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ドラゴンボール をリアルタイムで体験できたのは素晴らしい体験。43歳のおっさん
山田玲司さんの解説が震えました。ベジータは過去を引きずってる戦争の影響をモロに受けた世代、悟空は我々のように戦争は遠い昔のことと思ってる世代っていう視点はあまりにも鋭い
スカウターの数値化や修業で成果が出てるのは、玲司さんは受験勉強や偏差値と見てるが、どう考えたって鳥山明のもう一つのドラゴン、ドラクエRPGからでしょうお受験や塾の息抜きにジャンプ見てたんだし、同じ様に夢中になってファミコンでレベル上げしてたから、この頃の子供にはリアルだったしノレたんだと思うドラゴンボール最大の謎は、セル編あたりから怪しくなり魔神ブウ編でかなりキツくなってきて、鳥山さんもキツイのが読んでても伝わるほどなのに、それが分かっても読者は続きが読みたくてしょうがなかったあの状態は一体なんだったのか?つまらないわけでもない、呪いか何かだったんだろうか?
本宮ひろ志全盛期も似た状況だったそうですね。ジャンプ特有のこの現象、いったい何が原因でそうなるのやら。編集が作家の「そろそろ終わりにしたい」という希望を受け入れてるようになってから、ジャンプの黄金期は終了してしまったし……ほんと『呪い』みたいですね。
アンケート至上主義が関わってるかもしれないですね。作家は商品開発者として描きたいものよりウケるものを描かされ意欲が低下し、読者の瞬時的な満足度は向上する。他の出版社だと作家性を尊重したりしますが、本宮ひろ志に至っては最終回をジャンプ編集部に勝手に書き換えられたりして連載継続させられたりとんでもないことされてますしね。
修行でふと思い出したのが、悟空が急成長する節目では必ず重り(重力)による修行の描写がありました。それは亀の甲羅をルーツとしたお約束のパターンなのでしょうが、重力による高負荷が一応サイヤ人は死にかけると戦闘力が上がるという設定と結び付けられると思われます。亀の甲羅:初期20㎏・後期40㎏神様の修行(道着一式):推定100kg以上(ヤムチャスカウター)界王様の修行:界王星の重力10倍ナメック星までの重力修行:最大100倍・ベジータ300倍精神と時の部屋:10倍・-40~50度の気温変化あの世での修行(ブウ編):ノーマル・2t×4、超サイヤ人・10t×4私はDB直撃世代ですが「夢中になれるモノがいつか君をすげぇ奴にするんだ」という歌詞はとても印象的で今でも思い出したりしますね。それは修行描写にも通ずると思います。この世界、殆どの人が途中で挫けて諦めちゃう中、凄い人というのは自分を信じてひたすら同じ事を継続出来る人で、何よりそれが難しいので、そういう重要なメッセージとしても悟空の修行というのは少年漫画のテーマとして十分活きていると思います。
玲司さんの発想は面白いんだけど、他の出演者がそれにもっと違う意見を言うのもいいんじゃないかと思う。ドラゴンボールは中盤くらいまでは悟空が純粋に強さを求めて戦ってる姿が面白かったけど、だんだん人間世界に慣れてきて擦れてきて、終盤はベジータの方が主人公っぽさがあった印象。ナメック星に行くまで宇宙船で何ヶ月もかけて移動するっていうのは、意外と今の漫画では見かけないかもですね。当時は何も思わず読んでいたけど、宇宙に行くにしても界王様のところに行くにしても「時間をかけて移動する」ってところはリアルに描いていたし、修行も地道なものが多くてそういう細かいところの積み重ねがドラゴンボールという漫画の魅力だったかも。
DB評論する人の中にはピッコロがもう一人の主人公のように描かれているっていう人もいますね。
個人的にはドラゴンボールのナメック星編はマンガ史における最高傑作だと思います悟空がナメック星に到着するまでは単純なバトル展開ではなく、自分達より強い相手を頭を使って出し抜く展開とか面白かったですね
30:00鳥山明はアメリカ大好き。1950年代生まれはそういう人多いです、竹中平蔵もそうですが。圧倒的に豊かで強かったアメリカに憧れた世代なんですけど、これを認めない人もいるんですよね。
ドラゴンボールに理屈を求めること自体、ナンセンスかなと。鳥山明さんも相当適当な人で、単行本の背表紙にヤジロベーが2回出てきた時は、「これ、なんかの伏線なのかな・・・」なんてハラハラしてたら、その後の単行本で「うっかり2回出しちゃいました」って見た時は壮絶にずっこけたなぁwこれはむしろ私の中では褒め言葉で、鳥山明さんのある意味での適当さから生まれた、悟空やアラレちゃんの屈託の無さに救われた読者は多いと思いますね。そのせいか、私はベジータ好きですけど、家族の為に戦うベジータは好きになれませんでした。ドラゴンボールは下手なヒューマンドラマやらないのがいいんですよ。
たしかに、スカウターが爆発する意味不明😂
戦闘の目的の無さについては、TVゲームの模倣と思いますね。かつて作中の戦いは作者や読者の現実での戦いを反映したものだったし、現実でかなわない思いを託せるのがヒーローでした。ところがその戦いがバブルという物理的達成によって一旦終わり、戦いに勝つための努力や根性の意味が失われ形骸化する時代になりました。このあたり玲司さんのおっしゃるとおり。そうした新時代の中であらたな心の戦いに向かう前の時代、ドラゴンボールは戦いを主軸とする展開にシフトしていくわけだけど、この戦闘の遊戯性がそのままTVゲームの遊戯としての面白さとシンクロしてしまったのではないでしょうか。スカウターの数値はゲームキャラクターのステータスだし、修行はレベル上げ、クエストクリア、アイテムゲット、プレイヤー側キャラクターの死亡や復活など、ゲームのディティールに変換できる展開がものすごく多いです。戦う目的のないバトル漫画はインフレしか道がないし、作者や読者の人生、社会の問題などとのリンクが切れた時代においては、ある意味で非常に小さく遊戯的な画面上の戦いの模倣にならざるを得なかったんでしょうかね。
確かにドラゴンボールを語る上では当時のドラクエであったりストⅡであったりのテレビゲームとの関連性ってのはまず外せない部分だと思うんですけどファミコン世代よりずっと上である山田玲司先生だとその辺には触れないんだなぁと
今回も面白かったです。アラレ回は剃刀のような分析に感服しました。大好きな鳥山さんと大友さんにフィーチャーしていただいたのはうれしかったのですが、今回はちょっと違うかなって印象も受けました。この二人が互いに影響し合っているのは当時からわかっていましたが、いろいろ謎なのです。時系列が噛み合わないモヤモヤ感があり…。いつか掘り下げていただければ嬉しいです。ただ「ある作品のどこが何に影響を受けているのか」、「作家や作品がどのように絡み合ってるか」は、リアルタイムで追っているときにはピンとくるのですが、30年以上経った後から時系列を読み解くのは不可能に近いかもしれません(当時から追いかけていない限り)。ピッコロ大魔王編までの鳥山さんは宮崎駿さんのデザインの影響を強く受けており(同じオタだから?)、大友作品はまだ読んでなかったのではないか、というのがリアルタイム読者のひとりとしての印象です。もともと二人の絵のルーツは全く違いますし、鳥山さんが大友氏に触れたことがないので。それがご指摘のようにフリーザ編で突然影響が顕著になったため、驚きました。鳥山さんはサイヤ人編前後に読んだのではないかと想像しています。大友さんは、80年の童夢の冒頭でアラレを引用されていますので、いま鳥山さんに注目しているんだな、と感じた人は多かったはずです。のちの絵本のヒピラくんはCOWA!的ですし・・・。一方鳥山さんは他人の漫画をほとんど読まないそうですが、アラレが引用されたことで大友作品を知ったのかもしれません。二人の天才が実際にはどう絡み合っていたのか、いつか真相を知りたいものです。いしかわじゅん先生ならご存じでしょうか・・・。
フリーザ一味は当時社会問題だった地上げ屋がモチーフらしいです。スーパーサイヤ人のカラーリングは白人説ありますが、アシスタントの方が一人しかいなくて髪のベタ塗りにいつも時間取られていたから時間短縮の為に白抜きにしたのが理由らしいです。なので金髪先行ではないという事に。JUMP流という動画を観て頂くと分かるのですが、漫画も全く読まず漫画を投稿した理由が賞金目当てで賞金取ったらそこでやめる予定だったり、考察する様よな思想が無かったりしますw天才的な絵のセンスもそうですが、そういう意味でもJUMP流での鳥山明先生の話を聞いていると人柄からも天才っぷりが滲み出ています。
DBやアラレちゃんと比べると知名度は低いけど今回、サンドランドがアニメ化するにあたって個人的に鳥山先生が比較的楽しんで描いていたのはサンドランドなんだろうなと思う。サンドランドは鳥山先生が好きなものを詰め込んで描いてる雰囲気がある
仲間の成長が好きでした。ピッコロと神様の合体や、精神と時の部屋でのベジータや悟飯のパワーアップには期待してわくわくしていました。少年悟飯のパワーアップは期待以上の強さで本当に痺れました。ブウ編で悟飯は弱くなりますが少年時代最強だったヒーローへの期待がありました。ゴテンクスの合体や青年悟飯の潜在能力覚醒など成長に期待を抱いて、仲間はまた強くなり、活躍を楽しみました。僕が一番好きなのはゴテンクスがスーパーサイヤ人3になって戦う場面です。ゴテンクスの成長と才能を見たピッコロや悟空の驚くリアクションがとても好きで、そして魔人ブウを倒せそうなくらいに成長します。本当に面白かったです。今でも話題やネタに出る精神と時の部屋やフュージョン、そしてオーラを光らせて変身するヒーロースーパーサイヤ人。これは功績だと思います。
特に深刻な悩みもなく、頑張って努力しただけ成長していって、問題を解決できるというわかりやすいマインドと、思わずがカメハメ派の練習をしたくなるほどに説得力のある描写、重い物背負って修行するとかも、なんか強くなりそうな気がしてしまう。そして迫力があって、カッコいいバトル。とにかく、そういうわかりやすさが子供に受けたんだと思うけど、それらは小難しいこと語りたくなる大人にとっては退屈でどうでもいい部分なんだろうね…。
冒頭でも山田玲司先生がサラッと言ってたけど、アメリカと日本の今とは違う関係など、当時鳥山明同様に大人だった人にしか見えない部分があると思う。鳥山明に当時の国際政治や日本の社会状況の全く影響がないこじつけだ、行き当たりばったりで書いてただけと言い切るのはピュアすぎる。インタビューでの答えが本音とは限らないし。
楽しく拝見させていただきました。バブル世代の親を持つゆとり世代男(27)です。鳥山明が当時アメリカやバブル景気の事まで深く考えてフリーザ編を描いていたかは本人に聞かなくてはわからないのですが、フリーザというキャラクター自体は当時、俗世間の悪者とされていた「地上げ屋」から着想を得ていたという事を何かの解説書で書かれていましたよ!✨
いまや日本男子にとっての聖書みたいな作品ですからねドラゴンボールの解説は自分のルーツを知る旅と言っても大げさではない笑人気漫画なので言いにくいこともあるでしょうがそれも含めて全部聞きたいという興味のほうが勝ります後半はさらに面白かったので、これはもう、「超」にも付き合ってほしいです。
世代ではない玲司さんと直撃世代の他のメンバーではドラゴンボールに対する感覚の差が思った以上にあって興味深かったです。個人的には自分は直撃世代なので今回に限っては玲司さんの考察にはほぼピンと来ませんでした。
そう! 16号大好き
世界を救うことより、子供を塾に通わせることのほうが大事というチチの視点がとても面白いなと思いました。自分が読んでいた頃は、ここがドラゴンボールの超面白いポイントだと思っていたのに完全に忘れてました。ありがとうございます
「修行という幻想」という話については、少年漫画だから中心読者である日々体が成長していく小学生ぐらいの子供の感覚として、全く不自然ではないと思うな子供の体は、昨日よりも今日、今日よりも明日、明確に能力が向上するんから山田玲司さんは青年誌の人で、努力を経験した人向けの媒体だから、精神の成長とか挫折とかが「リアル」になっちゃうんだろうけど、少年誌を読む子供はこれから努力するわけで、修行で成長することの方がリアルなんじゃないかと思う
鳥山先生はスーパーめんどくさがり屋なので結構行き当たりばったりで物語書いていますよ、本人が言ってるインタビューあります。トーンすらめんどくさいのは有名。
正直、ドラゴンボールの絵はそれほどアキラの影響はないように思ってたなあ。むしろ後期のアキラ連載されたコミックス5,6巻あたりのクモや煙のカクカクしたタッチは鳥山明のドラゴンボールに似てるなあ、って思って読んでた。鳥山明がカクカクしたタッチにしだしたのは1988年から1989年くらいで、アニメ版のドラゴンボールを見て、このスピード感を漫画で出すにはこれしかないってことで独特のカクカクしたタッチを生み出したそうだ
鳥山明さんのすごいところは宇宙最強の闘いを絵で表現できたこと。そして誰もが納得していたこと。
AKIRAの前にアニメ幻魔大戦がありましたね超能力、ハイパー化、超越した力みたいなものは描かれてましたぽっかりえぐられた東京湾がAKIRAの象徴とすると、幻魔大戦ではえぐられた富士山が象徴になってました
ドラゴボールの主人公は悟空じゃなくて悟空とブルマの2人だと思ってる。だからベジータはブルマの旦那として半分主人公なんだと思う。観てない後半がそんな話っぽいけど多分鳥山先生は書いてるうちに自分でこの話はやばいと気が付いて修正しようともがいていたと思う。おそらく16号とかミスターサタンは鳥山先生の良心。
普通に西遊記ベースだって考えれば三蔵法師ポジがブルマだし、二人が出会った事で物語が始まった事からもブルマは主人公ですよね目立つのは悟空だけどもベジータの息子トランクスの母親は?って思ったらブルマだったと知った時は「あー!その手があったか!」と思ったもんでした
孫家とブルマ家にまつわるお話。
大友克洋って、童夢という作品で一皮むけて、これはすごいという流れでAKIRAが出てきました。手塚治虫が「あれくらい、僕にも書ける」と負け惜しみをいったという話が残っています。背景の書き込みが細かすぎるんですね。で、大友克洋の影響を受けた作家ってかなり出てきて、吉田明生のBANANAFISHなんかもそうなんだけど、鳥山明もその一人という話を、玲司さんはされてると思います。作品は誰にでも読めるし、感想を言うこともできるんだけども、なぜ作家がそこでそう書いたのかは、時代背景とか、それまでの漫画界の流れとか、その時のジャンプの立ち位置とかを読みとかないとわからんということです。評論とはそういうもので、読書感想文とは違う。玲司さんはそれをやってくれているものとして楽しんでみています。ビートルズが好きだと言ってビートルズばかり聞く人がいますが、同じ時代とか遡って他の曲も聞いた上でビートルズを聞かないと、わからないこともたくさんあると思います。なので、Akiraとうる星やつらも読んでみましょう。
山田先生は基本的にドラゴンボール否定派なんだからもっと他の出演者の方の肯定意見が聞きたかった
山田先生の読み方めちゃくちゃ雑だし、無理矢理その時々の社会情勢に結びつけてるだけでは
@@yumiito1850 たぶん、そうでもしないと、興味の湧かない漫画を読み続けてレビューすることが出来なかったんでしょ😅
@@yumiito1850 当時の鳥山先生のインタービューを考えると凄い当たってる感じではあるけどね。苦痛しか言わない感じだったから。
鳥嶋編集がインタビューで「ドラゴンボールは読み終わった後に何も残らない漫画を目指した」と語っていてドラゴンボールはバブルで浮かれてた日本の喧騒を映した鏡のような作品なんだと気づかされました
それってちょっとマシリトの後付けっぽい感じはありますけどね^^痛快な王道アクションを目指そう・・・ならわかりますが、「何も残らない漫画を目指そう」なんてわざわざ考えないような・・・。ドクタースランプも同じですし。
まあ多少の後付はあるでしょうね。マシリトがDB担当だったのは途中までだし、フリーザの時は二代目担当、ブウで三代目担当に代わってますから
これ後編のバトルの漫画の歴史と分類がかなり面白かった
「地球を救う戦いが教育ママにとってはクラブ活動になってる」って表現が上手すぎて草
DBの悟空がアメリカと言うよりは、日本のが近いんじゃないかな過去の記憶を失った新しい80年代の新しい世代が「戦闘民族」だった記憶を呼び起こされ、世界経済の覇権を追求していった当時の日本が重なるスカウターが価値観を測るものとしてあるが、戦闘力を金として置き換えられる
最強チートに瞬間移動が抜けてるぞ。あの設定にこそ鳥山明の性格や当時の心情感じたなあ…
確か、フリーザ一味の元ネタは893と鳥山明本人が言ってたし、近からずとも遠からずって感じですねただ漫画家本人から見たドラゴンボールの解説面白かった
修行で伸びるのって悟空とか特別な存在だけで、多くはインフレについて行けなくて脱落して行く。リアルでも同じでジョブスやベゾスやイーロン・マスクの様に伸びて行けるのは極少数。それと悟空なき御飯等は伸びなかった様に、悟空という存在が触媒になって伸びてというのもある。ではその悟空ってのは何?というのが本当のテーマだし、ベジータがお前がNo.1だと言ったのもそれがあるからなのだが、それすらまだ本当の答えではないので、話が終わらず、又世界がDBを。結局は悟空ってなによ?って鳥山明や鳥嶋含め結局本当には分かってなくて。そういう意味ではルパン三世に似てる。まあアニメ第5シリーズでそれに挑んで、1つの答えを5シリーズとしては示した訳だが。こういう作者すら本当には訳分からんというキャラは強い。うる星やつらのラムもそうで、それをテーマにしたのが映画2や3や4。
ターバン巻いてる辺り、ナメック=天竺説ありますね
弱い息子に苛立つベジータの心情にちょっと感動した。息子の成長に時間を使うようになる悟空と、最後の最後で他人のために時間を稼ぐベジータ。泣かせます。ということは、自分の気持ちの鬱散のために将来分の力を使うゴンと、死の最期の瞬間を他人のために使うメルエム。やっぱりハンターハンターは新訳ドラゴンボールなのか。
うーん 山田さんの、なんか面白い事言いそうで言わない感じはなんだろうなぁまとまってないからなのか言いたいことをハッキリさせないからなのか、長い割に伝わってくるもんがいまいち無い山田さんが大してこの話に興味ないのかな
ブルマは序盤不二子ちゃんポジションで中盤以降はサラ・コナーのオマージュだよね
鳥山明から大友の名前が出てきた記憶がないが…影響あったんだ。
鳥山先生は手塚治虫の後継者だったのでしょうか…。私は今になってそう実感することがあります
鳥山さん御本人が見たらどう思われるんだろう…
完全にドラゴンボールに刷り込まれてる自分を感じる。
自分にとってDBは、原作もアニメも水とか空気みたいな「あって当たり前なインフラ」みたいな存在だったので突飛で訳がわからなくとも「そういうものなんだ」っていう圧が凄く強かった印象があるのですよね。「リアルを描いている訳ではない」というのが一目瞭然な作品だったので、「ウソさ」は誰も気にしていなかったと思います。「目的のない作品」というよりかは「作品に触れることそのものが目的」みたいになっちゃってるというか。ただでも、今はそれではマンガとしては通用しなくて、それが理由で「超」も色々と補正が入っちゃってるのでしょうね。(そしてそこがもともとの原作やアニメと比べてつまらなく感じる一因に)
世代論になってしまうので嫌なのですが戦後60~70年代の流れこそ「日本」だって言われるとそれこそ違和感がありますね。前回でも感じましたが、モチーフの一部にアメリカ的なものがあるからアメリカナイズしていると断罪するのもどうなのかむしろ鳥山先生ってズゴイ日本的な感性を持った作家だと思いますがね。あと鳥山先生自体はベジータはあまり好きじゃないみたいですね(DB大全集のQ&Aで語ってます。)
分かるっーーーーー(>_
修行はレベリングよね。いろいろ考えて学んで対策を練ってボスに挑む、というのが経験値に省略されて、経験値を集めさえすればスキルも魔法も使える概念に変換された
15:16 DANDAN心魅かれてく~
戦闘力53万は「サイヤ人が大猿化すると戦闘力が10倍になる」って設定あったから地球にきた時のベジータですら大猿化したら18万だし
仙↑豆↓のイントネーションすこw
オラより強いやつへの好奇心は最初からだねw
山田玲司あっての番組だがメンバー料金が高いです。考慮願います。
鳥山明先生の回、頭ひとつふたつ再生数が高いので、鳥山明先生はネタにされるのか。。。しかし、鳥山明先生はそんなことしない。山田さんは哲学や恋愛漫画家のことを語った方が似合うのだが。。。余談ですが、DQ制作部の人が言ってましたが、鳥山明先生と会ったことある人は、みんかいい人だと言うそうです。堀井さんのオーダーがあっても、ただ言われたことをデザインするのじゃなしに、ふたつみっつ先を見据えたデザインをするのに驚かれたとか。また、メールのやり取りも、毎回馴れ馴れしくないそうです。不登校から漫画家になった棚園正一さんは鳥山明先生と親交があり、素の鳥山明先生を知っているとか。プラモの話しとか普通に接してくれて分け隔てない。つまり媚びりもしなければ分け隔てもない人格者。棚園さんは、鳥山明先生で良かったって言ってました。他の漫画家だったら道が変わっていたのかもと。学校にいけないと話すと、学校行ってたら学園漫画描けるよね、ってあっけらかんと悟空のように話してくれたそうです笑笑また、棚園さんが漫画家になったとき、サインちょうだいって鳥山明先生が笑笑僕なんかのサインを?先生はサインねだった人いるんですか?の問いにジャッキーチェンだけと。笑笑きっとサインおねだりは、鳥山明先生は心があったかい。傷ついた彼の心を抱きしめたような優しさがある。前にも書きましたが、スペイン🇪🇸のペーパーハウスや、ブレーキングバッド、クリックベイトなど、また、アーケインの若き才能、今の人のすごい才能はなぜ見て見ぬフリを。今ネットの時代、今作られた世界基準をもっと語ってほしいです。最前線のクリエイターたちのことを。
鳥山先生宅に文春だか何だかの記者が税金の申告漏れについて凸してて、先生が律儀に自宅前で記者の質問に答えてる写真見た時、鳥山先生らしいなって想うと同時に、鳥山先生の人の良さにつけこんで、ドカドカ土足でプライバシーを踏みにじる文春記者に怒りを感じました。
僕はドラゴンボールはレムリア文明がモデルになってると思ってます。ワンピースも同じ。
後半見たいけど、メンバーシップの価格が高い
それなー。ちょっとハードルたかいよね笑
51:25 さらざんまいの何でも願いが叶う希望の皿を思い出した
結局希望の皿で叶えたのも終盤の戦いの中で死んだ者を蘇らせるためだったし、生と死の概念が曖昧になっていくのもすごく共通点を感じた。
鳥山明氏は名古屋ではなく今でいう西尾市からです
解説を見てて、今流行ってる異世界チート転生モノの源流ってドラゴンボールじゃないのかなと思うようになったランクやパラメータといった数値化もあるし、死んでも神様が転生してくれる設定もあるし、何でも願い事言えば叶うチート設定も持ってるし殆ど一緒そして、なろう系を実際に書いてる人も多くが30代以降と完全にドラゴンボール直撃世代だし影響を受けてない訳がない
初心者ですみません。右下の美容師さん?の「39」とか「広告」って何ですか??
こじつけ過ぎてヤベぇな
明がAKIRAに影響を受けてたのか
AKIRA(講談社)映画公開時にジャンプで巻頭特集組む位には当時衝撃だった
鳥山明さんの訃報😭に驚いています😱
FFIIの修行がサイヤ人だったな。
トランクスってターミネーター2のエドワードファーロングをモデルにしてるよね?
16号はシュワルツネッガー
オッスオラ極右のコピペ並みのトンデモ論で草。他の方が言ってる通り、当時のファミコン・ゲームブーム(RPGと格ゲー)を背景として考えてないのは致命的だわな。
肩パット凄い人居ましたね
悟空の髪の色が変わって逆立った時、当時の大人の読者は「赤い牙だ!小松崎ランだ!」と思いませんでした?これはオマージュなのかそれとも偶然の一致なのか
だからドラゴンボールはアメリカで人気あるんだ
アキラとドラゴンボールってそんな関連あるか…?
しまった。自分は「アキラなんてドラゴンボールと一緒じゃん」とか思ってました。考えてみたら時系列逆に決まってる。。
アキラとドラゴンボールが一緒はさすがにまとめ方が雑すぎると思うなぁカイジと遊戯王は一緒とか、サザエさんとクレヨンしんちゃんは一緒、いやその4つ全部一緒とか言ってるようなもん
ベジータは鉄雄だったの?!ああ〜そぉっか〜
確かにドラゴンボールでいくらでも設定リセット出来ますよねwあと瞬間移動…あれもほぼチートな技。作者もナメック星ぐらいで止めたかったんじゃないかなぁ?本当は何処で止めたかったんですかね?もう最近のは観てらんなくて世界観に入れなかったなぁ
格上の漫画家に対する妬みみたいなものが垣間見えてキツいw
「鳥嶋+AKIRA=鳥山明」って事ね。
こじつけが過ぎる
オープニングが変わりましたね
コミックアートの天才がフィーリングで描いた作品を水戸学以上の捻じ曲がった解釈で説いてる様に見える…。もしくはノストラダムスの無意味な詩を史実にこじつけて「予言してたんだー!」と騒いでる様に酷似というか。
初期のカンフーファンタジーDBにめっちゃワクワクして、ラディッツベジータまではギリギリOKだったんですが、本格的にSF編になってからストーリーも設定も、妙にムキムキテカテカしだしたキャラデザインも好きになれなくなってしまいました。ファンタジー編での究極目標であり、道中で色んな出会いを生んでいた龍玉が、ただの戦闘補助用カードみたいになっちゃったのがキツかった。「栗リンは一度DBで生き返ってるからもう生き返れねえんだぞ・・!」いや、普通の人は一度も生き返れませんから(苦笑)・・その事を当時のクラスメイトに言っても理解してもらえないどころか、持っていたサッカーボールを顔面にぶつけられた事があるので、山田さんもあの辺苦手だと知って嬉しいです笑。
喋り方と声が魔裟斗にめっちゃ似てる人いる
喧嘩商売 喧嘩稼業で動画出してほしいです!!
うp主のアカウント名に反してるからやり直し
細野不二彦もね‥。
山本礼二って漫画解説するくせに漫画読んでる層と明らかズレてるよなぁ漫画をエンターテイメントじゃなくて芸術作品にしたいかわかんないけどこの主張が通ってしまったら漫画は確実に衰退するわ
こう理屈じゃないのよね漫画は
26:27 このへんでスーパーマンに言及も何もないという点でただ思いつきで喋ってんだなとわかる
最近、久世さんいませんね
ベジーは途中からの追加参加やんけ
私は弓月光先生が好きです
修行と言えばきたがわ翔さん鬼滅『修行、努力あまり描かない』と言って炎上何も間違った事言って無いし描き方の型、スタイルの時代における変化の話だったのに
単に登場人物の名前で「ピッコロ」と言ったら、その他の3人が今でも「おかあさんといっしょ」を見ているのか、やたら脱線したり、スカウターが爆発した件において、やたら脱線したりで「こいつら居酒屋で喋るネタ以外だな」と、強く思いました。尚、右下の髪の毛を青く染めた眼鏡の人は、話せない方なのでしょうか?会話に参加せずに、ひたすらうなずくだけの人は、ズームに参加する価値もないのでは?
申し訳ないが、DBの考察ではなく、DBにこじつけた年寄りの昔語りだなと感じた。
漫画やアニメ作品というのはその時代に生きていないと本当の魅力はわからないものなんだよ。ドラゴンボールは不変的な面白さがあるから今でも面白いと感じる人が多いけどね。
この配信のために無理して読んだ人が語ったところでね…
鳥山明=孫悟空で孫悟空とは最強のパクリスト相手の技を盗んで強くなっていきオリジナルは実は何もないこれをわざとやっていたのかはわからないけど超サイヤ人なんてただのスーパーマンでしょ53万ですとか戦闘力の数値化はキン肉マンでやってるし修行はジャンプのお家芸ただジャンプを背負って描いていただけだと思うつまりポジティブな庵野秀明ネガティブな方が本物の庵野秀明双方実は空っぽの技巧派求められた事を最後まで踏ん張って自分を殺してやりきったのが鳥山明求められたままに頑張っていたけど遂に切れて自分を全面に出してくるのが庵野秀明
超サイヤ人がスーパーマン??なのか・・?べた塗りがめんどくて金髪にしたのは有名だけど。息子が変身ヒーローにはまってたのでギニュー特戦隊出したのは有名だね。ただ、この人映画は死ぬほど見るけど他人の漫画はほぼ読まない人だからなあ。映画の影響は多いだろうね。トランクスや人造人間編はターミネーターの影響はありそうだけど。
@@songohan166 母星が崩壊の危機に!せめてこの子だけでも脱出させよう!たどり着いた場所は地球!この星のやつら弱い!だから子供の頃から強い!これがスーパーマンフォーマットこれ系の話は昔から腐るほどあったもちろん連載スタート時に考えていたとは思わないけどサイヤ人編から使い出したんだろうね悟空の髪型はアトムだしアラレちゃん誕生もまんまアトム超サイヤ人のデザインは超人ロックっぽいしね60年代70年代の物をいろいろ作品にぶっ込んでると思う
@@86masaki ああ、サイヤ人の送り込まれた設定のことか。超サイヤ人がスーパーマンっていうからえ?っておもったけどそういうことね。ロックは違うと思うけど。作者は手塚作品は見てたらしいし何度もインタビューでディズニーアニメと手塚作品は影響受けたって言ってるけど、ほかの漫画はほんとに読まない人だから。画も独特で他者の真似というよりほぼ自己流の画風といえる。特にドラゴンボールに入ってからは、他社の作品からビジュアルを拝借する描き方はしない。似てるよねってのはあるけど、たまたまであり拝借したとは言い切れないと思う。アトムにしても悟空は初登場時点の髪型は左右対称にはねてて、アトムっぽくなるのは後期、書きなれてからなんだよね
そもそも原作悟空の肌は地黒アニメ版が何故か色白なだけ金髪白人プランは有り得ないあとアメリカ人って大多数は地毛茶色だよ金髪なのはただ染めてるだけだぞ地毛が金髪なのはドイツ人と北欧の移民くらい
なんか左下の人ダメだ他の人の話はいいんだけど
ドラゴンボール をリアルタイムで体験できたのは素晴らしい体験。43歳のおっさん
山田玲司さんの解説が震えました。ベジータは過去を引きずってる戦争の影響をモロに受けた世代、悟空は我々のように戦争は遠い昔のことと思ってる世代っていう視点はあまりにも鋭い
スカウターの数値化や修業で成果が出てるのは、玲司さんは受験勉強や偏差値と見てるが、どう考えたって鳥山明のもう一つのドラゴン、ドラクエRPGからでしょう
お受験や塾の息抜きにジャンプ見てたんだし、同じ様に夢中になってファミコンでレベル上げしてたから、この頃の子供にはリアルだったしノレたんだと思う
ドラゴンボール最大の謎は、セル編あたりから怪しくなり魔神ブウ編でかなりキツくなってきて、鳥山さんもキツイのが読んでても伝わるほどなのに、それが分かっても読者は続きが読みたくてしょうがなかったあの状態は一体なんだったのか?
つまらないわけでもない、呪いか何かだったんだろうか?
本宮ひろ志全盛期も似た状況だったそうですね。
ジャンプ特有のこの現象、いったい何が原因でそうなるのやら。
編集が作家の「そろそろ終わりにしたい」という希望を受け入れてるようになってから、ジャンプの黄金期は終了してしまったし……ほんと『呪い』みたいですね。
アンケート至上主義が関わってるかもしれないですね。
作家は商品開発者として描きたいものよりウケるものを描かされ意欲が低下し、読者の瞬時的な満足度は向上する。
他の出版社だと作家性を尊重したりしますが、本宮ひろ志に至っては最終回をジャンプ編集部に勝手に書き換えられたりして連載継続させられたりとんでもないことされてますしね。
修行でふと思い出したのが、悟空が急成長する節目では必ず重り(重力)による修行の描写がありました。
それは亀の甲羅をルーツとしたお約束のパターンなのでしょうが、
重力による高負荷が一応サイヤ人は死にかけると戦闘力が上がるという設定と結び付けられると思われます。
亀の甲羅:初期20㎏・後期40㎏
神様の修行(道着一式):推定100kg以上(ヤムチャスカウター)
界王様の修行:界王星の重力10倍
ナメック星までの重力修行:最大100倍・ベジータ300倍
精神と時の部屋:10倍・-40~50度の気温変化
あの世での修行(ブウ編):ノーマル・2t×4、超サイヤ人・10t×4
私はDB直撃世代ですが「夢中になれるモノがいつか君をすげぇ奴にするんだ」という歌詞はとても印象的で今でも思い出したりしますね。
それは修行描写にも通ずると思います。
この世界、殆どの人が途中で挫けて諦めちゃう中、凄い人というのは自分を信じてひたすら同じ事を継続出来る人で、何よりそれが難しいので、
そういう重要なメッセージとしても悟空の修行というのは少年漫画のテーマとして十分活きていると思います。
玲司さんの発想は面白いんだけど、他の出演者がそれにもっと違う意見を言うのもいいんじゃないかと思う。
ドラゴンボールは中盤くらいまでは悟空が純粋に強さを求めて戦ってる姿が面白かったけど、だんだん人間世界に慣れてきて擦れてきて、終盤はベジータの方が主人公っぽさがあった印象。
ナメック星に行くまで宇宙船で何ヶ月もかけて移動するっていうのは、意外と今の漫画では見かけないかもですね。当時は何も思わず読んでいたけど、宇宙に行くにしても界王様のところに行くにしても「時間をかけて移動する」ってところはリアルに描いていたし、修行も地道なものが多くてそういう細かいところの積み重ねがドラゴンボールという漫画の魅力だったかも。
DB評論する人の中にはピッコロがもう一人の主人公のように描かれているっていう人もいますね。
個人的にはドラゴンボールのナメック星編はマンガ史における最高傑作だと思います
悟空がナメック星に到着するまでは単純なバトル展開ではなく、自分達より強い相手を頭を使って出し抜く展開とか面白かったですね
30:00
鳥山明はアメリカ大好き。
1950年代生まれはそういう人多いです、竹中平蔵もそうですが。
圧倒的に豊かで強かったアメリカに憧れた世代なんですけど、これを認めない人もいるんですよね。
ドラゴンボールに理屈を求めること自体、ナンセンスかなと。
鳥山明さんも相当適当な人で、単行本の背表紙にヤジロベーが2回出てきた時は、「これ、なんかの伏線なのかな・・・」なんてハラハラしてたら、その後の単行本で「うっかり2回出しちゃいました」って見た時は壮絶にずっこけたなぁw
これはむしろ私の中では褒め言葉で、鳥山明さんのある意味での適当さから生まれた、悟空やアラレちゃんの屈託の無さに救われた読者は多いと思いますね。
そのせいか、私はベジータ好きですけど、家族の為に戦うベジータは好きになれませんでした。
ドラゴンボールは下手なヒューマンドラマやらないのがいいんですよ。
たしかに、スカウターが爆発する意味不明😂
戦闘の目的の無さについては、TVゲームの模倣と思いますね。
かつて作中の戦いは作者や読者の現実での戦いを反映したものだったし、現実でかなわない思いを託せるのがヒーローでした。
ところがその戦いがバブルという物理的達成によって一旦終わり、戦いに勝つための努力や根性の意味が失われ形骸化する時代になりました。
このあたり玲司さんのおっしゃるとおり。
そうした新時代の中であらたな心の戦いに向かう前の時代、ドラゴンボールは戦いを主軸とする展開にシフトしていくわけだけど、
この戦闘の遊戯性がそのままTVゲームの遊戯としての面白さとシンクロしてしまったのではないでしょうか。
スカウターの数値はゲームキャラクターのステータスだし、修行はレベル上げ、クエストクリア、アイテムゲット、
プレイヤー側キャラクターの死亡や復活など、ゲームのディティールに変換できる展開がものすごく多いです。
戦う目的のないバトル漫画はインフレしか道がないし、作者や読者の人生、社会の問題などとのリンクが切れた時代においては、
ある意味で非常に小さく遊戯的な画面上の戦いの模倣にならざるを得なかったんでしょうかね。
確かにドラゴンボールを語る上では当時のドラクエであったりストⅡであったりのテレビゲームとの関連性ってのは
まず外せない部分だと思うんですけど
ファミコン世代よりずっと上である山田玲司先生だとその辺には触れないんだなぁと
今回も面白かったです。アラレ回は剃刀のような分析に感服しました。
大好きな鳥山さんと大友さんにフィーチャーしていただいたのはうれしかったのですが、今回はちょっと違うかなって印象も受けました。この二人が互いに影響し合っているのは当時からわかっていましたが、いろいろ謎なのです。時系列が噛み合わないモヤモヤ感があり…。いつか掘り下げていただければ嬉しいです。
ただ「ある作品のどこが何に影響を受けているのか」、「作家や作品がどのように絡み合ってるか」は、リアルタイムで追っているときにはピンとくるのですが、30年以上経った後から時系列を読み解くのは不可能に近いかもしれません(当時から追いかけていない限り)。
ピッコロ大魔王編までの鳥山さんは宮崎駿さんのデザインの影響を強く受けており(同じオタだから?)、大友作品はまだ読んでなかったのではないか、というのがリアルタイム読者のひとりとしての印象です。
もともと二人の絵のルーツは全く違いますし、鳥山さんが大友氏に触れたことがないので。
それがご指摘のようにフリーザ編で突然影響が顕著になったため、驚きました。鳥山さんはサイヤ人編前後に読んだのではないかと想像しています。
大友さんは、80年の童夢の冒頭でアラレを引用されていますので、いま鳥山さんに注目しているんだな、と感じた人は多かったはずです。のちの絵本のヒピラくんはCOWA!的ですし・・・。
一方鳥山さんは他人の漫画をほとんど読まないそうですが、アラレが引用されたことで大友作品を知ったのかもしれません。二人の天才が実際にはどう絡み合っていたのか、いつか真相を知りたいものです。いしかわじゅん先生ならご存じでしょうか・・・。
フリーザ一味は当時社会問題だった地上げ屋がモチーフらしいです。
スーパーサイヤ人のカラーリングは白人説ありますが、アシスタントの方が一人しかいなくて髪のベタ塗りにいつも時間取られていたから時間短縮の為に白抜きにしたのが理由らしいです。
なので金髪先行ではないという事に。
JUMP流という動画を観て頂くと分かるのですが、漫画も全く読まず漫画を投稿した理由が賞金目当てで賞金取ったらそこでやめる予定だったり、考察する様よな思想が無かったりしますw
天才的な絵のセンスもそうですが、そういう意味でもJUMP流での鳥山明先生の話を聞いていると人柄からも天才っぷりが滲み出ています。
DBやアラレちゃんと比べると知名度は低いけど今回、サンドランドがアニメ化するにあたって個人的に鳥山先生が比較的楽しんで描いていたのはサンドランドなんだろうなと思う。
サンドランドは鳥山先生が好きなものを詰め込んで描いてる雰囲気がある
仲間の成長が好きでした。ピッコロと神様の合体や、精神と時の部屋でのベジータや悟飯のパワーアップには期待してわくわくしていました。少年悟飯のパワーアップは期待以上の強さで本当に痺れました。ブウ編で悟飯は弱くなりますが少年時代最強だったヒーローへの期待がありました。ゴテンクスの合体や青年悟飯の潜在能力覚醒など成長に期待を抱いて、仲間はまた強くなり、活躍を楽しみました。僕が一番好きなのはゴテンクスがスーパーサイヤ人3になって戦う場面です。ゴテンクスの成長と才能を見たピッコロや悟空の驚くリアクションがとても好きで、そして魔人ブウを倒せそうなくらいに成長します。本当に面白かったです。今でも話題やネタに出る精神と時の部屋やフュージョン、そしてオーラを光らせて変身するヒーロースーパーサイヤ人。これは功績だと思います。
特に深刻な悩みもなく、頑張って努力しただけ成長していって、問題を解決できるというわかりやすいマインドと、思わずがカメハメ派の練習をしたくなるほどに説得力のある描写、重い物背負って修行するとかも、なんか強くなりそうな気がしてしまう。そして迫力があって、カッコいいバトル。
とにかく、そういうわかりやすさが子供に受けたんだと思うけど、それらは小難しいこと語りたくなる大人にとっては退屈でどうでもいい部分なんだろうね…。
冒頭でも山田玲司先生がサラッと言ってたけど、アメリカと日本の今とは違う関係など、当時鳥山明同様に大人だった人にしか見えない部分があると思う。鳥山明に当時の国際政治や日本の社会状況の全く影響がないこじつけだ、行き当たりばったりで書いてただけと言い切るのはピュアすぎる。インタビューでの答えが本音とは限らないし。
楽しく拝見させていただきました。
バブル世代の親を持つゆとり世代男(27)です。
鳥山明が当時アメリカやバブル景気の事まで深く考えてフリーザ編を描いていたかは本人に聞かなくてはわからないのですが、
フリーザというキャラクター自体は当時、俗世間の悪者とされていた「地上げ屋」から着想を得ていたという事を何かの解説書で書かれていましたよ!✨
いまや日本男子にとっての聖書みたいな作品ですからね
ドラゴンボールの解説は自分のルーツを知る旅と言っても大げさではない笑
人気漫画なので言いにくいこともあるでしょうがそれも含めて全部聞きたいという興味のほうが勝ります
後半はさらに面白かったので、これはもう、「超」にも付き合ってほしいです。
世代ではない玲司さんと直撃世代の他のメンバーではドラゴンボールに対する感覚の差が思った以上にあって興味深かったです。個人的には自分は直撃世代なので今回に限っては玲司さんの考察にはほぼピンと来ませんでした。
そう! 16号大好き
世界を救うことより、子供を塾に通わせることのほうが大事というチチの視点がとても面白いなと思いました。自分が読んでいた頃は、ここがドラゴンボールの超面白いポイントだと思っていたのに完全に忘れてました。ありがとうございます
「修行という幻想」という話については、少年漫画だから中心読者である日々体が成長していく小学生ぐらいの子供の感覚として、全く不自然ではないと思うな
子供の体は、昨日よりも今日、今日よりも明日、明確に能力が向上するんから
山田玲司さんは青年誌の人で、努力を経験した人向けの媒体だから、精神の成長とか挫折とかが「リアル」になっちゃうんだろう
けど、少年誌を読む子供はこれから努力するわけで、修行で成長することの方がリアルなんじゃないかと思う
鳥山先生はスーパーめんどくさがり屋なので結構行き当たりばったりで物語書いていますよ、本人が言ってるインタビューあります。
トーンすらめんどくさいのは有名。
正直、ドラゴンボールの絵はそれほどアキラの影響はないように思ってたなあ。
むしろ後期のアキラ連載されたコミックス5,6巻あたりのクモや煙のカクカクしたタッチは鳥山明のドラゴンボールに似てるなあ、って思って読んでた。
鳥山明がカクカクしたタッチにしだしたのは1988年から1989年くらいで、アニメ版のドラゴンボールを見て、このスピード感を漫画で出すにはこれしかないってことで独特のカクカクしたタッチを生み出したそうだ
鳥山明さんのすごいところは宇宙最強の闘いを絵で表現できたこと。そして誰もが納得していたこと。
AKIRAの前にアニメ幻魔大戦がありましたね
超能力、ハイパー化、超越した力みたいなものは描かれてました
ぽっかりえぐられた東京湾がAKIRAの象徴とすると、幻魔大戦ではえぐられた富士山が象徴になってました
ドラゴボールの主人公は悟空じゃなくて悟空とブルマの2人だと思ってる。だからベジータはブルマの旦那として半分主人公なんだと思う。観てない後半がそんな話っぽいけど多分鳥山先生は書いてるうちに自分でこの話はやばいと気が付いて修正しようともがいていたと思う。おそらく16号とかミスターサタンは鳥山先生の良心。
普通に西遊記ベースだって考えれば三蔵法師ポジがブルマだし、二人が出会った事で物語が始まった事からもブルマは主人公ですよね
目立つのは悟空だけども
ベジータの息子トランクスの母親は?って思ったらブルマだったと知った時は「あー!その手があったか!」と思ったもんでした
孫家とブルマ家にまつわるお話。
大友克洋って、童夢という作品で一皮むけて、これはすごいという流れでAKIRAが出てきました。手塚治虫が「あれくらい、僕にも書ける」と負け惜しみをいったという話が残っています。背景の書き込みが細かすぎるんですね。で、大友克洋の影響を受けた作家ってかなり出てきて、吉田明生のBANANAFISHなんかもそうなんだけど、鳥山明もその一人という話を、玲司さんはされてると思います。
作品は誰にでも読めるし、感想を言うこともできるんだけども、なぜ作家がそこでそう書いたのかは、時代背景とか、それまでの漫画界の流れとか、その時のジャンプの立ち位置とかを読みとかないとわからんということです。
評論とはそういうもので、読書感想文とは違う。
玲司さんはそれをやってくれているものとして楽しんでみています。
ビートルズが好きだと言ってビートルズばかり聞く人がいますが、同じ時代とか遡って他の曲も聞いた上でビートルズを聞かないと、わからないこともたくさんあると思います。
なので、Akiraとうる星やつらも読んでみましょう。
山田先生は基本的にドラゴンボール否定派なんだからもっと他の出演者の方の肯定意見が聞きたかった
山田先生の読み方めちゃくちゃ雑だし、無理矢理その時々の社会情勢に結びつけてるだけでは
@@yumiito1850
たぶん、そうでもしないと、興味の湧かない漫画を読み続けてレビューすることが出来なかったんでしょ😅
@@yumiito1850 当時の鳥山先生のインタービューを考えると凄い当たってる感じではあるけどね。苦痛しか言わない感じだったから。
鳥嶋編集がインタビューで
「ドラゴンボールは読み終わった後に何も残らない漫画を目指した」と語っていて
ドラゴンボールはバブルで浮かれてた日本の喧騒を映した鏡のような作品なんだと気づかされました
それってちょっとマシリトの後付けっぽい感じはありますけどね^^
痛快な王道アクションを目指そう・・・ならわかりますが、「何も残らない漫画を目指そう」なんてわざわざ考えないような・・・。ドクタースランプも同じですし。
まあ多少の後付はあるでしょうね。
マシリトがDB担当だったのは途中までだし、フリーザの時は二代目担当、ブウで三代目担当に代わってますから
これ後編のバトルの漫画の歴史と分類がかなり面白かった
「地球を救う戦いが教育ママにとってはクラブ活動になってる」って表現が上手すぎて草
DBの悟空がアメリカと言うよりは、日本のが近いんじゃないかな
過去の記憶を失った新しい80年代の新しい世代が「戦闘民族」だった記憶を呼び起こされ、
世界経済の覇権を追求していった当時の日本が重なる
スカウターが価値観を測るものとしてあるが、戦闘力を金として置き換えられる
最強チートに瞬間移動が抜けてるぞ。あの設定にこそ鳥山明の性格や当時の心情感じたなあ…
確か、フリーザ一味の元ネタは893と鳥山明本人が言ってたし、近からずとも遠からずって感じですね
ただ漫画家本人から見たドラゴンボールの解説面白かった
修行で伸びるのって悟空とか特別な存在だけで、多くはインフレについて行けなくて脱落して行く。
リアルでも同じでジョブスやベゾスやイーロン・マスクの様に伸びて行けるのは極少数。
それと悟空なき御飯等は伸びなかった様に、悟空という存在が触媒になって伸びてというのもある。
ではその悟空ってのは何?というのが本当のテーマだし、ベジータがお前がNo.1だと言ったのもそれがあるからなのだが、それすらまだ本当の答えではないので、話が終わらず、又世界がDBを。
結局は悟空ってなによ?って鳥山明や鳥嶋含め結局本当には分かってなくて。
そういう意味ではルパン三世に似てる。
まあアニメ第5シリーズでそれに挑んで、1つの答えを5シリーズとしては示した訳だが。
こういう作者すら本当には訳分からんというキャラは強い。
うる星やつらのラムもそうで、それをテーマにしたのが映画2や3や4。
ターバン巻いてる辺り、ナメック=天竺説ありますね
弱い息子に苛立つベジータの心情にちょっと感動した。息子の成長に時間を使うようになる悟空と、最後の最後で他人のために時間を稼ぐベジータ。泣かせます。
ということは、自分の気持ちの鬱散のために将来分の力を使うゴンと、死の最期の瞬間を他人のために使うメルエム。
やっぱりハンターハンターは新訳ドラゴンボールなのか。
うーん 山田さんの、なんか面白い事言いそうで言わない感じはなんだろうなぁ
まとまってないからなのか言いたいことをハッキリさせないからなのか、長い割に伝わってくるもんがいまいち無い
山田さんが大してこの話に興味ないのかな
ブルマは序盤不二子ちゃんポジションで中盤以降はサラ・コナーのオマージュだよね
鳥山明から大友の名前が出てきた記憶がないが…影響あったんだ。
鳥山先生は手塚治虫の後継者だったのでしょうか…。私は今になってそう実感することがあります
鳥山さん御本人が見たら
どう思われるんだろう…
完全にドラゴンボールに刷り込まれてる自分を感じる。
自分にとってDBは、原作もアニメも水とか空気みたいな「あって当たり前なインフラ」みたいな存在だったので
突飛で訳がわからなくとも「そういうものなんだ」っていう圧が凄く強かった印象があるのですよね。
「リアルを描いている訳ではない」というのが一目瞭然な作品だったので、「ウソさ」は誰も気にしていなかったと思います。
「目的のない作品」というよりかは「作品に触れることそのものが目的」みたいになっちゃってるというか。
ただでも、今はそれではマンガとしては通用しなくて、それが理由で「超」も色々と補正が入っちゃってるのでしょうね。
(そしてそこがもともとの原作やアニメと比べてつまらなく感じる一因に)
世代論になってしまうので嫌なのですが
戦後60~70年代の流れこそ「日本」だって言われるとそれこそ違和感がありますね。
前回でも感じましたが、モチーフの一部にアメリカ的なものがあるからアメリカナイズしていると断罪するのもどうなのか
むしろ鳥山先生ってズゴイ日本的な感性を持った作家だと思いますがね。
あと鳥山先生自体はベジータはあまり好きじゃないみたいですね(DB大全集のQ&Aで語ってます。)
分かるっーーーーー(>_
修行はレベリングよね。いろいろ考えて学んで対策を練ってボスに挑む、というのが経験値に省略されて、経験値を集めさえすればスキルも魔法も使える概念に変換された
15:16 DANDAN心魅かれてく~
戦闘力53万は「サイヤ人が大猿化すると戦闘力が10倍になる」って設定あったから
地球にきた時のベジータですら大猿化したら18万だし
仙↑豆↓のイントネーションすこw
オラより強いやつへの好奇心は最初からだねw
山田玲司あっての番組だがメンバー料金が高いです。考慮願います。
鳥山明先生の回、頭ひとつふたつ再生数が高いので、鳥山明先生はネタにされるのか。。。
しかし、鳥山明先生はそんなことしない。
山田さんは哲学や恋愛漫画家のことを語った方が似合うのだが。。。
余談ですが、DQ制作部の人が言ってましたが、鳥山明先生と会ったことある人は、みんかいい人だと言うそうです。
堀井さんのオーダーがあっても、ただ言われたことをデザインするのじゃなしに、ふたつみっつ先を見据えたデザインをするのに驚かれたとか。また、メールのやり取りも、毎回馴れ馴れしくないそうです。
不登校から漫画家になった棚園正一さんは鳥山明先生と親交があり、素の鳥山明先生を知っているとか。プラモの話しとか普通に接してくれて分け隔てない。つまり媚びりもしなければ分け隔てもない人格者。
棚園さんは、鳥山明先生で良かったって言ってました。他の漫画家だったら道が変わっていたのかもと。
学校にいけないと話すと、学校行ってたら学園漫画描けるよね、ってあっけらかんと悟空のように話してくれたそうです笑笑
また、棚園さんが漫画家になったとき、サインちょうだいって鳥山明先生が笑笑
僕なんかのサインを?先生はサインねだった人いるんですか?の問いにジャッキーチェンだけと。笑笑
きっとサインおねだりは、鳥山明先生は心があったかい。傷ついた彼の心を抱きしめたような優しさがある。
前にも書きましたが、スペイン🇪🇸のペーパーハウスや、ブレーキングバッド、クリックベイトなど、
また、アーケインの若き才能、今の人のすごい才能はなぜ見て見ぬフリを。
今ネットの時代、今作られた世界基準をもっと語ってほしいです。最前線のクリエイターたちのことを。
鳥山先生宅に文春だか何だかの記者が税金の申告漏れについて凸してて、先生が律儀に自宅前で記者の質問に答えてる写真見た時、鳥山先生らしいなって想うと同時に、鳥山先生の人の良さにつけこんで、ドカドカ土足でプライバシーを踏みにじる文春記者に怒りを感じました。
僕はドラゴンボールはレムリア文明がモデルになってると思ってます。ワンピースも同じ。
後半見たいけど、メンバーシップの価格が高い
それなー。ちょっとハードルたかいよね笑
51:25 さらざんまいの何でも願いが叶う希望の皿を思い出した
結局希望の皿で叶えたのも終盤の戦いの中で死んだ者を蘇らせるためだったし、生と死の概念が曖昧になっていくのもすごく共通点を感じた。
鳥山明氏は名古屋ではなく今でいう西尾市からです
解説を見てて、今流行ってる異世界チート転生モノの源流ってドラゴンボールじゃないのかなと思うようになった
ランクやパラメータといった数値化もあるし、死んでも神様が転生してくれる設定もあるし、何でも願い事言えば叶うチート設定も持ってるし殆ど一緒
そして、なろう系を実際に書いてる人も多くが30代以降と完全にドラゴンボール直撃世代だし影響を受けてない訳がない
初心者ですみません。
右下の美容師さん?の「39」とか「広告」って何ですか??
こじつけ過ぎてヤベぇな
明がAKIRAに影響を受けてたのか
AKIRA(講談社)映画公開時に
ジャンプで巻頭特集組む位には
当時衝撃だった
鳥山明さんの訃報😭に驚いています😱
FFIIの修行がサイヤ人だったな。
トランクスってターミネーター2のエドワードファーロングをモデルにしてるよね?
16号はシュワルツネッガー
オッスオラ極右のコピペ並みのトンデモ論で草。
他の方が言ってる通り、当時のファミコン・ゲームブーム(RPGと格ゲー)を背景として考えてないのは致命的だわな。
肩パット凄い人居ましたね
悟空の髪の色が変わって逆立った時、当時の大人の読者は「赤い牙だ!小松崎ランだ!」と思いませんでした?
これはオマージュなのかそれとも偶然の一致なのか
だからドラゴンボールはアメリカで人気あるんだ
アキラとドラゴンボールってそんな関連あるか…?
しまった。自分は「アキラなんてドラゴンボールと一緒じゃん」とか思ってました。考えてみたら時系列逆に決まってる。。
アキラとドラゴンボールが一緒はさすがにまとめ方が雑すぎると思うなぁ
カイジと遊戯王は一緒とか、サザエさんとクレヨンしんちゃんは一緒、いやその4つ全部一緒とか言ってるようなもん
ベジータは鉄雄だったの?!
ああ〜そぉっか〜
確かにドラゴンボールでいくらでも設定リセット出来ますよねw
あと瞬間移動…あれもほぼチートな技。作者もナメック星ぐらいで止めたかったんじゃないかなぁ?
本当は何処で止めたかったんですかね?もう最近のは観てらんなくて世界観に入れなかったなぁ
格上の漫画家に対する妬みみたいなものが垣間見えてキツいw
「鳥嶋+AKIRA=鳥山明」って事ね。
こじつけが過ぎる
オープニングが変わりましたね
コミックアートの天才がフィーリングで描いた作品を
水戸学以上の捻じ曲がった解釈で説いてる様に見える…。
もしくはノストラダムスの無意味な詩を
史実にこじつけて「予言してたんだー!」と騒いでる様に酷似というか。
初期のカンフーファンタジーDBにめっちゃワクワクして、ラディッツベジータまでは
ギリギリOKだったんですが、本格的にSF編になってからストーリーも設定も、
妙にムキムキテカテカしだしたキャラデザインも好きになれなくなってしまいました。
ファンタジー編での究極目標であり、道中で色んな出会いを生んでいた龍玉が、
ただの戦闘補助用カードみたいになっちゃったのがキツかった。
「栗リンは一度DBで生き返ってるからもう生き返れねえんだぞ・・!」
いや、普通の人は一度も生き返れませんから(苦笑)・・
その事を当時のクラスメイトに言っても理解してもらえないどころか、持っていたサッカーボールを
顔面にぶつけられた事があるので、山田さんもあの辺苦手だと知って嬉しいです笑。
喋り方と声が魔裟斗にめっちゃ似てる人いる
喧嘩商売 喧嘩稼業
で動画出してほしいです!!
うp主のアカウント名に反してるからやり直し
細野不二彦もね‥。
山本礼二って漫画解説するくせに漫画読んでる層と明らかズレてるよなぁ
漫画をエンターテイメントじゃなくて芸術作品にしたいかわかんないけどこの主張が通ってしまったら漫画は確実に衰退するわ
こう理屈じゃないのよね漫画は
26:27 このへんでスーパーマンに言及も何もないという点でただ思いつきで喋ってんだなとわかる
最近、久世さんいませんね
ベジーは途中からの追加参加やんけ
私は弓月光先生が好きです
修行と言えば
きたがわ翔さん
鬼滅
『修行、努力あまり描かない』と言って炎上
何も間違った事言って無いし
描き方の型、スタイルの時代における変化の話だったのに
単に登場人物の名前で「ピッコロ」と言ったら、その他の3人が今でも「おかあさんといっしょ」を見ているのか、やたら脱線したり、スカウターが爆発した件において、やたら脱線したりで「こいつら居酒屋で喋るネタ以外だな」と、強く思いました。尚、右下の髪の毛を青く染めた眼鏡の人は、話せない方なのでしょうか?会話に参加せずに、ひたすらうなずくだけの人は、ズームに参加する価値もないのでは?
申し訳ないが、DBの考察ではなく、DBにこじつけた年寄りの昔語りだなと感じた。
漫画やアニメ作品というのはその時代に生きていないと本当の魅力はわからないものなんだよ。
ドラゴンボールは不変的な面白さがあるから今でも面白いと感じる人が多いけどね。
この配信のために無理して読んだ人が語ったところでね…
鳥山明=孫悟空で孫悟空とは最強のパクリスト
相手の技を盗んで強くなっていきオリジナルは実は何もない
これをわざとやっていたのかはわからないけど
超サイヤ人なんてただのスーパーマンでしょ
53万ですとか戦闘力の数値化はキン肉マンでやってるし修行はジャンプのお家芸
ただジャンプを背負って描いていただけだと思う
つまりポジティブな庵野秀明
ネガティブな方が本物の庵野秀明
双方実は空っぽの技巧派
求められた事を最後まで踏ん張って自分を殺してやりきったのが鳥山明
求められたままに頑張っていたけど遂に切れて自分を全面に出してくるのが庵野秀明
超サイヤ人がスーパーマン??なのか・・?べた塗りがめんどくて金髪にしたのは有名だけど。
息子が変身ヒーローにはまってたのでギニュー特戦隊出したのは有名だね。
ただ、この人映画は死ぬほど見るけど他人の漫画はほぼ読まない人だからなあ。
映画の影響は多いだろうね。トランクスや人造人間編はターミネーターの影響はありそうだけど。
@@songohan166 母星が崩壊の危機に!せめてこの子だけでも脱出させよう!たどり着いた場所は地球!この星のやつら弱い!だから子供の頃から強い!これがスーパーマンフォーマット
これ系の話は昔から腐るほどあった
もちろん連載スタート時に考えていたとは思わないけどサイヤ人編から使い出したんだろうね
悟空の髪型はアトムだしアラレちゃん誕生もまんまアトム
超サイヤ人のデザインは超人ロックっぽいしね
60年代70年代の物をいろいろ作品にぶっ込んでると思う
@@86masaki ああ、サイヤ人の送り込まれた設定のことか。
超サイヤ人がスーパーマンっていうからえ?っておもったけどそういうことね。
ロックは違うと思うけど。作者は手塚作品は見てたらしいし何度もインタビューでディズニーアニメと手塚作品は影響受けたって言ってるけど、ほかの漫画はほんとに読まない人だから。
画も独特で他者の真似というよりほぼ自己流の画風といえる。
特にドラゴンボールに入ってからは、他社の作品からビジュアルを拝借する描き方はしない。
似てるよねってのはあるけど、たまたまであり拝借したとは言い切れないと思う。
アトムにしても悟空は初登場時点の髪型は左右対称にはねてて、アトムっぽくなるのは後期、書きなれてからなんだよね
そもそも原作悟空の肌は地黒
アニメ版が何故か色白なだけ
金髪白人プランは有り得ない
あとアメリカ人って大多数は地毛茶色だよ
金髪なのはただ染めてるだけだぞ
地毛が金髪なのはドイツ人と北欧の移民くらい
なんか左下の人ダメだ
他の人の話はいいんだけど