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語れるぐらい色々なギターに触れる環境は羨ましいなぁー。
1980年頃 楽器店にあるGibsonの ほとんどが セットネック部分に隙間があり 恐ろしい作りでしたその頃の日本製は 作りが綺麗だったので ビックリしました ギターだけではなくレコードも気泡があり音が飛ぶのも当たり前 コンバースの靴も ズレてるのが当たり前 時代と言うより アメリカだから
その当時のイメージだけが先行して語られている節はあると思います。なんだったら「そんなに日本製が良いなら、なんでギブソンより儲からないの？なんでいつまでもレスポールのパクりなんか作ってんの？」と疑問になるぐらいに。ギブソンの作りが雑って言う人は単純に情報が古いだけのおじいちゃんではないでしょうか？ｗｗ
中古屋さんで弾いたギブソンの中では2000年前後のカスタムが自分には一番しっくりきて何時間でも弾いていたくなりました。でも何でかあっちこっち血迷って未だにギブソン買った事ないんですよなぁ…
90年代のGibsonが良いわけは、山野楽器第2倉庫ですね。
90年代ヒスコレ以外散々良くないって言われてたけど何故か最近再評価。70年代フェンダーもけちょんけちょんだったのに。。
83年製のレスポールリイシュー持ってますが、確かに音が硬い。ただ、音作りがハマった時だけ、周りも納得する位にめちゃくちゃ良い音がする。ハマらない時は全然なんだな、難しい個体です。
2000年の335使ってたけど良かったよー。レスポール買うはずがネック太いのに使いやすいマッカーティ買って１３年 やっぱ来年のボーナスでレスポール探しますわー
自分が持っている82頃のFVはかなり悪くて、音が伸びない、塗装の溶けもある。リペア屋さんのお兄さんは、フレットは音痴じゃないから、ピックアップ、ブリッジ、ボリューム、配線材を替えたらまだ使えるよ、って言われた。ビンテージ的価値も微妙だから、その辺りオリジナルは保管しておいて、交換した方が弾く機会は増えるように思います。同じ頃の日本製はギブソン、フェンダーのコピーモデルが主体でしたが、楽器としての根幹部分はやはり優れていたように思います。ビバという楽器屋さんを知っているのも50代以上とは思いますが、基本、粗悪品はあそこでしか売ってなかったはず。
音が良ければいい、っていうのは危険思想だと思うんですよね。初めて楽器に触る人たちはやっぱりまずは良し悪しなく壊れないことを一番に望むわけじゃないですか。もちろん初心者がギブソン買うなんて某女子高生アニメくらいですけど、うん十万払って品質悪いもの買わされたら客が逃げるし、ギター業界も廃る。単純ではあるけど良いものを買って、悪いものを選ばない。これがね10年20年先に更により良いものを作ってくれるメーカーを育てる最も歴史の長いメーカーの一つでありながら未だに出来が安定しないのは企業としての努力の無さ。そこにお金払って努力しない手抜きの社員を笑わせたくないなと思うギブソンの社員には俺たちが頑張らないとこの歴史あるメーカーが潰れちゃうという危機感とか使命感を持ってほしい。どんどんギブソン離れは進んでると思う
締めの…「ギブソン最高！」が全てを物語ってますね👍🏻
山野楽器さんが代理店をやめてから市場品質が落ちたって聞きますけどそんな感じはありますか？
ギブソンが適当なんじゃない。アメリカが適当なんだよ(笑)車、バイクでさえ適当さが見えるのにギターなんか適当に決まってる(笑)
それはお前さんの考えがテキトーよw
どれだけ日本製が良かろうとGibsonの音は絶対に出ないので結局Gibsonを買ってしまうのがある種Gibsonの凄さだと思う
70年って時代背景、工業時代もあると思います。あとは音楽やミュージシャンの求めた音質も？アンプもめちゃ重かったり硬い音質だったりで時代の求めた音質だったのかと
そもそも作りの良し悪しと、音の良し悪しが必ずしも一致しないｗ 雑に作ってあっても鳴るギターとかもありますから。ただ日本人はナーバスなので、欧米の方々よりも気になるってことでしょう。
私の2018年レスポールフェイデッドも塗装すぐとけた🥺凄く雑な作りだけど音はちゃんとギブソン
フェイデッドはそもそもそれが仕様だったような^^;余談ですけど、裏蓋開けると見えるほっそい線を良い物に変えるとかなりしっかりした音になりますよ！ちなみに自分使ってるのはジュニアスペシャルです
@@secretnanyade657 私もアッセンブリー総変えした。確かに良くなってるけどオリジナルもよかった。塗装もその通りだし、塗装の泡や磨き残しとかムラが凄い。でもそれが手作り感あってすき。
94年製と04年製ギブソンフライングV持ってるけど、04年製の方が断然作り良いし指板は多分エボニーで音も良いっすね
悪いだの言われるけどなんだかんだかっこいいんだわ…😖
90年代の初期classicなんかは気合い入ってますよね~
昔、96年製のクラシック持ってだけど、凄く良かった。難を言えばpuが好みじゃなかったかな。
2001年製のスタンダードを持ってるけど、当時持ってた他メーカーのギターに比べて、ネックは全然反らなかった。2012年製のカスタムは電気系がハズレで、買ってから半年以内に断線した。２本とも全然現役です。
80年代が青春の私が言えるのは、田舎に住んでいると、当時はまだ、ギターに関してビンテージの意識は少なかったと思います。80年代、楽器は電子楽器が進化を遂げる真っ最中でお二人の言うギターも古いモノよりも新しい物への進化に進んでいたのではないか？と思います。現在とは違って、一般の人はギブソンやフェンダーのどの音かビンテージであるか？良い音であるかはわからない人が多かったと思います。なぜならば、もっと良い音があるかも？もっと素晴らしい作りがあるかも？と80年代は探っていたし、それを効率よく作るにはどうすれはよいのか？が一番考えられていた時期です。笑最後にお二人の知識、お話素晴らしいです。感度しました。
1980年製のES-335持ってるけどめちゃくちゃ言ってること共感できるし確かに音硬いw
トラスロッドが効かないハイ起きはかなり致命的ですよね。
ガンズ2回目来日の頃だったと思いますが、スラッシュがギブソンにギター預けてレプリカ作ってくれとお願いしたら、スラッシュがガッカリした事案がございまして、90年代ギブソン駄目！になったのかなあと存じます。同じころ、モト冬樹大先生が「レスポールは肩の骨が折れるかと思った」と申されておりました。
1987カスタム、1992スタンダード、2019二本あるけど、鈍感な自分はどれも好きだなあ。古いのもガリなく使えてるし満足。トーカイもあるけど、しっかりし過ぎてる？奥が深い。。
フェンダーの70年代ってコンクリートストラトだもんねぇ。でも重い奴は日本に流れたなんて噂あるね。私も93年のギブソンのレスポール持ってるけど、凄く軽いし良く鳴る。買って良かったと思う。
20年ほど前にレスポール買いました。沢山の人のチェックシートが入ってました。RHYTHMとTREBLEのスイッチがなんか変だなと思ったらRHYTHMがリアピックアップでTREBLEがフロントピックアップになってました。さすがGibsonと思いました。
私の98年クラシックも逆さまになってます!同じ方がいて安心しました!
1970年代...ファンクやディスコ・ミュージックのバッキング・ギターが流行ったから音が硬いとか？
1980 の Les Paul STD. を新品から保有してますが、せめて70年代のカラマズー製ならば・・と思います。シリアルNo.で調べたらナッシュビル製で、メタルペグやバレルノブはどうやら当時の余りパーツ寄せ集め？鳴りは悪くないので、ペグは交換し、リフレットして使ってますが・・
ハーレーに通ずるものがあるのかな?ギター弾けないけどレスポール1本は持っておきたいよねという所有欲に駆られる。実用美術品みたいな感じがある。
70年代のギターの音が硬い傾向にあるのは当時の再生機器の影響だって話を某楽器店の人から聞いた記憶が
フェンダーかギブソンか両方か忘れましたが、昔は質の悪い個体にさらに値段を釣り上げて日本へ卸していたという話を聞いたことがあります。
見た目若い二人がなんでこんなに詳しいか謎だ…
2005年製のSG新品で当時買ったけど、ネックのバインディングは亀裂入ってるしヘッド引例の処理が甘いし、1弦が弦落ちするくらいずれてるし最悪でした。SGでも高級モデルだったのに。勉強させていただきました。
ギブソン はティアックやオンキョーを買収したりして経営を多角化をし始めてから本業のギターもダメになりましたね。2018年に経営破綻してギター事業以外を売却して経営者が代わってからは、広げ過ぎた商品展開を元祖路線とモダン路線のレギュラーラインとカスタムショップの3つだけに絞ったんでマシになったけど。
当方90年代の335を所有しています。友人が買ったごく最近のギブソン を弾かせて貰い、「あれ？」という感じがしました。ギブソン の音はちゃんとしますが、なんか収まりの悪い感じ、弾きこんで今後いいギターになっていく予感がしない感じというか。作りが随分変わっているのでしょうか。
2002年ギブスタ持ってました。当時も、ギブソンの作りが悪くなってるって話しはありました。時が過ぎればイメージ変わるんだなって思います。あくまでギブソン意外はレスポール“モデル”です。
楽器屋さんがGibsonは90年代買っとけって教えてくれたのがわかった…
ありがとう!
おやじは娘達の誕生年に合わせたレギュラーラインのレスポールカスタム黒 ９３年９５年持ってます 何でかと言うとおやじの生まれた６４年のレスポールが無いからです･･･
俺一番 問題があると言われる 2016年製の スタンダード持ってるんだよねwww
78年製のLPカスタムと83年製（だったかな？）のLPスーパーカスタムを所有していました。どっちもメイプル3Pネックで、堅い音でしたね。指板がエボニーの影響もあったでしょうけど。重さも結構ありました。（余談ですが、楽器店で某プロレスラーがLPを持って「重いなー！」と言ったそうですから、やっぱりそうなんでしょう）友人のLPスタンダード（81年製）が、マホガニーネックでしたが、柔らかいと言うか中音域に粘りが感じられて、その方が好みでした。で、グレコのEGF-1200を買いました。正直言って、音・重さとも断然良かったです。（個人的感想です）
私しゃ2014クラシックレスポール!ボロクソに言われるモデルですけど…別に不満はありません!プロでも無いのでw
山野楽器の1964 J160eは最高のリイシュー！
70-80年代は重いのが多いイメージあるなあ 重すぎて疲れる
Gibsonは、カラマズーですかねぇ〜。
ワシントン条約の規制が90年代よりも今の方が厳しいからネックと本体の”木の鳴り”はこれからも右肩下がりだと思うよ。
70年代の335と、175は良いですよ。まだ安いし。2000年以降の335は、fホールから見えるセンターブロックが、安い材だったり、寸法が狂ってたりします。
「適当」なのは良い事だと思いますよ。「適」して「当たってる」ですから。精度が求められる部分での「アバウト」はいけません。
正しいという意味で使われる適当と、いい加減という意味で使われる若者言葉的なテキトーでは意味が全く違いますよ。
ここ15年くらいのgibsonに無骨さを感じないのは何故でしょうか...
70年代のアコギはヘビーゲージがスタンダードだったからその関係も大いにあると思います。
飯田暁さんへ。そうですよね。清志郎さんや、いずみちゃん(清志郎さんが、泉谷しげるさんをそう呼んでおられたそうですよね。)等の著名人が、弦が太いベースの弦みたいなものを張るのを、張り合って、演奏しづらい弦を競って張っておられたそうですよね。恐らくそれが、ヘビーゲージと思います。ギター雑誌からでした。
音が硬い理由。1、オベーションが高くても、売れたから。音が、そっちに引っ張られた。(アコギ) 2、エキゾチックウッドモデルが最高と思われて、高くても売れたから。音が、そっちに引っ張られた。(エレキ) 3、フロイトローズが流行ったから。音が、そっちに引っ張られた。 (エレキ) 4、ギターの需要とマーケットが、急激に拡大し、量産化が進み、とりあえず、丈夫に作っとけば ( 塗料、接着剤 ) 、クレームも減り、世界中で売れた。(アコギ、エレキ) 5、サスティーン重視で、硬めに、作った。(アコギ、エレキ) ６、ビンテージブームがまだ来ていなかったから(広がっていない)。7、布袋寅泰の音造りの影響。(70年代？) 。
７０年ごろからめっちゃ地味なウォルナットをメインカラー（？）にするのなんなんでしょうかね？あれはあれでかっこいいし、良い楽器なんですけど、あの頃辺りからたしかにやんちゃというか経営の迷いみたいなものがより露骨に見えるので、そこも含めてとても愛らしいです笑
僕はオジサンだけど君たち二人の現場オサメは〈正解〉だと思います。ギグソンのヘッドは位牌にもなります。シンメで良いデザインだよね。〈合掌〉
自分が２０１０年以降のモノを本能的に避けてきた理由がわかりました
![Seungmin "그렇게, 천천히, 우리(As we are)" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/kAzmhLHePqU/mqdefault.jpg)
語れるぐらい色々なギターに触れる環境は羨ましいなぁー。
1980年頃 楽器店にあるGibsonの ほとんどが セットネック部分に隙間があり 恐ろしい作りでした
その頃の日本製は 作りが綺麗だったので ビックリしました ギターだけではなくレコードも気泡があり音が飛ぶのも当たり前 コンバースの靴も ズレてるのが当たり前 時代と言うより アメリカだから
その当時のイメージだけが先行して語られている節はあると思います。
なんだったら「そんなに日本製が良いなら、なんでギブソンより儲からないの？なんでいつまでもレスポールのパクりなんか作ってんの？」と疑問になるぐらいに。
ギブソンの作りが雑って言う人は単純に情報が古いだけのおじいちゃんではないでしょうか？ｗｗ
中古屋さんで弾いたギブソンの中では2000年前後のカスタムが自分には一番しっくりきて何時間でも弾いていたくなりました。でも何でかあっちこっち血迷って未だにギブソン買った事ないんですよなぁ…
90年代のGibsonが良いわけは、山野楽器第2倉庫ですね。
90年代ヒスコレ以外散々良くないって言われてたけど何故か最近再評価。
70年代フェンダーもけちょんけちょんだったのに。。
83年製のレスポールリイシュー持ってますが、確かに音が硬い。
ただ、音作りがハマった時だけ、周りも納得する位にめちゃくちゃ良い音がする。
ハマらない時は全然なんだな、難しい個体です。
2000年の335使ってたけど良かったよー。レスポール買うはずがネック太いのに使いやすいマッカーティ買って１３年 やっぱ来年のボーナスでレスポール探しますわー
自分が持っている82頃のFVはかなり悪くて、音が伸びない、塗装の溶けもある。リペア屋さんのお兄さんは、フレットは音痴じゃないから、ピックアップ、ブリッジ、ボリューム、配線材を替えたらまだ使えるよ、って言われた。ビンテージ的価値も微妙だから、その辺りオリジナルは保管しておいて、交換した方が弾く機会は増えるように思います。同じ頃の日本製はギブソン、フェンダーのコピーモデルが主体でしたが、楽器としての根幹部分はやはり優れていたように思います。
ビバという楽器屋さんを知っているのも50代以上とは思いますが、基本、粗悪品はあそこでしか売ってなかったはず。
音が良ければいい、っていうのは危険思想だと思うんですよね。初めて楽器に触る人たちはやっぱりまずは良し悪しなく壊れないことを一番に望むわけじゃないですか。
もちろん初心者がギブソン買うなんて某女子高生アニメくらいですけど、うん十万払って品質悪いもの買わされたら客が逃げるし、ギター業界も廃る。
単純ではあるけど良いものを買って、悪いものを選ばない。これがね10年20年先に更により良いものを作ってくれるメーカーを育てる
最も歴史の長いメーカーの一つでありながら未だに出来が安定しないのは企業としての努力の無さ。そこにお金払って努力しない手抜きの社員を笑わせたくないなと思う
ギブソンの社員には俺たちが頑張らないとこの歴史あるメーカーが潰れちゃうという危機感とか使命感を持ってほしい。どんどんギブソン離れは進んでると思う
締めの…
「ギブソン最高！」
が全てを物語ってますね👍🏻
山野楽器さんが代理店をやめてから市場品質が落ちたって聞きますけどそんな感じはありますか？
ギブソンが適当なんじゃない。
アメリカが適当なんだよ(笑)
車、バイクでさえ適当さが見えるのにギターなんか適当に決まってる(笑)
それはお前さんの考えがテキトーよw
どれだけ日本製が良かろうとGibsonの音は絶対に出ないので結局Gibsonを買ってしまうのがある種Gibsonの凄さだと思う
70年って時代背景、工業時代もあると思います。あとは音楽やミュージシャンの求めた音質も？
アンプもめちゃ重かったり硬い音質だったりで
時代の求めた音質だったのかと
そもそも作りの良し悪しと、音の良し悪しが必ずしも一致しないｗ 雑に作ってあっても鳴るギターとかもありますから。ただ日本人はナーバスなので、欧米の方々よりも気になるってことでしょう。
私の2018年レスポールフェイデッドも塗装すぐとけた🥺
凄く雑な作りだけど音はちゃんとギブソン
フェイデッドはそもそもそれが仕様だったような^^;
余談ですけど、裏蓋開けると見えるほっそい線を良い物に変えるとかなりしっかりした音になりますよ！ちなみに自分使ってるのはジュニアスペシャルです
@@secretnanyade657 私もアッセンブリー総変えした。
確かに良くなってるけどオリジナルもよかった。
塗装もその通りだし、塗装の泡や磨き残しとかムラが凄い。
でもそれが手作り感あってすき。
94年製と04年製ギブソンフライングV持ってるけど、04年製の方が断然作り良いし指板は多分エボニーで音も良いっすね
悪いだの言われるけどなんだかんだかっこいいんだわ…😖
90年代の初期classicなんかは気合い入ってますよね~
昔、96年製のクラシック持ってだけど、凄く良かった。難を言えばpuが好みじゃなかったかな。
2001年製のスタンダードを持ってるけど、当時持ってた他メーカーのギターに比べて、ネックは全然反らなかった。
2012年製のカスタムは電気系がハズレで、買ってから半年以内に断線した。
２本とも全然現役です。
80年代が青春の私が言えるのは、田舎に住んでいると、当時はまだ、ギターに関してビンテージの意識は少なかったと思います。
80年代、楽器は電子楽器が進化を遂げる真っ最中でお二人の言うギターも古いモノよりも新しい物への進化に進んでいたのではないか？と思います。
現在とは違って、一般の人はギブソンやフェンダーのどの音かビンテージであるか？良い音であるかはわからない人が多かったと思います。
なぜならば、もっと良い音があるかも？もっと素晴らしい作りがあるかも？と80年代は探っていたし、それを効率よく作るにはどうすれはよいのか？が一番考えられていた時期です。笑
最後にお二人の知識、お話素晴らしいです。
感度しました。
1980年製のES-335持ってるけどめちゃくちゃ言ってること共感できるし確かに音硬いw
トラスロッドが効かないハイ起きはかなり致命的ですよね。
ガンズ2回目来日の頃だったと思いますが、スラッシュがギブソンにギター預けてレプリカ作ってくれとお願いしたら、スラッシュがガッカリした事案がございまして、90年代ギブソン駄目！になったのかなあと存じます。
同じころ、モト冬樹大先生が「レスポールは肩の骨が折れるかと思った」と申されておりました。
1987カスタム、1992スタンダード、2019二本あるけど、鈍感な自分はどれも好きだなあ。古いのもガリなく使えてるし満足。トーカイもあるけど、しっかりし過ぎてる？奥が深い。。
フェンダーの70年代ってコンクリートストラトだもんねぇ。でも重い奴は日本に流れたなんて噂あるね。私も93年のギブソンのレスポール持ってるけど、凄く軽いし良く鳴る。買って良かったと思う。
20年ほど前にレスポール買いました。沢山の人のチェックシートが入ってました。RHYTHMとTREBLEのスイッチがなんか変だなと思ったらRHYTHMがリアピックアップでTREBLEがフロントピックアップになってました。さすがGibsonと思いました。
私の98年クラシックも逆さまになってます!同じ方がいて安心しました!
1970年代...ファンクやディスコ・ミュージックのバッキング・ギターが流行ったから音が硬いとか？
1980 の Les Paul STD. を新品から保有してますが、せめて70年代のカラマズー製ならば・・と思います。
シリアルNo.で調べたらナッシュビル製で、メタルペグやバレルノブはどうやら当時の余りパーツ寄せ集め？
鳴りは悪くないので、ペグは交換し、リフレットして使ってますが・・
ハーレーに通ずるものがあるのかな?
ギター弾けないけどレスポール1本は持っておきたいよねという所有欲に駆られる。実用美術品みたいな感じがある。
70年代のギターの音が
硬い傾向にあるのは
当時の再生機器の影響だって
話を某楽器店の人から
聞いた記憶が
フェンダーかギブソンか両方か忘れましたが、昔は質の悪い個体にさらに値段を釣り上げて日本へ卸していたという話を聞いたことがあります。
見た目若い二人がなんでこんなに詳しいか謎だ…
2005年製のSG新品で当時買ったけど、ネックのバインディングは亀裂入ってるしヘッド引例の処理が甘いし、1弦が弦落ちするくらいずれてるし最悪でした。SGでも高級モデルだったのに。勉強させていただきました。
ギブソン はティアックやオンキョーを買収したりして経営を多角化をし始めてから本業のギターもダメになりましたね。
2018年に経営破綻してギター事業以外を売却して経営者が代わってからは、広げ過ぎた商品展開を元祖路線とモダン路線のレギュラーラインとカスタムショップの3つだけに絞ったんでマシになったけど。
当方90年代の335を所有しています。友人が買ったごく最近のギブソン を弾かせて貰い、「あれ？」という感じがしました。ギブソン の音はちゃんとしますが、なんか収まりの悪い感じ、弾きこんで今後いいギターになっていく予感がしない感じというか。作りが随分変わっているのでしょうか。
2002年ギブスタ持ってました。当時も、ギブソンの作りが悪くなってるって話しはありました。時が過ぎればイメージ変わるんだなって思います。あくまでギブソン意外はレスポール“モデル”です。
楽器屋さんがGibsonは90年代買っとけって教えてくれたのがわかった…
ありがとう!
おやじは娘達の誕生年に合わせたレギュラーラインのレスポールカスタム黒 ９３年９５年持ってます 何でかと言うとおやじの生まれた６４年のレスポールが無いからです･･･
俺一番 問題があると言われる 2016年製の スタンダード持ってるんだよねwww
78年製のLPカスタムと83年製（だったかな？）のLPスーパーカスタムを所有していました。
どっちもメイプル3Pネックで、堅い音でしたね。
指板がエボニーの影響もあったでしょうけど。
重さも結構ありました。
（余談ですが、楽器店で某プロレスラーがLPを持って「重いなー！」と
言ったそうですから、やっぱりそうなんでしょう）
友人のLPスタンダード（81年製）が、マホガニーネックでしたが、柔らかいと言うか
中音域に粘りが感じられて、その方が好みでした。
で、グレコのEGF-1200を買いました。
正直言って、音・重さとも断然良かったです。（個人的感想です）
私しゃ2014クラシックレスポール!ボロクソに言われるモデルですけど…別に不満はありません!プロでも無いのでw
山野楽器の1964 J160eは最高のリイシュー！
70-80年代は重いのが多いイメージあるなあ 重すぎて疲れる
Gibsonは、カラマズーですかねぇ〜。
ワシントン条約の規制が90年代よりも今の方が厳しいからネックと本体の”木の鳴り”はこれからも右肩下がりだと思うよ。
70年代の335と、175は良いですよ。まだ安いし。2000年以降の335は、fホールから見えるセンターブロックが、安い材だったり、寸法が狂ってたりします。
「適当」なのは良い事だと思いますよ。
「適」して「当たってる」ですから。
精度が求められる部分での「アバウト」はいけません。
正しいという意味で使われる適当と、いい加減という意味で使われる若者言葉的なテキトーでは意味が全く違いますよ。
ここ15年くらいのgibsonに無骨さを感じないのは何故でしょうか...
70年代のアコギはヘビーゲージがスタンダードだったからその関係も大いにあると思います。
飯田暁さんへ。
そうですよね。清志郎さんや、いずみちゃん(清志郎さんが、泉谷しげるさんをそう呼んでおられたそうですよね。)等の著名人が、弦が太いベースの弦みたいなものを張るのを、張り合って、演奏しづらい弦を競って張っておられたそうですよね。
恐らくそれが、ヘビーゲージと思います。ギター雑誌からでした。
音が硬い理由。1、オベーションが高くても、売れたから。音が、そっちに引っ張られた。(アコギ) 2、エキゾチックウッドモデルが最高と思われて、高くても売れたから。音が、そっちに引っ張られた。(エレキ) 3、フロイトローズが流行ったから。音が、そっちに引っ張られた。 (エレキ) 4、ギターの需要とマーケットが、急激に拡大し、量産化が進み、とりあえず、丈夫に作っとけば ( 塗料、接着剤 ) 、クレームも減り、世界中で売れた。(アコギ、エレキ) 5、サスティーン重視で、硬めに、作った。(アコギ、エレキ) ６、ビンテージブームがまだ来ていなかったから(広がっていない)。7、布袋寅泰の音造りの影響。(70年代？) 。
７０年ごろからめっちゃ地味なウォルナットをメインカラー（？）にするのなんなんでしょうかね？
あれはあれでかっこいいし、良い楽器なんですけど、あの頃辺りからたしかにやんちゃというか経営の迷いみたいなものがより露骨に見えるので、そこも含めてとても愛らしいです笑
僕はオジサンだけど君たち二人の現場オサメは〈正解〉だと思います。
ギグソンのヘッドは位牌にもなります。
シンメで良いデザインだよね。〈合掌〉
自分が２０１０年以降のモノを本能的に避けてきた理由がわかりました