【フライキャスティング】フッキング率を上げる方法や6種類のリトリーブパターンなど解説しています!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 37

  • @一番星ひかり
    @一番星ひかり Год назад +1

    釣りしてみたいです✨✨✨🌈🌈🌈参考になりました、ありがとうございます🙋

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад

      こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰
      今後の動画制作のモチベーションが
      上がりました〜😆

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri Год назад +1

    有難うございます。 いつも勉強になります。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      こちらこそ
      おじいさんの長い動画にお付き合い
      ありがとうございます!🥰🥰

  • @カゲロウさん
    @カゲロウさん 7 месяцев назад +1

    フライラインを横へ、ロッドを真後ろに同時に引くと強くフッキング出来ますチヌとか青物とか海の魚には効果的です

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  7 месяцев назад

      青物などもやられているんですね😆
      魚の口が固かったり遠く魚がかかりますと
      やはり皆さん同じ動きをするんですね😆

  • @リヴァイアッカーマン-b1e1d

    いつも楽しく拝見しています。回を重ねるごとに理論的な事を分かりやすく説明されており、素晴らしいキャストに感動してます。
    数々のキャスティング動画や雑誌を読み漁りましたがここまで納得出来たのは初めてです。万年中級止まりと諦めかけていましたが、動画を観てまだまだやれる事があることに気づきました。これからもおじいさんらしさを全面に出しつつフライの楽しさを発信していって下さい。遠くから応援してます😊

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      本当に嬉しいお言葉ありがとうございます!🥰
      これからの動画制作とチャンネルの持続に
      物凄く活力が湧いてきます!😆
      これからも宜しくお願い致します

  • @釣りくま
    @釣りくま 10 месяцев назад +1

    素晴らしい動画ありがとうございます。とても勉強になります。
    今回は、フッキングを竿立てないほうが良いことなど、目からウロコがいっぱい落ちました。
    キャスティングの基本がわかっていないレベルなので、そこも師匠の動画を探して勉強したいと思います。今後とも宜しくお願いします。
    長時間水に浸かっての撮影、くれぐれもご自愛ください。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  10 месяцев назад +1

      嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
      何かのヒントになりましたら
      とても嬉しいです!
      素朴な疑問などありましたら
      遠慮なくコメントくださいね😆

  • @NYsenbero
    @NYsenbero Год назад +2

    お疲れ様です。 ダブルハンドロッドの握り方、ライン保持の仕方、私も一緒です!
    人差し指1本とかだど滑るので、あのやり方、
    中指でロッド持って、人差し指と薬指でラインをがっちり捕まえる! 
    あれがベストだと思っています。以前練習して習得しました!

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      やはり同じでしたか〜😆
      皆さん長年エラー&トライで色々試していると
      大体同じ結論にたどり着くことが多いですね!😆

  • @さとうゆきお-o2t
    @さとうゆきお-o2t Год назад +8

    いつも勉強させていただきありがとうございます。今まで見てきて気になっていた点があり一つお願いです。画質は綺麗で見やすいと思いますが、視聴機材によっては音量不足に感じます。出来れば音圧レベルを邪魔くさい広告並みにあげていただくと、突然音量が上がってビックリすることもないので安心して見れるかと思います。これからもご活躍期待しています。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +2

      物凄く有り難いコメントありがとうございます!🥰🥰
      実はかなり編集で音量を落としていました。
      私の視聴している端末ではちょうどよく感じていましたが
      ちょうど皆さんの感想が聞きたかったところでした。
      広告の音量と動画の音量にギャップがあるとビックリしちゃいますよね!
      物凄く目から鱗でためになるアドバイス
      本当に感謝しています!!😆😆😆
      早速次回の動画から改善していきたいと思います!
      本当に感謝しております!😆😆

    • @さとうゆきお-o2t
      @さとうゆきお-o2t Год назад

      @@ループジャグラー こちらこそありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @雲野十夜-f1c
    @雲野十夜-f1c Год назад +1

    湖の攻略有り難いです😂
    ダブルハンド、いつか挑戦したい…

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад

      ありがとうございます!🥰
      ダブルハンドいつかは挑戦してみてください~😆
      少ない力でシュルルル〜と飛んでいってしまいますので気持ち良いですよ~😆

  • @tsutosan_fishing
    @tsutosan_fishing Год назад +1

    動画ありがとうございます♪毎度、分かりやすくめちゃくちゃ勉強になります😂
    この間リーダー、ティペット、フライが失速してしまう。という悩みを聞いて頂いて、言われた様にやったら(やってるつもり😅)だいぶマシになりました😂ありがとうございます😊また動画楽しみにしています😊

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      ありがとうございます!🥰
      新しいお悩みができたら
      遠慮なくコメント下さいね!😆

  • @Y-Shino-m2r
    @Y-Shino-m2r Год назад +2

    気づきの多い動画と思い、いつも見ています。今回ロッドを後に引くフッキングが紹介されてました。ラインハンドで合わせるフッキングを推奨する方が多いですが、この方がフックへの力の伝達効率良さそうですね。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      ありがとうございます!🥰
      実はラインハンドを引いてアワセるときは
      ロッドをフライに対して真っ直ぐにした状態で
      出しているラインが短ければ
      ラインがあまり伸びてくれませんので
      アワセ切れすることが多いです。
      (ラインの伸びで衝撃を緩和してくれません)
      それに比べて
      ロッドを後ろに引く合わせ方は
      人体の骨格の構造上
      ロッドを10度〜30度くらい曲がった状態で後方へ引くことになりますので
      パニックアワセのときでも
      自動的に衝撃を緩和してアワセ切れが少なくなる傾向があります。
      ただ、ラインハンドを引いてアワセる方でも上手な方はロッドを少し曲げてアワセられますが、
      慣れが必要になってきますね。
      出しているラインが長ければ
      問題はないのですが😆

  • @萩原泰一
    @萩原泰一 Год назад +3

    ダブルハンド初心者の僕ですが…おじいさんのRUclipsを見てかなり上手くなりました!ありがとうございますm(__)m応援してます。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад

      嬉しいお言葉
      本当にありがとうございます!🥰
      これからの動画制作のモチベーションが
      上がりました!😆
      これからも宜しくお願い致します!😆

  • @Alex_S134
    @Alex_S134 Год назад +1

    I've started to fish with two hands rod, and your videos and explanations are amazing! Sugoku obenkyou ni narimasu!!! Thank you so much and congratulations for your channel. I hope one day could be able to vodoo cast like you!!!. Kakko yosugiru!!!

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      Thank you very much for your nice comment! It has inspired me to make more videos in the future! Fly casting is fun!🥰😆😆

  • @芦沢保裕
    @芦沢保裕 Год назад +1

    ジャグラーさんの動画は私のダブルハンドの教科書です。
    特にステップ3と4は10回以上見ています。
    今回も分かりやすい動画をありがとうございます。
    質問があるのですが、DHで水面でたたんだ後のキャストは、ステップ3と同じと思ってよろしいでしょうか?
    シュートのフォームが少し違うよう見えます。
    それにしても、流れるような素晴らしいフォームです。
    少しでも近づきたいです。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      嬉しいお言葉本当に有難うございます!🥰
      水面に畳んだキャストでも
      スカンジ系のラインですと
      ステップ3で紹介したキャスト方法でキャストできます。
      ただ、今回使用したアトランティックサーモン(ショート)ラインは
      スカンジとスカジットの中間のような重量配分とテーパーデザインでしたので
      少し後ろからラインを連れてくる動作を多めにしてキャスティングアークを広めにしています。
      今回のキャスト方法もステップ3のときのキャスト方法もロッドを曲げて飛ばすという共通点は一緒ですが
      ラインの長さとデザインなどで
      適したキャスト方法がありますので
      その違いなども感じて頂けますと
      よりお楽しみ頂けると思います!😆

    • @芦沢保裕
      @芦沢保裕 Год назад +1

      早々にご丁寧な返信ありがとうございます。
      私も同じラインを使っています。
      (ロッドはBeulahの#7 13f)
      上手くいかないのを道具のせいに出来なくなりました。(笑)
      それでも、当初は20m程度の飛 距離が、軽いフォローだと30m位が出る時があります。
      ちなみに、ステップ3で使っていたラインのスペック(製品名)を教えて頂けますでしょうか。
      私の理想のキャスティングは、ロッドを曲げる為の7選のアンダーハンドキャストです。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад

      ありがとうございます!🥰
      アンダーハンドキャスト格好良いですよね〜😆
      ステップ3で使用したラインは
      実は20年ほど前に購入した
      ZPEYというノルウェイのメーカーの
      ロッドとリールとラインがセットになったものに入っていたものでして
      (物持ち良すぎ)(笑)
      フローティングのスカンジナビアン系
      (オーバーヘッドもできてアンカーのキャストもできるテーパーデザイン)
      のラインでして
      11.2mの長さで
      24.6gの重さです
      他のメーカーのラインの中で
      フィーリングが似ていると思うラインは
      OH&Dエボのダブルハンド用のラインが
      一番近いと感じています
      明確にどこのラインとお答えできなくて
      申し訳ありません!😆

  • @atsushitagomori8198
    @atsushitagomori8198 Год назад +1

    湖でのラインシステムと河川でのラインシステムのおすすめは如何様なものでしょうか?13Ft #7ロッドです。いつも拝見して勉強になります。10ftのスイッチロッドもありますが全く飛ばない^^;なぜだろうか?

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +1

      ありがとうございます🥰
      湖は今回使用した
      アトランティックサーモンショートが
      振りやすかったですよ!
      あまり考えずに飛んでいきました〜
      河川ですと
      ドライならスープラエクスプレスを使用しています
      沈めるときは
      OPSTのコマンドヘッドにエアフロのシンクリーダーが多いですね😆

    • @atsushitagomori8198
      @atsushitagomori8198 Год назад +1

      @@ループジャグラー ありがとうございます😊

  • @ハクフェー
    @ハクフェー Год назад +1

    師匠、お疲れ様です!
    俺が求めてたのはコレです(^^)
    勿論、フローティングのスペイキャストもスカジットも凄く勉強になりますが、九州在住なので狙ってデカいニジマスとかが釣れる川が無いので年に一回か二回、遠征で北関東の湖に行く時に笑われない程度の技術、且つ欲を言えば釣果を望んでるんでるので大変勉強になりました!
    また明日、近所の川でヤーンを結んで練習あるのみです!

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад

      ありがとうございます!🥰
      湖はとんでもないモンスターが潜んでいるので
      少しでも出会える確率を上げたいですね!😆
      次回の動画では
      湖で魚と出会うための戦略をテーマに
      解説する予定ですので
      そちらも宜しければ何かの参考にしてみてくださいね!😆

  • @turtles1966
    @turtles1966 Год назад +1

    今回もとても興味深く見させていただきました。ものすごく軽く投げているように見えて40m飛ばす技術、さすがです。
    リトリーブのスピードやアクションも人それぞれいろいろありますよね。
    湖の場合ってボディターンはどのように考えたらよいのでしょうか。やっぱり入れた方が楽なのでしょうか。
    また、シンキングラインを使う場合フライの沈み速度とラインの沈み速度ってどの程度考慮したらよいでしょうか。

    • @ループジャグラー
      @ループジャグラー  Год назад +2

      ありがとうございます!🥰
      ボディターンの目的は
      スイープ時にラインに角度をつけて
      横に膨らもうとする湾曲したラインを入れて
      直線的なスイープを入れないことにあります。
      ですのでスイープで横に膨らもうとする湾曲したラインを持ってこられるのでしたら
      私はボディターンを省略したりします。
      特にウォーターボーンアンカーですと
      最初にセットしたラインの形を
      少し湾曲した形で置いたりできますし
      セットしてラインを引き剥がすときに
      ほんの少し初動でロッドを前方に数センチ押し出してロッドを横に振り払ってスイープを入れますと湾曲したラインが入ってきたりします。
      エアボーンですと
      どうしても使用しているラインとロッドとの相性や立ち込んでいる水面の高さなどで
      ボディターンを少し入れないとうまく湾曲したラインを持ってこられないときがあります。
      シンキングラインとフライの沈み具合のバランスですが
      私が湖で使用するストリーマー系のフライはどれもビーズヘッドになっていまして
      必ずシンキングラインの沈下速度よりフライの沈下速度が早くなるようにしています。
      この方が格段にアタリが取りやすかったり
      フッキング率が向上すると
      私の経験上思っています!😆

    • @turtles1966
      @turtles1966 Год назад +1

      丁寧に教えて頂いてありがとうございます。ボディターンはそういう意味もあったのですね。知らなかったです。フライへのウェイトも人によって違ったりするので試行錯誤しているうちに訳が分からなくなってしまいますね、早く自分のスタンダードを見つけたいです。