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定義を決める時点でメチャクチャ面白いです!「モデル名が維持できない」という合点のいく定義で話が進んでいくのが楽しくて、最後まで聴けてしまいます。
何本か組んでみましたが、言われるように組むための微調整は必須ですし、上手く組めても音がイマイチ…😢って感じで、手元には2本しか残ってません😅楽しいですし、愛着も湧きますけどね😊
「ポンのポンは無いものと思え」は至言だと思います。私も、ネックプレートの寸法はみんな同じなんだからいけるじゃんと軽く考えたのが大間違い。ネックポケットとネックジョイント部の寸法がものによってこうもまちまちか、とやってみて失敗して初めて気付きました。組んでみたら19F、21Fのポジションマークがボディに埋まって全然見えなかったときのガッカリ感たるや。
屁理屈シリーズは毎回タメになる話で面白い
この動画みてアメビンのネックがダメになったってリペアマンに言われた時にネック変えなくて良かったって思いました!
数年前、ジェフ・ベックモデルのネックを入手したので、これを活かすべくフェンジャパのボディその他諸々のパーツで、ストラト1本組んだんですよ。どこも無理なく組み立てができて、弾きにくいこともないんですが、どこをどうセッティングしてもなーんか音痴なんですよ。ネックの角度が僅かに狂ってるんでしょうね。ライブで使う予定がないので放置してますが。
人生で初めて買ったギターが変なコンポーネント系で、個人でギター屋やっている近所の店で売っていたテレキャスで、ストラトのトレモロが付いていて、オクターブチューニングが合わないギターを、定価1万円の所を、5千円に値引きしてくれて、当時は知識が無いから何も分からなかったけど、今思うと不思議なギターだった。
色々な楽器店の動画を見て楽しんでいるのですが、TC楽器の動画は毎度いの一番に見てしまいます
シガーボックスギターとか、DIY目的で楽しむギターと、演奏用のギターは別というのは確かにです
リフィニッシュするより安いからとMJTのボディを買ってフェンダーのネックを組みましたがうまく行ったのは運が良かったのかもしれないと思い始めましたw
ド素人なので自分でボディのネックポケットを削ってあえなく挫折しました。フェンダー同士だからいけると軽く考えたのがいけませんでしたw
クラプトンのブラッキーはコンポ的なストラトですよね
そもそも市販品として普通に売ってるメーカー純正無改造物でも取り付け角がアレって割とよくありますよね。ミュージックマンスティングレイ5をどうやっても弦高が下がらなくて結局ネックポケットに板入れて修正しましたからね…。
TC楽器さんが趣味で作ったコンポーネントギターの紹介動画を見たい
わかる!
クラプトンのブラッキーやブラウニーとはいかないのか。
「この材とこのパーツ組み合わせたら面白そうだな」っていう考えでリペアマンの友人を巻き込んで研究半分遊び半分で何本もやっています。でもトータルコストと完成までの日数を考えると既製品の方が安上がりなのは確かですね。なので、最近は「フェンダーを改造して台無しにしたい」っていう変な欲望に駆られていますw
趣味で組んでる者として一言一句同意ですw
オーダーメイドで作る方がコスパは良い気がしてきた
千石電商で買ってきて、どんな音するかなぁ?って思いながら組むことを楽しめるならO.K.ってことですね。ちなみに、自分は、そのお隣の秋月電子通商で買ってきて、組むことを楽しむ人なので、やったことはないです、ハイ。
おじ世代でコンポーネントは「The WHOのジョン・エントウィッスル」や「エディ・ヴァンヘイレン」ですかね🤭 「自分の出したい音 & 自分の奏法に合った形」をオリジナルで作っていた印象です😀
ポンポンスポポン
いつも思うのだけど、リサイクルショップに並んでた中古の1000円のストラトを安い!と思って買ってみたら、イイ響きの音で鳴るんだよね。もちろん、私自身の主観なのだが。で、そのうちに良く良くチェックしてみたら、25.5インチじゃないのよ!さらにスケールが長いのよ。なんだこりゃ?でも、良い響きの音だ。何か、重要な発見をした気持ちになっちゃいました。チョーキングを多用する奏法には滑らかさが無くなるという、自分の固定観念もあるのだか。確かにコードの響きと鳴りは良いと。同時にC国のネック単体部品はコレが多いと思うよ。安いので何本か買っちゃいました。21フレットで3ミリくらいなのですが。自分自身の大発見です!
カリベさん辞めちゃうんですか??
定義を決める時点でメチャクチャ面白いです!
「モデル名が維持できない」という合点のいく定義で話が進んでいくのが楽しくて、最後まで聴けてしまいます。
何本か組んでみましたが、言われるように組むための微調整は必須ですし、上手く組めても音がイマイチ…😢
って感じで、手元には2本しか残ってません😅
楽しいですし、愛着も湧きますけどね😊
「ポンのポンは無いものと思え」は至言だと思います。
私も、ネックプレートの寸法はみんな同じなんだからいけるじゃんと軽く考えたのが大間違い。ネックポケットとネックジョイント部の寸法がものによってこうもまちまちか、とやってみて失敗して初めて気付きました。
組んでみたら19F、21Fのポジションマークがボディに埋まって全然見えなかったときのガッカリ感たるや。
屁理屈シリーズは毎回タメになる話で面白い
この動画みてアメビンのネックがダメになったってリペアマンに言われた時にネック変えなくて良かったって思いました!
数年前、ジェフ・ベックモデルのネックを入手したので、これを活かすべくフェンジャパのボディその他諸々のパーツで、ストラト1本組んだんですよ。どこも無理なく組み立てができて、弾きにくいこともないんですが、どこをどうセッティングしてもなーんか音痴なんですよ。ネックの角度が僅かに狂ってるんでしょうね。ライブで使う予定がないので放置してますが。
人生で初めて買ったギターが変なコンポーネント系で、個人でギター屋やっている近所の店で売っていたテレキャスで、ストラトのトレモロが付いていて、オクターブチューニングが合わないギターを、定価1万円の所を、5千円に値引きしてくれて、当時は知識が無いから何も分からなかったけど、今思うと不思議なギターだった。
色々な楽器店の動画を見て楽しんでいるのですが、TC楽器の動画は毎度いの一番に見てしまいます
シガーボックスギターとか、DIY目的で楽しむギターと、演奏用のギターは別というのは確かにです
リフィニッシュするより安いからとMJTのボディを買ってフェンダーのネックを組みましたがうまく行ったのは運が良かったのかもしれないと思い始めましたw
ド素人なので自分でボディのネックポケットを削ってあえなく挫折しました。フェンダー同士だからいけると軽く考えたのがいけませんでしたw
クラプトンのブラッキーはコンポ的なストラトですよね
そもそも市販品として普通に売ってるメーカー純正無改造物でも取り付け角がアレって割とよくありますよね。
ミュージックマンスティングレイ5をどうやっても弦高が下がらなくて結局ネックポケットに板入れて修正しましたからね…。
TC楽器さんが趣味で作ったコンポーネントギターの紹介動画を見たい
わかる!
クラプトンのブラッキーやブラウニーとはいかないのか。
「この材とこのパーツ組み合わせたら面白そうだな」っていう考えでリペアマンの友人を巻き込んで研究半分遊び半分で何本もやっています。
でもトータルコストと完成までの日数を考えると既製品の方が安上がりなのは確かですね。
なので、最近は「フェンダーを改造して台無しにしたい」っていう変な欲望に駆られていますw
趣味で組んでる者として一言一句同意ですw
オーダーメイドで作る方がコスパは良い気がしてきた
千石電商で買ってきて、どんな音するかなぁ?って思いながら組むことを楽しめるならO.K.ってことですね。
ちなみに、自分は、そのお隣の秋月電子通商で買ってきて、組むことを楽しむ人なので、やったことはないです、ハイ。
おじ世代でコンポーネントは「The WHOのジョン・エントウィッスル」や「エディ・ヴァンヘイレン」ですかね🤭 「自分の出したい音 & 自分の奏法に合った形」をオリジナルで作っていた印象です😀
ポンポンスポポン
いつも思うのだけど、リサイクルショップに並んでた中古の1000円のストラトを安い!と思って買ってみたら、イイ響きの音で鳴るんだよね。もちろん、私自身の主観なのだが。で、そのうちに良く良くチェックしてみたら、25.5インチじゃないのよ!さらにスケールが長いのよ。なんだこりゃ?でも、良い響きの音だ。何か、重要な発見をした気持ちになっちゃいました。チョーキングを多用する奏法には滑らかさが無くなるという、自分の固定観念もあるのだか。確かにコードの響きと鳴りは良いと。同時にC国のネック単体部品はコレが多いと思うよ。安いので何本か買っちゃいました。21フレットで3ミリくらいなのですが。自分自身の大発見です!
カリベさん辞めちゃうんですか??