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愛知県出身ですが、高校の時の美術の先生が、鳥山アキラが教え子だったそうで、「すごく絵が上手かったのに、漫画家なんかになってしまって、もったいない」みたいな事言ってました。（結局のところ、自慢かな？）いやいや、漫画家になってもらって、本当良かった。ちなみに私はドクタースランプの漫画が1番好きです。メカ、服の表現、書き込みが凄すぎる。ギャグも面白すぎる。天才です。大好き。アニメになると間延びする理由、子供に合わせてたんだ、なるほど。それもあるし、絵の巧さを堪能出来る、漫画のほうがやっぱり好きです。
鳥山先生亡くなって本当涙が出た、人の死で泣いたのは親戚以外で初めてです、鳥山先生には最終亀仙人みたいなおじいちゃんになって欲しかった😢
まさかのフジテレビのMr.サンデーにこの動画が引用されてましたね。地上波の10時に岡田斗司夫さんの映像はかなり背徳感ありましたよ。
岡田さんの話し方は引き込まれる。裏事情的な話する時にケラケラ笑いながら話してるのほんと好き 笑ドラゴンボール見て育った世代としては取り上げてもらえて嬉しいです。
身長が伸びた悟空が登場するシーンは、無意識的に心に響いたのをすごく覚えている…説明はできないけど本当に大好きだった。それを「とてつもなく上手い」とトシオさんが解説してくれたことでなんで小学生の頃の私があんなにワクワクしたのか、というのが分かった気がする！ありがとうトシオさん~、もっかい読もうかな
鳥山先生のご冥福をお祈りいたします。
ホイポイカプセルが欲しかった。ドラゴンボールは初期のドラゴンボールを探すのが好きでした。
僕にとって鳥山明と江口寿史が漫画の上手さの両巨塔です。但し江口先生はどっちかというと絵に特化した上手さ。故に本業はイラストレーターですね。ストーリー、コマ割り、構図を含めた漫画家業の総合ではやっぱり鳥山明先生。
本当に鳥山明御大は凄い。初めてまともに読んだ漫画がドラゴンボールで、ちょっと絵に興味があった小1の自分は絶望してしまったんよね。漫画家ってのはこれが標準じゃないと成れないのかって。それで自分の将来の職業選択肢から漫画家は消えた。まぁ今はそんな事無いと知ってるけど。でも本当にドラゴンボールは凄いのよね。小学生の時には気付かなかったけど、シリアスでありながら、小学生にも分かりやすいという漫画はなかなか無いと思う。鬼滅の刃が人気になった時、鬼滅みたいな漫画を読んで育った若い世代が漫画家になった時にどんな凄い漫画が出てくるのか恐ろしい…みたいな事を言っている人がいたが、ドラゴンボールの時もそうだったんじゃないかなと思う。漫画として完成され過ぎ…読むたびに凄さに圧倒される。こんな漫画は早々ない。
私も藤子不二雄A先生と言えば、やはり「まんが道」です。幼い時にNHKで放送されたドラマを見てえらくハマって、その後兄が購入した愛蔵版と思われる分厚い漫画版「まんが道」も全て読みました。子供ながらに少し難しくも感じたのですが、物語の最初の方から登場する手塚治虫先生直伝のコロッケサンドが印象的だったり、トキワ荘のみなさんのそれぞれのキャラに魅力を感じて一気に読んだように思います。兄の部屋の奥の方に眠っていると思われる「まんが道」を引っ張り出してきて、また読みたいと思いました。読み返しながら、岡田先生の「まんが道」解説を楽しみにまっていようと思います。
テラさんの、バカーッ！がクセになるw
小学校に上がる前でしたが、せんべいさんの発明品には相当やられました。親が漫画を読まなかったのでもっぱらアニメばかりでしたがそれでも「思い出」が強烈に刻み込まれています。食玩や消しゴムとかもあったなぁ。
続きは、RUclipsLiveメンバーシップでお楽しみください。限定 2023年4月30日まで ruclips.net/video/C_JvumagV3k/видео.htmlプレミアム 無期限＋放課後 ruclips.net/video/JfAcutSeAfE/видео.html岡田斗司夫アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-628
鳥山先生好きなのですごく楽しめました！ありがとうございます。岡田さんの３ピースのカラーも春らしくて素敵です。
鳥山明さんが死去されて、気持ちが落ち着かないので岡田斗司夫さんのRUclipsを見に来ました。
鳥山明さんはスクリーントーンを使わないんだよね。それであの表現力はすごい。鳥山明さんの昔の作品でサインペンだけで描いたらしいものがあったはず。めんどくさがりなのか、サインペンだけでも描ける技術がすごいのか。プラモデル好きなら鳥山明さんは模型がすごい人で通ってるよね。ファインモールドで鳥山明さんデザインのデフォルメフィギュアがある。すごい。
「とよたろう 修正」でググれば鳥山明のネーム修正前後の違いが見れるけど超でもかなりちゃんと目を通してるのが分かるやっぱり鳥山明の漫画の上手さはとんでもないよ
鳥山明の才能は腐ってませんよね映画とか見ても未だにそう思います
ドラゴンボール超読みたくなった読んでみます！
確かにドラゴンボールの単行本のメカメカしさの質感が好きだった。クロノトリガーのデザインも好きだし、鳥山明はやっぱメカだよ
す
鳥山明さん死んじまった…。一つの時代が終わった。
表紙画がすげぇ好き
たしかに余裕はなくなったのかもしれんけど、最小限に絞りながら必要な要素を絶妙に組み合わせてワクワクする絵がかけるところもすごいし、さらっと書いてそうなのに読み手に伝わりやすい完璧な構図をやってのけるところがやっぱわいにとっては神。なんでもかんでも詰め込む漫画家より、引き算が上手な鳥山先生が好き。
やっぱり悟空とチチが結婚するところらへんが一番好きだなぁ、戦い方もこの頃は武術っぽい。キャラクターがみんなスマートでかっこいい。なにより目標にしていた天下一武道会で優勝したのが嬉しかったし、その後のアニメオリジナルの結婚式とかじっちゃんとの再会とかあの感じが好きだなぁ。
母から漫画を買い与えられて読んでいた漫画民です。言われてみれば確かに鳥山明先生の漫画力は凄まじいものがあると思います。この「言われてみれば」に率先して気づける岡田先生に憧れます。
フリーハンドで描くメカの、デフォルメとリアリティ、可愛らしさとクールさの絶妙なバランス。昨今の腕自慢描き込み系イラストレーターに感じる「どや、俺って上手いだろ」「凄いだろ」的な嫌味や威圧感の全くない、万人が親しみやすい雰囲気。見ていてホッコリ、よくよく見ると脅威のハイレベル、という品の良さ。
「ドラゴンボール」というタイトルでそれを集めるための冒険をしてようやく叶えた初めての願い事が「ギャルのパンティー」というところのセンスが好き
とよたろうの最近の戦闘シーンがほんとに鳥山明そっくりになってきてるからほんとに見てほしい。
ドラゴンボール超斜めに見てたけどもう一度見てみようかな。もっと語ってほしい。
ドラゴンボールの扉絵とかのバイク、メカ特にかっこいいよな
鳥山さんには 漫画 アニメ 楽しまさして頂きました、わたしの青春でした思い出すと、いつでも鳥山ワールドにアクセスできるのです。追伸です 士郎正宗は、間違いなく”天才”でした
止まってるのに動いてる様にみえる絵なのがすごいと思う
Dr.スランプ久々に見たが1巻からすでにめちゃ上手いｗ
むしろ、最初の方が上手いんですよねｗｗ
私は今22歳で、小1の頃から漫画読んでて、昔から「Dr.スランプ」と言ってたけど、周りの大人の大半が「アラレちゃん」と言っていたこと、納得です！
野沢雅子さんも心配ですが、岡田さんも大丈夫か心配です。
80年代生まれの漫画好きとしては岡田先生がドラゴンボール扱うだけで神回でした。もちろん全巻あるので一気読みするかなぁ〜
ドラゴンボール初期は大好き レッドリボンや初代ピッコロは本当に面白かった
とよたろうさんも素晴らしいですね。もっと早くから、こういう分業体制を敷けたなら、天才鳥山明が筆を折る事も無かったと思うと失われた数十年がとても残念です。岡田先生には是非一度、2062未来人の徹底解説をお願い出来ないでしょうか？不穏な世情の上手く予言しているように思うので、岡田流解説を拝聴したいです。
ピッコロのリアクションは確かにそう思ったけど「スーパーだから」と思うとOKと思った自分がいます。
ドラゴンボールは、フリーザ編が最高ですね強いヤツがゴロゴロ出てきて、各々が自分達の思惑で行動し、ぶつかり合うとういう展開が、堪らなかったですあそこで終わってれば、鬼滅の刃並の完璧な物語のまとめ方ですが、今の凄まじいビジネス的繁栄は無かったですね
魔人ブウ編あたりから、｢江口寿史みたいになるんじゃないか、鴨川つばめの二の舞を演じるんじゃないか……｣と、ハラハラしながら読んでた記憶★
鳥山明の凄さが理解できました。
2巻で集まっちゃうの好き
最初のテコ入れはキンタマクラだと思う
個人的には口を開けたピッコロさんもかなりフランクな人間に変わってきたということで自然に感じました。
作者の心の持ちようで話が変わる、絵が変わる！漫画って凄いな。文学や映画の上行くと思う。
ドラゴンボール世代ですが、『超』も面白そうですね！！岡田先生の説明、本当にわかりやすくてとても勉強になります！！🙏✨✨ありがとうございました。
ドラゴンボールスーパーの漫画って読んだことなかったけどそういう面白さがあったんですね😂ドラゴンボールファンとしては読まないといけないですね😊ありがとうございます❤
徐々にバトル中心になって行ったけど、天津飯vsヤムチャからバトルシーンの描写が格段に上がってる気がする
楽しかったです！また来週👋
自分めちゃくちゃドラゴンボール好きなんですけど、岡田さんの話なんか凄いわかる。
鳥山明の精神状態で作風が大きく変わるってのはよくわかるフリーザ編とか遊びがないしセル編は序盤はわりとドキドキハラハラする展開だけど後半はいつものバトルだしブウ編になると本編はもちろん真面目なバトル中にもギャグをわりかし入れたりでかつてのアラレちゃんっぽさがある一方でビーデルリョナや地球人が腹貫かれたり破裂したりエネルギー波でグチャグチャになったりってグロ方面がかなり強めに描写されてる
たしかに…ギニュー特戦隊くらいしかふざけてないよな
人生も、自分の命を燃やすことも、自分の存在意義も、全部ドラゴンボールにぶちこんだんだろうなぁすごいなあ、とよたろう、先生
ほいぽいカプセルの番号の付いたメカと帽子の被り方が好きだったなぁ。
鳥山明さんはカッコいい絵、引き込まれるストーリー、そして造形力タミヤの改造人形コンテストに出品される作品が楽しみでしたね絵的な情景の切り取りと色合いが素晴らしい実物を見にモデラーズギャラリーに行きましたね
クロノ・トリガーのルッカと研究室。鳥山明の真骨頂。世界一かっこいいカエルを描いた鳥山明。単行本は、全部ある。
『転生ヤムチャ』もぜひ読んでください 原作ではないけど鳥山先生公認だったはず
まさにドラゴンボール超は鳥山明の絵ではないから避けてました。コレをきっかけに読んでみようかな
動画の中では昭和40年代初頭位は住所がまだ載っていたと言われているがとんでも無い、もっともっと後年迄住所は普通に掲載されてましたから（週刊誌の柱には載らなくなっていったが)1980年代でも普通に載ってます漫画家や声優、俳優監督等オープンもオープンでしたよ（笑）お引っ越しやお亡くなりになられたりでその住所には皆さん今はお住まいではいらっしゃらないとは思いますがそりゃもう私も沢山住所存じ上げてます（調べた訳では在りません、単行本やムック本に普通に載ってるんです)俳優の広川太一郎氏なんかはラジオで自宅の電話番号教えてましたし
広川太一郎氏の場合は悩みを抱えている若者に対して「自殺とかするなよ、話し位なら俺が何時でも聴いてあげるからな！しんどくなったら電話してこいよ」と云う男気の塊でしたが
アラレちゃん世代だけど、下ネタの大の話も素で笑える年齢だったのはラッキーだったと思ってる。
『まんが道』特集楽しみにしています！ 藤子不二雄のお二人や多くの漫画家が衝撃を受けた手塚治虫の『新・宝島』の話なんかもあったらやってほしいです。
DB超を買おうかどうか迷っていたので、ちょうどよかったです。全巻買います（笑。これからも漫画解説ぜひお願いします。
超はアニメのが断然面白いな笑
鳥山明はアラレちゃんで出会い、ドラゴンボール初期で終わる
藤子・不二雄の解説の際に是非フレドリック・ブラウンの話も聞きたいです！
アラレちゃん大好きでしたー。度肝抜くギャグセンスに魅力的な絵図。なんで外国で受けないのかわからん
いうてDBほどの続き見たくなるさがあまり無いからね
23:45 辺り見てハンターハンター思い出した ツェヅゲラと共闘した時勿論関係無い！
桃白白いしかわじゅんがモデルだったの!?初めて知った(゜ロ゜)!!
ドラゴンボール好きからすれば神回でした！Dr.スランプアラレちゃんと自分は言っていました。これはどっちでしょうか？
面白かった！最後までホント目が離せなかった。
鳥山さんがデザインしたバイクとか車をどっかの企業に作って欲しい
服も作って欲しい
もし可能でしたら、とよたろう先生が同人誌「ドラゴンボールAF」1〜4、ZERO、最終回バージョンをオススメします。雰囲気は、鳥山先生と似た感触があります。同じタイトルの同人誌はありますが、toyble名義です。表紙がドラゴンボール大全集を意識して、素晴らしいです。
いいですねぇ。藤本タツキ先生の短編の解説して欲しいです。映画の知識があったらもっと楽しく読めるのになぁと思っていて、岡田先生の解説でぜひお聞きしたいです。自伝的な要素とフィクションの融合、文学作品に引けを取らないストーリー、コマ割りや次ページへめくった時の驚きと、色々凄い漫画だと思うので、岡田先生が言語化して解説してくれるとどんな表現になるのか楽しみです。
「DRAGONN BALL」が連載開始した時、マンガのロゴを作者自ら作っていたのは衝撃的だった。なぜなら当時の週刊マンガ誌では、ロゴは編集部主導でデザイナーに作らすのがアタリマエだったから。というのもロゴを印刷用のフィルムに落として週刊スケジュールに対応させたり、さまざまな大きさの印画紙に写してイロイロ用途で使ったりしなければならなかったので、その手配や手間を考えれば編集部側で作った方がなにかと都合良かったから。鳥山明のコダワリもスゴイが、対応した編集部もスゴイ事だった。今では何がスゴイのか理解されないだろうけど
ドラゴンボール超の漫画版、読んだことないんですが、少しずつ買ってみようかと思います♪
まんが道、NHKの実写ドラマが子供だったけど楽しみでみてました。
岡田さん意外とドラゴンボールのこと語らないなって思っていたからサムネ見た瞬間嬉しすぎて目を疑った岡田さんありがとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ﾍﾟｺ
初期のクリリン好き！
チャー研のマグカップいいですね！
いまAmazonプライムでドラゴンボール初期が見えます。オープニングから素晴らしい、メカ、作品、人物、センスが次々凄すぎます。サイヤ人編よりも色んな意味合いでごついミラクル作品だと大人になって感じます。毎エピソードみていると宮崎駿さんの映画並又は以上に凄くないか？と個人的に感じます…
でもなんか、無印より改のがやっぱり面白い
岡田さんがジャンジローメビウスについて語る動画が見たいですね
世界一簡単なオタク・サブカルの見分け方。F派＝オタク、A派＝サブカル
HUNTER×HUNTERにも、とよたろうさんみたいな人がいたらいいのにな
5:55〜鳥山明について
冨樫にもとよたろうさんのような、作家のアシストがあれば、ハンターも、もう少し進んでいたのかな？
この解説は嬉しい
ピッコロは魔人ブウ編から結構こういうキャラじゃなかったか？
センベエさんも子供の作り方知らないくせにターボくんが生まれてて、そら豆夫婦に野生のなんちゃらとか突っ込まれてたなw
某IT会社に勤めているとき、帝国ホテルでパーティーがありましたが、その時も寿司とか色々屋台出てました。
最高な神回
メモ✏️メモ✏️←猫王のchannelに野沢先生のサインが映っている説。
鳥山明が ドラゴンボールを辞めたいの 噂は本当です。 当時 渋谷陽一のサウンドストリートでインタビューで ドラゴンボールは続くのか？ の質問に これで終わりです これ以上ないでしょう？ もう辞めたいです(笑) と 答えてました。
私も岡田さん同様に「本来のドラゴンボール」の方が味があって好きだったですね。
ぴゅーっと吹くジャガーを語ってほしい。
まんが道にはAのFへのコンプレックス満載だが逆にFもAにコンプレックスあったと思うんよF版まんが道を見たかったわね…
鳥山明さんは、漫画の才能だけなら、手塚治虫さんや尾田栄一郎さんよりも、誰よりも天才。鳥山明さんを取り上げてくれてありがとうございます。そして、「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」という名作はあるけど、そのさらに上の世界まで行けなかったのかもわかった気がしました。
絵がうまいのは憧れますが、原作力は初めてDB作った時はそこまでじゃない感じやがね 編集者の指摘なかったら猿主人公になってたし。キャラの共感性で人間ですらないキャラを主人公にしてるって、正直原作者志望なら積んでるレベル
僕もスーパー、アニメはあんま好きじゃないけど漫画の方は結構好きw 何というか原作至上主義の自分らと近い感性の人が書いてるのがわかるからかなw
面白い
時間がある時だけではあるのですが（汗）解説を楽しませて頂いております。私もＦとＡではなく藤子不二雄で１つですし、石森章太郎の方がしっくりくる世代ですので、思わず頷いてしまいました（笑）あと、二人で藤子不二雄というのを、中学生の時だったかに友人から貸してもらったコミックで私は知りました。確か…「ハムサラダくん」とかいう作品だったと思います。藤子不二雄特集をされる時には、是非ともネタの１つに入れてもらえたらと思いコメントさせて頂きました。お時間あれば宜しくお願い致します🙏
３日前からちょうどドラゴンボールＺを見始めてワクワクしてます！孫悟飯は子どもの時の方が魅力爆発でした w
岡田さんも長生きして下さいm(__)m
ジャンプ。単行本。アニメ。アニメ再放送。映画。カードダス。キラカード。ファミコン。スーファミ、、当時のドラゴンボール熱狂は今考えるとやばかったなー。
ほんと、人気はさておき、Dr.スランプからドラゴンボールへの引き継ぎは凄かったな。リアタイ世代とズレてる世代とでは感覚とか、リアクションが全然違うんだろな。
悟空キスしたことない問題、アニメ版をリアルタイムで観てました。未来の手助けにトランクスに連れられて悟空とベジータが未来に行くとマイが倒れてる。そのマイにトランクスが口渡しで水を与える姿を見た悟空…悟「ウゲ〜！トランクス！口をつけるとか、よくそんな気持ち悪いこと出来んな？オメェ」べ「なにっ！？カカロット！お前、キスくらいチチとしてるだろ？」悟「オラ、そんな気持ち悪りぃことしたことねぇぞ」TwitterのTLは女性ファンの「チチ可哀想…」で溢れてました。
Dr.スランプでも、センベエ博士とみどり先生は、あっさり結婚します。鳥山氏が恋愛描写が苦手なんでしょうね。
愛知県出身ですが、高校の時の美術の先生が、鳥山アキラが教え子だったそうで、
「すごく絵が上手かったのに、漫画家なんかになってしまって、もったいない」みたいな事言ってました。
（結局のところ、自慢かな？）
いやいや、漫画家になってもらって、本当良かった。
ちなみに私はドクタースランプの漫画が1番好きです。
メカ、服の表現、書き込みが凄すぎる。
ギャグも面白すぎる。天才です。
大好き。
アニメになると間延びする理由、子供に合わせてたんだ、なるほど。
それもあるし、絵の巧さを堪能出来る、
漫画のほうがやっぱり好きです。
鳥山先生亡くなって本当涙が出た、人の死で泣いたのは親戚以外で初めてです、鳥山先生には最終
亀仙人みたいなおじいちゃんになって欲しかった😢
まさかのフジテレビのMr.サンデーにこの動画が引用されてましたね。地上波の10時に岡田斗司夫さんの映像はかなり背徳感ありましたよ。
岡田さんの話し方は引き込まれる。裏事情的な話する時にケラケラ笑いながら話してるのほんと好き 笑
ドラゴンボール見て育った世代としては取り上げてもらえて嬉しいです。
身長が伸びた悟空が登場するシーンは、無意識的に心に響いたのをすごく覚えている…説明はできないけど本当に大好きだった。それを「とてつもなく上手い」とトシオさんが解説してくれたことでなんで小学生の頃の私があんなにワクワクしたのか、というのが分かった気がする！ありがとうトシオさん~、もっかい読もうかな
鳥山先生のご冥福をお祈りいたします。
ホイポイカプセルが欲しかった。
ドラゴンボールは初期のドラゴンボールを探すのが好きでした。
僕にとって
鳥山明と江口寿史が
漫画の上手さの両巨塔です。
但し江口先生はどっちかというと
絵に特化した上手さ。
故に本業はイラストレーターですね。
ストーリー、コマ割り、構図を含めた漫画家業の総合ではやっぱり鳥山明先生。
本当に鳥山明御大は凄い。
初めてまともに読んだ漫画がドラゴンボールで、ちょっと絵に興味があった小1の自分は絶望してしまったんよね。漫画家ってのはこれが標準じゃないと成れないのかって。それで自分の将来の職業選択肢から漫画家は消えた。
まぁ今はそんな事無いと知ってるけど。
でも本当にドラゴンボールは凄いのよね。
小学生の時には気付かなかったけど、シリアスでありながら、小学生にも分かりやすいという漫画はなかなか無いと思う。
鬼滅の刃が人気になった時、鬼滅みたいな漫画を読んで育った若い世代が漫画家になった時にどんな凄い漫画が出てくるのか恐ろしい…みたいな事を言っている人がいたが、ドラゴンボールの時もそうだったんじゃないかなと思う。
漫画として完成され過ぎ…読むたびに凄さに圧倒される。こんな漫画は早々ない。
私も藤子不二雄A先生と言えば、やはり「まんが道」です。
幼い時にNHKで放送されたドラマを見てえらくハマって、その後兄が購入した愛蔵版と思われる分厚い漫画版「まんが道」も全て読みました。
子供ながらに少し難しくも感じたのですが、物語の最初の方から登場する手塚治虫先生直伝のコロッケサンドが印象的だったり、トキワ荘のみなさんのそれぞれのキャラに魅力を感じて一気に読んだように思います。
兄の部屋の奥の方に眠っていると思われる「まんが道」を引っ張り出してきて、また読みたいと思いました。読み返しながら、岡田先生の「まんが道」解説を楽しみにまっていようと思います。
テラさんの、バカーッ！がクセになるw
小学校に上がる前でしたが、せんべいさんの発明品には相当やられました。親が漫画を読まなかったのでもっぱらアニメばかりでしたがそれでも「思い出」が強烈に刻み込まれています。食玩や消しゴムとかもあったなぁ。
続きは、RUclipsLiveメンバーシップでお楽しみください。
限定 2023年4月30日まで ruclips.net/video/C_JvumagV3k/видео.html
プレミアム 無期限＋放課後 ruclips.net/video/JfAcutSeAfE/видео.html
岡田斗司夫アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-628
鳥山先生好きなのですごく楽しめました！ありがとうございます。
岡田さんの３ピースのカラーも春らしくて素敵です。
鳥山明さんが死去されて、気持ちが落ち着かないので岡田斗司夫さんのRUclipsを見に来ました。
鳥山明さんはスクリーントーンを使わないんだよね。それであの表現力はすごい。
鳥山明さんの昔の作品でサインペンだけで描いたらしいものがあったはず。めんどくさがりなのか、サインペンだけでも描ける技術がすごいのか。
プラモデル好きなら鳥山明さんは模型がすごい人で通ってるよね。ファインモールドで鳥山明さんデザインのデフォルメフィギュアがある。すごい。
「とよたろう 修正」でググれば鳥山明のネーム修正前後の違いが見れるけど
超でもかなりちゃんと目を通してるのが分かる
やっぱり鳥山明の漫画の上手さはとんでもないよ
鳥山明の才能は腐ってませんよね
映画とか見ても未だにそう思います
ドラゴンボール超
読みたくなった
読んでみます！
確かにドラゴンボールの単行本のメカメカしさの質感が好きだった。クロノトリガーのデザインも好きだし、鳥山明はやっぱメカだよ
す
鳥山明さん死んじまった…。一つの時代が終わった。
表紙画がすげぇ好き
たしかに余裕はなくなったのかもしれんけど、最小限に絞りながら必要な要素を絶妙に組み合わせてワクワクする絵がかけるところもすごいし、さらっと書いてそうなのに読み手に伝わりやすい完璧な構図をやってのけるところがやっぱわいにとっては神。なんでもかんでも詰め込む漫画家より、引き算が上手な鳥山先生が好き。
やっぱり悟空とチチが結婚するところらへんが一番好きだなぁ、
戦い方もこの頃は武術っぽい。
キャラクターがみんなスマートでかっこいい。
なにより目標にしていた天下一武道会で優勝したのが嬉しかったし、その後のアニメオリジナルの結婚式とかじっちゃんとの再会とかあの感じが好きだなぁ。
母から漫画を買い与えられて読んでいた漫画民です。言われてみれば確かに鳥山明先生の漫画力は凄まじいものがあると思います。この「言われてみれば」に率先して気づける岡田先生に憧れます。
フリーハンドで描くメカの、デフォルメとリアリティ、可愛らしさとクールさの絶妙なバランス。
昨今の腕自慢描き込み系イラストレーターに感じる
「どや、俺って上手いだろ」
「凄いだろ」
的な嫌味や威圧感の全くない、万人が親しみやすい雰囲気。
見ていてホッコリ、よくよく見ると脅威のハイレベル、という品の良さ。
「ドラゴンボール」というタイトルでそれを集めるための冒険をしてようやく叶えた初めての願い事が「ギャルのパンティー」というところのセンスが好き
とよたろうの最近の戦闘シーンがほんとに鳥山明そっくりになってきてるからほんとに見てほしい。
ドラゴンボール超斜めに見てたけどもう一度見てみようかな。もっと語ってほしい。
ドラゴンボールの扉絵とかのバイク、メカ特にかっこいいよな
鳥山さんには 漫画 アニメ 楽しまさして頂きました、わたしの青春でした
思い出すと、いつでも鳥山ワールドにアクセスできるのです。
追伸です 士郎正宗は、間違いなく”天才”でした
止まってるのに動いてる様にみえる絵なのがすごいと思う
Dr.スランプ久々に見たが
1巻からすでにめちゃ上手いｗ
むしろ、最初の方が上手いんですよねｗｗ
私は今22歳で、小1の頃から漫画読んでて、昔から「Dr.スランプ」と言ってたけど、周りの大人の大半が「アラレちゃん」と言っていたこと、納得です！
野沢雅子さんも心配ですが、岡田さんも大丈夫か心配です。
80年代生まれの漫画好きとしては岡田先生がドラゴンボール扱うだけで神回でした。もちろん全巻あるので一気読みするかなぁ〜
ドラゴンボール初期は大好き レッドリボンや初代ピッコロは本当に面白かった
とよたろうさんも素晴らしいですね。もっと早くから、こういう分業体制を敷けたなら、天才鳥山明が筆を折る事も無かったと思うと失われた数十年がとても残念です。
岡田先生には是非一度、2062未来人の徹底解説をお願い出来ないでしょうか？不穏な世情の上手く予言しているように思うので、岡田流解説を拝聴したいです。
ピッコロのリアクションは確かにそう思ったけど「スーパーだから」と思うとOKと思った自分がいます。
ドラゴンボールは、フリーザ編が最高ですね
強いヤツがゴロゴロ出てきて、各々が自分達の思惑で行動し、ぶつかり合うとういう展開が、堪らなかったです
あそこで終わってれば、鬼滅の刃並の完璧な物語のまとめ方ですが、今の凄まじいビジネス的繁栄は無かったですね
魔人ブウ編あたりから、｢江口寿史みたいになるんじゃないか、鴨川つばめの二の舞を演じるんじゃないか……｣と、ハラハラしながら読んでた記憶★
鳥山明の凄さが理解できました。
2巻で集まっちゃうの好き
最初のテコ入れはキンタマクラだと思う
個人的には口を開けたピッコロさんもかなりフランクな人間に変わってきたということで自然に感じました。
作者の心の持ちようで話が変わる、絵が変わる！漫画って凄いな。文学や映画の上行くと思う。
ドラゴンボール世代ですが、『超』も面白そうですね！！岡田先生の説明、本当にわかりやすくてとても勉強になります！！🙏✨✨ありがとうございました。
ドラゴンボールスーパーの漫画って
読んだことなかったけど
そういう面白さがあったんですね😂
ドラゴンボールファンとしては読まないと
いけないですね😊
ありがとうございます❤
徐々にバトル中心になって行ったけど、天津飯vsヤムチャからバトルシーンの描写が格段に上がってる気がする
楽しかったです！また来週👋
自分めちゃくちゃドラゴンボール好きなんですけど、岡田さんの話なんか凄いわかる。
鳥山明の精神状態で作風が大きく変わるってのはよくわかる
フリーザ編とか遊びがないしセル編は序盤はわりとドキドキハラハラする展開だけど後半はいつものバトルだし
ブウ編になると本編はもちろん真面目なバトル中にもギャグをわりかし入れたりでかつてのアラレちゃんっぽさがある一方でビーデルリョナや地球人が腹貫かれたり破裂したりエネルギー波でグチャグチャになったりってグロ方面がかなり強めに描写されてる
たしかに…ギニュー特戦隊くらいしかふざけてないよな
人生も、自分の命を燃やすことも、自分の存在意義も、全部ドラゴンボールにぶちこんだんだろうなぁ
すごいなあ、とよたろう、先生
ほいぽいカプセルの番号の付いたメカと帽子の被り方が好きだったなぁ。
鳥山明さんはカッコいい絵、引き込まれるストーリー、そして造形力
タミヤの改造人形コンテストに出品される作品が楽しみでしたね
絵的な情景の切り取りと色合いが素晴らしい
実物を見にモデラーズギャラリーに行きましたね
クロノ・トリガーのルッカと研究室。鳥山明の真骨頂。
世界一かっこいいカエルを描いた鳥山明。
単行本は、全部ある。
『転生ヤムチャ』もぜひ読んでください 原作ではないけど鳥山先生公認だったはず
まさにドラゴンボール超は鳥山明の絵ではないから避けてました。
コレをきっかけに読んでみようかな
動画の中では昭和40年代初頭位は住所がまだ載っていた
と言われているが
とんでも無い、もっともっと後年迄住所は普通に掲載されてましたから（週刊誌の柱には載らなくなっていったが)
1980年代でも普通に載ってます
漫画家や声優、俳優
監督等オープンもオープンでしたよ（笑）
お引っ越しやお亡くなりになられたりでその住所には皆さん今はお住まいではいらっしゃらないとは思いますが
そりゃもう私も沢山住所存じ上げてます（調べた訳では在りません、単行本やムック本に普通に載ってるんです)
俳優の広川太一郎氏なんかはラジオで自宅の電話番号教えてましたし
広川太一郎氏の場合は
悩みを抱えている若者に対して
「自殺とかするなよ、話し位なら俺が何時でも聴いてあげるからな！しんどくなったら電話してこいよ」と云う男気の塊でしたが
アラレちゃん世代だけど、下ネタの大の話も素で笑える年齢だったのはラッキーだったと思ってる。
『まんが道』特集楽しみにしています！ 藤子不二雄のお二人や多くの漫画家が衝撃を受けた手塚治虫の『新・宝島』の話なんかもあったらやってほしいです。
DB超を買おうかどうか迷っていたので、ちょうどよかったです。全巻買います（笑。これからも漫画解説ぜひお願いします。
超はアニメのが断然面白いな笑
鳥山明はアラレちゃんで出会い、ドラゴンボール初期で終わる
藤子・不二雄の解説の際に是非フレドリック・ブラウンの話も聞きたいです！
アラレちゃん大好きでしたー。度肝抜くギャグセンスに魅力的な絵図。なんで外国で受けないのかわからん
いうてDBほどの続き見たくなるさがあまり無いからね
23:45 辺り見てハンターハンター思い出した ツェヅゲラと共闘した時
勿論関係無い！
桃白白いしかわじゅんがモデルだったの!?
初めて知った(゜ロ゜)!!
ドラゴンボール好きからすれば神回でした！
Dr.スランプアラレちゃんと自分は言っていました。これはどっちでしょうか？
面白かった！最後までホント目が離せなかった。
鳥山さんがデザインしたバイクとか車をどっかの企業に作って欲しい
服も作って欲しい
もし可能でしたら、とよたろう先生が同人誌「ドラゴンボールAF」1〜4、ZERO、最終回バージョンをオススメします。
雰囲気は、鳥山先生と似た感触があります。
同じタイトルの同人誌はありますが、toyble名義です。
表紙がドラゴンボール大全集を意識して、素晴らしいです。
いいですねぇ。
藤本タツキ先生の短編の解説して欲しいです。映画の知識があったらもっと楽しく読めるのになぁと思っていて、岡田先生の解説でぜひお聞きしたいです。
自伝的な要素とフィクションの融合、文学作品に引けを取らないストーリー、コマ割りや次ページへめくった時の驚きと、色々凄い漫画だと思うので、岡田先生が言語化して解説してくれるとどんな表現になるのか楽しみです。
「DRAGONN BALL」が連載開始した時、マンガのロゴを作者自ら作っていたのは衝撃的だった。なぜなら当時の週刊マンガ誌では、ロゴは編集部主導でデザイナーに作らすのがアタリマエだったから。というのもロゴを印刷用のフィルムに落として週刊スケジュールに対応させたり、さまざまな大きさの印画紙に写してイロイロ用途で使ったりしなければならなかったので、その手配や手間を考えれば編集部側で作った方がなにかと都合良かったから。鳥山明のコダワリもスゴイが、対応した編集部もスゴイ事だった。今では何がスゴイのか理解されないだろうけど
ドラゴンボール超の漫画版、
読んだことないんですが、少しずつ買ってみようかと思います♪
まんが道、NHKの実写ドラマが子供だったけど楽しみでみてました。
岡田さん意外とドラゴンボールのこと語らないなって思っていたからサムネ見た瞬間嬉しすぎて目を疑った
岡田さんありがとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ﾍﾟｺ
初期のクリリン好き！
チャー研のマグカップいいですね！
いまAmazonプライムでドラゴンボール初期が見えます。オープニングから素晴らしい、メカ、作品、人物、センスが次々凄すぎます。サイヤ人編よりも色んな意味合いでごついミラクル作品だと大人になって感じます。毎エピソードみていると宮崎駿さんの映画並又は以上に凄くないか？と個人的に感じます…
でもなんか、無印より改のがやっぱり面白い
岡田さんがジャンジローメビウスについて語る動画が見たいですね
世界一簡単なオタク・サブカルの見分け方。F派＝オタク、A派＝サブカル
HUNTER×HUNTERにも、とよたろうさんみたいな人がいたらいいのにな
5:55〜鳥山明について
冨樫にもとよたろうさんのような、作家のアシストがあれば、ハンターも、もう少し進んでいたのかな？
この解説は嬉しい
ピッコロは魔人ブウ編から結構こういうキャラじゃなかったか？
センベエさんも子供の作り方知らないくせにターボくんが生まれてて、そら豆夫婦に野生のなんちゃらとか突っ込まれてたなw
某IT会社に勤めているとき、帝国ホテルでパーティーがありましたが、その時も寿司とか色々屋台出てました。
最高な神回
メモ✏️メモ✏️
←猫王のchannelに野沢先生の
サインが映っている説。
鳥山明が ドラゴンボールを辞めたいの 噂は本当です。 当時 渋谷陽一のサウンドストリートでインタビューで ドラゴンボールは続くのか？ の質問に これで終わりです これ以上ないでしょう？ もう辞めたいです(笑) と 答えてました。
私も岡田さん同様に「本来のドラゴンボール」の方が味があって好きだったですね。
ぴゅーっと吹くジャガーを語ってほしい。
まんが道にはAのFへのコンプレックス満載だが
逆にFもAにコンプレックスあったと思うんよ
F版まんが道を見たかったわね…
鳥山明さんは、漫画の才能だけなら、手塚治虫さんや尾田栄一郎さんよりも、誰よりも天才。
鳥山明さんを取り上げてくれてありがとうございます。そして、「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」という名作はあるけど、そのさらに上の世界まで行けなかったのかもわかった気がしました。
絵がうまいのは憧れますが、原作力は初めてDB作った時はそこまでじゃない感じやがね 編集者の指摘なかったら猿主人公になってたし。キャラの共感性で人間ですらないキャラを主人公にしてるって、正直原作者志望なら積んでるレベル
僕もスーパー、アニメはあんま好きじゃないけど漫画の方は結構好きw 何というか原作至上主義の自分らと近い感性の人が書いてるのがわかるからかなw
面白い
時間がある時だけではあるのですが（汗）解説を楽しませて頂いております。
私もＦとＡではなく藤子不二雄で１つですし、石森章太郎の方がしっくりくる世代ですので、思わず頷いてしまいました（笑）
あと、二人で藤子不二雄というのを、中学生の時だったかに友人から貸してもらったコミックで私は知りました。
確か…「ハムサラダくん」とかいう作品だったと思います。
藤子不二雄特集をされる時には、是非ともネタの１つに入れてもらえたらと思いコメントさせて頂きました。
お時間あれば宜しくお願い致します🙏
３日前からちょうどドラゴンボールＺを見始めてワクワクしてます！孫悟飯は子どもの時の方が魅力爆発でした w
岡田さんも長生きして下さいm(__)m
ジャンプ。単行本。アニメ。アニメ再放送。映画。カードダス。キラカード。ファミコン。スーファミ、、当時のドラゴンボール熱狂は今考えるとやばかったなー。
ほんと、人気はさておき、Dr.スランプからドラゴンボールへの引き継ぎは凄かったな。リアタイ世代とズレてる世代とでは感覚とか、リアクションが全然違うんだろな。
悟空キスしたことない問題、アニメ版をリアルタイムで観てました。未来の手助けにトランクスに連れられて悟空とベジータが未来に行くとマイが倒れてる。そのマイにトランクスが口渡しで水を与える姿を見た悟空…
悟「ウゲ〜！トランクス！口をつけるとか、よくそんな気持ち悪いこと出来んな？オメェ」
べ「なにっ！？カカロット！お前、キスくらいチチとしてるだろ？」
悟「オラ、そんな気持ち悪りぃことしたことねぇぞ」
TwitterのTLは女性ファンの「チチ可哀想…」で溢れてました。
Dr.スランプでも、センベエ博士とみどり先生は、あっさり結婚します。
鳥山氏が恋愛描写が苦手なんでしょうね。