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鳥山先生、楽しい思い出をありがとうございました。御冥福をお祈りします。
ちょっと追記です。私が思う、ドラゴンボールが他の作品と比べて圧倒的に優れているのは画力もそうだと思うんですがキャラクターの実在感の解像度の高さで例えば悟空はこんなやつとか、ピッコロはこういう考えでベジータはこうだ、みたいなことが読者に対して割と正確に伝わっていてキャラが実在してるような感覚があるんですよね。だからストーリーラインがぶれぶれでも、キャラの筋が通ってるからお話としてなんとか成り立ってる。これは鳥山さんの中にキャラが解像度高く存在してるからできることでよく鳥山さんはストーリーを深く考えてないと言われますがこのキャラはこういうやつって感覚は強く持たれていたんじゃないかと思います。終盤にベジータが俺は本当は悪役でいたかったんだって告白したとき誰もが、ああっそうなんだろなって思ったと思うんですよね。人気が出ちゃったからしょうがないよねって、なんとなく納得してたけどそうじゃないよなってここを大人の都合で終わらせなかったのは、キャラに対しての誠実さの表れだと思いますし、ドラゴンボールのキャラクターがいつまでも人気がある理由だとおもいますね。
なんだか寂しくなってまた見に来ました。
鳥山先生はあの「見るだけでわくわくする世界観」あふれる絵が魅力的だなあ。Dr.スランプもドラクエもクロノトリガーも、イラストや公式絵を見るだけで冒険とファンタジーの世界に引きずり込まれる。
Dr.スランプの画の上手さには驚きましたね。美人は全部バービー人形みたいにスタイル良く、ギャグは冴えてるし登場人物が魅力的だった。特にメカっぽく描いた自分自身が良かった。原稿運ぶ飛行機を見送りながら「あの飛行機がおちたらまた描かなきゃいかんのだろか」とつぶやく後ろ姿は最高でした。
アラレちゃんは鳥山明の好きなものが詰め込まれた作品ですよねメガネの主人公とか洋服が毎回違うとか名古屋弁が出てくるとか映画のキャラが出てきたり擬人化した動物が当たり前にいる世界ネーミングセンスも抜群に良いですよね
鳥山明さんの訃報😭に驚いています😱
鳥山明先生のメカニック画がたまらなく好き
めっちゃ分かる
鳥山明は漫画家として一流イラストレーターとして超一流画力の化け物
ミリタリーハーレーに乗っている悟空の絵🖼好きですね😊
鳥山明は凄すぎます😊😊
鳥山氏は斬新なストーリーが作り出せない事に悩んでたが、デフォルメ絵の見やすさや上手さ、視点誘導~読ませるテクニックなど、まぎれもない一流の漫画家だと思う
いくら天才でも、天才にしか見えない景色の中に悩みがあるのだから、世の中な悩んでいない人なんていない。
やっぱマシリトとコンビで鳥山明って感じ
フリーザ編は普通に最高傑作の展開っすよ。鳥山明さん。
Dr.スランプの第一話の衝撃はリアルタイムで直撃した。しかし、ドラゴンボールの中盤以降は誌面から鳥山氏の「描きたくない」という気持ちが伝わってきて読まなくなった。
😭💦💦Dr.スランプの単行本を初めて見た時、表紙に描いてある物を全部見ようとしていたら😮読み始めるまでに時間が経っていてビックリしたのを思い出しています😮楽しいペンギン村を😊ヤメたくなるほど大変ななかで描いていらしたなんて・・😢💦💦お空ではホントに好きな絵を思い切り描いていて欲しいです😢❤
鳥山明はマガジンの賞に落ちたのではなく締め切りに間に合わなくて月例賞をやっていたジャンプに投稿してそこでマシリトに拾われました
ソースあったりしますか?
@@あらた-c2c 短編集のおまけページにそのエピソードが描いてあった気がします
@@あらた-c2c 最近ならジャンプ流の鳥山明巻のDVDで話してました
ありがとうございます!
マガジンに行っていれば、今でも漫画書いてたかもね、悪魔に捕まっちゃったのね。
鳥山明先生のご冥福をお祈りします
鳥山さん、最初に買ったのはホンダシティです。買った直後にターボが出たのでめちゃ悔しがっていました、今は「全部持ってこい」って言えるほどですけど。愛知県民でもけっこうアンチトヨタは居るんです、トヨタの企業城下町ってことはトヨタにイジメ抜かれた下請けもワンサカいますから。
うーん、たしかに協力会社さんのこと考えるとそうですよね🧐
実際、トヨタの従業員にもトヨタ車を嫌がってるアンチ多いね。ソースは今トヨタ社員の親戚(何故か元自衛官)。
トヨタの、コンパニオンセクハラ宴会半端ないってリーク来てたわ...
あまり理屈をこねずにフィーリングで繋がりを見出すのが玲司先生の持ち味ですね。
初めてゴクウの髪型見た時は衝撃的だったけど、塩ビフィギュアを手にした時は更に衝撃だったな。「この髪型、立体化できるものなんだ・・」って。あんな奇抜で複雑なものが、作中でいじられることもなく自然なものとして動かされる立体センスが凄い。「そのアトムみたいな頭カリあげっど?」みたいに言われてるシーンって無かったですよね。
最近ドラゴンボールの模写をするようになって、「この人本当に独特な目の描き方するなぁ(最近の絵ではまず見ない感じの目だな)」と思ってたんだけど、てっきりオリジナルだと思ってたから、19:16 の手塚治虫さんのアトムの絵を見て震えた。そうそう、鳥山さんが描く女の子キャラの目ってまんまこの縦長の目なんだよなぁ。ここにルーツがあったのが衝撃だ。
ブルマみたいな目!
23:57のブルマの目ですね
キャラクターのデザインは、モンスターとか竜とか、人間でないものを描くのがかわいらしくていいなと思いました。鳥山先生は、構図や、メカのデザインが素晴らしいと思いました。それと動いているものを絵で描くのがすごくうまいと思いました。どんなポーズでも描ける。スポーツ漫画や、歴史漫画を描いたら面白そうであるなと思いました。
でもさらに面白いのは初期の鳥山明は縦長の女性の目は描いてないんだよね。自分の絵柄が完全に確立してきた後期になって縦長の目を出してくる。ルーツの手塚と自らの作風が合致して出てきたものなのかもしれないですね。興味深いです。
悟空の声優に野沢さんを選んだ事が漫画家として一番ヤバい功績な気がします
オープニングに影山ヒロノブもヤバい功績の一つやぞ
とよたろう先生も驚愕されていましたからね・・鳥山先生の絵は次元が違う・・と!!そして、個人的には一番インパクトがあり、凄かったのは人間を吸収してパワーを高めていくセルですね。人間が溶けていく描写のグロテスクさといい、前代未聞のストーリ展開といい、恐怖という言葉では表現できないですよセルは。。だからこそ無印、Z、GT、超の全シリーズ中ではセル編が一番好きですね
ドラゴンより、DRスランプのほうがすきだった
あのメカと色付けは唯一無二でした。誰も真似出来なかったし
ジャンプ作家は1発大きいの当てるとその後に数作書くか書かないかでイラストくらいしか書かなくなるけど高橋留美子先生は今でも連載してるから優勝
鳥山作品のセックスレス論はそのとおりだと思う。作者の性格が少年誌が持つコードと読者層とうまくマッチしてハマったのも成功の要因だった。センベイさんや亀仙人の性欲は決して成就されないギャグ笑いの領域で処理されていてあくまでスケベエでしかない。
きたがわ先生と鳥山明に漫画について語って欲しい。マカロニほうれん荘からにドクタースランプへの流れ、一気に80年代に移り時代が変わった頃どう思ったのかな?
鳥山明は画家のロジャー・ディーンからの影響も感じるんですよね。小型ドラゴンに乗る少年とか、AISAの1stジャケはドラゴンと水晶玉だし、Greensladeはピッコロ大魔王だし、、、ちなみにナウシカの世界観は絶対にロジャー・ディーンからだと思う(腐海のモデルはYesの『Relayer』だし、トンボみたいな蟲とかも)
ロジャー・ディーンと聞いて自分が思い浮かべるジャケットワークはUriah HeepのDemons and Wizardsです。そっちだと鳥山明という感じではないですけどね。
鳥山明先生を超える漫画、画力に正直、出会えてません。恋愛物でやりたい玲司さんが、絵にナルチシズムがない鳥山明先生を語るという対比が面白かったです。あと、鳥山明先生はドクタースランプのとき、連載中の先輩漫画家から呼び出しをくらって、どうやったらこんな面白いの描けるの?って尋ねられたとき、紙の上に動いているのが見える。それを僕は描いてるだけ、と答えたそう。ただトイレ🚽してるときが1番アイデア出るっていうはなしもある。鳥山明先生はあまり努力を語りたがらないのが最高の本質だと思います。イチロー選手のような努力なくして、ナチュラルボーンマスターだけでは、あの絵は描けませんから。玲司さんがある回で金のためにとかいいますが、ドクタースランプやドラゴンボールをスパッと終わらせた点も私は尊敬する点。ヤンサンはいいともみたいな番組ですね。ドラゴンボールもいいですが、海外映画、海外ドラマの脚本の素晴らしさとかの考察もみたいです。質が高いですから。
鳥山先生の唯一無二感、わかります🥲井上雄彦や藤本タツキなど絵が上手く漫画も面白い人はたくさんいらっしゃいますが、革新性とデザイン力が違う次元なので…海外映画やドラマの解説もたくさんされていますよ!ボーイズ・梨泰院クラス・ジョーカーなど新しいものから、グーニーズ・バックトゥーザフューチャー・タランティーノなど古典まで、様々な解説をされていらっしゃいます。もともと洋画が1番お好きなのに、敷居を下げるため&若者の価値観を理解するためにアニメや漫画に力を入れてくださっているんですね…ニコニコ動画で是非アーカイブをご覧になってみてください!🥰
@@ws5719 丁寧な返信ありがとうございます。おっしゃる通り、唯一無二ですよね。リプライを頂いて改めて、今まで自分が見聞きした数々の絵が一堂に会した展覧会を頭の中でやってみたんです。絵というキーワードにまつまる作品ならなんでもよくて、それこそ子どもの頃に読んだ童話の挿絵から名だたる絵画、スーパーリアリズムやトリックアート、飛び出す立体絵なども含めて。それで、評判とか知識とかぜんぶ忘れて、なるべくフラットな気持ちなら、真っ先にどこへ足を運ぶのかを問うと、ダヴィンチじゃなく鳥山明先生の作品なんですよね。なんでだろうって考えてみたら、これはあくまでわたしの主観でしか有りませんが、ダヴィンチの絵は、絵そのものが絵の主体以上に技巧を主張している気がするんですね。対して鳥山明先生には技巧を主張するような何某かの邪推をまるで感じないんです。とても高度な絵を描いておきながら。絵の持つ全体の雰囲気が、それこそアラレちゃんや孫悟空のようにただただ純粋さに満ちてる。最後になりましたが、映画にまつわること、いただいた情報を元にさっそく探してみるつもりです。※おまけです😅 鳥山明先生情報まとめ。「インタビュー受けたら、ついついカッコつけて、面倒くさいからとか言ってしまう悪いクセがある」「ジジイになっても睡眠時間5時間くらい」野沢さんに対して、ものすごく謙虚な人柄でとてもびっくりしました。アディダスのジャージ着てました😅
@@itpc14 鳥山先生の絵について、「技巧を主張するような何某かの邪推をまるで感じない」という評価は納得です!とても素敵なことですね。デフォルメのレベルが非常に高く「見る人にとって易しい」ということに加え、努力家で謙虚なお人柄が絵に表れているのかなと思います…こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございました。アーカイブ、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
AKIRA鳥山明前田日明80年代を作ったのは アキラ だったこの言葉にハットしたわ
おっくん、冒頭のナレーションうま。
ベジータより後の悟空は意外に連載をやめたい鳥山さんの心情が現れたセリフをはっきりと口にするし、編集部やらが押し付けた世界観や業界と鳥山さんの戦いの様子が強敵とのバトルとしてマンガ上にも描かれ出すので見方を変えたら前半より楽しめる要素が多い気がしますね。あと悟空が作り出している虚無を埋めることができる強力なライバルが登場して、なんだか掴めない主人公へのフラストレーションをそのまま表現してくれます。彼の方に感情移入した読者も多いんではないでしょうか。自分は最終回にガチガチの戦いからは降りて編集部や読者に自分の力だけじゃないとお礼を言ってこれからはやりたかったことを好きにやるよって去っていく姿は鳥山さんらしくて、結構好きな終わりです。
実はDr.スランプの後半も似た様なところがあるんですよね特にアラレちゃんのキャラが正に虚無「つおい?うほほーい!」とただただ強敵に挑むロボットだし悟空以上に心が掴めないサブキャラクター達の方が生き生きしてますそして終盤に登場する「オートバイカラオリタラシンジャウ病」のオートバイ小僧止まる事を許されないフルフェイスの顔の見えない男でもバイクが大好きで24時間もう5年も走り続けるその彼こそ、もう一人の鳥山明なんじゃないかと邪推ですかねw
邪推いいですね。確かにバイクのやつ良いキャラかも本当に鳥山さんも降りれなかったんだろうな。
そもそも鳥山明は、ドラゴンボールのマジュニア戦で終わらせたがっていましたよね😃でも、世の中が終わらせてくれなかっただから、悟空のルーツ(サイヤ人)→悪の黒幕(フリーザ)→強キャラの合体(セル)→悪魔(ブウ)→神(ビルス)というように無理矢理強さをインフレーションさせていったんだと思いますそっちの方がインパクトあるから…実際、彼はキャラクターの冒険譚を描きたがってたんだと思いますドラゴンボールが終わったあと、ネコマジンとか、ちょっとズッコケるような、冒険臭い作品を描いてましたからねドラゴンボールは、本当は彼の世界観に合わなかったんだと思いますよ
そのあとに、第1宇宙や12宇宙などによってまたまた世界を広げましたから、本当に冒険好きなお方だと思いましたね鳥山先生はw
@@HPO-uz3ch ホントですね❗️もう、冒険好きな人ですよね鳥山先生はその冒険好きな姿に魅了されるんですよね
歴史的背景をリンクした批評ってのはなかなか無いんですよね岡田トシオとやればめちゃ盛り上がりそうドラゴンボール序盤を今読み直すと、悟空がドラゴンボール集めるためのブルマの道具すぎるのは感じる。自分の目的が無いから受け身というか亀仙人のところで修行するところからキャラが立ち始める感じ序盤の牧歌的な世界観のほうが好きなんだけどね
唯一の家族、というか人間関係であり社会そのものであった爺さんを失って呆然と惰性で無目的に生きてた少年が爺さんが残した遺産(DB、武道、師匠)を通じて人間性を取り戻す話、と考えると高尚な物語構成に思えない?
鳥山さん追悼で見直しに来ました(2024年3月)
鳥山明の性格や創作物の取り組み方はスピルバーグ監督に近いのかも。
『Dr.スランプ』は、ジャンプ誌でいきなり巻頭登場・五話一挙公開だったのを憶えています。いなくなると寂しいですよね。
言葉、セリフ、設定、世界観、がキャラ化!流行化!当たり前化した!!!
「男は何かを探しに行きたい」というのは、風を受けて旅に出る『one piece』に至っても同じことなのかな。「アキラ」の話で言うのなら、風を切って飛びたい「鳥」山明と、ラムちゃんみたいに飛べるけど旅には出ない高橋「留」美子。飛「翔」を求める『ジャンプ』と、繰り返しの1週間が始まるウィークエンドの『サンデー』。辞めたい男と続けたい女。…冗談です。
山田先生がめっちゃ言いそうなコメントw
まあ、野沢雅子嬢さえ、「悟空とは結婚したくない」っていうしね。ルフィ・クリリンの田中さんも「悟空は帰ってこないじゃん!結婚するならクリリン!!」つってた気がする笑
Dr.スランプからの流れを汲むと、ドラゴンボールは「無垢からの脱却」が現れた作品なのだろうと納得できました。世間の流れという大きな存在によって否が応でも成長しなければならない、そのことに対する葛藤がそこに現れていたのだろうなと。そしてドラゴンボール超は「無垢への回帰」つまり「既に引退した老後の世界」の現れなのでしょうかね。私がドラゴンボール超の雰囲気を全く好きになれないのは、私自身が23歳という無垢から脱却したい時期の真っ只中に居るからなのかなと、どこか腑に落とすことができました……
作家の岡田斗司夫が、アニメの超は知ってる人が大多数だけど、コミカライズ版の超をどれほどの人が知っているのか?と言ってました。そして、コミカライズ版の超は面白かった、と。確かに漫画版はアニメとはまた違って面白いですので見てなったら是非。アニメも漫画もプロットは鳥山明だけどそのあと別の人のフィルターを通してアウトプットされるのでZのころや鳥山明作品とは雰囲気が違うのは仕方ないかもしれませんね。あとは当時のZよりもアニメの作画クオリティが劇的に落ちてしまったこと、固定ファンがめちゃくちゃ多い菊池俊介のBGMが変更になったこと、主題歌を影山ヒロノブから変更したことなどから、ついてきた古参ファンと、離れてしまった古参ファンに分かれたのも大きい。
漫画本パラパラめくってずっと楽しいの、ドラゴンボールくらい
うわ、たしかに
鳥山先生と鳥山鳥プロデューサー、鳥山先生の才能と努力、苦悩
ドラゴンボールよりアラレちゃんが好きだった。スッパマンのチョロQとか持ってた
あーたしかに鳥山明は漫画描かなく成ったな~
RUclipsで昔のジャンプの表紙を数年分ちょうど鳥山明時代前後くらいの映してるのがあって劇画や週刊連載で簡単に描いてる中、80年代前半のDr.スランプとストップ!ひばりくんの絵のポップさが際立ってて印象的だった特にDr.スランプ期の鳥山明は細部にまでこだわって描いてたから凄かったし、江口寿史もカラー絵は凄かったから週刊連載だとそら飛ぶよって思ったわ両方ともギャグ漫画でアレをやられたら当時の作家達はたまったモンじゃなかったと思うし、後のジャンプや他の作家達にかなりの影響を与えた2人だと思う
当初の主人公が違うのも『うる星』と『Dr.スランプ』の共通点。あたると千兵衛が主人公だった。
冒頭の編集イイネ!
ドラゴンボールは、レッドリボン軍編で終わるつもりだったと聴いた。でも某○嶋に、終わらせない…と。
水曜7時に1時間通しでアラレちゃんとうる星やつらやってたんだよね
こういう回は きたがわ先生と2人の方が跳ねそうなんか噛み合ってない
鳥山作品は漫画本編は勿論、扉絵が毎回楽しみだった。特にDrスランプは
鳥山明先生が亡くなられた、、つら過ぎるし一種の鬱状態に近い。れいじ先生、また鳥山明特集して欲しいです😂
絵文字笑い泣きになっているので訂正希望します😢
アラレちゃんの初期センベイさんが救われない話ばかりなのが可哀そうであまり好きではなかったが、みどりさんと結婚できた頃から、ギャグ漫画でもストーリー展開があることに驚き、徐々に好きになった記憶がある
小学生の時、ドラゴンボールが始まって凄いマンガが始まったよ!という日記か作文をみんなに紹介したなあ。連載当初は人気なかったって聞いたけど、自分達の間では最初からブームだったけどね。
書いても書いてもボツ。それを数年。ヒットして描けても描けても苦しむ。それをずっと続ける。もういいやってなるわ、そりゃ。
鳥山明のおかげでウンコを上手く書けるようになりました
漫画読んできた人じゃない+培ったデザイン力がアラレちゃんみたいに作品になったのか、なんか腑に落ちた。
ソニーもホンダもトヨタも創業したの名古屋じゃないけど、そういう他所からもってきて自分のもの顔するのが名古屋の得意だから、間違ってはないのかな?という感想です。
オープニングが長すぎるのが勿体無い。エンディングにするのはどうでしょうか?
玲司さんの世代論聞くと鳥山先生の描く最強が「身勝手の極意」になる意味が分かりやすいほどわかりましたしかしここで無料終わりって言うのはちょっともったいなすぎ玲司さんのドラゴンボール語りとか全男子必聴でしょ
空山さんのインタビューに鳥山先生が出てきてるの読んだことあるめっちゃくちゃ絵が上手くてホントに尊敬、すごいって思ってたアメリカ大好きつながりっぽいお二人
Dr.スランプって20代のときの作品か、やばったしかに当時のジャンプって主人公が女(の子)の作品は珍しかったかも。キャッツアイぐらい?Dr.スランプの単行本は単に漫画として読むためのものでなく、所有感を満たしてくれましたからね。本棚にあるだけでお得感があった。こういう所有感を満たしてくれる作品というのはあると思う。
ドラゴンボールは北斗の拳に次ぐ海外(特に欧米)で爆発的なヒットを得ただがドラゴンボールはあまりに色々な人間に影響を与えてしまい、そして日本の漫画やアニメを見慣れていない連中はネットを通して超サイヤ人を「アジア人が白人化した」と勘違いさせ、未だにアニメキャラは黄色人種を模していないから日本人は白人になりたいのかと海外では誤解されている
北斗では味にパンチが足りないといいますか、主人公も暗いし、戦闘も地上戦ばかりで爽快感に欠ける印象ですからね・・読者が求めているのはDBのような爽快感溢れるバトルですから、レッドリボン軍などの地味な無印だけではこんなに人気は出なかったと思いますね。サイヤ人が入ってきたZからがDBの本番といった印象ですね。外人さんがブロリー好きだったりするのはそういう派手な戦闘で心の底から楽しみたい!との事だと思いますね
寂しくなって見に来ました早すぎる…
別のコンテンツで拝見しました。山田玲司さんは故鳥山明先生を「あいつは反動だ!」と吐き捨てておられましたね。
少年ジャンプが鳥山先生を壊しましたね。たぶん、尾田先生も同じ道をたどります。こういった方の、他の作品が見たかった。
当時のジャンプは伸ばすだけ伸ばす方法をとってたんよ。これは漫画家ではなく編集にとって楽な方法だが、結局漫画家を使い潰すことになる。
尾田は本人がやりたがってんるからな。鬼滅に負けるのも嫌がってたし。
鳥山先生は、無駄に改造しまくった原付チョッパーを近所のハーレーばっかり作ってるカスタムショップで作ってましたね。作ってる途中でコンセプト変えるってフレーム作り直したりしてて、あんまり動いてるの見た事無いので旅に行きたいと言うより、旅に憧れていた人ってイメージです。
「自分がやりたいものと、売れるものは違う」という悲しさね...鳥鳥コンビ、なんかジブリの鈴木と駿の関係に近いのかな?
鳥嶋さん曰く、鳥山先生が賞金目的で集英社に送ったのがスターウォーズのパロディものだったらしい。どんなのか見てみたい。
ゆでたまごも自伝でイラストレーター上がりだから何をやってくるかわからないって書いてたな
鳥山明がマカロニから影響受けてないハズがない。メカ小型化のデフォルメは鴨川さんが先にやってるし、単行本の表紙にもなってる。アメリカのポップカルチャーまんま入れてるのもそうだし。山田さんが熱烈なマカロニファンかどうかは疑わしい。
鳥山明先生にとっては地獄の連載だったのかも知れませんが、ドラゴンボールの原作漫画は絵もキレイでコマ割りもテンポもよく、とても読みやすい作品だと思います。アニメ(特にZのフリーザ編)では原作漫画に追いつかないようにするための引き伸ばしも多かったものの、バーダックなどの面白いアニオリ要素も多く、リアルタイム視聴がとても楽しかった幼い頃の思い出があります。後年、原作漫画とほぼ同じテンポ通りに再編集した改が製作されたのも納得です。集英社、フジテレビ、東映、バンダイの経営へ与えたインパクトも大きく、なかなか連載を終えることが出来なかったし、アニメオリジナル続編のGTが製作されたという逸話も面白いです。いっそのこと、若手声優の方を主体とした完全新キャストで原作漫画第一話、無印からアニメを完全リメイクしても良いのでは?とも思ったりします。
17:55 全く考えたこと無かったけど、この恐竜若冲みたいだな。
アラレちゃん、怖かったの、分かる
鳥山センセにはSFミリタリモンの漫画かイラスト描いてほすぃ、あの人のメカイラストはホンマ大好き
鳥山明○作劇場はご存知ですか?
@@nagaseyuki 持ってます、ワンダーアイランド大好きです
鳥山明さんは、高校の漫研で漫画を描いていてほぼこの時に、あのスタイルができていますひすわしさんに聞けば見せてもらえるかな?
アキラという名前で思い出すのは「俺はアキラだー君の仲間だー♪」というアニソンかな。昔なんかで読んだのだが、Dr.スランプの初期設定では則巻博士と山吹先生と木緑葵の三角関係になる予定だったらしい。
勇者ライディーンのエンディング曲ですね
鳥山先生、昔の佐々木マキっぽい不条理を感じます。マカロニほうれんそうみたいなユートピア的世界観。うる星やつらコミック今も笑えます。
面白い。鳥山明さんの絵好き
日本のあの世代にアキラ多めなのは、それは小林旭の存在を抜きには説明出来ないと思うんですよね。じゃあヒロシは水原弘なのかというと、これはよくわかりません。
ドラゴンボールの宗教観って海外の人はどう受けとめてるんだろうって思うんだよね。神様の定義についてかなり独特だと思う。あれは鳥山さんの宗教観かな。
知人の山に遊びに行った時に「鳥山明がお忍びで来てる亅と言う話が聞こえてきた事がありましたご当地新聞の長者番付の常連でだけでなく道路まで作られせた都市伝説🌟
なるほどなぁ…必ず時代からの影響がまろび出るんだなぁ。何気なく見てたけどこんなにでてるとは気づかなかった。確かにヤングアメリカンで地元感だわ。まぁ平成生まれだから話に聞いたことだけで実際見たわけじゃ無いんだけど。
鳥山明キャラデザのクロノトリガーもだけど、ゴーゴーアックマンも面白かった
鳥山作品は文字読まなくても、読めなくても楽しめる画力、デフォ、色彩力、アート感!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
山田玲司すげーな。
70過ぎのジジイです。鳥山先生の少し年上ですが、たしかに工業高校(男子校)出身の人間は時代もあって、女性との話は全く苦手です、あと、私は機械課だったので設計図とかも書かされましたので、機械の部材については、当然細かいところまでめちゃくち気になります。なので先生の絵に納得しました。
晩酌中の酔っぱらい話でした。
昔の機械課出身は少しプライドがあって、勉強しないで模型も得意。
鳥山明さんに興味があって初めて試聴したんですが、オープニング長いのは、途中で(オープニングは飛ばせるけど)不要な広告挟まれるのと似た不快感があってもったいない気がするなあ🤔
オープニング素晴らしいな
鴨川つばめもそうだったんだろうな🐤
鳥山明の漫画の中で、脇役が「最近、少年漫画家を自称するけしからん女もいるらしいぞ」みたいなセリフを吐いている場面がなかったですか?これって高橋留美子さんのことを指してるんだろうと思ってますが。記憶違いだったかな?
めちゃくちゃおもろい
鳥山先生はマンガ観てないから漫画は空っぽで鳥島さんが指導したからうまくいったんですね。
最近、露骨なサムネ釣りが増えてきている気がします…せっかく面白いのでせめてサムネと内容は一致させて欲しいです
だから一人用のポッドとかやたら出てきたのか~
アラレちゃんの出始めた頃は 絵の旨さに皆驚いたそうな🤣🤣😀 アラレちゃんに出てくる タイムくん!のフィギュアが高い🤣安ければ買うんだけど🤣😀
35:08 Dr.スランプはマイルド・ヤンキー漫画だったのか。この視点は無かった。
全王様にまで繋がる話が出たw
一部なるほどと思うものの連想ゲームと時代背景から符号するところだけ取り出して語りすぎじゃないか。スパッと単純化して整理して断言して物語るから面白いんだけど。
18:49鉄腕アトムってのは分かる。オボッチャマンなんて眼鏡かけたアトムだしねえ。子供の眼からも「あ、これアトムのパロディだ」と思えたぐらいだしなあ。
Drスランプの頃は、税制の事知らなかったから素直に税金払って(法人化とか経費云々)、清洲町の年間予算の1/4を一人で収めたって逸話がねぇ…地元の空港線も鳥山明ロードって綽名が付いてた時期があるし、凄かったんよ~、(一応言うておくと、あの時代は消費税前で直間比率の見直し前なので所得税の最高税率は75%他の税金も合わせると収入の8割近くは税金で持っていかれる)
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御冥福をお祈りします。
ちょっと追記です。
私が思う、ドラゴンボールが他の作品と比べて
圧倒的に優れているのは
画力もそうだと思うんですが
キャラクターの実在感の解像度の高さで
例えば悟空はこんなやつとか、ピッコロはこういう考えで
ベジータはこうだ、みたいなことが読者に対して割と正確に伝わっていて
キャラが実在してるような感覚があるんですよね。
だからストーリーラインがぶれぶれでも、キャラの筋が通ってるから
お話としてなんとか成り立ってる。
これは鳥山さんの中にキャラが解像度高く存在してるからできることで
よく鳥山さんはストーリーを深く考えてないと言われますが
このキャラはこういうやつって感覚は強く持たれていたんじゃないかと思います。
終盤にベジータが俺は本当は悪役でいたかったんだって告白したとき
誰もが、ああっそうなんだろなって思ったと思うんですよね。
人気が出ちゃったからしょうがないよねって、なんとなく納得してたけど
そうじゃないよなって
ここを大人の都合で終わらせなかったのは、キャラに対しての誠実さの表れだと思いますし、ドラゴンボールのキャラクターがいつまでも人気がある理由だとおもいますね。
なんだか寂しくなってまた見に来ました。
鳥山先生はあの「見るだけでわくわくする世界観」あふれる絵が魅力的だなあ。Dr.スランプもドラクエもクロノトリガーも、イラストや公式絵を見るだけで冒険とファンタジーの世界に引きずり込まれる。
Dr.スランプの画の上手さには驚きましたね。美人は全部バービー人形みたいにスタイル良く、ギャグは冴えてるし登場人物が魅力的だった。特にメカっぽく描いた自分自身が良かった。原稿運ぶ飛行機を見送りながら「あの飛行機がおちたらまた描かなきゃいかんのだろか」とつぶやく後ろ姿は最高でした。
アラレちゃんは鳥山明の好きなものが詰め込まれた作品ですよね
メガネの主人公とか洋服が毎回違うとか名古屋弁が出てくるとか映画のキャラが出てきたり擬人化した動物が当たり前にいる世界
ネーミングセンスも抜群に良いですよね
鳥山明さんの訃報😭に驚いています😱
鳥山明先生のメカニック画がたまらなく好き
めっちゃ分かる
鳥山明は漫画家として一流
イラストレーターとして超一流
画力の化け物
ミリタリーハーレーに乗っている悟空の絵🖼好きですね😊
鳥山明は凄すぎます😊😊
鳥山氏は斬新なストーリーが作り出せない事に悩んでたが、デフォルメ絵の見やすさや上手さ、視点誘導~読ませるテクニックなど、まぎれもない一流の漫画家だと思う
いくら天才でも、天才にしか見えない景色の中に悩みがあるのだから、世の中な悩んでいない人なんていない。
やっぱマシリトとコンビで鳥山明って感じ
フリーザ編は普通に最高傑作の展開っすよ。鳥山明さん。
Dr.スランプの第一話の衝撃はリアルタイムで直撃した。
しかし、ドラゴンボールの中盤以降は誌面から鳥山氏の「描きたくない」という気持ちが伝わってきて読まなくなった。
😭💦💦Dr.スランプの単行本を初めて見た時、表紙に描いてある物を全部見ようとしていたら😮読み始めるまでに時間が経っていてビックリしたのを思い出しています😮楽しいペンギン村を😊ヤメたくなるほど大変ななかで描いていらしたなんて・・😢💦💦お空ではホントに好きな絵を思い切り描いていて欲しいです😢❤
鳥山明はマガジンの賞に落ちたのではなく締め切りに間に合わなくて月例賞をやっていたジャンプに投稿してそこでマシリトに拾われました
ソースあったりしますか?
@@あらた-c2c
短編集のおまけページにそのエピソードが描いてあった気がします
@@あらた-c2c
最近ならジャンプ流の鳥山明巻のDVDで話してました
ありがとうございます!
マガジンに行っていれば、今でも漫画書いてたかもね、悪魔に捕まっちゃったのね。
鳥山明先生のご冥福をお祈りします
鳥山さん、最初に買ったのはホンダシティです。買った直後にターボが出たのでめちゃ悔しがっていました、今は「全部持ってこい」って言えるほどですけど。愛知県民でもけっこうアンチトヨタは居るんです、トヨタの企業城下町ってことはトヨタにイジメ抜かれた下請けもワンサカいますから。
うーん、たしかに協力会社さんのこと考えるとそうですよね🧐
実際、トヨタの従業員にもトヨタ車を嫌がってるアンチ多いね。
ソースは今トヨタ社員の親戚(何故か元自衛官)。
トヨタの、コンパニオンセクハラ宴会半端ないってリーク来てたわ...
あまり理屈をこねずにフィーリングで繋がりを見出すのが玲司先生の持ち味ですね。
初めてゴクウの髪型見た時は衝撃的だったけど、塩ビフィギュアを手にした時は更に衝撃だったな。
「この髪型、立体化できるものなんだ・・」って。
あんな奇抜で複雑なものが、作中でいじられることもなく自然なものとして動かされる立体センスが凄い。
「そのアトムみたいな頭カリあげっど?」みたいに言われてるシーンって無かったですよね。
最近ドラゴンボールの模写をするようになって、「この人本当に独特な目の描き方するなぁ(最近の絵ではまず見ない感じの目だな)」と思ってたんだけど、てっきりオリジナルだと思ってたから、19:16 の手塚治虫さんのアトムの絵を見て震えた。そうそう、鳥山さんが描く女の子キャラの目ってまんまこの縦長の目なんだよなぁ。ここにルーツがあったのが衝撃だ。
ブルマみたいな目!
23:57のブルマの目ですね
キャラクターのデザインは、モンスターとか竜とか、人間でないものを描くのがかわいらしくていいなと思いました。鳥山先生は、構図や、メカのデザインが素晴らしいと思いました。それと動いているものを絵で描くのがすごくうまいと思いました。どんなポーズでも描ける。スポーツ漫画や、歴史漫画を描いたら面白そうであるなと思いました。
でもさらに面白いのは初期の鳥山明は縦長の女性の目は描いてないんだよね。自分の絵柄が完全に確立してきた後期になって縦長の目を出してくる。
ルーツの手塚と自らの作風が合致して出てきたものなのかもしれないですね。興味深いです。
悟空の声優に野沢さんを選んだ事が漫画家として一番ヤバい功績な気がします
オープニングに影山ヒロノブもヤバい功績の一つやぞ
とよたろう先生も驚愕されていましたからね・・
鳥山先生の絵は次元が違う・・と!!
そして、個人的には一番インパクトがあり、凄かったのは人間を吸収してパワーを高めていくセルですね。
人間が溶けていく描写のグロテスクさといい、前代未聞のストーリ展開といい、恐怖という言葉では表現できないですよセルは。。
だからこそ無印、Z、GT、超の全シリーズ中ではセル編が一番好きですね
ドラゴンより、DRスランプのほうがすきだった
あのメカと色付けは唯一無二でした。誰も真似出来なかったし
ジャンプ作家は1発大きいの当てるとその後に数作書くか書かないかでイラストくらいしか書かなくなるけど高橋留美子先生は今でも連載してるから優勝
鳥山作品のセックスレス論はそのとおりだと思う。作者の性格が少年誌が持つコードと読者層とうまくマッチしてハマったのも成功の要因だった。
センベイさんや亀仙人の性欲は決して成就されないギャグ笑いの領域で処理されていてあくまでスケベエでしかない。
きたがわ先生と鳥山明に漫画について語って欲しい。マカロニほうれん荘からにドクタースランプへの流れ、一気に80年代に移り時代が変わった頃どう思ったのかな?
鳥山明は画家のロジャー・ディーンからの影響も感じるんですよね。
小型ドラゴンに乗る少年とか、AISAの1stジャケはドラゴンと水晶玉だし、Greensladeはピッコロ大魔王だし、、、
ちなみにナウシカの世界観は絶対にロジャー・ディーンからだと思う(腐海のモデルはYesの『Relayer』だし、トンボみたいな蟲とかも)
ロジャー・ディーンと聞いて自分が思い浮かべるジャケットワークはUriah HeepのDemons and Wizardsです。そっちだと鳥山明という感じではないですけどね。
鳥山明先生を超える漫画、画力に正直、出会えてません。
恋愛物でやりたい玲司さんが、絵にナルチシズムがない鳥山明先生を語るという対比が面白かったです。
あと、鳥山明先生はドクタースランプのとき、連載中の先輩漫画家から呼び出しをくらって、どうやったらこんな面白いの描けるの?って尋ねられたとき、紙の上に動いているのが見える。それを僕は描いてるだけ、と答えたそう。
ただトイレ🚽してるときが1番アイデア出るっていうはなしもある。
鳥山明先生はあまり努力を語りたがらないのが最高の本質だと思います。
イチロー選手のような努力なくして、ナチュラルボーンマスターだけでは、あの絵は描けませんから。
玲司さんがある回で金のためにとかいいますが、ドクタースランプやドラゴンボールをスパッと終わらせた点も私は尊敬する点。
ヤンサンはいいともみたいな番組ですね。
ドラゴンボールもいいですが、海外映画、海外ドラマの脚本の素晴らしさとかの考察もみたいです。質が高いですから。
鳥山先生の唯一無二感、わかります🥲井上雄彦や藤本タツキなど絵が上手く漫画も面白い人はたくさんいらっしゃいますが、革新性とデザイン力が違う次元なので…
海外映画やドラマの解説もたくさんされていますよ!ボーイズ・梨泰院クラス・ジョーカーなど新しいものから、グーニーズ・バックトゥーザフューチャー・タランティーノなど古典まで、様々な解説をされていらっしゃいます。もともと洋画が1番お好きなのに、敷居を下げるため&若者の価値観を理解するためにアニメや漫画に力を入れてくださっているんですね…
ニコニコ動画で是非アーカイブをご覧になってみてください!🥰
@@ws5719
丁寧な返信ありがとうございます。
おっしゃる通り、唯一無二ですよね。
リプライを頂いて改めて、
今まで自分が見聞きした数々の絵が一堂に会した展覧会を頭の中でやってみたんです。
絵というキーワードにまつまる作品ならなんでもよくて、それこそ子どもの頃に読んだ童話の挿絵から名だたる絵画、スーパーリアリズムやトリックアート、飛び出す立体絵なども含めて。
それで、評判とか知識とかぜんぶ忘れて、なるべくフラットな気持ちなら、真っ先にどこへ足を運ぶのかを問うと、ダヴィンチじゃなく鳥山明先生の作品なんですよね。
なんでだろうって考えてみたら、これはあくまでわたしの主観でしか有りませんが、ダヴィンチの絵は、絵そのものが絵の主体以上に技巧を主張している気がするんですね。
対して鳥山明先生には技巧を主張するような何某かの邪推をまるで感じないんです。
とても高度な絵を描いておきながら。
絵の持つ全体の雰囲気が、それこそアラレちゃんや孫悟空のようにただただ純粋さに満ちてる。
最後になりましたが、映画にまつわること、いただいた情報を元にさっそく探してみるつもりです。
※おまけです😅 鳥山明先生情報まとめ。
「インタビュー受けたら、ついついカッコつけて、面倒くさいからとか言ってしまう悪いクセがある」
「ジジイになっても睡眠時間5時間くらい」
野沢さんに対して、ものすごく謙虚な人柄でとてもびっくりしました。
アディダスのジャージ着てました😅
@@itpc14 鳥山先生の絵について、「技巧を主張するような何某かの邪推をまるで感じない」という評価は納得です!
とても素敵なことですね。
デフォルメのレベルが非常に高く「見る人にとって易しい」ということに加え、努力家で謙虚なお人柄が絵に表れているのかなと思います…
こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございました。アーカイブ、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
AKIRA
鳥山明
前田日明
80年代を作ったのは アキラ だった
この言葉にハットしたわ
おっくん、冒頭のナレーションうま。
ベジータより後の悟空は意外に
連載をやめたい鳥山さんの心情が現れたセリフをはっきりと口にするし、編集部やらが押し付けた世界観や業界と鳥山さんの戦いの様子が
強敵とのバトルとしてマンガ上にも描かれ出すので
見方を変えたら前半より楽しめる要素が多い気がしますね。
あと悟空が作り出している虚無を埋めることができる
強力なライバルが登場して、なんだか掴めない主人公へのフラストレーションをそのまま表現してくれます。
彼の方に感情移入した読者も多いんではないでしょうか。
自分は最終回にガチガチの戦いからは降りて
編集部や読者に自分の力だけじゃないとお礼を言って
これからはやりたかったことを好きにやるよって
去っていく姿は鳥山さんらしくて、結構好きな終わりです。
実はDr.スランプの後半も似た様なところがあるんですよね
特にアラレちゃんのキャラが正に虚無
「つおい?うほほーい!」とただただ強敵に挑む
ロボットだし悟空以上に心が掴めない
サブキャラクター達の方が生き生きしてます
そして終盤に登場する「オートバイカラオリタラシンジャウ病」のオートバイ小僧
止まる事を許されないフルフェイスの顔の見えない男
でもバイクが大好きで24時間もう5年も走り続けるその彼こそ、
もう一人の鳥山明なんじゃないかと
邪推ですかねw
邪推いいですね。
確かにバイクのやつ良いキャラかも
本当に鳥山さんも降りれなかったんだろうな。
そもそも鳥山明は、ドラゴンボールのマジュニア戦で終わらせたがっていましたよね😃
でも、世の中が終わらせてくれなかった
だから、悟空のルーツ(サイヤ人)→悪の黒幕(フリーザ)→強キャラの合体(セル)→悪魔(ブウ)→神(ビルス)というように無理矢理強さをインフレーションさせていったんだと思います
そっちの方がインパクトあるから…
実際、彼はキャラクターの冒険譚を描きたがってたんだと思います
ドラゴンボールが終わったあと、ネコマジンとか、ちょっとズッコケるような、冒険臭い作品を描いてましたからね
ドラゴンボールは、本当は彼の世界観に合わなかったんだと思いますよ
そのあとに、第1宇宙や12宇宙などによってまたまた世界を広げましたから、本当に冒険好きなお方だと思いましたね鳥山先生はw
@@HPO-uz3ch ホントですね❗️
もう、冒険好きな人ですよね
鳥山先生は
その冒険好きな姿に魅了されるんですよね
歴史的背景をリンクした批評ってのはなかなか無いんですよね
岡田トシオとやればめちゃ盛り上がりそう
ドラゴンボール序盤を今読み直すと、悟空がドラゴンボール集めるためのブルマの道具すぎるのは感じる。自分の目的が無いから受け身というか
亀仙人のところで修行するところからキャラが立ち始める感じ
序盤の牧歌的な世界観のほうが好きなんだけどね
唯一の家族、というか人間関係であり社会そのものであった爺さんを失って呆然と惰性で無目的に生きてた少年が爺さんが残した遺産(DB、武道、師匠)を通じて人間性を取り戻す話、と考えると高尚な物語構成に思えない?
鳥山さん追悼で見直しに来ました(2024年3月)
鳥山明の性格や創作物の取り組み方はスピルバーグ監督に近いのかも。
『Dr.スランプ』は、ジャンプ誌でいきなり巻頭登場・五話一挙公開だったのを憶えています。いなくなると寂しいですよね。
言葉、セリフ、設定、世界観、がキャラ化!流行化!当たり前化した!!!
「男は何かを探しに行きたい」というのは、風を受けて旅に出る『one piece』に至っても同じことなのかな。
「アキラ」の話で言うのなら、風を切って飛びたい「鳥」山明と、ラムちゃんみたいに飛べるけど旅には出ない高橋「留」美子。
飛「翔」を求める『ジャンプ』と、繰り返しの1週間が始まるウィークエンドの『サンデー』。辞めたい男と続けたい女。…冗談です。
山田先生がめっちゃ言いそうなコメントw
まあ、野沢雅子嬢さえ、「悟空とは結婚したくない」っていうしね。ルフィ・クリリンの田中さんも「悟空は帰ってこないじゃん!結婚するならクリリン!!」つってた気がする笑
Dr.スランプからの流れを汲むと、ドラゴンボールは「無垢からの脱却」が現れた作品なのだろうと納得できました。
世間の流れという大きな存在によって否が応でも成長しなければならない、
そのことに対する葛藤がそこに現れていたのだろうなと。
そしてドラゴンボール超は「無垢への回帰」つまり「既に引退した老後の世界」の現れなのでしょうかね。
私がドラゴンボール超の雰囲気を全く好きになれないのは、私自身が23歳という無垢から脱却したい時期の真っ只中に居るからなのかなと、
どこか腑に落とすことができました……
作家の岡田斗司夫が、アニメの超は知ってる人が大多数だけど、コミカライズ版の超をどれほどの人が知っているのか?と言ってました。そして、コミカライズ版の超は面白かった、と。
確かに漫画版はアニメとはまた違って面白いですので見てなったら是非。
アニメも漫画もプロットは鳥山明だけどそのあと別の人のフィルターを通してアウトプットされるのでZのころや鳥山明作品とは雰囲気が違うのは仕方ないかもしれませんね。
あとは当時のZよりもアニメの作画クオリティが劇的に落ちてしまったこと、固定ファンがめちゃくちゃ多い菊池俊介のBGMが変更になったこと、主題歌を影山ヒロノブから変更したことなどから、ついてきた古参ファンと、離れてしまった古参ファンに分かれたのも大きい。
漫画本パラパラめくってずっと楽しいの、ドラゴンボールくらい
うわ、たしかに
鳥山先生と鳥山鳥プロデューサー、鳥山先生の才能と努力、苦悩
ドラゴンボールよりアラレちゃんが好きだった。スッパマンのチョロQとか持ってた
あーたしかに鳥山明は漫画描かなく成ったな~
RUclipsで昔のジャンプの表紙を数年分ちょうど鳥山明時代前後くらいの映してるのがあって
劇画や週刊連載で簡単に描いてる中、80年代前半のDr.スランプとストップ!ひばりくんの絵のポップさが際立ってて印象的だった
特にDr.スランプ期の鳥山明は細部にまでこだわって描いてたから凄かったし、江口寿史もカラー絵は凄かったから週刊連載だとそら飛ぶよって思ったわ
両方ともギャグ漫画でアレをやられたら当時の作家達はたまったモンじゃなかったと思うし、後のジャンプや他の作家達にかなりの影響を与えた2人だと思う
当初の主人公が違うのも『うる星』と『Dr.スランプ』の共通点。
あたると千兵衛が主人公だった。
冒頭の編集イイネ!
ドラゴンボールは、レッドリボン軍編で終わるつもりだったと聴いた。でも某○嶋に、終わらせない…と。
水曜7時に1時間通しでアラレちゃんとうる星やつらやってたんだよね
こういう回は きたがわ先生と2人の方が跳ねそう
なんか噛み合ってない
鳥山作品は漫画本編は勿論、扉絵が毎回楽しみだった。特にDrスランプは
鳥山明先生が亡くなられた、、つら過ぎるし一種の鬱状態に近い。
れいじ先生、また鳥山明特集して欲しいです😂
絵文字笑い泣きになっているので訂正希望します😢
アラレちゃんの初期センベイさんが救われない話ばかりなのが可哀そうであまり好きではなかったが、みどりさんと結婚できた頃から、ギャグ漫画でもストーリー展開があることに驚き、徐々に好きになった記憶がある
小学生の時、ドラゴンボールが始まって凄いマンガが始まったよ!という日記か作文をみんなに紹介したなあ。
連載当初は人気なかったって聞いたけど、自分達の間では最初からブームだったけどね。
書いても書いてもボツ。
それを数年。
ヒットして描けても描けても苦しむ。
それをずっと続ける。
もういいやってなるわ、そりゃ。
鳥山明のおかげでウンコを上手く書けるようになりました
漫画読んできた人じゃない+培ったデザイン力がアラレちゃんみたいに作品になったのか、なんか腑に落ちた。
ソニーもホンダもトヨタも創業したの名古屋じゃないけど、そういう他所からもってきて自分のもの顔するのが名古屋の得意だから、間違ってはないのかな?という感想です。
オープニングが長すぎるのが勿体無い。エンディングにするのはどうでしょうか?
玲司さんの世代論聞くと鳥山先生の描く最強が「身勝手の極意」になる意味が分かりやすいほどわかりました
しかしここで無料終わりって言うのはちょっともったいなすぎ玲司さんのドラゴンボール語りとか全男子必聴でしょ
空山さんのインタビューに
鳥山先生が出てきてるの読んだことある
めっちゃくちゃ絵が上手くてホントに尊敬、すごいって
思ってた
アメリカ大好きつながりっぽいお二人
Dr.スランプって20代のときの作品か、やばっ
たしかに当時のジャンプって主人公が女(の子)の作品は珍しかったかも。キャッツアイぐらい?
Dr.スランプの単行本は単に漫画として読むためのものでなく、所有感を満たしてくれましたからね。本棚にあるだけでお得感があった。こういう所有感を満たしてくれる作品というのはあると思う。
ドラゴンボールは北斗の拳に次ぐ海外(特に欧米)で爆発的なヒットを得た
だがドラゴンボールはあまりに色々な人間に影響を与えてしまい、そして
日本の漫画やアニメを見慣れていない連中はネットを通して超サイヤ人を
「アジア人が白人化した」と勘違いさせ、未だにアニメキャラは黄色人種を
模していないから日本人は白人になりたいのかと海外では誤解されている
北斗では味にパンチが足りないといいますか、主人公も暗いし、戦闘も地上戦ばかりで爽快感に欠ける印象ですからね・・
読者が求めているのはDBのような爽快感溢れるバトルですから、レッドリボン軍などの地味な無印だけではこんなに人気は出なかったと思いますね。
サイヤ人が入ってきたZからがDBの本番といった印象ですね。
外人さんがブロリー好きだったりするのはそういう派手な戦闘で心の底から楽しみたい!との事だと思いますね
寂しくなって見に来ました
早すぎる…
別のコンテンツで拝見しました。山田玲司さんは故鳥山明先生を「あいつは反動だ!」と吐き捨てておられましたね。
少年ジャンプが鳥山先生を壊しましたね。たぶん、尾田先生も同じ道をたどります。こういった方の、他の作品が見たかった。
当時のジャンプは伸ばすだけ伸ばす方法をとってたんよ。これは漫画家ではなく編集にとって楽な方法だが、結局漫画家を使い潰すことになる。
尾田は本人がやりたがってんるからな。鬼滅に負けるのも嫌がってたし。
鳥山先生は、無駄に改造しまくった原付チョッパーを近所のハーレーばっかり作ってるカスタムショップで作ってましたね。
作ってる途中でコンセプト変えるってフレーム作り直したりしてて、あんまり動いてるの見た事無いので旅に行きたいと言うより、旅に憧れていた人ってイメージです。
「自分がやりたいものと、売れるものは違う」という悲しさね...
鳥鳥コンビ、なんかジブリの鈴木と駿の関係に近いのかな?
鳥嶋さん曰く、鳥山先生が賞金目的で集英社に送ったのがスターウォーズのパロディものだったらしい。どんなのか見てみたい。
ゆでたまごも自伝でイラストレーター上がりだから何をやってくるかわからないって書いてたな
鳥山明がマカロニから影響受けてないハズがない。メカ小型化のデフォルメは鴨川さんが先にやってるし、単行本の表紙にもなってる。アメリカのポップカルチャーまんま入れてるのもそうだし。山田さんが熱烈なマカロニファンかどうかは疑わしい。
鳥山明先生にとっては地獄の連載だったのかも知れませんが、ドラゴンボールの原作漫画は絵もキレイでコマ割りもテンポもよく、とても読みやすい作品だと思います。
アニメ(特にZのフリーザ編)では原作漫画に追いつかないようにするための引き伸ばしも多かったものの、バーダックなどの面白いアニオリ要素も多く、リアルタイム視聴がとても楽しかった幼い頃の思い出があります。
後年、原作漫画とほぼ同じテンポ通りに再編集した改が製作されたのも納得です。
集英社、フジテレビ、東映、バンダイの経営へ与えたインパクトも大きく、なかなか連載を終えることが出来なかったし、アニメオリジナル続編のGTが製作されたという逸話も面白いです。
いっそのこと、若手声優の方を主体とした完全新キャストで原作漫画第一話、無印からアニメを完全リメイクしても良いのでは?とも思ったりします。
17:55 全く考えたこと無かったけど、この恐竜若冲みたいだな。
アラレちゃん、怖かったの、分かる
鳥山センセにはSFミリタリモンの漫画かイラスト描いてほすぃ、あの人のメカイラストはホンマ大好き
鳥山明○作劇場はご存知ですか?
@@nagaseyuki 持ってます、ワンダーアイランド大好きです
鳥山明さんは、高校の漫研で漫画を描いていて
ほぼこの時に、あのスタイルができています
ひすわしさんに聞けば見せてもらえるかな?
アキラという名前で思い出すのは「俺はアキラだー君の仲間だー♪」というアニソンかな。
昔なんかで読んだのだが、Dr.スランプの初期設定では則巻博士と山吹先生と木緑葵の三角関係になる予定だったらしい。
勇者ライディーンのエンディング曲ですね
鳥山先生、昔の佐々木マキっぽい不条理を感じます。マカロニほうれんそうみたいなユートピア的世界観。
うる星やつらコミック今も笑えます。
面白い。鳥山明さんの絵好き
日本のあの世代にアキラ多めなのは、それは小林旭の存在を抜きには説明出来ないと思うんですよね。
じゃあヒロシは水原弘なのかというと、これはよくわかりません。
ドラゴンボールの宗教観って海外の人はどう受けとめてるんだろうって思うんだよね。
神様の定義についてかなり独特だと思う。
あれは鳥山さんの宗教観かな。
知人の山に遊びに行った時に「鳥山明がお忍びで来てる亅と言う話が聞こえてきた事がありました
ご当地新聞の長者番付の常連でだけでなく道路まで作られせた都市伝説🌟
なるほどなぁ…必ず時代からの影響がまろび出るんだなぁ。
何気なく見てたけどこんなにでてるとは気づかなかった。確かにヤングアメリカンで地元感だわ。
まぁ平成生まれだから話に聞いたことだけで実際見たわけじゃ無いんだけど。
鳥山明キャラデザのクロノトリガーもだけど、ゴーゴーアックマンも面白かった
鳥山作品は文字読まなくても、読めなくても楽しめる画力、デフォ、色彩力、アート感!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
山田玲司すげーな。
70過ぎのジジイです。鳥山先生の少し年上ですが、たしかに工業高校(男子校)出身の人間は時代もあって、女性との話は全く苦手です、あと、私は機械課だったので設計図とかも書かされましたので、機械の部材については、当然細かいところまでめちゃくち気になります。なので先生の絵に納得しました。
晩酌中の酔っぱらい話でした。
昔の機械課出身は少しプライドがあって、勉強しないで模型も得意。
鳥山明さんに興味があって初めて試聴したんですが、
オープニング長いのは、途中で(オープニングは飛ばせるけど)不要な広告挟まれるのと似た不快感があってもったいない気がするなあ🤔
オープニング素晴らしいな
鴨川つばめもそうだったんだろうな🐤
鳥山明の漫画の中で、脇役が「最近、少年漫画家を自称するけしからん女もいるらしいぞ」みたいなセリフを吐いている場面がなかったですか?これって高橋留美子さんのことを指してるんだろうと思ってますが。記憶違いだったかな?
めちゃくちゃおもろい
鳥山先生はマンガ観てないから漫画は空っぽで鳥島さんが指導したからうまくいったんですね。
最近、露骨なサムネ釣りが増えてきている気がします…せっかく面白いのでせめてサムネと内容は一致させて欲しいです
だから一人用のポッドとかやたら出てきたのか~
アラレちゃんの出始めた頃は 絵の旨さに皆驚いたそうな🤣🤣😀 アラレちゃんに出てくる タイムくん!のフィギュアが高い🤣安ければ買うんだけど🤣😀
35:08 Dr.スランプはマイルド・ヤンキー漫画だったのか。この視点は無かった。
全王様にまで繋がる話が出たw
一部なるほどと思うものの連想ゲームと時代背景から符号するところだけ取り出して語りすぎじゃないか。
スパッと単純化して整理して断言して物語るから面白いんだけど。
18:49
鉄腕アトムってのは分かる。
オボッチャマンなんて眼鏡かけたアトムだしねえ。
子供の眼からも「あ、これアトムのパロディだ」と思えたぐらいだしなあ。
Drスランプの頃は、税制の事知らなかったから素直に税金払って(法人化とか経費云々)、清洲町の年間予算の1/4を一人で収めたって逸話がねぇ…地元の空港線も鳥山明ロードって綽名が付いてた時期があるし、凄かったんよ~、(一応言うておくと、あの時代は消費税前で直間比率の見直し前なので所得税の最高税率は75%他の税金も合わせると収入の8割近くは税金で持っていかれる)
追悼動画企画中?