホースから水がムッてるって言って全然通じなくて状況見せてああ!!漏れてる!!って言われて方言だったのか!!って気付かされました。
赤飯の豆は小豆ではなく、甘納豆が主流。
おいおい、非甘納豆のフツーの赤飯は、大豆でなく小豆(アズキ)だぞ(笑 。
ご指摘ありがとうございます@@TUBE5AC
札幌にいた頃、嫁の実家で出た赤飯は甘納豆だった。
関西出身の俺にはかなりショックだったなぁ。
10年いたらなれたけど😅
道産子の俺は小豆派
因みに娘は甘納豆笑
@TUBE5AC本来は小豆じゃなくささげらしいです
でもやっぱり甘納豆のが好き、色は食紅でつけます
大根抜きは壁沿いに横一列に座ってやってたな、うちんとこ
冬にドアが開かない事はないが
車の給油口が凍りついて開かんw
プールは小学校だけあった
そして、冬の体育は小学校はスピードスケート、中学校はアイスホッケー
お主苫小牧から東の出身だなw
俺は逆
小中学校にプールなくて高校にはプールがあった
でも高校では授業で水泳はなかった
小中高どこもプールなんて無かった
元道民だが、大根抜きは大人になって関東に引っ越してからTVで知った。
大根抜きなんて聞いたこともない道民多数
大根抜きなんて聞いたこともない道民多数🙃
もともと道民の野球熱は高かったですね。熱狂な巨人ファンがおおかったけど、東北以北に球団なかったから、北海道にまで着てくれて感謝ということで日ハム応援してる人多いと思う。
道民は振興局を県と同じ感じにとらえてると思うね。14の県の集合体ともいえます。
札幌は降雪量は多い地域ですね。太平洋側はあまり降らないです。
今は、太平洋側もかなり降るよ。
ミニスキー履いたまま友達の家行ったり、公園の山滑りに行ったなぁ…。雪だるま作りながら友達の家行って帰りもゴロゴロしてたら、どんどん大きくなって道路のど真ん中で動けなくなったことあるわ。😂
お赤飯は、食紅で色を付けたて焚きあげた餅米に甘納豆を入れたのが主流となっています。紅生姜を添えるのが北海道流です。
服装も小学校までは自由ですが、中学校になると学校指定のジャージがありました。
因みに、こたつの代わりに床暖房が備わっている住宅があって、こたつの必要がないと推測されます。市営住宅では集中暖房が当たり前で、窓際にパネル式の暖房機器が取り付けられていました。
授業でスキーを行っているのは、内陸の一部と聞いています。僕の住んでいた苫小牧はスケートが盛んで、小学校の授業でもスケートが冬の体育の授業で行っていました。そう言えば、敷地にプールの施設があるものの、郊外のスポーツ施設に授業の一環としてバスに乗っていった記憶があります。
日本海側出身ですが、小、中は、毎日スキー授業でしたよ。アルペンスキー位は皆当たり前に滑れるほどひたすらスキーさせられました。札幌の山寄りに住んでる方は子供をスキージャンプの教室に通わせてたと伺い、そんな習い事があるのか!と感心しました。
水(風)が冷たい→水(風)がしゃっこい。疲れた→こわい。まだまだありますけと。
7:01 これはスコップではなくて「ボッブ(Bobsleigh/ボブスレーの省略)」というのだ。
道東はアメリカンドッグに砂糖をまぶして食べるとか?
「観楓会」に初参加したとき、あと一月ほどで忘年会というのに恐ろしく経費かかってて笑った
その時ビンゴで当てたヘルシオ今でも使ってる
そり→ボブスレー
略してボップという。
「ばくって」は群馬では通じなかったな。
あと、群馬で急に焼きそば弁当が食べたくなって、スーパーで探したけど無かったのが不思議だった。
その後に、北海道限定だったのを知りました。
あと、結婚式の会費制は大変便利ですよ。
内地でだと、なんぼ入れるか迷いますよね。
親が富山で甥の結婚式に招かれて行きましたが、北海道の感覚でいたらやばかったのに気が付いたみたいです。
だから最低8万から10万は入れとけ、って言ったのに。
大体その通りなんだけれど北海道って一口で言っても広いので全部が北海道に当てはまるわけじゃないことだけは言っておくね
関東地方全部を足した面積よりも一回り広いので神奈川の風習を栃木の風習と紹介するくらい勘違いされることもあるよ
四国の約4倍の面積…だよね?
地図の函館~釧路を大阪~東京に重ねて合ってしまい、こりゃ距離感分かって貰えないと妙に納得しました。
大体、九州の二倍の面積ですね。
@@いと-d4s
四国と九州を合わせたよりも広い だから札幌のひとが旭川や帯広 函館行くときは他県に行く感覚 旭川まで130km 帯広まで180km 函館まで250km 網走や釧路だと県を2つぐらい跨ぐ感覚
@@naotaka-tl8pi旭川の人は高速使って、札幌に日帰りする人もいるぐらいなので、札幌~旭川ぐらいの距離なら、高速使えばすぐです。
口取りが北海道限定とは知らなかったです
あんこの入った甘い和菓子で、年末にはお菓子屋さんやスーパーで一斉に売り出します
おせちを食べた後で、口取りたべるかい、と言われ、濃い抹茶と口取りを食べ、あぁ、新年を迎えたんだぁ、としみじみ感じるのがお正月の習わしでした
めんつゆあるあるも我が家では当たり前でした
本当、お醤油ではなくめんつゆが主流です
なんでも「めんつゆ」を使います
言葉では「どういたしまして」「気にしなくて良いですよ」の代わりに「なんもだよ〜」「なぁ〜んもなんも」と言います
優しい言葉だなぁと思います
和菓子ではべこもち、中華饅頭子供の頃から大好きですね…
最近では「セコマ」で全ての北海道あるあるが揃いますよ(笑)
北海道人です。方言は内陸部と沿岸部ではかなり違い沿岸の方言を浜言葉といいます。その沿岸も場所により違います。
食べ物では赤飯に甘納豆を入れます。とてもおいしいです。また言葉ですが本州の事を内地と言います。東京から遊びに来たりすると
「あの人内地から来た、東京らしいよ」とか言います。あと七夕は提灯にろうそくを点けて歌を歌いながらろうそくを貰いに行きます。
その歌は「ろうそく出せ出せよ、出さないとかっちゃくぞ(ひっかくぞとも言う、同じ意味)」と言い各家庭からろうそくを貰い自分の提灯
のろうそくが消えそうになったら貰ったろうそくを使い、余ったろうそくはお寺に持っていき、そこの住職からお菓子を貰ったりした。
これは北海道でも違う所もあり、今は直接各家庭からお菓子を貰うみたいですが、歌は同じ「ろうそく出せ出せよ」です。
あと動画にもありましたが、冬のほうがアイスを食べますね、室温も28~30度位あるので、短パン半袖で(人にもよるが)家の中では過ごしています。
また方言になりますが、これも地域に寄りまたは年齢に寄り使う人が決められていますが、物事を一気に簡単に終わらせることを「いっぺんぱん」と言います。
例えば何かの作業でかなり時間がかかりそうな事を早く終わった場合、上司が「お前もう終わったのか」と聞くと「はい終わりました」と答え上司が
「お前凄いな」とか褒めると「いやいっぺんぱんでしたよ」と答えます。このいっぺんぱんは標準語にすると「いや簡単でしたよ」と言う意味です。
赤飯は食紅に甘納豆ごましおですよね。
うちの田舎では「おまけにひっかくぞ」とおまけがついておりました。
3年前まで函館にいましたが、ろうそく出せ出せ聞いたことないですね…
最後が ろうそく一本くださいな♪ の歌ばかりですねー
いっべんぱん、そう言うば子供の頃普通に使ってたなと思い出した!
函館に転勤して七夕の唄を聴いた時カッコいいスゲェーと思った。
空知出身、道央在住者ですが「ろうそく出せ」の習慣は全く有りませんでした。 私自身は、札幌のいとこの家に夏休み行った時に経験して、初めて知りました。今住んでる街にも「ろうそく出せ」の習慣は元々有りません。一部、札幌等からの転入者が多いコミュニティでのみ「ろうそく出せ」が行われているみたいです。うちの町内でも以前少しやっていたけれど、本来無い習慣だから根付かずに廃れてしまいました。
うわ「いっぺんぱん」懐かしいー!久しぶりに聞きました😂
押ささったは言わさっちゃうんですよねぇ(^o^;)
♪ローソクだせ だーせよ! 出さなきゃ 引っ掻くぞ! と 歌う
子供の頃に飲む飲み物は
「カツゲン」「シトロン」「ナポリン」
私の故郷の高校は屋根無しのプールあった。
子供の出た札幌の高校は
本当にプールなかった。
小学校はあったけど、屋根付きの立派なプール
後、ここ数年道央圏のある札幌は暑いです。
お盆過ぎたら涼しくなる
けど、そんな事ない
暑いです。
@@merorin-xt7rq 盆を過ぎたら朝、晩は涼しくなるよ
昔洋楽の新曲はまず北海道で先行してラジオ等で流行るかどうか確かめていた
よく東京の番組を北海道で聞いてたら遅れてる気がした
北海道で人気が下降してきた楽曲がまだ東京で流行ってるみたいな
演歌もそうだった様な気がする
青森育ちだけど1970~80年代(幼稚園~小学生)はHBCラジオの「ベストテンほっかいどう」「全日本歌謡選抜(HBC版)」を聴いて育ちました。後にテレビのベストテン番組が出てきましたが、甲乙つけ難い新鮮さでした。
宇多田ヒカルはfmノースウェーブのパワープレーで曲かけまくって人気がでました
チェッカーズもまず北海道で流行って全国的に売れた。
ジャージ→中学高校は指定だった
スク水→小学中学両方無し。高校はプール自体無し。
札幌民歴8年目です。
おせち料理は12月31日に食べる。古いアパートでも個人で灯油を補充しなくてもストーブが使えるようになっている。大きなタンクに業者が補充して、それを各部屋に繋いで引き込んで使い、使った分だけ払う。私の住んでる札幌の区内は冬に普通にキツネが歩いてます。
冬の夜の住宅街はボイラーの音があちこちから聞こえてきますね
中学校や高校でプールの授業が無くて助かってた
北海道あるある
広すぎて札幌から帯広とかはまじで時間かかる。
本州民「北海道の人なのに知床行ったことないの!?」
北海道民「遠いよ!北海道広すぎんだよ!他県行くレベルなのよ!」
道民だけど、この前初めて知床行きました。車で高速使って片道8時間かかりました。立派な旅行です。
大根抜きは、壁を背にして1列に足を伸ばして座った大根(子供)をオニが引っ張って抜いてく遊びだと思うんだが…(道民)
確かに、こっちの方がメジャーだな。
全て普通のことだと思ってました。
ちなみに、ストーブの上で煮豆や昆布を煮たり、あらゆる料理をします。
道民ですが、ストーブはFF式が主流で、ストーブの上が熱くならないものが最近の主流ですので、ストーブの上での調理はめっきり減った気がします。
ちなみに我が家は、ストーブすら使っておらず、冬は寒冷地仕様のエアコンで暖を取ってます。
@@sakusaku2561 良いですね!文明的!
うちは古い石油ストーブと、実家は土着的?に薪ストーブです。
そして冬は半袖でアイス食べます。
七夕のろうそく貰い……
♪ローソク出ーせー出ーせーよー
出ーさーないとーかっちゃくぞー
おーまーけーにーひっかくぞ
こうやって練り歩いた事があります。懐かしい😊
北海道で七夕の時、願いを書いた短冊を吊るすのは、柳の木の枝
北海道には、孟宗竹や真竹が生えていないので、竹の代用として、川端の生えている柳の木を代用してました。
だから、北海道の七夕の絵、そもそも使っている樹木からして違うよ。
大根抜き、壁に背を付けタイプで動画の様な大根抜きした事無かったです。
小学校指定着(体操着、水着も諸々自由)もなく、ランドセルも小3から個々の鞄になってました。
「ラーサラ」「めんみ」「口取り」内地に来て気づきました。口取りは縁起の良い物の甘菓子です。
北海道ざっくりと道南、道央、道東、道北(漏れてたらすみません)で違うので一括りに出来ない難しさがあります…
冬、天気予報でプラス気温の時にわざわざプラス〇℃というのは北海道だけらしいですね☀️(内地の人に指摘された😂)
国道とかでは10キロは10分(時速60キロ計算)です。
交差点とかは止まらなくても遅くなるから、速度違反前提の計算なんだけど。
そして北海道あるあるもうひとつ。北海道はめっちゃ広いので、あるあるが北海道内でも全く通用しない(知らない)所も多い。
なんせ九州+四国+沖縄より広いから、場所が変わると全然習慣まで違ったりすることもある。
千葉県のガソリンスタンドで働いていた時にアルバイトの若衆達に北海道にトヨタクラウン、アリストに四駆が有ると言っても中々信じて貰えなかったよ、後、東京で買った軽自動車を親父にくれてやったら、1週間後、弟からバッテリーが3日で駄目になったゾ、と連絡が有ってワンサイズ大きいモノに取り替えたとか、確かに寒冷地仕様の車のバッテリーは一回り大きいのを認識させられた、
冬は灯油節約で半袖着るほど暖かくない
モコモコ着込んで寒さを忍んでる
生まれも育ちも北海道だが、「大根抜き」って初めて聞いた。
まだ若いんじゃないですか?還暦過ぎた私達の時代はやってましたよ。でも体育館の壁際に沿って1列に座ってやってました。円陣でやるのは知りませんでした。
@@ハートパンダ-v1s そうなんですね、確かに還暦前ではあります。
@@ハートパンダ-v1s
私は10代ですがよく大根抜きやってましたよ
確かに壁に横一列でやってました
もしかしたら地域によってやるやらないがあるのかもしれないですね
小学生の頃、体育館で結構やった記憶がありますね
50代
還暦過ぎですが、最近テレビで初めて知った。
札幌市内でも北区と南区では積雪が違うので、雪かきの大変さも違うし、ましてや氷点下になる地域とは大分違うので戸が開かないとかは地域による。
(北海道以外でも地域で違うと思うけど)
今はストーブはファンヒーターが多いので、ストーブの上に物が置けない😅
出身も現在も北海道だけど、マフラー初めて知った。
大根抜きは小さいころよくやったけど、壁づたいに1列に並んで座ってやってたな。ウチの子も幼稚園でやってたから新しい古いではない気がする。
北海道あるある
・お花見でジンギスカン(焼肉)
・海水浴で焚火、ジンギスカン(焼肉)
・Gがいない
・アジ、ブリを食べる文化がない
・タコの頭を好んで食べる(種類もミズタコ)
・実は道北よりも帯広あたりの方が寒い
・家だけじゃなくて道路も暖房(ロードヒーティング)
・窓が二重三重ガラス
・↑がないと窓が凍り付いて開かなくなる
・冬に長期で出かけるときは水落し(配管の水を抜く)をする
・授業にスキーやスケートがある
・洗濯物は原則部屋干し
・道南は方言がキツくなる
やっぱ代表的な北海道弁は
・なまら
・じょっぴんかる(ブレーキもかっちゃうよね)
・ぼっこ
かな。(まだまだたくさんあるけど)
北海道人が気づいてない北海道弁
・「さ」が多い(昨日さ~〇〇さんがさ~△△してたさ~)
・眠たいの「かい?」
・手袋「はく」
・押ささる(出てたね)
お口取り懐かし〜
海老やら鯛とかようかん
干し柿、りんごとか用意されてました。
函館出身ですが、私の小学生時代は学校にプールは無く、夏休みに七重浜海水浴場で水泳学校が開かれ、希望者が1週間くらいの期間水泳を習っていました。その後水質が悪くなり遊泳禁止になったため、市内のプールのある東高校に変わり、更にその後市民プールが出来たので、そちらで水泳学校が開かれるようになりました。また、私が小学6年の時に学区内の中学校にプールが出来たので、体育の時間に1〜2回プールの授業をし、夏休みには数回小学生にも開放してくれました。
七夕は7月7日で私の子供の頃には、お菓子は貰えずロウソクでした。(学校でお菓子をもらう事が禁じられていた) 唄も“ロウソク出せ出せや〜“ではなく“竹に短冊七夕祭、大いに祝おう、ロウソクいっぽんちょうだいな〜“という唄でした。学校から帰って母に浴衣を着せてもらい、提灯を持って近所の子供たちと町内を回って帰って来ると、1年分位のロウソクが貯まり小学校を卒業するまではロウソクを購入する必要が無いほどでした😊
結婚してからは札幌に住んでいるので七夕は8月7日ですが、10年位前までは子供たちが家々を回っていましたが、子供の数が減ってきたのでしょうか?だんだん回って来る子供が少なくなり、今はコロナの影響と、防犯の為などで、我が家の周りでは全く子供が来なくなりました。お菓子を用意する面倒は無くなりましたが、夏の風物詩がなくなったようで寂しいですね!
マフラーは味噌おでんの定番ネタで、北海道の味噌おでんといえば三角の白こんにゃくとマフラーを串に刺して甘い味噌ダレをかけた物なのです。
お節料理より、オードブル!そして元旦ジンギスカンないかな?ウチだけかな?ウチの町のスーパーは大晦日までに、もやしが売り切れますので多いと思います😊
冬休み長いのはなんも嬉しくないんですよね... 雪のせいで交通の便も悪いしわざわざ重たい装備着てガッツリ外出決め込むってのが難しい...。
マフラーとか初めて聞いた笑(by道民)
オレん家
最寄りのマックまで95km
最寄りのファミマは170km
最寄りの新幹線の駅まで560km
オホーツクで察した
ファミマ無くてもセコマあれば生きていけるっしょ
道東アルアルですね!😮
うちの地元は、マックもファミマもローソンもないよ笑
セコマとセブンしかない~
びっくりドンキーは、車で2時間かかるよ😂
じょっぴんかる
自分はこわいを疲れたという意味で使ってます
節分の時に撒くのが落花生なのは外に撒いて雪に埋もれた時に探しやすく片付けやすいからと聞いたことがあります
スクール水着は存在すら知らなかった
@@蔵田真名美-b6d オラの伯母さんは学生の時はスクール水着で泳いでたよ、昭和の40年代後半、オラ達兄弟の小学生の時は男子も女子も比較的自由だったかな、それでも女子は紺色のスク水がそれなりに居たか、
私が小学生の頃もスクール水着はなかったし、自由でしたね
口取りは、餡(大抵こし餡)を、色付けした白餡で包んで形を作り、砂糖を溶かした液体でコーティングしたモノです
日保ちするようゲロアマになっているので、何にでも砂糖を大量にぶちこむ甘党の多い道民でも嫌がる人が多いです(笑)
多分一般的な伊勢海老型のモノは、一匹で500キロカロリーオーバーです(笑)
大根抜きは壁に沿って並んでおっちゃんこ、鬼役が足を引っ張るスタイルもありまっせ
もう50年前くらいになるけど、カレーの時に肉のかわりに、マフラー薄く切ったのはいってた。あの頃は豚肉もまだまだ貴重品でしたから。懐かしい…
北海道の住宅の進化はすごくて、昔は窓を2枚つける二重窓でしたが今は一枚のガラスが二重になってて結露にならず凍りつかないリクシルの窓が流行ってる
一条工務店はもう標準でトリプルじゃなかったかな?
ダブルが昔、2枚窓はおばあちゃん家😂
@@中村卓哉-r2p まだ余裕で二重窓付いてます築60年wwひいおばあちゃん時代の家ww😂😂
@@ふつ-s8j
60年ともなると木枠かと思いますが、アルミサッシでしたら外窓の内面は一面ビッチョビチョなやつですねw
@@中村卓哉-r2p 濡れて凍って翌日窓が開かないやです👍👍
建替え前の実家は毎年冬が来る前に外からビニール張ってました(昭和30年頃建てた)😂
ウチの小学校にはプールは無かったよ。
中学、高校も無い。
小学校の時は、1番近くののプールがある小学校まで歩いて行って、そこよプールを借りてプール授業をした。
中学校の時は市内のホテルのプールに行って泳いだ。
何度も授業する訳じゃないから、泳げない道民は多いと思う。
ローソクもらいが廃れてハロウィンが流行ったのは時代の流れといえどとても悲しい。
下火になった頃に児童誘拐が多発してたり新興住宅地が増えて顔知らない人増えたりってのがあったからだろうけど。
玄関に山盛りのお菓子とか子ども心に夢ある光景だったもんなぁ。
日ハムをそこまで道民に根付かせてくれたのは、誰あろう新庄さんですね
最初、新庄さんと稲葉さんと小笠原さんくらいしか認識が無かったからなぁ・・・
森本ひちょりもお願いします🙏
私は北東北の盛岡ですが、雨戸のある家がありません。屋根には落雪防止柵が付いています。
もちろんコタツは殆どの家にはないです。そしてタイヤチェーンを誰も持っていません。
チェーン装着は路線バス・宅急便トラック・タクシーくらいでパトカーも装着しません。
以上、きっと北海道も同じではないかと思い書いてみました。
どうして他人の家にコタツがないとかわかるの??
以前そういった番組特集がありました。
それに実際、知人・友人・近所・親戚・・などのお宅にお邪魔してもコタツをしていないです。
父の実家には固定の掘り炬燵がありますが、昔のように練炭でコタツにするということはありません。
大根抜き、基本的に壁に背をつけて座った状態でやってたな
高校卒業して海上自衛隊に入隊して横須賀の教育隊での水泳訓練の出来事。赤帽(未熟者)訓練で長い時間泳がされるので疲れたので「こわい」と発したら教官が「水を怖がったら泳げないぞ」とどつかれた。わたしは????
最近はヤベーも疲れたの意味にとらえて使うようになったよ。
『こわい』は悪いじゃなくて、
『ダルい』の方が近くないですかね?
『疲れた』とか
大根ゲームなんて知らない
液晶の残像が残るのは寒さで液晶反応が遅れる為
大根抜きって比較的新しい遊びなのかな。昭和22年生まれの小生には聞いたこともない遊びだ。一瞬農家へ手伝いに行って大根抜きをするのが遊びのつもりなのかと思ってしまったWW
北海道のウインタースポーツ除く野外スポーツ部は……
冬場のフィジカルトレーニングがエグい(元ラグビー部)
ケンタッキーは自宅から往復数百メートルだけど、ファミマまで往復380キロあります。セコマやセブンにローソンは徒歩圏内なのにね。
ちなみに1番近いマックだと、往復95キロです。
ファミマだと、往復600㎞位ある地域に住んでます。
八雲ですか?😅