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【質問です】明智光秀の首が、秀吉に差し出されていましたけども、その時は 兜をかぶっていて、山中で殺された時には 兜をかぶっていませんでした。そのことに違和感を覚えました。ドラマ中の脚色 はいざ知らず、一般的に戦国時代、武将の首を差し出す時、かぶとを被せるというのが通例なのでしょうか。とすると首が入っている桐の箱の中にもかぶとが入ってるのですか
討ち取った敵の首を確認することを一般的に「首実検」と言いますが、敵の総大将など高位の人の首を検分する場合は「首対面」と言います。明智光秀は秀吉にとっては敵の総大将であり、一応は朝廷からも認められた人物ですから、「首対面」が行われたと考えられます。この場合、「首化粧」と呼ばれる化粧を施し傷を隠し、髻を整え、綺麗な状態に整えます。その際に兜もかぶせたのでしょう。家康(本当は梅雪)の首が首桶に入っていたのは、光秀にとって家康は格下の相手(首化粧を施すまでもない)だからだと思われます。参考文献:戦国時代大全(amzn.to/3OfwhRT)
首に適当な兜をかぶせて偽装するのはよくあったことのようです。持ち込んだ首が徴兵されたただの百姓首とそれなりの武士の兜首では恩賞としてもらえる米の量や金が違ってくるので偽装はよくされたようです。偽装に騙されないように首実検をする役目の家来がいたぐらいですから。実際に戦で殺された武将よりも地元の百姓の落ち武者狩りにあって殺されたほうが多いいというのもまたこの戦国時代というの様相ですね。
ありがとうございます。😊😊本当に詳しい解説をありがとうございます。よくわかりましたこれからも 動画のアップ 楽しみにしていますね😊
今回の光秀は、これはこれで素晴らしかった。
伊賀ものに、足を掴まれてズルズルズル〜って引かれる家康の様子、何回見ても「可愛い」と思ってしまうんです。
酒向さんの光秀役は下衆なクソ野郎をやり切ってくれた名バイプレイヤーでした。田辺さんと共にお疲れ様でしたと言いたい。
そうだね、
今回は色々諸説がある中で色んな所を取り入れてましたね。武士道さんも言ってましたが、穴山梅雪は今回本当にいい役だったかなと思いますね。田辺誠一さんは元々トレンディドラマとかでもイケメン役も多かったし、嫌な役も多くやってらしてますが、本当に色々苦労している方なので良い味出してくれて名脇役として最近では欠かせない役者さんですね。特に実写の『ガラスの仮面』の紫の薔薇の人や他にもキーパーソンとなる役をやっていたりするので今回の穴山梅雪も名演技でしたね。
光秀ファンというか御当地の英雄ですから麒麟の長谷川さんと合わせて観てしまうからあの小物っぷりの方で良かったかもw
相当な距離を走ったのに万千代ちゃんが元気いっぱいで若さが出てて良いなと思いました。家臣団も世代交代がだんだん始まっているのだなと思いました。
ワイは藤岡弘の本田忠勝が内野聖陽の家康に「化け物だな」言われてるやつが好きだなあw
今まで徳川を引っ張っていた酒井、石川の老いが描かれるのと同時に本多正信が再登場したのが徳川陣営の世代交代に繋がるのではないかと思いました。だとするとあの人の出奔にも正信が絡んでくるのかなあ。
通説の堺→飯盛山→宇治田原→白川→伊賀上野→柘植 甲賀ルートの白川→信楽→柘植 レア説の大和の高取→極楽寺→柘植 三手に別れよう!っていうのは良い折衷案でしたね!正信の口八丁で切り抜けるのではなく、最後は家康自身の才と正直さで相手の信頼を勝ち取るという、真の「謀」は「誠実さ」こそが肝だったのも良かったし正信と一時別れたのも家康の成長に繋がったのかなぁと思った(正信いたら築山殿事件も楽勝だったろうけど家康が成長しない)勝頼の首を無碍に扱わず敬意を表したからこそ、穴山もそれに報いてくれたのかもなぁ… 穴山殿本当にありがとう…
のちに穴山衆が家康の臣下になったことからも、穴山梅雪殿は自ら進んで家康の身代わりを担ったのだと思う。
本多正信の再登場激アツでしたね!史実とは違ってもここまで引っ張った分エモかったです!
光秀役の酒向さんの名演技に感服。他の役では優しいお爺ちゃん役をこなしていたのに、光秀役では嫌味たっぷりのクズっぷりの役。俳優さんの演技力の凄さに改めて感動しました。田辺誠一さんも若い頃は頼りない感じの役柄が多かったですが最近は場を張る凄い役者さんで嬉しいしです。酒向さん田辺さんお疲れ様でした。
多羅尾さん怪しすぎて笑いましたwww
久々に本多正信が登場して嬉しく面白かったです👍ただ、梅雪ロス😢
ミスター武士道さんの解釈は、いつも人の心の在りどころをないがしろにせずに考察している点に好感が持てます。
本多正信さんマツケンかっこいいサイコーだった泥臭さが好き👍
解説動画の中では、安定感が抜群ですね。 🐧(笑
三方ヶ原の辺りから正信帰ってこい!本多ぁ!な毎日を送っていたのでタイトルのテロップに本多正信が出たときに画面の前で喜びの拍手をしてましたw
ドラマを見た後に、この解説を聞くとより面白さを感じます。
ついに…ついに…本多正信が帰って来ましたね😊家康の天下取りには欠かせない人物なので今後は活躍がとても楽しみですね〜
「本多正信」遂に再登場しましたね。絶体絶命の家康を、巧みな話術で救う実に頼もしく、面白い再登場の仕方で良かったです。史実では、帰参の時期があやふやなので、今回はドラマの味付けとしてこうしたのですね。「穴山梅雪」って、「家康を囮にして自分だけが助かろうと画策していた」ってのが通説だったので、この「自分が家康を名乗って囮になり、家康を救う」って言う展開は以外でした。
松山ケンイチという役者も曲者だよね。
家康→部下が庇おうとするも、最後は本人が名乗り出て首を差し出す梅雪→武田家を裏切った後悔からか、最後は家康を名乗り身代わりになる光秀→光秀ではないとシラを切り惨めにやられる死に間際の三者三様の姿を見れて面白い脚本でした。
追い詰められた上での振る舞いで家康、梅雪と光秀には明確な差がつきましたよね。特に家康は正信の助け舟(揺さぶり)に頼り切る事なく、百地の問いかけに対して敢えて信長の死を認めた上での光秀の不備を指摘し、理と利の両方で逆境を乗り越えたのが見事でした。
先に大根を齧っていた家康に、さっと自分の分であろうカブを差し出す大鼠。彼女の中では、今でも家康に対して築山殿を介錯した後ろめたさが残っていたのかなと思わせる場面でした。今回の明智光秀は、後半のあの振り切り具合を見ていると意外と信長役も嵌るんじゃないかと個人的に思いました。
大姥局という単語、久しぶりに聞きました。今思えば、加賀まりこさんキャラが染み付いたな❗
今作の穴山梅雪は瀬名に感化されたからか、ここがいのちの使い所と覚悟を決めたら潔くなる所も似ましたね。
安心の穴山梅雪さんが、家康の身代わりになった件に❤伊賀東照宮⛩️素敵な女性宮司さんなんですよ!参拝してます🙏
皇居の半蔵門は服部半蔵の伊賀越えの功績から与えられたものと信じてます。
真田丸の伊賀越えは半蔵の存在感あったような。「全力で押し通りまする」
ただあれは方法が脳筋すぎて役に立ってないw
合戦シーンでの不燃焼感を補うくらいのカッコイイ忍者達の戦闘場面でした!忍者道具も登場し、伊賀と甲賀の対立もうまく描かれていました。嶋田久作さんの百地丹波、凄腕で大物らしくてピッタリでした。今回のピンチでは、再登場の本多正信の機転の話術と連動した家康の言葉にしびれました❤光秀が信長の首を取っていないことから、様子見を決め込む多くの大名を見越し、自分に光秀を討たせろ!自分に恩を売ることが、一番のお前のためになると説得し、百地に賢いとまで言わせていました。殿❤素晴らしい🎉4月から今まで挫けながら見てきたかいがありました😊と叫びたいくらいの成長ぶりでした😅これからこの進化系家康と舞い戻って来た正信、そして家臣達の再タッグが、大いに期待できますね🎉
1月から でした
結局のところ…神君伊賀超えって何も分かっていないって事ですよね😅
YahooのFLASH記事で明智憲三郎氏は麒麟より、今回のどうする家康の光秀の内容の方を評価されてるみたいな事が書かれていましたよ。
堺で信長の死を知ったのではなく、京都へ戻る途中、生駒山中で茶屋四郎次郎の使いの者によって信長の死を知ったと言われてますが、、、。
津田信澄と同じ理屈で、細川忠興もゴタゴタの中で討たれる可能性があったのだろうと思うと。細川一家としては生きた心地のしない11日間だったろうな。
麒麟が来るでは善人だった光秀が、この作品では極悪人として無残に惨殺されているのが面白かった
18:29 の「伊賀忍者のライフ、ゼロなんですけど!」の所で私はコーヒーを吹きこぼして不覚にも爆笑こいてしまった。この人の喋りは、おもろいでんなー。 I love you, Sengoku!!
百地さんの作りってどっかで見た事あるな、って思ったら仮面の忍者赤影に出てきた百地三太夫もこんな作りだったような気がして笑えた。
田辺誠一さん優しい雰囲気が良いですね
確かに。ここまで嫌な奴に描かれた明智光秀も大河では珍しい気がする。
解説ありがとうございます、伊賀超え面白かったですね、百地丹波は丹波守という受領名で本名ではなく、世襲で代々が名乗っていたかも知れないので個人の特定は無理かと思います。個人的には小悪党な今作の光秀は好きでした。
家康の首を持ってきたと言ってその首が違うかった時に信長が光秀を殴っていたと同じように家臣を殴っていたのん笑ってもた😂
確かに。よくイジメにあった後、下のものに八つ当たりしてるというのはどうしても人間としてあるというので、今回の光秀にとっては相当怒りがおさまらなかったんでしょうね。
秀吉が茶道において利休を相談役にしていたように、家康は鷹狩りにおいて正信を相談役にしていたような気がするんですが。
熊野灘は危ないんですね。江戸時代、紀伊国屋文左衛門がみかん船で大儲けした話がありますが、そのくらい海路は危険だったんですね。
瀬戸内や熊野灘辺りは熊野水軍(本能寺の変直前辺りまで信雄と紀伊長島城等巡って対立)や九鬼水軍(本能寺の変では九鬼嘉隆は堺に滞在中だったらしい)といった面々の縄張りですし明治になってもエルトゥールル号が座礁するくらい近代でも危険な地域ですしね…
まさか百地が登場するとは思わなんだ
伊賀越えですら役に立たなかったのなら、江戸城に「半蔵門」なんて物が出来たのはなんで??
もしかしたら伊賀越えでは役に立ってなかったとしても、鬼半蔵と恐れられるぐらい数々の戦場では一番槍として先陣を切る功績をあげた立派な武将だったからですね。だからこそ半蔵門から甲州街道にかけてその地域の守りを固める重要な役割を担ってたわけです。
服部家がその門を警護の役に付いていたという説と祭りの山車の像があまりに大きく作りすぎたため半分しか門に入らなかったから半蔵と呼ばれるようになったという説があるらしい‥
自らの都合の良いように記憶が書きかえられる…よくあることだと思います
明智光秀に関しては、宮下英樹さんのセンゴクシリーズにおける不気味な天才肌で考え方が新進過ぎて公卿達がついていけないという光秀が一番実像に近いのでは? あれなら、フロイスも不気味がって悪評を記すのも納得してくるし。
明智光秀の最期は、なんか影武者が討ち取られる流れかと思ったので「天海明智光秀説」としてドラマ終盤に「実は明智光秀は生きていた!」という展開で再登場するかと思いましたが・・・そんなことはなく悪者らしく散っていきましたね・・・
お疲れ様です!面白すぎて時間過ぎるの早過ぎました。確かに有力人物なら何で伊賀出るのって思いました。光秀もお疲れ様でした!
昔に戻って伊賀越えの真実を知りたい気分になりました!
面白い
穴山梅雪が信玄の後を継いでいたら、武田は江戸時代まで続いたかも知れませんね。
松山ケンイチさんが再登場で一気に主役をも食らう存在感と立ち回り・・こう繋げたかぁ~と感心したと共にマツケンさんまた会おう!って思いになりました。
よかった…甲賀の人はタダ飯食われて逃げられて終わりじゃなかったんですね
光秀は1575年に「惟任日向守」になっているから、土壇場で「明智ではない」と言い張ってたのも間違いではないという……
百地「知らん」伊賀者達「知らん」徳川実紀「知らん」半蔵「ひどい、ひどいわ、、」
質問です。信長の生き延びた説はいつドラマ化されるんでしょう。
穴山梅雪、👍👍😍かっこいい
非常に古沢良太味あふれててよかった。松山ケンイチもうまかった
田辺さん!どこかでみたお顔と思ってたら「青天を衝け」の小高惇忠でしたか〜。言われるまで気づかなかったわ(≧∇≦)
「風林火山」でも、武田家家臣・小山田信有でした。
家康さん伊賀越えは、危なかったね、でも、無事頑張ってたね、ちなみに、あの、松山ケンイチさんの、正信さんが登場したシーンは、びっくりしましたでも、嬉しいかったです🐯🐰光秀さんの退場シーンは、リアルタイムで、観てた私は、みっちゃんの、殺されてしまったシーン観て放心状態なりました
本多正信が帰参していたら築山殿の件も解決できていたから再登場が遅くなったって言われてて笑った
頭のある者がいれば難なく解決できた様なお粗末ですからね。正信がいたら不自然すぎます。
最期まで小者として描かれた明智光秀。『どうする家康』制作班はクリス・ぺプラーに抗議されても「是非に及ばず」ではないかと。
京都府福知山市民にとって、今回の光秀像は納得出来ないでしょう。市街ど真ん中に鎮座する「御霊神社」、祭神は「明智光秀」ですからね。😥
放送当日、福知山城に行ってました。
井原忠政著の小説『三河雑兵心得』(現在11巻まで刊行)は渥美半島の百姓の茂兵衛が松平家に足軽として出仕して出世していく物語ですが、配下や下の身分からみた大将たちへの視点が実に面白い。ただ、驚くべきはここで描かれている人物像が「どうする家康」で描かれる人物像とかなり似ています。最初は三河一向一揆で家康と戦う夏目吉信の配下となり、そののち家康直臣の足軽として本多忠勝の配下になります。吉信も忠勝もドラマそっくり。そしてここで登場する穴山梅雪もそうです。茂兵衛は穴山梅雪はもちろん穴山家の家宰の有泉大学助とも親交をもちますが、穴山梅雪の人柄もよく描かれていますし、伊賀越えでは家康の囮として命を落としたとしています。総じてこの物語は「どうする家康」のスピンオフなのではないか?と思うほどの作品です。 おススメです!
影武者徳川家康でも、伊賀越えで合流したという設定になってましたね
百地丹波の台詞については、私は服部を知っていてわざと知らないふりをしたのだと思いましたが。囚われの服部の者達に更に屈辱と家康の前で恥をかかせる為に。
当時の伊賀が無茶苦茶だったということの演出だったのだと思う。伊賀の国を一望に見渡せる場面で無数に砦があったでしょう。当時の伊賀は統一するものはおらず砦ごとに集団を作って暮らしていた‥砦ごとに首領は違っていて特に理由がないのに近辺の砦と殺し合いをするなどをしていたらしい‥大きな戦があり忍者働きの需要があると休戦して出稼ぎに出るなどしていたらしい‥伊賀は土が米作には向かない粘土質の土壌で土地を耕しても豊かになれないので出稼ぎに出るしかないというのが実情だったのでしょう。服部家はそこから他国に出て何らかの功名を得て武士に取り立てられた一族であったのでしょうが‥伊賀の名家というのはハットリならぬハッタリでしょうね‥そもそも伊賀に名家という家は存在しないのですから‥
なんか家康が多羅尾に勧められてた山伏姿で正信が出てきたり(僧形にしときゃ梅雪の最期に合理性が出たのに)そろそろ官兵衛登場?の時期にアイパッチの人が出てきたりと、ちょっと演出が?な回でした。
BANASHIさんの目元が、うっすら日焼けしてるように見えるのは気のせいですか😎
松山さんがずっと出てなかったのもありますが、今回のエピソード見て、演技がダントツに上手いというのを再認識しました
今メインで出演している武将で家康よりも長生きしたのは松山さんの役の本多正信ただ一人‥これからズ~ッと出続けますね‥
柘植の徳永寺は、2か月前にいきました😅
光秀=天海説は取らなかったみたいですね。
ドラマじゃ石川は信楽ルート、酒井は桜峠ルートで大和ルートは穴山だったのかな?
ブシドーさんお久しぶりですファントムです光秀を悪く描かれて光秀ファンとしてはかなり嫌だった
ただあの伊賀越えの描写だと服部や伊賀者がその後存続されるとは思えないのでやっぱリアリティはないと思うどうする家康は作劇としてとにかくなにもかも極端だから、そこになんらかの意義を見出そうとするのは不毛じゃないかな
真田丸では大活躍でしたけどねー。
光秀の実像は酒向光秀にもうちょっと大物感&知識人感を加えたんじゃないかと思ってます。憲三郎氏の説はあまり現実味がない気がします。
TO NHK 様ミスター武士道を次のつきかの大河ドラマに是非‼️
自らを家康と名乗って散った穴山梅雪部下を守るために身元を明かした家康「わしは明智ではない」と偽った光秀3人の対比が面白かった回でした。それからブシドーさんの羽織紐はどこで購入されたものでしょうか?とてもお洒落ですね。
ビッグモーター秀吉役のムロツヨシ
梅雪は瀬名に対する詫びの為に家康を助けたんじゃないかと。勝頼を説得できなかった責任を感じていたのかな?
それもありますが、当時バラバラだった武田家の旧家臣達や息子達も含めて家康が改めて召し抱えたりしていた(武士道さんの以前の動画より)事により、その温情に対して恩返しの意味もあったのではないかなと思いますね。
服部家·百地家·藤林家が「伊賀の三大上忍」と呼ばれていますけが服部家は半蔵がいますし、百地家も百地丹波さんがいますが藤林家は誰か有名な人はいるのでしょうか?
藤林長門守という人が有名だと思います。甲賀なのか伊賀なのか微妙な勢力範囲だったと聞いたこともありますが
このままでは半蔵門と名前が付かなそうな・・・笑
明智憲三郎さんとの対談動画を希望します。
光秀さんの、子孫かな?
「穴山梅雪」は伊賀越えの際、己の思うがママ・ありのママの行動をしたんだす。なんてったって 「穴山梅雪」 → 「穴雪」 → 「アナ雪」だもの!
座布団1枚あげますね
@@ヤナギタカ-u9p 様有り難うさん → 蟻が父さん じゃなくて 蟻のママ さん → ありのママ さん
@@Abe-Wanta 座布団1枚追加ですね
ミスター武士道さんスキー焼けみたいになってる?😂外ロケとかしたのかな?
昔のイメージにあった明智らしい明智光秀でした。
穴山さん、いくらなんでも、身代わりにはならんでしょう。
反信長の筆頭は甲賀五十三家を束ねる甲賀幻妖斎。
なんでなんの役にも立たなかった半蔵に「褒美をとらせよ!」になるのか、さっぱりわからんかったし、なんで梅雪がそこまで家康に対して利他的な行動にでるのかも、全く理解できなかったけどなー。古沢脚本にやさしいですね
戦国BANASHIさんの予想が的中してましたね
武士道さんサングラス焼けしてるな?(笑)
有村架純さんがいなくなってからめちゃくちゃ面白くなった❗
まさかアナ雪に感動するなんて…
面白かったけど、穴山梅雪が身代わりになった件と本田正信が助けてくれた件は史実なら徳川側の記録に残ってるはずですね。
官兵衛〜〜〜でてきてくれぇ!!!
信長が岡田准一じゃなければ、出てきたかもね(ほぼ、秀長が兼務しそう)💦
さぁ参りましょう❗️
寝不足?それとも目の周り以外が日焼けですか?
穴雪ナレ死じゃなくてよかった身代わりになったけど
私は戦国史に詳しくないので、ドラマを見て居る限り、本田正信は家康の家臣として全然働いていない。ドラマでは、重要な三方原合戦と長篠合戦、武田殲滅戦で姿を見せず、この男はどこをふらついているんだろうと思いました。が、武士道さんが語るように姉川の合戦あたりから参加していたと考えないと不自然です。三河一揆で反逆した後、信長死後になって帰参するとは遅すぎる。
喋り方なのかな松山ケンイチと山田孝之が出るとどうもコントみたいなシーンが多く感じるいや好きだけどもw
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。正信は大久保忠世の世話になっていたのに、その子供を陥れちゃったのですか?それで釣天井事件に繋がっていくのですか?
熊野灘はぜひ視察してくださいませ🙇♂️熊野古道や神武東征の上陸地九鬼水軍など建国から戦国時代まで非常に重要な場所ですので宜しくお願い申し上げます三重県民代表
【質問です】
明智光秀の首が、秀吉に差し出されていましたけども、その時は 兜をかぶっていて、山中で殺された時には 兜をかぶっていませんでした。そのことに違和感を覚えました。
ドラマ中の脚色 はいざ知らず、一般的に戦国時代、武将の首を差し出す時、かぶとを被せるというのが通例なのでしょうか。とすると首が入っている桐の箱の中にもかぶとが入ってるのですか
討ち取った敵の首を確認することを一般的に「首実検」と言いますが、敵の総大将など高位の人の首を検分する場合は「首対面」と言います。明智光秀は秀吉にとっては敵の総大将であり、一応は朝廷からも認められた人物ですから、「首対面」が行われたと考えられます。この場合、「首化粧」と呼ばれる化粧を施し傷を隠し、髻を整え、綺麗な状態に整えます。その際に兜もかぶせたのでしょう。
家康(本当は梅雪)の首が首桶に入っていたのは、光秀にとって家康は格下の相手(首化粧を施すまでもない)だからだと思われます。
参考文献:戦国時代大全(amzn.to/3OfwhRT)
首に適当な兜をかぶせて偽装するのはよくあったことのようです。
持ち込んだ首が徴兵されたただの百姓首とそれなりの武士の兜首では恩賞としてもらえる米の量や金が違ってくるので偽装はよくされたようです。
偽装に騙されないように首実検をする役目の家来がいたぐらいですから。
実際に戦で殺された武将よりも地元の百姓の落ち武者狩りにあって殺されたほうが多いいというのもまたこの戦国時代というの様相ですね。
ありがとうございます。
😊😊本当に詳しい解説をありがとうございます。
よくわかりました
これからも 動画のアップ 楽しみにしていますね😊
今回の光秀は、これはこれで素晴らしかった。
伊賀ものに、足を掴まれてズルズルズル〜って引かれる家康の様子、何回見ても「可愛い」と思ってしまうんです。
酒向さんの光秀役は下衆なクソ野郎をやり切ってくれた名バイプレイヤーでした。
田辺さんと共にお疲れ様でしたと言いたい。
そうだね、
今回は色々諸説がある中で色んな所を取り入れてましたね。武士道さんも言ってましたが、穴山梅雪は今回本当にいい役だったかなと思いますね。田辺誠一さんは元々トレンディドラマとかでもイケメン役も多かったし、嫌な役も多くやってらしてますが、本当に色々苦労している方なので良い味出してくれて名脇役として最近では欠かせない役者さんですね。特に実写の『ガラスの仮面』の紫の薔薇の人や他にもキーパーソンとなる役をやっていたりするので今回の穴山梅雪も名演技でしたね。
光秀ファンというか御当地の英雄ですから麒麟の長谷川さんと合わせて観てしまうから
あの小物っぷりの方で良かったかもw
相当な距離を走ったのに万千代ちゃんが元気いっぱいで若さが出てて良いなと思いました。
家臣団も世代交代がだんだん始まっているのだなと思いました。
ワイは藤岡弘の本田忠勝が内野聖陽の家康に「化け物だな」言われてるやつが好きだなあw
今まで徳川を引っ張っていた酒井、石川の老いが描かれるのと同時に本多正信が再登場したのが徳川陣営の世代交代に繋がるのではないかと思いました。
だとするとあの人の出奔にも正信が絡んでくるのかなあ。
通説の堺→飯盛山→宇治田原→白川→伊賀上野→柘植 甲賀ルートの白川→信楽→柘植 レア説の大和の高取→極楽寺→柘植 三手に別れよう!っていうのは良い折衷案でしたね!
正信の口八丁で切り抜けるのではなく、最後は家康自身の才と正直さで相手の信頼を勝ち取るという、真の「謀」は「誠実さ」こそが肝だったのも良かったし正信と一時別れたのも家康の成長に繋がったのかなぁと思った(正信いたら築山殿事件も楽勝だったろうけど家康が成長しない)
勝頼の首を無碍に扱わず敬意を表したからこそ、穴山もそれに報いてくれたのかもなぁ… 穴山殿本当にありがとう…
のちに穴山衆が家康の臣下になったことからも、穴山梅雪殿は自ら進んで家康の身代わりを担ったのだと思う。
本多正信の再登場激アツでしたね!史実とは違ってもここまで引っ張った分エモかったです!
光秀役の酒向さんの名演技に感服。
他の役では優しいお爺ちゃん役をこなしていたのに、光秀役では嫌味たっぷりのクズっぷりの役。
俳優さんの演技力の凄さに改めて感動しました。
田辺誠一さんも若い頃は頼りない感じの役柄が多かったですが最近は場を張る凄い役者さんで嬉しいしです。
酒向さん田辺さんお疲れ様でした。
多羅尾さん怪しすぎて笑いましたwww
久々に本多正信が登場して嬉しく面白かったです👍
ただ、梅雪ロス😢
ミスター武士道さんの解釈は、いつも人の心の在りどころをないがしろにせずに考察している点に好感が持てます。
本多正信さんマツケンかっこいいサイコーだった泥臭さが好き👍
解説動画の中では、安定感が抜群ですね。 🐧(笑
三方ヶ原の辺りから正信帰ってこい!本多ぁ!な毎日を送っていたのでタイトルのテロップに本多正信が出たときに画面の前で喜びの拍手をしてましたw
ドラマを見た後に、この解説を聞くとより面白さを感じます。
ついに…ついに…本多正信が帰って来ましたね😊
家康の天下取りには欠かせない人物なので今後は活躍がとても楽しみですね〜
「本多正信」遂に再登場しましたね。絶体絶命の家康を、巧みな話術で救う実に頼もしく、面白い
再登場の仕方で良かったです。史実では、帰参の時期があやふやなので、今回はドラマの味付けと
してこうしたのですね。「穴山梅雪」って、「家康を囮にして自分だけが助かろうと画策していた」
ってのが通説だったので、この「自分が家康を名乗って囮になり、家康を救う」って言う展開は以外
でした。
松山ケンイチという役者も曲者だよね。
家康→部下が庇おうとするも、最後は本人が名乗り出て首を差し出す
梅雪→武田家を裏切った後悔からか、最後は家康を名乗り身代わりになる
光秀→光秀ではないとシラを切り惨めにやられる
死に間際の三者三様の姿を見れて面白い脚本でした。
追い詰められた上での振る舞いで家康、梅雪と光秀には明確な差がつきましたよね。
特に家康は正信の助け舟(揺さぶり)に頼り切る事なく、百地の問いかけに対して敢えて
信長の死を認めた上での光秀の不備を指摘し、理と利の両方で逆境を乗り越えたのが見事でした。
先に大根を齧っていた家康に、さっと自分の分であろうカブを差し出す大鼠。彼女の中では、今でも家康に対して築山殿を介錯した後ろめたさが残っていたのかなと思わせる場面でした。
今回の明智光秀は、後半のあの振り切り具合を見ていると意外と信長役も嵌るんじゃないかと個人的に思いました。
大姥局という単語、久しぶりに聞きました。今思えば、加賀まりこさんキャラが染み付いたな❗
今作の穴山梅雪は瀬名に感化されたからか、ここがいのちの使い所と覚悟を決めたら潔くなる所も似ましたね。
安心の穴山梅雪さんが、家康の身代わりになった件に❤
伊賀東照宮⛩️素敵な女性宮司さんなんですよ!参拝してます🙏
皇居の半蔵門は服部半蔵の伊賀越えの功績から与えられたものと信じてます。
真田丸の伊賀越えは半蔵の存在感あったような。「全力で押し通りまする」
ただあれは方法が脳筋すぎて役に立ってないw
合戦シーンでの不燃焼感を補うくらいのカッコイイ忍者達の戦闘場面でした!忍者道具も登場し、伊賀と甲賀の対立もうまく描かれていました。嶋田久作さんの百地丹波、凄腕で大物らしくてピッタリでした。今回のピンチでは、再登場の本多正信の機転の話術と連動した家康の言葉にしびれました❤光秀が信長の首を取っていないことから、様子見を決め込む多くの大名を見越し、自分に光秀を討たせろ!自分に恩を売ることが、一番のお前のためになると説得し、百地に賢いとまで言わせていました。殿❤素晴らしい🎉4月から今まで挫けながら見てきたかいがありました😊と叫びたいくらいの成長ぶりでした😅これからこの進化系家康と舞い戻って来た正信、そして家臣達の再タッグが、大いに期待できますね🎉
1月から でした
結局のところ…神君伊賀超えって
何も分かっていないって事ですよね😅
YahooのFLASH記事で明智憲三郎氏は麒麟より、今回のどうする家康の光秀の内容の方を評価されてるみたいな事が書かれていましたよ。
堺で信長の死を知ったのではなく、京都へ戻る途中、生駒山中で茶屋四郎次郎の使いの者によって信長の死を知ったと言われてますが、、、。
津田信澄と同じ理屈で、細川忠興もゴタゴタの中で討たれる可能性があったのだろうと思うと。細川一家としては生きた心地のしない11日間だったろうな。
麒麟が来るでは善人だった光秀が、この作品では極悪人として無残に惨殺されているのが面白かった
18:29 の「伊賀忍者のライフ、ゼロなんですけど!」の所で私はコーヒーを吹きこぼして不覚にも爆笑こいてしまった。この人の喋りは、おもろいでんなー。 I love you, Sengoku!!
百地さんの作りってどっかで見た事あるな、って思ったら仮面の忍者赤影に出てきた百地三太夫もこんな作りだったような気がして笑えた。
田辺誠一さん優しい雰囲気が良いですね
確かに。ここまで嫌な奴に描かれた明智光秀も大河では珍しい気がする。
解説ありがとうございます、伊賀超え面白かったですね、百地丹波は丹波守という受領名で本名ではなく、世襲で代々が名乗っていたかも知れないので個人の特定は無理かと思います。個人的には小悪党な今作の光秀は好きでした。
家康の首を持ってきたと言ってその首が違うかった時に信長が光秀を殴っていたと同じように家臣を殴っていたのん笑ってもた😂
確かに。よくイジメにあった後、下のものに八つ当たりしてるというのはどうしても人間としてあるというので、今回の光秀にとっては相当怒りがおさまらなかったんでしょうね。
秀吉が茶道において利休を相談役にしていたように、家康は鷹狩りにおいて正信を相談役にしていたような気がするんですが。
熊野灘は危ないんですね。江戸時代、紀伊国屋文左衛門がみかん船で大儲けした話がありますが、そのくらい海路は危険だったんですね。
瀬戸内や熊野灘辺りは熊野水軍(本能寺の変直前辺りまで信雄と紀伊長島城等巡って対立)や九鬼水軍(本能寺の変では九鬼嘉隆は堺に滞在中だったらしい)といった面々の縄張りですし明治になってもエルトゥールル号が座礁するくらい近代でも危険な地域ですしね…
まさか百地が登場するとは思わなんだ
伊賀越えですら役に立たなかったのなら、江戸城に「半蔵門」なんて物が出来たのはなんで??
もしかしたら伊賀越えでは役に立ってなかったとしても、鬼半蔵と恐れられるぐらい数々の戦場では一番槍として先陣を切る功績をあげた立派な武将だったからですね。だからこそ半蔵門から甲州街道にかけてその地域の守りを固める重要な役割を担ってたわけです。
服部家がその門を警護の役に付いていたという説と祭りの山車の像があまりに大きく作りすぎたため半分しか門に入らなかったから半蔵と呼ばれるようになったという説があるらしい‥
自らの都合の良いように記憶が書きかえられる…よくあることだと思います
明智光秀に関しては、宮下英樹さんのセンゴクシリーズにおける不気味な天才肌で考え方が新進過ぎて公卿達がついていけないという光秀が一番実像に近いのでは? あれなら、フロイスも不気味がって悪評を記すのも納得してくるし。
明智光秀の最期は、なんか影武者が討ち取られる流れかと思ったので
「天海明智光秀説」としてドラマ終盤に「実は明智光秀は生きていた!」という展開で再登場するかと思いましたが・・・
そんなことはなく悪者らしく散っていきましたね・・・
お疲れ様です!面白すぎて時間過ぎるの早過ぎました。確かに有力人物なら何で伊賀出るのって思いました。光秀もお疲れ様でした!
昔に戻って伊賀越えの真実を知りたい気分になりました!
面白い
穴山梅雪が信玄の後を継いでいたら、武田は江戸時代まで続いたかも知れませんね。
松山ケンイチさんが再登場で一気に主役をも食らう存在感と立ち回り・・こう繋げたかぁ~と感心したと共にマツケンさんまた会おう!って思いになりました。
よかった…甲賀の人はタダ飯食われて逃げられて終わりじゃなかったんですね
光秀は1575年に「惟任日向守」になっているから、土壇場で「明智ではない」と言い張ってたのも間違いではないという……
百地「知らん」
伊賀者達「知らん」
徳川実紀「知らん」
半蔵「ひどい、ひどいわ、、」
質問です。信長の生き延びた説はいつドラマ化されるんでしょう。
穴山梅雪、👍👍😍かっこいい
非常に古沢良太味あふれててよかった。松山ケンイチもうまかった
田辺さん!どこかでみたお顔と思ってたら「青天を衝け」の小高惇忠でしたか〜。言われるまで気づかなかったわ(≧∇≦)
「風林火山」でも、武田家家臣・小山田信有でした。
家康さん伊賀越えは、危なかったね、でも、無事頑張ってたね、ちなみに、あの、松山ケンイチさんの、正信さんが登場したシーンは、びっくりしましたでも、嬉しいかったです🐯🐰光秀さんの退場シーンは、リアルタイムで、観てた私は、みっちゃんの、殺されてしまったシーン観て放心状態なりました
本多正信が帰参していたら築山殿の件も解決できていたから再登場が遅くなったって言われてて笑った
頭のある者がいれば難なく解決できた様なお粗末ですからね。正信がいたら不自然すぎます。
最期まで小者として描かれた明智光秀。
『どうする家康』制作班はクリス・ぺプラーに抗議されても「是非に及ばず」ではないかと。
京都府福知山市民にとって、今回の光秀像は納得出来ないでしょう。
市街ど真ん中に鎮座する「御霊神社」、祭神は「明智光秀」ですからね。
😥
放送当日、福知山城に行ってました。
井原忠政著の小説『三河雑兵心得』(現在11巻まで刊行)は渥美半島の百姓の茂兵衛が松平家に足軽として出仕して出世していく物語ですが、配下や下の身分からみた大将たちへの視点が実に面白い。
ただ、驚くべきはここで描かれている人物像が「どうする家康」で描かれる人物像とかなり似ています。
最初は三河一向一揆で家康と戦う夏目吉信の配下となり、そののち家康直臣の足軽として本多忠勝の配下になります。
吉信も忠勝もドラマそっくり。
そしてここで登場する穴山梅雪もそうです。
茂兵衛は穴山梅雪はもちろん穴山家の家宰の有泉大学助とも親交をもちますが、穴山梅雪の人柄もよく描かれていますし、伊賀越えでは家康の囮として命を落としたとしています。
総じてこの物語は「どうする家康」のスピンオフなのではないか?と思うほどの作品です。 おススメです!
影武者徳川家康でも、伊賀越えで合流したという設定になってましたね
百地丹波の台詞については、私は服部を知っていてわざと知らないふりをしたのだと思いましたが。囚われの服部の者達に更に屈辱と家康の前で恥をかかせる為に。
当時の伊賀が無茶苦茶だったということの演出だったのだと思う。
伊賀の国を一望に見渡せる場面で無数に砦があったでしょう。
当時の伊賀は統一するものはおらず砦ごとに集団を作って暮らしていた‥
砦ごとに首領は違っていて特に理由がないのに近辺の砦と殺し合いをするなどをしていたらしい‥
大きな戦があり忍者働きの需要があると休戦して出稼ぎに出るなどしていたらしい‥
伊賀は土が米作には向かない粘土質の土壌で土地を耕しても豊かになれないので出稼ぎに出るしかないというのが実情だったのでしょう。
服部家はそこから他国に出て何らかの功名を得て武士に取り立てられた一族であったのでしょうが‥
伊賀の名家というのはハットリならぬハッタリでしょうね‥
そもそも伊賀に名家という家は存在しないのですから‥
なんか家康が多羅尾に勧められてた山伏姿で正信が出てきたり(僧形にしときゃ梅雪の最期に合理性が出たのに)そろそろ官兵衛登場?の時期にアイパッチの人が出てきたりと、ちょっと演出が?な回でした。
BANASHIさんの目元が、うっすら日焼けしてるように見えるのは気のせいですか😎
松山さんがずっと出てなかったのもありますが、今回のエピソード見て、演技がダントツに上手いというのを再認識しました
今メインで出演している武将で家康よりも長生きしたのは松山さんの役の本多正信ただ一人‥
これからズ~ッと出続けますね‥
柘植の徳永寺は、2か月前にいきました😅
光秀=天海説は取らなかったみたいですね。
ドラマじゃ石川は信楽ルート、酒井は桜峠ルートで大和ルートは穴山だったのかな?
ブシドーさん
お久しぶりです
ファントムです
光秀を悪く描かれて
光秀ファンとしてはかなり嫌だった
ただあの伊賀越えの描写だと服部や伊賀者がその後存続されるとは思えないのでやっぱリアリティはないと思う
どうする家康は作劇としてとにかくなにもかも極端だから、そこになんらかの意義を見出そうとするのは不毛じゃないかな
真田丸では大活躍でしたけどねー。
光秀の実像は酒向光秀にもうちょっと大物感&知識人感を加えたんじゃないかと思ってます。憲三郎氏の説はあまり現実味がない気がします。
TO NHK 様
ミスター武士道を次のつきかの大河ドラマに是非‼️
自らを家康と名乗って散った穴山梅雪
部下を守るために身元を明かした家康
「わしは明智ではない」と偽った光秀3人の対比が面白かった回でした。
それからブシドーさんの羽織紐はどこで購入されたものでしょうか?とてもお洒落ですね。
ビッグモーター秀吉役のムロツヨシ
梅雪は瀬名に対する詫びの為に家康を助けたんじゃないかと。勝頼を説得できなかった責任を感じていたのかな?
それもありますが、当時バラバラだった武田家の旧家臣達や息子達も含めて家康が改めて召し抱えたりしていた(武士道さんの以前の動画より)事により、その温情に対して恩返しの意味もあったのではないかなと思いますね。
服部家·百地家·藤林家が「伊賀の三大上忍」と呼ばれていますけが服部家は半蔵がいますし、百地家も百地丹波さんがいますが藤林家は誰か有名な人はいるのでしょうか?
藤林長門守という人が有名だと思います。甲賀なのか伊賀なのか微妙な勢力範囲だったと聞いたこともありますが
このままでは半蔵門と名前が付かなそうな・・・笑
明智憲三郎さんとの対談動画を希望します。
光秀さんの、子孫かな?
「穴山梅雪」は伊賀越えの際、己の思うがママ・ありのママの行動をしたんだす。
なんてったって 「穴山梅雪」 → 「穴雪」 → 「アナ雪」だもの!
座布団1枚あげますね
@@ヤナギタカ-u9p 様
有り難うさん → 蟻が父さん じゃなくて 蟻のママ さん → ありのママ さん
@@Abe-Wanta 座布団1枚追加ですね
ミスター武士道さんスキー焼けみたいになってる?😂外ロケとかしたのかな?
昔のイメージにあった明智らしい明智光秀でした。
穴山さん、いくらなんでも、身代わりにはならんでしょう。
反信長の筆頭は甲賀五十三家を束ねる甲賀幻妖斎。
なんでなんの役にも立たなかった半蔵に「褒美をとらせよ!」になるのか、さっぱりわからんかったし、なんで梅雪がそこまで家康に対して利他的な行動にでるのかも、全く理解できなかったけどなー。古沢脚本にやさしいですね
戦国BANASHIさんの予想が的中してましたね
武士道さんサングラス焼けしてるな?(笑)
有村架純さんがいなくなってからめちゃくちゃ面白くなった❗
まさかアナ雪に感動するなんて…
面白かったけど、穴山梅雪が身代わりになった件と本田正信が助けてくれた件は史実なら徳川側の記録に残ってるはずですね。
官兵衛〜〜〜でてきてくれぇ!!!
信長が岡田准一じゃなければ、出てきたかもね(ほぼ、秀長が兼務しそう)💦
さぁ参りましょう❗️
寝不足?それとも目の周り以外が日焼けですか?
穴雪ナレ死じゃなくてよかった
身代わりになったけど
私は戦国史に詳しくないので、ドラマを見て居る限り、本田正信は家康の家臣として全然働いていない。ドラマでは、重要な三方原合戦と長篠合戦、武田殲滅戦で姿を見せず、この男はどこをふらついているんだろうと思いました。が、武士道さんが語るように姉川の合戦あたりから参加していたと考えないと不自然です。三河一揆で反逆した後、信長死後になって帰参するとは遅すぎる。
喋り方なのかな松山ケンイチと山田孝之が出るとどうもコントみたいなシーンが多く感じる
いや好きだけどもw
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
正信は大久保忠世の世話になっていたのに、その子供を陥れちゃったのですか?それで釣天井事件に繋がっていくのですか?
熊野灘はぜひ視察してくださいませ🙇♂️
熊野古道や
神武東征の上陸地
九鬼水軍など
建国から戦国時代まで
非常に重要な場所ですので
宜しくお願い申し上げます
三重県民代表