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209系しゅき
13年の予定が30年近く経過した今でも一部が稼働している、JReastの標準の礎を築いたこれこそ「迷」ではない紛れもない「名列車」であろう
209系が「寿命半分」のコンセプトに反して長く使われているのは、車体構造をシンプルにした結果、走行時の負担が軽減されて、耐久性が向上したからだと思います。
出た時は「走ルンです」とか言われていたけど未だに元気に走っているし意外と丈夫なんだなって思いますよ☺️
経営という視点で見れば、資産は少ないほうがよく、減価償却期間は短く、必要なものはコストで落としたほうがスリムな経営が実現できる。そういう意味で209系は画期的な車両だったということ。103系が闊歩した時代はおカネがなくてリースという方法を使ったが、ある意味それも資産を持たないという意味では正解だったのかも。
詳しくはないが、どれだけ経費化できるのだろうか?
懐かしい209系、小さいころ京浜東北線を走っていた
分かる、横浜駅では一〜十番線まで1→京急800(京急久里浜•三崎口)2←京急2000(品川•羽田空港)3→205(横浜線•根岸線直通)4←209(京浜東北•根岸線)5→E231(東海道線•上野東京ライン)6→185(湘南ライナー•踊り子[•はまかいじ])7←251(湘南ライナー•スーパービュー踊り子)8←215(湘南ライナー[•ビューやまなし])9→E217(横須賀•総武快速•成田線)10←253(初代:成田エクスプレス)と並んでいたのが懐かしい…
社会人になりたての頃、209系のATC装置の検査をしてました。懐かしい思い出です。
209系でホップE231系でステップE233系でジャンプこんな印象を持っています。
e233で神インバータがあの世にジャンプ
地元を走る209系今日から走り始めたE131系の影響で房総南部では見る回数が大幅に減りました。見られるうちにいい写真を撮っておきたいものです。
走るんですと揶揄された要因として京浜東北線209系を本当に13年ぐらいで廃車にしてしまったのも要因の一つかな当初の予定ではまだまだ使うつもりだったのに…
209がいたからこそE231やE233、E235が生まれた。209は神10:00 よく考えたらもっといっぱいあったw
国鉄時代の考えだと房総半島に103系回すようなもんだな。それでも問題無く使えるようにしたと。
209系登場当初に比較して、利用者も携帯電話やスマホの買い替えで、丸ごと新しくして現場のスタンダードに合わせるって考え方が定着してきた気がする。なので、209系以降の車両に、寿命半分の考えをネガティブに捉える人も少ないのでは?と思います。209系登場以前の情勢、103系が旧型であるものの、各路線の増発と武蔵野線の8両化で、延々と需要が拡大して試作車ぐらいしか廃車にできなかった状況も、掘り下げてみると面白いかも知れない。あと90年代後半から2000年代初頭は、首都圏のバスが会社の垣根を越えて標準化を進めた動きもあり、これが鉄道車両標準化の思想とお互い参考にしてた可能性もあるので、研究の余地はありそうです。あと、車内にある新津車両製作所の製造所ステッカーの文字は、初代会長の肉筆をロゴに採用した由来があると鉄道ジャーナル誌の記事で見たことがあります。技術を自分で責任を持って扱えるのは良い心構えですね。
コスト半分、重量半分、寿命今まで通り、209系。
晩年の京浜東北線の209系は軋む音が凄くて痛々しかった
209系1000番台大好きです!
神戸の復興にも貢献したのが209系。半年で赤胴車の確保が迫られた阪神。川崎の209系の為に確保した製造ラインなら余裕があるとして生まれたのが阪神9000系。今は近鉄との相互乗り入れで近鉄奈良まで
209系の大移動、また観れるようにならないかな
絶望的ですが、また見たいですよね。
個人的には、機器更新済みの209系と全車機器更新済みのe217は廃車にせずにジャカルタに譲渡してほしかったです。それで故障が頻発してるチョッパ車の置きかえをしてほしかったなぁと思います。
インドネシアは今後は電車は国産にするみたいです。
いまだに209系は東京駅に3路線(近郊型を含めれば4,5路線)で乗り入れてるんだからなぁ、成功だと思う
小さい頃鶴見の実家に行くとき。京浜東北線でほんとお世話になりました209系。出発と到着のあの独特の起動音は今でも印象的ですし、ドアチャイム・電動でのドア開きはとても新鮮でした。関東を走る在来車両の変化をもたらしてくれたことに本当に感謝ですm(__)m
シーメンスのインバータはアフターサービスが悪いので使われなくなっちゃったけど、コンプレッサーの方は問題ないんだろうか。
クノールブレムゼが最近日立系列の会社(だった気がします)を子会社にしたりと、日本での販売網を着々と広げているようです
こんなすごい車両であるにもかかわらず「走ルンです」とか散々メチャクチャに言われてるのが勿体無い気がする
1993年3月~2000年3月までにかけて製造された通勤型車両JR209系♪今は中央快速線1000番台が唯一のオリジナルモーター現役車(GTO-VVVF)となっています。
八高線、川越線の3100番代も現役ですよ!
今の鉄道車両の元を作った。革命的車両
最近のJRだけでなく私鉄車両も似たり寄ったりになってきて、個性がなくなったのが欠点ですね。まぁ、一貫してマルーン色の外装を徹底している阪急という例外はありますけどね。
色だけね。阪急車も中身はまんま日立A-Train。個性も何も、通勤電車にお金かけてどうします?阪急だって、製造50年近い車両を、塗装でごまかしていえると言えます。
ある意味日本の通勤車両が世界標準に近づくきっかけになった車両ですね。世界的には複数の会社で同じ車両を一括増備して新車購入コストを引き下げるのが常識。更にもう一歩進んでメーカーがカタログに掲載する車両を一括大量購入する、自動車や航空機の業界では当たり前の方式に進むべきです。関西の私鉄が通勤車両の新車がちっとも入らないのは近鉄と南海、阪神と京阪と阪急、と言う規格が同じ会社が相互に違う車両を毎年ちょっとずつ購入する為、コストが二重三重に上昇するのが主な原因です。
べき、と言い切られましたが、車の価格や使用者と一緒に考えるのは、あまりに常識知らずですよ。それと世界的に…、とありますが、それでは単に鉄道車両製造業が外国から侵食されているだけですよ。アルストム、ボンバルディア、シーメンス、最近では中国中車しかプレーヤーはいません。それを是とするなら、国内のメーカーは全て討ち死にです。ここは自動車もそうですが、メーカー同士の競争が技術を向上させるのは、間違いありません。
そもそも何で209系って205系ほど東日本の各路線に投入されなかったのだ!!??😅😅😮😮
使い捨てという割には2021年になってもなお現役で、かつ伊豆急行が購入してもうしばらく残るという。
川重「厚みも半分」→209系・E217系の車体側面ベコベコ、N700系台車亀裂事故
それを生かしたのが、設計製作に全然時間が無かった阪神9000系。今も劣化することなく、奈良~姫路を走っています。あとE233系でも、戸袋あたりは209系と同じ構造のようで、早くもボコボコになっていますが、強度メンバーとしてもどうでもいい部位ということですね。
これ以降通勤車両のブラインドが廃止されたため、夕日がまぶしくなった。
進化するのは良いがカーテン廃止するなよ。日が当たるところは暑くて座れなくて、着席が偏っているんだよ。
いやこの車両標準とみると日本の鉄道の本流見間違うよ。私鉄はどこも追従しなかったし最低でもE231で内装改善のE233でようやく私鉄も追従の流れだったから。209「コスト半分重量半分寿命半分」同時期の小田急2000「環境乗務員お客様保守作業員のバランスを見て一方を優先して他方が犠牲にならないように」走るンですのコンセプトは「お客様」が欠落している。徹頭徹尾会社の都合。
@@Shochan.G 「E233でようやく私鉄も追従の流れ」だからいいんじゃないか?でも確かに小田急は3000初期車まで独自仕様だったし、4000も丸パクリって訳じゃなくて結構小田急色強めだからやっぱプライドあるんかなその意味で言うとお隣の相鉄は10000系から急にこだわり捨てちゃってるしようわからんな
@@wakame_haruki確かに相鉄の10000系、11000系はほぼパクリだからな...
小田急なんかと、「取り替えが急務な国鉄車両が多数」あったJR東日本と事情が違いすぎでした。とにかく1円でも価格を下げたいJRは、野心的な実証実験を行ったわけです。鋼鉄の103系とだけ比較すればよく、小田急なんて眼中にありませんでした。ステンレス車はコストはかかるが長く使えるというのは、211系などで分かっているので、それは生かしました。
@@larsulrichie5172 そうなんですか、初めて知りました...確かにステンレス車は錆びにくいからな...
JR化初期に東日本の「毎年250両の車両を新製しても全車置き換えに30年以上かかるので計画的な車両新製が必要」というコメントを見たような気がする。
寿命半分って考えに、未だ理解できていない、ついて行けないって人、手を挙げて!↓
私は理解云々ではなく、最初から公式発表を信用してなかった…現状は…
大阪メトロ10A系、10系(電子機器チョッパ車)迷列車で行こう おねがいします‼️🙇⤵️。
リクエストの動画(京急1000形1890番台1891編成の動画)は検討中でどうですか。
209系しゅき
13年の予定が30年近く経過した今でも一部が稼働している、JReastの標準の礎を築いた
これこそ「迷」ではない紛れもない「名列車」であろう
209系が「寿命半分」のコンセプトに反して長く使われているのは、車体構造をシンプルにした結果、走行時の負担が軽減されて、耐久性が向上したからだと思います。
出た時は「走ルンです」とか言われていたけど
未だに元気に走っているし意外と丈夫なんだなって思いますよ☺️
経営という視点で見れば、資産は少ないほうがよく、減価償却期間は短く、必要なものはコストで落としたほうがスリムな経営が実現できる。そういう意味で209系は画期的な車両だったということ。103系が闊歩した時代はおカネがなくてリースという方法を使ったが、ある意味それも資産を持たないという意味では正解だったのかも。
詳しくはないが、どれだけ経費化できるのだろうか?
懐かしい209系、小さいころ京浜東北線を走っていた
分かる、横浜駅では一〜十番線まで
1→京急800(京急久里浜•三崎口)
2←京急2000(品川•羽田空港)
3→205(横浜線•根岸線直通)
4←209(京浜東北•根岸線)
5→E231(東海道線•上野東京ライン)
6→185(湘南ライナー•踊り子[•はまかいじ])
7←251(湘南ライナー•スーパービュー踊り子)
8←215(湘南ライナー[•ビューやまなし])
9→E217(横須賀•総武快速•成田線)
10←253(初代:成田エクスプレス)
と並んでいたのが懐かしい…
社会人になりたての頃、209系のATC装置の検査をしてました。懐かしい思い出です。
209系でホップ
E231系でステップ
E233系でジャンプ
こんな印象を持っています。
e233で神インバータがあの世にジャンプ
地元を走る209系
今日から走り始めたE131系の影響で房総南部では見る回数が大幅に減りました。
見られるうちにいい写真を撮っておきたいものです。
走るんですと揶揄された要因として京浜東北線209系を本当に13年ぐらいで廃車にしてしまったのも要因の一つかな
当初の予定ではまだまだ使うつもりだったのに…
209がいたからこそE231やE233、E235が生まれた。
209は神
10:00 よく考えたらもっといっぱいあったw
国鉄時代の考えだと房総半島に103系回すようなもんだな。
それでも問題無く使えるようにしたと。
209系登場当初に比較して、利用者も携帯電話やスマホの買い替えで、丸ごと新しくして現場のスタンダードに合わせるって考え方が定着してきた気がする。なので、209系以降の車両に、寿命半分の考えをネガティブに捉える人も少ないのでは?と思います。
209系登場以前の情勢、103系が旧型であるものの、各路線の増発と武蔵野線の8両化で、延々と需要が拡大して試作車ぐらいしか廃車にできなかった状況も、掘り下げてみると面白いかも知れない。
あと90年代後半から2000年代初頭は、首都圏のバスが会社の垣根を越えて標準化を進めた動きもあり、これが鉄道車両標準化の思想とお互い参考にしてた可能性もあるので、研究の余地はありそうです。
あと、車内にある新津車両製作所の製造所ステッカーの文字は、初代会長の肉筆をロゴに採用した由来があると鉄道ジャーナル誌の記事で見たことがあります。技術を自分で責任を持って扱えるのは良い心構えですね。
コスト半分、重量半分、寿命今まで通り、209系。
晩年の京浜東北線の209系は軋む音が凄くて痛々しかった
209系1000番台大好きです!
神戸の復興にも貢献したのが209系。半年で赤胴車の確保が迫られた阪神。川崎の209系の為に確保した製造ラインなら余裕があるとして生まれたのが阪神9000系。今は近鉄との相互乗り入れで近鉄奈良まで
209系の大移動、また観れるようにならないかな
絶望的ですが、また見たいですよね。
個人的には、機器更新済みの209系と全車機器更新済みのe217は廃車にせずにジャカルタに譲渡してほしかったです。それで故障が頻発してるチョッパ車の置きかえをしてほしかったなぁと思います。
インドネシアは今後は電車は国産にするみたいです。
いまだに209系は東京駅に3路線(近郊型を含めれば4,5路線)で乗り入れてるんだからなぁ、成功だと思う
小さい頃鶴見の実家に行くとき。京浜東北線でほんとお世話になりました209系。
出発と到着のあの独特の起動音は今でも印象的ですし、ドアチャイム・電動でのドア開きはとても新鮮でした。
関東を走る在来車両の変化をもたらしてくれたことに本当に感謝ですm(__)m
シーメンスのインバータはアフターサービスが悪いので使われなくなっちゃったけど、コンプレッサーの方は問題ないんだろうか。
クノールブレムゼが最近日立系列の会社(だった気がします)を子会社にしたりと、日本での販売網を着々と広げているようです
こんなすごい車両であるにもかかわらず「走ルンです」とか散々メチャクチャに言われてるのが勿体無い気がする
1993年3月~2000年3月までにかけて製造された通勤型車両JR209系♪
今は中央快速線1000番台が唯一のオリジナルモーター現役車(GTO-VVVF)となっています。
八高線、川越線の3100番代も現役ですよ!
今の鉄道車両の元を作った。
革命的車両
最近のJRだけでなく私鉄車両も似たり寄ったりになってきて、個性がなくなったのが欠点ですね。
まぁ、一貫してマルーン色の外装を徹底している阪急という例外はありますけどね。
色だけね。
阪急車も中身はまんま日立A-Train。
個性も何も、通勤電車にお金かけてどうします?
阪急だって、製造50年近い車両を、塗装でごまかしていえると言えます。
ある意味日本の通勤車両が世界標準に近づくきっかけになった車両ですね。
世界的には複数の会社で同じ車両を一括増備して新車購入コストを引き下げるのが常識。
更にもう一歩進んでメーカーがカタログに掲載する車両を一括大量購入する、
自動車や航空機の業界では当たり前の方式に進むべきです。
関西の私鉄が通勤車両の新車がちっとも入らないのは近鉄と南海、阪神と京阪と阪急、と言う規格が同じ会社が相互に違う車両を毎年ちょっとずつ購入する為、コストが二重三重に上昇するのが主な原因です。
べき、と言い切られましたが、車の価格や使用者と一緒に考えるのは、あまりに常識知らずですよ。
それと世界的に…、とありますが、それでは単に鉄道車両製造業が外国から侵食されているだけですよ。アルストム、ボンバルディア、シーメンス、最近では中国中車しかプレーヤーはいません。
それを是とするなら、国内のメーカーは全て討ち死にです。
ここは自動車もそうですが、メーカー同士の競争が技術を向上させるのは、間違いありません。
そもそも何で209系って205系ほど東日本の各路線に投入されなかったのだ!!??😅😅😮😮
使い捨てという割には2021年になってもなお現役で、かつ伊豆急行が購入してもうしばらく残るという。
川重「厚みも半分」→209系・E217系の車体側面ベコベコ、N700系台車亀裂事故
それを生かしたのが、設計製作に全然時間が無かった阪神9000系。
今も劣化することなく、奈良~姫路を走っています。
あとE233系でも、戸袋あたりは209系と同じ構造のようで、早くもボコボコになっていますが、強度メンバーとしてもどうでもいい部位ということですね。
これ以降通勤車両のブラインドが廃止されたため、夕日がまぶしくなった。
進化するのは良いがカーテン廃止するなよ。日が当たるところは暑くて座れなくて、着席が偏っているんだよ。
いやこの車両標準とみると日本の鉄道の本流見間違うよ。私鉄はどこも追従しなかったし最低でもE231で内装改善のE233でようやく私鉄も追従の流れだったから。
209「コスト半分重量半分寿命半分」
同時期の小田急2000「環境乗務員お客様保守作業員のバランスを見て一方を優先して他方が犠牲にならないように」
走るンですのコンセプトは「お客様」が欠落している。徹頭徹尾会社の都合。
@@Shochan.G 「E233でようやく私鉄も追従の流れ」だからいいんじゃないか?
でも確かに小田急は3000初期車まで独自仕様だったし、4000も丸パクリって訳じゃなくて結構小田急色強めだからやっぱプライドあるんかな
その意味で言うとお隣の相鉄は10000系から急にこだわり捨てちゃってるしようわからんな
@@wakame_haruki確かに相鉄の10000系、11000系はほぼパクリだからな...
小田急なんかと、「取り替えが急務な国鉄車両が多数」あったJR東日本と事情が違いすぎでした。
とにかく1円でも価格を下げたいJRは、野心的な実証実験を行ったわけです。
鋼鉄の103系とだけ比較すればよく、小田急なんて眼中にありませんでした。
ステンレス車はコストはかかるが長く使えるというのは、211系などで分かっているので、それは生かしました。
@@larsulrichie5172 そうなんですか、初めて知りました...
確かにステンレス車は錆びにくいからな...
JR化初期に東日本の「毎年250両の車両を新製しても全車置き換えに30年以上かかるので計画的な車両新製が必要」というコメントを見たような気がする。
寿命半分って考えに、
未だ理解できていない、ついて行けないって人、手を挙げて!
↓
私は理解云々ではなく、最初から公式発表を信用してなかった…現状は…
大阪メトロ10A系、10系(電子機器チョッパ車)迷列車で行こう おねがいします‼️🙇⤵️。
リクエストの動画(京急1000形1890番台1891編成の動画)は検討中でどうですか。