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ガキの頃、土を水槽の中に入れてカブトムシの幼虫を飼ったことがあったが、暫く経ったあとその土からミミズが大量に出てきて驚いたことがあった。このミミズどこから湧いてでた?と不思議だった。今思えば土の中にミミズの卵が含まれていたのだろうけど、アリストテレスもドロからウナギが生まれると言ったのもうなずける。
うなぎは未だに謎なことが多い生物なのでさもありなんとは思う。あの時代瀉血が当たり前だったり、牛糞が体温を下げるとか言って高熱が出たときに塗りたくったりしてたみたいだから疑うのもわかる。
😢?😮
@@GAUNTLET.RUclips😮?😢
その時代にできてる常識とかにも影響されんてんだろうなー
ムペンバは、成人後タンザニアの狩猟監視員として活動し、2023年5月に73歳で亡くなりました。ご冥福を祈ります。
最近じゃん
@@company_5476ね、こういうすごい人ってもっと昔の人だと思ってた
なんなら最近まで健在だったことに感嘆
遺体も常温で燃やすより一度凍らせてから火葬したほうがより早く灰になるのかね?
@@Unityan 液体に対してのみその効果があるのでおそらく70%以上が水分の人間でもありうるかと
お疲れ様です。ムペンバ効果というのですね。寒冷地在住ですが冬に水道管が凍結破裂するのは何故かお湯の方が多いのです。お湯の水道管から凍るのは経験上不思議では無かったですが名称があるのは新発見でした。
お湯は銅管で、水は塩ビか鉄管だったりしませんか?銅は熱伝導率高いですよ。
情報量も謙虚さも素晴らしい
今回の動画で素晴らしかったのは情報ソースに対して真摯に勉強されていることを感じ取れたことです。なんとなく面白そうなところだけ抜き出して拡散している発信者もたまにあったりしますが、誤った方向に導かれないようにしないといけないですね。また、この技術が何に使われようとしているかまで語られているのも素晴らしいです。真理の探求で世界がどう変わるかってワクワクしますよね。いつも動画を見せていただきながら、この仮説が真実だったら何がどう変わるだろうと考えながら楽しんでます。
26:43 誠実で謙虚な人すぎる、、興味深い現象を、うやむやにせず論理的な解説をしてくださるので他の動画もたくさん拝見します!!
個人的には仕組みが全て解説されたものも新たな知見を得ることができて楽しいが、まだ未解明ながらも過程を知ることができるのも科学の発展を感じることができて楽しい
しかも小さい子でも理解できる現象を説明してるからおもろい
この動画のうp主がそういう主旨の下で動画をアップしてくれている事に敬意を表します。
素晴らしい投稿者だ……動画もわかりやすいし茶番すらためになるし、確実に伸びる
ネタを動画にまとめるだけでも大変なのに、分かりやすい例えでより多くの視聴者を置いてけぼりにしない工夫、批判的で中立な態度、よいことはよいと言いきる勇気、なにをとってもレベルが高い…! 学校の授業もこんな質がよければなあなんて思ってしまいますね
論文の紹介も、その論文を正しく整理できているとは限らないのですね。自分でちゃんと整理することの大切さを学べました。
そこまでしっかりと勉強や確認をして発信してるとは!素晴らしいです!
以前テレビで『水よりもお湯に浸したタオルを冷凍庫で振り回したほうが早く凍る』とか『水しぶきよりも、お湯しぶきのほうが早く凍る』みたいな実験がされていて、原理がサッパリ分かりませんでしたが……ムペンバ効果だったのですね。こうなると『お湯は日かげよりも、日なたの方が早く冷める』も真実かもしれませんね。
難しい問題でもついつい分かりやすく簡単な答えを求めちゃうよね。
今回の内容はすごいですね。ビーズ玉1個への置き換えも、電位差に注目する発想もさすが研究者だと思い知らされます。冷やすことではなく熱の減衰を抑えて熱効率を上げる研究もあれば使えるかも。
『ムペンバ効果』というのか!!!北海道住みだが、厳冬期、室内温度が−10から−5の環境下で、凍るのはいつも暖かいボイラーから延びてる配管、同じ条件の水道管は凍ったことは一度もない!実は−10℃以上の暖かさあれば、半日くらいならむき出し配管でも凍らないのな…これは経験上知ってた!
素晴らしい紹介方法で感動しました
今回のいいねはUP主さんの終盤のコメントに対して同意、共感した為させて頂きました。他の動画も拝見させて頂きます。おすすめって凄いですね。
初コメント失礼します。本チャンネルのような正しい情報配信していることは素晴らしいことです👍本日チャンネル登録させて頂きました。
ネットでの情報拡散スピードが速くなった現在だから、動画の後半で話してた事は大事ですね。これは、見る人のセンスも必要ですが、拡散された話の聞き方も大事ですね。特に、理美容師等の仕事では、情報拡散にもなる話も多く、受け答えのセンスがないと悲惨な事に巻き込まれる可能性もあるし。化学や宇宙は大好きですが、特にセンスが必要ですね。
謙虚なあなたが好き。
今回も面白い動画ありがとうございます!これからも頑張って下さい!!
ありがとうございます!感想コメント嬉しいです、頑張ります☺️
動画を数分見てBGMだけでなく順を追った丁寧な説明とかも似てるなあやっぱ意識してるのかなあと思ってチャンネルの概要を見たら冒頭に直球で書いてあって好感が持てました
😅😊😅
わたしもそう思った1人です! るーいさん同様、すぐにチャンネル登録しましたよ。@@smiya-yv9nd
全ての学問(理系・文系関係なく)において、シンプルな現象や歴史などの方が立証が難しいというのはよくあることだよね。今回のように身近であるが故に定義が曖昧であるとか、シンプルな日記であるが故に倉の奥にしまわれていたりとか。それが実は重要な事象であったり歴史を物語る唯一のものであったり。
大槻教授が「物理学的にありえんだろ!」と完全否定。一方、でんじろう先生は「ムペンバ効果、真空状態で凍らせるとどうなる?」と実験動画制作→「お湯の方が先に凍ったよww」の結果に理屈を説明出来ず首を傾げ続ける。
否定した方が後を考えなくて済むから楽なんですよね・・・でも大概楽な法が間違えている訳で・・・
大槻教授も実験したうえで否定してるよ> NHKを批判した早大の大槻名誉教授は、ブログの7月31日付日記で、「実験やったか?」と多くの批判を受けたと告白。お湯の方が早く凍るムペンバ効果について、「熱力学の基本法則からありえません」としながらも、重い腰を上げて実験に取り組んだことを明らかにした。
沢山の失敗と少しの成功で進んできた科学ですから、解明されていない分野で認識の違いがあっても、テレビで間違った事言う位たいした事ないと思うのが大切かなと思います。「知らない事を知らないと言えるのが科学」と偉い人は言ってましたが・・
昔、仕事で少し関わりがあったけど大槻研究室で固体、液体、気体でもない第四の形態をとるプラズマ発生させて火の玉の正体だとやってた大槻教授こそムペンバ効果に理解を示しそうなのになぁ。過冷却と似たメカニズムがありそう。事前に冷やされる予冷却のステップを踏む事も深く関わってそうだし冷却を行う空間は狭く、そこに沸騰したお湯の水蒸気で短時間で満たされ高温に熱せられたストーブの鉄板の上に落とされた水滴が即蒸発しないのと逆の現象が起きて水蒸気の少ない水分子の状態と容器やガラスビーズ表面の微量の水分子は似たような状態、ビーカーなどの容器を用いる場合でも内部の水表面と水蒸気が似た状態なので反発せず馴染み、内部の水の対流と同じように水蒸気側でも対流、攪拌が起こり早く冷やされた…とかもありそう。コンピューターの基板については先に平面から立体的な構造への進化が先に来そう。プリント基板から、グラフェンの積層型、カバラのセフィロトの樹、生命の樹のように幹や根や枝葉が広がる感じで各部を立体的に最短距離で結ぶ形。そういえば昔、水冷チューンとか無かったペン3やAMDのK6の時代、PCが軽く30万円以上してた頃…基板全体をフロンに浸して冷却、高速化させる実験を会社の先輩が趣味でやってたっけ🤣どんな世界でも技術や理論が確立されるまでの研究、実験などの努力ってお金も時間も使うし、大変ですよね。
?毎回真空状態で実験し、結果100%ムペンバ効果が起きるなら、大発見じゃない?
水って不思議ですよね。ふつうの液体は、凍ると比重が重くなり沈むのに、水は凍ると浮くとか。
真空パックの凍った食材は水に入れると浮いとるが溶けると沈むな! 凍っていた方が水状態より「空間体積膨張」で比重軽くなって浮く理屈みたいやな
熱を持った物質は分子が振動しているとよく言われてるけど、温かい物質ほど分子の振動数が多い分、周辺分子との衝突やら絡まりが起こる確率(時間当たりの回数)が高いのかな。そのために偶然結晶化できた分子を核にして連鎖していくとか。チョコレートとかも早く固まるように湯煎したチョコに刻んだ固形チョコ入れてたりするくらいだし。
いくら情報技術が進んでも、わからないないことがあることがわかることが大事だなと思いました。
難しい話が多すぎて自分にはほとんど理解できていないんだろうけど面白くて素晴らしい動画だったそしてムペンバが自分が想像していた10倍厳つかった
論文とは、こんな事実が見つかったよ!という発表文であって、「論文は正しい」と考えるべきではない。「査読済み」の論文は、ちょっと正しそうではあるが。長年の実験が、その論文の正しらしさを裏付け続けた・・・正しいのは、こういう論文。但し、そういう論文にも何パーセントかの間違いが含まれているであろうという点は、注意を要する点である。
@@meroppa1 うむ、長いw
身近なものだと、水とガラスはかなり謎が多い不思議な物体。ムペンバ効果の全容がわかっていないことも、わかる人からしたらそれほど意外性はないはずだ。
まさか科学と同時にネットリテラシーまで学べるとは
身近な物質の水が凍るだけなのに、こんなにも奥が深いとは驚きです。「ムペンバ効果」って言うんですね、勉強になりました。過冷却とか過加熱とか、水は不思議な物質ですね~
0度で凍るし100度で沸騰なんて不思議ですよね〜🌲
極寒の中で水を蒔いたら空中で凍結して氷の霧になる。これもお湯でないとうまくできないというのは知られている。凍ったら体積が増えることや、過冷却水を考えれば、水にとって凍るというのは真空崩壊に近いのかも。スキージャンプ台のように最低の状態から一つ高い状態でなければ、固体の結合状態にならないとすれば、安定・均質は「最初の崩壊」を起こさない。不安定こそが氷結の核なのかもしれない…それにしても電位まで測るとは、研究者って本当にすごい。
直感的に気化熱のせいだと思ってました。蒸発量が多いお湯の方が熱を奪われやすいからかと…こういう身近なところの思い込みに選択肢を与えられて初めて他の要因について考える事ができるので、きっとまだ他にもなんとなくで片付けてきた事象も自分の中に沢山眠ってるんだろうと思うと夜も眠れなくなりそう
なるほど、気化熱か•••ムペンバ効果はこういうモノだとは知っていたけど理屈までは考えもしなかった。考えることの大事さってそういうことなんだなと学ばせていただきました。動画の説明だけじゃない考え方を教えてもらって感謝です😊
それでも凍るには一旦水の状態を経由する筈だからなぁ
どうなんだろう?お湯と水の違いは温度だけで液体であることは変わらないのでは?
@@まどまど-t3n 一応精製水みたいなやつは、温度低下がちゃんとしてれば、振動とかで一瞬で固まるそれと同じようなことが起きてるんじゃない?水「アチアチだわ」ムペンバ効果で大量の熱が一度に奪われる氷「そういえばめちゃめちゃ寒かったわ」的な(迷走)
当方こと、物性物理学に関する知識に疎いのですが、大学院時代に「氷の結晶は二種類に大別される」という話を聞いて、大いに驚いたことがあります。私どもが日常生活でふだん目にしている氷は、常圧下で水に浮きますが、このような状態の氷を「氷(I)」といいます。これに対して、ある条件下で生成された氷は、なんと常圧下で水の底へ沈みます。このような状態の氷を「氷(Ⅱ)」といいます。つまり、氷を構成する水分子の構造に応じて、氷の密度が大きく変化するというわけです。今回のムペンバ効果は氷の結晶と同じく、普段目にしている自然現象のほんの一端にメスを入れて見せた好例の一つということで、大変興味深く拝見しましたる次第。映像終了直前の魔理沙様のコメントが、最も強く印象に残りましたことを付記いたします。合掌。
内容も面白かったし科学に対してまじめな姿勢で取り組んでいる姿が想像できる動画でした。これからも拝見させてもらいます。
ムペンバ効果について私の考えを 熱とは原子の運動量なので 冷凍庫の冷気(原子の運動量)に触れる確率を考えると運動量が大きいほうが運動量の低下が起きやすいはずだと考えます。と書いたのですが、途中で同じような理論が後半出てきましたね、すみません
真摯なご姿勢に敬意を称します。
なんだか誠実なチャンネルだなあと感じて一発登録しました!
小さい頃に、冬の凍ったフロントガラスを溶かすにはお湯じゃなくてお水がいいって親に教わったけど正にこのムペンバ効果じゃないか 実際、お湯かけるとそのお湯が端からすぐ凍っちゃうし
お湯掛けるとフロントガラスが暖まって水分が再凍結し難いと思っていたが⛄️❓ウォッシャー液掛けると直ぐに再凍結するような気がする🚙気のせいだったか💩⁉️
あまりにも身近で人間のほぼ半分を構成する水のことが未だに分かってない。地球にここまで大量に水があることを含めて未だ謎なことも面白いですね。そしてこれが液体で維持されている奇跡。ほんと不思議だー😄
ムペンバ効果のことは知ってましたが、アリストテレスが言及していたとは知りませんでした。
水が氷るためには容器の内部から外部へ熱移動が起きます。その時高温なら移動速度が大きく、低温なら当然移動速度が最初から小さいためにその速度をグラフにすると直線ではなく0度付近になると放物線となるのでしょう。高温の場合には移動速度が遅くならずにそのままの勢いで0度に近づくので早く凍り、低温なら対流も小さいことからゆっくりのために遅くなるのかもしれません。その時に凍る条件として容器の微振動の違いが影響を及ぼしているのかもしれません。実は建物は微小振動をしているので世界の研究所で微小振動の違いが出たのではないでしょうか?素人考えですが。
常識的に考えるなら水が蒸発したとき熱を奪う(気化熱)があるから熱い水と常温の水なら熱い水の方が蒸発する水が蒸発すると熱が奪われ急速に水温が下がるんじゃないかと思うムペンバ効果は結果に差があると言っていたけど実験環境の湿度にもよるんじゃ?とか思ったりした湿度が低ければ蒸発しやすく熱は多く奪われ水温が下がる湿度が高めな場所なら蒸発しにくく熱は奪われづらくなるので常温の水の方が水温は低いので早く氷になるでも学者が何年も困ってる実験がこんな単純な理由ではなさそうか
ムペンバ効果について分かりやすいだけでなく、サイエンスを学ぶ姿勢について、有益な示唆をたくさん含んでいると感銘を受けました。太古の偉人も研究者も動画作成者も視聴者も間違える前提に立つ重要性。間違えた物を糾弾してこき下ろすのでなく、その功績も認めつつ、間違いはしっかり指摘して理解を深めることの大切さ。間違ってはいても、伝えてくれる人がいることで興味を持つ人が増えることへの感謝。謙虚でありながら、違うと思ったことはしっかり違うと発言する勇気。原典論文をしっかり確認することの大切さ。ムペンバ効果の研究がさらに深まり進展することも楽しみですし、このような姿勢で科学知識を発信してくれる方がいrことに感謝と経緯が溢れます。ありがとうございます!
個人的に対流が起きるのかが凄い気になった今なら第一の条件だけ整えてサーモグラフィーカメラで観測出来ないのかな(この場合ビーズ分の重さを対流させることが出来るのかまたビーズによって対流が妨げられることも考えてビーズは使わないとする)
温かい液体同士を混ぜるより 暖かい液体と冷たい液体を混ぜるほうが混ざりが早い(暖かい液体同士だと分子同士がはねかえりあい往復するだけで自由度がないから?)①暖かいアイスクリームを冷えた冷蔵庫に入れた時急激な温度変化が起きる②暖かいアイスクリームが急激な温度変化で常温に戻った時 冷凍庫に入れる前の他の生徒の常温のアイスクリームと何かが違う 分子の運動あるいは構造が
観え方が変わるだけで、謎が深まり逆に、糸口が発見出来る処が化学と数学や相手と話し合ってる時「「ふ〜ん・へ〜」(分かる)から「あ"ぁ"あ"〜"」(解る)に成る」のが最高に楽しくて面白い瞬間だと思う。
よくビジネスホテルの部屋に置かれている小さな冷蔵庫を買ってきて自分専用に使ってます。常温付近にまで温度が下がったお湯の入ったヤカンを入れて冷水を作り飲んでいました。3日目ぐらいに冷凍用のアルミで作られた区画が霜で埋まってしまい、詰め込んでおいたアイスクリームを取り出せなくなりました。
最後の方のデタラメ書いてるサイトに憤慨する気持ち良くわかります。人間だから間違うのは仕方ないのだけどハナから調べる気もなく、正しい事を伝える気もなくテキトウに面白おかしく言ってるだけのチャンネルとかありますもんね
それの代表がテレビですね。「阿蘇山はむかし8000mあった!」とか信じきっちゃった人もおおいネタです。テレビで堂々と流してたので。
@@ちまのとしい NHKも酷いです。最近の話ですが、NHKはある写真を、戦時中の軍艦島の強制労働の証拠の写真と題して堂々と番組で流してましたが、元労働者らの証言と違うと国会で追求され、後で調べたら昭和30年代に製造されたコダック社のフィルムを使用していた事が判明しました。NHKは根拠なくデタラメを放送していたのです。
@@ちまのとしい さんこれが経済学になると昔っからトンデモ論を持ち出してさもそれが真実みたいに報道するから腹が立つ!(公共事業を減らせば生活が豊かになるとか近年におきたギリシャ破綻は公務員の給与が高すぎたせいとか・・・おまえら調べる気一切ないだろ?ってのが本当に多すぎる)
どんな人(サイト・記事・その他情報発信するもの)でも間違った情報を真実であるかのように発信してしまう可能性が0じゃないってことですね。それこそアリストテレスのように。もしくは現段階で真実であると考えられていても未来の発達した文明からしたら実は間違ってましたってこともたくさんあるかもしれませんね。
勉強になりました。
途中で温度勾配が非対称が良いという話と水が氷るまでに4℃の密度最大温度を通過させることと関係ある気がしてきた
STAP細胞の事件のいきさつはちょっと違うと思う。論文が発表されてすぐに写真などに不適切な部分があるといった指摘が出始め、徐々に不正の疑いが濃厚になってきた。重大なのはここで不正に関する調査ではなく、再現実験を目指したことである。どうも、再現さえできれば論文の不適切なことなど握りつぶせると考えてた(しかも、理研のような一流の研究機関がそういう考えだった)と思わせる節がある。結局再現には至らず、不正を認めざるを得なくなった。論文不正、再現によって不正を不問にしようとしたこと、そして複数の世界的権威の研究者がかかわっていたにもかかわらず、一人の若手にすべての責任を擦り付けて幕引きした、という3つのおかしなことが日本の科学に対して闇深いイメージを残したのは残念である。
常温の水とお湯を冷凍庫に入れた場合にお湯が先に凍ることがあるのはお湯のほうが冷気に当たる面とそうでない部分で対流が起きやすく、対流によって外部の熱を満遍なく内部に循環させることで凍る速度が上がると考えられないか。常温の水より温水のほうが温度差が発生しやすい分対流も起きやすくなると。(対流がないと中心部分まで凍るための時間がかかる)
なるほど!
一例として、周りが溶けると中は凍るというのはわかる。氷に塩を振るとそこは溶けるけど周りは凍るとか、温暖化は南極の氷を増やすとか、アラブの水売りはラクダの胃に水を入れて、少しづつ蒸発するようになってて、中の水を蒸発熱が奪う事によって冷えているとかね。
素晴らしい解説でした、ありがとうムペンバ効果の再現条件の一端が解明されたのは朗報だね「本当に起きるかどうかが解らない事」を検証するのは実際かなりきつい作業だもんなでも「これをこうするとある確率で確かに発生する」という情報があれば、そこから沢山の人達が自分の専門知識を駆使して様々な発展形の検証を考え出す筈今後が楽しみだね
2:22土用の丑の日は年4回じゃないですよ。土用は季節と季節の境目の18日間だから「最低4回」で、ちゃんと計算してませんが年間で言えば5回以上あることもかなり多いと思います。
進展があると聞いてうれしくなった。科学が好きな一般人の肝臓だけど、ムペンバ効果の真相に迫る新たな仮説の説明は聞いているとまるで「触媒」みたいな作用だね。本来進まないはずの反応を触媒が中間反応物質として機能することで、反応に必要な励起エネルギー(基本料+反応を起こすのに必要な手間賃みたいなもの)が実質的に2段階の連続反応になるので最初の必要なエネルギーを下げるのが触媒の役割だけど。グラフの感じがなんとなくそっくり。なんにしても、すごくワクワクするね。
水蒸気になって蒸発する分だけ水量が減るから早く凍る。抜気が進むから泡が減り熱が伝わり易くなり早く凍る。冷凍庫の中の温度か上がるから冷蔵庫の冷風が強くなりその分だけ早く凍る。
水が氷るメカニズムは、難しいんですね。ペットボトルに水を入れて、冷凍室で凍らせてる時に、同じようにしてるハズなのに、まだ凍ってないと思って、パンっと叩くと一気に氷る時もありますよね。冬場に、車の窓ガラスに雪が積もって、早く溶かそうとして、水かけるより、お湯をかけた方が、氷りやすそうな気もするけど、それとは違うのかな?
ムペンバ効果って温度変化にも慣性の法則が適応されるってことかもね
適応 → 適用適応は自動詞
ムペンバ効果の話知ってる。英語の長文で読んだ学校の調理自習でアイスを作る過程でムペンバ君が間違えてお湯の状態で冷凍してしまって、先生にこっ酷く怒られたが、ムペンバの班は、誰よりも先にアイスが食べれたって話だった気がする
朝食だっておかしいぞ朝食を食べて3時間後に昼食って食べすぎだわ1日二食が妥当
いやいやいやいや10時出社の世の中でそんな時間に食べてるやつは居ない
平賀源内はうなぎの日って直接言ったってわけじゃなく、単にうなぎ屋の店先に”土用の丑”って掲げただけそんだけで店前を通る客が不思議がって、いざ土用の丑の日になるとうなぎを食わずにいられなくなってた
源内天才すぎないかwめちゃくちゃ頭良い
面白かったです
もし物理教授と一緒に行った実験が「ムペンバ効果が再現されない条件」で行われてたらと思うと怖すぎる……
昔に聞いたことがある内容でした。まだ解明されてなかったのですね😸勉強になりました。
るーいさんかと思ったwサムネ絶対るーいさんだと思ったw中身のクオリティ高くて好きです
身近な応用が期待されるものでは、クーラーや冷蔵庫の冷却システム、タービンやボイラーの復水器あたりで、なんなら原子力発電の冷却システムやゴミ焼却炉の燃焼温度制御にも使えるかもしれない。
割と水自体が謎が多い物質だったりするからねそういや過冷却なんて現象もあったよねただ、定量的に現象の再現ができる糸口が掴めただけで原理的な追求はまだこれからにも見えるね
類似したゆっくり動画を見まくってるのに、このチャンネルがつい最近までお勧めにまったく出てこなかったgoogle製AIの闇を感じます(ーー;
再現性の高いムペンバ効果を発見するだけでnatureレベルなのか…やばいなムペンバ効果…ちな「英論原本が全て」はガチ英論を見つけるために日本語の紹介を見るのは良いけど、内容は英論だけをあてにするべき何故なら雑誌に発表された英論は必ず査読が入っているから査読のないニュースサイトのようなものは科学的な情報の正しさはSNSや便所の落書きと変わらないもはやこの話題だけで動画一本作れるレベル
冷たい水のほうが温かい水より早く沸騰する説もある模様
湯の方が水より分子の運動が活発なので、分子が冷やされた容器や冷やされた空気等の周りに接触することで、熱せられた鍋に芥子の実をいれて、水飴を回しかけて金平糖の角が出来るが如く、水分子の表面が多くの点で冷やされることで、水より湯の方が早く冷やされるのではないでしょうか❓️
ムペンバと相談した教授有能すぎて草もっと学者かと思ったわムペンバ
しかもムペンバ意外とゴツくて草
2:27「目から鱗が出る」の画像wいらすとやってこんなのもあるんだw
ここまで条件が複雑な現象だと、ムペンバ氏がコレを目撃できたのは奇跡みたいなものだったんだろうかね。
やっぱり常に謙虚でいたいですね…
まさに。無知な自分を自覚することからですね。
休み時間、教室で走り回ってる生徒たちと、ばらばらにあちこちで談笑してる生徒たちがいて、怖い先生が教室に早めに入って来たときの行動考えると、走り回ってる生徒たちの方が早く席に着ける気がする。
何故温かい方が早く凍るのか…もしかしたら湿度が関係しているんじゃないか、だったり常温で安定している方が昔の車の暖機運転のように活発に動くまでの準備が必要なのに対して温かい方は既に活発だから状態変化が早いのではないかとかいろいろ思い付きから考察してみる瞬間が1番ワクワクするでもその内にこっちの頭が限界を迎えたり情報不足による思考の停止で結論まで出せないのがもどかしい()
素晴らしい動画論文まで読んで理解してから解説しているチャンネルというだけで、初見ですがチャンネル登録させてもらいました途中で飽きそうな人は倍速でいいからぜひ最後まで見てほしい「効率的に冷やす」ことは「CPU性能を上げる」ことに等しいので、いちゲーマーとしても大いに期待したいですね
何だか偽の真空と真の真空の話に繋がりそうな、そんな条件なのですね
答えはズバリこれ!というものに人は飛び付きやすいが、そこまで言いきれる訳じゃないのに勝手にそう言ってるだけだったりする。この動画では正確な表現に気を使ってますね。
ムペンバ効果が絶対じゃない(必ずしも再現出来ない)というのは初めて知ったし、原因の「温度のムラ」説も聞いたことあったが、それはガセだったのかあ……
簡単に出来そうな実験に見えるけど個人では難しい条件ですね、お湯と水を同じ冷凍庫に入れるとお湯で冷凍庫が温められてしまうから、お湯の温度が水の温度と同じにならないと水の冷却が始まらないとも思えるし、別の冷凍庫に入れるとか、同じ冷凍庫でも個別に冷やす場合、お湯が入った時冷凍庫は温度を下げる為により強い冷却をするはずでそもそもの冷却能力に違いが出る、その上水とお湯の条件を揃えるなんて難しすぎる。
高校の頃英語の教科書でこの人の話出てきて、試してみたら本当でビックリしたな
確かに、ネットの情報にはおかしなことを言ってることがある。
夏やせに よしというものぞ うなぎとりめせ(万葉集) 夏バテ対策にウナギというのは昔からあった。
…凍結を達成条件とするなら、過冷却状態も考慮しないとならない…条件の前提が崩れるwというのも困る要因よねぇ?特定の温度に至るまでの時間を主軸におかないと再現性の確立は難しい。
STAP細胞に関しては、論文を読んだ時点で「これは嘘だ」と断言した教授がいますね。そもそもの論理から破綻していたようです。
スタンスが素晴らしいです。謙虚に真摯にこれからも楽しく動画上げて下さると幸いです😂🎉
分かりやすくて面白かった!
「科学」ってのは同じ環境下で再現できるから科学であって、再現できないのは奇跡とかまぐれなんだがな。冷蔵庫にも「他より先に冷たくなる場所」ってのが在るんだけど、それじゃないかと思った。
近年日本で有名になったのは確かためしてガッテンだったな。世間のツッコミを予想していたので、司会の志の輔さんが何度も 信じられませんが 信じられませんがって予防線はりまくって発表していたのが面白かったw
真偽含めてずうっと気になっていた効果だ❤ありがとうございます😭
実験なら別々にやることそしてフィードバックの無い冷凍設備でやることは最低限必要だねお湯が水の温度になった時に一度止めて、同時に実験再開しても優位差があるって事だよね
局所解が複数ある条件で、ノイズが多い方が最適解に速く収束するって話なんだねー
ぐぐってみたけど>日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけていますって記事書いてる人のプロフィールにあった🤔
ガキの頃、土を水槽の中に入れてカブトムシの幼虫を飼ったことがあったが、暫く経ったあとその土からミミズが大量に出てきて驚いたことがあった。このミミズどこから湧いてでた?と不思議だった。今思えば土の中にミミズの卵が含まれていたのだろうけど、アリストテレスもドロからウナギが生まれると言ったのもうなずける。
うなぎは未だに謎なことが多い生物なのでさもありなんとは思う。あの時代瀉血が当たり前だったり、牛糞が体温を下げるとか言って高熱が出たときに塗りたくったりしてたみたいだから疑うのもわかる。
😢?😮
@@GAUNTLET.RUclips😮?😢
その時代にできてる常識とかにも影響されんてんだろうなー
ムペンバは、成人後タンザニアの狩猟監視員として活動し、2023年5月に73歳で亡くなりました。ご冥福を祈ります。
最近じゃん
@@company_5476ね、こういうすごい人ってもっと昔の人だと思ってた
なんなら最近まで健在だったことに感嘆
遺体も常温で燃やすより一度凍らせてから火葬したほうがより早く灰になるのかね?
@@Unityan 液体に対してのみその効果があるのでおそらく70%以上が水分の人間でもありうるかと
お疲れ様です。ムペンバ効果というのですね。
寒冷地在住ですが冬に水道管が凍結破裂するのは何故かお湯の方が多いのです。
お湯の水道管から凍るのは経験上不思議では無かったですが名称があるのは新発見でした。
お湯は銅管で、水は塩ビか鉄管だったりしませんか?銅は熱伝導率高いですよ。
情報量も謙虚さも素晴らしい
今回の動画で素晴らしかったのは情報ソースに対して真摯に勉強されていることを感じ取れたことです。なんとなく面白そうなところだけ抜き出して拡散している発信者もたまにあったりしますが、誤った方向に導かれないようにしないといけないですね。
また、この技術が何に使われようとしているかまで語られているのも素晴らしいです。真理の探求で世界がどう変わるかってワクワクしますよね。
いつも動画を見せていただきながら、この仮説が真実だったら何がどう変わるだろうと考えながら楽しんでます。
26:43 誠実で謙虚な人すぎる、、
興味深い現象を、うやむやにせず論理的な解説をしてくださるので他の動画もたくさん拝見します!!
個人的には仕組みが全て解説されたものも新たな知見を得ることができて楽しいが、
まだ未解明ながらも過程を知ることができるのも科学の発展を感じることができて楽しい
しかも小さい子でも理解できる現象を説明してるからおもろい
この動画のうp主がそういう主旨の下で動画をアップしてくれている事に敬意を表します。
素晴らしい投稿者だ……動画もわかりやすいし茶番すらためになるし、確実に伸びる
ネタを動画にまとめるだけでも大変なのに、分かりやすい例えでより多くの視聴者を置いてけぼりにしない工夫、批判的で中立な態度、よいことはよいと言いきる勇気、なにをとってもレベルが高い…! 学校の授業もこんな質がよければなあなんて思ってしまいますね
論文の紹介も、その論文を正しく整理できているとは限らないのですね。
自分でちゃんと整理することの大切さを学べました。
そこまでしっかりと勉強や確認をして発信してるとは!
素晴らしいです!
以前テレビで『水よりもお湯に浸したタオルを冷凍庫で振り回したほうが早く凍る』とか『水しぶきよりも、お湯しぶきのほうが早く凍る』みたいな実験がされていて、原理がサッパリ分かりませんでしたが……ムペンバ効果だったのですね。
こうなると『お湯は日かげよりも、日なたの方が早く冷める』も真実かもしれませんね。
難しい問題でもついつい分かりやすく簡単な答えを求めちゃうよね。
今回の内容はすごいですね。ビーズ玉1個への置き換えも、電位差に注目する発想もさすが研究者だと思い知らされます。冷やすことではなく熱の減衰を抑えて熱効率を上げる研究もあれば使えるかも。
『ムペンバ効果』というのか!!!
北海道住みだが、厳冬期、室内温度が−10から−5の環境下で、凍るのはいつも暖かいボイラーから延びてる配管、同じ条件の水道管は凍ったことは一度もない!
実は−10℃以上の暖かさあれば、半日くらいならむき出し配管でも凍らないのな…
これは経験上知ってた!
素晴らしい紹介方法で感動しました
今回のいいねはUP主さんの終盤のコメントに対して同意、共感した為させて頂きました。他の動画も拝見させて頂きます。おすすめって凄いですね。
初コメント失礼します。
本チャンネルのような
正しい情報配信している
ことは素晴らしいことです👍
本日チャンネル登録させて頂きました。
ネットでの情報拡散スピードが速くなった現在だから、動画の後半で話してた事は大事ですね。
これは、見る人のセンスも必要ですが、拡散された話の聞き方も大事ですね。
特に、理美容師等の仕事では、情報拡散にもなる話も多く、受け答えのセンスがないと悲惨な事に巻き込まれる可能性もあるし。
化学や宇宙は大好きですが、特にセンスが必要ですね。
謙虚なあなたが好き。
今回も面白い動画ありがとうございます!
これからも頑張って下さい!!
ありがとうございます!
感想コメント嬉しいです、頑張ります☺️
動画を数分見て
BGMだけでなく順を追った丁寧な説明とかも似てるなあ
やっぱ意識してるのかなあ
と思ってチャンネルの概要を見たら冒頭に直球で書いてあって好感が持てました
😅😊😅
わたしもそう思った1人です! るーいさん同様、すぐにチャンネル登録しましたよ。@@smiya-yv9nd
全ての学問(理系・文系関係なく)において、シンプルな現象や歴史などの方が立証が難しいというのはよくあることだよね。
今回のように身近であるが故に定義が曖昧であるとか、シンプルな日記であるが故に倉の奥にしまわれていたりとか。
それが実は重要な事象であったり歴史を物語る唯一のものであったり。
大槻教授が「物理学的にありえんだろ!」と完全否定。一方、でんじろう先生は「ムペンバ効果、真空状態で凍らせるとどうなる?」と実験動画制作→「お湯の方が先に凍ったよww」の結果に理屈を説明出来ず首を傾げ続ける。
否定した方が後を考えなくて済むから楽なんですよね・・・でも大概楽な法が間違えている訳で・・・
大槻教授も実験したうえで否定してるよ
> NHKを批判した早大の大槻名誉教授は、ブログの7月31日付日記で、「実験やったか?」と多くの批判を受けたと告白。お湯の方が早く凍るムペンバ効果について、「熱力学の基本法則からありえません」としながらも、重い腰を上げて実験に取り組んだことを明らかにした。
沢山の失敗と少しの成功で進んできた科学ですから、
解明されていない分野で認識の違いがあっても、テレビで間違った事言う位たいした事ないと思うのが大切かなと思います。
「知らない事を知らないと言えるのが科学」と偉い人は言ってましたが・・
昔、仕事で少し関わりがあったけど
大槻研究室で固体、液体、気体でもない第四の形態をとるプラズマ発生させて
火の玉の正体だとやってた大槻教授こそ
ムペンバ効果に理解を示しそうなのになぁ。
過冷却と似たメカニズムがありそう。
事前に冷やされる予冷却のステップを踏む事も深く関わってそうだし
冷却を行う空間は狭く、そこに沸騰したお湯の水蒸気で短時間で満たされ
高温に熱せられたストーブの鉄板の上に落とされた水滴が即蒸発しないのと逆の現象が起きて
水蒸気の少ない水分子の状態と容器やガラスビーズ表面の微量の水分子は似たような状態、
ビーカーなどの容器を用いる場合でも
内部の水表面と水蒸気が似た状態なので反発せず馴染み、
内部の水の対流と同じように水蒸気側でも対流、攪拌が起こり
早く冷やされた…とかもありそう。
コンピューターの基板については
先に平面から立体的な構造への進化が先に来そう。
プリント基板から、グラフェンの積層型、
カバラのセフィロトの樹、生命の樹のように幹や根や枝葉が広がる感じで
各部を立体的に最短距離で結ぶ形。
そういえば昔、水冷チューンとか無かったペン3やAMDのK6の時代、
PCが軽く30万円以上してた頃…
基板全体をフロンに浸して冷却、高速化させる実験を会社の先輩が趣味でやってたっけ🤣
どんな世界でも技術や理論が確立されるまでの研究、実験などの努力って
お金も時間も使うし、大変ですよね。
?
毎回真空状態で実験し、結果100%ムペンバ効果が起きるなら、大発見じゃない?
水って不思議ですよね。ふつうの液体は、凍ると比重が重くなり沈むのに、水は凍ると浮くとか。
真空パックの凍った食材は水に入れると浮いとるが溶けると沈むな! 凍っていた方が水状態より「空間体積膨張」で比重軽くなって浮く理屈みたいやな
熱を持った物質は分子が振動しているとよく言われてるけど、
温かい物質ほど分子の振動数が多い分、周辺分子との衝突やら絡まりが起こる確率(時間当たりの回数)が高いのかな。
そのために偶然結晶化できた分子を核にして連鎖していくとか。
チョコレートとかも早く固まるように湯煎したチョコに刻んだ固形チョコ入れてたりするくらいだし。
いくら情報技術が進んでも、わからないないことがあることがわかることが大事だなと思いました。
難しい話が多すぎて自分にはほとんど理解できていないんだろうけど面白くて素晴らしい動画だった
そしてムペンバが自分が想像していた10倍厳つかった
論文とは、こんな事実が見つかったよ!という発表文であって、
「論文は正しい」と考えるべきではない。
「査読済み」の論文は、ちょっと正しそうではあるが。
長年の実験が、その論文の正しらしさを裏付け続けた・・・正しいのは、こういう論文。
但し、そういう論文にも何パーセントかの間違いが含まれているであろうという点は、注意を要する点である。
@@meroppa1 うむ、長いw
身近なものだと、水とガラスはかなり謎が多い不思議な物体。ムペンバ効果の全容がわかっていないことも、わかる人からしたらそれほど意外性はないはずだ。
まさか科学と同時にネットリテラシーまで学べるとは
身近な物質の水が凍るだけなのに、こんなにも奥が深いとは驚きです。
「ムペンバ効果」って言うんですね、勉強になりました。
過冷却とか過加熱とか、水は不思議な物質ですね~
0度で凍るし100度で沸騰なんて不思議ですよね〜🌲
極寒の中で水を蒔いたら空中で凍結して氷の霧になる。これもお湯でないとうまくできないというのは知られている。
凍ったら体積が増えることや、過冷却水を考えれば、水にとって凍るというのは真空崩壊に近いのかも。
スキージャンプ台のように最低の状態から一つ高い状態でなければ、固体の結合状態にならないとすれば、安定・均質は「最初の崩壊」を起こさない。不安定こそが氷結の核なのかもしれない…
それにしても電位まで測るとは、研究者って本当にすごい。
直感的に気化熱のせいだと思ってました。
蒸発量が多いお湯の方が熱を奪われやすいからかと…
こういう身近なところの思い込みに選択肢を与えられて初めて他の要因について考える事ができるので、きっとまだ他にもなんとなくで片付けてきた事象も自分の中に沢山眠ってるんだろうと思うと夜も眠れなくなりそう
なるほど、気化熱か•••ムペンバ効果はこういうモノだとは知っていたけど
理屈までは考えもしなかった。考えることの大事さってそういうことなんだなと学ばせていただきました。
動画の説明だけじゃない考え方を教えてもらって感謝です😊
それでも凍るには一旦水の状態を経由する筈だからなぁ
どうなんだろう?お湯と水の違いは温度だけで液体であることは変わらないのでは?
@@まどまど-t3n 一応精製水みたいなやつは、温度低下がちゃんとしてれば、振動とかで一瞬で固まる
それと同じようなことが起きてるんじゃない?
水「アチアチだわ」
ムペンバ効果で大量の熱が一度に奪われる
氷「そういえばめちゃめちゃ寒かったわ」
的な(迷走)
当方こと、物性物理学に関する知識に疎いのですが、大学院時代に「氷の結晶は二種類に大別される」という話を聞いて、大いに驚いたことがあります。私どもが日常生活でふだん目にしている氷は、常圧下で水に浮きますが、このような状態の氷を「氷(I)」といいます。これに対して、ある条件下で生成された氷は、なんと常圧下で水の底へ沈みます。このような状態の氷を「氷(Ⅱ)」といいます。つまり、氷を構成する水分子の構造に応じて、氷の密度が大きく変化するというわけです。今回のムペンバ効果は氷の結晶と同じく、普段目にしている自然現象のほんの一端にメスを入れて見せた好例の一つということで、大変興味深く拝見しましたる次第。映像終了直前の魔理沙様のコメントが、最も強く印象に残りましたことを付記いたします。合掌。
内容も面白かったし科学に対してまじめな姿勢で取り組んでいる姿が想像できる動画でした。
これからも拝見させてもらいます。
ムペンバ効果について私の考えを 熱とは原子の運動量なので 冷凍庫の冷気(原子の運動量)に触れる確率を考えると運動量が大きいほうが運動量の低下が起きやすいはずだと考えます。と書いたのですが、途中で同じような理論が後半出てきましたね、すみません
真摯なご姿勢に敬意を称します。
なんだか誠実なチャンネルだなあと感じて一発登録しました!
小さい頃に、冬の凍ったフロントガラスを溶かすにはお湯じゃなくてお水がいいって親に教わったけど正にこのムペンバ効果じゃないか 実際、お湯かけるとそのお湯が端からすぐ凍っちゃうし
お湯掛けるとフロントガラスが暖まって水分が再凍結し難いと思っていたが⛄️❓ウォッシャー液掛けると直ぐに再凍結するような気がする🚙気のせいだったか💩⁉️
あまりにも身近で人間のほぼ半分を構成する水のことが未だに分かってない。地球にここまで大量に水があることを含めて未だ謎なことも面白いですね。そしてこれが液体で維持されている奇跡。ほんと不思議だー😄
ムペンバ効果のことは知ってましたが、アリストテレスが言及していたとは知りませんでした。
水が氷るためには容器の内部から外部へ熱移動が起きます。その時高温なら移動速度が大きく、低温なら当然移動速度が最初から小さいためにその速度をグラフにすると直線ではなく0度付近になると放物線となるのでしょう。高温の場合には移動速度が遅くならずにそのままの勢いで0度に近づくので早く凍り、低温なら対流も小さいことからゆっくりのために遅くなるのかもしれません。その時に凍る条件として容器の微振動の違いが影響を及ぼしているのかもしれません。実は建物は微小振動をしているので世界の研究所で微小振動の違いが出たのではないでしょうか?素人考えですが。
常識的に考えるなら水が蒸発したとき熱を奪う(気化熱)があるから
熱い水と常温の水なら熱い水の方が蒸発する
水が蒸発すると熱が奪われ急速に水温が下がるんじゃないかと思う
ムペンバ効果は結果に差があると言っていたけど実験環境の湿度にもよるんじゃ?とか思ったりした
湿度が低ければ蒸発しやすく熱は多く奪われ水温が下がる
湿度が高めな場所なら蒸発しにくく熱は奪われづらくなるので常温の水の方が水温は低いので早く氷になる
でも学者が何年も困ってる実験がこんな単純な理由ではなさそうか
ムペンバ効果について分かりやすいだけでなく、サイエンスを学ぶ姿勢について、有益な示唆をたくさん含んでいると感銘を受けました。
太古の偉人も研究者も動画作成者も視聴者も間違える前提に立つ重要性。
間違えた物を糾弾してこき下ろすのでなく、その功績も認めつつ、間違いはしっかり指摘して理解を深めることの大切さ。間違ってはいても、伝えてくれる人がいることで興味を持つ人が増えることへの感謝。
謙虚でありながら、違うと思ったことはしっかり違うと発言する勇気。
原典論文をしっかり確認することの大切さ。
ムペンバ効果の研究がさらに深まり進展することも楽しみですし、このような姿勢で科学知識を発信してくれる方がいrことに感謝と経緯が溢れます。
ありがとうございます!
個人的に対流が起きるのかが凄い気になった今なら第一の条件だけ整えてサーモグラフィーカメラで観測出来ないのかな
(この場合ビーズ分の重さを対流させることが出来るのかまたビーズによって対流が妨げられることも考えてビーズは使わないとする)
温かい液体同士を混ぜるより 暖かい液体と冷たい液体を混ぜるほうが混ざりが早い(暖かい液体同士だと分子同士がはねかえりあい往復するだけで自由度がないから?)①
暖かいアイスクリームを冷えた冷蔵庫に入れた時急激な温度変化が起きる②
暖かいアイスクリームが急激な温度変化で常温に戻った時 冷凍庫に入れる前の他の生徒の常温のアイスクリームと何かが違う 分子の運動あるいは構造が
観え方が変わるだけで、謎が深まり逆に、糸口が発見出来る処が化学と数学や相手と話し合ってる時「「ふ〜ん・へ〜」(分かる)から「あ"ぁ"あ"〜"」(解る)に成る」のが最高に楽しくて面白い瞬間だと思う。
よくビジネスホテルの部屋に
置かれている小さな冷蔵庫を
買ってきて自分専用に使ってます。
常温付近にまで温度が下がった
お湯の入ったヤカンを入れて
冷水を作り飲んでいました。
3日目ぐらいに
冷凍用のアルミで作られた区画が
霜で埋まってしまい、
詰め込んでおいたアイスクリームを
取り出せなくなりました。
最後の方のデタラメ書いてるサイトに憤慨する気持ち良くわかります。
人間だから間違うのは仕方ないのだけど
ハナから調べる気もなく、正しい事を伝える気もなく
テキトウに面白おかしく言ってるだけのチャンネルとかありますもんね
それの代表がテレビですね。「阿蘇山はむかし8000mあった!」とか信じきっちゃった人もおおいネタです。テレビで堂々と流してたので。
@@ちまのとしい
NHKも酷いです。
最近の話ですが、NHKはある写真を、戦時中の軍艦島の強制労働の証拠の写真と題して堂々と番組で流してましたが、
元労働者らの証言と違うと国会で追求され、後で調べたら昭和30年代に製造されたコダック社のフィルムを使用していた事が判明しました。
NHKは根拠なくデタラメを放送していたのです。
@@ちまのとしい さん
これが経済学になると昔っからトンデモ論を持ち出してさもそれが真実みたいに報道するから腹が立つ!(公共事業を減らせば生活が豊かになるとか近年におきたギリシャ破綻は公務員の給与が高すぎたせいとか・・・おまえら調べる気一切ないだろ?ってのが本当に多すぎる)
どんな人(サイト・記事・その他情報発信するもの)でも間違った情報を真実であるかのように発信してしまう可能性が0じゃないってことですね。それこそアリストテレスのように。
もしくは現段階で真実であると考えられていても未来の発達した文明からしたら実は間違ってましたってこともたくさんあるかもしれませんね。
勉強になりました。
途中で温度勾配が非対称が良いという話と水が氷るまでに4℃の密度最大温度を通過させることと関係ある気がしてきた
STAP細胞の事件のいきさつはちょっと違うと思う。論文が発表されてすぐに写真などに不適切な部分があるといった指摘が出始め、徐々に不正の疑いが濃厚になってきた。重大なのはここで不正に関する調査ではなく、再現実験を目指したことである。どうも、再現さえできれば論文の不適切なことなど握りつぶせると考えてた(しかも、理研のような一流の研究機関がそういう考えだった)と思わせる節がある。結局再現には至らず、不正を認めざるを得なくなった。論文不正、再現によって不正を不問にしようとしたこと、そして複数の世界的権威の研究者がかかわっていたにもかかわらず、一人の若手にすべての責任を擦り付けて幕引きした、という3つのおかしなことが日本の科学に対して闇深いイメージを残したのは残念である。
常温の水とお湯を冷凍庫に入れた場合にお湯が先に凍ることがあるのはお湯のほうが冷気に当たる面とそうでない部分で対流が起きやすく、対流によって外部の熱を満遍なく内部に循環させることで凍る速度が上がると考えられないか。
常温の水より温水のほうが温度差が発生しやすい分対流も起きやすくなると。
(対流がないと中心部分まで凍るための時間がかかる)
なるほど!
一例として、周りが溶けると中は凍るというのはわかる。
氷に塩を振るとそこは溶けるけど周りは凍るとか、温暖化は南極の氷を増やすとか、アラブの水売りはラクダの胃に水を入れて、少しづつ蒸発するようになってて、中の水を蒸発熱が奪う事によって冷えているとかね。
素晴らしい解説でした、ありがとう
ムペンバ効果の再現条件の一端が解明されたのは朗報だね
「本当に起きるかどうかが解らない事」を検証するのは実際かなりきつい作業だもんな
でも「これをこうするとある確率で確かに発生する」という情報があれば、そこから沢山の人達が自分の専門知識を駆使して様々な発展形の検証を考え出す筈
今後が楽しみだね
2:22
土用の丑の日は年4回じゃないですよ。
土用は季節と季節の境目の18日間だから「最低4回」で、ちゃんと計算してませんが年間で言えば5回以上あることもかなり多いと思います。
進展があると聞いてうれしくなった。
科学が好きな一般人の肝臓だけど、
ムペンバ効果の真相に迫る新たな仮説の説明は聞いているとまるで「触媒」みたいな作用だね。
本来進まないはずの反応を触媒が中間反応物質として機能することで、反応に必要な励起エネルギー(基本料+反応を起こすのに必要な手間賃みたいなもの)が実質的に2段階の連続反応になるので最初の必要なエネルギーを下げるのが触媒の役割だけど。
グラフの感じがなんとなくそっくり。
なんにしても、すごくワクワクするね。
水蒸気になって蒸発する分だけ水量が減るから早く凍る。抜気が進むから泡が減り熱が伝わり易くなり早く凍る。冷凍庫の中の温度か上がるから冷蔵庫の冷風が強くなりその分だけ早く凍る。
水が氷るメカニズムは、難しいんですね。
ペットボトルに水を入れて、冷凍室で凍らせてる時に、同じようにしてるハズなのに、まだ凍ってないと思って、パンっと叩くと一気に氷る時もありますよね。
冬場に、車の窓ガラスに雪が積もって、早く溶かそうとして、水かけるより、お湯をかけた方が、氷りやすそうな気もするけど、それとは違うのかな?
ムペンバ効果って温度変化にも慣性の法則が適応されるってことかもね
適応 → 適用
適応は自動詞
ムペンバ効果の話知ってる。英語の長文で読んだ
学校の調理自習でアイスを作る過程でムペンバ君が間違えてお湯の状態で冷凍してしまって、先生にこっ酷く怒られたが、ムペンバの班は、誰よりも先にアイスが食べれたって話だった気がする
朝食だっておかしいぞ
朝食を食べて3時間後に昼食って食べすぎだわ
1日二食が妥当
いやいやいやいや
10時出社の世の中でそんな時間に食べてるやつは居ない
平賀源内はうなぎの日って直接言ったってわけじゃなく、単にうなぎ屋の店先に”土用の丑”って掲げただけ
そんだけで店前を通る客が不思議がって、いざ土用の丑の日になるとうなぎを食わずにいられなくなってた
源内天才すぎないかw
めちゃくちゃ頭良い
面白かったです
もし物理教授と一緒に行った実験が「ムペンバ効果が再現されない条件」で行われてたらと思うと怖すぎる……
昔に聞いたことがある内容でした。
まだ解明されてなかったのですね😸勉強になりました。
るーいさんかと思ったwサムネ絶対るーいさんだと思ったw
中身のクオリティ高くて好きです
身近な応用が期待されるものでは、クーラーや冷蔵庫の冷却システム、タービンやボイラーの復水器あたりで、なんなら原子力発電の冷却システムやゴミ焼却炉の燃焼温度制御にも使えるかもしれない。
割と水自体が謎が多い物質だったりするからね
そういや過冷却なんて現象もあったよね
ただ、定量的に現象の再現ができる糸口が掴めただけで
原理的な追求はまだこれからにも見えるね
類似したゆっくり動画を見まくってるのに、このチャンネルがつい最近までお勧めにまったく出てこなかったgoogle製AIの闇を感じます(ーー;
再現性の高いムペンバ効果を発見するだけでnatureレベルなのか…
やばいなムペンバ効果…
ちな「英論原本が全て」はガチ
英論を見つけるために日本語の紹介を見るのは良いけど、内容は英論だけをあてにするべき
何故なら雑誌に発表された英論は必ず査読が入っているから
査読のないニュースサイトのようなものは科学的な情報の正しさはSNSや便所の落書きと変わらない
もはやこの話題だけで動画一本作れるレベル
冷たい水のほうが温かい水より早く沸騰する説もある模様
湯の方が水より分子の運動が活発なので、分子が冷やされた容器や冷やされた空気等の周りに接触することで、熱せられた鍋に芥子の実をいれて、水飴を回しかけて金平糖の角が出来るが如く、水分子の表面が多くの点で冷やされることで、水より湯の方が早く冷やされるのではないでしょうか❓️
ムペンバと相談した教授有能すぎて草
もっと学者かと思ったわムペンバ
しかもムペンバ意外とゴツくて草
2:27「目から鱗が出る」の画像w
いらすとやってこんなのもあるんだw
ここまで条件が複雑な現象だと、ムペンバ氏がコレを目撃できたのは奇跡みたいなものだったんだろうかね。
やっぱり常に謙虚でいたいですね…
まさに。無知な自分を自覚することからですね。
休み時間、教室で走り回ってる生徒たちと、ばらばらにあちこちで談笑してる生徒たちがいて、怖い先生が教室に早めに入って来たときの行動考えると、走り回ってる生徒たちの方が早く席に着ける気がする。
何故温かい方が早く凍るのか…
もしかしたら湿度が関係しているんじゃないか、だったり常温で安定している方が昔の車の暖機運転のように活発に動くまでの準備が必要なのに対して温かい方は既に活発だから状態変化が早いのではないか
とかいろいろ思い付きから考察してみる瞬間が1番ワクワクする
でもその内にこっちの頭が限界を迎えたり情報不足による思考の停止で結論まで出せないのがもどかしい()
素晴らしい動画
論文まで読んで理解してから解説しているチャンネルというだけで、初見ですがチャンネル登録させてもらいました
途中で飽きそうな人は倍速でいいからぜひ最後まで見てほしい
「効率的に冷やす」ことは「CPU性能を上げる」ことに等しいので、いちゲーマーとしても大いに期待したいですね
何だか偽の真空と真の真空の話に繋がりそうな、そんな条件なのですね
答えはズバリこれ!
というものに人は飛び付きやすいが、そこまで言いきれる訳じゃないのに勝手にそう言ってるだけだったりする。
この動画では正確な表現に気を使ってますね。
ムペンバ効果が絶対じゃない(必ずしも再現出来ない)というのは初めて知ったし、原因の「温度のムラ」説も聞いたことあったが、それはガセだったのかあ……
簡単に出来そうな実験に見えるけど個人では難しい条件ですね、お湯と水を同じ冷凍庫に入れるとお湯で冷凍庫が温められてしまうから、お湯の温度が水の温度と同じにならないと水の冷却が始まらないとも思えるし、別の冷凍庫に入れるとか、同じ冷凍庫でも個別に冷やす場合、お湯が入った時冷凍庫は温度を下げる為により強い冷却をするはずでそもそもの冷却能力に違いが出る、その上水とお湯の条件を揃えるなんて難しすぎる。
高校の頃英語の教科書でこの人の話出てきて、試してみたら本当でビックリしたな
確かに、ネットの情報にはおかしなことを言ってることがある。
夏やせに よしというものぞ うなぎとりめせ(万葉集) 夏バテ対策にウナギというのは昔からあった。
…凍結を達成条件とするなら、過冷却状態も考慮しないとならない…
条件の前提が崩れるw
というのも困る要因よねぇ?
特定の温度に至るまでの時間を主軸におかないと再現性の確立は難しい。
STAP細胞に関しては、論文を読んだ時点で「これは嘘だ」と断言した教授がいますね。
そもそもの論理から破綻していたようです。
スタンスが素晴らしいです。謙虚に真摯にこれからも楽しく動画上げて下さると幸いです😂🎉
分かりやすくて面白かった!
「科学」ってのは同じ環境下で再現できるから科学であって、再現できないのは奇跡とかまぐれなんだがな。
冷蔵庫にも「他より先に冷たくなる場所」ってのが在るんだけど、それじゃないかと思った。
近年日本で有名になったのは確かためしてガッテンだったな。世間のツッコミを予想していたので、司会の志の輔さんが何度も 信じられませんが 信じられませんがって予防線はりまくって発表していたのが面白かったw
真偽含めてずうっと気になっていた効果だ❤
ありがとうございます😭
実験なら別々にやること
そしてフィードバックの無い冷凍設備でやること
は最低限必要だね
お湯が水の温度になった時に一度止めて、同時に実験再開しても優位差があるって事だよね
局所解が複数ある条件で、ノイズが多い方が最適解に速く収束するって話なんだねー
ぐぐってみたけど
>日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています
って記事書いてる人のプロフィールにあった🤔