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途中颯太が言っていた「大事な仕事は見えないほうがいい」って言う言葉にすごく心を打たれた。他人に見えないところで努力できる人って本当にいい人だと思う
21:30鈴芽および鈴芽と関わる人みんなを幸せにするためにやってきた納得しました旅館やスナックで「今日は客がいつもより多い」のも、そういう意味だったのですねダイジンは幸福を呼ぶ猫だったと
君の名は、は君を救うために世界を救った天気の子は君を救うために世界を捨てたすずめの戸締りは君と世界を救うために自分を救ったこの3つの考え方好き
ダイジンも要石だったって事は昔からずっと要石でやっと抜けたから逃げ回ってる、しかも声がめっちゃ子供って事はそういう事。って言う考察を見た時は本当に泣きそうになった、。ただただ子供だったから、すずめにうちの子になる?って聞かれた時すごく喜んで優しいすずめことを好きになって、好きだから味方でいるなかと。しかも最終的にはそうたさんの代わりにまた要石になるって本当に、、、、。ちっちゃい子供ってのがまたきつい😭本当に考察って面白いっ🫶🏼
いろんな考察を見てきましたが、映画本編同様にこの解説で泣きました。何て素敵な考察なんでしょうか。ダイジンがすずめの幸せを願ってした行動だなんて。心の戸締まり。出会う人が手伝いたくなる気持ち。もう一回映画を観たくなりました。重苦しく観てたのが、優しい気持ちで観れそうです。ありがとうございます。
2回観てきました。「ダイジンは100%鈴芽の味方!」との断言に「え?ほんと?!」と思ってしまいましたが、聞いてみて納得です。すごい分析力に脱帽しました。
左大臣がたまきに言わせた本音、結果的にすずめとのワダカマリがなくなったから良かったけど、コブ付きだと婚活できないとか姉さんの遺産じゃ割に合わないとか、まぁまぁエグいこと言ってて現実だったらもう関係修復できないよなぁと思っちゃいました。
学生のおれからしたら両親は偉大だなって思い知らされた(
私を産むのに必死で大学行けなかった親にめちゃくちゃ申し訳なくなったなあ。
@@RainsIce1102それは 産んだ本人たちに責務があるから気負う必要ないんじゃないか?
ダイジンが鈴芽の守護霊であったこと、草太が変えられた椅子の意味、そして鈴芽の役割と東北に向かった意味、新田さんの解説で学んだので、これを踏まえてもう一度映画を見に行きたいと思いました。深い気づきがまた得られそうです。ありがとうございました。
一見トラブル(自分に都合の悪いこと)にしか見えないことも、人生にとって大切な導きだと思えました😊
劇中にあった「神は気まぐれ」という性質のアンサーは思っていたのと違いましたが、この解説も綺麗に噛み合っていてとても感慨深かったです。
ダイジンの寂しそうな表情が気になって、感情移入をして悲しくなっていました。新田さんの解説で、ダイジンの見方が変わって、かなりスッキリしました。やはり、深い良い話ですね
映画今月公開されて2回観ました。フランスなのですが、普段は本編が終わるや否やザワッとするのが、最後のタイトルロール終えてからも席から立たない人が居て、とても珍しい、と感じました。冒頭の入り方の持っていき方、ダイジンの最後がどうしても再度見たくて2度目を見ましたが、新田さんの考察にあるように、千と千尋の入り方を思い起こさせます。自分自身と向き合い、開いた扉を自分の手で閉じに行き、因縁やミミズから来る想念を受け入れて決着をつける、その流れに胸を大きく揺さぶられました。ダイジンもサダイジンも、愛しいと思います。ただ、スズメの子になりたかった、としょぼんとしたダイジンには胸がギュッとしました😭いつか普通に、スズメの子として愛される猫生を送って欲しいと個人的にはちょっと寂しく思った箇所でしたが、考察有難うございました。もう一度、観たいです。
他の作品との解説もあり、この作品をより深く知れてよかったです。すずめの涙が世界を救う、自分も小さな一歩を踏み出そうと思いました。
すずめは災害の後戸だけじゃなく、みんなの心の戸締りもしてたのか…!でも、そのみんながいたからこそ、すずめも自分の心の戸締りができたんですよね。そういう繋がりを感じられて心があったかくなりました!
映画を観て泣き、解説でまた泣けました。私があとひとつ思ったのは、ダイジンが鈴芽の言葉によってイキイキしたりやつれたりするのが印象的で、言霊の重さを教えてくれてもいるのかな?ということでした。見るたびに発見や教訓がある映画なのでしょうね。解説を聞かせてもらって、また映画を観たくなりました。ありがとうございます♪
全て神様の計画通りだったのですね!ダイジンとサダイジンのことはいろんな考察をしてもよく分からなかったのですが、やっも腑に落ちました。無駄なシーンって本当にないなと改めて思いました!まさか芹澤のオープンカーが閉まるシーンも心の戸締まりを表していたとは…!今回もありがとうございます!
0:00 導入1:16 ダイジンとサダイジンの正体4:42 ダイジンが全国を移動した理由10:05 天気の子との共通点と相違点14:04 もう一つの「鈴芽」の名前の意味15:20 出会う人たちの心の戸締り18:46 映画が伝えたいこと22:28 まとめ
今回も素敵な解説ありがとうございました。解説を聞いていく中で、まさに今の僕たちも鈴芽のような感覚で生きる必要がある状況にいることを痛感しました。自立に導くために必要な衝突もあると。あえて窮地に追い込むことで、鈴芽と環の自立を目覚めさせようと促すダイジンたち。これを現代に置き換えると日本のTOPのキシダイジンも、あえて自立を促すために日本に潜む後ろ戸が見えるようにしてんのかな?とか考えちゃいますね。そういえば、解説セミナーを聞いてからイラっとしたことがあるたび、「お返し申す!」って心の中で言って、イライラを常世に返すイメージをするようになりイライラすることがすんごく減りましたwまた次の動画も楽しみにしています。
すずめが戸締まりしていく姿を見ることで、目覚めを促す。そんな深い映画だったのですね!これからの自分の人生にいかしていきたいです。
新田さんの考えは全ての困難が自分の糧になると言ってくれていて難しいテーマの中に光があると感じました!
すずめ、ちっぽけな存在、とか、とじまり、自分との向き合い、とか、今自分を見失う人すべてにみてほしいって思う映画だなぁ、って思いました。深い。。!!
神様のはからい。何のために生かされている、自分のできることで人のためになることは何か?と考えさせられました。関わっていただいた人々がいて、今の自分がいるんだなぁと思い、感謝の思いが湧いてきました。
もし新海誠がこういう事を考えずに作っていたとしてもこういう考察みるのは面白い
秀逸な考察が本当に素晴らしい。ありがとうございます。
映画鑑賞後よく理解できなかった点が、こちらの解説を拝見して全て腑に落ちました。感動しました。ありがとうございます!
そうたさんを椅子にした理由、私はダイジンがすずめのこと大好きすぎて、すずめとそうたさんが一緒にいるのが気に食わなくて椅子にしたんだと思ってましたが、めちゃくちゃ納得しました。これを踏まえてもう一度映画見に行きます!!
香港からのメッセージです。映画を見ました。未来のすずめが幼いすずめを慰めるシーンに泣きました。この解説動画見て、もう一度泣きました。今の解説がよくできました。ありがとうございます😭😊
すずめを家に帰らせようとする草太(人間状態)は邪魔ってことか
いや、その通りや、めちゃスッキリした
なんでそれで要石にする必要があの展開であり得たのか詳しく教えて欲しい、、、
@@京王電鉄-v2g そうたを要石にして、一度常世?の中に入れることで、一つだけしか入れない常世の入り口がある故郷に向かわせたんじゃない?そうたが要石にならんかったら、すずめはたぶん故郷まで行って後ろ戸入らんかった
@@京王電鉄-v2g 他の方の動画で納得したものをそのまま引用させていただきますと、すずめが要石の役目をダイジンを抜いてしまったため受けてしまったんです。なぜすずめが要石を簡単に抜けたのかというと要石には効力があってもうすぐ抜けそうだったところをすずめが抜いてしまった(その証拠に東京の要石も同時期に抜けた)(地震が定期的に起こるのと一緒、環さんの名前やまた歴史が繰り返すね発言もそういう意味)要石を抜いた人が次の要石になる、無かったら自身を抑えることはできないので草太が焦った「要石はどこ?!?!」と聞いていた(草太は宮崎に要石になるために行った)→お祖父さんが「孫がしくじったか」は要石になれなかったかという意味。ダイジンはすずめが好き。これを前提にしてください。草太はすずめと遊ぶためには邪魔な存在。なのですずめが持っている要石の役割を草太に移した。「お前に移した」発言も納得できる。ダイジンはすずめが椅子を抜くときに、「ミミズが出ちゃうよ」と警告。そしたら「私が要石になる」と言う。すずめが要石の役割になってほしくない。その思いがあったから最後自分に要石の役割を戻した。=ダイジンは草太を呪ってなんかいない。
@@_fimchae_ すんごとりあえずスクショ
スズメの戸締りの関係者並みにすごい考察誰も気づけないことも気づけてすげぇ
新海誠本2に書いてありました。
それを見たのでは?
@@iritani-rm7rcこの段階では出回ってないですね
@@unparunpaTubeそれなら尚更すげぇな
今回も解説、ありがとうございました。ずっとダイジンとサダイジンって何者だったんだろうと思っていましたが、すべてがつながりました。自分が目の前の人、大切な人のために行動したことが周りから応援されるようになり、それが結果的に世界を救う=世の中、全体のためになるということはこれからの時代を生きる僕たちにとって非常に大切な生き方だと思いました。戸締りし忘れることが多いですが(苦笑)ちゃんと向き合っていこうと思います。
ダイジンの役割がわかりやすかったです。また天気の子との共通点や相違点で天気の子のラストにも納得でした。
素敵な解説をありがとうございます。敵かなと思っていたダイジンが、味方になった。気付くには、嫌なことも・逃げていたことにも向き合わないといけないんだな。どんな人でも、物事でも、見方で味方に変わるんだなと、改めて思いました。
一度観てからの視聴です。言葉になり切らないまま断片的に感じていたピースが繋がって、スッキリした気持ちになりました。ありがとうございます❤
いつもありがとうございます。すずめの戸締り、ダイジンの解説はいろんなRUclipsを見ていますが、新田さんの解説は視点が違うような気がします。幸せになってほしいという気持ちが伝わります😊
ダイジンとサダイジンの解説動画!ありがとうございます。「そうだったのかー!」と謎がどんどん解明されました。そして、現在。環さんの過干渉の話がグサグサ刺さり過ぎていますが、ここで気がつけたことに感謝です。
私はこの映画を見た時、言語化はできないけど何か暖かいもの感じて見てよかったなという感想で映画館を出たんです。ですけど、帰ってきて感想ツイートを漁っていた時に、「愛猫家としてこの映画が許せない。すずめが『うちの子になる?』って無責任に声をかけておいて、その後は草太さん草太さんしか言ってない、イケメンと旅して自分たちだけハッピーエンドでダイジンはまた冷たい要石に戻すなんて、主人公2人は地獄に堕ちろ」っていうのを見て「えぇぇ、そんな映画だった?」って思って、なんだかちょっと嫌な気持ちになっていたところに、youtubeでおススメされたこの動画に出会えました。すごくスッキリしました。やっぱり間違いなくいい映画だったと思います。
初めて映画で見た時からこの映画はインナーチャイルドを癒すのがテーマなんだという感想だったのでこの解説はとても腑に落ちました。登場人物の多少の不自然な行動も、鈴芽を中心に動いていると考えれば辻褄が合いますよね
芹沢さんの戸締まりとして、車の屋根が直ったという読み解きには感心しました。サダイジンも環さんの心の戸締まりのために憑依したんですね。
新海さんの映画は、世界観と伝えたいものが、作品ごとにくっきりと違うのだと思いました。「すずめ」に象徴される意味とか、ダイジンとサダイジンが裏でもっと大きな意図をもってすずめたちを導いているところとか、とても深い意味を感じます。
ダイジンの一筋縄では理解できないけど、分かってくるとすごく温かく、全てを見通して本当に大事な所に連れていってくれてるのが、「神様の導き」ってこんな感じなのかなって伝わってきました!!一人一人の心のミミズが隠れたままではなく、外に出て日の光と人の温かさに触れる事で溶けていくのかなと感じました!大ヒットして多くの人の心のミミズも一緒に溶かして戸締まりしていけるといいですね!!
あんた…天才だよ……ありがとうございますスッキリしました!明日もう一度観てきます!
解説をありがとうございます!この映画は全員が戸締まりをして、最終的にスッキリした晴れやかな表情になってるのが印象的でした。良いことばかりじゃ無いけど、それぞれの課題を乗り越えていくのが大事ですね。
ダイジンとサダイジンはずっとすずめのための行動だけをしていたのですね。ただの気まぐれなネコちゃんかと思っていました。環さんとすずめが言い争ったことで逆に絆が深まるというところが印象深かったです。私も身近な人と真剣に向き合わないと、と思いました。また、オープンカーの屋根が閉じたのも戸締りなんですね。一つの映画に何重にも意味が込められていることに感動しました。こんな深い見方を解説していただいていることに本当に感謝しています!
すご〜い😳よくここまで解釈できますね?驚いた。次回も楽しみにしてます👍
良いことをして最後に要石になると言う映画か、さだいじんと、だいじん…可愛いし好き!
素晴らしい解説をありがとうございます❣️早速友人達と母にシェアしました❣️母は、いつまで経っても自分と向き合う作業、感情の掘り下げをしないので、とても良いきっかけになりました❣️本当にありがとうございます🙇♀️💖💖💖
自己との和解、自分と向き合わなければならない今の自分にとってのテーマです!
オープンカーの屋根が直るシーンコミカルで面白いなーとしか思ってなかったので、芹澤の心の戸締り完了って解釈は目から鱗でした!
2回目見に行きたくなったわ
腑に落ちまくりで疑問も晴れスッキリしました。芹澤の心の動きの解釈も見事です!
この作品を観て、ダイジンは1番感情を動かされた気がします。最初は、なんじゃこいつ!嫌い!と怒ったりイライラしていましたが、最後にはダイジンめっちゃいい子じゃん!好き!ってなっていました。笑私は自己との和解ってなかなか難しいなと感じていますが、その過程ってダイジンなんだな!と思うとちょっと心が軽くなりました!笑ありがとうございました!
たとえちっぽけな存在でも想いの力によって周りに大きな影響を与える(戸締まりをする)ことができるなんて、なんだかとても素敵だなと思いながら観ていました。周りの大切な人たちの戸締まりをすることができる人がこれから少しでも増えたら、きっと世の中はもっと善くなるのかもしれませんね。今回もありがとうございました。
新田さん、解説ありがとうございます!ダイジン、サダイジンについても気になっていたので解説いただけて嬉しいです!ダイジン→白、男神、陽サダイジン→ 黒、女神、陰なのかなと思いました!サダイジンは黒くてすらっとした女性性を感じる見た目で、乗り移ったりと陰の印象ですが、いざ戦う時になると、陰陽反転して男神になり、色も白くなります。ダイジンは明るく陽気ですが、スズメを守る時は反転し色も黒くなります。ここでも、赤と青が同時に要石になり、そして陰陽反転もある、まさに神様なのだと思いました。この映画まだまだ色々な見方ができて、どんどん新しい気付きがあります!次の動画も楽しみにしてます!
この考察見たら余計ダイジンのシーン心にくる🥺顔面土砂崩れ
鳥肌解説ありがとうございました!すずめが災害を止めるために、後戸だけでなく出会う人(個人の後戸)の戸締りまでしていたなんて・・・!そして、すずめと環さんのケンカに関してのお互いの仲を深くする(自立させる)という目的もめちゃくちゃ感動しました!今回も深い学びをありがとうございました!
ガチ勢だ
今回も解説ありがとうございます!本編まだ見てないのですが、泣きながら拝見しました。出会う人がみんな協力してくれる、協力してくれた人の戸締まりもしていたとか、雀のような小さな存在が世界を守った!過去の自分と和解する、過去のつらいできごと、今のつらい現実も、全部良くなるために起こっていること!って信じられるようになりました。まとまりがないですが、受け取った思いのままに。
人に見えない仕事ってところで、ミスチルの彩りの歌を思い出しながら自分のやってきたことと照らし合わせて感動しました。
モヤモヤがすっきりしてきました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。映画の解説動画でこんなに腑に落ちて感動したのは初めてです。
来週観に行って、自分の戸締り=人生の課題問題との和解=アウフヘーベンしてきます。
映画観て涙流れ、解説聴いてまた涙流れた~
行動の目的を見ていくと、一見、よくないことに思えても、良い方向に人生を導くことにつながっているんだな、と思いました。自分の人生にもきっと起こっていることなんだろうなと感じます。見方を変えて行くことで、人生が変わっていきそうです。いつも深い見方を教えてくださりありがとうございます!
新田さん、今回も解説セミナーありがとうございます。まだすずめの戸締りを見ていないのですが、コメントをさせていただきます。新田さんの解説を聞いていて思ったのですが、新海誠監督の映画って繋がっているんですね。というか、未来予測のような感じを受けました。今がまさに「天気の子」のような時代な印象で、これから「すずめの戸締り」のような時代になってくるんだろうなぁと少し未来に対していいイメージを持つことができました。これからは一人一人が閉じ師になっていくことでいい時代を作ることができる!そんな時代になっていくのでしょうね。新田さんの解説をきいて時代を先取りできること、本当に感謝しかありません。ありがとうございます。現在ー過去ー未来を統合でき、人の役に立てるよう日々、修行していきたいと思います。今回もありがとうございました。
最近見たよ。主の考察。お見事。としかいいようがない。
新田さん、ダイジン、サダイジンの解説待ってました‼️自分でも色々解釈をしていましたが、それを何段階も越えるストーリーを聞くことが出来ました。ダイジンがそうたをイスに変えたのか、それはすずめを家から出すというところが、今の自分の状況と重なるところがあって、理由もなく辛くて苦しい気持ちになってたんですが、裏ではこんなに壮大なストーリーが、あるのかもしれないと思う涙が出てきました。ダイジンが要石の役目を放棄した理由、そうたをイスに変えた理由、芹沢の心の戸締まり、ダイジンもサダイジンも100%すずめの味方で、全てはすずめを東北にあるたった1つの扉、その先にある常世へ導いて自己との和解の場をセッティングしていたんですね。何だか神様がここまで全員を品あげるストーリーを日々考えてくださってるのかも知れないと考えると、その愛の深さに心が震えるというか、なんと表現するのが適切か分からないんですが、自分にとって都合の悪い人や、出来事などにもっと深く飛び込んでみたいと思いました。これを踏まえてすずめの戸締まり、また見に行きたいと思います☺️ちなみに自分は新田さんのこと大好きですφ(..)
ダイジンとじーさんの会話好きやわw自分的にダイジンが一気に痩せ細ったのは、神様は誰かからの思いや愛?がないと生きていけない存在なんだなと思った。忘れられてしまって存在が薄れていってしまう。ということを暗示しているのだと思う。
今日やっと見てきました。ダイジンの目的が解らずモヤッとしていたのですが、新田さんの解説動画を拝見してそういう事だったのかと腑に落ちました。深く、そしてあたたかい解説をありがとうございます!また、芹澤くんの戸締りの考察は目から鱗でした。芹澤くんは本作で1番好きなキャラクターだなぁとなんとなく感じていたのですが、どこか自分に重ねていたからかもしれません。自分も芹澤くんのようになんとなく生きてる日常に飽きていて、新田さん達のように「何か分からないけれど良いことをしている」人達に対して損得を超えて力になりたいという思いが心の奥底にあるのかもなぁと思いました。考察を踏まえてもう1回見てきます!ありがとうございました!
サダイジンのことがわかってスッキリしました。正直、映画を1度見ただけでは、猫ちゃんたちの立場というか、役割がよくわからなかったので、今回の解説で「導き手」ということがわかりました。私たちの現実世界でも、「導き手」というのは、いろんな形でやってくるので、今後の人生でも意識して気づけるようになろうと思います。今回も貴重な気づきをいただき、ありがとうございました。
すごくすごく、腑に落ちました。。もう一度観てみようと思います😊ありがとうございました✨
ふっかい、、、いろんな事があった人生だけどその経験のおかげでこの深さや考察に納得できる、頷ける、響く。それが嬉しいと思えました。この監督も、動画の主さんも凄いと思いました。ありがとう。
ダイジンも誰かに愛されてほしいな😢
自己との和解という観点で見ると、より面白く感じました。誰かを幸せにすることは、自分を幸せにすることにつながると感じました。
解説で仰ってたダイジンとサダイジンが果たしていた役目に心打たれました。ダイジンの行動が一見すずめへの嫌がらせに見えても、実は全てすずめのためだったという姿に神々しさを感じます。すずめがなかなか自分の過去と向き合えずに、ダイジンに「キライ!」というシーンは新田さんの解説を聞いた後だと胸が張り裂けそうでした。本当に深い映画なんですね。また次回の解説も楽しみにしています。
ダイジンとサダイジンの関係性についてそういうことだったのかと理解できました。オープンカーの上が閉まったことも繋がりました。
1つ前の動画を見た後に映画観ました。さらにこの考察は楽しいです。いろいろな考察が出ていますが、この解説はエネルギーが上がる感じで、すごく好きです。ありがとうございます。
すずめの戸締まりすぐ良いところ始まるのでとっても好きだなぁ
ダイジンとサダイジンの役割がいまいち謎だったのですが、今回の解説を聞いてなるほどと思いました!また観に行って、さらに深めていきたいなと思います😊
このチャンネルもっと伸びてほしい
ダイジンは子供みたいな言動をしていたので、何かしらの子供の化身で、すずめに気に入られるような行動を取っていたのかな?と思ってました。すずめの過去を見つめ直し、現在の環さんとの関係を正し、未来へと導いていたのですね。解説聞いて新たな視点をいただき、本当に深い作品だなと感じました。ありがとうございます。
天気の子ではヒナちゃんが人柱になりそうになっていたけど、ダイジンはもう人柱そのもので、長い時を要石になって守り続けていたのにほとんどの人はそのことを知りもしないし、押さえつけられてるしで、東京で人が100万人死のうがもうどうでもいいと思ってはいそう。ソウタは大切な役目は人に知られないほうがいい、的なこと言っていたけど、だからといって感謝されないで縛り付けられるのって本当に苦しいと思うスズメに「うちの子になる?」って言われたの、たとえ軽口だったとしても本当に嬉しかったんだろうなぁ。だから最後に結局、スズメが要石になるくらいなら自分がって感じで要石に戻っているのをみて悲しくなった。そこだけがこの映画で本当に嫌
すずめの涙が世界を救う!特別な能力なんてなくても、熱い想いが周りを動かし、神様さえも動かして、大きな力になっていく。みんながヒーロー、ヒロインになって、ミミズに向き合う時代なんですね。先日、ようやく映画館に行ってきました!新田さんの解説で予習していってよかった〜〜!!!映画の後に、また解説を聞くと、より深まります。第3弾も期待しています!ありがとうございました!!
この解説を2回聞きました。前日に1回聞いた後に、たまたま目にした光景が自分が封印した過去を思い出すきっかけになり、モヤモヤしたのですが、それから2回目を聞いて、自分にも向き合うべき過去や自己があって、解説を聞いたら、必ずしもそれが100%ネガティブなものではないと受け止められました。まだ、そうした過去の出来事をしっかり受け止めるだけの心の体力はないのですが、未来の自分の励ましや人知を超えた存在の助けを受けて今の自分があるように思えました。ありがとうございました🙇♀️
めっちゃ分かりやすい説明有難うございます!😊もう一回見てみます!
いつも素敵な解説をありがとうございます!まだ映画を見てないので、楽しみがさらに増えました!
たくさんの気づきをありがとうございます😭この出来事は、この険悪は、何のメッセージなのか、わざと出して何を戸締りなのか。今、自分のリアルに引き寄せてしまう、、のはこの解説がなければ、出来なかったと思います。ありがとうございます
神様の導きって本当にすごいですね。一見嫌な出来事、何でこんな事するんだろうという事が、実はすずめの幸せを思っての愛の行動だったとは。人は皆、いい出来事があると良かった、悪い出来事があると嫌だなぁとおもうけど、本当にそれってそうなのかな?って。もしかしたらその嫌な出来事はよりよい光の世界に導くための神様からの導きかもしれませんね。
解説ありがとうございます。感動しました……ダイジンに対して映画の最初の方では「見た目は可愛いけど、なんやねんこいつ?!」と思って、中盤、終盤辺りで、「あれ?味方なの?」と負の気持ちが薄れ、今回の解説を聴いて、完全に好きになりました。普段、「なんやねんこいつ?!」と思っている人に対しても同じように解釈したら、許せて、好きになれそうです。ありがとうございます。
解説動画で泣いたのは初めてでした😢❤ありがとうございました✨この映画の学びを活かして感謝しながら生きていきたいと思います😊
今回の解説を聞き、自分で気がつかなかった点にまた、気づかせていただきました。結構、見落としているところが多く、新田さんは、本当にすごいなと思います。また、見に行くので、解説を参考にしながらじっくりと見ようと思います。
いつも有難うございます。戸締りという概念を皆が知ることで人々がいい方向へ向かっていけると思います。😊
これを見たのでもう一度見に行きたくなりました。
映画を観て、どういうことだろう?と腑に落ちていなかった部分が回収されました!鋭い視点!深く理解!ありがとうございました。
新田さん今回もわかりやすい解説ありがとうございました❤️キャラ設定をここまで見抜いて、全てに繋いで解説できるってすごい⤴️⤴️また新しい視点を一つ持てました!いつもありがとうございます☺️
自分の中の闇であったりネガティブな感情とはきちんと向き合ってその都度区切りをつけ、集合的無意識に引っ張られないように心の掃除をしていきたいですし、祝詞の力を借りて清めていきたいです!
新田さん大臣と左大臣が、とても好きになりました。左大臣の果敢に立ち向かう姿が、心に残っていて、私も誰かのために動ける人でありたいと思いました。
自分の戸締まりをしたくなりました。思い残したこと、やり残したこと、気になっていることなど出てきます。これから、人類全体で戸締まりかなと思いました!
解説を聞いて、ダイジンとサダイジンの言動は全てすずめを幸せにするためなんだなと知って、ウルッと感動しました。これを踏まえて映画をみたんですが、「ここはこういう意味かー」と新たな視点を加えてみることもでき、より映画を楽しめました。ありがとうございます!私も自分や周りの人の心の戸締まりをしていきたいと思います。
詳しく解説して頂きありがとうございました。今回は「ダイジンとサダイジンの真の目的」という解説セミナーですが、私はダイジンも草太もミミズもすずめ自身でサダイジンは劇中ダイジンを子供のように咥えるシーンがあったのですずめの心の中の環さんのような気がしました。ダイジンはすずめのありのままの自分又は本当の自分かすずめの芯となる部分(イド、エス?)で震災でおばさんと一緒に暮らす事になってありのままの自分又は本当の自分を出せずに未成熟のまま環境に合わせようとしたため震災当時の無邪気な子供のままミミズを抑える為に要石になったのではないかと思います。草太は超自我的な大人のすずめ(すずめの理想なので草太に惹かれた?)で、ダイジンはすずめの超自我(草太)がすずめ(ダイジン)を抑え込むので「すずめ好き、お前は邪魔」と言って椅子にしたのではないでしょうか?草太が椅子にされた事で草太とすずめは別人という感覚がなくなったような気がします。そして、すずめは現在のすずめ、ミミズはすずめのイドやエスから出てくるネガティブな感情なので友達や他の人には見えずにすずめと草太とダイジンにしか見えないのではないかと思いました。物語の宮崎、愛媛、神戸の時のミミズはすずめ自身の問題なので草太(すずめの超自我)とすずめで無理矢理抑え込めたのですが、東京のミミズは環さんとの歪みも加わったミミズで環さんであるサダイジンの要石も抜けて家族の問題にもなり椅子になった草太(すずめの超自我)でとりあえず抑えたけど、ミミズを抑え込むだけでは解決できないという事が判りどうしたらいいかわからず宗像羊朗の所に行くとミミズを鎮めるにはすずめの原点の扉に行かないといけないと言われ、すずめと環さんのミミズ(すずめのミミズ)の根っこと折り合いをつけるために宮城に行き、常世(すずめの心の中)には環さんは入れないので、すずめはダイジンの要石、草太(すずめの超自我)はサダイジン(すずめの心の中の環さん)の要石を刺して一緒に扉を締めて過去の自分と折り合いをつけるというすずめの内面のストーリーと外面のストーリーとをリンクさせているのではないかと思いました。宗像羊朗がサダイジンに「お久しゅうございます」と言っていましたが、それぞれの人の常世(心の中)にもダイジン(サダイジン)がいて宗像羊朗もまたすずめと同様に過去に常世に入って自分のミミズと折り合いをつけて扉を締めた事があるので自分のサダイジン(ダイジン)に会った事があり「お久しゅうございます」という言葉がでたのではないでしょうか?そして、宗像羊朗は自分の原点の扉を開く事が死ぬほど苦しい事を知っているので「あなたは死ぬのが恐くないのか」と言ったのだと思います。宮崎駿監督の「ハウルの動く城」もハウルの内面をキャラクター化していましたが今一つしっくりこなかったのですが、「すずめの戸締まり」では私にしっくりきたように思います。この映画はロードムービーという事ですが、草太(すずめの超自我)が最初「扉を探しているんだ災いが出て来ないように開いてしまった扉を閉じる。そうやって日本中を旅している」と言っていましたが、この映画の世界全てがすずめの心の世界で宮崎から宮城へ行く過程がすずめが自分の心の中の開いてしまった扉を閉じて生きてきたすずめの人生にもなっているように思います。映画「すずめの戸締まり」は私にとって今まで観た映画の中で一番の映画になるかもわからないのでいろんな人の考察動画を見てさらに考察を深めていきたいと思います。今回の考察動画ありがとうございました。長文になり、すみませんでした。
芹澤の役目に気づかさせてもらいましたふうっと心底ゆるんだ瞬間に軋んでたものもするりと解けて 清浄な自分に還られる慶び 雨の日の役立たずぶりに自分のこれまでを重ねてた、いまここに在らずの心が、3人の"あ、閉まった"の言葉で鎮魂されたように感じられました 今、起きていることの背景、さらにその奥へと意識の飛ばし方をテーマにして過ごしてみます
この映画で自分のインナーチャイルドと向き合うきっかけになりました。子供たちを幸せにする仕事をしていますが、僕の自己との和解ができてこそ、人々を幸せにすることができるんだなと感じました。神様も昔からいると信じているので、過去の自分と向き合うことも全て神様が行って良くなり栄えようとしていると思います。とても深い解説有り難うございました。これからも戸締まりをしていきます。
個人的に本解説と違うと思う点。・颯太は要石の役割は受け入れてない→寒い、寂しい、嫌だ と言ってるし。・ダイジンがすべて導いたわけではない。要石は寂しいし孤独なのでダイジンはスズメの子になりたいために颯太を椅子にして要石にして役割を押し付けた。これはそのままストレートな感情だと思う。スズメがダイジンに「うちの子になる?」と言わなければミミズへ導かれることもなかったろう。
途中颯太が言っていた「大事な仕事は見えないほうがいい」って言う言葉にすごく心を打たれた。
他人に見えないところで努力できる人って本当にいい人だと思う
21:30
鈴芽および鈴芽と関わる人みんなを幸せにするためにやってきた
納得しました
旅館やスナックで「今日は客がいつもより多い」のも、そういう意味だったのですね
ダイジンは幸福を呼ぶ猫だったと
君の名は、は君を救うために世界を救った
天気の子は君を救うために世界を捨てた
すずめの戸締りは君と世界を救うために自分を救った
この3つの考え方好き
ダイジンも要石だったって事は昔からずっと要石でやっと抜けたから逃げ回ってる、しかも声がめっちゃ子供って事はそういう事。って言う考察を見た時は本当に泣きそうになった、。ただただ子供だったから、すずめにうちの子になる?って聞かれた時すごく喜んで優しいすずめことを好きになって、好きだから味方でいるなかと。しかも最終的にはそうたさんの代わりにまた要石になるって本当に、、、、。ちっちゃい子供ってのがまたきつい😭
本当に考察って面白いっ🫶🏼
いろんな考察を見てきましたが、映画本編同様にこの解説で泣きました。何て素敵な考察なんでしょうか。ダイジンがすずめの幸せを願ってした行動だなんて。心の戸締まり。出会う人が手伝いたくなる気持ち。もう一回映画を観たくなりました。重苦しく観てたのが、優しい気持ちで観れそうです。ありがとうございます。
2回観てきました。
「ダイジンは100%鈴芽の味方!」との断言に「え?ほんと?!」と思ってしまいましたが、聞いてみて納得です。
すごい分析力に脱帽しました。
左大臣がたまきに言わせた本音、結果的にすずめとのワダカマリがなくなったから良かったけど、コブ付きだと婚活できないとか姉さんの遺産じゃ割に合わないとか、まぁまぁエグいこと言ってて現実だったらもう関係修復できないよなぁと思っちゃいました。
学生のおれからしたら両親は偉大だなって思い知らされた(
私を産むのに必死で大学行けなかった親にめちゃくちゃ申し訳なくなったなあ。
@@RainsIce1102それは 産んだ本人たちに責務があるから気負う必要ないんじゃないか?
ダイジンが鈴芽の守護霊であったこと、草太が変えられた椅子の意味、そして鈴芽の役割と東北に向かった意味、新田さんの解説で学んだので、これを踏まえてもう一度映画を見に行きたいと思いました。深い気づきがまた得られそうです。ありがとうございました。
一見トラブル(自分に都合の悪いこと)にしか見えないことも、人生にとって大切な導きだと思えました😊
劇中にあった「神は気まぐれ」という性質のアンサーは思っていたのと違いましたが、この解説も綺麗に噛み合っていてとても感慨深かったです。
ダイジンの寂しそうな表情が気になって、感情移入をして悲しくなっていました。
新田さんの解説で、ダイジンの見方が変わって、かなりスッキリしました。
やはり、深い良い話ですね
映画今月公開されて2回観ました。
フランスなのですが、普段は本編が終わるや否やザワッとするのが、
最後のタイトルロール終えてからも席から立たない人が居て、
とても珍しい、と感じました。
冒頭の入り方の持っていき方、
ダイジンの最後が
どうしても再度見たくて
2度目を見ましたが、
新田さんの考察にあるように、
千と千尋の入り方を思い起こさせます。
自分自身と向き合い、
開いた扉を自分の手で
閉じに行き、
因縁やミミズから来る想念を
受け入れて
決着をつける、その流れに
胸を大きく揺さぶられました。
ダイジンもサダイジンも、
愛しいと思います。
ただ、スズメの子になりたかった、
としょぼんとしたダイジンには
胸がギュッとしました😭
いつか普通に、スズメの子として
愛される猫生を送って欲しいと
個人的にはちょっと寂しく思った箇所でしたが、考察有難うございました。
もう一度、観たいです。
他の作品との解説もあり、この作品をより深く知れてよかったです。すずめの涙が世界を救う、自分も小さな一歩を踏み出そうと思いました。
すずめは災害の後戸だけじゃなく、みんなの心の戸締りもしてたのか…!
でも、そのみんながいたからこそ、すずめも自分の心の戸締りができたんですよね。
そういう繋がりを感じられて心があったかくなりました!
映画を観て泣き、解説でまた泣けました。
私があとひとつ思ったのは、ダイジンが鈴芽の言葉によってイキイキしたり
やつれたりするのが印象的で、言霊の重さを教えてくれてもいるのかな?
ということでした。
見るたびに発見や教訓がある映画なのでしょうね。
解説を聞かせてもらって、また映画を観たくなりました。
ありがとうございます♪
全て神様の計画通りだったのですね!
ダイジンとサダイジンのことはいろんな考察をしてもよく分からなかったのですが、やっも腑に落ちました。
無駄なシーンって本当にないなと改めて思いました!まさか芹澤のオープンカーが閉まるシーンも心の戸締まりを表していたとは…!
今回もありがとうございます!
0:00 導入
1:16 ダイジンとサダイジンの正体
4:42 ダイジンが全国を移動した理由
10:05 天気の子との共通点と相違点
14:04 もう一つの「鈴芽」の名前の意味
15:20 出会う人たちの心の戸締り
18:46 映画が伝えたいこと
22:28 まとめ
今回も素敵な解説ありがとうございました。
解説を聞いていく中で、
まさに今の僕たちも鈴芽のような感覚で
生きる必要がある状況にいることを痛感しました。
自立に導くために必要な衝突もあると。
あえて窮地に追い込むことで、
鈴芽と環の自立を目覚めさせようと促す
ダイジンたち。
これを現代に置き換えると
日本のTOPのキシダイジンも、
あえて自立を促すために
日本に潜む後ろ戸が見えるようにしてんのかな?
とか考えちゃいますね。
そういえば、解説セミナーを聞いてから
イラっとしたことがあるたび、「お返し申す!」って
心の中で言って、イライラを常世に返すイメージをするようになり
イライラすることがすんごく減りましたw
また次の動画も楽しみにしています。
すずめが戸締まりしていく姿を見ることで、目覚めを促す。そんな深い映画だったのですね!これからの自分の人生にいかしていきたいです。
新田さんの考えは全ての困難が自分の糧になると言ってくれていて
難しいテーマの中に光があると感じました!
すずめ、ちっぽけな存在、とか、とじまり、自分との向き合い、とか、今自分を見失う人すべてにみてほしいって思う映画だなぁ、って思いました。深い。。!!
神様のはからい。
何のために生かされている、自分のできることで人のためになることは何か?と考えさせられました。
関わっていただいた人々がいて、今の自分がいるんだなぁと思い、感謝の思いが湧いてきました。
もし新海誠がこういう事を考えずに作っていたとしてもこういう考察みるのは面白い
秀逸な考察が本当に素晴らしい。ありがとうございます。
映画鑑賞後よく理解できなかった点が、こちらの解説を拝見して全て腑に落ちました。
感動しました。ありがとうございます!
そうたさんを椅子にした理由、私はダイジンがすずめのこと大好きすぎて、すずめとそうたさんが一緒にいるのが気に食わなくて椅子にしたんだと思ってましたが、めちゃくちゃ納得しました。これを踏まえてもう一度映画見に行きます!!
香港からのメッセージです。映画を見ました。未来のすずめが幼いすずめを慰めるシーンに泣きました。この解説動画見て、もう一度泣きました。今の解説がよくできました。ありがとうございます😭😊
すずめを家に帰らせようとする草太(人間状態)は邪魔ってことか
いや、その通りや、めちゃスッキリした
なんでそれで要石にする必要があの展開であり得たのか詳しく教えて欲しい、、、
@@京王電鉄-v2g そうたを要石にして、一度常世?の中に入れることで、一つだけしか入れない常世の入り口がある故郷に向かわせたんじゃない?そうたが要石にならんかったら、すずめはたぶん故郷まで行って後ろ戸入らんかった
@@京王電鉄-v2g
他の方の動画で納得したものをそのまま引用させていただきますと、
すずめが要石の役目をダイジンを抜いてしまったため受けてしまったんです。なぜすずめが要石を簡単に抜けたのかというと要石には効力があってもうすぐ抜けそうだったところをすずめが抜いてしまった(その証拠に東京の要石も同時期に抜けた)(地震が定期的に起こるのと一緒、環さんの名前やまた歴史が繰り返すね発言もそういう意味)要石を抜いた人が次の要石になる、無かったら自身を抑えることはできないので草太が焦った「要石はどこ?!?!」と聞いていた(草太は宮崎に要石になるために行った)→お祖父さんが「孫がしくじったか」は要石になれなかったかという意味。
ダイジンはすずめが好き。
これを前提にしてください。
草太はすずめと遊ぶためには邪魔な存在。なのですずめが持っている要石の役割を草太に移した。「お前に移した」発言も納得できる。
ダイジンはすずめが椅子を抜くときに、「ミミズが出ちゃうよ」と警告。そしたら「私が要石になる」と言う。
すずめが要石の役割になってほしくない。その思いがあったから最後自分に要石の役割を戻した。
=ダイジンは草太を呪ってなんかいない。
@@_fimchae_ すんご
とりあえずスクショ
スズメの戸締りの関係者並みにすごい考察
誰も気づけないことも気づけてすげぇ
新海誠本2に書いてありました。
それを見たのでは?
@@iritani-rm7rcこの段階では出回ってないですね
@@unparunpaTubeそれなら尚更すげぇな
今回も解説、ありがとうございました。
ずっとダイジンとサダイジンって何者だったんだろうと思っていましたが、すべてがつながりました。
自分が目の前の人、大切な人のために行動したことが周りから応援されるようになり、それが結果的に世界を救う=世の中、全体のためになるということはこれからの時代を生きる僕たちにとって非常に大切な生き方だと思いました。戸締りし忘れることが多いですが(苦笑)ちゃんと向き合っていこうと思います。
ダイジンの役割がわかりやすかったです。
また天気の子との共通点や相違点で天気の子のラストにも納得でした。
素敵な解説をありがとうございます。
敵かなと思っていたダイジンが、味方になった。
気付くには、嫌なことも・逃げていたことにも向き合わないといけないんだな。
どんな人でも、物事でも、見方で味方に変わるんだなと、改めて思いました。
一度観てからの視聴です。
言葉になり切らないまま断片的に感じていたピースが繋がって、スッキリした気持ちになりました。
ありがとうございます❤
いつもありがとうございます。
すずめの戸締り、ダイジンの解説はいろんなRUclipsを見ていますが、新田さんの解説は視点が違うような気がします。幸せになってほしいという気持ちが伝わります😊
ダイジンとサダイジンの解説動画!ありがとうございます。「そうだったのかー!」と謎がどんどん解明されました。
そして、現在。環さんの過干渉の話がグサグサ刺さり過ぎていますが、ここで気がつけたことに感謝です。
私はこの映画を見た時、言語化はできないけど何か暖かいもの感じて見てよかったなという感想で映画館を出たんです。
ですけど、帰ってきて感想ツイートを漁っていた時に、「愛猫家としてこの映画が許せない。すずめが『うちの子になる?』って無責任に声をかけておいて、その後は草太さん草太さんしか言ってない、イケメンと旅して自分たちだけハッピーエンドでダイジンはまた冷たい要石に戻すなんて、主人公2人は地獄に堕ちろ」っていうのを見て「えぇぇ、そんな映画だった?」って思って、なんだかちょっと嫌な気持ちになっていたところに、youtubeでおススメされたこの動画に出会えました。
すごくスッキリしました。やっぱり間違いなくいい映画だったと思います。
初めて映画で見た時からこの映画はインナーチャイルドを癒すのがテーマなんだという感想だったのでこの解説はとても腑に落ちました。
登場人物の多少の不自然な行動も、鈴芽を中心に動いていると考えれば辻褄が合いますよね
芹沢さんの戸締まりとして、車の屋根が直ったという読み解きには感心しました。
サダイジンも環さんの心の戸締まりのために憑依したんですね。
新海さんの映画は、世界観と伝えたいものが、作品ごとにくっきりと違うのだと思いました。
「すずめ」に象徴される意味とか、ダイジンとサダイジンが裏でもっと大きな意図をもってすずめたちを導いているところとか、とても深い意味を感じます。
ダイジンの一筋縄では理解できないけど、分かってくるとすごく温かく、全てを見通して本当に大事な所に連れていってくれてるのが、「神様の導き」ってこんな感じなのかなって伝わってきました!!
一人一人の心のミミズが隠れたままではなく、外に出て日の光と人の温かさに触れる事で溶けていくのかなと感じました!
大ヒットして多くの人の心のミミズも一緒に溶かして戸締まりしていけるといいですね!!
あんた…天才だよ……
ありがとうございますスッキリしました!明日もう一度観てきます!
解説をありがとうございます!
この映画は全員が戸締まりをして、最終的にスッキリした晴れやかな表情になってるのが印象的でした。
良いことばかりじゃ無いけど、それぞれの課題を乗り越えていくのが大事ですね。
ダイジンとサダイジンはずっとすずめのための行動だけをしていたのですね。
ただの気まぐれなネコちゃんかと思っていました。
環さんとすずめが言い争ったことで逆に絆が深まるというところが印象深かったです。
私も身近な人と真剣に向き合わないと、と思いました。
また、オープンカーの屋根が閉じたのも戸締りなんですね。
一つの映画に何重にも意味が込められていることに感動しました。
こんな深い見方を解説していただいていることに本当に感謝しています!
すご〜い😳よくここまで解釈できますね?驚いた。次回も楽しみにしてます👍
良いことをして最後に要石になると言う映画か、さだいじんと、だいじん…可愛いし好き!
素晴らしい解説をありがとうございます❣️
早速友人達と母にシェアしました❣️
母は、いつまで経っても自分と向き合う作業、感情の掘り下げをしないので、とても良いきっかけになりました❣️
本当にありがとうございます🙇♀️💖💖💖
自己との和解、自分と向き合わなければならない今の自分にとってのテーマです!
オープンカーの屋根が直るシーンコミカルで面白いなーとしか思ってなかったので、芹澤の心の戸締り完了って解釈は目から鱗でした!
2回目見に行きたくなったわ
腑に落ちまくりで疑問も晴れスッキリしました。
芹澤の心の動きの解釈も見事です!
この作品を観て、ダイジンは1番感情を動かされた気がします。
最初は、なんじゃこいつ!嫌い!と怒ったりイライラしていましたが、最後にはダイジンめっちゃいい子じゃん!好き!ってなっていました。笑
私は自己との和解ってなかなか難しいなと感じていますが、その過程ってダイジンなんだな!と思うとちょっと心が軽くなりました!笑
ありがとうございました!
たとえちっぽけな存在でも想いの力によって周りに大きな影響を与える(戸締まりをする)ことができるなんて、なんだかとても素敵だなと思いながら観ていました。周りの大切な人たちの戸締まりをすることができる人がこれから少しでも増えたら、きっと世の中はもっと善くなるのかもしれませんね。今回もありがとうございました。
新田さん、解説ありがとうございます!
ダイジン、サダイジンについても気になっていたので解説いただけて嬉しいです!
ダイジン→白、男神、陽
サダイジン→ 黒、女神、陰
なのかなと思いました!
サダイジンは黒くてすらっとした女性性を感じる見た目で、乗り移ったりと陰の印象ですが、いざ戦う時になると、陰陽反転して男神になり、色も白くなります。ダイジンは明るく陽気ですが、スズメを守る時は反転し色も黒くなります。ここでも、赤と青が同時に要石になり、そして陰陽反転もある、まさに神様なのだと思いました。
この映画まだまだ色々な見方ができて、どんどん新しい気付きがあります!次の動画も楽しみにしてます!
この考察見たら余計ダイジンのシーン心にくる🥺顔面土砂崩れ
鳥肌解説ありがとうございました!
すずめが災害を止めるために、
後戸だけでなく出会う人(個人の後戸)の戸締りまでしていたなんて・・・!
そして、
すずめと環さんのケンカに関しての
お互いの仲を深くする(自立させる)
という目的もめちゃくちゃ感動しました!
今回も深い学びを
ありがとうございました!
ガチ勢だ
今回も解説ありがとうございます!
本編まだ見てないのですが、泣きながら拝見しました。
出会う人がみんな協力してくれる、協力してくれた人の戸締まりもしていたとか、
雀のような小さな存在が世界を守った!
過去の自分と和解する、過去のつらいできごと、今のつらい現実も、全部良くなるために起こっていること!って信じられるようになりました。
まとまりがないですが、受け取った思いのままに。
人に見えない仕事ってところで、ミスチルの彩りの歌を思い出しながら自分のやってきたことと照らし合わせて感動しました。
モヤモヤがすっきりしてきました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。映画の解説動画でこんなに腑に落ちて感動したのは初めてです。
来週観に行って、自分の戸締り=人生の課題問題との和解=アウフヘーベンしてきます。
映画観て涙流れ、解説聴いてまた涙流れた~
行動の目的を見ていくと、一見、よくないことに思えても、良い方向に人生を導くことにつながっているんだな、と思いました。自分の人生にもきっと起こっていることなんだろうなと感じます。見方を変えて行くことで、人生が変わっていきそうです。いつも深い見方を教えてくださりありがとうございます!
新田さん、今回も解説セミナーありがとうございます。
まだすずめの戸締りを見ていないのですが、コメントをさせていただきます。新田さんの解説を聞いていて思ったのですが、新海誠監督の映画って繋がっているんですね。というか、未来予測のような感じを受けました。今がまさに「天気の子」のような時代な印象で、これから「すずめの戸締り」のような時代になってくるんだろうなぁと少し未来に対していいイメージを持つことができました。これからは一人一人が閉じ師になっていくことでいい時代を作ることができる!そんな時代になっていくのでしょうね。新田さんの解説をきいて時代を先取りできること、本当に感謝しかありません。ありがとうございます。現在ー過去ー未来を統合でき、人の役に立てるよう日々、修行していきたいと思います。今回もありがとうございました。
最近見たよ。
主の考察。お見事。
としかいいようがない。
新田さん、ダイジン、サダイジンの解説待ってました‼️
自分でも色々解釈をしていましたが、
それを何段階も越えるストーリーを聞くことが出来ました。
ダイジンがそうたをイスに変えたのか、
それはすずめを家から出すというところが、
今の自分の状況と重なるところがあって、
理由もなく辛くて苦しい気持ちになってたんですが、
裏ではこんなに壮大なストーリーが、
あるのかもしれないと思う涙が出てきました。
ダイジンが要石の役目を放棄した理由、
そうたをイスに変えた理由、
芹沢の心の戸締まり、
ダイジンもサダイジンも100%すずめの味方で、
全てはすずめを東北にあるたった1つの扉、
その先にある常世へ導いて
自己との和解の場を
セッティングしていたんですね。
何だか神様がここまで全員を品あげるストーリーを
日々考えてくださってるのかも知れないと考えると、
その愛の深さに心が震えるというか、
なんと表現するのが適切か分からないんですが、
自分にとって都合の悪い人や、出来事などに
もっと深く飛び込んでみたいと思いました。
これを踏まえてすずめの戸締まり、
また見に行きたいと思います☺️
ちなみに自分は新田さんのこと大好きですφ(..)
ダイジンとじーさんの会話好きやわw
自分的にダイジンが一気に痩せ細ったのは、神様は誰かからの思いや愛?がないと生きていけない存在なんだなと思った。忘れられてしまって存在が薄れていってしまう。ということを暗示しているのだと思う。
今日やっと見てきました。ダイジンの目的が解らずモヤッとしていたのですが、新田さんの解説動画を拝見してそういう事だったのかと腑に落ちました。深く、そしてあたたかい解説をありがとうございます!
また、芹澤くんの戸締りの考察は目から鱗でした。芹澤くんは本作で1番好きなキャラクターだなぁとなんとなく感じていたのですが、どこか自分に重ねていたからかもしれません。自分も芹澤くんのようになんとなく生きてる日常に飽きていて、新田さん達のように「何か分からないけれど良いことをしている」人達に対して損得を超えて力になりたいという思いが心の奥底にあるのかもなぁと思いました。
考察を踏まえてもう1回見てきます!ありがとうございました!
サダイジンのことがわかってスッキリしました。
正直、映画を1度見ただけでは、
猫ちゃんたちの立場というか、
役割がよくわからなかったので、
今回の解説で「導き手」ということがわかりました。
私たちの現実世界でも、
「導き手」というのは、
いろんな形でやってくるので、
今後の人生でも意識して気づけるようになろうと思います。
今回も貴重な気づきをいただき、
ありがとうございました。
すごくすごく、腑に落ちました。。
もう一度観てみようと思います😊
ありがとうございました✨
ふっかい、、、
いろんな事があった人生だけど
その経験のおかげでこの深さや考察に納得できる、頷ける、響く。
それが嬉しいと思えました。
この監督も、動画の主さんも凄いと思いました。
ありがとう。
ダイジンも誰かに愛されてほしいな😢
自己との和解という観点で見ると、より面白く感じました。
誰かを幸せにすることは、自分を幸せにすることにつながると感じました。
解説で仰ってたダイジンとサダイジンが果たしていた役目に心打たれました。
ダイジンの行動が一見すずめへの嫌がらせに見えても、実は全てすずめのためだったという姿に神々しさを感じます。
すずめがなかなか自分の過去と向き合えずに、ダイジンに「キライ!」というシーンは新田さんの解説を聞いた後だと胸が張り裂けそうでした。
本当に深い映画なんですね。
また次回の解説も楽しみにしています。
ダイジンとサダイジンの関係性についてそういうことだったのかと理解できました。
オープンカーの上が閉まったことも繋がりました。
1つ前の動画を見た後に映画観ました。
さらにこの考察は楽しいです。
いろいろな考察が出ていますが、
この解説はエネルギーが上がる感じで、
すごく好きです。
ありがとうございます。
すずめの戸締まりすぐ良いところ始まるのでとっても好きだなぁ
ダイジンとサダイジンの役割がいまいち謎だったのですが、今回の解説を聞いてなるほどと思いました!
また観に行って、さらに深めていきたいなと思います😊
このチャンネルもっと伸びてほしい
ダイジンは子供みたいな言動をしていたので、何かしらの子供の化身で、すずめに気に入られるような行動を取っていたのかな?と思ってました。
すずめの過去を見つめ直し、現在の環さんとの関係を正し、未来へと導いていたのですね。
解説聞いて新たな視点をいただき、本当に深い作品だなと感じました。ありがとうございます。
天気の子ではヒナちゃんが人柱になりそうになっていたけど、ダイジンはもう人柱そのもので、長い時を要石になって守り続けていたのに
ほとんどの人はそのことを知りもしないし、押さえつけられてるしで、東京で人が100万人死のうがもうどうでもいいと思ってはいそう。
ソウタは大切な役目は人に知られないほうがいい、的なこと言っていたけど、だからといって感謝されないで縛り付けられるのって本当に苦しいと思う
スズメに「うちの子になる?」って言われたの、たとえ軽口だったとしても本当に嬉しかったんだろうなぁ。だから最後に結局、スズメが要石になるくらいなら自分がって感じで要石に戻っているのをみて悲しくなった。そこだけがこの映画で本当に嫌
すずめの涙が世界を救う!
特別な能力なんてなくても、熱い想いが周りを動かし、神様さえも動かして、大きな力になっていく。
みんながヒーロー、ヒロインになって、ミミズに向き合う時代なんですね。
先日、ようやく映画館に行ってきました!
新田さんの解説で予習していってよかった〜〜!!!映画の後に、また解説を聞くと、より深まります。
第3弾も期待しています!ありがとうございました!!
この解説を2回聞きました。
前日に1回聞いた後に、たまたま目にした光景が自分が封印した過去を思い出すきっかけになり、モヤモヤしたのですが、それから2回目を聞いて、自分にも向き合うべき過去や自己があって、
解説を聞いたら、必ずしもそれが100%ネガティブなものではないと受け止められました。
まだ、そうした過去の出来事をしっかり受け止めるだけの心の体力はないのですが、未来の自分の励ましや人知を超えた存在の助けを受けて今の自分があるように思えました。
ありがとうございました🙇♀️
めっちゃ分かりやすい説明有難うございます!😊もう一回見てみます!
いつも素敵な解説をありがとうございます!
まだ映画を見てないので、楽しみがさらに増えました!
たくさんの気づきをありがとうございます😭
この出来事は、この険悪は、何のメッセージなのか、わざと出して何を戸締りなのか。今、自分のリアルに引き寄せてしまう、、のはこの解説がなければ、出来なかったと思います。
ありがとうございます
神様の導きって本当にすごいですね。一見嫌な出来事、何でこんな事するんだろうという事が、実はすずめの幸せを思っての愛の行動だったとは。人は皆、いい出来事があると良かった、悪い出来事があると嫌だなぁとおもうけど、本当にそれってそうなのかな?って。もしかしたらその嫌な出来事はよりよい光の世界に導くための神様からの導きかもしれませんね。
解説ありがとうございます。
感動しました……
ダイジンに対して
映画の最初の方では
「見た目は可愛いけど、なんやねんこいつ?!」
と思って、
中盤、終盤辺りで、
「あれ?味方なの?」
と負の気持ちが薄れ、
今回の解説を聴いて、
完全に好きになりました。
普段、「なんやねんこいつ?!」と思っている人に対しても
同じように解釈したら、
許せて、好きになれそうです。
ありがとうございます。
解説動画で泣いたのは初めてでした😢❤
ありがとうございました✨
この映画の学びを活かして感謝しながら生きていきたいと思います😊
今回の解説を聞き、自分で気がつかなかった点に
また、気づかせていただきました。
結構、見落としているところが多く、
新田さんは、本当にすごいなと思います。
また、見に行くので、解説を参考にしながら
じっくりと見ようと思います。
いつも有難うございます。
戸締りという概念を皆が知ることで
人々がいい方向へ向かっていけると思います。😊
これを見たのでもう一度見に行きたくなりました。
映画を観て、どういうことだろう?と腑に落ちていなかった部分が回収されました!鋭い視点!深く理解!ありがとうございました。
新田さん今回もわかりやすい解説ありがとうございました❤️
キャラ設定をここまで見抜いて、全てに繋いで解説できるってすごい⤴️⤴️
また新しい視点を一つ持てました!
いつもありがとうございます☺️
自分の中の闇であったりネガティブな感情とはきちんと向き合ってその都度区切りをつけ、集合的無意識に引っ張られないように心の掃除をしていきたいですし、祝詞の力を借りて清めていきたいです!
新田さん大臣と左大臣が、とても好きになりました。
左大臣の果敢に立ち向かう姿が、心に残っていて、私も誰かのために動ける人でありたいと思いました。
自分の戸締まりをしたくなりました。思い残したこと、やり残したこと、気になっていることなど出てきます。
これから、人類全体で戸締まりかなと思いました!
解説を聞いて、ダイジンとサダイジンの言動は全てすずめを幸せにするためなんだなと知って、ウルッと感動しました。
これを踏まえて映画をみたんですが、「ここはこういう意味かー」と新たな視点を加えてみることもでき、より映画を楽しめました。
ありがとうございます!
私も自分や周りの人の心の戸締まりをしていきたいと思います。
詳しく解説して頂きありがとうございました。
今回は「ダイジンとサダイジンの真の目的」という解説セミナーですが、
私はダイジンも草太もミミズもすずめ自身でサダイジンは劇中ダイジンを子供のように咥えるシーンがあったのですずめの心の中の環さんのような気がしました。
ダイジンはすずめのありのままの自分又は本当の自分かすずめの芯となる部分(イド、エス?)で震災でおばさんと一緒に暮らす事になってありのままの自分又は本当の自分を出せずに未成熟のまま環境に合わせようとしたため震災当時の無邪気な子供のままミミズを抑える為に要石になったのではないかと思います。草太は超自我的な大人のすずめ(すずめの理想なので草太に惹かれた?)で、ダイジンはすずめの超自我(草太)がすずめ(ダイジン)を抑え込むので「すずめ好き、お前は邪魔」と言って椅子にしたのではないでしょうか?草太が椅子にされた事で草太とすずめは別人という感覚がなくなったような気がします。そして、すずめは現在のすずめ、ミミズはすずめのイドやエスから出てくるネガティブな感情なので友達や他の人には見えずにすずめと草太とダイジンにしか見えないのではないかと思いました。
物語の宮崎、愛媛、神戸の時のミミズはすずめ自身の問題なので草太(すずめの超自我)とすずめで無理矢理抑え込めたのですが、東京のミミズは環さんとの歪みも加わったミミズで環さんであるサダイジンの要石も抜けて家族の問題にもなり椅子になった草太(すずめの超自我)でとりあえず抑えたけど、ミミズを抑え込むだけでは解決できないという事が判りどうしたらいいかわからず宗像羊朗の所に行くとミミズを鎮めるにはすずめの原点の扉に行かないといけないと言われ、すずめと環さんのミミズ(すずめのミミズ)の根っこと折り合いをつけるために宮城に行き、常世(すずめの心の中)には環さんは入れないので、すずめはダイジンの要石、草太(すずめの超自我)はサダイジン(すずめの心の中の環さん)の要石を刺して一緒に扉を締めて過去の自分と折り合いをつけるというすずめの内面のストーリーと外面のストーリーとをリンクさせているのではないかと思いました。
宗像羊朗がサダイジンに「お久しゅうございます」と言っていましたが、それぞれの人の常世(心の中)にもダイジン(サダイジン)がいて宗像羊朗もまたすずめと同様に過去に常世に入って自分のミミズと折り合いをつけて扉を締めた事があるので自分のサダイジン(ダイジン)に会った事があり「お久しゅうございます」という言葉がでたのではないでしょうか?
そして、宗像羊朗は自分の原点の扉を開く事が死ぬほど苦しい事を知っているので「あなたは死ぬのが恐くないのか」と言ったのだと思います。
宮崎駿監督の「ハウルの動く城」もハウルの内面をキャラクター化していましたが今一つしっくりこなかったのですが、「すずめの戸締まり」では私にしっくりきたように思います。
この映画はロードムービーという事ですが、草太(すずめの超自我)が最初「扉を探しているんだ災いが出て来ないように開いてしまった扉を閉じる。そうやって日本中を旅している」と言っていましたが、この映画の世界全てがすずめの心の世界で宮崎から宮城へ行く過程がすずめが自分の心の中の開いてしまった扉を閉じて生きてきたすずめの人生にもなっているように思います。
映画「すずめの戸締まり」は私にとって今まで観た映画の中で一番の映画になるかもわからないのでいろんな人の考察動画を見てさらに考察を深めていきたいと思います。
今回の考察動画ありがとうございました。
長文になり、すみませんでした。
芹澤の役目に気づかさせてもらいました
ふうっと心底ゆるんだ瞬間に
軋んでたものも
するりと解けて
清浄な自分に還られる慶び
雨の日の役立たずぶりに
自分のこれまでを重ねてた、
いま
ここに在らずの心が、
3人の
"あ、閉まった"の言葉で
鎮魂されたように感じられました
今、起きていることの背景、
さらにその奥へと
意識の飛ばし方をテーマにして
過ごしてみます
この映画で自分のインナーチャイルドと向き合うきっかけになりました。子供たちを幸せにする仕事をしていますが、僕の自己との和解ができてこそ、人々を幸せにすることができるんだなと感じました。
神様も昔からいると信じているので、過去の自分と向き合うことも全て神様が行って良くなり栄えようとしていると思います。
とても深い解説有り難うございました。これからも戸締まりをしていきます。
個人的に本解説と違うと思う点。
・颯太は要石の役割は受け入れてない→寒い、寂しい、嫌だ と言ってるし。
・ダイジンがすべて導いたわけではない。要石は寂しいし孤独なのでダイジンはスズメの子になりたいために颯太を椅子にして要石にして役割を押し付けた。これはそのままストレートな感情だと思う。
スズメがダイジンに「うちの子になる?」と言わなければミミズへ導かれることもなかったろう。