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山崎監督と同じ中学でしたので、8ミリ映画、文化祭で観ましたよ。びっくりしましたね。何回も観て、文化祭はそのイメージしかないです。学校の木工室で、べニア板で作ったでっかいスターデストロイヤーみたいなものに、プラモデルのライナーとか部品を張り付けて、白スプレーを吹き付けて見事なスペースシップ作ってました。後輩が当時では珍しいパッチングシンセサイザーを持っていて、それで効果音を作ってたようです。劇中で流れたホテル・キャルフォルニアも懐かしい当時の曲です。スターウォーズのみならず、2001年宇宙の旅のイメージも感じました。自分もマネしてスペースシップ作って、8ミリ撮影しましたね。エンジンノズルに、懐中電灯に青フィルム貼って仕込んで。花火や煙が出るのは特撮っぽくていやだったので。今からすると懐かしいです。
プレゼンって、いかに楽しそうにできるかが一つの肝だと思いました。ありがとうござます。「過去に興味がある」が重要なワードだと思いました(1963年生まれ)
「ヤマト」のことを言う人があまりいないのだけど、私は大満足でした。長い話のまとめ方がとてもうまいし、VFXは素晴らしかった。この映画が出て来る前は宇宙船の模型をピアノ線で吊っていたんですよ。それが一挙にスターウォーズのレベルになった。私は宇宙船に乗って宇宙に冒険の旅に出る気分を味わえればそれでいい、という気分で見たんですが、全く大満足でした。
ヤマトの発進シーンが本当に素晴らしかったです。
地面にぶつかりそうな場面でワープする場面は納得できません。あれは瞬間移動です。
あれは、宇宙戦艦ヤマトをモチーフにした別のヤマトだと思う。普通に面白かった😊
波動エンジン映ったとき感動で胸熱になったの覚えてるわなのでアナライザーの戦闘シーンはご愛嬌
ベタ上等。大賛成
実に的確な評論で感銘を受けました。
自分もバラッド名もなき恋の歌は好きです いい映画ですよね😊 よく NHK の BS でやってました
マイナスワンを見た人はアルキメデスの大戦を見て欲しいすごくストイックな作りで面白いしマイナスワンの野田さんの台詞に深みが出てくる
ジュブナイルは本当に好きで、山下達郎さんの曲も今でも好きです
山崎監督の作品は、日本人の生き方や勇気と希望を与える映画が多いです。オールウェーズ3丁目の夕日、永遠のゼロ、怪物と呼ばれた男、アルキメデスの大戦ゴジラマイナスワン
海賊、ですね。
まさに"初めて知った"人です😂以前、こちらのチャンネルで対談されてるのを観て、山崎貴監督のファンになりました。調度、過去作を追いたいと思っていたところなので、今回の内容は、大変有り難いです!ありがとうございます!原作が有るものは、まず原作から読んで、しっかり味わいながら観ていこうと思います!
山崎監督作品には魔法がある、とコメントされた方がいらっしゃいますが、大賛成です。ジブリの宮崎駿監督の全盛期アニメには、魔法の粉がふんだんに振りかけられていて観客を見るたびに魅了しました。僕は山崎貴監督作品にも、宮崎駿監督と同じ魔法の力を感じます。こんな魔法使いは日本の映画界にはこの2人しかいないと思います。
ゴジラマイナスワンが一息ついたら、「山崎貴監督作品連続上映」をしてくれないかな。やはり、「映画館で観てこそ」の作品が多いので。
リターナー大好きです、映画館で観てファンになりました
私も大好きです。山﨑監督のベストだと思っています❗️
岡田斗司夫が山崎監督を評してクサイと言ってましたが、確かにベタでツッコミたくなる演出もありますが、山崎監督の映画はそれらを超える魅力と魔法がありますね。東京五輪の監督案見たかったけど、コロナを経験したからこそできたゴジマイとも言えるし、どんな経験も無駄ではないですね。作品は別にしても山崎監督いい人でチャーミングだし。
自分もエンタメの必須要素は「ベタ、ハッタリ、ご都合主義」だと思ってる輩です。山崎監督はもっとも好きな監督です
こうみると山崎監督は日本を描いている監督なんですね。
alwaysは人生で3本の指に入るくらい大好きな作品です!!小学生の頃鈴木オートの堤真一に恋してました…笑またこーゆーあったかい作品を見たいです…
僕は寄生獣2部作が大好きなんで話が無くて残念でした😢。顔が割れるVFXに感心したし、脚色も(古沢良太と共同ですが)原作の面白さ崩さずで大満足な傑作でした。
「寄生獣」は母親のシーンには感動しました。
結構な割合で山崎アンチというか凄い上から目線でバカにしてる層がいるんですよね。今回、ゴジラでねじ伏せた気がします。
ランボーもそうでしたよね。ベトナム戦場帰りで、帰国したら犯罪者扱いで本人ボロボロ。無線で元上官に愚痴をこぼすんだよな。アメリカは間近にそんな人が居たりするんだろう。あちらは、言わんとわからんだろ❗って感じで、日本は耐え忍ぶ感じで表情でわかれや❗って感じかな?
「ベタ上等です」本日の名言でしたね。「ALWAYS三丁目の夕日」のイントロダクションのゴム動力の飛行機は「フォレストガンプ」の冒頭の葉っぱでしょうね。時代の動き方は似ていませんが、気持ち良さは近い。音楽の佐藤直紀さん、個人的に大好きです。打ち込み系の疑似オーケストラは希薄な感じがしますが、本物のオケを使った劇伴は現行の日本の音楽家の中でもピカイチなんじゃないでしょうか。
「ALWAYS三丁目の夕日」のラストシーンが50年後の夕日リアルに撮影だった事感動しました。これは隠れタイムトラベル物だと思いました。
ジュブナイル公開時に小6でした。たまたま見てたテレビで1時間くらいジュブナイルの特番やってまして「1時間も内容ほとんど流したけど大丈夫なの?そんなびっくりするオチなの?」と気になってしまい、親からお金を貰って弟を連れて、その日のうちに子供だけで映画館に向かいました。その個人的なエピソード含めてjuvenileで特別な映画でした。
マイナスワンのラストは羅生門のラストのオマジューだと思う!故に世紀の傑作に成る可能性あるぞ、!
「三丁目…」宅間先生役の三浦友和さん、私には印象深かったです。街の優しいお医者さんと慕われた人にも、戦争で奥さんと幼い娘を亡くした悲しい過去があったこと。その描き方、演技ともに素晴らしかった。
山﨑監督といえば『リターナー』を一番に挙げます。映画全体でみても上位に入る一本です。
ALWAYS3丁目の夕日シリーズと永遠の0が大好き(ということは山崎監督が好き)なのでゴジラ-1.0とても楽しみにしていました。想像を超える面白さでした。4回観たけどまだ観に行くつもり。3丁目の夕日の冒頭のあの音楽、そうベタなんですけど、もうあれで泣いちゃうんですよね。持ってる円盤久しぶりに観たくなって来た…ベタ上等!好物ですわ
ゴジマイで山﨑監督を初めて知ってALWAYS三丁目の夕日もこの前見たんですけど、めちゃくちゃ好きな作品になりました
ゴジラー1からALWAYS 三丁目の夕日1,2,3を見ました!山崎貴監督作品、いいですね。S36製です。
ALWAYSの堤真一とマイゴジの佐々木蔵之介ってキャラ被ってるよね
昭和の頑固おやじは、あんな感じでしたよ(笑)。
確かに音楽の付け方は良い意味でベタですね。今回ゴジラ-1.0の、海上でゴジラが追いかけてくるシーンではドローンミュージックを採用してました。この辺はイマドキっぽくて進歩してるなーと思いました。
今回アニメ作品の話はありませんでしたが、「STAND BY ME ドラえもん」を観た時にこの監督は原作の一番大事なエッセンスを汲みとって再構築できる稀有な監督だと感じました。(パート2は正直金返せと思いましたが…)
「STAND BY ME ドラえもん」で出木杉くんの存在感に目覚めました。
マイナスワンを見て、山崎監督の過去作品に興味を持ちましたので大変参考になりました。ありがとうございます。ジュブナイル、ヤマト、寄生獣は観たのに気付いてなかったです。😅
ALWAYS冒頭のゴム飛行機のシーンはプロペラの回転方向が逆になってしまった、とどこかで山崎監督がお話しされていたのを思い出しました。直されているのかな?久しぶりに視聴してみようと思います。
その話、聞いた事あります。ブラーで逆回転に見える、てことにしてください(笑)でしたね。プロペラやタイヤが回転する映像、あるタイミングで逆回転に見えますよね、アレにしといてくださいとのこと。ユーモアですね。
山崎監督は奥様の佐藤嗣麻子監督の「K-20怪人20面相・伝」に、VFXと脚本で協力されていますが、この映画も自分はかなり好きです。あまり話題になりませんが傑作だと思います。
山崎作品でおなじみの佐藤直紀さんの音楽もベタで高揚感や多幸感に溢れていて好きです三丁目の夕日のテーマはゴールドスミスの「ルディ」まんまですが…笑昔はジマーっぽいと言われたり模倣から入った方だと思うので、山崎監督と相性がいいんでしょうね
僕は「ジュブナイル」でおったまげた人間です。「スタンバイミー」をこう描くのかと、驚きました。今、山崎貴のDVDを集めています。リアルタイムに観ていたのに、見落としていることが多々あることが、わかりました。観た当時と、違った観方をしている事にも気づいて、楽しんでいます。ふと思ったのですが、ハリウッドの人たちも、僕と同じように、山崎貴の作品を後追いしているような気がします。これがエンターテイメントだって、造り方が一貫しているので、再評価されると思います。
追伸本歌取りは、日本の伝統文化です。大昔からアポロンが、日本にいました。
馬場康雄さんの解説を見ながら、すごく納得。腑に落ちた。個人的にややVFX好きのオタク監督のような勝手な評価で山崎監督を見ていたけど、プログラムピクチャーに徹していながら、VFX頼りの映画ではなく、確かにストーリー性が高いものを作ってる事に気づいた。リターナー、三丁目、balladなど破綻せずにエンドまで観賞できる。なるほど、VFXよりも脚本家としての資質の高さが、山崎監督の生命線だと思う。
山崎監督には広瀬正原作「マイナス・ゼロ」の映画化をお願いしたい噂では昔、藤田敏八監督が映像化しようとして戦前の銀座が再現出来なくて諦めたとか聞きました今の山崎監督ならきっとできるでしょうゴジラと同じ「マイナス」繋がりですし
さほど映画をみるたちではないけれど、しかも監督とかも気にしたことないけれど、劇場まで足を運んだ邦画の山崎作品率の高さに驚いてますわ
紹介されていた映画は何気に見ていた映画で、すべてお気に入りになっており、半数のDVDを買っていました。
チャンネル登録させて頂きました!❤
本当にベタ過ぎて、良くできた模範解答映画ばかりなので、1本観ると 暫く山崎貴作品を見たくなくなる私です。
ALWAYS三丁目の夕日は3作目が一番好きです。
100年後の「ALWAYS三丁目の夕日 2064」が作成されないかと期待しています。
@@adhwogbv6phro8ium3h 様 山崎監督は、過去を描くのがめちゃくちゃ上手い反面、現代劇や未来を舞台にすると割と凡庸なので、あまり期待できない気がします。
本編で眠眠だったのにメーキングはお目々ぱっちり😳わたしも…🤭
切り取りって凄いなとあらためて三大怪獣の話は所縁のある土地に大怪獣が来ていたなんて?!というところが強い動機となっていたという話だったようなその元動画も編集されているものだから文脈を完璧にはとらえれないけれども
山崎貴イコール白組の仕事と云うと和田誠監督の「怖がる人々」の五郎八空港の変な形の飛行機のCGアニメを作った人として知りました。😮😊
すみません、「ジュブナイル」で間違いがあります。酒井美紀さんが演じた役は、鈴木杏さん演じる木下 岬のお姉さん役ではないです。酒井美紀さんは、従姉妹役です。。。劇中で、20年後にテトラを過去に戻すシーンがありますが、山崎貴監督は実際に20年後に同じ俳優で再撮影して完全版を制作しようと当時のインタビューで仰ってました。ですが、実際は再撮影はしなかった様です。主人公と鈴木杏以外の2人は引退したのかもです。山崎貴監督に、何故再撮影しなかったのかを聞きたいです。。。
最初の零戦の着陸シーンで爆弾をつけたままですが、ショックで滑走路に落ちて穴が開く可能性が高いので海に棄ててからが普通では?空母に着艦する時は必ず捨てますけどね
それだと、橘をはじめとした大戸島の整備兵達に、あからさまに任務放棄がバレるので避けたのでしょう。敷島の類いまれな操縦技術の描写にもなりますしね。
合成の鍵はアンリ・ルソーにあり。
サムネイル?を見て、どうベタなのかを解説する動画だとおもいましたよ。
ジュブナイルが撮られたのは銚子の隣の旭市の富岡港では無く『飯岡港』でした(ケチをつけたい訳ではありませんが地元民なのでつい)
まー最近ようやく気がついたんですけど・・・なぜ「ゴジラマイナスワン」がアメリカで受けたかって、ぶっちゃけ簡単すぎてなんなんですけど、日本映画の王道の「私(家族)を捨てて公を取る」のに反して、アメリカ映画の王道「公(国家)を捨てて私(家族)を取る」に従ってるからじゃないかと。
『ゴジラ-1.0』に、国家を捨てて私=家族を取る…って展開、ありましたっけ?
@@junmatui8348 返信感謝します。優先順位の問題ですね。最初の選択「国のための特攻」本気出せなかった。二番の選択「仲間のために射撃」本気出せなかった。三番の選択「(疑似でも)家族を守りたい」本気出す。ゴジマイの上手いところって、「他人の子供を守るため」ってのは、実は「国のため」に同義なのです。
@@user-us8fo6mw3x 様 長文失礼。なるほど、であります。「ゴジラ-1.0」は、なかなか一筋縄ではいかない作品で…最初の特攻を忌避するのは「国のため」に反し自分のための行為なんですが、両親の「帰ってこい」という願いを叶えるためであるのは(肉親であっても)他者のため、でもあるんですよね。仲間のための射撃ができなかったのは明らかに自分の身を守るため。しかし、ここが上手いと思うのですが、敷島は特攻兵で大戸島の部隊ではないから、整備兵たちを守る義務は上官の橘にあるんですよ。整備兵しかいないから撃てない、なんてことはなく、零戦の整備をしているんだから搭載の機関銃を撃つことくらいできる筈なんです。敷島に命じたのは「橘自身も怖かった」のでしょう。仲間の遺品の写真は本来は橘が遺族を訪ねてお返しすべきものなんですが、それを敷島に押し付ける…仲間の死の責任を撃たなかった敷島に負わせることで、自責の念から逃れられる=敷島が撃てなかったことで橘にいい言い訳を与えることができた(橘を助けた)形になっています。戦後を生き抜くことにおいて典子がしばしば「浩さんも同じです」といますが、戦争を生き延びたこと自体は同じでも、戦火の中で他人の子供を助けた典子と、仲間を見捨てた敷島では同じではない訳です。疑似ではあるけど家族のために戦うというのは、敷島にとっては私事であると同時に他者のためでもあったりします。等々、この映画の脚本は、めちゃくちゃよくできていると思います。しかも、敷島が抱える葛藤は日本人限定のものではなく普遍性もあったりします。アメリカ人に共感されたのは、戦後80年が過ぎ平和ボケした日本人よりも、アメリカ人の方が朝鮮、ベトナム、中東…と、未だに戦争の渦中にあり、脱走兵や帰還兵、戦後の家族の復興の物語が他人事ではない、という点が一番大きいのかも、と思いました。実は、日本人よりもより共感できる映画だったのかも知れません。
@@junmatui8348 様 深い考察恐れ入りました。大略同意します。ただ米国でウケるとは全く予想出来ませんでした。思うに、狙ったのか誤解なのか、主人公の印象が日本と米国では違うのではないかと、日本では「特攻」は批判されすぎて、哀れな犠牲者みたいな印象になってますが、そもそも高価な戦闘機を一人で任されるとか、よほどのエリートでないと許されないのです。平和時であれば絶対成功するような人材、クラスで一番くらいの学力、運動能力が無ければなれません。精神的にも筋金が入ってないと到底成れないんですよ。米国人はこの辺の常識がしっかりあるから、「敷島は(もともと勇気があったが)PTSDで駄目になった」人に見えているのではないかと、敷島の言動や橘との会話で分かるのは、おそらく敷島は学徒兵で、成績優秀で搭乗員になった。のだろうということです。日本では気の毒な被害者の印象がある学徒兵ですが、米国に於いては「志願」兵の印象があります。そもそも海軍も「志願」兵が基本ですね。そして何ですが特攻も建前は「志願」です。本来は、へたれのはずが無いんです。その圧倒的強者のはずの敷島が特攻から逃げて、仲間を怪物から守ることにも失敗して、あまつさえ帰郷後、隣人から罵られると、特攻兵を弱者と見がちな日本人よりも、軍人に敬意を払う米国人の方が、むしろぐいぐいと共感したのかもしれません。
コケたと言われているヤマトでも41億とは知りませんでした劇場で観ましたがキャスティングも良く、原作のイメージを損なう事はありませんでした唯一残念だったのは、デスラー総統の扱いです私的にはデスラー総統は後半の物語の名脇役です踊る大捜査線の柳葉さんの様なポジションとも言えますそこは崩して欲しくなかったので、最後だけ作り直して欲しいとさえ思いますそう、スター・ウォーズの最後の3部作同様に。因みにアニメ版ヤマトDVDボックス持ってますデスラー総統って、最初の頃は顔が肌色なんですよ、、、
興行収入的にコケた映画ではなかったです。客の入りは良かったけど、作品自体の評判が芳しくなかったので、山崎監督作品としてはコケた映画扱いされてしまっていますね。
なるほど、そうだったんですね私はヤマトDVDBOXも持ってますし、ヤマトファンを自認してますが、デスラー総統の扱い以外は良かったと思います
マイゴジは、ベタだからこそ、外国でもうけたと思う。説明口調のセリフ、ベタな設定、ご都合主義な展開、これで良いよ❗って感じなんでしょうね。変にポリコレ配慮も無いしね。
山崎貴というオレの心を弄ぶ男
未知との遭遇に遭遇
マイナスワンの脚本がそこまで良いとは思わないが、昔のゴジラ映画は、他で実績の無い無能脚本家を使い続けたり、マクガフィンが荒唐無稽過ぎたり、まともな大人の鑑賞に耐えうる脚本が本当に少なかった…
村田武雄、日高繁明、木村武、関沢新一、山浦弘靖、高山由紀子、永原秀一、更には監督の本多猪四郎や坂野義光といった、日本映画界の名脚本家、映画監督が手がけているんですけどね、昔(昭和)のゴジラシリーズの脚本は。
山崎貴はユアストーリーで多くのゲームファンの怒りを抱えたのはやはり許されるべきではない脚本による改悪はとても正しいとは思えない小説の久美沙織にせめて一言謝るべきだと感じるスクエニがすべて悪いだけではないし山崎貴本人がゲームを俗物の嫌って視聴者を馬鹿にしては良くないセクシー田中のように世の中原作の改悪は今後もあってはならない
ヤマトは、映画鑑賞中に人生唯一半ばで呆れて劇場から退出してしまった"金返せ!“映画だったww脚本と演出がグダグダで主演の臭い演技あり得ないくらい酷かった
山崎監督と同じ中学でしたので、8ミリ映画、文化祭で観ましたよ。びっくりしましたね。何回も観て、文化祭はそのイメージしかないです。
学校の木工室で、べニア板で作ったでっかいスターデストロイヤーみたいなものに、プラモデルのライナーとか部品を張り付けて、白スプレーを吹き付けて見事なスペースシップ作ってました。後輩が当時では珍しいパッチングシンセサイザーを持っていて、それで効果音を作ってたようです。
劇中で流れたホテル・キャルフォルニアも懐かしい当時の曲です。スターウォーズのみならず、2001年宇宙の旅のイメージも感じました。
自分もマネしてスペースシップ作って、8ミリ撮影しましたね。エンジンノズルに、懐中電灯に青フィルム貼って仕込んで。花火や煙が出るのは特撮っぽくていやだったので。今からすると懐かしいです。
プレゼンって、いかに楽しそうにできるかが一つの肝だと思いました。ありがとうござます。「過去に興味がある」が重要なワードだと思いました(1963年生まれ)
「ヤマト」のことを言う人があまりいないのだけど、私は大満足でした。長い話のまとめ方がとてもうまいし、VFXは素晴らしかった。この映画が出て来る前は宇宙船の模型をピアノ線で吊っていたんですよ。それが一挙にスターウォーズのレベルになった。私は宇宙船に乗って宇宙に冒険の旅に出る気分を味わえればそれでいい、という気分で見たんですが、全く大満足でした。
ヤマトの発進シーンが本当に素晴らしかったです。
地面にぶつかりそうな場面でワープする場面は納得できません。あれは瞬間移動です。
あれは、宇宙戦艦ヤマトをモチーフにした別のヤマトだと思う。
普通に面白かった😊
波動エンジン映ったとき感動で胸熱になったの覚えてるわ
なのでアナライザーの戦闘シーンはご愛嬌
ベタ上等。大賛成
実に的確な評論で感銘を受けました。
自分もバラッド名もなき恋の歌は好きです いい映画ですよね😊 よく NHK の BS でやってました
マイナスワンを見た人はアルキメデスの大戦を見て欲しい
すごくストイックな作りで面白いしマイナスワンの野田さんの台詞に深みが出てくる
ジュブナイルは本当に好きで、山下達郎さんの曲も今でも好きです
山崎監督の作品は、日本人の生き方や勇気と希望を与える映画が多いです。
オールウェーズ3丁目の夕日、
永遠のゼロ、
怪物と呼ばれた男、
アルキメデスの大戦
ゴジラマイナスワン
海賊、ですね。
まさに"初めて知った"人です😂
以前、こちらのチャンネルで対談されてるのを観て、山崎貴監督のファンになりました。
調度、過去作を追いたいと思っていたところなので、今回の内容は、大変有り難いです!ありがとうございます!
原作が有るものは、まず原作から読んで、しっかり味わいながら観ていこうと思います!
山崎監督作品には魔法がある、とコメントされた方がいらっしゃいますが、大賛成です。
ジブリの宮崎駿監督の全盛期アニメには、魔法の粉がふんだんに振りかけられていて観客を見るたびに魅了しました。僕は山崎貴監督作品にも、宮崎駿監督と同じ魔法の力を感じます。
こんな魔法使いは日本の映画界にはこの2人しかいないと思います。
ゴジラマイナスワンが一息ついたら、「山崎貴監督作品連続上映」をしてくれないかな。
やはり、「映画館で観てこそ」の作品が多いので。
リターナー大好きです、映画館で観てファンになりました
私も大好きです。山﨑監督のベストだと思っています❗️
岡田斗司夫が山崎監督を評してクサイと言ってましたが、確かにベタでツッコミたくなる演出もありますが、山崎監督の映画はそれらを超える魅力と魔法がありますね。東京五輪の監督案見たかったけど、コロナを経験したからこそできたゴジマイとも言えるし、どんな経験も無駄ではないですね。作品は別にしても山崎監督いい人でチャーミングだし。
自分もエンタメの必須要素は「ベタ、ハッタリ、ご都合主義」だと思ってる輩です。山崎監督はもっとも好きな監督です
こうみると山崎監督は日本を描いている監督なんですね。
alwaysは人生で3本の指に入るくらい大好きな作品です!!小学生の頃鈴木オートの堤真一に恋してました…笑
またこーゆーあったかい作品を見たいです…
僕は寄生獣2部作が大好きなんで話が無くて残念でした😢。
顔が割れるVFXに感心したし、脚色も(古沢良太と共同ですが)原作の面白さ崩さずで大満足な傑作でした。
「寄生獣」は母親のシーンには感動しました。
結構な割合で山崎アンチというか凄い上から目線でバカにしてる層がいるんですよね。
今回、ゴジラでねじ伏せた気がします。
ランボーもそうでしたよね。
ベトナム戦場帰りで、帰国したら犯罪者扱いで本人ボロボロ。
無線で元上官に愚痴をこぼすんだよな。
アメリカは間近にそんな人が居たりするんだろう。
あちらは、言わんとわからんだろ❗って感じで、日本は耐え忍ぶ感じで表情でわかれや❗って感じかな?
「ベタ上等です」本日の名言でしたね。
「ALWAYS三丁目の夕日」のイントロダクションのゴム動力の飛行機は「フォレストガンプ」の冒頭の葉っぱでしょうね。時代の動き方は似ていませんが、気持ち良さは近い。
音楽の佐藤直紀さん、個人的に大好きです。打ち込み系の疑似オーケストラは希薄な感じがしますが、本物のオケを使った劇伴は現行の日本の音楽家の中でもピカイチなんじゃないでしょうか。
「ALWAYS三丁目の夕日」のラストシーンが50年後の夕日リアルに撮影だった事感動しました。これは隠れタイムトラベル物だと思いました。
ジュブナイル公開時に小6でした。たまたま見てたテレビで1時間くらいジュブナイルの特番やってまして「1時間も内容ほとんど流したけど大丈夫なの?そんなびっくりするオチなの?」と気になってしまい、親からお金を貰って弟を連れて、その日のうちに子供だけで映画館に向かいました。その個人的なエピソード含めてjuvenileで特別な映画でした。
マイナスワンのラストは羅生門のラストのオマジューだと思う!故に世紀の傑作に成る可能性あるぞ、!
「三丁目…」宅間先生役の三浦友和さん、私には印象深かったです。
街の優しいお医者さんと慕われた人にも、戦争で奥さんと幼い娘を亡くした悲しい過去があったこと。
その描き方、演技ともに素晴らしかった。
山﨑監督といえば『リターナー』を一番に挙げます。映画全体でみても上位に入る一本です。
ALWAYS3丁目の夕日シリーズと永遠の0が大好き(ということは山崎監督が好き)なのでゴジラ-1.0とても楽しみにしていました。想像を超える面白さでした。4回観たけどまだ観に行くつもり。
3丁目の夕日の冒頭のあの音楽、
そうベタなんですけど、もうあれで泣いちゃうんですよね。持ってる円盤久しぶりに観たくなって来た…ベタ上等!好物ですわ
ゴジマイで山﨑監督を初めて知ってALWAYS三丁目の夕日もこの前見たんですけど、めちゃくちゃ好きな作品になりました
ゴジラー1からALWAYS 三丁目の夕日1,2,3を見ました!山崎貴監督作品、いいですね。S36製です。
ALWAYSの堤真一とマイゴジの佐々木蔵之介ってキャラ被ってるよね
昭和の頑固おやじは、あんな感じでしたよ(笑)。
確かに音楽の付け方は良い意味でベタですね。今回ゴジラ-1.0の、海上でゴジラが追いかけてくるシーンではドローンミュージックを採用してました。この辺はイマドキっぽくて進歩してるなーと思いました。
今回アニメ作品の話はありませんでしたが、「STAND BY ME ドラえもん」を観た時にこの監督は原作の一番大事なエッセンスを汲みとって再構築できる稀有な監督だと感じました。(パート2は正直金返せと思いましたが…)
「STAND BY ME ドラえもん」で出木杉くんの存在感に目覚めました。
マイナスワンを見て、山崎監督の過去作品に興味を持ちましたので大変参考になりました。ありがとうございます。ジュブナイル、ヤマト、寄生獣は観たのに気付いてなかったです。😅
ALWAYS冒頭のゴム飛行機のシーンはプロペラの回転方向が逆になってしまった、とどこかで山崎監督がお話しされていたのを思い出しました。
直されているのかな?久しぶりに視聴してみようと思います。
その話、聞いた事あります。ブラーで逆回転に見える、てことにしてください(笑)でしたね。プロペラやタイヤが回転する映像、あるタイミングで逆回転に見えますよね、アレにしといてくださいとのこと。ユーモアですね。
山崎監督は
奥様の佐藤嗣麻子監督の「K-20怪人20面相・伝」に、VFXと脚本で協力されていますが、
この映画も自分はかなり好きです。あまり話題になりませんが傑作だと思います。
山崎作品でおなじみの佐藤直紀さんの音楽もベタで高揚感や多幸感に溢れていて好きです
三丁目の夕日のテーマはゴールドスミスの「ルディ」まんまですが…笑
昔はジマーっぽいと言われたり模倣から入った方だと思うので、山崎監督と相性がいいんでしょうね
僕は「ジュブナイル」でおったまげた人間です。「スタンバイミー」をこう描くのかと、驚きました。
今、山崎貴のDVDを集めています。リアルタイムに観ていたのに、見落としていることが多々あることが、わかりました。
観た当時と、違った観方をしている事にも気づいて、楽しんでいます。
ふと思ったのですが、ハリウッドの人たちも、僕と同じように、山崎貴の作品を後追いしているような気がします。
これがエンターテイメントだって、造り方が一貫しているので、再評価されると思います。
追伸
本歌取りは、日本の伝統文化です。
大昔からアポロンが、日本にいました。
馬場康雄さんの解説を見ながら、すごく納得。腑に落ちた。個人的にややVFX好きのオタク監督のような勝手な評価で山崎監督を見ていたけど、プログラムピクチャーに徹していながら、VFX頼りの映画ではなく、確かにストーリー性が高いものを作ってる事に気づいた。リターナー、三丁目、balladなど破綻せずにエンドまで観賞できる。なるほど、VFXよりも脚本家としての資質の高さが、山崎監督の生命線だと思う。
山崎監督には広瀬正原作「マイナス・ゼロ」の映画化をお願いしたい
噂では昔、藤田敏八監督が映像化しようとして戦前の銀座が再現出来なくて諦めたとか聞きました
今の山崎監督ならきっとできるでしょう
ゴジラと同じ「マイナス」繋がりですし
さほど映画をみるたちではないけれど、しかも監督とかも気にしたことないけれど、劇場まで足を運んだ邦画の山崎作品率の高さに驚いてますわ
紹介されていた映画は何気に見ていた映画で、すべてお気に入りになっており、半数のDVDを買っていました。
チャンネル登録させて頂きました!❤
本当にベタ過ぎて、良くできた模範解答映画ばかりなので、1本観ると 暫く山崎貴作品を見たくなくなる私です。
ALWAYS三丁目の夕日は3作目が一番好きです。
100年後の「ALWAYS三丁目の夕日 2064」が作成されないかと期待しています。
@@adhwogbv6phro8ium3h 様 山崎監督は、過去を描くのがめちゃくちゃ上手い反面、現代劇や未来を舞台にすると割と凡庸なので、あまり期待できない気がします。
本編で眠眠だったのにメーキングはお目々ぱっちり😳わたしも…🤭
切り取りって凄いなとあらためて
三大怪獣の話は所縁のある土地に大怪獣が来ていたなんて?!というところが強い動機となっていたという話だったような
その元動画も編集されているものだから文脈を完璧にはとらえれないけれども
山崎貴イコール白組の仕事と云うと和田誠監督の「怖がる人々」の五郎八空港の変な形の飛行機のCGアニメを作った人として知りました。😮😊
すみません、「ジュブナイル」で間違いがあります。
酒井美紀さんが演じた役は、鈴木杏さん演じる木下 岬のお姉さん役ではないです。
酒井美紀さんは、従姉妹役です。。。
劇中で、20年後にテトラを過去に戻すシーンがありますが、山崎貴監督は実際に20年後に同じ俳優で再撮影して完全版を制作しようと当時のインタビューで仰ってました。
ですが、実際は再撮影はしなかった様です。
主人公と鈴木杏以外の2人は引退したのかもです。
山崎貴監督に、何故再撮影しなかったのかを聞きたいです。。。
最初の零戦の着陸シーンで爆弾をつけたままですが、ショックで滑走路に落ちて穴が開く可能性が高いので海に棄ててからが普通では?空母に着艦する時は必ず捨てますけどね
それだと、橘をはじめとした大戸島の整備兵達に、あからさまに任務放棄がバレるので避けたのでしょう。
敷島の類いまれな操縦技術の描写にもなりますしね。
合成の鍵はアンリ・ルソーにあり。
サムネイル?を見て、どうベタなのかを解説する動画だとおもいましたよ。
ジュブナイルが撮られたのは銚子の隣の旭市の富岡港では無く『飯岡港』でした(ケチをつけたい訳ではありませんが地元民なのでつい)
まー最近ようやく気がついたんですけど・・・
なぜ「ゴジラマイナスワン」がアメリカで受けたかって、
ぶっちゃけ簡単すぎてなんなんですけど、日本映画の王道の「私(家族)を捨てて公を取る」のに反して、
アメリカ映画の王道「公(国家)を捨てて私(家族)を取る」に従ってるからじゃないかと。
『ゴジラ-1.0』に、国家を捨てて私=家族を取る…って展開、ありましたっけ?
@@junmatui8348 返信感謝します。
優先順位の問題ですね。
最初の選択「国のための特攻」
本気出せなかった。
二番の選択「仲間のために射撃」
本気出せなかった。
三番の選択「(疑似でも)家族を守りたい」
本気出す。
ゴジマイの上手いところって、
「他人の子供を守るため」ってのは、
実は「国のため」に同義なのです。
@@user-us8fo6mw3x 様 長文失礼。
なるほど、であります。「ゴジラ-1.0」は、なかなか一筋縄ではいかない作品で…
最初の特攻を忌避するのは「国のため」に反し自分のための行為なんですが、両親の「帰ってこい」という願いを叶えるためであるのは(肉親であっても)他者のため、でもあるんですよね。
仲間のための射撃ができなかったのは明らかに自分の身を守るため。
しかし、ここが上手いと思うのですが、敷島は特攻兵で大戸島の部隊ではないから、整備兵たちを守る義務は上官の橘にあるんですよ。整備兵しかいないから撃てない、なんてことはなく、零戦の整備をしているんだから搭載の機関銃を撃つことくらいできる筈なんです。敷島に命じたのは「橘自身も怖かった」のでしょう。
仲間の遺品の写真は本来は橘が遺族を訪ねてお返しすべきものなんですが、それを敷島に押し付ける…仲間の死の責任を撃たなかった敷島に負わせることで、自責の念から逃れられる=敷島が撃てなかったことで橘にいい言い訳を与えることができた(橘を助けた)形になっています。
戦後を生き抜くことにおいて典子がしばしば「浩さんも同じです」といますが、戦争を生き延びたこと自体は同じでも、戦火の中で他人の子供を助けた典子と、仲間を見捨てた敷島では同じではない訳です。
疑似ではあるけど家族のために戦うというのは、敷島にとっては私事であると同時に他者のためでもあったりします。
等々、この映画の脚本は、めちゃくちゃよくできていると思います。しかも、敷島が抱える葛藤は日本人限定のものではなく普遍性もあったりします。
アメリカ人に共感されたのは、戦後80年が過ぎ平和ボケした日本人よりも、アメリカ人の方が朝鮮、ベトナム、中東…と、未だに戦争の渦中にあり、脱走兵や帰還兵、戦後の家族の復興の物語が他人事ではない、という点が一番大きいのかも、と思いました。実は、日本人よりもより共感できる映画だったのかも知れません。
@@junmatui8348 様 深い考察恐れ入りました。
大略同意します。
ただ米国でウケるとは全く予想出来ませんでした。
思うに、狙ったのか誤解なのか、
主人公の印象が日本と米国では違うのではないかと、
日本では「特攻」は批判されすぎて、哀れな犠牲者みたいな印象になってますが、
そもそも高価な戦闘機を一人で任されるとか、
よほどのエリートでないと許されないのです。
平和時であれば絶対成功するような人材、
クラスで一番くらいの学力、運動能力が無ければなれません。精神的にも筋金が入ってないと到底成れないんですよ。
米国人はこの辺の常識がしっかりあるから、
「敷島は(もともと勇気があったが)PTSDで駄目になった」人に見えているのではないかと、
敷島の言動や橘との会話で分かるのは、
おそらく敷島は学徒兵で、成績優秀で搭乗員になった。のだろうということです。
日本では気の毒な被害者の印象がある学徒兵ですが、
米国に於いては「志願」兵の印象があります。
そもそも海軍も「志願」兵が基本ですね。
そして何ですが特攻も建前は「志願」です。
本来は、へたれのはずが無いんです。
その圧倒的強者のはずの敷島が特攻から逃げて、
仲間を怪物から守ることにも失敗して、
あまつさえ帰郷後、隣人から罵られると、
特攻兵を弱者と見がちな日本人よりも、
軍人に敬意を払う米国人の方が、
むしろぐいぐいと共感したのかもしれません。
コケたと言われているヤマトでも41億とは知りませんでした
劇場で観ましたがキャスティングも良く、原作のイメージを損なう事はありませんでした
唯一残念だったのは、デスラー総統の扱いです
私的にはデスラー総統は後半の物語の名脇役です
踊る大捜査線の柳葉さんの様なポジションとも言えます
そこは崩して欲しくなかったので、最後だけ作り直して欲しいとさえ思います
そう、スター・ウォーズの最後の3部作同様に。
因みにアニメ版ヤマトDVDボックス持ってます
デスラー総統って、最初の頃は顔が肌色なんですよ、、、
興行収入的にコケた映画ではなかったです。客の入りは良かったけど、作品自体の評判が芳しくなかったので、山崎監督作品としてはコケた映画扱いされてしまっていますね。
なるほど、そうだったんですね
私はヤマトDVDBOXも持ってますし、ヤマトファンを自認してますが、デスラー総統の扱い以外は良かったと思います
マイゴジは、ベタだからこそ、外国でもうけたと思う。
説明口調のセリフ、ベタな設定、ご都合主義な展開、これで良いよ❗って感じなんでしょうね。
変にポリコレ配慮も無いしね。
山崎貴というオレの心を弄ぶ男
未知との遭遇に遭遇
マイナスワンの脚本がそこまで良いとは思わないが、昔のゴジラ映画は、他で実績の無い無能脚本家を使い続けたり、マクガフィンが荒唐無稽過ぎたり、まともな大人の鑑賞に耐えうる脚本が本当に少なかった…
村田武雄、日高繁明、木村武、関沢新一、山浦弘靖、高山由紀子、永原秀一、更には監督の本多猪四郎や坂野義光といった、日本映画界の名脚本家、映画監督が手がけているんですけどね、昔(昭和)のゴジラシリーズの脚本は。
山崎貴はユアストーリーで多くのゲームファンの怒りを抱えたのはやはり許されるべきではない脚本による改悪はとても正しいとは思えない小説の久美沙織にせめて一言謝るべきだと感じるスクエニがすべて悪いだけではないし山崎貴本人がゲームを俗物の嫌って視聴者を馬鹿にしては良くないセクシー田中のように世の中原作の改悪は今後もあってはならない
ヤマトは、映画鑑賞中に
人生唯一
半ばで呆れて劇場から退出してしまった
"金返せ!“映画だったww
脚本と演出がグダグダで
主演の臭い演技
あり得ないくらい酷かった