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新海監督が3年くらい前に神奈川県秦野の出雲大社相模分祀にいらしてました。神道にかなり精通していらっしゃいます。監督の作品は神道のエッセンスがさまざまな見立てと比喩で表現されているのが魅力ですが、それをこのようにわかりやすく解説していただいて、本当にありがとうございます。「蝶」の解釈は本当に目からうろこでした。
「すずめの戸締まり」の解説動画を2本観た後に、映画館で本編を観ました。なんとなく鑑賞しただけでは気づけなかったであろう発見がたくさんあり、作品を深く理解できました😀さらに中級編も勉強になり、本当にいろいろな角度から見られる作品なんだと感じてます。「誰もが閉じ師になれる」という新田さんのメッセージが、とくに印象に残りました✨
鈴芽がちょうちょ結びをした顔、腹を据えた表情だったのですね。納得です。今までの何処か不安を交えた表情や草太がいない不安が吹っ切れて、自分がやるんだ!と決意した凛とした表情でした。
蛹から蝶にの解釈が素晴らしいすぎてどうやったらそんなの思いつくんだ!?って全体的に感じました。新海誠さんがスピリチュアル的な伝え方を色々してることを分かりやすく解説して頂いててそれを人生に落とし込める内容にしているのが感動しかないです!
一人ひとりが閉じ師となって、後ろ戸を閉じていく!そんな壮大なメッセージがあったんですね。蝶、すずめの表情にも注目してまた映画を見たくなりました。ありがとうございます!
蝶にそんな秘密があったなんて衝撃です!雀のような小人物であっても、世界に大きな影響を与えている✨自分にも置き換えて感じることができました。ありがとうございます!
1人1人の行いはちっぽけでも、それがバタフライエフェクトとなってやがて世界をも動かす(救う)力になるのですね。誰しも人生において蛹の時期はありますし、その時期の過ごし方次第で蝶になった時の行いも変わってくるのではないかと思います。私も自分の人生の使命(光の記憶)を思い出しながら、日々を大切に生きていきたいと思いました。今回もありがとうございました。
鈴芽が閉じ師として自立する過程と覚悟、2人同時に結ばれて初めて使命を果たせるというところのお話を聴いていて、胸が震えました。この動画の解説は、何度も聴き直したいです。
覚悟した人の顔は変わって見えること、自分と重なって聞き入っていました。何度も聞きたい解説でした。
こんばんは😊わつなぎです!新田さんの解説のおかげで、作品が何倍も楽しめて、実際の人生にも活かせる材料をたくさんいただいています。とっても感謝です😊
解説セミナー、楽しくて二回聞きました。神社=後戸という視点が斬新です。掘り下げる深さに、びっくりしました。もう一度、映画を見てみようと思います。
5回見ました。また見に行きたくなりました!
すずめの周りにいた二匹の蝶々は何を表しているのでしょうか?
くぅーーーーー😖‼️‼️とり肌‼️✨有料級セミナー!感謝です!🥹ありがとうございます🙏🙏🙏
映画のタイトル、『すずめの戸締り』の意味が、この解説動画を観て、また改めてよりしっくりきました。また自分の人生の過去のこと、そして今、目の前で起きている奇跡のような現実とリンクしていて、神さまとの約束をうすらぼんやりと思い出しては心ときめく今日この頃です。人生って素晴らしい。ありがとうございます✨💖
いくつかの動画を見て、使命を知り、生きていく大切さに気づきました。使命を知り、迷いなく生きれる自分になれるよう考察していこうと思います。ありがとうございます。
この動画を見て、ぜひとももう一回映画を観に行きたいと思いました!蝶🦋の画像はたしかに気になってはいましたが、ここまで深い意味があるとは思いもよりませんでした😮これだけ解説してもまだ深い意味があるなんて、改めてすごい作品だと感じました。
蝶々がいくつかのシーンに映っていたなんて気がつかなかった!解説を聞くともう一度見たくなります。過去、現在、未来を繋げて自分を信じて生きていきたいと思います、有り難う御座います。
幼虫は、蛹の中で一旦自分の体を溶かして、蝶になる、と聞いたことがあります。すずめも、草太を失った時、絶望の蛹の中で、古い自分を全て溶かし、「閉じ師」に生まれ変わって羽ばたいたんだなあ。。と、新田さんのセミナーを聞きながら感じました。神社の鳥居の向こうは、”溶け合う”空間。先日参加させていただいた伊勢参拝は、まさに全てが溶け合うと言えるような、不思議な空間でした。鳥居の中で溶け合って、自分は新しく生まれ変わったんだ、と信じて、閉じ師として生きたいです。めっちゃ深い解説、伊勢の感動も蘇ってきて泣けました。ありがとうございました!次回も楽しみにしています!!
先日観てきました。蝶のことなんて気にもなりませんでしたが、こんなに深い意味があったのですね。自分も蛹から蝶になって、蝶からバタフライエフェクトを起こせるようになりたいです。今回もありがとうございました。
新田さん、今回も貴重な動画ありがとうございます。蝶など色々と細かいところに気がつくと、とても感心して見させていただきました。映画はまだ見ていませんが、解説を聞いてみるのが楽しみになりました。自分の成長につながるよう、今後の動画も楽しみにみさせて頂きます。
新田さん、天才です😭🙏✨素晴らしい考察ありがとうございます!感動しました🦋私も蝶々のように生きていきたいと思いました!!
蝶だけでそれだけ深い考察ができるのですね。ありがとうございました。
新田さん今回の動画も解説が深くて、さすがだなと感心しまくりでした❤️まだ映画見にいけてないですが、見に行くのがますます楽しみになりました❗ありがとうございます❤️
本日も為になるセミナーをありがとうございました。今回は「蝶」という視点でこの映画を見てみると、また全然違った考察ができるんだなと、とても参考になりました。他にもいろんな視点でこの映画を見ることができれば、新たな気づきが得られそうです!今後見る映画も、ぜひいろんな視点を持って見ていきたいと思います。
もう一度劇場で観たいと思いました!ありがとうございます。
今回も素晴らしい解説ありがとうございます。映画をどこまでも繊細に「どんな意味を持つのだろう」という問いをもって見ることの大切さに気付かされました。今週見に行くつもりでいたので、この中級編も聞けてよかったです❤ものすごく楽しみです。すずめの表情の違いまで、多分言われなければ気づかないと思うので、そういった細部までしっかり見てこようと思いました。
新田さんありがとうございます。もう一度映画を見るときの新しい視点をいただくことができました。蝶と椅子や鈴芽の表情の移り変わりなど、もうすごく楽しみです。それから、この解説を聞いて神社参拝もより一層楽しくなりました!!
まさに溶け合う感覚は神道的な感覚だな、と思います。そして、バタフライのシンボルからの新田さんの読み解きは流石です!私も日々私自身の戸締まりに勤しみたいと思います。ありがとうございます。
新田さん、今回も深い考察を解説いただきありがとうございます。自分の行動や役割などたいしたことないと思いがちですが、自分の小さな行動も、バタフライエフェクトとなりうるんだなと、セルフイメージ上がりました。昨日、観たばかりですが、また映画館に行きたくなりました。ありがとうございます♪
まさか蝶に注目されてるとは!新たな発見ができてとても面白かったです😊次回映画を見るときには蝶に注目してみます!
あぁ~~!!あの蝶々結びのシーンが「蛹から蝶へ」という解釈、すっごく、しっくりきました。
蝶の視点からの考察、さすがですね!蝶々結びのシーンにそんな意味があったとは納得でした。一人一人が閉じ師として生きていく、今自分の人生ともリンクしているような気がします。ありがとうございました。
蝶は記憶の片隅にありましたが、そういう意味が込められていたのですね。
普通に見ただけでは気づけないポイントだと思いました!新田さんのような広い視点で見れれば、違った面白さが発見できますね!
映画を観る前に視聴できて本当に良かったです!!!より、映画の理解が深まり、話が繋がりました✨ストーリーライティングすごち👍💖
蝶の解釈すごかったです!二人のサナギからの成長、二人で一つになるからこそ羽ばたける。そして小さな行動がバタフライエフェクトとなり、大きく広がっていく。誰もが世の中を変えられる力を持っている事に気づいてほしいというメッセージが随所に込められていることを、改めて気づく事ができました。暗いニュースが続き、不安定な日々の中、これまでとは違う現実がやってくるのは明白です。今ここで気づき、自立し、立ち向かえと奮い立たせてくれる作品ですね。
伊勢から帰ってきたその日に、そして母の命日にこの動画を見て腑に落ちる瞬間がありました。そういえ「君の名は」の中でもさりげなくホツマツタヱのフトマニがちらっと映ったり、伊勢にある猿田彦神社境内にあるアメノウズメをお祀りしている佐瑠女神社に奉納されてたり、なんらかの神道的世界観を表現されてるんだろうなあと改めて感じました。3回目観に行ってきます!
一人一人が閉じ師になる時代、まずは自分の戸締りからしたいと思います。蝶に注目していなかったので、そういうメッセージがあるんだな、なんて感動しました。深く見ようと思えば、どこまでも深く考察することができるんだな、と感じました。ありがとうございます
使命と片割という観点で自分の人生を見つめ直してみたいと思う動画でした!
自分にとっての光の記憶を大事にしたいと思いました。
新田さん!解説ありがとうございました😊蝶に秘密があるのではないか🦋とは思いましたが、まさかストーリーともリンクしてるとは気がつきませんでした✨今回も解説ありがとうございました♪
蝶はそういう意味だったのですね。新田さんの話を聞いていると、いつも人工知能と遊んでいる私は自分を取り戻すことができます。ありがとうございます
一つ一つのシーンに意味が込められていることを解説を聞いて学ばせていただきました。ありがとうございます。
深いな〜すずめのちょうちょ結び、そんな意味があったのか😳色んな場面に隠れた意味があるんですね!
蝶が鈴芽の覚悟の表れであった事に全く気づかないまま映画を観てました。蝶🦋が羽ばたいて過去・現在・未来が溶け合う過程が感動的です。新田さんのこれまでの動画を観てなかったら、恐らくこの映画の半分も理解出来なかったように思います。おかげでストーリーの深さを味わえました。有り難うございます❗️
蝶の意味が深くて深くて、おおーー!という感じでした。過去に、蝶はサナギになったときに一旦体をどろどろにして生まれ変わるんだ!という話を聞いたとき前に進む力を与えてもらったことを思い出しました。また、自信を失いそうなときもバタフライエフェクトの話を思い出し、小さな一歩からでも世界は変えられるともう一度進む力をもらったこともあり、その記憶がバーっと甦ってきました。今停滞期で焦りがあるのですが、今回の解説をお聞きできたのもタイミングだったのかなと感じています。背中を押してもらいました。
災害を未然に防ぐのが閉じ師の役割なのかな、と思っていました。出会った人々の心に巣食う後ろ戸を鎮魂していくお役目もあるのですね。私も閉じ師のような生き方をしていきたいです。いつも貴重な学びをありがとうございます。
なぜそこに着目したかという事もさることながらそこからの完璧に辻褄の合った解説お見事でした私も信念をもって迷いなく突き進めるような何かを見つけていきたいですね
とても素晴らしい内容を誠にありがとうございます。今までのスズメの戸締りの解説を踏まえて新しい解説とのことで大変勉強になります!
今回もめっちゃ面白い解説でした!ありがとうございます!蝶でぼくが思ったのは、荘子思想の「胡蝶の夢」です。つまり、表面の変化に囚われずもっと本質的に生きなさい、というメッセージがあるんじゃないかと思いました。あと、草太の「壊れた椅子」化は「草太のプライド」、つまり「肩肘張って1人で頑張ってないで人に寄りかかって頼りなはれよ兄ちゃん」みたいなニュアンスを妄想しました。草太サイドから見たら、見知らぬ若い娘に全てを委ねて仕事を任せなければならないという、会社のおっさん上司や年配の諸先輩だったら目眩がするストーリー。ますます映画に興味が出ました!\(^o^)/(見てないんかい)
新田さんありがとうございます。神社の鳥居=扉という解釈がめっちゃ腑に落ちましたし、美しいなーと思いました。自分も閉じ師の一員として、社会に貢献したいです!また、この映画で重要な鍵として、3本脚のイスがありますが新田さんがどんな解釈をしているのか、気になります。(解釈を試みましたが、頭がぐちゃぐちゃになり、うまくできなかったです)どこかの動画で触れてくださるととても嬉しいです!
なるほど。。。私、今サナギです。小さなこともコツコツ取り組もうという気持ちになれました。ありがとうございました!
蝶の意味、蝶々結びの意味。言語化されていない描写の中にたくさんの深い意味が含まれているのですね~。ますます繊細な感覚の視点をありがとうございます!(やっぱまた見に行かないとですね)
時間が1つになっている人のお話が素晴らしかったです。そうか! と引っかかってたものから解放された気分です。また、誰にもさなぎの時期があるというのも、人の勇気になったと思います。今日もかっこいいです! ありがとうございました!
現在過去未来の統合前世からの約束ご縁の意味今まで歩いて来た道のり、今起こってること、これからの未来、ゆっくりと考察して行きたいなと思える新田さんのお話でした。1人1人が本当の意味を捉えられた時、蝶の羽の波動のように小さくても世界が平和になるというところが素晴らしく共感します。私から、自分の大切な人から、この幸せの波紋を広げたいと思っています。
絶望の世の中にある小さな光。自分たちが、さなぎから蝶々になって、羽ばたいて、閉じ師として、世に光明を照らすイメージが湧きました!
ようやく映画みてきました。高速道路のパーキングで言い争いをする場面で、なんとなく涙しました。自分自身、ほとんどの生きている時間を「過去の後悔、未来の不安」=「前鬼、後鬼」に、やられているなと思いました。後悔、不安、よけいな感情、思考をすることで、莫大なエネルギーロスをしていると思いました。いま、この瞬間を生きていないと思いました。ネットサーフィンしていて見つけた面白いブログで紹介してあった「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」を読んでいますが、神道では、「中今」というのでしょうか、今に集中して生きることについて書かれていて、なかなか面白いと感じながら、読んでいます。
観たとき、たしかに蝶🦋が気になってました!人は守られている状態はさなぎ、覚悟ができたときに孵化するんですね
新田さん、中級編ありがとうございます!映画の中の蝶々、私も繰り返し出てくるので気づきました!以前の解説で雀のような小さな存在も世界を変える力をもてると言っておられたので、バタフライエフェクトを表現してるんだろうなって思いました!!映画を見る前にも新田さんの解説を再度見ていたので、中級編にも気づきけるようになりました♥️ヤッター🙌CMにもアゲハチョウがいたなんて気づきませんでした💦私も今はサナギの時間で、もうすぐ蝶になって自分の使命を果たせるといいなと思いました。
難しそうな考え方や思想でも、映画みたいに映像化して伝えてくれるとわかりやすくスーッと深いところに入ってくる感じがします!知れば知るほど深い映画✨次回の動画も楽しみにしています!!ありがとうございました😊
蝶々がそんなに何度も出ているとは…見ているはずなのに見えてなかったです。人生が一つのストーリーになる=過去、現在、未来全ての時間が溶け合う という解説がとてもしっくりきました!今回もありがとうございます!
これから蝶々結びする時や蝶を見かける度にこの解説を思い出しそうです☺️
蝶が描かれていることがそこまで多くのこととつながるのかと感動しました。動画のはじめに新海誠監督がそこまで考えてるかはわからないとお話されてましたが、小さな力でも大きなものを動かすバタフライエフェクトについては考えてると思いますし、その象徴として蝶を随所に描くというのも意図してやっているのような感じはする。意図せず自然に出てきたものであるなら常日頃からそういうことを、意識せずとも当たり前のように出てくるほど深く物事を考え、作品を作ってるんだなとそれはそれですごいなと思います。閉じ師としての成長を幼虫から成虫になる過程として描く、そのための蝶々結びという解釈も面白かった。新海誠監督や作品には興味がなかったのですが知れば知るほど引き込まれるし、そういう視点を見つけ出し形にしてくれる新田さんの動画は、毎回自分なりの視点や解釈をみつけるためのヒントや学びにもなってます。今回もありがとうございました。次回も楽しみにしています!
蝶という視点は全然なかったので、驚きました❣️聴いてみるとめちゃくちゃ納得です!新田さんの解説を聴くごとに、どんどん作品が面白くなっていく感じがします😊
いつも素晴らしい解説ありがとうございます!
毎回勉強になります!
とても、学び深い解説でした。ありがとうございました!
ちょうちょ結びをする、の解説で思わず、やばぁ…!!と漏らしてしまいました!映画の内容もさることながら人生に響く素敵な解説をありがとうございます!3回目見に行ってきます!!
新海誠監督の真意に限りなく近い解説なんだろうと思いました。この動画を見てより一層理解が増した気がします。機会があればもう一度映画も観てみようと思います🙏
0:00 導入0:42 この動画で解説すること4:57 新海誠監督が伝えたいこと8:12 1回目の常世の役割9:53 常世と新神の関係14:30 鈴芽の使命17:10 ダイジンとサダイジンの役割20:08 「蝶」が表していること24:02 2回目の常世の役割28:21 映画が伝えたいメッセージ29:20 まとめ
動画ありがとうございました。 毎度、面白い切り口で大変勉強になります。「自分の中の男神と女神、2つの陰陽の神と出会う」と聞いてなぜかダイジンとサダイジンが気になり、気づいたのですがあの2匹は太極図になってたんですね。 ダイジン:通常では体が白く、右目が黒い状態だが、落下する鈴芽を助ける時に体が黒にサダイジン:通常では体が黒く、左目が白い状態だが、常世でミミズを止める時に体が白にあのシーンって、陰極まりて陽となる、陽極まりて陰となってたんやなと。サダイジンはきっと環と鈴芽の衝突のおかげで陰極まってミミズとタイマンはれたんやなと。政治・経済など世界が絶望的な状況で「自分たちにできる”戸締り”をすることが大事」と言われてピンときたんですけど、日本政府は「グローバルだー!」ってどんどん世界が入りやすいように戸を開けまくってますがそれよりも逆の「戸締り」が今、重要なんだなと世間は実感しているんだと感じました。ダジャレで突飛な解釈ですけど、人体に見立てると、政府が脳で、国民が腸。すずめの戸締りのような、僕らの声にならない声を代弁する象”徴”するような作品って、腸が望んでいるものなのかなとか。だから脳と腸で考えてることがズレてて消化不良起こしてんだなとか。逆に、脳(=指示系統=政府の意志)が判断することよりも腹(=微生物=民の意志)を信じ生きていったほうがいいんだなとか。うまく表現できませんが、そういう風にピンとくるものがありました。新田さんの動画聞くたびに、発見や気づきが増えると同時にこういう話をつまみにまじめにくだらなく酒を飲める友が近くにいない絶望さもこみ上げてきますね(笑)この絶望や悲しみは未開封のまま、後ろ戸経由の常世宛でそっと「お返し申す」しようと思います。また、次の動画を楽しみにしています。
私も蝶が気になりました。解説を聞いてそういうことだったのかと納得しました。
新田さんの素晴らしい声質で聞いて感銘しました!神様であるダイジンがすずめを環さんから引き離す為!すずめを閉じ師にするために草太を椅子にした!っていう解説でしたが、神様ってのは人を成長させる為に一見ネガティブな条件を捧げてくるっていうのが凄く本質的だなぁーと思いました。😊
さなぎからちょうちょへ。ちょうの使い方にこれほどの意味が込められているのですね。個人の戸締まりも、一人一人のは小さくてもバタフライ・エフェクトとして世界を変えられるかもしれない。希望がありますね。
今回もありがとうございました。わたしも新海進監督が受け取ったことを紐解いてみたくあと2〜3回通いそうです。 蝶は守護神 兆しと案内ミミズ消滅の後の雨 雨降って地固まる要石 は瀬織津姫新田さんの解説を含まらせています!
解説をありがとうございました。 蝶が成虫になるまでの進化が、登場人物の内面の成長と重なっているとは。いろんな見方ができますね。
2回目行きたい!すずめの戸締りの動画もっと出して欲しいです!
こんな深い話しをこんな解釈ができるのか!頭のレベルが違うとおもいました!頑張れ私の前頭葉っという気持になりました。貴重な解説ありがとうございました!
深過ぎる!本当に有難うございます😂
今回も感心してばかりです。監督も新田さんも、個人の幸せと世界(宇宙)の平和を目指しているのでは、と思ってしまいました。自分もつい最近まで、そしておそらく今もサナギ状態ですが、蝶になった後もまたサナギを体験すると思います。この動画の内容を思い出して乗り越えられそうです。
今回もすごく良かったです!また、前回の解説動画で自分がコメントした内容と似ていてびっくりしました!!何となく感じる何かは、意外と重要なことだったりするのかな、と感じました。そういう小さな気づきをできるだけ形に残しておくと、それがまた巡り巡って、未来の何か別の出来事に繋がっていくのかな、とそんな気がします✨
3回続けて聞き直しました! 映画を見ていないからか、「閉じ師」の役割がはっきりわからず、難しかったですが、世の中の人みんなが「閉じ師」にならないといけないんだ、というのが、肝なんだなと思いました。
蝶に注目していなかったので、こんな深い理由があったのかと驚きました。特に、蝶は羽が二つ同時に動かないと飛べない視点が心に響きました。みんなでバタフライエフェクトを起こして、世界を良くしていきたいですね!
蝶のシーンあったっけ?って思うくらい全然気にしてなかったです…もう一度見に行った際に注意して見てみます!
今回も解説セミナーありがとうございました✨蝶々は全く気付きませんでしたwなるほどと思いながら聴かせていただきました。それに、先日の伊勢参拝セミナーにも参加して、早朝参拝にも参加していたこともあってか、涙が出てきました✨繋がっているな❤️凄いテーマだなぁ💕と思い、自分もそう生きていこう‼️と改めて思いました✨ありがとうございましたm(_ _)m🍀*゜
しのぶ素敵な動画をありがとうございました。映画の素晴らしさはもちろん、それを受け止め深く解説していただき、それを聴くことのできる縁、まさに、むすび、いと。自立に、鎮魂。今いる世界から飛び出すこと。 みんなへのメッセージであると感じました。本当に、ありがとうございましす。
今回の考察も面白かったです!また楽しみにしています!
神道の世界観という柱が新海監督にはあるんですねー
過去、現在、未来が溶け合う感覚も、分離した感覚もどちらも経験してきたことを思い出させてもらえました。いまは、分離している時期なのですが、閉じ師として、カルマを終わらせるアクションをできるんだと思えました。逃げではなく、勇気を持って鎮魂する、閉じる選択を取りたいと思います。ありがとうございました!
解説ありがとうございます^_^2回見ましたが、蝶々のシーンは気づきませんでした!汗さりげないところに深いメッセージがあるのですね。常世での未来のすずめちゃんと、子供のすずめちゃんが再会するシーンでは、確かに、草太くんとすずめちゃんが、神々しいものとして描かれているな、と思いました。まだ、いろいろな解釈ができるとのことで、今後の解説も楽しみです^_^ありがとうございましたm(_ _)m
地震は過去の負の感情の蓄積と関係している(特に女性)戸締まりは、その感情の開放、昇華を意味するのですね。まだ映画を観てないのですが、なんだかもう観たような氣分です(笑)深海監督の映画は深くて面白い!新田さんの中級編解説も更に深まって、面白かったです♪映画は来週、観に行きます。
戸締まりは終わりであって、終わりがあって新たな始まりがあるのではないかと感じます。また改めて未来・現在・過去、自他との融合を図り境界線を無くしていくということを意識していきたいと思いました。新田さんがひとつの見方と仰っていましたが、解釈は無限にできるわけであって固定的な捉え方で終わるのではなく、想像力を膨らませて色んな解釈ができるように練習していきたいです。
冒頭のシーンで、寝起きのすずめの枕元に蝶が飛んでるシーンがとても気になっていました。バタフライエフェクト!納得です。私達一人ひとりが心の戸締まりをしていくこと。意識していきたいです。いつもありがとうございます^^
3回目を見た時感じたのは閉じる事は開ける事なんだなと思った。災いを閉じて幸せを開ける事!岩戸すずめの名前自体開けてトジル意味がある。
ようやく映画館に足を運ぶことができそうですが、お陰様でじっくりと味わって鑑賞することができそうです。
陰陽の概念、色々なシーンで表現されていましたね。今日色々な解説動画を見てから2回目を鑑賞してきましたが、『すずめの戸締まり』のタイトルが冒頭のシーンでは黒地に白文字でしたが、終盤では白地に黒文字に変わっていましたね。旅に出る前のすずめを『陰』とするならば、最後旅を終えて成長したすずめは『陽』になったと表現していたのかな。同じように、自転車で坂道を下っていくシーンでは、最初足を上げて前に突き出すような姿勢で乗っていたけど、最後再び坂道で戻って来た草太に会う場面では、しっかりと足でペダルを踏んでいましたね。あれも、しっかりと地に足をつけ生きているすずめの成長ぶりを表現しているように思いました。
新田さん、解説ありがとうございます!冒頭から夢の中の常世で黄色い蝶がでて、スズメが起きた時にその黄色い蝶が部屋の中にいるのをみてものすごい違和感を感じていました!これは、常世と現世の繋がりが曖昧になっているってことなのかな?と解釈していましたが、この動画で蝶がそれほど大きな意味を持つと知り、驚きました。非常に気になっていたので解説していただけてすごくすっきりしました!動画を見た後だと、後戸の紋章みたいなのや、鍵をかけた時のエフェクトまで蝶結びに似ているように感じました!伊勢参拝の後にこの解説を聞けて、改めてこの映画のテーマを深く感じることができたと思います!また次回の動画も楽しみにしてます!
蝶が描かれている理由をまったく理解できていなかったので、そういうことだったのか!とスッキリしました。蝶という小さな存在に深い意味が込められている点と、すずめのようなちっぽけな存在が世界を変えるという点が重なっているのがスゴいです!それとイスが無限ループしていることや、バタフライエフェクトなどのSF的視点と神道的視点が融合しているところも「新海誠監督スゲェ!」ってなりましたし、それを見事に解説してくださる新田さんには感謝しかありません!しかし、これでもまだ中級編なのですね…笑自分でももっと深められるよう頑張ります!
蝶の映像にそこまで深い意味を持ってみていませんでしたので、新田さんの考察の着眼の広さに感動です。「バタフライエフェクト。」以前NDの講座でのミスチルの「彩り」が思い浮かび、動画観にに行ってしまいました。自分の行動が知らない人たちにも影響すると思って行動するのとしないのとでは全く違う結果にもなりそうですね。自分のやるべきことも見つけて、迷わず進む大切にしたいと思いました。今回はいいものは何度も観て、作り手の思いも確りと感じてやっと観ましたと言えるのかなと思いました。もう一回観に行こうと思います。ありがとうございます!!
新田さん、今回も圧巻な解説で、もうなんと表現したらいいのか?わかりませんwww上級編もあるかと思うと・・・。私のボキャブラリーでは到底、ついていけない感じがしますが、上級編も楽しみにしています。
すずめの戸締まりとはすずめの涙レベルな微力の個人だとしても、1人1人が閉じ師として、厄災が顔を出すことを防いでいく。この小さな行為がバタフライエフェクトとして、大きな恩恵が降り注ぐことにつながっていく。という解釈が、今回の講義を聞いて思いつきました
新海監督が3年くらい前に神奈川県秦野の出雲大社相模分祀にいらしてました。神道にかなり精通していらっしゃいます。監督の作品は神道のエッセンスがさまざまな見立てと比喩で表現されているのが魅力ですが、それをこのようにわかりやすく解説していただいて、本当にありがとうございます。「蝶」の解釈は本当に目からうろこでした。
「すずめの戸締まり」の解説動画を2本観た後に、映画館で本編を観ました。
なんとなく鑑賞しただけでは気づけなかったであろう発見がたくさんあり、作品を深く理解できました😀
さらに中級編も勉強になり、本当にいろいろな角度から見られる作品なんだと感じてます。
「誰もが閉じ師になれる」という新田さんのメッセージが、とくに印象に残りました✨
鈴芽がちょうちょ結びをした顔、腹を据えた表情だったのですね。納得です。
今までの何処か不安を交えた表情や草太がいない不安が吹っ切れて、自分がやるんだ!と決意した凛とした表情でした。
蛹から蝶にの解釈が素晴らしいすぎてどうやったらそんなの思いつくんだ!?って全体的に感じました。
新海誠さんがスピリチュアル的な伝え方を色々してることを分かりやすく解説して頂いててそれを人生に落とし込める内容にしているのが感動しかないです!
一人ひとりが閉じ師となって、後ろ戸を閉じていく!
そんな壮大なメッセージがあったんですね。
蝶、すずめの表情にも注目してまた映画を見たくなりました。
ありがとうございます!
蝶にそんな秘密があったなんて衝撃です!雀のような小人物であっても、世界に大きな影響を与えている✨自分にも置き換えて感じることができました。ありがとうございます!
1人1人の行いはちっぽけでも、それがバタフライエフェクトとなってやがて世界をも動かす(救う)力になるのですね。誰しも人生において蛹の時期はありますし、その時期の過ごし方次第で蝶になった時の行いも変わってくるのではないかと思います。私も自分の人生の使命(光の記憶)を思い出しながら、日々を大切に生きていきたいと思いました。今回もありがとうございました。
鈴芽が閉じ師として自立する過程と覚悟、2人同時に結ばれて初めて使命を果たせるというところのお話を聴いていて、胸が震えました。
この動画の解説は、何度も聴き直したいです。
覚悟した人の顔は変わって見えること、自分と重なって聞き入っていました。何度も聞きたい解説でした。
こんばんは😊わつなぎです!新田さんの解説のおかげで、作品が何倍も楽しめて、実際の人生にも活かせる材料をたくさんいただいています。とっても感謝です😊
解説セミナー、楽しくて二回聞きました。神社=後戸という視点が斬新です。掘り下げる深さに、びっくりしました。もう一度、映画を見てみようと思います。
5回見ました。また見に行きたくなりました!
すずめの周りにいた二匹の蝶々は何を表しているのでしょうか?
くぅーーーーー😖‼️‼️とり肌‼️✨
有料級セミナー!感謝です!🥹
ありがとうございます🙏🙏🙏
映画のタイトル、『すずめの戸締り』の意味が、この解説動画を観て、また改めてよりしっくりきました。また自分の人生の過去のこと、そして今、目の前で起きている奇跡のような現実とリンクしていて、神さまとの約束をうすらぼんやりと思い出しては心ときめく今日この頃です。人生って素晴らしい。ありがとうございます✨💖
いくつかの動画を見て、使命を知り、生きていく大切さに気づきました。
使命を知り、迷いなく生きれる自分になれるよう考察していこうと思います。
ありがとうございます。
この動画を見て、ぜひとももう一回映画を観に行きたいと思いました!
蝶🦋の画像はたしかに気になってはいましたが、ここまで深い意味があるとは思いもよりませんでした😮
これだけ解説してもまだ深い意味があるなんて、改めてすごい作品だと感じました。
蝶々がいくつかのシーンに映っていたなんて
気がつかなかった!解説を聞くともう一度見たくなります。過去、現在、未来を繋げて自分を信じて生きていきたいと思います、有り難う御座います。
幼虫は、蛹の中で一旦自分の体を溶かして、蝶になる、と聞いたことがあります。
すずめも、草太を失った時、絶望の蛹の中で、古い自分を全て溶かし、「閉じ師」に生まれ変わって羽ばたいたんだなあ。。と、新田さんのセミナーを聞きながら感じました。
神社の鳥居の向こうは、”溶け合う”空間。
先日参加させていただいた伊勢参拝は、まさに全てが溶け合うと言えるような、不思議な空間でした。
鳥居の中で溶け合って、自分は新しく生まれ変わったんだ、と信じて、閉じ師として生きたいです。
めっちゃ深い解説、伊勢の感動も蘇ってきて泣けました。
ありがとうございました!
次回も楽しみにしています!!
先日観てきました。
蝶のことなんて気にもなりませんでしたが、
こんなに深い意味があったのですね。
自分も蛹から蝶になって、蝶からバタフライエフェクトを起こせるようになりたいです。
今回もありがとうございました。
新田さん、今回も貴重な動画ありがとうございます。
蝶など色々と細かいところに気がつくと、
とても感心して見させていただきました。
映画はまだ見ていませんが、解説を聞いて
みるのが楽しみになりました。
自分の成長につながるよう、今後の動画も
楽しみにみさせて頂きます。
新田さん、天才です😭🙏✨
素晴らしい考察ありがとうございます!
感動しました🦋
私も蝶々のように生きていきたいと思いました!!
蝶だけでそれだけ深い考察ができるのですね。
ありがとうございました。
新田さん今回の動画も解説が深くて、さすがだなと感心しまくりでした❤️
まだ映画見にいけてないですが、見に行くのがますます楽しみになりました❗
ありがとうございます❤️
本日も為になるセミナーをありがとうございました。
今回は「蝶」という視点でこの映画を見てみると、また全然違った考察ができるんだなと、とても参考になりました。
他にもいろんな視点でこの映画を見ることができれば、新たな気づきが得られそうです!
今後見る映画も、ぜひいろんな視点を持って見ていきたいと思います。
もう一度劇場で観たいと思いました!ありがとうございます。
今回も素晴らしい解説ありがとうございます。映画をどこまでも繊細に「どんな意味を持つのだろう」という問いをもって見ることの大切さに気付かされました。
今週見に行くつもりでいたので、この中級編も聞けてよかったです❤ものすごく楽しみです。すずめの表情の違いまで、多分言われなければ気づかないと思うので、そういった細部までしっかり見てこようと思いました。
新田さんありがとうございます。もう一度映画を見るときの新しい視点をいただくことができました。蝶と椅子や鈴芽の表情の移り変わりなど、もうすごく楽しみです。それから、この解説を聞いて神社参拝もより一層楽しくなりました!!
まさに溶け合う感覚は神道的な感覚だな、と思います。そして、バタフライのシンボルからの新田さんの読み解きは流石です!私も日々私自身の戸締まりに勤しみたいと思います。ありがとうございます。
新田さん、今回も深い考察を解説いただきありがとうございます。
自分の行動や役割などたいしたことないと思いがちですが、自分の小さな行動も、バタフライエフェクトとなりうるんだなと、セルフイメージ上がりました。
昨日、観たばかりですが、また映画館に行きたくなりました。ありがとうございます♪
まさか蝶に注目されてるとは!
新たな発見ができてとても面白かったです😊
次回映画を見るときには蝶に注目してみます!
あぁ~~!!
あの蝶々結びのシーンが「蛹から蝶へ」という解釈、
すっごく、しっくりきました。
蝶の視点からの考察、さすがですね!
蝶々結びのシーンにそんな意味があったとは納得でした。
一人一人が閉じ師として生きていく、今自分の人生ともリンクしているような気がします。
ありがとうございました。
蝶は記憶の片隅にありましたが、そういう意味が込められていたのですね。
普通に見ただけでは気づけないポイントだと思いました!
新田さんのような広い視点で見れれば、違った面白さが発見できますね!
映画を観る前に視聴できて本当に良かったです!!!より、映画の理解が深まり、話が繋がりました✨ストーリーライティングすごち👍💖
蝶の解釈すごかったです!
二人のサナギからの成長、
二人で一つになるからこそ羽ばたける。
そして小さな行動がバタフライエフェクトとなり、大きく広がっていく。
誰もが世の中を変えられる力を持っている事に気づいてほしいというメッセージが随所に込められていることを、改めて気づく事ができました。
暗いニュースが続き、不安定な日々の中、これまでとは違う現実がやってくるのは明白です。今ここで気づき、自立し、立ち向かえと奮い立たせてくれる作品ですね。
伊勢から帰ってきたその日に、そして母の命日にこの動画を見て腑に落ちる瞬間がありました。そういえ「君の名は」の中でもさりげなくホツマツタヱのフトマニがちらっと映ったり、伊勢にある猿田彦神社境内にあるアメノウズメをお祀りしている佐瑠女神社に奉納されてたり、なんらかの神道的世界観を表現されてるんだろうなあと改めて感じました。
3回目観に行ってきます!
一人一人が閉じ師になる時代、まずは自分の戸締りからしたいと思います。蝶に注目していなかったので、そういうメッセージがあるんだな、なんて感動しました。深く見ようと思えば、どこまでも深く考察することができるんだな、と感じました。ありがとうございます
使命と片割という観点で自分の人生を見つめ直してみたいと思う動画でした!
自分にとっての光の記憶を大事にしたいと思いました。
新田さん!解説ありがとうございました😊
蝶に秘密があるのではないか🦋とは思いましたが、まさかストーリーともリンクしてるとは気がつきませんでした✨
今回も解説ありがとうございました♪
蝶はそういう意味だったのですね。新田さんの話を聞いていると、いつも人工知能と遊んでいる私は自分を取り戻すことができます。ありがとうございます
一つ一つのシーンに意味が込められていることを
解説を聞いて学ばせていただきました。
ありがとうございます。
深いな〜すずめのちょうちょ結び、そんな意味があったのか😳色んな場面に隠れた意味があるんですね!
蝶が鈴芽の覚悟の表れであった事に全く気づかないまま映画を観てました。
蝶🦋が羽ばたいて過去・現在・未来が溶け合う過程が感動的です。
新田さんのこれまでの動画を観てなかったら、恐らくこの映画の半分も理解出来なかったように思います。
おかげでストーリーの深さを味わえました。
有り難うございます❗️
蝶の意味が深くて深くて、おおーー!という感じでした。
過去に、蝶はサナギになったときに一旦体をどろどろにして生まれ変わるんだ!という話を聞いたとき前に進む力を与えてもらったことを思い出しました。
また、自信を失いそうなときもバタフライエフェクトの話を思い出し、小さな一歩からでも世界は変えられるともう一度進む力をもらったこともあり、その記憶がバーっと甦ってきました。
今停滞期で焦りがあるのですが、今回の解説をお聞きできたのもタイミングだったのかなと感じています。背中を押してもらいました。
災害を未然に防ぐのが閉じ師の役割なのかな、と思っていました。出会った人々の心に巣食う後ろ戸を鎮魂していくお役目もあるのですね。
私も閉じ師のような生き方をしていきたいです。
いつも貴重な学びをありがとうございます。
なぜそこに着目したかという事もさることながら
そこからの完璧に辻褄の合った解説お見事でした
私も信念をもって迷いなく突き進めるような何かを見つけていきたいですね
とても素晴らしい内容を誠にありがとうございます。
今までのスズメの戸締りの解説を踏まえて新しい解説とのことで大変勉強になります!
今回もめっちゃ面白い解説でした!ありがとうございます!
蝶でぼくが思ったのは、荘子思想の「胡蝶の夢」です。つまり、表面の変化に囚われずもっと本質的に生きなさい、というメッセージがあるんじゃないかと思いました。
あと、草太の「壊れた椅子」化は「草太のプライド」、つまり「肩肘張って1人で頑張ってないで人に寄りかかって頼りなはれよ兄ちゃん」みたいなニュアンスを妄想しました。草太サイドから見たら、見知らぬ若い娘に全てを委ねて仕事を任せなければならないという、会社のおっさん上司や年配の諸先輩だったら目眩がするストーリー。
ますます映画に興味が出ました!\(^o^)/(見てないんかい)
新田さん
ありがとうございます。
神社の鳥居=扉
という解釈がめっちゃ腑に落ちましたし、
美しいなーと思いました。
自分も閉じ師の一員として、
社会に貢献したいです!
また、この映画で重要な鍵として、
3本脚のイスがありますが
新田さんがどんな解釈をしているのか、気になります。
(解釈を試みましたが、頭がぐちゃぐちゃになり、うまくできなかったです)
どこかの動画で触れてくださるととても嬉しいです!
なるほど。。。
私、今サナギです。
小さなこともコツコツ取り組もうという気持ちになれました。ありがとうございました!
蝶の意味、蝶々結びの意味。
言語化されていない描写の中にたくさんの深い意味が含まれているのですね~。
ますます繊細な感覚の視点をありがとうございます!
(やっぱまた見に行かないとですね)
時間が1つになっている人のお話が素晴らしかったです。そうか! と引っかかってたものから解放された気分です。また、誰にもさなぎの時期があるというのも、人の勇気になったと思います。
今日もかっこいいです! ありがとうございました!
現在過去未来の統合
前世からの約束
ご縁の意味
今まで歩いて来た道のり、今起こってること、これからの未来、ゆっくりと考察して行きたいなと思える新田さんのお話でした。
1人1人が本当の意味を捉えられた時、蝶の羽の波動のように小さくても世界が平和になるというところが素晴らしく共感します。
私から、自分の大切な人から、この幸せの波紋を広げたいと思っています。
絶望の世の中にある小さな光。
自分たちが、さなぎから蝶々になって、羽ばたいて、閉じ師として、世に光明を照らすイメージが湧きました!
ようやく映画みてきました。
高速道路のパーキングで言い争いをする場面で、なんとなく涙しました。
自分自身、ほとんどの生きている時間を「過去の後悔、未来の不安」=「前鬼、後鬼」に、やられているなと思いました。
後悔、不安、よけいな感情、思考をすることで、莫大なエネルギーロスをしていると思いました。
いま、この瞬間を生きていないと思いました。
ネットサーフィンしていて見つけた面白いブログで紹介してあった「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」を読んでいますが、神道では、「中今」というのでしょうか、今に集中して生きることについて書かれていて、なかなか面白いと感じながら、読んでいます。
観たとき、たしかに蝶🦋が気になってました!
人は守られている状態はさなぎ、覚悟が
できたときに孵化するんですね
新田さん、中級編ありがとうございます!
映画の中の蝶々、私も繰り返し出てくるので気づきました!
以前の解説で雀のような小さな存在も世界を変える力をもてると言っておられたので、バタフライエフェクトを表現してるんだろうなって思いました!!
映画を見る前にも新田さんの解説を再度見ていたので、中級編にも気づきけるようになりました♥️ヤッター🙌
CMにもアゲハチョウがいたなんて気づきませんでした💦
私も今はサナギの時間で、もうすぐ蝶になって自分の使命を果たせるといいなと思いました。
難しそうな考え方や思想でも、映画みたいに映像化して伝えてくれるとわかりやすくスーッと深いところに入ってくる感じがします!
知れば知るほど深い映画✨
次回の動画も楽しみにしています!!
ありがとうございました😊
蝶々がそんなに何度も出ているとは…見ているはずなのに見えてなかったです。
人生が一つのストーリーになる=過去、現在、未来全ての時間が溶け合う という解説がとてもしっくりきました!
今回もありがとうございます!
これから蝶々結びする時や蝶を見かける度にこの解説を思い出しそうです☺️
蝶が描かれていることがそこまで多くのこととつながるのかと感動しました。
動画のはじめに新海誠監督がそこまで考えてるかはわからないとお話されてましたが、
小さな力でも大きなものを動かすバタフライエフェクトについては考えてると思いますし、
その象徴として蝶を随所に描くというのも意図してやっているのような感じはする。
意図せず自然に出てきたものであるなら常日頃からそういうことを、
意識せずとも当たり前のように出てくるほど深く物事を考え、
作品を作ってるんだなとそれはそれですごいなと思います。
閉じ師としての成長を幼虫から成虫になる過程として描く、
そのための蝶々結びという解釈も面白かった。
新海誠監督や作品には興味がなかったのですが知れば知るほど引き込まれるし、
そういう視点を見つけ出し形にしてくれる新田さんの動画は、
毎回自分なりの視点や解釈をみつけるためのヒントや学びにもなってます。
今回もありがとうございました。
次回も楽しみにしています!
蝶という視点は全然なかったので、驚きました❣️聴いてみるとめちゃくちゃ納得です!
新田さんの解説を聴くごとに、どんどん作品が面白くなっていく感じがします😊
いつも素晴らしい解説ありがとうございます!
毎回勉強になります!
とても、学び深い解説でした。ありがとうございました!
ちょうちょ結びをする、の解説で思わず、やばぁ…!!と漏らしてしまいました!
映画の内容もさることながら人生に響く素敵な解説をありがとうございます!
3回目見に行ってきます!!
新海誠監督の真意に限りなく近い解説なんだろうと思いました。この動画を見てより一層理解が増した気がします。機会があればもう一度映画も観てみようと思います🙏
0:00 導入
0:42 この動画で解説すること
4:57 新海誠監督が伝えたいこと
8:12 1回目の常世の役割
9:53 常世と新神の関係
14:30 鈴芽の使命
17:10 ダイジンとサダイジンの役割
20:08 「蝶」が表していること
24:02 2回目の常世の役割
28:21 映画が伝えたいメッセージ
29:20 まとめ
動画ありがとうございました。
毎度、面白い切り口で大変勉強になります。
「自分の中の男神と女神、2つの陰陽の神と出会う」と聞いて
なぜかダイジンとサダイジンが気になり、気づいたのですが
あの2匹は太極図になってたんですね。
ダイジン:通常では体が白く、右目が黒い状態だが、落下する鈴芽を助ける時に体が黒に
サダイジン:通常では体が黒く、左目が白い状態だが、常世でミミズを止める時に体が白に
あのシーンって、陰極まりて陽となる、陽極まりて陰となってたんやなと。
サダイジンはきっと環と鈴芽の衝突のおかげで陰極まってミミズとタイマンはれたんやなと。
政治・経済など世界が絶望的な状況で
「自分たちにできる”戸締り”をすることが大事」と言われて
ピンときたんですけど、
日本政府は「グローバルだー!」って
どんどん世界が入りやすいように戸を開けまくってますが
それよりも逆の「戸締り」が今、重要なんだなと世間は実感しているんだと感じました。
ダジャレで突飛な解釈ですけど、
人体に見立てると、政府が脳で、国民が腸。
すずめの戸締りのような、
僕らの声にならない声を代弁する象”徴”するような作品って、
腸が望んでいるものなのかなとか。
だから脳と腸で考えてることがズレてて
消化不良起こしてんだなとか。
逆に、脳(=指示系統=政府の意志)が判断することよりも
腹(=微生物=民の意志)を信じ生きていったほうがいいんだなとか。
うまく表現できませんが、そういう風にピンとくるものがありました。
新田さんの動画聞くたびに、
発見や気づきが増えると同時に
こういう話をつまみに
まじめにくだらなく
酒を飲める友が近くにいない
絶望さもこみ上げてきますね(笑)
この絶望や悲しみは
未開封のまま、後ろ戸経由の常世宛で
そっと「お返し申す」しようと思います。
また、次の動画を楽しみにしています。
私も蝶が気になりました。解説を聞いてそういうことだったのかと納得しました。
新田さんの素晴らしい声質で聞いて感銘しました!
神様であるダイジンがすずめを環さんから引き離す為!
すずめを閉じ師にするために草太を椅子にした!
っていう解説でしたが、神様ってのは人を成長させる為に一見ネガティブな条件を捧げてくるっていうのが凄く本質的だなぁーと思いました。😊
さなぎからちょうちょへ。ちょうの使い方にこれほどの意味が込められているのですね。個人の戸締まりも、一人一人のは小さくてもバタフライ・エフェクトとして世界を変えられるかもしれない。希望がありますね。
今回もありがとうございました。
わたしも新海進監督が受け取ったことを紐解いてみたく
あと2〜3回通いそうです。
蝶は守護神 兆しと案内
ミミズ消滅の後の雨 雨降って地固まる
要石 は瀬織津姫
新田さんの解説を含まらせています!
解説をありがとうございました。 蝶が成虫になるまでの進化が、登場人物の内面の成長と重なっているとは。
いろんな見方ができますね。
2回目行きたい!すずめの戸締りの動画もっと出して欲しいです!
こんな深い話しをこんな解釈ができるのか!頭のレベルが違うとおもいました!頑張れ私の前頭葉っという気持になりました。貴重な解説ありがとうございました!
深過ぎる!本当に有難うございます😂
今回も感心してばかりです。
監督も新田さんも、個人の幸せと世界(宇宙)の平和を目指しているのでは、と思ってしまいました。
自分もつい最近まで、そしておそらく今もサナギ状態ですが、蝶になった後もまたサナギを体験すると思います。
この動画の内容を思い出して乗り越えられそうです。
今回もすごく良かったです!
また、前回の解説動画で自分がコメントした内容と似ていてびっくりしました!!
何となく感じる何かは、意外と重要なことだったりするのかな、と感じました。
そういう小さな気づきをできるだけ形に残しておくと、それがまた巡り巡って、未来の何か別の出来事に繋がっていくのかな、とそんな気がします✨
3回続けて聞き直しました!
映画を見ていないからか、「閉じ師」の役割がはっきりわからず、難しかったですが、世の中の人みんなが「閉じ師」にならないといけないんだ、というのが、肝なんだなと思いました。
蝶に注目していなかったので、こんな深い理由があったのかと驚きました。
特に、蝶は羽が二つ同時に動かないと飛べない視点が心に響きました。
みんなでバタフライエフェクトを起こして、世界を良くしていきたいですね!
蝶のシーンあったっけ?って思うくらい全然気にしてなかったです…
もう一度見に行った際に注意して見てみます!
今回も解説セミナーありがとうございました✨
蝶々は全く気付きませんでしたwなるほどと思いながら聴かせていただきました。
それに、先日の伊勢参拝セミナーにも参加して、早朝参拝にも参加していたこともあってか、涙が出てきました✨繋がっているな❤️凄いテーマだなぁ💕と思い、自分もそう生きていこう‼️と改めて思いました✨
ありがとうございましたm(_ _)m🍀*゜
しのぶ
素敵な動画をありがとうございました。
映画の素晴らしさはもちろん、それを受け止め深く解説していただき、それを聴くことのできる縁、まさに、むすび、いと。
自立に、鎮魂。
今いる世界から飛び出すこと。
みんなへのメッセージであると感じました。
本当に、ありがとうございましす。
今回の考察も面白かったです!
また楽しみにしています!
神道の世界観という柱が新海監督にはあるんですねー
過去、現在、未来が溶け合う感覚も、分離した感覚もどちらも経験してきたことを思い出させてもらえました。
いまは、分離している時期なのですが、閉じ師として、カルマを終わらせるアクションをできるんだと思えました。
逃げではなく、勇気を持って鎮魂する、閉じる選択を取りたいと思います。
ありがとうございました!
解説ありがとうございます^_^
2回見ましたが、
蝶々のシーンは気づきませんでした!汗
さりげないところに深いメッセージがあるのですね。
常世での未来のすずめちゃんと、子供のすずめちゃんが再会するシーンでは、
確かに、草太くんとすずめちゃんが、神々しいものとして描かれているな、と思いました。
まだ、いろいろな解釈ができるとのことで、今後の解説も楽しみです^_^
ありがとうございましたm(_ _)m
地震は過去の負の感情の蓄積と関係している(特に女性)
戸締まりは、その感情の開放、昇華を意味するのですね。
まだ映画を観てないのですが、なんだかもう観たような氣分です(笑)
深海監督の映画は深くて面白い!
新田さんの中級編解説も更に深まって、面白かったです♪
映画は来週、観に行きます。
戸締まりは終わりであって、終わりがあって新たな始まりがあるのではないかと感じます。また改めて未来・現在・過去、自他との融合を図り境界線を無くしていくということを意識していきたいと思いました。新田さんがひとつの見方と仰っていましたが、解釈は無限にできるわけであって固定的な捉え方で終わるのではなく、想像力を膨らませて色んな解釈ができるように練習していきたいです。
冒頭のシーンで、寝起きのすずめの枕元に蝶が飛んでるシーンがとても気になっていました。バタフライエフェクト!納得です。私達一人ひとりが心の戸締まりをしていくこと。意識していきたいです。いつもありがとうございます^^
3回目を見た時感じたのは閉じる事は開ける事なんだなと思った。災いを閉じて幸せを開ける事!岩戸すずめの名前自体開けてトジル意味がある。
ようやく映画館に足を運ぶことができそうですが、
お陰様でじっくりと味わって鑑賞することができそうです。
陰陽の概念、色々なシーンで表現されていましたね。
今日色々な解説動画を見てから2回目を鑑賞してきましたが、『すずめの戸締まり』のタイトルが冒頭のシーンでは黒地に白文字でしたが、終盤では白地に黒文字に変わっていましたね。
旅に出る前のすずめを『陰』とするならば、最後旅を終えて成長したすずめは『陽』になったと表現していたのかな。
同じように、自転車で坂道を下っていくシーンでは、最初足を上げて前に突き出すような姿勢で乗っていたけど、最後再び坂道で戻って来た草太に会う場面では、しっかりと足でペダルを踏んでいましたね。
あれも、しっかりと地に足をつけ生きているすずめの成長ぶりを表現しているように思いました。
新田さん、解説ありがとうございます!
冒頭から夢の中の常世で黄色い蝶がでて、スズメが起きた時にその黄色い蝶が部屋の中にいるのをみてものすごい違和感を感じていました!これは、常世と現世の繋がりが曖昧になっているってことなのかな?と解釈していましたが、この動画で蝶がそれほど大きな意味を持つと知り、驚きました。非常に気になっていたので解説していただけてすごくすっきりしました!
動画を見た後だと、後戸の紋章みたいなのや、鍵をかけた時のエフェクトまで蝶結びに似ているように感じました!
伊勢参拝の後にこの解説を聞けて、改めてこの映画のテーマを深く感じることができたと思います!また次回の動画も楽しみにしてます!
蝶が描かれている理由をまったく理解できていなかったので、そういうことだったのか!とスッキリしました。
蝶という小さな存在に深い意味が込められている点と、すずめのようなちっぽけな存在が世界を変えるという点が重なっているのがスゴいです!
それとイスが無限ループしていることや、バタフライエフェクトなどのSF的視点と神道的視点が融合しているところも「新海誠監督スゲェ!」ってなりましたし、それを見事に解説してくださる新田さんには感謝しかありません!
しかし、これでもまだ中級編なのですね…笑
自分でももっと深められるよう頑張ります!
蝶の映像にそこまで深い意味を持ってみていませんでしたので、
新田さんの考察の着眼の広さに感動です。
「バタフライエフェクト。」
以前NDの講座でのミスチルの「彩り」が思い浮かび、
動画観にに行ってしまいました。
自分の行動が知らない人たちにも影響すると思って
行動するのとしないのとでは全く違う結果にもなりそうですね。
自分のやるべきことも見つけて、迷わず進む大切にしたいと思いました。
今回はいいものは何度も観て、作り手の思いも確りと感じてやっと観ましたと言えるのかなと思いました。
もう一回観に行こうと思います。
ありがとうございます!!
新田さん、今回も圧巻な解説で、もうなんと表現したらいいのか?わかりませんwww上級編もあるかと思うと・・・。私のボキャブラリーでは到底、ついていけない感じがしますが、上級編も楽しみにしています。
すずめの戸締まりとは
すずめの涙レベルな微力の個人だとしても、
1人1人が閉じ師として、厄災が顔を出すことを防いでいく。
この小さな行為がバタフライエフェクトとして、大きな恩恵が降り注ぐことにつながっていく。
という解釈が、今回の講義を聞いて
思いつきました