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認知負荷高すぎとても分かります。自分も鬱に罹って本当に何もできなくなって収入が無くなりポスト確認できずカードを止められ新たに作る事も社会的な意味で出来なくなり無理やり働いてお金稼ぐも未だにポスト確認出来ず税金や社会保障払えなくなってて今ドッタンバッタン大騒ぎです。みんな、体だけじゃなく心の健康も大事にしていってくれよな……
掛け声だけでパワーが増すというのならば、運送業とか介護とかリハビリとかにかなりの需要があると考えられる。要求される動作(エフォート)と、それに適した掛け声が収録された”どっこいしょ辞典”みたいなのがあれば、もっと健全な生活ができるようになるかもしれない。
出勤簿の件すごく共感した人からしたら大した手間じゃない当たり前のことをやらされてる時でも、常軌を逸した怒りや嫌悪感、虚脱感を覚える時がある
17:20 ここで水野さんがおっしゃることも一理あるなと思いました。トイレの使い方ひとつとっても、昔の生活様式のままならできただろうな、ということも。認知症は文明病という面も大いにあるのではないかと思います。また、その都度1〜10まで丁寧に隣でお伝えすれば、御本人で出来ることもあったり。認知症ケアに携わる人間の一人として、ここでその話題が少し出てくれたことが嬉しいです。ありがとうございます。
少し登校拒否の子どもが考えていること「大人って何で理由を欲しがるの?」って気持ちが感じられて凄くびっくりしました。全編、お話楽しかったです!
25:17 水野さんがマイノリティになる流れ面白すぎる
ムラブリを読んで、なんで言語学者はみんな狩猟採集民と出会って現代的価値観を破壊されてしまうんや……と思いましたが、今回のゲスト出演の様子を見て、伊藤先生はもともとこういう人だったんだな、無理やり現代社会に適応しようとしてしまったんだなと納得できました。
「n=1」がもう一般的になりすぎて「エヌイチですけどね」って言っても素通りするようになってるの良いな
20:02 これすごくわかる別に大して苦でも無いけど拒否反応がでちゃうことあふれてる授業は好きだけど出席することが嫌だったり、時間通りに家を出ることとかがつらいどんなに楽しみな予定でも時間を合わせて行動するのはつらい
毎日8:30までに出勤簿にハンコを押すことができない、という話本当に共感しました。明日からそれをやれと言われても絶対自分にはできないと思います。それが必要のない仕事をかれこれ40年ほどやってます。
先生の「出勤簿が無理」というお話、自分も大学の履修登録が無理すぎて中退したので共感しかない
この人(島根県出身、富山大学卒、京大院中退)、「センセーセンセー」と話の中で持ち上げられてて何とも思わんのかな? こちとら関東じゃあ昔から「センセーと呼ばれる程に馬鹿でなし」と言ってだなぁ、況してや在野の研究者なんかセンセー呼ばわりされて怒り狂うんだが。非常勤講師控室の出席簿に捺印するのすら嫌で堪らんというおヒトが一体何故センセー呼ばわりを放置するんだろ?
自分も辺境地のマイノリティ言語の研究に足を踏み入れたことがありましたが、国境近辺は政治的不安定地域で、入域制限の問題があるのも障壁でした。また、事業仕分けの名のもと、短期的にみて国家の経済的利益にならないとみなされたものへの科研費が切り捨てられた時代で、続けられなかったのが今でも悔やまれます。このようなフィールドワークをされている方をただただ尊敬するばかりです。
「狭い範囲の普通に収まる事が、そんなにえらい事なのか?」と疑問に感じ始めてた人が、野草2・ドーム2と交わって、ばっちり狭い範囲の普通に押し込められてるのマジでおもろい
サムネの街録チャンネルみが強い。
ハンコの件、僕もおんなじ感じになってました。ちゃんと出勤するんだけどハンコ押すのが恐ろしく億劫で。たまに押せなくて。挙句にお偉いさんと二対一で一時間ぐらい詰められて、言い返すこともできなくてシクシク泣いちゃって…。怠けものだのだらしないだのとボロクソに言われたんだけど、お偉いさんが言いふらしたのかどうか、それを聞いた同期がそんな人格攻撃は不当だって言って抗議してくれたんだけど、それ聞いて有難くってまた泣いちゃって…。実際あんまり不当でもないってのもまた泣けるとこ。
気付いたら画面の前で咽頭を急激に引き下げる練習をしてる自分がいた
体の動きと言語の関係という話を聞いて、仕事唄というものを想起しました。単調な作業を飽きさせないため、田植え唄とか木挽き唄とか紙漉唄とか様々な作業に合わせた唄があるとか。機械化に伴い、消えゆく唄である、というところまでは認知していますが、ここにもひょっとしたら作業のしやすさとかの秘訣があるのかもしれませんね。
楽しみに待ってました
言語の天才まで一万光年と違って本の中身に深く立ち入っていないのにめちゃくちゃ読みたくなった。伊藤先生の人としての引きが強すぎる。
現代社会はある一定のタイプに合わせて煩雑化したけど、その傾向が進めば進むほど振り落とされるそれ以外が可視化されてきたんだと思います。そういう人が増えたというより、「普通の人ならできるでしょ」の普通のハードルが上がりすぎている感じ。
まさかゆる言語学ラジオを聴いて、自分と同じ出勤簿に印鑑を押せない人が出てくるとは思わなかったです。今の仕事をやめようと悩んでいて少し元気が出ました。ありがとう
「普通に暮らす」ためにやらなきゃいけないこと多すぎ!って大人になると思いますよね。
認知症もだけど発達障害が顕在化したのも高度な認知能力が必要になったからだと思う極端な話狩猟採集するのにマルチタスクはいらないし時計も読めなくていい
出勤簿にハンコ押せないの共感するー!子育てし始めて学校関係福祉課関係自治会関係でそんなんに何度も遭遇し体調不良を理由にいくつか蹴ってなんとか生きてる。そして住む場所を考え、家づくり考え、基礎に心折れたし、色々考察した結果ドームに行き着いて、ジョイント無くしたくてフラードームまで辿り着いたの、あるあるなんだと知れて嬉しいし、そのドームワークショップ参加します。
泣きたくなるぐらい共感しました
ゆる言語学ラジオとゆるcomどっちも全て追ってるけど初めて概要欄から飛んで書籍買った この人面白い
伊藤先生をyoutubeで検索したところ、宮台真司さんのチャンネルに出演されていて、そのお話も面白かったです!ムラブリも映画になっていて、伊藤先生もご出演されているんですね!
いつも楽しく拝聴してます。簡単なことほどやりたくなくて自分が嫌になるパターン、実は結構世の中にいらっしゃるんだなアと思って少し救われた気分になりました。普段の仕事でも上司のはんこを貰いに行くとか案内メールを出すとか電話連絡を入れるとかが嫌になって仕事を飛ばしそうになります・・・
13:22 「イチゴ摘みのバイト」をこんな可愛く言えるお兄さん初めて見た
ヨモギと誤食する代表的な毒草はかの有名なトリカブトです。ヨモギの裏の白さはヨモギの繊維が見えるからです。(この繊維がお灸に使う艾のもとになります)くれぐれもご注意を
トリカブトは、あんまりその辺には生えて無いですし、苦いのですぐわかると思いますね。しかも基本的に山ですねぇ。その辺に生えてないねえ。よく街場に生えてて、間違えやすいのは、ブタクサ(アレルゲン)とかクサノオウ(キンポウゲ科かなあ。ハコベとかペンペン草、なら見分けやすくて、結構有るのでおすすめですねぇ冬の草は難しい。外来種のクレソンなら川べりなら生えてるかもな〜今なら、クズの若芽つるをかわ剥いて食べると枝豆味で美味しいですよ
生きることに直結する負担よりも、そうでもない負担の方が無駄に感じるし、ストレスになるの分かる気がする。
現在引っ越しを検討中の雑草を食べながら大学生をしている者です。先生のご実家がある島根県で学んでいるので、これもなにかの縁ということで今度ドーム自作してみます!
特許申請するかもしれないアイデアをどんどん話すので、ヒヤヒヤしながら聞いていました。(特許法第29条3)
確かゲーテのように朝の散歩など定時に特定の動作をすることで知的な作業の効率を保った人もいる。本質的なとこは通勤時にかかる認知負荷とかかな?
このラジオちょっと目離すと研究者連れてくるな
なかなか皆さんがごくごく「当たり前に、簡単に」できることができないというのは理解してもらいにくく、以前は非常に悩むこともありました。それでも周りに理解してサポートしてくれる人のおかげで、できることを少しづつ増やしています。少し判子のくだりで、いじられているところは個人的につらかったです。最後の伊藤先生のメッセージも勇気づけられました。仲間探しの本というのもとてもやさしいなと感じられました。
出勤簿は自分も「なんでこんなん捺してんだ?」となり、総務課に叱られてから数ヶ月分まとめて捺す、というのをやっていたのでナカーマ
イギリス人に聞いたんですが、イギリスのSuffolk(サフォーク)という所では、疑問じゃなくても文の最後が上がるらしくて、日常会話が、みんながお互いに質問しあってる様に聞こえるそうです!あと、タイでは応援する時、日本語の「頑張れ!」が「スッス!スッス!」になると聞いた事があります。そんな応援じゃ力が抜けるな~と思いましたが、タイ人にとっては気合が入る響きなんでしょうね。
堀元・水野さんそれぞれの幾何 物理 音韻などの考察をちりばめ、伊藤さんの生きてゆくスタンスが感じられ、とても面白かった
言語と身体性の話で、なんかの小説で「オーエス!」て掛け声でボート漕ぐのを「よいよい!よいやっさー!」に変えたら優勝したってのあったなよいよい~は主人公の地元の掛け声で日本人には日本語の掛け声いいのかなって思った覚えが
53:44 毎年、丸の内で企業対抗綱引き大会があるのでぜひ売り込みに行ってください
最初は、自分とは全く違う人。独特な感性でこれが研究肌なのかな。と思ったけど話を聞けば聞くほど、温かくて思考が深くてキラキラしてて引き込まれた。ワークショップ行ってみたい!!まずは本読んでみたい!
40:00 陰茎で調音する入破音を出す水野さんを想像してしまい申し訳ありませんでした
ドームは作ったことないけど風車は作ったことあります雑草も一時期食べてましたよろしくお願いします
簡単なことでも、毎日無駄だなって事をさせられるとストレスが蓄積して、できなくなるっての分かるなー
人を情報源として見ている方々が大興奮の内容でしたね。
伊藤先生はなんだか言語学界の植村直己みたいだなという印象を受けました。博士号取っても仕事見つからない人は山ほどいるので、独立研究員でも真っ当に研究をやっている人はちゃんと食べていける世の中になってほしいなあ。難しい分野のニッチな論文や本でも面白く読める世の中になっていってほしい。このチャンネルも、幅広い層の知的好奇心を呼び起こす契機になっていると思います。私も水野さんの熱意におされて、10年ぶりくらいに安藤貞雄先生の『英語の論理・日本語の論理-対照言語学的研究』を引っ張り出してきました。同書に、ローマの詩人テレンティウスの言葉が引用されています。「私は言葉の学徒だから、言葉にかかわる事柄は何ひとつ私にとって無縁ではない」どんな分野も人生に全く無縁ではなく、それを気づかせてくれるのが読書や研究だと思いますし、ゆる言語学チャンネルがその一端を担っているように感じます。だからこそ視聴者やサポーターコミュニティが広がっているのではないでしょうか。ちなみに私も、なんでこれやってるんだろうと疑問に思うことをできなくて、出勤簿まとめて押して怒られたり、仕事のやり方変えて同僚から嫌われたりしたことがあったので、共感の嵐でした😂勇気もらえる〜!
ゆる言語学ラジオに来る研究者の先生は監修者もゲストもみなさん本当に面白くて話に引き込まれます。
【ムラブリの購入はこちら!】amzn.to/41rfsrD【参考文献のリンク】◯kotoba 2022年秋号amzn.to/443doc6◯嫌なこと、全部やめても生きられるamzn.to/3n1CIhO◯下町ロケットamzn.to/3AqISel
私も桑沢デザイン研究所時代に公募の課題で『環境負荷の低い住宅』というケースで似た事をやりましたよ~。六本木AXISで優秀作品の発表があって、やはりゲルみたいなドームタイプの作品も何点かありましたね。また、先生の仰ったリチャード・バックミンスター・フラーのフラーレン構造(バッキーボールとも)はカーボンクラスターのC^60としても有名ですよね。
毎朝のハンコ苦手です!でもそこまでじゃない!なんか勇気もらいました!ありがとうございます。
綱引きって、日本選手権も世界選手権もあるみたいですよ。これを見てアドバイスを求めて来るチームがあるかも。
21:06 学校の勉強でこれになっちゃったからめっちゃわかるめんどくさいを超えて忌避感を感じるんだよなぁ噛んでこないし羽も固くないし雑菌もいないからゴキブリ生きたまま食えって突きつけられてるみたいな感じ
学生時代アルバイトのタイムカードの打刻に謎のストレスを感じていたのですが仲間がたくさんいてうれしい…
伊藤先生と同じ大学の学部生です。まさかまさかの巡り合わせなので、ぜひ講演か何かしていただきたいです!!ー
さらっとN=1という語彙が出てくるのが好き
ハンマー投げで投げた後叫んでいるのだったり、テニスなんかでも打球によって違う発声をしているのを見ます。国別で最適な掛け声が違えばオリンピック見るの楽しくなりそうですね。発声と動作の話は面白そうなのでもっと聞いてみたいです!
日本では山でも海でも水が手に入りやすいのでピンとこないかもしれませんが、限定された空間・環境内での水循環の話に、目から鱗が落ちました。
出勤簿の件、出社時と退社時の打刻が苦手なので、気持ちわかる
エスペラント語で「家」を「domo」というのは、ポーランド語やロシア語で「dom」、あるいはラテン語で「domus」、ギリシャ語で「δόμος」というところから来ているが、もちろん、英語の「dome」と同じ語源。「ドーム」の「家」を作るのは人類としては原点回帰なのかも。スタードームは簡易のプラネタリウム作りでも利用するので、ゆる天文学ラジオにドームの話を持って行っても盛り上がるかも。高校生の時の部活で先輩たちから受け継がれてきたスタードームのプラネタリウムは骨組みが塩ビ管でできていた。接合部は輪切りにした大き目の塩ビ管に、5ないし6の穴が開いていて、その穴に骨組みになる細い塩ビ管を差し、その先端に開けた小さな穴にボルトナットを通すことで抜けないようにする。これならホームセンターで売っているものでも作れるが、意外に重たいので持ち運びを考えると確かにもっと軽量かつ頑丈なものの開発が待たれる。
掛け声=>重量挙げ選手がバーベル上げる時のシャウトを母語別に対比してみたら面白そう。
伊藤先生のnoteめっちゃ面白かったです!!!
先生の話、わかります✨自分も学生の時、社会で生きるの辛すぎたんで田舎でのんびり農業やる道を選んでなんとか生きていていけてます💦それでも作物作るのは楽しいんですけど、ささいなことで朝起きるのがつらく感じたり、歯車が噛み合わないと感じるので、すごく共感が持てます😊
出勤簿無理のくだりわかる!泣いちゃうって聞いてなんか安心してこっちも泣いちゃった
伊藤先生の話聞いてたら、「できるだけ服着ないように生活したら、お洗濯の回数も少なくなるな。」とか考えてしまった。今日、本が届く予定です。
マイペースに拝聴していますが、新卒3ヶ月目のこのタイミングで伊藤先生の回に出会えて良かったです。ハンコの話とか内省的な話に救われましたし、御三方がお話しされている姿をみて10年後こうなりたいなという目標が見えました!
自分は大学の卒業論文で、スポーツオノマトペと身体の動きとの関連性を研究をしていたのでますます著書が気になり購入しましたー!
音韻軌道の話はとある界隈では昔から実践されてましたね。発する言葉によって身体の動きが変わる実験は何度もやりました。
とても面白かったです。フィールド言語学者って「類型的にこういうタイプ」って言うのがある訳じゃない、ということがわかっただけでもそうでない我々からすると発見です。それこそ、以前この動画に出演した高野秀行先生と対談したらどういう部分で共感できるのか、はたまた共感できないのか、に興味がわきますね!ありがとうございます🙇♂️
ミシェル・フーコーの話はぜんぜんちがうぞ!!!!!
凄い人研究内容も興味深い面白すぎる
ハンコを押す無意味さを体が拒否する人こそ真の意味で研究者向きなのかもしれないと思った。古代ギリシャの賢者とかってイメージが浮かぶな。自分も負の走性で生きてきたように思うから、勇気をもらえた。
ある種共感できることが多くておもしろかった
お金を稼ぐことが目標でなく、楽しいこと、興味があることをやって生きていける。私の方向、変えてみようと思った。
42:47 歯茎閉鎖音(あるいは破裂音)と歯茎入破音ですね
伊藤先生の話を聞くと深く考えすぎずに消極的な選択でもいいんだと思えるし、それを伊藤先生はプロ奢から感じたのかなと思うとちょっと面白いとはいえなんちゃってではないしっかりした言語学者なのでとても面白い人だと思いました
極上の素材を至高の料理に調理する俗物たちオモロすぎる
ムラブリの人々より伊藤先生の方が興味深い説…
更新の申請にどうしても手を付けられなくて奨学金が廃止になったので同じものを感じる…
近日、ギョロ目は魚露目(カメラの魚眼レンズのこと)、粘りは根張り(盆栽、植物についての用語)が語源なのかとハッとしましたが、軽く調べても明示されているものはありませんでした。気になります。
独立研究者は割と海外ではメジャーで、荻上チキさんが海外の学会とかで発表するときに「independent scholar」の肩書で紹介されたって言ってた記憶がある
スタードームはイベントで作っただけですが,貰い物とホムセンで買えるもので建物作りました。私もマジョリティですね😆ちなみに野草も食べます
雑草の話で「春になったら〜」と言ってるってことはこの動画撮ったのは冬か
こういう人種に仲間いるの知れてよかったみんなとは得意不得意が明らかに違うよね
ピダハンは同じ語族の他の言語が死に絶えた状態で、話されていた時もピダハンとさほど変わりない生活文化だったようですが、ムラブリはオーストロアジア語族で、ベトナム語やクメール語といった古くからの文字化の歴史のある言語と同じ語族に属します。両者の言語の比較で「文明化」で得たもの、失ったものが見えてきそうな気もします
ムラブリ語の特徴である歌の様っていうのは、「真の関西弁話者」にも当てはまる気がしますね。裏声も使うし。関西出身の芸人などが、東京進出しても関西弁使い続けるのは自分もですが、歌ってるようで気持ちいいからなのかなと。知らんけど
若い頃、出勤簿にハンコ押すのをいつも忘れて上司に注意されていたので、もう押すのが嫌になって「僕のハンコ預けますから代わりに押してください」と言ったらムチャクチャ怒られた。
アカデミックで生きると言うことは、監獄に入るか、その辺の草を食うかの選択を、受け入れる厳しさを伴うことだと、学びました。
出席簿や定住がストレスなの共感します。私もドーム生活にしたいな。
漫画『魔法陣グルグル』で、手違いで魔物に攫われたキタキタおやじが労働として謎の棒を回させられていてキタキタおやじ「あっ あのー… これはなんのために回すんですか?」魔物「意味はない」というやりとりがあるんだけど、この奴隷棒回し的(だと自分が感じるよう)なことに強い嫌悪感を覚えてしまう
ライスにしろドンにしろ、発音しやすい方が変な意味になるの罠すぎる
伊藤先生にディオゲネスみを感じずにいられない。
出席簿って、来てるなら何もしなくていいし、来てないなら連絡受けた事務方が不在の旨を書けばいいんであって、わざわざ全員に捺印させるのがそもそもおかしいんだよね。
最後に凄い人だと分かった。音韻軌道
建築家の阿竹克人さんが作ったあたけぼねを思い出しました。こちらは展開式ですが、コンセプトとして似ている部分があるのかなと。ドームってロマンですよね。
クレヨンしんちゃんのコミックスで、しんのすけが「ふんにゃらほー はんみりせー」という掛け声を出しながら風呂をかき混ぜるシーンを思い出した
高校2年生です! 実際に体育大会の綱引きでオーエスではなく1,2の掛け声で綱引きしました! 綱引きガチ勢の先生が、 先輩たちに勝つために調べたらしく、 オーエスは効率が悪いから1.2にしようと言ってました。結果は1勝1敗でした笑
「静かなるドン」は罵倒語の「ふにゃ〇ン野郎」とになるってことか。
41:38 ここからの話とは逆に同音異義語の判別の難易度を聞いてみたい。想像だとかなり難しそうだけど意外と容易だったりするのだろうか。
44:41 言い間違え/良い間違え
フィールドワークする学問の研究者、薄皮一枚で実践に行くタイプが結構いるのでミイラ取りがミイラになるような形で研究分野から別に行く人もいる…
ハイマツの研究から喉歌ホーメーに行った人もいたような
認知負荷高すぎとても分かります。
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収入が無くなりポスト確認できず
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無理やり働いてお金稼ぐも未だにポスト確認出来ず
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みんな、体だけじゃなく心の健康も大事にしていってくれよな……
掛け声だけでパワーが増すというのならば、運送業とか介護とかリハビリとかにかなりの需要があると考えられる。要求される動作(エフォート)と、それに適した掛け声が収録された”どっこいしょ辞典”みたいなのがあれば、もっと健全な生活ができるようになるかもしれない。
出勤簿の件すごく共感した
人からしたら大した手間じゃない当たり前のことをやらされてる時でも、常軌を逸した怒りや嫌悪感、虚脱感を覚える時がある
17:20 ここで水野さんがおっしゃることも一理あるなと思いました。トイレの使い方ひとつとっても、昔の生活様式のままならできただろうな、ということも。
認知症は文明病という面も大いにあるのではないかと思います。
また、その都度1〜10まで丁寧に隣でお伝えすれば、御本人で出来ることもあったり。
認知症ケアに携わる人間の一人として、ここでその話題が少し出てくれたことが嬉しいです。ありがとうございます。
少し登校拒否の子どもが考えていること「大人って何で理由を欲しがるの?」って気持ちが感じられて凄くびっくりしました。
全編、お話楽しかったです!
25:17 水野さんがマイノリティになる流れ面白すぎる
ムラブリを読んで、なんで言語学者はみんな狩猟採集民と出会って現代的価値観を破壊されてしまうんや……と思いましたが、
今回のゲスト出演の様子を見て、伊藤先生はもともとこういう人だったんだな、無理やり現代社会に適応しようとしてしまったんだなと納得できました。
「n=1」がもう一般的になりすぎて「エヌイチですけどね」って言っても素通りするようになってるの良いな
20:02 これすごくわかる
別に大して苦でも無いけど拒否反応がでちゃうことあふれてる
授業は好きだけど出席することが嫌だったり、時間通りに家を出ることとかがつらい
どんなに楽しみな予定でも時間を合わせて行動するのはつらい
毎日8:30までに出勤簿にハンコを押すことができない、という話本当に共感しました。明日からそれをやれと言われても絶対自分にはできないと思います。それが必要のない仕事をかれこれ40年ほどやってます。
先生の「出勤簿が無理」というお話、
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この人(島根県出身、富山大学卒、京大院中退)、「センセーセンセー」と話の中で持ち上げられてて何とも思わんのかな? こちとら関東じゃあ昔から「センセーと呼ばれる程に馬鹿でなし」と言ってだなぁ、況してや在野の研究者なんかセンセー呼ばわりされて怒り狂うんだが。非常勤講師控室の出席簿に捺印するのすら嫌で堪らんというおヒトが一体何故センセー呼ばわりを放置するんだろ?
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ハンコの件、僕もおんなじ感じになってました。ちゃんと出勤するんだけどハンコ押すのが恐ろしく億劫で。たまに押せなくて。
挙句にお偉いさんと二対一で一時間ぐらい詰められて、言い返すこともできなくてシクシク泣いちゃって…。
怠けものだのだらしないだのとボロクソに言われたんだけど、お偉いさんが言いふらしたのかどうか、それを聞いた同期がそんな人格攻撃は不当だって言って抗議してくれたんだけど、それ聞いて有難くってまた泣いちゃって…。
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その傾向が進めば進むほど振り落とされるそれ以外が可視化されてきたんだと思います。
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まさかゆる言語学ラジオを聴いて、自分と同じ出勤簿に印鑑を押せない人が出てくるとは思わなかったです。今の仕事をやめようと悩んでいて少し元気が出ました。ありがとう
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そして住む場所を考え、家づくり考え、基礎に心折れたし、色々考察した結果ドームに行き着いて、ジョイント無くしたくてフラードームまで辿り着いたの、あるあるなんだと知れて嬉しいし、そのドームワークショップ参加します。
泣きたくなるぐらい共感しました
ゆる言語学ラジオとゆるcomどっちも全て追ってるけど初めて概要欄から飛んで書籍買った この人面白い
伊藤先生をyoutubeで検索したところ、宮台真司さんのチャンネルに出演されていて、そのお話も面白かったです!
ムラブリも映画になっていて、伊藤先生もご出演されているんですね!
いつも楽しく拝聴してます。簡単なことほどやりたくなくて自分が嫌になるパターン、実は結構世の中にいらっしゃるんだなアと思って少し救われた気分になりました。普段の仕事でも上司のはんこを貰いに行くとか案内メールを出すとか電話連絡を入れるとかが嫌になって仕事を飛ばしそうになります・・・
13:22 「イチゴ摘みのバイト」をこんな可愛く言えるお兄さん初めて見た
ヨモギと誤食する代表的な毒草はかの有名なトリカブトです。
ヨモギの裏の白さはヨモギの繊維が見えるからです。(この繊維がお灸に使う艾のもとになります)
くれぐれもご注意を
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冬の草は難しい。外来種のクレソンなら川べりなら生えてるかもな〜
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このラジオちょっと目離すと研究者連れてくるな
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少し判子のくだりで、いじられているところは個人的につらかったです。
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出勤簿は自分も「なんでこんなん捺してんだ?」となり、総務課に叱られてから数ヶ月分まとめて捺す、というのをやっていたのでナカーマ
イギリス人に聞いたんですが、イギリスのSuffolk(サフォーク)という所では、疑問じゃなくても文の最後が上がるらしくて、日常会話が、みんながお互いに質問しあってる様に聞こえるそうです!
あと、タイでは応援する時、日本語の「頑張れ!」が「スッス!スッス!」になると聞いた事があります。そんな応援じゃ力が抜けるな~と思いましたが、タイ人にとっては気合が入る響きなんでしょうね。
堀元・水野さんそれぞれの幾何 物理 音韻などの考察をちりばめ、伊藤さんの生きてゆくスタンスが感じられ、とても面白かった
言語と身体性の話で、なんかの小説で「オーエス!」て掛け声でボート漕ぐのを「よいよい!よいやっさー!」に変えたら優勝したってのあったな
よいよい~は主人公の地元の掛け声で日本人には日本語の掛け声いいのかなって思った覚えが
53:44 毎年、丸の内で企業対抗綱引き大会があるのでぜひ売り込みに行ってください
最初は、
自分とは全く違う人。独特な感性でこれが研究肌なのかな。
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ドームは作ったことないけど風車は作ったことあります
雑草も一時期食べてました
よろしくお願いします
簡単なことでも、毎日無駄だなって事をさせられるとストレスが蓄積して、できなくなるっての分かるなー
人を情報源として見ている方々が大興奮の内容でしたね。
伊藤先生はなんだか言語学界の植村直己みたいだなという印象を受けました。
博士号取っても仕事見つからない人は山ほどいるので、独立研究員でも真っ当に研究をやっている人はちゃんと食べていける世の中になってほしいなあ。難しい分野のニッチな論文や本でも面白く読める世の中になっていってほしい。
このチャンネルも、幅広い層の知的好奇心を呼び起こす契機になっていると思います。
私も水野さんの熱意におされて、10年ぶりくらいに安藤貞雄先生の『英語の論理・日本語の論理-対照言語学的研究』を引っ張り出してきました。
同書に、ローマの詩人テレンティウスの言葉が引用されています。
「私は言葉の学徒だから、言葉にかかわる事柄は何ひとつ私にとって無縁ではない」
どんな分野も人生に全く無縁ではなく、それを気づかせてくれるのが読書や研究だと思いますし、
ゆる言語学チャンネルがその一端を担っているように感じます。
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ちなみに私も、なんでこれやってるんだろうと疑問に思うことをできなくて、出勤簿まとめて押して怒られたり、仕事のやり方変えて同僚から嫌われたりしたことがあったので、共感の嵐でした😂勇気もらえる〜!
ゆる言語学ラジオに来る研究者の先生は監修者もゲストもみなさん本当に面白くて話に引き込まれます。
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【参考文献のリンク】
◯kotoba 2022年秋号
amzn.to/443doc6
◯嫌なこと、全部やめても生きられる
amzn.to/3n1CIhO
◯下町ロケット
amzn.to/3AqISel
私も桑沢デザイン研究所時代に公募の課題で『環境負荷の低い住宅』というケースで似た事をやりましたよ~。六本木AXISで優秀作品の発表があって、やはりゲルみたいなドームタイプの作品も何点かありましたね。また、先生の仰ったリチャード・バックミンスター・フラーのフラーレン構造(バッキーボールとも)はカーボンクラスターのC^60としても有名ですよね。
毎朝のハンコ苦手です!でもそこまでじゃない!なんか勇気もらいました!ありがとうございます。
綱引きって、日本選手権も世界選手権もあるみたいですよ。これを見てアドバイスを求めて来るチームがあるかも。
21:06 学校の勉強でこれになっちゃったからめっちゃわかる
めんどくさいを超えて忌避感を感じるんだよなぁ
噛んでこないし羽も固くないし雑菌もいないからゴキブリ生きたまま食えって突きつけられてるみたいな感じ
学生時代アルバイトのタイムカードの打刻に謎のストレスを感じていたのですが仲間がたくさんいてうれしい…
伊藤先生と同じ大学の学部生です。まさかまさかの巡り合わせなので、ぜひ講演か何かしていただきたいです!!ー
さらっとN=1という語彙が出てくるのが好き
ハンマー投げで投げた後叫んでいるのだったり、テニスなんかでも打球によって違う発声をしているのを見ます。
国別で最適な掛け声が違えばオリンピック見るの楽しくなりそうですね。
発声と動作の話は面白そうなのでもっと聞いてみたいです!
日本では山でも海でも水が手に入りやすいのでピンとこないかもしれませんが、限定された空間・環境内での水循環の話に、目から鱗が落ちました。
出勤簿の件、出社時と退社時の打刻が苦手なので、気持ちわかる
エスペラント語で「家」を「domo」というのは、ポーランド語やロシア語で「dom」、あるいはラテン語で「domus」、ギリシャ語で「δόμος」というところから来ているが、もちろん、英語の「dome」と同じ語源。「ドーム」の「家」を作るのは人類としては原点回帰なのかも。
スタードームは簡易のプラネタリウム作りでも利用するので、ゆる天文学ラジオにドームの話を持って行っても盛り上がるかも。
高校生の時の部活で先輩たちから受け継がれてきたスタードームのプラネタリウムは骨組みが塩ビ管でできていた。接合部は輪切りにした大き目の塩ビ管に、5ないし6の穴が開いていて、その穴に骨組みになる細い塩ビ管を差し、その先端に開けた小さな穴にボルトナットを通すことで抜けないようにする。これならホームセンターで売っているものでも作れるが、意外に重たいので持ち運びを考えると確かにもっと軽量かつ頑丈なものの開発が待たれる。
掛け声=>重量挙げ選手がバーベル上げる時のシャウトを母語別に対比してみたら面白そう。
伊藤先生のnoteめっちゃ面白かったです!!!
先生の話、わかります✨
自分も学生の時、社会で生きるの辛すぎたんで田舎でのんびり農業やる道を選んでなんとか生きていていけてます💦
それでも作物作るのは楽しいんですけど、
ささいなことで朝起きるのがつらく感じたり、歯車が噛み合わないと感じるので、すごく共感が持てます😊
出勤簿無理のくだりわかる!泣いちゃうって聞いてなんか安心してこっちも泣いちゃった
伊藤先生の話聞いてたら、「できるだけ服着ないように生活したら、お洗濯の回数も少なくなるな。」とか考えてしまった。今日、本が届く予定です。
マイペースに拝聴していますが、新卒3ヶ月目のこのタイミングで伊藤先生の回に出会えて良かったです。ハンコの話とか内省的な話に救われましたし、御三方がお話しされている姿をみて10年後こうなりたいなという目標が見えました!
自分は大学の卒業論文で、スポーツオノマトペと身体の動きとの関連性を研究をしていたのでますます著書が気になり購入しましたー!
音韻軌道の話はとある界隈では昔から実践されてましたね。発する言葉によって身体の動きが変わる実験は何度もやりました。
とても面白かったです。
フィールド言語学者って「類型的にこういうタイプ」って言うのがある訳じゃない、ということがわかっただけでもそうでない我々からすると発見です。
それこそ、以前この動画に出演した高野秀行先生と対談したらどういう部分で共感できるのか、はたまた共感できないのか、に興味がわきますね!
ありがとうございます🙇♂️
ミシェル・フーコーの話はぜんぜんちがうぞ!!!!!
凄い人
研究内容も興味深い
面白すぎる
ハンコを押す無意味さを体が拒否する人こそ真の意味で研究者向きなのかもしれないと思った。
古代ギリシャの賢者とかってイメージが浮かぶな。自分も負の走性で生きてきたように思うから、勇気をもらえた。
ある種共感できることが多くておもしろかった
お金を稼ぐことが目標でなく、楽しいこと、興味があることをやって生きていける。私の方向、変えてみようと思った。
42:47 歯茎閉鎖音(あるいは破裂音)と歯茎入破音ですね
伊藤先生の話を聞くと深く考えすぎずに消極的な選択でもいいんだと思えるし、それを伊藤先生はプロ奢から感じたのかなと思うとちょっと面白い
とはいえなんちゃってではないしっかりした言語学者なのでとても面白い人だと思いました
極上の素材を至高の料理に調理する俗物たちオモロすぎる
ムラブリの人々より伊藤先生の方が興味深い説…
更新の申請にどうしても手を付けられなくて奨学金が廃止になったので同じものを感じる…
近日、ギョロ目は魚露目(カメラの魚眼レンズのこと)、粘りは根張り(盆栽、植物についての用語)が語源なのかとハッとしましたが、軽く調べても明示されているものはありませんでした。気になります。
独立研究者は割と海外ではメジャーで、荻上チキさんが海外の学会とかで発表するときに「independent scholar」の肩書で紹介されたって言ってた記憶がある
スタードームはイベントで作っただけですが,貰い物とホムセンで買えるもので建物作りました。私もマジョリティですね😆
ちなみに野草も食べます
雑草の話で「春になったら〜」と言ってるってことはこの動画撮ったのは冬か
こういう人種に仲間いるの知れてよかった
みんなとは得意不得意が明らかに違うよね
ピダハンは同じ語族の他の言語が死に絶えた状態で、話されていた時もピダハンとさほど変わりない生活文化だったようですが、ムラブリはオーストロアジア語族で、ベトナム語やクメール語といった古くからの文字化の歴史のある言語と同じ語族に属します。両者の言語の比較で「文明化」で得たもの、失ったものが見えてきそうな気もします
ムラブリ語の特徴である歌の様っていうのは、
「真の関西弁話者」にも当てはまる気がしますね。
裏声も使うし。
関西出身の芸人などが、東京進出しても関西弁使い続けるのは
自分もですが、歌ってるようで気持ちいいからなのかなと。
知らんけど
若い頃、出勤簿にハンコ押すのをいつも忘れて上司に注意されていたので、もう押すのが嫌になって「僕のハンコ預けますから代わりに押してください」と言ったらムチャクチャ怒られた。
アカデミックで生きると言うことは、監獄に入るか、その辺の草を食うかの選択を、受け入れる厳しさを伴うことだと、学びました。
出席簿や定住がストレスなの共感します。私もドーム生活にしたいな。
漫画『魔法陣グルグル』で、手違いで魔物に攫われたキタキタおやじが労働として謎の棒を回させられていて
キタキタおやじ「あっ あのー… これはなんのために回すんですか?」
魔物「意味はない」
というやりとりがあるんだけど、この奴隷棒回し的(だと自分が感じるよう)なことに強い嫌悪感を覚えてしまう
ライスにしろドンにしろ、発音しやすい方が変な意味になるの罠すぎる
伊藤先生にディオゲネスみを感じずにいられない。
出席簿って、来てるなら何もしなくていいし、来てないなら連絡受けた事務方が不在の旨を書けばいいんであって、わざわざ全員に捺印させるのがそもそもおかしいんだよね。
最後に凄い人だと分かった。音韻軌道
建築家の阿竹克人さんが作ったあたけぼねを思い出しました。こちらは展開式ですが、コンセプトとして似ている部分があるのかなと。ドームってロマンですよね。
クレヨンしんちゃんのコミックスで、しんのすけが「ふんにゃらほー はんみりせー」という掛け声を出しながら風呂をかき混ぜるシーンを思い出した
高校2年生です! 実際に体育大会の綱引きでオーエスではなく1,2の掛け声で綱引きしました! 綱引きガチ勢の先生が、 先輩たちに勝つために調べたらしく、 オーエスは効率が悪いから1.2にしようと言ってました。
結果は1勝1敗でした笑
「静かなるドン」は罵倒語の「ふにゃ〇ン野郎」とになるってことか。
41:38 ここからの話とは逆に同音異義語の判別の難易度を聞いてみたい。
想像だとかなり難しそうだけど意外と容易だったりするのだろうか。
44:41 言い間違え/良い間違え
フィールドワークする学問の研究者、薄皮一枚で実践に行くタイプが結構いるのでミイラ取りがミイラになるような形で研究分野から別に行く人もいる…
ハイマツの研究から喉歌ホーメーに行った人もいたような