第20回『岡崎クーデター』不穏すぎる五徳姫の態度の理由は?築山殿は事件に関与していない?

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 140

  • @okada0715ya
    @okada0715ya Год назад +17

    五徳姫に関する武士道さんの考察、本当に素晴らしいと思います‼️😂
    歴史を学ぶ時は、当時の出来事や動向を現代の感覚で捉えてはいけない❗️
    やはり可能な限りその時代の背景•常識• 情勢を考慮しないと間違った解釈をする事になり兼ね無い。

  • @hensyokuouzi
    @hensyokuouzi Год назад +18

    五徳姫はああいう態度を取ってしまっても仕方ないと思った回でした。築山殿も、義母がいることの頼もしさを超えるやりにくさは感じていたような気がしたので。考察聞くとより興味深いです。

  • @happa64M
    @happa64M Год назад +6

    疑問に感じてた部分が少しわかりました
    ありがとうございます

  • @morning_masaharu
    @morning_masaharu Год назад +13

    解説ありがとうございます!!
    今回は板垣李光人さん、久保史緒里さんと美男美女が眩しい会でした。

  • @はらぼー-g6z
    @はらぼー-g6z Год назад +17

    鎌倉殿ののえさん推しだった武士道さん
    絶対に五徳は大好物だと思いました🎵

  • @fumiko2884
    @fumiko2884 Год назад +11

    旗印からのマニアックな話、私はなるほど~と聞き入りましたよ~。ドラマも歴史のインフォ浅いと気づかないこと多々ですから、武士道さんのおかげで、深堀や不明瞭なことが解明出来たり、ありがたいです。昨秋彦根城訪れたんですが、時間の追われ、たくさん見逃してしまったこと多く、12月にアップされたコラボ動画でおさらいでしました。井伊直政関連動画楽しみにしています。

    • @フリスビーワカコホシノ
      @フリスビーワカコホシノ Год назад

    • @フリスビーワカコホシノ
      @フリスビーワカコホシノ Год назад +1

      何故家康家臣達はうらぎつたのか、実際には何人の不忠ものがてたのでしようか? お教え下さい、ありがとうございます貴方のお時間に、私の友人家族松本潤さンの素晴らしい演技に虜になつています、毎週日曜日が待ち遠しくてなりません、その間録画で飢餓ちをしのいデイマス、魅力的な家臣団NHK さんにも拍手を送ります かこちやんより

  • @sibaken2746
    @sibaken2746 Год назад +1

    どうする家康がだんだん面白くなってきました。最後の築山殿が『お友達になりましょう』の有村架純さんが悪っぽい微妙な表情にゾクっとしたと同時に築山殿事件どう描かれていくのか
    怖いものみたさに楽しみになってきました🌞

  • @タカトラくん
    @タカトラくん Год назад +2

    虎松良かったですね~民を笑顔にしてくれる主君の傍で働きたい・・今の日本はそういう雰囲気では無いような感じです・・エンディングで龍潭寺が紹介されてました・・頻繁に訪れているので親近感増します。クーデターの件ですが築山殿が画策してたとして・・そういう動きをして裏切る者を敢えて炙り出すのが狙いだったのかな?元康家臣団の結束を固めるのが目的だったのかな?と良いように解釈しました。五徳姫の開き直りっぷりは逆に魅力的です。

  • @ウエストヴィレッジ
    @ウエストヴィレッジ Год назад +13

    10:22 単に握手会の本音をつい言ってしまっただけかも(笑)
    よく戦国時代の本では「朝廷はこの戦国の世ではお飾りにすぎなかった。だから官位も意味をなさなかった」という感じで書かれたりしていて、信長の野望でも朝廷から官位ももらっても、意味があるようなないような効果しかないですが
    実際はすごく名誉なことなんですね。たしかに今でも文化勲章とか、天皇陛下から勲章・褒章をいただけることは現在でもものすごい名誉なことですしね

  • @nopponeru
    @nopponeru Год назад +41

    五徳姫役・久保史緒里さんのファンです。
    SNSにて五徳姫の態度がいけつかない等の声を見かけましたが、
    それほど久保さんの演技が評価されていると思うと嬉しい限りです…!
    普段はあんなんではなく、ただの野球好きの女の子です!笑
    これからもぜひご注目くださいませ、、

  • @tacyu5595
    @tacyu5595 Год назад +4

    勝頼の旗の話、とても興味深かったです。

  • @acchan06AS02
    @acchan06AS02 Год назад +3

    いつも面白おかしく分かりやすい解説ありがとうございます😂

  • @明日も雨-h4o
    @明日も雨-h4o Год назад +12

    大岡弥四郎の弁明は血迷った挙げ句捕まった可哀想な男の捨て台詞のようにも見えますが、その場に居合わせた全員が、ぐうの音も出ないほど共感させられる、芯を食った事を言っているのかなとも思いました。唯一五徳姫が冷徹に反応していたのが徳川と信長の関係をあらわしているようでした。
    大岡弥四郎役の俳優さん今話限りかもしれないですが素晴らしかったです。

  • @フォード-i1w
    @フォード-i1w Год назад +12

    五徳も「信長の娘」という肩書でしか人と接することができない不器用な子だなぁって思ったし、信長も相当可愛がって育ててきたんだなぁって思う。史実でも吉良大浜での鷹狩で岡崎まで行って「どうや?あの二人(信康と五徳)…?なんか上手くいってないみたいだけど…」って感じで家康に聞いて心配してたらしいね…
    「信玄はまだ生きている」…勝頼への最高の賛辞だと思うし、対外的に「亡くなる」のは長篠、国内的には高天神なんだろうか 弥四郎の不満もあながち間違いじゃなく、戦続きの不安に耐えかねて「目先の平和」を求めて「裏切る」…本当の意味で武士に「主君への忠義」の概念ができあがるのは江戸時代からだし、全国の武士の不安を取り除いたのが家康なんだなぁって

  • @isamu4994
    @isamu4994 Год назад +8

    家康の二男 結城秀康が徳川の家督を嗣げなかったように、諏訪勝頼も武田を嗣げなかったのだろう。
    もしも諏訪勝頼が信玄の死後直ちに嗣ぐと諏訪譜代の家臣が大きな力を持つことになるので、武田譜代の重臣たちから激しい抵抗を受けたはず。

  • @HAJIME7382
    @HAJIME7382 Год назад +17

    最後の「望月千代」と「瀬名」が対峙する場面・・・女性同士の火花散る白熱した
    雰囲気が伝わってきて、震えが来ましたよ。間違いなくこれは、「長篠の戦い」の
    後に起こるあの「信康事件」へのプレリュード的なものでしょうね。ここまで瀬名は
    、完璧にヒロインとして描かれているので、この事件も従来とは違う、新しい解釈で
    描かれるでしょう。それを見るのが、今からかなり楽しみであり、怖いです・・・・

  • @加藤弘行-i9o
    @加藤弘行-i9o Год назад +6

    いつも楽しみにしています。今週のドラマは転回があって次が楽しみですね。次回の解説も楽しみにしています。がんばって!

  • @平時国
    @平時国 Год назад +29

    解説ありがとうございます、まさか瀬名が自ら千代に接触するとは、一緒に居るところを五徳に見られたら言い逃れ出来ない気もしますがここからどう信康事件を描くか楽しみですね。

  • @K46MEMBER_SIDE_LH
    @K46MEMBER_SIDE_LH Год назад +1

    すごく分かりやすいです。ありがとう。

  • @blackjanjan
    @blackjanjan Год назад +12

    今回も面白かったです。「大」の旗印は気になっていたので、嬉しかったです。
    別件ですが、「鋸引き」は、過去の大河ドラマ「黄金の日々」で川谷拓三さんが処刑されるシーンで出てきました。
    数日で精神がおかしくなってしまい、最後は奥さん?が思いっきり引いて楽にしてあげるという筋で、
    当時小学生だった私の脳裏に焼き付きました。(今だったらトラウマというのかも)

    • @kazukazuitoh3872
      @kazukazuitoh3872 Год назад +3

      旗印の解説、感心しました。まあ、実際のNHKの演出家は何も考えてなさそうですが。(旗印の演出が意図したものなら、それ以前に力をいれるべき箇所がボロボロだったりするはずがないので。)黄金の日々の『ゼンジュボー』のかすれるような最期の声を聞くシーンはすごかったですね。

    • @haruka07054
      @haruka07054 Год назад +2

      当時の善児、いや善住坊の処刑、今でも覚えています!(ほぼトラウマ😅)

  • @ゆうちよっち
    @ゆうちよっち Год назад +3

    楽しそうに歴史解説をするブシドーさん素敵です!

  • @cancan5892
    @cancan5892 Год назад +18

    大河ドラマ冒頭で、信長が勝頼を褒め武将として認めていたのは史実らしい。愚将と言われてきた勝頼は、実は城を落とす名人で、この時期家康はかなり苦境に立たされていたようだ。だからこそ、このクーデターが起こるのが、説得力をもつ。信長の意に従い常に戦闘態勢にある徳川家臣団は、決して一枚岩ではなく、一部不満を抱き”もうこりごりだ!”と思う者もいた。それが、展望を持ち戦略家に見える勝頼との才の違いと映ったのかもしれない。家臣(下層の戦の主体者と上層の指揮官クラス双方)の本音が、この反乱の原因の一つとなっていた。今大河ドラマでは悪役になり得ない瀬名の代わりに、これから五徳が”信長の娘”というプライドにすがる孤独な闇キャラとして活躍しそうだ。瀬名が千代と連絡を取り、何か画策しているのが不安を誘う。次回への期待が高まるラストだった。

  • @chiekoasai
    @chiekoasai Год назад +20

    大賀弥四郎がそれだけ広域の民政を担当していたのなら、武田との戦闘状態が長丁場になるほど、実地の職場の惨状に対して、劇中で描かれたように「思う所」があったのかもしれないなぁと思った。

    • @知花信
      @知花信 Год назад +2

      先代の松平広忠は今川家と織田家の間で苦労しとるけどなぁ
      尻を叩く主が織田から武田になるだけ
      寝返り先でええ待遇受ける話は
      とおにここのつもない

    • @chiekoasai
      @chiekoasai Год назад

      @@知花信 空手形の甘言は弄されてたでしょうね。

    • @知花信
      @知花信 Год назад +2

      ​@@chiekoasai
      仮にクーデターが成功して勝頼の所へ走ったりしても
      不忠者
      って 扱いは目に見えてる

    • @m.i.9104
      @m.i.9104 Год назад +1

      そういうのは立ち回り次第なんよね。

    • @chiekoasai
      @chiekoasai Год назад

      新規占領地の浜松では「対武田の気運」を盛り上げて徳川への帰属意識を高めてたのかも。一方で比較的安全な箇所に収まった岡崎では、領地を接する織田方への不満が高まりやすそう。
      信玄期以上の攻勢に出ていた勝頼に対し、最前線の浜松で頭カッカしておらず、冷静に時流を読める人ほど「今度こそ織田は終わる」と思う情勢だった。
      ただ織田さんちは、そういう危機の都度「そのとき不思議なことが起こった!」てなノリで、危機を脱したり大勝利したりしちゃうんだけども。

  • @聖子-o7o
    @聖子-o7o Год назад +5

    大岡弥四郎事件は以前の武士道さん動画、見返しました。なかなか複雑で解説があると助かります。ところで直政は家康によほど気に入られていると思います。紀尾井町は紀州と尾張と井伊から、つけられたと聞いた事があります。余談ですが私は李光人ファン❤
    どんな役でも、品があるな〜😊

  • @岩井智子-m2n
    @岩井智子-m2n Год назад +2

    いつもワクワクしてお話お聞きしています。
    髪切ったんですね。いいですね❤

  • @まつけん-l1t
    @まつけん-l1t Год назад +10

    大河の転換点が近づいているのが感じられる回でした。有村架純は実は含みのある顔がすごい。
    来週再来週で長篠、その流れのまま信康築山殿事件か。そのあとは武田との小競り合いがずっと続いて側室なんかを増やしていくので、5、6年分を2週くらいで片付けて、7月の初めから中ぐらいに甲州征伐からの本能寺の変、伊賀越と。何やかやでいいペースで進んでいるんじゃないだろうか。と思っていると解散総選挙で1週潰れたりするかもしれん。

  • @三宅猫之助
    @三宅猫之助 Год назад +22

    歴史好きは存在と登場を把握できていたと思いますが、本作では大岡弥四郎は急に出てきたので、よくわからない人物が悪事を企ててすぐ退場していった感がすごくすごいです。
    もうちょっと早めに顔見せするとか、名前だけでも出しておくとかあれば……

    • @dindon1969
      @dindon1969 Год назад +4

      大岡家は松平家の譜代らしいんで、
      事件を後世に伝える二次史料では
      中間出自の「大賀」に変えられたのでは?とのこと。
      譜代と言っても下層階級だと
      一次史料には名前・業績が残りませんから。

  • @MK-kb9bp
    @MK-kb9bp Год назад +4

    五徳姫の表情にゾクってしました。(Mではありませんが)
    来週築山殿と信康の回になるのでしょうか?、、、

  • @岩崎大志-b3w
    @岩崎大志-b3w Год назад +12

    大岡弥四郎が今回の主役。俳優の演技がよかった。

  • @manamiinuzuka9742
    @manamiinuzuka9742 Год назад +11

    急に岡田斗司夫出てきて草

    • @m.i.9104
      @m.i.9104 Год назад +4

      そういえば岡田斗司夫さんは今年の大河は見ないと言ってましたね、個人的には見て欲しかったのですが。

  • @Zohar4Merkabah
    @Zohar4Merkabah Год назад +8

    大分以前から(今作ではラブラブ風ですが)家康と築山殿の険悪さが起点で岡崎クーデターを呼び込んだと個人的に思っているのでどう展開していくのが今後の楽しみです。
    >蘭奢待
    「麒麟が来る」のあのシーン実は大好きなんです。今後描かれる信長像のターニングポイントになるような気がして。

  • @masanobuokuda5837
    @masanobuokuda5837 Год назад +9

    手元の本では、信長が従三位権大納言右近衛大将に任じられたのは天正2年ではなく天正3年(1575)となっています。

  • @エージェン
    @エージェン Год назад +2

    Mだったのですね、そうだと思いました。

  • @公彦田口
    @公彦田口 Год назад

    今回が一番面白かった

  • @ひろきー09
    @ひろきー09 Год назад +12

    五徳姫役のご存じ乃木坂の久保史緒里の演技に痺れた❤

  • @yutakamatsuta3674
    @yutakamatsuta3674 Год назад +1

    21:47 「鋸引きの刑」以前の大河で竹中直人さんが、受けていたような???😊

  • @瑞穂-v7n
    @瑞穂-v7n Год назад +3

    いえいえ
    武田勝頼の旗の話、面白かったです!
    私は気づきませんでした💦

  • @進ちゃん-e5q
    @進ちゃん-e5q Год назад +1

    いつも楽しく拝見してます。
    要望として、少しだけ遅く話して、語尾もハッキリ話して頂けたら聞きやすいです。
    出来る範囲での要望です。

  • @岩崎大志-b3w
    @岩崎大志-b3w Год назад +17

    今回の五徳を見てるといかにも築山殿が武田と内通したことを信長にちくりそうだよな

  • @kobekern
    @kobekern Год назад

    マニアック解説聞きたいので、視聴してますよー!

  • @ゆきえ-k7f
    @ゆきえ-k7f Год назад +2

    五徳姫キツいな〜って見てたんだけど、
    でも岡崎城城主の妻は五徳姫でありながら
    築山殿ばかりがみんなに「お方様 お方様」って呼ばれてて(築山殿が働きすぎなのもある)
    誰も五徳姫を頼ったりしない
    あんな大勢の前で叱責される
    そりゃ城主の妻としての立場がないよな
    って思っちゃった
    何度か見直してると五徳姫に対する周りの接し方が切なくなってくる😢

    • @知花信
      @知花信 Год назад +1

      立場的に嫁ちゃんと姑さんやから
      セレブ様サスペンス劇場やねんって
      チャチァチャ♪(`-ω-)チャチァチャ♫(`=ω=)チャ~ラ~♬

  • @みすたいわし
    @みすたいわし Год назад +4

    信長も政子みたいに「従三位♪」ぐらいやれば五徳姫にも可愛げが出ただろうに。

  • @知花信
    @知花信 Год назад +5

    小和田センセの動画で特殊な起請文の話をやっていたけど
    発起人(首謀者)の位置 見当が付く
    方位を司る四聖獣の玄武(北)
    時を司る十二支の子(0時·12時)
    証文を正位置に直して該当者が頭目

    • @知花信
      @知花信 Год назад +2

      歩き巫女のチヨ 三河一向一揆でも煽り立ててるん築山殿にチェックされとるんに···
      ともだちしましょ(`-ω-)”“(=ω=`;)
      不穏なフラグをおっ立てて来週へ

  • @お米-i5f
    @お米-i5f Год назад +2

    武田家の嫡男のうち勝頼だけ「信」の字がついていないのは、養子に出されていたからでしょうか?
    長男を廃嫡したため(次男病弱・三男死亡)跡取りに据える目的で勝頼を武田に呼び戻したのだとすると、
    その辺が「勝頼は一時的な中継ぎ」という扱いの要因かもしれない気がします。

  • @larc26
    @larc26 Год назад

    井伊直政好きなのでどう活躍するのか楽しみです!!家康もいずれさかやきするのかな〜

  • @hirokaya-i2u
    @hirokaya-i2u Год назад

    分かり易い解説ありがとうございました。築山殿は何故に秘密裏に千代と交渉しようとしたのかな。

  • @中三川
    @中三川 Год назад +6

    岡崎クーデターの、シーンは、私は、リアルタイムで、観てました。信康さん瀬名さんがピンチの、シーンは、もう興奮しながら、観てましたたたかずさんと、虎松さんか大活躍して、クーデター軍団は、撃退したシーンは凄かったです。瀬名さんも、信康さんも、無事で、良かったよ。少し信康さんクーデター軍団と戦ったシーンは、私は、もう興奮しながら、観てました❗さあ来週も、面白い展開だからリアルタイムで、どうする家康を、観ます楽しみじゃあ❤

  • @bakera
    @bakera Год назад +10

    五徳が一番、お城のトップの資質あるんじゃないかと思いました。あと岡崎で心を許せる人が居なそうなのも可哀想で。この世界線に行って仕えたい…。

  • @SIRANAMItoYAMANEde
    @SIRANAMItoYAMANEde Год назад

    最後の月代の話です。以前も渋沢栄一の時コメントしましたが、月代にしたりしなかったりはどうやって決まるのでしょうか。渋沢栄一はドラマでは農民時代には月代があり、武士になる頃は月代がなくなりました。武士こそ月代が必要(兜をかぶるため)と思ったのに逆なので「なんで?」と思いました。自説ですが、江戸時代では月代はある種のステータスで、金持ちだけできるヘアスタイルになっていたのでしょうか。だからむしろ裕福な農民が月代を作れるけど貧乏な武士は月代を作れないと言う逆転現象が起こっていたのかもと思いました。中世ヨーロッパの騎士も兜とは違いますが鎧をきてますが、月代は日本独自?ですかね。中国の弁髪とかは?特集「髪型の歴史」をお待ちしています。

  • @とらねこ-v3h
    @とらねこ-v3h Год назад +4

    「ゼロ」の概念はインド生まれらしいのだが、日本で普及したのは明治から?🤔

    • @知花信
      @知花信 Год назад +1

      たぶん『無』やと
      漢数字で零は使わへんから
      小数点以下は無いなぁ
      代わりが割·分·厘って続く
      野球選手の打率とか防御率とか使われる感じで

  • @うっちー-j4q
    @うっちー-j4q Год назад +5

    いやいやいやオタク話聞きたいですよ!「大」の旗面白いです。

  • @カイト-h4y
    @カイト-h4y Год назад +1

    ガイドブックとノベライズ読んでるけど34話まで載ってるけどかなりギアが何段も上がりやばいです❗️
    それとタイトルバックはあと1、2回は変わります❗️

  • @batch1214
    @batch1214 Год назад

    丁寧なご解説でいろいろ理解できました。ありがとうございます。
    ただ、最も理解できたのは、貴殿がどMであるということです。

  • @ダトウアキシノ
    @ダトウアキシノ Год назад +8

    そりゃ、織田信長の娘を鼻にかけて二言目には「父上に言いつけまする」とくれば、「ならば武家の正室の役割を果たして早く嫡男を産め!」とイヤミのひとつもいいたくなりますわ。

  • @はりきたかし
    @はりきたかし Год назад +3

    武田は、武力も、凄いが、調略する技、力は、スゴイね‼️

    • @義和菊池
      @義和菊池 Год назад +1

      単なる戦バカではない。

  • @もといの
    @もといの Год назад

    信勝が成人するまでは勝頼が陣代として後見する、ということで信玄はバランスをとったのではないでしょうか。春日虎綱の記憶違い等で事実誤認が指摘される甲陽軍鑑ですが、武田家重臣の立場にあったので、この点は信用できる気がします。

  • @minna-c3j
    @minna-c3j Год назад

    いつもありがとうございます。
    武田勝頼は、武田家伝来の御旗楯無(甲冑)も軍義の席に無かったですね。これも継承が許されて無かった?っていう説もあります。

  • @tc-kf3go
    @tc-kf3go Год назад +1

    いつか官位についても解説いただけますと幸いです

  • @せんちゃん心はいつも3歳児

    以前の大河では、鋸引きやったんですが、今回は無しでした。でも、生首は出てくるんですが、この基準がよくわからないですね。

  • @takashikatou9676
    @takashikatou9676 Год назад +5

    言われたい需要www

  • @esti1970
    @esti1970 Год назад +1

    そろそろ次回あたりに亀姫の婚姻
    がでてきますかねー。
    ある意味、五徳以上の恐ろしいさ。
    釣り天井&十二相神の墓…
    どこかのタイミングで動画を一本、
    期待しています。
    ※あんな和み癒しキャラじゃない😅

  • @haruka07054
    @haruka07054 Год назад +1

    私は、ジュサンミゴンダイナゴンケンウコンエタイショウの娘ぞ!無礼者‼️😂

  • @マルプー-r1p
    @マルプー-r1p Год назад

    鋸引きの刑…
    忌まわしき記憶が蘇りました!怖い!
    『黄金の日々』で善住坊役の川谷拓三さんがやられていた…当時だから出来たシーンなんでしょうね…ひたすら怖くて話が入ってこなかった…
    『女城主直虎』の政次の磔より怖かった…

  • @shinymarchestar
    @shinymarchestar Год назад +2

    瀬名vs千代 女の戦い始まる!
    なかなかいいドラマオリジナルの展開!!

  • @moikeru1
    @moikeru1 Год назад +2

    大岡弥四郎事件って、なんか知識として入ってこないので、解説助かります。

  • @user-V2pq9Quw6p
    @user-V2pq9Quw6p Год назад +1

    昔は「藤原不比等」の読みは「ぷじぃぱらのぷぴちょ」だったってのが面白いよなー

  • @六等星-x2g
    @六等星-x2g Год назад +2

    五徳姫最高ですよね! ぞっくぞくします!

    • @W.shunsuke36914
      @W.shunsuke36914 Год назад +1

      信長の娘だから、めっちゃプライド高いし、何かあれば、直ぐに父上に報告するってチクろうとするの嫌だね。笑

    • @六等星-x2g
      @六等星-x2g Год назад +1

      @@W.shunsuke36914 だがそれが良い

    • @W.shunsuke36914
      @W.shunsuke36914 Год назад +1

      @@六等星-x2g
       お主もドM?笑
      ま、でも、久保史緒里の五徳姫なら命令されても良いかも…笑

  • @タタン-o6g
    @タタン-o6g Год назад +4

    築山殿が大岡事件に関わっていないという風に描かれていましたが、最後、山田八蔵が築山殿に頼まれてほこらに手紙を置くシーンでそうとも言い切れないのではと思いました。なぜ築山殿はほこらの場所を知っていたのでしょうか。やはり、大岡と築山殿は通じていたと考える方が辻褄があいます。いずれ築山殿は家康によって処刑されます。そこに持っていくには、何かしら築山殿に怪しい部分がないと筋が通らない気がします。

  • @ごんた-e8f
    @ごんた-e8f Год назад +1

    ドラマでは、信玄は、勝頼に自分のマネをするなと遺言してたから風林火山の旗を使わなかったのではないかと。

  • @dindon1969
    @dindon1969 Год назад

    勝頼の旗、全く気付いてませんでした。
    なるほど武田家の家督相続問題の微妙な謎が、
    表現されてたんですか。
    やっぱり歴オタの目は鋭い。
    私は言われないと気付かない程度の初級者です。
    五徳の異様な尊大さにももっともな背景があるんですね。
    あの展開で瀬名の家康裏切りが
    なぜバレたのでしょうか?
    ドラマゆえの謎が残りました。

  • @grify051
    @grify051 Год назад +13

    歩き巫女とあってる築山殿が怪しい

    • @clatro00
      @clatro00 Год назад +2

      って事で「切れ!!」って信長に言われちゃうんだよね。

  • @nkaqua2283
    @nkaqua2283 Год назад +2

    東大寺正倉院の蘭奢待を見ると「ここを信長が切り取った」って紙が貼ってあるんですよね ものすごい爪痕残してる…

  • @ファリア-p3w
    @ファリア-p3w Год назад

    家康と別居→お万と浮気(秀康)→瀬名激怒→瀬名が武田と内通って
    流れで
    大岡クーデターが内通前か後かはまあどうでもいいかな
    今回は後説みたいですが
    今まではなんかよくわからないうちに五徳密告で瀬名と信康切腹で
    後で産まれる秀忠が跡を継ぐんだ??としか知らなかった

  • @池田昌宏-b7g
    @池田昌宏-b7g Год назад +3

    五徳姫を擁護したい気持ちは分からなくもない。

  • @AS-ru3sw
    @AS-ru3sw Год назад

    夜の奇襲で平八郎達が騒いでるとき、寝間で瀬名が思い詰めた顔でいるところが気になりました🧐

  • @SY-sw9tu
    @SY-sw9tu Год назад

    家康は欄蛇体を切り取った義政、信長、秀吉が滅亡、衰退してるから切り取らなかったって聞いたことあります。

  • @m.i.9104
    @m.i.9104 Год назад +1

    大と言う漢字の由来を調べたら説文解字と言う物が出てきました「天は大なり。地は大なり。人も亦た大なり。故に大は人の形に象る」もしかすると勝頼も天下を意識していたかも知れませんね。
    あと井伊直虎に関して個人的に調べたものですが。
    次郎法師と井伊次郎直虎は別人と考えるとしっくり来ます、要は徳政令絡みで今川氏真が擁立する井伊次郎直虎と井伊家を守る次郎法師との間で揉めていたと見ると経緯が簡単になります。
    要は小野政次は井伊次郎直虎を擁立する為に奔走していたと言う事になります、結果次郎法師は小野政次により追放されて家康を頼る事になります。
    あと、記憶が確かならば小野政次の最期は井伊家によって切腹を言い渡されたと言う資料もあります、そこでの罪状は金銭関連だとされています、徳政令関連で次郎法師側の井伊家が損害を被ったと仮定するとその処罰は当然だと思われます。
    因みに小野政次切腹に関するソースは記憶が確かならば中井家文書です。
    次郎法師と直虎と言う二人の人物が居た根拠は次郎法師を擁する井伊家は小野政次の切腹理由からも分かる通り井伊谷徳政令を一貫して最後まで反対していたと言う所です。
    それからこの説通りだとすると井伊次郎直虎が徳川との戦で戦死したと言う記述がある事も納得ですね、要は関口氏の出身である今川方の井伊次郎直虎は徳川の敵として討伐された事になります。
    因みに直虎関連については数週間前にほぼ同じ物を他の所に書いたのですが直虎男説推しが理由か無視されちゃいました(爆)
    因みにソースの中井家文書はその中でも小野政次が祀られた由来が書かれた物です(小野政次の呪いがあって云々と言う逸話がある物です、その経緯として小野政次の処罰された経緯が書かれてます)

  • @3910-u6s
    @3910-u6s Год назад

    甲州征伐の時に大鼠が一騎打ちの末に千代を討ち取ったら胸熱だな

  • @kaiganseki5201
    @kaiganseki5201 Год назад

    勝頼の大の旗は有名な設楽原の合戦屏風絵(ん?屏風絵だったっけ?)に描かれてますよね。また、他のRUclipsrさんは風林火山は使用禁止になっていたって言ってましたね。本当のところは知りませんが😅

    • @知花信
      @知花信 Год назад

      馬印(総大将)やったら使えへんよ
      上杉謙信の毘沙門天とか
      木下藤吉郎改め豊臣秀吉の千成瓢箪
      秀吉は武功を上げたらひょうたんを増やす飾り付けで、下っ端時代から一つ二つと増やして行った。

  • @隼-v9v
    @隼-v9v Год назад

    信玄の死後わざわざ隠す事なんてせず
    信玄の弟の典厩信繁や逍遥軒信廉を影武者としなかったのは何故なんだろう?

  • @明石源治ん-i3o
    @明石源治ん-i3o Год назад +1

    やられたらやり返す¯⁠\⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯
    穴山梅雪を使うんやね🤡👈

  • @青木繁-o9n
    @青木繁-o9n Год назад

    陣代の 解説が なかった。
    かしまし 歴史チャンネルで 解説されて いた。

  • @yunyun409
    @yunyun409 Год назад +2

    鳥居元只、脚に障害あるはずなのにめちゃくちゃ機敏に動いてる。

  • @グリーンアイ-q5l
    @グリーンアイ-q5l Год назад

    いつもためになり面白い動画ありがとうございます。
    蘭奢侍のきりとりですが、足利義満、足利義教も切り取ったという話もありまさすが実際どうなんでしょうか?

  • @伸一-l5c
    @伸一-l5c Год назад +3

    今でも三回忌は同じですよ。

  • @スマホ刑事-r5p
    @スマホ刑事-r5p Год назад +6

    待ってまいた。

  • @waony
    @waony Год назад

    カミソリを調べるなら、どうぞ、岐阜の関へいらしてください❤

  • @akaisuisei10000
    @akaisuisei10000 Год назад

    岡田斗司夫さん見るんだ。

  • @q27de
    @q27de Год назад

    竹の鋸で首を完全に切ることは無理だろうから、首を落とし切って死ぬ訳ではないだろう
    傷が治る間もなく切られ続けて、膿んで、ばい菌が入って、感染症になり死に至るということで1週間後に死んだのだろう

  • @toshichika720
    @toshichika720 Год назад +2

    武田四郎勝頼の泥臭い調略が👍😍ドロしてるだから武田勝頼かっこいい智略、武勇😍👍😊

  • @yoshimuramasaoki3724
    @yoshimuramasaoki3724 Год назад +1

    体型・見た目の雰囲気・惚れやすさ・女で人生の決断を覆す…で山田八蔵、他人に思えなかった💦

  • @ライズ錦
    @ライズ錦 Год назад +3

    ここのコメントをチラッと見て驚きました。
    当初はけちょんけちょんにかなされていた今作ですが、やはりそれはそれで、それなりにファンが増えてるんですねw

  • @高橋研司-j9w
    @高橋研司-j9w Год назад

    サムネの千代のイラストに『あきたこまち』を連想する秋田出身の私(笑)

  • @たんゆう-t6z
    @たんゆう-t6z Год назад

    CM多すぎ

  • @xjcity
    @xjcity Год назад +1

    望月千代女が江戸時代まで名前があったので、最後まで千代女残って欲しいですが。

  • @annmokun
    @annmokun Год назад +1

    妻がいたら〜のくだり、おかしくないですか?
    なぜ妻がこまめに夫の頭剃ってくれると思ってるのか謎です。

  • @よっちん万歳
    @よっちん万歳 Год назад

    講談師

  • @ピーナッツ-m8l
    @ピーナッツ-m8l Год назад +3

    勉強なります。イケメン横に置いたら噂なるわな。家系の特権階級は現在では否定的だから、感覚違うんですね。嫌な嫁には間違いないけど。デブいじりし過ぎてごめんなさい回でした。

  • @平松和夫-w1q
    @平松和夫-w1q Год назад

    BUSHIDOさんは五徳姫をだいぶ庇っているようですが、もしも私の側に彼女のような人間がいたら即ひっぱたいてやります。
    捕らえられた大岡弥四郎を棒 で小突き極刑をそそのかす等その憎々しさが、演出上とはいえその美しい顔で良くやるよと、強調されていると思います。

  • @kakoueton
    @kakoueton Год назад +2

    「岡崎クーデター」というタイトルに違和感を感じました。
    なぜクーデターという英語を片仮名で時代劇に用いるのでしょうか。世界観を大事にしてほしい。
    「岡崎謀反」とか「岡崎騒乱」とかのほうが似合うと思うのですか…
    ちなみに「鎌倉殿の…」のタイトルも「13人」ではなく「十三人」にしてしかった。