【ゆっくり解説】訳あって歴史の闇に消えた県

[@メークル]

11:19 七尾県は能登国全体と越中国の射水郡(現在の富山県氷見市全域・射水市の一部地域を除く全域・高岡市と富山市の一部)で成立、新川県は越中国の射水郡を除く地域で成立です。

[@necoyasiki942]

通信技術の飛躍的変化と、人的移動手段の高速化が、政治を変える原動力になりうる。市町村合併の他に、「令和の県合併」もありうるかも。

[@giantnioinoba2023]

結果的に四国の4県は分裂合併を繰り返しながらも、旧国名の阿波・讃岐・伊予・土佐の領土に収まったってことか。

[@葛城みらい]

宮崎県と福井県も一度無くなりましたね。

[@あいたく-o9s]

鳥取県も一度なくなりました。10:41 浜田県と一緒に島根県に組み込まれています…

[@user-zk1ol8kb4r]

阿波踊りとかみかんのイラストの動き方面白いwｗ

[@koki_akicha_macharin]

浜松近辺なら浜名湖パルパルのところに県庁があった堀江県は地元民でも知らない人が多いね。
敷知郡16村、山名郡・豊田郡各1村となっている。
敷知郡部分は主に庄内半島という浜名湖に突き出た半島部分と現在の高塚駅付近の飛び地、他2郡部分は現在の磐田市になる。
堀江県は旗本領時代に浜名湖の一部を開拓予定地として架空の検地報告をし、政府が裏付けせずに受理して藩と認められ、そのまま廃藩置県で堀江県となるも、表高3550石から10006石への石直しが無茶だとされ、再検地された結果浜名湖部分が虚偽と判明し当時の静岡県の遠州部分を分割して設置した浜松県に統合され、藩主⇒知県事の大沢基寿は華族から士族へ落とされた上で禁固刑に処されてます。
維新立藩されたのは16家
徳川御三卿・御三家附家老5家・周防岩国吉川家が維新前から万石知行
交代寄合6家(常陸志筑本堂家・出羽矢島生駒家・但馬村岡山名家・播磨福本池田家・大和田原本平野家・備中成羽山崎家)が5000～8000石の大身旗本の石直し
であったので遠州堀江大沢家の表高3550石から10006石への石直しが無茶だとされたのだった。

[@友之森田]

愛媛県と徳島県に、吸収され、両県に、うどんを詰まらせ倒し、立県されたってのは、知ってて、うどんを両県に詰まれ倒して再立県した、唯一無二の県ですよね。

[@kojin_8848]

アイヌは北海道の先住民族ではなく、鎌倉時代にカムチャッカ方面から南下して来たオホーツク文化の民族。
それまでには続縄文文化の日本人が既に住んでいた。そこに交易の民であるアイヌが北海道に侵入し居付いた。

[@神代梓]

明治政府にもいろんな政治的思惑があったんでしょうが旧国名の仕切りでそのまま県にした方が今の都道府県よりよほど自然だったように思えます

[@佐和子河合-g1c]

兵庫県は明治に兵庫津(神戸港周辺)が拡大して兵庫県に為った様に兵庫津ミュージアムの講演で紹介されました。
淡路島が土佐藩から兵庫県に行政区分が変化したのは土佐藩のお家騒動の様な事件からだと稲田氏が北海道開拓の屯田兵に為った訳の講演で知りました。
但し私自身が昭和生まれの兵庫県人なので土佐藩内部の武力闘争は解説を伺っても今一度わかりませんでした。
その代わり北海道でも阿波踊りを踊る人々がいる訳は判りました❗️

[@merdekaataumati1949]

淡路の兵庫編入は、徳島のお家騒動が原因ですね

[@saywhat664]

アイヌは先住民族ではありませんよ。アイヌが樺太やアムール川流域から北海道に入植しは頃には既に大和王朝を示す"神社"が存在しましたから。

[@sutemarucat]

そうなんですよねー
それが、どこかの利権なのか、先住民族としてウポポイとかなんとか…変な団体が…

[@captainfuture3754]

仰せの通りです。アイヌは元々から日本人です。元外国人が活動しているようですが。

[@Yohei_Sugibayashi_Channel]

私は青森県八戸市出身ですが、
八戸も廃藩置県で「八戸県」だったと聞いたことがあります。

[@aaabbb-qe3tf]

我が「河内の国」も、河内県→堺県→大阪府に吸収されてしまった。

[@はやぶさ5号]

いずれ人口減少で、九州道とか四国道とかなりそう😮

[@紺碧の空-s4q]

福岡も四つに分かれていたと記憶しているのだが

[@浩一細井]

やっぱり埼玉県って、薄い存在なんですねえ…😅

[@HT-of3li]

長い

[@magicthreedr.h179]

アイヌは先住民族ではない。